ラノベ書いたから評価してくれ [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
プロローグ
俺は舞奈 一、高校生だ。
面白みのない、言われるがままの生活を繰り返す高校生だ。
毎日のように起床、登校、授業、帰宅、睡眠と変わらない一日を送っている。おまけに友達もいないから、ちょっとスペックの低いウ〇コ製造機である。
休憩時間がやってくる。いつものように文学ラノベに励んでいると、ある奇妙な噂が耳に入ってきた。長年ぼっちやってると忍耐力、盗聴力が身につくもんだ。
「今朝親戚のおっさんがいってたんだけどさ〜、あの裏山をジョギングで通ったときに倒れてる女の子を見たらしいぞ。もっとも疲れてるだけかもしんないけどな〜」
「マジかよ!?レイプじゃね?」
「オイオイ、字伏せろよ〜」
と陽キャ特有のセリフ回しが聞こえた。しかし引っかかるものがある。疲れているだけでそのような幻覚が見えるのだろうか?
おかげで読書に集中できず、休憩時間が終わった。 学校が終わり、家へと帰宅する前にその裏山に向かった。裏山とは近所にあるとても低い山のことだ。学校から徒歩10分程度。
俺は密かに旅や冒険というのに憧れていた。
べべ…別にあいつらの話に興味があるわけじゃないんだからね!俺はおっさんの話にしか興味はない。直接見て確かめてやろうではないか。ここまで行動力のあるぼっちはそうそういないぞ。
裏山のふもとに到着する。いい感じに風が心地いいので悪い場所ではない。
人が通れるジョギングのルートなるものを見つけた。そこを順々に辿っていく、すると見慣れない道ができていた。
生い茂った草や木を、人間がかき分けてできたような道だ。何度かこの裏山に足を運んだことはあるがこんな道は無かった気がする。
その道を潜り抜けた先にあったのは、何も無いと言っていいほど空虚な場所だった。周りには木々が敷き詰められ、元来た道以外に通れそうな場所は無かった。行き止まりだと思いあきらめて帰ろうとしたとき、俺の鍛え上げられた耳がわずかに小さい声を聞き取った。
「……そこに…いるんでしょう?」
「!?」 俺は思わず腰を抜かした。ただでさえ無の恐怖を感じる空間なのに…。さっさとここから逃げたい、が、足が動かない。するとまた声が聞こえてきた。
「驚く必要はありません、落ち着いて後ろにある木に近づいてください。」
俺はまだ半信半疑だった。幻聴だろう、そう思いたい。しかし聞こえてしまったものはしょうがない。ガクブルしながら恐る恐る木に近づいた。
「誰かいらっしゃるんですか…?」
震えた声で俺が尋ねる。
「裏です」
声に従い、裏を覗いてみるとそこには、負のオーラをまとった俺とは正反対に明るく華奢な服を纏い、故に笑顔が似合う顔をした中学生ぐらいの赤髪の少女が木に寄りかかっている。
「女の子…?」
驚愕していた。この子がおっさんの言っていた倒れている女の子のことなのか?だとしたらおっさんは疲れてないし、この子も倒れていたのなら今こうして立っていられるのは不思議だ。 「君はもしかして今朝倒れていたという女の子なのか…?どうして倒れていたんだ?家族はどうしたんだ?」
いきなりの出来事で言葉がまとまらず質問攻めにしてしまった。
「いかにもです。実は昨日から何も食べてなくて…えへへ」
照れくさそうに頭を掻きながら少女は言った。俺は全く内容が理解できてなかった。しかし、家族は?という質問には答えなかったことだけは分かった。
「ところでこの道に来たということはあなたもそうなんですね」
「?」
俺の脳裏に疑問がいくつか浮かぶ。だがこの少女はすぐには答えてくれそうもない。
そうこうしてる内、少女が薄く微笑みながら言った。
「旅に出たくはないですか?」 これでプロローグは終了です
ちなみに小説家になろうに投稿済みのやつを引っ張ってきました 紛らわしい文章ですいません…
私が投稿したやつです おもしろいラノベ書きたいなら名言とかぱくってぶち込んだ方がおもしろくなるだろ 低学歴の僕
僕が評価されてたとき。 熱くさせられて、交わされた悔しさ
僕はそれを代行する スポーツ内での、ひどい虐めだ
僕みたいに、虐めで熱くなる奴はいない 行為は正当なものだ
だから、このl悔しさ・・・ 誰にも止められない
へっへっへ〜・・・、 軽く交わす僕
これが 僕の栄光が あった頃・・・ 本当は、暗く落ち込んでるのさ、、、
知らせないで 勝った気になられる 【在日特権】でチョンに収奪される、今の社会はイヤだよな!
中共・小鮮・奸国と実際に戦ったらどうなる?wwww
爽快で示唆に富んだ「東京都=精神」の自主独立(インデペンデンス)の物語りです。
現実路線のお話し。
↓
★『東京独立戦争(だれも書かなかった日本)』★
http://slib.net/77259
上松煌(うえまつあきら)
http://slib.net/a/21610/ (プロフィール) パグさんがリハビリに行ってる間にこっそり一人でエロ動画を見ている親父の長介。
出かけてすぐはもしかしたら引き返してくるかもしれないので外で植木いぢりをしてエロ動画見ていませんよアピールを
しているが(本当に引き返してきたときに家の中に入っているとエロ動画を見ているという疑いをかけられるかもしれない
のでそれを避けるためにしばらくの間は外に出て植木いぢりをしている)そのまま30分くらい様子を見てもう戻ってこない
ことを確認してから家の中に入り一人でこっそりエロ動画を見ている親父の長介であった。
家族にはバレていないと勝手に決め込んでいる親父の長介であったが大抵こういう場合は他の家族は気づいているのであった。
他所の家庭でもパグ家と同様のこっそり親父現象が発生しているものと思われる。
これをこっそり長介(いぢりや長介)シンドロームという 。
パグさん「あんた若いねぇ・・・最近妙にコソコソしてるからおかしいと思ってたんだよ。心臓あんまり良くないんだからほど
ほどにしておきなよ」
長介の体を心配するパグさんであった。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
【セイズ・インターナショナルの口コミ&評判】
戸建購入を検討している方はぜひ参考にして下さい 。
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/27869/ >>1
文体、視点は統一すべき。
自己紹介で始めているなら、(この自己紹介で始めるってのもへたくそでしかないんだが)
「休憩時間がやってくる。」なんてト書きのような客観的な書き方は間違い。
「休憩時間になって、いつものように文学ラノベに励んでいると…」のように
”俺”が語ってるように、文体を合わせるべき。 冨士見レーベルに応募してもムダだよ
ファンタジア大賞・富士見ラノベ文芸大賞まとめ見ればわかるけど爆死してる作品のみ
新作を書いてる作家はゼロ
感想や書評を書く価値もない駄作だらけ……
これが現実です
アサシンズプライド 暗殺教師と無能才女 天城ケイ
非オタの彼女が俺の持ってるエロゲに興味津々なんだが…… 滝沢慧
通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか? 井中だちま
追伸 ソラゴトに微笑んだ君へ 田辺屋敷
俺の青春を生け贄に、彼女の前髪をオープ 凪木エコ
これが俺の最強ロード?彼女とジジイが導いてくれるようです? 下等妙人
ぼくの日常が変態に侵蝕されてパンデミック 相上おかき
死霊術教師と異界召喚 T・ユッキツ
神獣<わたし>たちと一緒なら世界最強イケちゃいますよ? 福山陽士
上倉えり エディター! 編集ガールの取材手帖
宮田光 まぼろしメゾンの大家さん
古木和真 社畜の品格 僕の知り合いの知り合いができたネットで稼げる情報とか
念のためにのせておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
PDD2H 誰でもできる嘘みたいに金の生る木を作れる方法
念のためにのせておきます
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
FP3 ラノベ書いたら文芸人生終了。文章はこちら↓
「お前くらい、俺一人で十分だっての!」
まぁ仕方がないか。
俺も剣を抜いた。
巻き毛が間合いを詰めてくる。
「おらおらおら!」
キンキンキンキンキンキン!
「ははっ、どうした!? 大口叩いたくせに、防戦一方じゃねぇか!」
キンキンキンキンキンキン!
「……守ってばっかりじゃいつまで経っても勝てねぇぞ!」
キンキンキンキンキンキン!
「そ、そろそろ終わりにしてやらぁ!」
キンキンキンキンキンキン!
http://ncode.Syosetu.com/n6683ej/3/ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています