日本ファンタジーノベル大賞4
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勝手な妄想で連絡日程を早めたり、出版社の旧体質を批判。
自らの落ちた駄作を使いまわさせろと喚き散らす、5ちゃんで一番熱いワナビたちの集うスレだよ
http://www.shinchosha.co.jp/prizes/fantasy/
募集対象 日本語で書かれた自作未発表のファンタジー小説
応募資格 プロ、アマ不問
原稿枚数 400字詰原稿用紙300枚〜500枚
賞と賞金 大賞1作 賞金300万円
選考委員 恩田陸(作家)、萩尾望都(漫画家)、森見登美彦(作家)※敬称略・五十音順
募集期間 2017年6月1日〜6月30日
主催 一般財団法人新潮文芸振興会
後援 読売新聞社
前スレ https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bun/1502713099/ 笑いの沸点低すぎじゃね?
それだからお前は一次落ちなんだよ 誰彼かまわず噛みつく鬼婆の負けというのが客観的印象だが
結局は最後までレスするほうの負けだろうな >>350
そうか? なんかいじめられてたやつが自分が安全にいじめられる相手として婆を選んだら、噛みつき返されて大怪我って印象だったが。どちらにしろ低レベルすぎて泣けてくる >>345
ばーばばばーばばーばばーばばーばーばーばー♪
うけるw なにもかも>>272の文面でBBAと看破してストレートに言ってBBAに火をつけてしまった>>273がすべて悪いんだ・・・ (同意。BBA、そろそろ寝ないと顔面BBA濃度が濃くなるぞ・・・) いいぞ!
鬼婆と陰キャラ同士もっともっとバトれや! >>345
勝負の行方はともかく、とりあえずその動画見つけてきたおまえは殿堂入り 特徴的なリーダーの打ち方で自演バレバレだぞ
いじめられっ子というのが図星だったのかな…口惜しかったんだろうな >>358のことなら>>357のまねです、ごめんね >>345
落ち着けよ
こんなわかりやすい自演見たことないぞw ねえねえ、BBAは19:12から00:40まで、なにしてたん? いいぞ、もっとやれ
おいBBA押され気味だぞ
もっとガンバレよ! 陰キャラのいじめられてたトラウマを刺激してしまったのが全ての始まり
BBAだけのせいではない、これは俺たちが産んだモンスターだ >>365
お前はそんな長期間BBAが来るのを待ってたのか?
完全に病気だよ このババアババア喚いてる人、前スレにもいなかった?
メルヘンがどうとか言ってたような。同一人物かな >>376
あきらめろよw
面白くないものを無理に面白いかのように宣伝したって、共感は得られないさ。
そう、ちょうど君の書いてる小説と同じで BBAを怒らせると収拾がつかなくなるからやめておけという良いサンプル 予定ではもう最終審査がある頃だけど、今日辺りだろうか。
公式HPの募集要項のページでは、「10月末。選考会終了後、直ちに発表」
第一次通過・最終候補を掲載したページでは、
「受賞作は11月上旬にオフィシャルホームページ上、および「小説新潮」12月号にて発表されます。」となってる。
最終審査や発表の日程が変更になったということかな
それとも、
10月末に最終審査をして読売新聞で発表、その後HPと雑誌で詳細を発表すると言うことかな 直ちに→この場合は結果の諸連絡・諸調整を済まし可能な限り速やかに、と読むのが正解やろ
12月号の発売を待たずに、結果出てから数営業日程度でHPに出せば充分「直ちに」つう感覚なんじゃないかな いや。今回はどうか分からんけど、復活前のファンノベでは、
審査のあくる日か二日目の読売の朝刊に結果と受賞者のインタビューが出てたと思うよ。
だから、審査の直後に読売新聞に結果の情報を流して、読売は即取材してあくる日の朝刊に掲載という流れだったと思う。 「受賞作は11月上旬にオフィシャルホームページ上、および「小説新潮」12月号にて発表されます。」
早いタイミングで新聞にも載せるんだったらそれも書くんじゃないかな お前ら昨日の朝日新聞見たか
ミステリーの賞で受賞作なしが続いてるが、実際にどこかで見たような展開のつまらないものばかりとか書かれてたぞw
で、今野敏とかいう知らん作家が、オリジナルのいいもの書くやつなら一発で受賞する。そうじゃないやつはあきらめろ、才能は華だから10年やって受賞しないやつは受賞しないとさ 大賞きたか! この賞のファンとして復活初受賞ってたのしみしている
自分的にはここは「愉快な透明の世界」か「爪が消える」が来ると思ったが
権三郎狸の話
※「隣のずこずこ」に改題
柿村将彦さん、オメ!
