どんな質問でも誰かがマジレスするスレ60
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
・応募関係のことが分からない
・執筆関係のことが分からない
・物体は分かるが正式な名前が分からない
・あれってどうやって使うのか分からない
等々、
創作文芸に関係なさそうなどんな質問でもいいので、聞けば誰かがマジレスしてくれるはずのスレです。
どんな質問でも誰かがマジレスするスレ59
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/bun/1504809307/ ユーモアは人間の大昔からの慣行ではなく、
小説の誕生と結びついている発明なのである。
したがってユーモアとは、哄笑、嘲笑、風刺などではなく、
ある特殊な種類のおかしさなのだ。《裏切られた遺言》
とミラン・クンデラbotが言っていました
これはどういう意味でしょうか? 前スレの>>996の方とても参考になりました。
貴重な意見有り難うございます。
一度、そちら様の意見を自分の若い頃と比較して
考えてみようかと思います。
失礼しました。 ネットを鵜呑みにするのは、ネットを知らないお年寄りだけです。
小さい頃からネットを利用していると、たとえばお年寄りが引っかかる振り込め詐欺には遭わないでしょう。
つまり、ネットで何かしらのトラブルを経験することによって耐性がつくのです。若い人たちにはそれがあるのです。それがないお年寄りがネットのデマや詐欺に簡単に騙されるのです。
それから世の中に希望をもつとかもとないとか、そういった話もお年寄りがしがちです。あなたが若いとき世の中に希望だの何だのと考えましたか? しませんね。
そうです、若いときは何もわからないから、ただ生きているだけなのです。その中で、給料が少ないから、コスパを考えるようになりました。
しかしそれも質素だの何だのと思っていません。ただの合理的な処理だったり、ミニマムといってモノのない生活をかっこいいと感じたりしているだけです。
現実の世がクソゲーというのは、ゲームが身近だからそういった表現をして、これもある意味、楽しんでいるのです。まさに古い世代の人が愚痴をいうのと同じレベルの話です。あなたの愚痴を言いながら楽しんでいませんでしたか?
ゲームは時間を効率的に使う暇つぶし。楽しいというのはあるけど、他にすることがないからするだけ。
ネット時代になって、創作活動の敷居が低くなり、つまり盛んになり、ラノベ作家志望や絵師志望、ゲーマー、プログラマー、コスプレイヤーなどが多いから、アニメに興味を持つ人が多くなり、当然見る人が増えました。つまりアニメは総合芸術だから参考になるのです。
世の中に恨みをもつという話も間違っていて、たんにネットのおかげで情報が入ってくるようになり、不正な行為を知ると、それになんか言いたくなる欲求が、そのままネットで満たせる、というだけの話です。
異世界の話は、設定が自由だから。つまり現実の設定だといろいろ調べたりしなくてはならなくて面倒臭いから、異世界ものを書きたがる人が増えたせい。でもそのおかげで面白い作品が出てきたので、人気になった。それだけの話。
生きていくのに犯罪を厭わないというのは昔から変わっていません。逆に今までなかった、つまり犯罪を起こさなかった、高齢者の犯罪率が増えています >>3
とても納得するような意見には見えませんが。
自演だったんですか? >ミニマムといってモノのない生活をかっこいいと感じたりしているだけです。
かっこいいとは思っていないきがします。まあ仕方ないなというかんじじゃないですか?
>現実の世がクソゲーというのは、ゲームが身近だからそういった表現をして、これもある意味、楽しんでいるのです。まさに古い世代の人が愚痴をいうのと同じレベルの話です。あなたの愚痴を言いながら楽しんでいませんでしたか?
糞ゲーとは思っていなくても、ネットで若い人たちが可哀想といわれていると、僕たち可哀想なんだと思ってることはないでしょうか?
でも、そう言われると逆に反発して、そうでもないよという風になりますかね
>ネットで何かしらのトラブルを経験することによって耐性がつくのです。若い人たちにはそれがあるのです。それがないお年寄りがネットのデマや詐欺に簡単に騙されるのです。
ただし、見知らぬ人と比較的簡単にあったりしますよね。
なにもわからないし、ネットという環境があるので詐欺師に騙されて痛い目にはあいますね。
このへんは老齢はともかく中年くらいの方は現実をしっているので、避けますね?
ただそれも昔と変わらないんでしょうね >>5
他にご意見があれば、よろしくお願いします。 >>2
「ユーモア」という言葉の定義の話です。
ユーモアというと、突発的な、粋な笑い、みたいなイメージがありますが、違うということです。
つまり、もっと深い意味があるもの、含みがあるもの、ということです。
たとえば小説でいうと、伏線を張ってそれが回収された時の感慨ですね。
そこには文章によって表現することでしか伝えられないものがあるのです。
ユーモアもそういった部類のもので、だからこそ「小説の誕生と結びついている」といっているのです。
ある程度の文章量を必要とした、含みのある笑い、おかしさが、ユーモアであり、たんなる哄笑、嘲笑、風刺の類いじゃない、ということですね。
わかりましたね? 古い人が自分の価値観が好きで、その価値観で小説を書きますが、
当然若い人とは考え方が違うので、若い人には受け入れられないということはありますね。
ただ、年いっていても、若い人のことを研究して彼らが好きなものを書いてその層にも人気がでることもよくみます。
が、中々自分の好きなことを折って、若い層に迎合といってはおかしいですが、
彼らに合うような作品を書くことはなにかと難しいようなきがします。
また、それは比較的苦痛だったりもします。
しかし、だからといって、ラノベのメイン層は30代以上、20代とも10代とも被っています。
そして、30代のメイン層は、ラノベの異世界転生もので、少しでも主人公が苦しむようなイベントがあるものを嫌う傾向にあるといいます。
努力で勝ち上がるより、俺つえーで押し切り、女の子とだらだら過ごす話が好きなようです。
この30代のメイン層の考え方は、10代20代も同じなんでしょうか? >>6
かっこいいから流行になるのです。
たとえば断捨離だのノマドなどといったライフスタイルが特集されていたりしていました。まさにそのかっこよさに憧れる人がいたのです。
「可哀想」というのは比較対象があって成り立つものなのです。
見知らぬ人と会うのがよくない、というのは古い世代、もしくは親の発想ですね。
つまり、見知らぬ人は犯罪者、という認識なのです。
そんなわけありませんね?
見知らぬ人とでもどんどん会ってください、出会ってください。昔から言われています。
可愛い子には旅をさせよ、書を捨てよ町へ出よう、です。
共通の話題があると話は弾むのです。
たとえばハロウィンではコスプレという共通点によってすぐに仲良くなれたことでしょう。
わかりましたね? >>6の続きですが
、>現実の世がクソゲーというのは、ゲームが身近だからそういった表現をして、これもある意味、楽しんでいるのです。まさに古い世代の人が愚痴をいうのと同じレベルの話です。あなたの愚痴を言いながら楽しんでいませんでしたか?
糞ゲーとは思っていなくても、ネットで若い人たちが可哀想といわれていると、僕たち可哀想なんだと思ってることはないでしょうか?
でも、そう言われると逆に反発して、そうでもないよという風になりますかね
違いますね、可哀想だと言われると、現実は確かに苦痛があるので、そうだと認識し、
糞ゲーだとは思わないですが、しんどい世の中だと思っていて変わってほしいなと思っているんじゃないですか? >>10
それでもかっこいいとは思っていないきがします。
そういう人もいるでしょうが、現状は余り楽じゃないな、辛いなとは考えていそうですが? >>9
たぶん古い人も自分の価値観が好きで書いているわけではありません。
そういった価値観しか知らない、もしくはその価値観を他人に押し付けようとして、書いているのです。なぜならその価値観がのちのち自分にとって都合がいいから。
まさにパヨクと呼ばれている大学教授などがそうですね。彼らにあるのは打算と屁理屈です。自分の意識が目覚めていないのです。だから、若い人に受けないのです。
それから、ラノベが多くの人に読まれているのは、読みやすいからです。
多くの人に読まれない文学作品は、読みにくいからあまり読まれないのです。 >>13
聞きたいところはそこじゃないんです。
要は、10代20代の人も努力してなりあがるみたいな
話は受け付けないんでしょか? >>11
>糞ゲーだとは思わないですが、しんどい世の中だと思っていて変わってほしいなと思っているんじゃないですか?
選挙で自民党が圧勝し、とくに若い人が支持しています。
変わってほしくないと思っている人が多いとみていいでしょう。
>>12
気がする、だけでは論理的ではありません。
何をもってそう思うのか書かないとあなたの思い込み、先入観といったものは解消されません。
わかりますね?
それから昔の若者や中年も「現状は余り楽じゃないな、辛いな」と考えていた人は多いでしょう。
なぜなら車や家のローンを組まされていたからです。
いまの人たちはそういったローンを組むことはコスパに合わないと合理的に考え、取捨選択をしているのです。
その取捨選択があるからむしろ昔の人より心は、気分は、解放されているかもしれません。 >>14のつづきですが
なぜこういう質問をするかというと、
ラノベのメイン層の30代は、ちょうど就職するときに
リーマンショックにぶつかって、就職できない、
派遣しか仕事がない、その派遣やバイトすら人が集中してつけないという
地獄を味わったせいで、人生に絶望している、だからこそ
もう異世界転生でもしてあっちで楽しい世界を
苦痛のない世界を、と望む、苦痛の世界や努力で成功するなんて言葉を
信じなくなっていると考えています。
しかし、10代20代のこは学生であったためそういう苦痛を味わっていない。
だから、30代ほど努力物語に抵抗はないのかな? っと >>11
>糞ゲーだとは思わないですが、しんどい世の中だと思っていて変わってほしいなと思っているんじゃないですか?
選挙で自民党が圧勝し、とくに若い人が支持しています。
変わってほしくないと思っている人が多いとみていいでしょう。
いえ、派遣といえど、仕事は増えています。
若者支援もちゃんとしてくれた、無償化などで
だから、これからも変わっていくだろうと期待しているでしょう。
>>12
気がする、だけでは論理的ではありません。
何をもってそう思うのか書かないとあなたの思い込み、先入観といったものは解消されません。
わかりますね?
仕事がきつい、派遣が40%なのはあまり若者側からしてもよくないでしょう?
生活が不安定です。 >>18は>>15へのものです。
で、>>15の続きですが、
それから昔の若者や中年も「現状は余り楽じゃないな、辛いな」と考えていた人は多いでしょう。
なぜなら車や家のローンを組まされていたからです。
いまの人たちはそういったローンを組むことはコスパに合わないと合理的に考え、取捨選択をしているのです。
その取捨選択があるからむしろ昔の人より心は、気分は、解放されているかもしれません。
すみません、ここを見ていませんでした。
なるほど、仕事が不安定になり、ローン、例えば奨学金の借金などが
苦しい、就職してからも借金にせめたてられる
捕捉どうもです。 >>14
努力して成り上がる? 意味がわかりません。
努力しても必ずしも報われないよ、というのが、いわばかっこいい真理、名言です。
たしかどこかのアイドルグループも発言してたはずです。
だから、むしろあなたは、なぜ努力して成り上がる話が受けると思っているのでしょうか?
なぜそう思い込んでいる、というか、洗脳されているのでしょうか?
それを考えてみてください。
ようは、国が貧しくて、みんな働こう、努力して一攫千金を目指そうという思想があったのでしょう。あなたの過ごしてきた時代に、過去に。
しかし今は違います。ベーシックインカムが話題になっているように、働かなくてもいいんじゃないか? というのが一般的になりつつあります。
というのも、機械化され、さらに自動化され、そしてAI化される、こういった産業の進歩によって、もうすぐ人間が働かなくてもいい時代が来るということなのです。
そういった全体の意識の流れが、今の時代にあるのです。だから人間が努力するみたいな話にはなりません。意味がわからないのです。
感覚としては、努力するより、効率化なのです。効率化のための、新しい発想が求められています。
だからホリエモンのような人が金を稼ぐことができるのでしょう。彼の斬新な発想を知りたいからです。
そして、それをベースに小説を書くとしたら、主人公がどんな発想をするかなのです。
異世界ものでは、主人公が危機に際して、どんな発想して問題を解決しているか、を注目してみるといいでしょう。
まさにそこが痛快なところなのではないでしょうか。 で、聞きたいのは>>16なんです。
どうでしょうか?
私は努力物語はわりと好きなほうで
今の、俺つえーハーレムは消えて欲しいと思っています。
また努力して成功するという過程が、ここまで嫌われる現状を好みません。
こういう話は書いても受け付けられないという話がどれくらい本当かは
分かりませんが、もし本当ならちょっと辛いなと思っていまして、
できれば書いてもそれほど忌避されないような状況がこないかなと
考えていまして、このことについて、どう思いますか? >>16
人間そんな単純なものではありません。
自分がその立場になって想像してみてください。
べつにラノベを読んで現実逃避しているわけではないはずです。
暇つぶしに読んでいる感じでしょうか。
もしあなたが考えるような人がいたら、その人にとってラノベは聖書みたいなものになります。
心の支えであり、まさに宗教です。
だから認識が間違っています。
わかりましたね? >>20
努力はおいといて、私的にはハーレムがきになります。
いくらベーシックインカムの時代になるとしても、
なんの魅力もない人間に、いきなり理由もなく女性がたかるという
設定がありえないと考えます
実際女性はあれについて気に入らないようです
キモオタと嫌っています
>そして、それをベースに小説を書くとしたら、主人公がどんな発想をするかなのです。
異世界ものでは、主人公が危機に際して、どんな発想して問題を解決しているか、を注目してみるといいでしょう。
まさにそこが痛快なところなのではないでしょうか。
それも、一種の努力というか機転ですね。なるほど >>22
その意見には賛同しかねます。
なぜ、30代がメイン読者なんでしょう?
偶然にしてはできすぎています。 >>18
>だから、これからも変わっていくだろうと期待しているでしょう。
違います。野党に入れると、もっと変わっていくのです。
つまり、変わっていくことを期待するなら野党なのです。
>仕事がきつい、派遣が40%なのはあまり若者側からしてもよくないでしょう?
>生活が不安定です。
それとミニマムがかっこいいという話は、まったく、関係ありません。
わかりますね? すみません、風邪引いて頭痛がしていますし
朝早いので続きはまた明日以降質問させていただきます
よろしければお付き合いください
有り難うございました、おやすみなさい >>25
25 返信:名無し物書き@推敲中?[sage] 投稿日:2017/11/01(水) 00:16:10.31
>>18
>だから、これからも変わっていくだろうと期待しているでしょう。
違います。野党に入れると、もっと変わっていくのです。
つまり、変わっていくことを期待するなら野党なのです。
最後にこれだけ、「ないです」 >>23
それはあなたが現実の女性と物語の中の女性を区別がついていないからです。
女性にもてる気分を味わうのと、実際に女性にもてるというのは違うのです。
簡単にいうと、現実の女性との付き合いは、面倒くさいのです。
だから今、ラブドールが人気なのです。安価なラブドールがアマゾンでも売られるようになりました。
これは日本だけではなく、一人っ子政策をしていた中国でもそうです。
一人っ子でわがままで育ったからでしょうか、中国でリアルなラブドールが人気となり、中国政府はとうとうレンタルラブドールを禁止しました。
貧しい中国人の男性が高価なラブドールを買えないために、レンタルで借り、使用していたのです。
しかし中国でのラブドール人気で、ラブドールが大量に生産されるようになって、価格も下がって、日本で、つまりアマゾンで売られるようになったのです。
それまでリアルなラブドールは30万以上、かるく5、60万はしていました。
それが10万程度で買えるのです。日本のラブドール業界では大変なことになっています。
現実の女性にもてたいから、ハーレムの小説が人気になるわけではありません。
わかりますね?
このことを押さえておいてください。あなたはこの基本が理解できていません。 >>24
30代がメインというのはどこのフェイクニュースでしょう?
30代がラノベ作家というのなら話はわかります。
ラノベ業界は競争率が高いので実力的に20代だと太刀打ちできない感じでしょうか。
かりに30代がメインの読者なら、寿命が伸びたからということでしょうか。
昔の30代は20代で結婚をしていたので、子供もいたのです。だから「おじさん」なのです。
しかし今は晩婚化が進み、30代で初婚も当たり前です。
30代で子供もなく、独身も珍しくありません。だから「おにいさん」なのです。
だからこれからも20〜30代はラノベの読者層で固定し続けることでしょう。
リーマンショクだの何だのを経験しない30代が出てきてもラノベの読者層なのです。
わかりましたね? >>27
だから「ない」ということです。
日本の野党は反日なので、ネットで情報を得ている若者が野党に入れることは絶対にありません。 >>21
>今の、俺つえーハーレムは消えて欲しいと思っています。
ただ「俺つえー」だけではないはずです。
たとえばワンパンマンは究極の強者が感じる虚しさを表現しています。
エンタメにもかかわらず、それを考えさせていますね。
つまり、強さを極めた先を、その価値を、問うているのです。
人気作品には、あなたが読み取れていない部分があるかもしれないので、
もう少し注意し頭を働かせて読むといいでしょう。
>また努力して成功するという過程が、ここまで嫌われる現状を好みません。
努力して成功する、というのが嘘だから、嫌われているのでしょう。まさに偽善者的な物語なのです。
またその意図を探ると、ブラック企業を連想させます。たしかブラック企業の社訓にあったような気がします。努力すると必ず報われるというのが。
そういった嘘が、もう時代的に合わないのです。
これからの時代は、頭脳戦が好まれるでしょう。ネットのおかげもあって情強な読者が多いからです。
たんなる「努力して成功」はもう受け入れられないでしょう。たんなる「勧善懲悪」が受けないのと同じように。
わかりましたね? >>31
逆です。
洗脳された自分を「情強」などと定義しているから
あなたはいつまでも目が覚めないのです
分かりますね? >>32
反論したいなら論理的にやりましょう。
あなたのはいつもただの誹謗中傷なのです。
まさに、何でも反対、何でも反日の、在日パヨクです。
わかりましたね? >>33
逆です。
反論ではなく指摘です
分かりますね? 563 :名無し物書き@推敲中?:2017/07/03(月) 12:55:44.46
日本にもドイツのように中道右派か中道左派の政権が出来て
世界で進行中の現実の問題に対して、
現実的に対処できるようになればいいですね?
ニュースを見ていると、ソニーのように底を脱した会社が現れつつあったりして
春の萌しを感じます
この国も底を脱したと言っていいのではないでしょうか?
まだ第三幕の大波乱が残っていますが。
安倍政権が最後の悪あがきをするでしょう
しかしそれは結局のところ、この国に必要な悪あがきだったと、
後になって分かるでしょう
そのような軌跡を描かなくてはいけませんね?
と書いた者ですが、ソニーが20年ぶりに営業最高益を更新したそうです
もちろん儲ければいいというものでもありませんが、
やはり自分の国の会社が活躍をするのは嬉しいものです
他の会社もソニーに続くべきですね? >>34
完全に頭のおかしい人になっていますね。
誹謗中傷も指摘なのです。
わかりますね?
たとえば、たしかあなたは在日でしたね?
つまりそういうことなのです。誰からも信用されていません。
大事なことだからよく覚えておいてください。
このスレにおいての、
「どんな質問」に対しての答えは「論」でなければならないのです。
論であればあなたが在日であろうと劣等生であろうと関係ないのです。
論に正当性があるかないかの話になりますから。
わかりますね? 心配しなくとも両方呆れ果てられてるパッパラパーだから。 >>36
>たしかあなたは在日でしたね?
逆です。
最近のあなたは安倍一味なみに息をするように嘘を吐くようになっています
早くしないと手遅れになりますよ?
分かりますね? >>35
なぜそんなに利益が出たか考察しましたか?
大事なところはそこです。
そこが理解できないとそのニュースを聞いてもまったく意味がありません。
わかりましたね?
まずは自分でちょっと考えてみてください。 洗脳ブログに書かれていることをロボットのように機械的に繰り返す段階から、
自分から積極的に息をするように嘘を吐く段階へとステージが進行しています
この二つは同じようで、全く違うものなのです
分かりますね? >>38
安倍一味というのは、日本人のことです。
なぜなら安倍総理は現代の日本国の代表だからです。
そして反日教育された韓国人にとって、日本人は嘘をつく、と教えられているのです。
あなたのレスからはそういったことが読み取れます。あなたは無意識に書いているようですが。
わかりましたね? そのパッパラパー口調はかれこれ何年続けてますかね。
過剰な同語の反復は望ましくないというのは作文のごく初歩の基本だ。
それを全レス、何年にも渡ってやってる馬鹿は強制入院させたほうがいいレベルだ。
公衆の面前にゴミ文書くならそれぐらい直せや。 305 自分:名無し物書き@推敲中?[sage] 投稿日:2017/08/14(月) 15:41:10.14
ちなみに以前にも何度か、
英語をもっとちゃんと読めたらなぁーと思うことはありましたが、
そのたびに頓挫していました
何故なら英語を手段として考えていたからです
今は言語自体から学ぼうという姿勢になっているので完遂できそうです
と書いた者ですが、最近昔買った技術系の本を読んで勉強しなおしていますが、
めちゃくちゃおもしろいです。
自分の人生において勉強がこんなにおもしろい時期はなかったと思います
これも英語同様、技術を単なる手段と考えるのではなく、
技術自体から学ぼうという姿勢に変わったからです
人生にこんなことって起きるんですね? 何回チラシの裏に書けと言われたかな。
自分大好きボクちゃんのお勉強日記は誰が読んでも興味深いんだい。
吐き気しかしない。 >>43
「めちゃくちゃおもしろい」というのは違います。
そう感じるだけです。
理由はここでそれを報告するというのがあるからです。
わかりますね?
何でもそうですが、
おもしろさというのはそれを話す人がいて倍増するものなのです。
いまあなたが、人生にこんなことが起きた、と驚いているのは、
これまで話す人がいなかったからです。思い返してみてください。
>>45
無理ですね。
一次で落ちたり受かったりを繰り返している人はもう諦めたほうがいいでしょう。
一次は100%、必ず通過するという人だけ、頑張ってください。
わかりましたね? 文章のプロである中島さんは同人誌を作るらしいんですが、何万部売れますかね?
文フリで1000部、通販で30000部ぐらいかなと予想してます。 >>47
プロでも1000部は無理です。
まずは二桁。つまり10部以上を目指してください。
三桁いけば合格です。
わかりましたね? >>48
交友関係の広い中島さんですよ?
数百部なんてすぐ捌けるに決まってるじゃないですか。
わかりましたね? >>49
ぜひ結果を報告してください。
わかりましたね? >>46
逆です。
ここでは技術的な事柄はほとんど語ってませんよ
それはここで語ることではないので。
文芸と何らかの関わりがあると判断したことだけを語っています
文芸ほど領域横断的なものもありませんが、
それでも、語るべきではないことはあると思います
あらゆる専門領域において、それはあるでしょう >>51の件ですが、
ということは一般性が文芸の本質ということかもしれませんね?
専門的な事柄がモチーフになることはあっても、
それはそこに一般性がある場合に限られている。
どれだけ私的に見えても、その向こうに一般性があると、
作者が信じていることがそこで書かれるのです
そうですね? ライトノベル書こうと思ったんですが、ラノベ読んだことないです
ラノベは巻数多いですよね
広く読みたいんですが、大体ひとつのラノベがどういう話かってのは
何巻読めば分かりますか? なにも知らずに書けると思ってるんだったら、ただのバカなので好きにして
好きだから書くもんだとばっかり思ってたわ、ごめんな >>54の続き
それともアニメ見た方が早いでしょうか? >>52
違います。
あなた自身の存在意義の話です。ある種の承認欲求ですね。
人間の社会性とも関わり合いがあるもので、それがあるから、人は行動を起こすのです。
たとえばここにレスを入れることもそうです。快楽なのです。
わかりますね?
>>53
書くことに喜びを見出すことです。ただ文章を書いているだけで楽しいと感じることです。
楽しいから、こんな表現をやってみよう、こんなのはどうだろうか、としぜんとテクニックを使おうとしていると、それだけで才能があるといっていいでしょう。
つまり書いている状態が、まさに生き甲斐であり、逆にそれが苦痛な作業となってしまうと、文芸の才能がなかった、となります。
そういう人はゴーストライターを雇うか、または別の方法で世の中にアプローチするといいでしょう。
わかりますね? >>59
何と何というような二極的なものではありません
真実、意外、共感、嫌悪、蠱惑などなどです >>54
ラノベを書こうと思ったのなら書けばいいのです。
既存のものを読む必要はありません。
しかし、それを読もうとしているのは、ラノベというものを小手先で理解して、
この程度の書き方をすればいいんだな、という知識を得たい、まさに浅知恵が働いているからです。
そんな接し方をしても、読者には、バレます。ニワカがラノベを書いていると思われるだけです。
わかりますね?
ラノベはまさに今、なのですから、過去のものにとらわれる必要はありません。
小難しく考えずに、みんながわかるように、わかりやすく書く、それがラノベです。それだけでいいのです。
つまり、これからあなたが新しいスタイルのラノベを書けばいいのです。
わかりましたね? >>65
何がわからないのか具体的に書きましょう。
わかりましたね? >>67
気にする必要はありません。
そういう人はいます。ある意味、たくさん、います。
だから気を落とさないことです。
わかりましたね? >>64
それは違います。
受け手がどういうものを求めているのかも分からずにボールを投げるのは無謀です
結果として変化球を投げるにしても、
どういう球が普通の球なのかは分かっていなければならないのです。
シーンを理解するのに必ずしも勉強が必要というわけではありませんが、
直感的な理解をするには、
少なくともそのシーンに身を浸していなければならないのです
分かりますね? >>69
>受け手がどういうものを求めているのかも分からずにボールを投げるのは無謀です
まさにそれがニワカです。三流以下の考えです。
たとえば、アップル製品が世界中で売れているのは、消費者が何を求めているか、をまったく考えなかったからです。
つまり、消費者も自分が何を求めているのかわかっていない、だから消費者に聞いてもしょうがない、のです。
わかりますね?
ラノベもそうです。つねに新しいものを求めています。ですが、それが何なのか読者自身、わかっていないのです。
あなたは過去を見て、前例を見て、それで判断を下すお役人と同じなのです。お役人脳です。
そういった脳は、創作者には向いていません。
そうです、あなたの脳には深刻な脆弱性が確認されています。早急にバージョンアップしてください。
わかりましたね? >>70
違います。それはD級、E級の発想です。
ジョブズは自身もシーンに浸っていたからこそ、
自分の考えがそのシーンにおいて
どんな価値を持つのかを、はっきり認識できたのです
アップルは決してまるで分かっていない分野に参入したのではありません
それとは真逆で、誰よりも分かっていたのです
従って成功は予想外のものではなく、当然の結果だったのです
これがA級、S級の発想です
分かりますね? >>70
>>71
私はどちらも正しいように思います。
好きなものを書いて当たる人もいれば狙って書いて当てる人もいる。
俗にいう「天才肌」と「秀才肌」の違いではないでしょうか。 >>72
違います。
天才と言われる人も文脈から自由ではない、ということです
人類の歴史の中に天才は沢山いますが、
文脈から自由な天才など一人もいません
文脈からの乖離が天才の条件ではない、ということです
文脈からの乖離は、天才ではなく、むしろ「天才」の属性なのです
天才を理解しない人が、天才キャラに与える属性が、文脈からの乖離なのです
分かりますね? ラノベをみていて思ったんですが、
ラノベは漫画の原作みたいなものですよね?
それなら、漫画で題材にするようなちょっと変わり種の話があっても良いと思うんですが
ないようなきがします。
例えば、進撃の巨人のような話
少年ジャンプにあるような話
牛島君のような話
なぜ、ラノベはネット世界や異世界転生もの、学園ものや、エロいものばかり
人気が集中するのでしょう?
ハンターハンターみたいなラノベはなぜ人気でないんでしょうか?
全てのラノベをみたわけじゃないので、本当はあるのかもしれないですけど、
ネトフリにあるラノベ産のアニメはそういったものしかないようです。 >>74
ハンターハンターみたいなラノベはなぜ人気でないんでしょうか?訂正→ハンターハンターみたいなラノベが出てこないのか? >>64
そういうパイオニア的な作品が
昨今のラノベをみていてないですね?
冒険が怖いんでしょうか、編集者も、作者も。
やってみたいですが、全然受けなかったらと思うと怖いです。
異世界転生とお色気もの、チーレムもの、学園異能もの
そういうのに集中していて、それ以外のものをかいても
まったく読まれないという可能性が怖いです。 >>72
作家に限っては、前者しかありません。
なぜなら後が続かないからです。
基本的に自分の書きたいものを書いていないとモチベーションが維持できません。
だから狙って書くことはできないのです。
たとえばもしあなたがこういうふうなものを書いてくれと細かく指示されたらどうですか?
わかりますね?
ノベライズではヒットはしないのです。しかし逆にマンガやアニメでヒットすることはあります。
>>74
それはラノベが、一人称的な語りの話だと、わかりやすく、かつ主人公に身を重ねることができ、没入感があるからです。
逆にマンガは三人称的なものなのです。視点が客観的で、それを文章で表現するとなかなか読みづらいし、没入感で負けてしまうのです。
ようは、一人称の小説が得意とする物語が、ラノベでは好まれる、ということです。
特に若い人は、文章を読むことで、それが思考化するので、一人称的な語りが、まさに読書好きに好まれるのです。
まあ簡単にいうと、哲学があるのです。それを求めて人は読書をするのです。
逆に、進撃の巨人は主人公の語りによって哲学が披露されていますか? してませんね。ジャンプにあるようなものもそうです。ハンターハンターの主人公が哲学的な思考をしていますか?
つまり、マンガは物語を客観的に描くことで、考えさせることがあっても、主人公の内面から表現される哲学はありません。
ただし、少女漫画にはそれがあったといわれていました。少女漫画は一人称的な描き方をしているからです。
あなたは、異世界もの、学園もの、エロいものと、やや見下しバカにしているから、そこにある「読者が求めているもの」が理解できないのです。
わかりましたね? >>72
>自分の書きたいものを書いていないとモチベーションが維持できません
それはその通りです。
しかし、先人の仕事を知ることがモチベーションを鈍らせるというわけではありません
トルストイのように巨大すぎる天才には圧倒されて、もうこの作品群があるなら新しい作品なくてもいいんじゃね?
と思うこともありますが、それもやはり、そうではありません
一番若い時間の中に身を置いているという、先人にはない条件を、
現代に生きている作家は持つからです
先人の仕事を知ることをモチベーションの焚き付けにできる循環を作ることが、
おそらく大切なのだと思います
そうですね? 受け手がどうあるかを考えすぎるところに陥穽があるのかもしれません
そうではなく、送り手の営々たる仕事の中に、どういう流れがあるのか
そして今を生きる人間として、そこにどういう新しい価値を付け加え得るのか、
ということを考えるのなら、そこには受け手の腹を探るような嫌らしさはありません >>80の件ですが
他の作品を評価する時にもこのような基準で判断していると気づきました
受け手がどうあるかに頓着していない作品を最も高く評価しています
というか、時代を超える作品は、
必然的に作者が予想もしていない社会で予想もしていない読者を得るわけですから、
そのような作品にとっては、
受け手に対するマーケティング的な意識は意味を持ちませんね? >>82
お前は自分がどう思うかだけを信じるというスタンスだが
ここまでのゴミ以下の書き込みから学ぶべきなのは
お前の感性は絶対的にすべてが誤りだという事だ。
お前の感性に正しいところはなに一つとして無い。 諦めろ。
修正できる柔軟性も持ち合わせないし修正すべきだと感じ取る力も無い。 >>79
違います。
あなたの、ものの見方の本質が、ずれています。だから論点もよくずれるのでしょう。
創作のモチベーションは、自分の創作時に起きるものです。
あなたの先人云々は、他人の創作物に興奮するものであり、まさに読者の立場での話なのです。
作家になりたいのなら、他の作家は過去の偉人にしろ、対等と感じてください。
わかりますね?
>>80
価値を付け加えるものではありません。創作物そのものに価値があるのです。
どうもあなたには「他人の褌で相撲を取る」きらいがあるようです。
そもそも作家はそこに価値があるかどうかなど考えずに書くものです。
書きたいから書くのです。
気分が高揚して(モチベーションによって)わくわくしながら書くのです。
書かなければならないという得体の知れない強迫観念で書くのです。
わかりますね?
つまり、読者が、あとから価値を見出すのです。価値を付け加えるだのと考えるのです。
ようは、あなたは、読者の立場から物事を見ているのです。
わかりましたね?
自分の勘違いに気づいてください。 >>82
まさに読者だからです。あなたは作家側ではないのです。
これからは自分が作家だとつよく意識して、物事を考察するようにしてください。
わかりましたね? 投稿サイトで出版される可能性が最も高いサイトはどこですか?
もちろんごく僅かな可能性であることは理解していますが >>91
小説家になろう
アルファポリス
カクヨム
などですでに出版されているはずです。つまり100%です。
ただし、あなたの投稿したものが出版される可能性は、あなた自身の問題なので、
その可能性が高いのか低いのか判断できません。
わかりますね? >書かなければならないという得体の知れない強迫観念で書く
あなたは凡庸な「作家」のイメージに囚われています
歴史を見渡し、名のある文学者を取り上げてみて下さい
そしてその中で、「何か分からない衝動に突き動かされて
自分でもよく分からないものを作ってしまった!」
みたいな人が何人いるか確かめて下さい
そんな人は一人もいないでしょう
偉大な作家は作品を自覚的に書くものです
そして自覚的に書いたとしても、
そこにはなお未知のものが付け加わらずにはおかないのです
それが芸術です
分かりますね? >>93
逆です。あなたには常識ないというか、一般知識、教養もなさそうですね。
身内の死や不幸によって、得体の知れない何かに書かされることがあるのです。
自分もしくは最愛の人が病気になって、その闘病生活を書いたりもするものなのです。
たとえば黒人の作家がそうです。黒人差別を目の当たりにして、衝動的に書いた、というのがあるのです。それをもって、これは神が書いた、という表現をしていたりもするのです。
わかりますね?
きっとあなたにはそういった衝動がないのでしょう。
日本でもたとえば百田尚樹氏は中国船の領海侵犯などが増え、恐怖を感じて『カエルの楽園』を書いたといいます。
彼にかぎらず、ほとんどの作家がそうなのです。じつは作家というものは小心で繊細なので、恐怖に敏感なのです。
世の中が緊迫、危機的な時代になってくると、まさにいろいろな名作が生まれるのです。そうです、これがマクロ的な視点です。まさに、そういった書物は、神によって書かれたもの、なのです。
わかりましたね?
大事なことだから二度書きます。
だから、
>偉大な作家は作品を自覚的に書くものです
というのは噴飯物です。
神が書かせるのです。
わかりますね? >>95
質問をした本人しかわかりません。
わかりますね? >>77
それはラノベが、一人称的な語りの話だと、わかりやすく、かつ主人公に身を重ねることができ、没入感があるからです。
逆にマンガは三人称的なものなのです。視点が客観的で、それを文章で表現するとなかなか読みづらいし、没入感で負けてしまうのです。
ようは、一人称の小説が得意とする物語が、ラノベでは好まれる、ということです。
は? 最近のラノベが全部一人称だとでも?
適当なこというな >>94
お話になりません
例として出してくるのがよりによってハゲウヨですか?
口を閉じて作カツに励んで下さい >>98
まずは読解力を身につけてから参加してください。
お話になりません。
わかりましたね?
>>99
まずは「論」をもって反論してください。
つまり、話にならないのはあなたです。
わかりましたね? >>100
よーわからんのだがアンタももう少し分かりやすい返答してやれよ。
哲学云々、広義でならジャンプの主人公達も持ってるし、語ってる。
狭義で言うならラノベで哲学語ってるような作品あったら売れてねえ。
その流れで返事するなら哲学を広義と狭義どっちの意味合いで引き出してるのか、
どこを指して”表してる”、”表してない”のか示してやらんと、
質問してる人間の根幹的な疑問に返答してることにならんだろ。 >>100
馬鹿、お前の説明の仕方がまったくなってないんだよ
小学生にでもわかるような説明をしろ
そういうのが賢い説明っていうんだよ、分かるな? >>101
ですから、読解力というか世間一般の国語力があれば、誰でも理解できる話なのです。
それができないというのであれば、何らかのフィルターがかかっているのです。
たとえば、あなたのそのレスにも見られます。マンガにおける語りはマンガ本来の特性ではありません。
それをもって、マンガの主人公も語っていると本気でいうのであれば、あなたにも謙虚さというものが欠けているといわざるを得ません。
つまり、悔しまぎれの方便です。教えをこう立場に立っていないのでそうなるのです。
わかりますね?
そもそも小説は、作者の語り、なのです。
しかしマンガは絵とコマ割りで、それは主人公を含めた全員を、第三者の立場から見て、描いているのです。
この違いがわかりますか?
もちろんマンガのなかには、モノローグ的なものもあります。それがまさに一人称的なものになり、哲学的な思考ができるものです。
マンガは哲学を語っているのではありません。世界を描いているだけです。
しかし小説は語っているのです。その語りは基本的に、登場人物一人の語りであり一つの視点なのです。
もちろん多視点で描くこともできますが、そういったものはまさにマンガのほうがわかりやすいのでマンガに負けるのです。
ラノベは小説の特性である語りを生かして、主人公の視点で、まさに個人の価値観で、世界を眺めているのです。これが哲学的な語りとなるのです。
哲学というと難しい話をイメージするかもしれませんが、違います。ただの価値観なのです。
ラノベのハーレムものはいろんな女性キャラを対等に大事に思う、つまり一夫一婦制の価値観を変えるところまで来ています。
これは新しい価値観の哲学です。今までは一人のメインがいて、他は愛人みたいなものでしたから。
わかりますね?
あなたが「よーわからん」というのは当然です。あなたは質問者ではないので論点が見えていないのです。
論点は、ラノベとマンガの、受けるストーリーの違い、です。
そして答えもはっきりと書いています。
そうです、ようは、一人称の小説が得意とする物語が、ラノベでは好まれる、ということです。
わかりましたね? >>104
あー、うん。判った。
こっちの質問の意図も、汲んでくれてないんだな。 >>104
>ラノベのハーレムものはいろんな女性キャラを対等に大事に思う、つまり一夫一婦制の価値観を変えるところまで来ています。
これは新しい価値観の哲学です
それはキモオタや男だけでしょう
女は認めない >>104
逆です。
モノローグは考えを書いているから哲学に通じており
三人称はそうではない、というのは考えとして雑すぎます
物語の哲学性は主人公の語りの中にではなく物語の展開の中に現れるのですよ
分かりますね? >>106
今の価値観ではそうでしょう。
しかしたとえば昔はゲイが認められていませんでした。
それはそうでしょう、滑稽だし、意味ないし、
原因は妊娠中の母体のストレスとかそういうので生まれてくる精神異常だし、
キモオタ以上の忌み嫌われる存在です。
ですが今はBLブームのおかげもあってちゃっかり市民権を得ています。
わかりますね?
現実に、独身の女性、晩婚化が進み婚期を逃した女性が増えてくれば、
不倫もあるでしょう。現にSNSを利用した不倫が増えているのです。
(何年か前に世界的なサイトが日本にもできて、ものすごい勢いで会員数を得ました。)
なぜならSNSだと様々な人と出会うチャンスがあり、
本当に気のあう人、愛せる人との出会いの確率が高いからです。
ネットのない時代はしょうがなく付き合う、結婚ということもあったのです。
わかりますね?
つまり、女性のほうにもそれを望む欲求があるのです。
男性のアイドルまたは男性声優にたいするそれなりの年齢の女性の入れ込みようを見てください。
たとえばそうした一人の男性とみんなが交代で付き合うことになったとしても何の罪悪感もないでしょう。
そういった関係がこれから十分にありうるのです。そしてそれを察知するのが作家として重要なセンスなのです。
わかりましたね? >>107
「哲学」という言葉に流されています。
「語り」の部分に注視して考察してください。
それからあなたは小説を楽しんで読んでいないでしょう?
だから読者の感覚が理解できないのです。
小説の読者は、作家にある種の信用、いってみれば信仰をもって、本を読むのです。
マンガの場合はそれほどでもありません。面白ければいいのです。
しかし小説の読者は違います。それを読むことで脳が侵食されるのです。だからです。
わかりますね?
わからなかったら逆を想像してください。
ネットの素人の書いた小説をあなたは真剣に読まないはずです。
真剣に読むと脳が、汚染される、かもしれないからです。
その感覚、わかりますね?
つまり、活字の本は、マンガと違ってダイレクトに、脳内で思考が再生されるのです。
たとえば、あなたはこのレスを読んでいますが、脳内で文章が再生されていますね?
もしくは、それが嫌だから、斜め読みしているかもしれません。
「哲学」とは文章で書かれた「語り」によって影響力を発揮するものなのです。
わかりましたね? >>109
逆です。
男尊女卑、反多様性、と、
要するにあなたは洗脳ブログに刷り込まれた価値観を
自分の考えと思いながら開陳しているにすぎません。
しかしあなたの書き込みから新しい情報を得ました
安倍一味、日本会議は男尊女卑であるだけでなく、
一夫多妻制の復活をも目論んでいる、
ということです。そうですね?
これからもネトウヨとしてこのスレに情報をもたらして下さい
分かりましたね? >>110
まずはあなたが多様性を認めましょう。
わかりましたね? >>111
認めていますよ
安倍一味にしろ、日本会議一味にしろ、ネトウヨにしろ、
いなければいいなんて思っていません
世界の多様性のために、悪は、おそらく存在しなければならないのです
しかし、跋扈させてはならないのです
これが大切なところです
悪の跋扈は、悪の側の問題ではなく、悪ではない側の問題です
悪い心とともに良心も持っている普通の人々が、最も重い責任を負っているのです
そうですね? >>112
多様性を認めるということは、相手の考え、思想を理解することです。
誹謗中傷する前に、理解を試みてみましょう。
そしたら論理的に批判することもできます。
批判したいけど、論理的に批判できない、だから感情で誹謗中傷する、それがあなたのやっていることです。
わかりますね?
多様性を認めるということは生易しいことではないのです。
たとえば、あなたがいじめっ子だとしたら、あなたは、
いじめられっ子を認めてますよ、あいつらは存在しなければならないのです、
なぜならいじめができなくなるから。なのです。
わかりますね?
あなたの多様性とは恥ずべき行為なのです。それに気づいて自分を恥じてください。
わかりましたね? >>113
理解することと同意することは違います
それなりに理解はしているつもりです
完全にはしていませんが 北京のレストラン厨房「見える化」進む 1.7万軒で導入済
http://www.afpbb.com/articles/-/3148821
>厨房の『見える化』は北京市が進めている『明るい厨房』キャンペーンの重要な項目
>食品加工の重要な過程を消費者に実際に監視してもらう
>北京市『明るい厨房』アプリ」がリリースされ、厨房の様子がライブ配信
>消費者は、そのレストランに対しての評価をアプリ上にコメントとして残せる
>レストランの証明書や、当局のレストランに対する評価なども公開される
日本ではこういう、本当に社会を良くする活動が行われることは珍しいと思います
もはや日本はコンプライアンス的な面でも中国に抜かれて、
ますます差を付けられそうな気配がありますね? おそらく未来の企業とは
あらゆる面が可視化された企業でしょうね? >>115
中国はモラルを今更敷衍するのが難しいから
見える化しなくちゃならないだけでしょう
モラルを教え込んでいれば
見える化をしなければいけないほど
致命的なモラル崩壊はなかったはず
中国なあまりにもモラルがなく
やることが、度を超しているのです。
悪といえども、普通はそうと分からないように
最低限、ギリギリのところは表面化しないようにするものです
中国は土人みたいなアホが多すぎてどうしようもないから
見える化を先立ってヤルだけの話 中国が偉大な国になろうとしているのは、
もはやはっきりしています
日本がすべきは彼らを敵視することではなく、彼らから学ぶことです
日本の長い歴史の中で行われていたように。
日本の歴史においては欧米から学んでいた時間よりも
中国や韓国から学んでいた時間の方が遙かに長いのですよ
分かりますね? 中国人を根絶やしにしないと世界は奴らに食い尽くされてしまう 中華思想があるかぎり、いつまでも自己中心的な人間が増え続ける
世界のゴキブリ、それが中国人 多様性など認めなくてよい
気に入らない奴はばんばんぶち殺せば良い
歴史的にみてもそうではないか?
未だに白人と黒人はもめてるだろ
遺伝子的に多様性を受け入れることは不可能
限られた土地に、色んな民族がいれば
喧嘩するし、縄張り争いも起きる
戦争して、上下きめて負けた方を力で押さえつけないと
見た目だけの多様性すら生まれない
本質的に多様性が認められることは未来永劫ないのだ >>120
本当に土人っぽいのは誰ですか?
自分の書き込みを読み返してください
分かりますね? 近代の日本における近隣諸国への差別意識の噴出は
コンプレックスの裏返しだと思いますが、
長い間学んでいた相手に感謝しこそすれ、コンプレックスをこじらせる意味が分かりませんね?
本当に学んでいたのなら、コンプレックスなどあるはずがありません
おそらく学ぶ態度が出来ていなかったのでしょうね? 本当に敵視しないといけないのは
力の弱い民主党でも、韓国人でもなく
勢いがありずるがしこく排他的なうえ侵略的な中国人だ >>115
逆です。
日本ならそんな監視をしなくても客が入りますが、
中国はそういったものがないと客が入らないのです。
わかりますね?
過去に中国では廃棄された油をドブから拾ってきて再利用したり、
繊維質の紙つまりダンボールを混ぜてで餃子をつくったりして売っていたのです。
それが普通にありうる国だったのです。だから信用されていないのです。
韓国も同じです。気に入らない客(たとえば日本人の客)だと料理に唾を入れるのです。
こんなのはわからないから犯罪にならないし、普通のことなのです。
そして日常的に客が食べ残したごはんを当たり前のように次の客に出して、
使い回したりするのです。これが中国や韓国の民度なのです。
しかし中国人や韓国人は、日本やその他の先進国に旅行し目が覚めたのでしょう。
自国のそういった飲食店を不快に思うようになり、
カメラを設置した店なら行きたい、ということになってきたのです。
では日本はどうでしょう? 監視カメラがなくても安心して入りますね?
まあようするに、あなたは、いかに反日をしたいかなのです。
中国や韓国が日本より進んでいるのならそちらの国へ亡命してください。
民進党の議員でもいましたね? 共謀罪が成立したら日本を出て他国に亡命すると。
しかしちゃっかりまだ日本に居て反日運動をしています。つまりそういうことです。
わかりましたね? >>119
中国がチベットやウイグルでやっていることを知ると、
あなたも目が覚めるでしょう。
あそこの国は基地外の国だといってもいいくらいなのです。本当に地獄です。
もっと勉強してください。
わかりましたね? >>126
逆です。
中国人と韓国人の日本人へのコンプレックスが凄まじいのです。
これはネットのせいでその差が歴然と見えて来たからです。
たとえば韓国のお菓子はぜんぶ日本のパクリです。
韓国人がネットを通してそれを知ったのです。
そして自国のアニメだと思っていたのが、ぜんぶ日本のアニメだったのです。
その衝撃、その驚きは計り知れません。
なぜなら幼い頃に親しんだものは思入れがあって、格別なのです。
わかりますね?
だから今、反日、抗日が激しいのです。
日本を否定することでしか、その劣等感を解消することはできませんから。
わかりましたね? ポモドーロ法をやっている者ですが、
きっちり25分区切りではなく、
作業のまとまりがいいところまで延長するようにしてみました
こっちの方が良さそうです
もちろん25分以降も5分ごとに音声で通知します
ちなみにこの音声通知は、
ポモドーロをやっている時に陥りがちな「今何分経った?」
という疑問がなくなるので、非常に有効でした
前スレに書いたようにこれはごく短いJavaScriptで実現しています >>130
意味不明です
ピエロにしか見えませんよ
劣等感を解消するために排外主義にしがみついているのはあなたですよね?
全部自己紹介にしか見えません
分かりますね? >>132
いったいどこが意味不明なのか、論理的に説明してください。
あなたの日本語能力が低くて読めないのなら結構です。
わかりましたね? 若い人むけというか、今の漫画や小説は
少し前みたいな復讐や謎や、蔑まれた人たちが成り上がるみたいなのが
一切ないきがします。
なんというか、低血圧みたいな話が多いですね?
暑苦しいの一切排除しているきが、、 >>134
では特別なことを教えましょう。ここだけの話ということで他言はしないでください。
じつは物語をつくるとき主人公よりまず敵キャラを想定するものなのです。
これがプロのやり方です。敵キャラで作品の総体的な価値観が作り出せるのです。
そしてその敵は時代を反映していなければなりません。
つまりあなたが感じた変化は、敵キャラの変化なのです。
ヤクザやヤンキー不良といった時代には熱血主人公が必要だったのです。
しかし今は多様化の時代で抑圧するものを排除したために熱血は必要ないのです。
教育上、男女差もないので、一昔前の男らしさも求められていません。
あるとしたら、差別や偏見といったものへの対抗です。
だから女性っぽい男性つまり料理ができる男性いわゆる女子力の高い男キャラがいたり、
男の娘(女装男子)がいたりするのです。
ようはそれらのキャラを出すことで差別や偏見とかの価値観を壊しているのです。
もちろん逆に戦いの強い女性キャラも普通に登場します。現実ではあり得ません。
でももはや女が男と対等もしくは男より強くても読者はなんの違和感も感じなくなっています。
そしてちょっと前までは意味不明な敵キャラとの戦いでした。
エヴァンゲリオンの影響もあるでしょうが、敵が何だかわからないのです。
しかしこれは時代を反映しているのです。現実の世が平和で、敵がいない、のです。
進撃の巨人もそうです。巨人という敵が設定されていますが、意味不明なものとの闘いです。
異世界ものが流行っているのも心底倒したいという敵キャラが設定できないからでしょう。
つまりこれといった、何かと戦う、というものがない現実の反映なのです。
だから戦いに、泥臭さがなく、魔法で片がつく感じなのです。
もちろんそこには個性的な発想(または特殊能力)や機転というものがあって、結局そこが戦いの面白さとなっています。
今後は、フェイクニュースやマスコミの偏向報道に欲求不満をもっている人たちがそれを敵キャラに想定するでしょう。
たとえば嘘や流言など奸計を弄する敵の存在です。それと戦う主人公です。
ですがすでに西尾維新とかそんな感じでしょう。
だから次を予想するならば、アレです。アレとは何か、それはあなた自身で答えを見つけてください。
わかりましたね? >>134
若いかどうかは関係ないのでは?
努力の絶対肯定みたいなのは高度成長期の価値観だと思います
勝負は全て「努力」の多寡で決まるんだ、
努力こそが天国への切符だ、というような価値観です
だからといって努力をしないわけではなくて、
今の人はより精神的になって、
努力の意味を問うようになったのではないでしょうか。
それ自体は、とてもいいことだと思います 最近日本企業の不祥事が次々に明らかになっていますが
これはやっぱりいいことですよね?
息をするように嘘を吐く、「嘘の権化」のような人間が総理大臣になったのは
日本人が積み重ねてきた嘘が濃縮され、可視化されたのだと思います
で、いまや、安倍政権を本当に支えてきたもの、
つまり積年の嘘が露わになって、崩れてきた。
次に崩れるのは?
言うまでもなく、安倍政権です。
そうですね? 安倍氏は野党の質問時間を短縮しろなどと
相変わらずの不誠実を爆発させていますが、
既に迫力はないですよね?
