どんな質問でも誰かがマジレスするスレ58 [無断転載禁止]©2ch.net
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・応募関係のことが分からない
・執筆関係のことが分からない
・物体は分かるが正式な名前が分からない
・あれってどうやって使うのか分からない
等々、
創作文芸に関係なさそうなどんな質問でもいいので、聞けば誰かがマジレスしてくれるはずのスレです。
前スレ
どんな質問でも誰かがマジレスするスレ57 [無断転載禁止]©2ch.net
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/bun/1491245972/ >>509
逆です。
大人は受験勉強というしょうもないゲームを子ども達に強いてますよね?
また若いほどゲームを自己目的化する罠に陥りやすいので、
「競争」で解決しようとする安易な態度は、むしろ子ども達を損ないます
理解しようとするのではなく、点数を取ろうとするのです
ゲームは自主的な課題設定のために、意識的に使うべきものです
分かりますね? >>510
>理解しようとするのではなく、点数を取ろうとするのです
だから、人生はゲームではない、ゲームであってはならない、という話だったのです。
ブーメランが眉間に刺さってようやく理解できてきたようですね? 作家志望も同じです。
小説を書くのが目的ではなく、一次通過が目的であり、公募が最終目的となっているのです。
だからダメだという話なのです。
また英語厨もそうです。
英語を使って何かをするのではなく、大人なのに英語を勉強しようとしているのです。
だからダメだという話なのです。 >>511
逆です。
何度も言いますが、最初から人生はゲームだなんて言ってません つまり、
好きなことであっても、先延ばししてしまったり、
停滞してしまったりするのは何故なのか?
という問いです
たとえば最近出会った「英語リーディング教本」を、
めっちゃおもしろい本だと思っていますが、
だからといって、ひたすら読み続けるようなことはない
それは何故なのか。
「好き」に甘えてしまっているのかもしれません
好きなことだからといって、やり方を工夫しないでいい、ということではない、
ということでしょうね?
何か恋愛の話みたいになりましたが。
好きなことであるほど、炎を絶やさないようにする工夫が必要なのでしょう 極端に言うと、
一方には、好きで、おもしろく、
自分にとっても、おそらく他の人にとってもよく、
しかし、駆り立てる作用を持たないものがあり、
一方には、好きというわけでもなく、すごくおもしろいというわけでもなく、
自分にとっても、他の人にとってもそんなに良くなく、
しかし、駆り立てる作用だけは猛烈に持っているものがある
と図式化できるでしょう
駆り立てる作用、言い換えると悪魔的作用を、よいものが持っていないというのは、
言ってみれば当たり前ですね?
よいものに、悪魔的作用の具備を求めることに、まずは無理があるのでしょう >>517の件ですが
前者にあり後者にない、そして人を惹きつけて止まない力が一つあります
それは真実性です
真実性こそ、人を駆り立てる力として正当なものはないでしょう
ですから人を真実性に導く前駆段階である「謎」を
牽引力として設定すればいいのかもしれません
課題に対して、謎を出来るかぎり沢山挙げ、
そしてその謎の一つ一つを小課題とするのです
これは良さそうですね? もっとも徹底しているのは第四の原則です。
歴史的状況は、小説のある人物にたいして新しい実存的状況をつくりだすはずですが、
それだけでなく、
「歴史」自体が実存的状況として理解され分析されなければならない。
《小説の精神》
とミラン・クンデラbotが言っていました
その通りですね? >>518の件ですが、
今まで謎とタスク(課題)を同列に扱いがちだったことに気づきました
謎はタスクよりも価値のある、言い換えると生産的な、
第一級のエンティティですよね?
謎を「〜を調べること」とタスクの一種に変換してしまっていましたが
それは金を鉛に変えるがごとき逆錬金術だったと言えましょう
そうですね? 当たり前です。課題は学校内での戯言にすぎません。
社会に出ればつねに未知との遭遇です。 >>526
逆です。
「課題」が意味するのは学校で出されるものだけではありません
より一般的にはタスクと同義です
課題と学校と結びつけてしまうのはあなたがそのような世界観で生きているからです
分かりますね? 同じことです。課題は課題なのです。
それが証拠に作家の課題は何ですか?