「しゃばけ」風味な作品なんだろうか とりあえず楽しみ待ってる おめでとうです
ただまァ結局、和風の話が復活ファンノベでも主流なのかな・・・という気がしなくもない 醜い嫉妬乙と言われるの承知であえて書くが、タイトルからしてもうウンコ臭ぷんぷんするなw 確実につまらないと見てる >権三郎狸の話
>※「隣のずこずこ」に改題
ネタかと思ったら本当かよ! >>386
マジだったのか
そんなのが大賞って、完全にやる気なくしたわ まあ、インパクトとしては、ずこずこの方が数段上だけどな 「権三郎狸の話 」
意外と現代のひねくれたおじさんの話かもしれん 改題でも古めかしい雰囲気をもってるけど…
どちらにせよ11月22日まで待機 この賞は壮大でカッコいいファンタジーじゃないんだろうな
トボケた味の和風ファンタジーなんだろう >>403
キモラノベ(しかも古)しか例が思い浮かばないカスオタク乙 河掘浪人から柿村将彦
題名だけじゃなくて筆名も変えてる タイトルだけで内容を判断できるエスパーさんたちこんにちは
自分は一次も通過できずにくやしいのうw くやしいのうw どうでもよい
やはりちゃんとしたネームバリューのある賞を目指すべきだと目が覚めたよ
こんなところからデビューしたんじゃキャリアの傷になると思う >405
>河掘浪人から
こぼれろうにん・・・落ちこぼれの浪人って意味かね。
「河掘」は大阪の難読地名の一つだけど、
「こぼれ」と読むなら、この人は大阪の人かな。 ここで落ちた原稿をよそに送り直すとした場合
その旨明記する? 柿村将彦さんはもしかしたらプロでやってる人かもね
話はそれるが「“文学界の藤井四段”14歳の作家デビュー」って子がいて
ジュークで報道陣を沸かせたりしてなかなかのもうベテランの風格を感じるw
ファンノベファンとしてはこの子が書くこの大賞応募作ってのも見てみたかった
ttp://www.yomiuri.co.jp/topics/ichiran/20171106-OYT8T50010.html?from=ytop_os2 >>409
最終ならまだしも、その手前で落ちたことを書いても逆効果だと思うよ
出版社が気にするのは出版権で揉める可能性がある二重投稿かどうかだけっしょ >>407
あのぶどうは酸っぱいw
くやしいのうw くやしいのうw 小説新潮買ってきた。早速「隣のずこずこ」の冒頭部分を読んでみた、まず最終候補の選評読まずに読んでいい意味で裏切りだったな、時代ファンタジーっぽいのを想像してたけどジュブナイル小説だって印象を受けた。 しかし、この後のあらすじ読んでたらマジ?ってて展開だった。 たしかにふわふわダークファンタジーだわw ずこずこの意味もわかったし、来年3月単行本楽しみしている。 あと表紙は小説新潮のものになるのかな?是非ともこの絵で表紙をお願いしたいw 俺がひねくれてるのかなんか宣伝くさい書き込みだな
どっちにしても本当に冒頭とあらすじだけでそんだけ期待できるなら売れるだろうからいいけど
改行の仕方が変(というか一マス空きになってできてない)だから書き込みなれてない→宣伝か?と思っただけだな >>421
もうちょいくわしい感想聞かせて欲しい
「規制の文学賞じゃ評価されない」とか大層な謳い文句掲げてるが、そういう作品なのか
なんか無難で毒にも薬にもならないエンタメ、既成作家の亜流の臭いがぷんぷんするんだが、実際はどう? >>428
「規制の文学賞じゃ評価されない」とか大層な謳い文句掲げてるが、そういう作品なのか
まず、公式では「自分の作品は評価されないだろう」だからね。僕はそこはこの大賞の窓口の広さと解釈している、エキセントリックな作品オンリーじゃないよ、過去の受賞作みても。
>>428のいう作品なら第21回の「増大派に告ぐ(小田雅久仁)」とかが一番ちかいんだろうけど、そんな新人の書き手そうそういないでしょ。
>もうちょいくわしい感想聞かせて欲しい
そもそも収録されてるのは冒頭部分だけだし、最後に今後のあらすじが記載されてる程度なんだから単行本への期待値もあるよ。
でも「面白そう」と素直に感じたし、まぁ僕はこの賞を気にかけてるって事もある。受賞者も若い人だし、それにおもしろいじゃん、タヌキが人を飲み込んでしまう
記憶を奪ってしまう(これはあらすじにあるのでネタバレじゃない)この風呂敷をどう畳んだかは単行本でそこで評価だろうね
一番近いのは三崎 亜記(となりまち戦争)に作風が似てるかもって感じた。 となり町戦争(爆笑)
なんか他とは一味違う作品出すカルトな賞気取ってるしそんなふうに過大評価もされてるが、
ぶっちゃけうっすい受賞作ばかりだわな。駅ビルに入ってる書店に置かれるのが似合う無色無害な小説って感じ。
やはり駄目だよお前ら、この賞なら楽にデビューできるとか思ってただろ? やめとけ。
佐藤亜紀もここからデビューして失敗だったと嘆いてた。出身の賞で作家のイメージは決定する。立派な難関の賞を目指そうぜ 話がそれてごめんな。
このスレでも、ファンノベの新たな傾向が、
・ラノベになってしまわないか
・ハイファンタジーなどの方向に向かう可能性は
など、傾向が変わるんじゃないかという意見・危惧がでてたね。
今回の受賞作の傾向を見ていると、
新ファンノベは休止前のファンノベの傾向を引き継いでいると見ていいんだろうか >>432
女性を性的絶頂に至らしめることを目的に、
女性性器に男根、もしくは張型、もしくはバイブレーターを抜き差しする様相を表現する擬態語
という説明はどうだろう 自分も読んだけど、タイトルのずこずこってエッチな意味じゃないよ。 アマゾンももう売り切れたの?自分はアマゾンで買ったけど。 260 名前:名無し物書き@推敲中? :2017/11/25(土) 17:55:24.20
22 名前:中島英樹(ブルーアイリス)@カクヨム ◆1pVQTmlaVU :2017/11/25(土) 17:46:20.97 ID:TnQgewsT
講義@
【ショートストーリーをどうやって発想するか】
自分の場合は、バイクで春日部・野田方面をブラブラするのを、たまにやります。
バイクで野田橋を越え、流山方面に向かう途中に、古びたスナックの看板を見かけて、
それを記憶して考える訳です。「ああいう、アジのあるスナックで何か物語りは書けないか」と考えるのです。その場で結論は出ないのですが記憶野に残して行きます。
次ぎに自分の好きな音楽を聴きます。70年代・80年代ポップ・ニューミュージックなど
カクヨムの告知で、コンテストの開催を知ります。お題は日帰りファンタジー。で、詳細を見て、「みんな異世界ファンタジーだろうから、自分は現代で、日常の当たり前の中のファンタジーを書いてみようと思う。
以前の記憶野から、春日部の飲み屋の小さな路地を思い出します。
スナックとブレンドして、スナックから入る、現代の異世界を表現しようと思う。
で、出来たのが「路地裏の夢・BitterSweets」という、発想方法、その他音楽を聴いて、歌詞で刺激されて、ストーリーを思い浮かぶ事もあります。 23 名前:中島英樹(ブルーアイリス)@カクヨム ◆1pVQTmlaVU :2017/11/25(土) 18:01:26.45 ID:TnQgewsT
講義A
【小説を書く動機としてのエモーションとは】
小説を書くのに、一番脳みそを刺激するのは「恋をすること」だと思います。自分は
20代から自分の性癖は特殊だな、と思うのは、「恋をするとセックスをしたくなるより
絵が描きたくなる」というモノでした。セックスの快楽よりも油絵を描いている方が
気持ちのいい変わった男です。で、で描いた油絵はデータにしてアメリカにばらまいていました。
今も「赤いハイヒール」という10万文字に取り組んでいますが、そこでもやはり、自分の記憶野から過去の女性を呼び出して、その人に向けて書いているようなモノです。
20代、自分で一杯で、立ち止まる事が出来なかった女性に「申し分けなかった、小説でハッピーエンドにするから」と言うのも、今書いている事の動機の一つです。
あとは太田裕美の楽曲で「赤いハイヒール」という曲を聴くと、ポツポツストーリーの断片が浮かぶのが倉庫で働いている時期におきまして、プロットノートに書き記して、構想4年で書いています。
そういう訳で、童貞くさいと口の悪い人には言われそうですが、恋愛にルールはないし、セックスを100回しても結局別れて、とか、そういう事もあるので、「恋愛はセックスだけでなく、如何に深くその人を思ったか」でも
あると思います。人間理解の深度と長さ・短さの様に思えます。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています