どんな質問でも誰かがマジレスするスレ58 [無断転載禁止]©2ch.net
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・応募関係のことが分からない
・執筆関係のことが分からない
・物体は分かるが正式な名前が分からない
・あれってどうやって使うのか分からない
等々、
創作文芸に関係なさそうなどんな質問でもいいので、聞けば誰かがマジレスしてくれるはずのスレです。
前スレ
どんな質問でも誰かがマジレスするスレ57 [無断転載禁止]©2ch.net
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/bun/1491245972/ >>584
10倍の分量を書けば何とかなるでしょう。
エロの文体というものがあって、それが染み付いている場合、染み抜きをしなければならないのです。
染み抜きをするためにはただひたすら量を書くことです。
そして自分の文体を意識してください。 >>585
ひとり、知人がいます。
その方がふだんはエロ小説を書いているのですが、
急にミステリーを書き始めました。
内容は夫婦もの、しかも、シモネタがはいったものでした。
トリックもしもねた関係でした。
いろいろ他にもだしているようですが
ミステリーは1次落ちばかりです。
他の賞は2次くらいまでいけるようですが。
この知人もやはり弊害はあるんでしょうか?
普通の話もエロの話も両方書き分ける方はいないんでしょうか? ここで本物の作家とはいかなるものかお教えしましょう。
プロの作家は全員が全員「やる気スイッチ」をもっています。
モチベーションを上げるスイッチです。
そのスイッチを入れることで、執筆が開始されるのです。
実はテクニックより、この「やる気スイッチ」こそが、
プロと素人を見分けるものなのかもしれません。
プロの書いた小説は、モチベーションが高いまま書かれているのです。
だから読みやすく、上手いのです。
ではどうしたらモチベーションを上げることができるのか。
多くの作家は「散歩」だと答えます。
騙されたと思って実践してみてください。 >>586
一次落ちは、技量のほかに、規格外という理由で落とされることもあります。
公募先の雑誌の性質をよく研究して(ちゃんと買って読んで)応募するといいでしょう。
>普通の話もエロの話も両方書き分ける方はいないんでしょうか?
技術的には可能ですが、いわゆる三流以下の作家止まりです。
AV女優が大女優になれないのと同じです。 >>588
夢枕獏先生は官能小説も書いてませんでしたっけ
あの方は一流だと思うのですが? >>589
コミックや映画化されて有名になる作家もいますが、
それは作家としての実力ではないのです。
そもそも市場の大きさが桁違いに違うのです。
テレビでいえば視聴率わずか0.1%で10万。
しかし小説で10万部といえば大ヒットなのです。
もしあなたにコネがあり、テレビで取り上げられたり、
漫画化や映画化されるツテがあるのなら、作家として有名になれますが、
それで一流の作家として認められるわけではありません。
また現代において売れたら勝ちという価値観が蔓延しているせいで、一般人には
なにが一流かの区別はつきません。後世の人間に託すことになるでしょう。 >>590
あーうるさいうるさい
お前の妄言はもうええっつうの
言い訳すんな >>591
エロ小説をいくら書いても上達はしません。
永遠の素人18禁同人誌レベルです。
悪しからずご了承ください。 >>578
自分は>>518に真実性と謎を牽引力にすればいいと書いています
その仮説を検証していますが、非常にいい感じです
モチベーションを上げるためにエロ小説を書けって、
失礼ですが悪い冗談にしか聞こえませんよ
朝立ちを利用してセックスするみたいなもんですよね? >>590
君はクルクルパー兄弟の弟と呼ばれてた人かね。
今は改め君の名はクルクルパー親子の息子のほうに変わったよ。 >>598
文体です。
いつも訛りが混じっていますね。 自分もそんな呼び方をされたことがありますが、
兄弟とか何とか言ってる人は何か妄想の中の敵と戦っているようですね
気にくわない書き込みすべてを妄想の中のいくつかの人格に帰しているのでしょう
そうですね? >>600
お前独身だよな。相手居るわけないから。
親戚としたほうが適当か。叔父と甥。 書き込みをいくつかの人格に分類したところで、
何の反論にもなっていません
反論が出来ないから分類して攻撃してるつもりになってるだけですよね?
実際には攻撃にすらなっていません
分かりますね? お前を見捨てて去って行った親戚との涙の再会の挨拶は無いのかね。 小説の練習になるから「エロ小説を書け」とトンデモ論をわめき散らしたジジイ
死す タブレットとPCでデータやり取りして書こうと思いFire7をPCにつないだところモバイルコンパニオンてのが
起動してデータやり取りはできたのですが今までこの手のやつは「安全な取り外し」ができるようになってたのですが
今回それが表示されません。これは「安全な取り外し」無しでそのまま引っこ抜いても大丈夫ということでしょうか? >>517の件ですが
駆り立てる作用がない、という問題とは別の問題として
課題がひどく大きく見えて二の足を踏んでしまう、
あるいは投げ出してしまう、という問題もありますね
これは「謎」では解決できません
最初から分からないことだらけ、という状況なので。
このケースで良くあったのは、
基礎からやっていこうとして、道が長大すぎて途中で飽きる、
というパターンと、最初から匙を投げる、というパターンですが、
これには古典的なデカルトの方法、分割が有効でしょう
その際重要なことは、最初に大きく分割して、再帰的に小さく砕いていく、ということでしょうね?
良くあるアンチパターンは、大きく分割するのではなく、
キュウリを輪切りする時のように先頭から小さい単位で刻んでいく方法です
一見確実なようですが、先が見えないので倦怠しがちです
何故そうしてしまうのかというと大きく分割することが簡単ではないからですが、
それでもやはり大きく分割しなくてはいけません
そうですね? >>590
獏は一流だな
当たりハズレが激しいけど、いくつか読んでみな Afi er her mjog stoltur og eg mun ekki leyfa mer ad vera drepinn. Hjarta mitt er trongt. Og hugsunin er hlutdrag. Eg er atvinnulaus. >>609の件ですが
世の中の問題は圧倒的にこっちが多いですよね
こっちの問題にこそゲームデザインを適用すべきかもしれません
駆り立てるためにではなく、放り投げてしまわないために それは最悪なシナリオです。
万人に受けようとすると失敗をする、典型的な守り脳です。
クリエイティブな仕事をする人は絶対にそうなってはいけません。
これは業界内に今も存在する、絶対的な鉄則なのです。知らない人はいません。
常に攻め脳でなければすぐに老害になります。
自分の読者層を見極めて、その人たちを、駆り立ててください。 ちなみに、攻め脳。
これはクリエイティブな仕事をする人には必要不可欠です。
「攻める気持ち」が創作欲なのですから。
攻める気持ちが、古いものを破壊し、新しいものを作り出そうという意欲につながっているのです。
実感できている人は言わずとも理解できていると思います。
ただ、その気持ちを忘れないでください。年をとるとお忘れになるので。 >>615
逆です。
破壊的創造というのは単なる当たり前の話で、
いちいち「攻め脳」などというおかしなフレーズで呼ぶ必要すらないのですよ
分かりますね? まぁ「守り脳」と「攻め脳」じゃなくて
「受け脳」と「攻め脳」なら腐女子に受けるかもしれませんがワラ ちなみに、
破壊的創造あるいは創造的破壊の破壊を
いかに許容可能なものにするかが本当の問題なのです
破壊を何か特別なことのようにアピールする連中がいますよね?
安倍一味とか都民ファーストとか、ほか諸々。
言うまでもなく、全部ニセモノですから。
破壊は「仕方ない副作用」以外の何ものでもありません
アピールに使うなどとんでもない、恥ずべきことです
分かりますね? あと日本で良くある誤解が
本当の天才が天才キャラになることはないよ?っていうことです
「天才○○」みたいなキャッチフレーズで呼ばれる人は、
いちいち言う必要もないことですが、「天才キャラ」であって、天才ではありません
本物の天才が「天才○○」なとという呼ばれ方をすることはない
天才トルストイとか天才アインシュタインとか言う人は誰もいない
ニセモノだからこその「天才」(あるいはそれに類した極端な呼称)というキャッチフレーズなんやで!?
ということを認識してる人は、そんなに多くはないですよね?
もっと認識した方がいいと思います
そうですね? お前はいつになったら自分の書いてる事がチラシの裏相当なのを理解できるのかね。
しょーもない一切何の読む価値も無い事ばかり書くのは辞めろ。 >>620の件ですが
限定修飾は信用できない、ということでしょうね?
「天才トルストイ」と言う人はいませんが、「トルストイは天才」と言う人はいる
何故なら天才だからです
限定修飾は信用できないが、叙述用法は信用できる、
と言うことができるでしょう
そうですね? おのれの書いてるものがチラシの裏相当であるという事が理解できるようには死んでもならないが
書かずにいることで他人を不快にさせないということは実現できる。
お前は生きてる限り泥や藪蚊にも劣るのだ。 >>620
商業主義に完全に毒されていますね。まさに「天才」はキャッチコピーです。
ですからトルストイもアインシュタインも日本で知られていない頃は、
天才トルストイとか天才アインシュタインと宣伝されることもあったでしょう。
特にアインシュタインはそうですね。
肩書きのない人が頭脳自慢をするとき天才と称します。覚えておきましょう。 >>624
うつ病にも「攻め脳」は効果あります。
ガッツポーズやファイティングポーズをとるだけで人間の精神は通常に戻ろうとするのです。
2チャンネルで「攻撃的なレス」を入れている人がたくさんいますが、
それにも同じ効果があり、
それゆえに一部で2チャンネルは隔離病棟といわれているのです。
このスレにもちょくちょく書き込まれていますね。治療になっているのです。
ネイティブな発言を書き込むより「攻め」の気持ちで書いてみるといいでしょう。 >>628
お前は他人に作品を見せられるようになるという課題は乗り越えられたのか。 作品何か貼ってみ。
見た所まるで進歩無しだから課題のクリアならずだろうけどね 他人に嘘をつき、自分に嘘をついて生きていく。
誰にも相手にされない惨めな人生を、自分を騙しながら生きていく。
>>1は哀れな生き物だ。
.____ 〜 妄想
/__ノ(\ 〜 デマ
ハァ〜 /___愛●国\ 〜 嘘
/ .ノ(( 。)三( ゚) \ 嘘 妄想
| ⌒ (__人__) .| 妄想
\ | ⌒ | / 嘘 〜 デマ
ノ ⌒⌒ \ 〜 〜 妄想
/´ ヽ 嘘 螺旋コンクールの意義がよくわりません
・有名作家と肩を並べるチャンスだよ
・短編だから書きやすいよ
・世界観を知るためにはBOCを毎号買ってね
・締め切り伸ばすよ。だからBOC買ってね
・受賞しても後の世話はしないよ
雑誌を売るための短期戦略と理解してよいですか ほら、レスつけたぞネトウヨネット工作員の>>1
歩合給だとっとけ(゚ー゚)つIチャリーン >>634
ただの企画ものです。雑誌を買ってもらうための。
それ以上でもそれ以下でもありません。 >>609の件ですが
もっと端的に、「面倒くさい」という問題がありますよね?
一番ありふれた、それ故に一番影響の大きな問題かもしれません
これは「謎」とも「分割」とも違うアプローチが必要だと思います
いかに短い手で脳に報酬を与えるか、
更にそのサイクルを続けるかということが問われますね? 読者設定ができていません。
躁の人、鬱の人、とでは全く別のアプローチが必要です。 >>638
逆です。
しかし着眼点はいいです
ゲームデザインの知見は創作においても役に立つと思います
読者が読書という旅を続けるために必要なことと、
自分自身が課題に向かうために必要なことの間に、
そんなに差はないと思います 「面倒くさい」という状態は、ハンガーノック状態に比せられると思います
とにかく栄養をすぐに摂ることが重要なのです
そして引き続きこまめに取り続けることが重要なのです
言い換えると質よりも達成の早さ、容易さを重視するということです
しかしそれは最終的な低品質を意味しません
そうですね? ほらよ、年金ジジイでネット工作員の>>1にお小遣い(゚ー゚)つIチャリーン >>640
>「面倒くさい」という状態は、ハンガーノック状態に比せられると思います
違います。スポーツを経験したことのない人のセリフですね。
あなた自身の面倒臭いという心理は、理想が高すぎてそれができないために起きる現象です。
そういう人はつねにもっと勉強しなければならないと強迫観念にも囚われています。
心当たりが多ありですね?
「低品質」という表現からもそれが透けて見えます。
まずは自分の能力は高くないと気づいてください。
気づいてそれを認めてください。
すると、とにかく書いてみようという気になれます。
下手でもいいから書いているとそのうち必ず上手くなってきます。
あなたはその経験が、ぜんぜん足りません。 >>642
同意です。共感しました。
私は元々なんでも書いていくほうだったのですが
ある場所に投稿すると、いちいち下手くそ! みたいな評価をしてくる
性悪な知人がいるため、いつのまにか完全なものを書かなければいけないという
心境に陥っていました。
その理論からいいますと、この知人は私を嫌っているのでしょうか? >>645
嫌いだからというわけではありません。むしろ好意を寄せているかもしれません。
なぜなら真剣に答えているからです。
しかし、その知人は、無知なのです。それが罪です。無知は罪なのです。
初心者でもないかぎり、誰しも下手くそに書こうと思って書いていません。
だから「下手くそ!」と罵倒しても、言われた側からしたら喧嘩を売っているようにしか見えません。
無知な人はこのへんの感覚がわかっていないのです。評者するレベルの人ではありません。
また「駄文」と「個性」は紙一重なのです。
ですからそこの見極めがきちんとできない人は、これまた評者として、失格なのです。
友人や知人に求めるのは感想であり、技術的指導はそれなりの人に頼むしかありません。
しかしそれよりも、たくさん書いて、過去の作品を自分自身で批評するようにしましょう。
そこで直しを発見できるということは、それだけご自身が成長しているということです。 人生はゲームではない、勝ち負けではないというのは、
勝ち負けを追求していくのは勝ち目がなくてつまらないから私はやめた
ということですか?
勝ち負けにこだわる人間を馬鹿にしてよいのですか?
私なんか大事な所で負けてばっかりなので、勝ちたいのですが。 >>652
あなたは100メートルを何秒で走りますか?
10秒以内で走らないと負け組です。
勝ち負けにこだわる人は9秒で走る努力をすべきです。
という話になってしまいます。
もしくは、年収が2千万円以上ない人は負け組です。どうですか?
もうわかりましたね?
勝ち負けにこだわると視野が狭くなるのです。
つまり人生の幅を狭めているのです。
あなたが「負けてばっかり」というのは、負ける勝負をしているからです。
もし勝ち負けにこだわるのなら、他人より人生を楽しむ、という勝負をしてみましょう。 >>653
人生を楽しめていない人を負けとしたらどうなるんですか?
なんかクラウン(Clown)みたいだねこれじゃ。 そもそも
「人間というのは欲の皮が突っ張っていて、無いものねだりばかりする」
というのは事実だし
「誰だって本当に幸福かはわからない」
というのも事実だけど、
どんな場合も
「欲の皮が突っ張っているだけですね。あなたは幸福です」
と言って済ましてられるなら、そりゃそう答える人が幸せなだけだね。
本当に不幸な人間というのも世の中には沢山いるんだよ。 >>652
ゲームにも正当性があるということです
そのゲームが何のためにあるのか、何を社会にもたらすのか、
をまずは見極めた方がいいのではないか?ということです
単に勝ったという感覚を味わいたい、という人はソシャゲの一番のカモです
お金を出しさえすれば勝利感が買えるのですから。
でも、そんな「勝利」は、本当は誰にとっても良くないものですよね?
正当なゲームの勝者は称えるべきです
正当なゲームとは、それが行われることで社会を良くするようなゲームです >>656
筒井康隆の
「大いなる助走」を読んだらいいと思うな。 >>642
逆です。
理想が高すぎる時の感情は「面倒くさい」ではありません
「面倒くさい」というのは、
時間をかければ出来ることが大方予想できるが、
どれくらいの時間が必要かは茫漠としている、というケースに起きる感情です
そうですね? >>657
意味不明です
あなたの質問に答えただけですよ
その作品がどういうものか知りませんが、
別に知りたいこともないので読む必要を感じません
何故いきなりアドバイスをしてきたのですか? >>654
>人生を楽しめていない人を負けとしたらどうなるんですか?
人生の勝ち負けの判定は、その人次第つまりあなた次第だということです。
そしてみな「負けている」と思っていても、自殺していないってことは、
まだ負け判定が下されていない、ということにほかならないのです。
事実人生の負け判定は死んでからしかわかりません。
生きているかぎり一発逆転の可能性もあるわけです。わかりましたね? >>655
それらの「事実」は年配者に多い思い込みです。
事実若い世代は「〇〇離れ」が進んでいます。
あなたは年齢のせいでそれが実感できないのです。
本当に不幸な人というのは、いません。生きていません。
そうです、いるとしたらそれは死体になっています。 >>658
まさにそれです。
漠然としているのは、理想が高すぎて、果てが見えないのです。
だから足元を見て、歩みを始めてください、ということです。 >>659
その本を読んで感動したからです。
そしてそれがとっさに頭に浮かんだのです。
それだけのことです。 というか勝ち負けをやたら言い立てている人って
大抵自分の卑怯を自己弁護しているだけですよね?
そういう人々の主張の根底にある心理は
「勝つためなら何をしてもいい。だから卑怯な自分も許されるのだ」
ということです
彼らは実際には強くないのに「勝ち」に酔いしれたい人々です
本当の天才が「天才キャラ」にならないように、
本当に強い人が「勝つためなら何でもする」スタンスに立つことはありません
そうですね? >>664
それは勝負の判定基準が、自分自身の「主観」にあるからです。
そしてその主観を構築するために、わざわざ言表するのです。 >>640の件ですが
技術的なリファレンスを読んでいる時に、知らない言葉が出てくると、
一気に面倒くさくなりますね
あることをしようとしている時に、
それをするための前提条件がアンコントローラブルに広がっていくケースです
よくできたゲームでは、
このような前提条件の肥大化を起こさないよう段階的な知識獲得を設計するのですが
現実世界はよくできたゲームではないので、
突然前提条件が肥大化するということは良くあるわけです
ですから自分自身でゲームをデザインするしかないですよね? ですからゲームデザインっていうの遊びの話じゃなくて、
経済の話であり、生産性の話であり、
もっと言えば社会そのもの、世界そのものの話なんですよ
そうですね? 面倒くさいっていうのは、
ゲームデザイナーが介在していない、っていうことです
そうですね? >>659
いい本を薦めるのは人間として当然。
多少はカリカチュアライズされてるけど
要するに、どんな世界でも純粋な競争じゃないってことが書いてあるんだよ。
正当なゲームというのがどのようなものか解らないけど、
あなたの意見からすると、純粋な実力の世界での敗者が地を這いずりまわるようにして
あらゆる手段を使って勝ちに行く時に、勝っても必ずしも良い結果になるとは限らない。
でも俺は、そういうのも遠慮したい。実力だけの世界じゃなくても、実力で勝ちたいね。 >>672
>いい本を薦めるのは人間として当然。
ただのゴリ押しです。
早く気づいてください。 >>674
全体として考えなよ。
本が溢れてる世の中でみんなが自分のお勧めを勧めることで
それだけの利益があるか。無駄な時間を使わずにすむんだから。
悪いことは何もない。ゴリ押しだろうがなんだろうが勧めるに越したことはないんだ。
誰も何も言わない世界がお好みかな? >>どんな世界でも純粋な競争じゃない
それは自分の意見と同じですね
競争はあくまで手段であり目的ではないと言っています >>675
>悪いことは何もない。ゴリ押しだろうがなんだろうが勧めるに越したことはないんだ。
逆です。すべてがお勧め本なのです。
なので本を紹介するのではなく、
議論において使える部分、内容を取捨選択または要約し、
あなた自身が論理武装として用いればいいだけなのです。
これを読め、あれを読め、というだけなら話になりません。
分かりましたか? >>676
>競争はあくまで手段であり目的ではないと言っています
違います。目的化されて競争となるのです。だからゴールのない競争などありません。
本質的に競争というものが、結果で決まるものなので、
純粋だの何だのという甘い世界ではないのです。
ここを理解せずに、敗者の弁を拾うから、純粋だの何だのという間違った認識が生まれます。
結果が全て。これが競争の本質です。 馬鹿の周りには馬鹿しか集まらない
馬鹿は永遠に馬鹿のまま
というスレだよなあ。 馬鹿の考え休むに似たり
も非常によく当てはまる。
ここは馬鹿研究所だ。 わかったから
スレ違いなレスをいれるなよ粘着君
他所へ行け >>677
すべてがお勧め本なのです。
駄作から面白い部分を抜き出すより
面白いものを読むほうが早いよね。 >>683
面白いかどうかは読んでみないとわかりません。
また面白さとは不変で絶対的なものではないのです。
年齢によって、精神状態によって、
同じ本でも面白かったりつまらなかったりするものなのです。
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