ありますか?
それとも未知の何かですか?
圧倒的に後者です。
未知の何かを探るのが創作者なのです。 >>528
あなたの書き込みの後に必ず「一理ある」などという書き込みが入るのは
あなた自身が書いてるのですか?
他人が書いてる方がおもしろいですが。
いえ、答えなくても結構です
やぼな質問をお許し下さい >>530
あなたが書いているのでしょう?
真っ当な返事ですが、自演だと疑われるのでもう少し考えて返答してください。 >>531
声を出して笑いました
そういう設定だったんですね
予想外でした >>533
あなたの自演癖は有名なのでみんな知っています。
心置きなくやってください。 >作者は物語を書くことで何を得ようとしているのか?
金とか名誉とか、もしくは社会に対し主張を訴えることとか云うけど
突き詰めれば、生きた証を残したいってとこだな。 つき落とすようなAAを遺したいですね。
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`υυ >>536
基本的に暇つぶしです。
有益な暇つぶしのために本や漫画を読むのです。 >>537
楽しみを得ているのです。
物語を空想することは楽しいですね。
それを仕事にするのが作家です。
まだ仕事にできないのが作家志望です。 >>539
>突き詰めれば、生きた証を残したいってとこだな。
違います。
作家ではなく犯罪者になれば生きた証を得られるでしょう。
ではどうして犯罪者にならないのでしょうか?
つまりそうじゃないからです。
作家じゃない人が、作家もそうじゃないかと、勘違いしているのですね。 >>506の件ですが、
エンディングの後はおまけ要素だろうと思っていたのですが、
そうではなく、第三幕でした
そこでは確乎とした第三幕性が実現されています
講談とディスってしまいましたが、
モダンなシナリオ技術が取り入れられていますし、
それにテーマも優れて同時代性を持ったものです
今までのドラクエとは異なる次元の地平を見せてくれていると思います
ディスを撤回します トンネルを抜けると雪国だった、は問い方ですか?
違いますね。
物語の切り口とは「魅了」です。 >>546
問うことで発見したものみ魅了されることはあるのでは? >>548
>問うことで発見したものみ魅了されることはあるのでは?
「問う」ことに限定した、つまり範囲が狭すぎるという話です。 >>550
まあ、問うという掘り下げですね?
掘り下げ方にはいろいろありますから たとえばエロ小説には問いかけはありません。
しかしエロは売れるのです。
わかりますね? >>552
エロ小説に問いかけはないとは思いませんが、
エロはいいですよ? 最後までモチベが続きます
文章や描写力、関係性、心理の変化を描く練習になります
手っ取り早く上達できますよ、お勧めです>>1 在日の作家はエロと暴力と差別でのし上がります。
底辺作家のやることで、本物の作家のやることではありません。 >>553
>文章や描写力、関係性、心理の変化を描く練習になります
練習にはなりません。
エロは先を読みたいと興奮しているので、
下手でも心理的に許容されているだけです。
だからエロ作家はエロしか書けず、
まともなものが書けなくなるのです。 >>554
在日とか関係ないですよ
のし上がったものが本物
売れない作家は底辺作家
それだけの話ですよ
それにあなたは頭が固い固い
こっちこち
エロ小説はなにもエロだけじゃないですよ、
他の作品を描く礎にもなるのです
一石二鳥も三鳥もある
だから、屁理屈こいてないでエロ小説書いてみなさいって >>555
心理的変化とは、ハリウッドのしなりお技術とも共通するものです
型はいろいろありますが、数は大体決まっています
あなたはそれらを把握していないから、そのような安易な返答になるんです
鍛錬が足りませんね?
詳細は省きます。ここでレクチャーはしません。
まあ、そのハリウッドや他の小説やエンタメで使われる心理変化を
エロ小説でお手軽に練習しちゃいましょうってことです
分かりますね? >>556
もう少し長いスパンで物事を考えてみてください。
日本人は伝統を重んじます。
だから代々続いている老舗企業も他国にくらべ多いのです。
一時的にのし上がったり、売れないからといって底辺だと揶揄したり、
日本人はそんな捉え方をしません。
売れない時代を過ごしてきて、
やっと名のある文学賞をとる高齢の作家もいます。
これが日本のスタイルです。固いだの、柔らかいだの、の話ではないのです。
まさにこれが「本物」というものなのです。日本人の感覚です。
そしてエロは、性欲の強い読者に買わせることができる安易なものです。
だからそうやって安易に自分が評価されたと勘違いした者は、
勘違いをこじらせ、より刺激的なもの、嘘でも世間が騒ぐようなら、
何でもデタラメでも書くようになります。昨今のマスコミがそうですね。
最低です。 >>557
>心理的変化とは、ハリウッドのしなりお技術とも共通するものです
エロに心理はありません。性欲のみです。
だから(性欲で)興奮していない人には無価値になるのです。
わかりますね? >>558
つまり、あなたは負けを選んだんですね
残念な結果ですね。もったいない。
じゃこのへんで。 ちなみに、公募作品によくありがちなのが、
30〜40代の男性作家志望による風俗小説です。
ほとんど内容が同じなので、すべて落とします。 50〜60代になると、
なぜか若い女性との不倫小説ばかりになります。
エロ要素を加えるとそうなってしまうのでしょう。 >>559
そこが浅はかなんですよ
シナリオをちっとも理解していない
エロにも心理の変化はあるんですよ
なにもいきなりエロにもっていくわけじゃないじゃないですか?
普段反目し合っている人間が、なにかのきっかけで、
心理のへんかがあり、そういう関係になる。
しなりおと変わらないでしょ。
最後にエロがあるから、モチベが続くと言うだけの話です。
最初も言いましたが、このやり方はあなたのような気力の減退した
老人にはうってつけなんです。
ここまでいえば分かりますよね?
分からないようなら、アキラメロンw >>563
>エロにも心理の変化はあるんですよ
ありますが、みな同じ、ということです。
だから読む価値がありません。 だからーあくまでエロは小説の練習になるだけであって
ある程度書いたら、違う物にうつるとかできます。
エロ小説のなかに、違う要素をいれて、
ほかのものをうまくアウトプットするとか
いろいろあるでしょ。
使い方を想像出来ない人には何を言っても無駄ですね
センスがない
頭が固いんですよ。
>>1がお爺さんといわれて半ば蔑まれ放置されるゆえんですよ
反省してくださいね? なんか文体を真似した偽者が出ているので。
自分の今日の書き込みは>>544だけです >>564
それはあなたが型をしらないし、知ってても工夫をしていないだけですよ
まずはエロ小説じゃなく、エロ漫画のノベライズから始めましょう
あっちのほうがバラエティがあります。 >>565
>だからーあくまでエロは小説の練習になるだけであって
だからそもそも練習にはならないと教えているのです。
試しにエロ以外のもので練習してみてください。
よっぽど練習として効果があります。
エロを書きたい欲求はわかります。
それを正当化したいのでしょう。
自分はエロ作家ではなく、練習のために書いているのだと。
しかしそれは、パソコンの中に、
エロ画像や、エロ動画、エロ漫画を大量に隠し持ち、
これは資料だといっている底辺層と同じ心理です。
一言で、恥を知れ。
ですね? どこかに回答があることが分かっている謎と、そうでない謎があると思いました
どこかに回答があることが分かっている謎は、
謎というより疑問と呼んだ方が良さそうです
もちろん、疑問よりも謎の方が生産的ですね? >>567
>あっちのほうがバラエティがあります。
ありません。どれも似たり寄ったりです。
あなたが興奮しているので、ワクワク感から錯覚をしているのです。
目を覚ましてください。 小説の練習にはエロを書くのがいい
https://togetter.com/li/1120059
とりあえず、置いときますね
まずはこれを読んで理解しましょう。 >>571
>小説の練習にはエロを書くのがいい
無視したほうが無難です。スルーしましょう。 >>571
私はこのやり方でエロ小説からはいって
作家(中堅、大御所)になった人たちを知っています。
彼らはまだ売れ続けています。
つまり、そういうことです エロはハニートラップみたいなものです。
作家の矜持、作家の品格を失ったら終わりです。
気をつけてください。 >>573
>彼らはまだ売れ続けています。
>つまり、そういうことです
そうです。そういうことです。ただのウリ専です。 普通は自分が書くにあたって、
自分が読んだことのある素晴らしい作品を基準にするものなのでは?
エロ小説を読んでおもしろいと思う人は限られていると思います
エロ小説ファンなら練習になるでしょうけど エロ小説を書くことの欠点を、まったく理論立てて提示できていない
単なる難癖つけか。
>>577
あのさあ、エロ小説を他人にみせるなんていってねーだろ
おまえは痴呆か
こんなもん自分のエディターで済ますだけだよ
ただモチベが低いときに、モチベをあげられるうえ
小説の練習にもなるっていってるだけ
モチベ低すぎて何も書けないなら、エロ小説でも書いとけっていってんだよ
はげ >>555
確かに、普通の心理と違うから。
納得。
これまでの擁護論撤回しますわ
撤収。 >>578
>エロ小説を書くことの欠点を、まったく理論立てて提示できていない
提示されています。
・エロ小説は性欲で書くため瑣末な点が気にならない。だから上達しない。
・性欲における心理変化は一様でパターン化している。書き手も成長しない。
・興奮が先に来て冷静な判断ができない。上手く書けたと錯覚する。
・そういった書き癖が身につくとまともな小説が書けなくなる。自覚できなくなる。
・精神が下劣になる。売れれば勝ちだと思い込む。
まだまだありますが、実際にやってみて経験してみるといいでしょう。
後戻りできませんが。 >>578
>ただモチベが低いときに、モチベをあげられるうえ
>小説の練習にもなるっていってるだけ
>モチベ低すぎて何も書けないなら、エロ小説でも書いとけっていってんだよ
最悪です。
モチベーションが低いからといって、性欲でモチベーションを上げると、
そういった刺激的なものでしか自分のモチベーションが上がらなくなるのです。
だから一度エロ小説を書いてしまうと、二度とまともな小説が書けなくなるのです。
自分が何でモチベーションが上がるのか、再考してみてください。
それがあなたの今後の小説を書く理由となります。 >>582
一度書いてしまいました
短編ですが
元に戻れるでしょうか・・? >>584
10倍の分量を書けば何とかなるでしょう。
エロの文体というものがあって、それが染み付いている場合、染み抜きをしなければならないのです。
染み抜きをするためにはただひたすら量を書くことです。
そして自分の文体を意識してください。 >>585
ひとり、知人がいます。
その方がふだんはエロ小説を書いているのですが、
急にミステリーを書き始めました。
内容は夫婦もの、しかも、シモネタがはいったものでした。
トリックもしもねた関係でした。
いろいろ他にもだしているようですが
ミステリーは1次落ちばかりです。
他の賞は2次くらいまでいけるようですが。
この知人もやはり弊害はあるんでしょうか?
普通の話もエロの話も両方書き分ける方はいないんでしょうか? ここで本物の作家とはいかなるものかお教えしましょう。
プロの作家は全員が全員「やる気スイッチ」をもっています。
モチベーションを上げるスイッチです。
そのスイッチを入れることで、執筆が開始されるのです。
実はテクニックより、この「やる気スイッチ」こそが、
プロと素人を見分けるものなのかもしれません。
プロの書いた小説は、モチベーションが高いまま書かれているのです。
だから読みやすく、上手いのです。
ではどうしたらモチベーションを上げることができるのか。
多くの作家は「散歩」だと答えます。
騙されたと思って実践してみてください。 >>586
一次落ちは、技量のほかに、規格外という理由で落とされることもあります。
公募先の雑誌の性質をよく研究して(ちゃんと買って読んで)応募するといいでしょう。
>普通の話もエロの話も両方書き分ける方はいないんでしょうか?
技術的には可能ですが、いわゆる三流以下の作家止まりです。
AV女優が大女優になれないのと同じです。 >>588
夢枕獏先生は官能小説も書いてませんでしたっけ
あの方は一流だと思うのですが? >>589
コミックや映画化されて有名になる作家もいますが、
それは作家としての実力ではないのです。
そもそも市場の大きさが桁違いに違うのです。
テレビでいえば視聴率わずか0.1%で10万。
しかし小説で10万部といえば大ヒットなのです。
もしあなたにコネがあり、テレビで取り上げられたり、
漫画化や映画化されるツテがあるのなら、作家として有名になれますが、
それで一流の作家として認められるわけではありません。
また現代において売れたら勝ちという価値観が蔓延しているせいで、一般人には
なにが一流かの区別はつきません。後世の人間に託すことになるでしょう。 >>590
あーうるさいうるさい
お前の妄言はもうええっつうの
言い訳すんな >>591
エロ小説をいくら書いても上達はしません。
永遠の素人18禁同人誌レベルです。
悪しからずご了承ください。 >>578
自分は>>518に真実性と謎を牽引力にすればいいと書いています
その仮説を検証していますが、非常にいい感じです
モチベーションを上げるためにエロ小説を書けって、
失礼ですが悪い冗談にしか聞こえませんよ
朝立ちを利用してセックスするみたいなもんですよね? >>590
君はクルクルパー兄弟の弟と呼ばれてた人かね。
今は改め君の名はクルクルパー親子の息子のほうに変わったよ。 >>598
文体です。
いつも訛りが混じっていますね。 自分もそんな呼び方をされたことがありますが、
兄弟とか何とか言ってる人は何か妄想の中の敵と戦っているようですね
気にくわない書き込みすべてを妄想の中のいくつかの人格に帰しているのでしょう
そうですね? >>600
お前独身だよな。相手居るわけないから。
親戚としたほうが適当か。叔父と甥。 書き込みをいくつかの人格に分類したところで、
何の反論にもなっていません
反論が出来ないから分類して攻撃してるつもりになってるだけですよね?
実際には攻撃にすらなっていません
分かりますね? お前を見捨てて去って行った親戚との涙の再会の挨拶は無いのかね。 小説の練習になるから「エロ小説を書け」とトンデモ論をわめき散らしたジジイ
死す タブレットとPCでデータやり取りして書こうと思いFire7をPCにつないだところモバイルコンパニオンてのが
起動してデータやり取りはできたのですが今までこの手のやつは「安全な取り外し」ができるようになってたのですが
今回それが表示されません。これは「安全な取り外し」無しでそのまま引っこ抜いても大丈夫ということでしょうか? >>517の件ですが
駆り立てる作用がない、という問題とは別の問題として
課題がひどく大きく見えて二の足を踏んでしまう、
あるいは投げ出してしまう、という問題もありますね
これは「謎」では解決できません
最初から分からないことだらけ、という状況なので。
このケースで良くあったのは、
基礎からやっていこうとして、道が長大すぎて途中で飽きる、
というパターンと、最初から匙を投げる、というパターンですが、
これには古典的なデカルトの方法、分割が有効でしょう
その際重要なことは、最初に大きく分割して、再帰的に小さく砕いていく、ということでしょうね?
良くあるアンチパターンは、大きく分割するのではなく、
キュウリを輪切りする時のように先頭から小さい単位で刻んでいく方法です
一見確実なようですが、先が見えないので倦怠しがちです
何故そうしてしまうのかというと大きく分割することが簡単ではないからですが、
それでもやはり大きく分割しなくてはいけません
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