なんとなく、本当は死んでいるのにそれに気づかずに立っている人、
のような感じを安倍氏に抱いているのは自分だけでしょうか?
彼にはもはや、影がないのかもしれませんね? 投稿サイトに投稿した作品を削除して、未発表に限る文学賞に応募したらバレますか? 検索エンジンのキャッシュに残っていたらバレます
残っていなくてもInternet Archiveに保存されていたらバレるかもしれません 最近、技術的なことがらを再勉強していますが
まずするのは用語の確定です
それを何と呼ぶのか、あるいは、その用語が意味するものは何かを確認します
そして今までいかにいい加減に言葉を使っていたのかと驚くのです
これは言うまでもなく、作カツの中で身に付いた習慣です >>137
それは反日・中韓系の願望です。
安倍政権のおかげで日本は回復して来ました。
反日メディアの存在も浮き彫りになりました。
これらをどう処分するかが今後の課題でしょう。
わかりますね? >>138
まさにそれこそ不平等だったのです。差別が公然と行われていたのです。
そうです、なぜか反日野党の質問時間が多く設定されていました。
今回やっと、それを平等にするという話です。
日本国民つまりちゃんと選挙民が選んだ議員に、質問の機会を与えられるのです。
これまでは反日野党が選挙もなしに奪っていたのです。まさに日本人の意思が蔑ろにされていたのです。
わかりますね? >>140
投稿サイトに晒しても、それは未発表作品です。
「未発表」という条件をつけるのは、出版権を譲渡されていたら困るという話なのです。
受賞作品となりいざ出版化となった場合に出版権が他社にあるのならs賞を与える意味がありません。
わかりますね? アンカーが間違っていたので
>>139
バレても問題ありません。なんなら先に申告しましょう。
投稿サイトに晒しても、それは未発表作品です。
「未発表」という条件をつけるのは、出版権を譲渡されていたら困るという話なのです。
受賞作品となりいざ出版化となった場合に出版権が他社にあるのなら賞を与える意味がありません。
わかりますね? >>141
気づくのが遅いですね。
たしか「ゲド戦記」でしたでしょうか、本当の名前を知っているとそれを操ることができる、という能力設定があるのです。
つまり名付けの重要性を物語を通して読者に(子供達に)訴えかけているのです。
わかりますね?
文学作品を読んでいると、あなたが気づいたようなことはずっと前に知ることができるのです。
もっと本を読みましょう。
わかりましたね? >>146
逆です。
知識として知ることと体験から知ることは全く違います
また名付けが重要というよりも、言葉の意味を確定させていく過程の中で、
対象への理解が深化するのです
つまり文を書くことと似た効用があるのです
分かりましたね? >>147
まさしく逆です。
知識を得て、体験するから、気づけるのです。気づきが早いのです。
あなた自身もこのスレで気づいたことを実生活で体験し習得しているはず。
しかし何の知識もない(このスレで回答を得てない)と、そもそも、気づけないのです。
わかりますね?
たとえば、あなたはマスコミのフェイクニュースによって洗脳され、
安倍を許さないぞ、と吠えていましたが、徐々にその間違いに気づいてきたはずです。
選挙で若者が安倍さんを支持した現実を知ったからです。
その現実を知らないと、体験しても、真実に気づけないのです。
では若者はなぜ安倍さんを支持しているのでしょう?
それは就活が楽だからです。みんながいい職につけるからです。
民主党時代は大卒でも半分くらいはまともな職に就けずに、
ブラック企業に入るしかなかったのです。だからブラック企業の存在も表面化しました。
そして、教授や先輩、親戚などから聞いているのです。就職氷河期の悲惨さを。
あの頃に比べて、おまえらはいいよな、と。
つまり、それが事実だったから、若者は安倍政権を支持したのです。
しかし、あなたは知識を得ても、まだ体験していないので、気づけていません。
あろうことかまだ反日勢力の片棒を担いでいます。
早く目を覚ましてください。
わかりましたね? >>148
>若者はなぜ安倍さんを支持しているのでしょう?
>それは就活が楽だからです。みんながいい職につけるからです。
逆です。アホの発想です。
日本は高度人材不足 33カ国中ワースト3位
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO22786040X21C17A0000000/
今日本で起きている事態は「深刻な人手不足」なんですよ
景気がいいからではなく、労働力人口が減っているからです
健康の徴ではなく、むしろ病気の症状なのです
だから実質賃金が上がらないのです
「就職が楽だ」というのは病気の症状を喜んでいるに過ぎません
病気自体は安倍が作りだしたものではありませんが、
その症状もまた安倍とは無関係なのです
目を見開き、真実を直視して下さい
分かりましたね? >>149
まさに、アホは、あなたです。冗談抜きで、なぜ、あなたは、成長しないのですか?
そういったデータが示されたとき、
「日本は高度人材不足」とは何だろう? と、なぜあなたは疑問をもたないのですか?
そういった疑問がもてれば、ちゃんと自分で調べることができるのです。洗脳されずに済むのです。
まさにあなたはフェイクニュースの餌食になっているのです。洗脳されているのです。踊らされているのです。
わかりますね?
見出しでは「日本は高度人材不足」とありますが、内容を読むと「人材ミスマッチ」のことです。
そういったデータを出すヘイズは、複数の項目を調査し、出しているのです。そのなかの一つ「人材ミスマッチ」で、日本はランクが低いという話です。
ではなぜでしょう?
以前、まさにあなたに教えてあげたあれです。日本の独自の制度の「新卒一括採用」のせいです。
あれがあるから、雇用の流動性が生まれず、たった一回の選択によって職が決まるので、人材のミスマッチが起きるのです。
当然でしょう。中途採用しようにも、みんな会社に属しているのです。そして辞めたら再就職は難しいので会社にしがみついているのですから。だから人材がいるわけないのです。
わかりますね?
>今日本で起きている事態は「深刻な人手不足」なんですよ
>景気がいいからではなく、労働力人口が減っているからです
これも、まさに、あなたは、アホです。
新卒一括採用のせいで、日本には、雇用の流動性がないので、起業家が新しく事業を立ち上げても、なかなか人材が確保できないのです。
>だから実質賃金が上がらないのです
これもアホの極みですね。経済音痴の野党のバカの一つ覚えじゃないです。
実質賃金は会社の昇級でしか上がりません。だから政府は名目賃金をあげればいいのです。
わかりますね? >>150
意味不明です。
ナンセンスギャグですか?
新卒一括採用は今に始まったものではないのですから、
今起きている人材不足の主因になるはずがありません
何でも言えばいいってものではないのです >>151
あなたが、意味不明になるのは、あなたが洗脳されているからです。
ようはアベノミクスの効果を認めないために起こる脳のフリーズです。
「人材不足」というのは景気がいいから起こる現象なのです。
わかりますね?
いま企業の内部留保が社会的な問題になるくらい溜まっているように、企業に体力がついて来ているのです。
そこで新しい事業をするにしても人材が必要となるのです。
だから人材不足になるのです。
つまり、まさにアベノミクスで、景気が回復して来た証拠なのです。
逆に、民主党時代は失業率が高く、リストラと失業者の自殺で貴重な人材を失っていました。
デフレで景気も悪いので、新しい事業も先延ばしにされるため人材も必要としないし、またリストラされた人や失業者が多かったので、人材不足にならないのです。
わかりますね?
簡単に書くと、
デフレは、景気が悪くなり、失業者が増え、人材もあぶれる。お金の価値が上がるので、実質賃金が上がる。
インフレは、景気が良くなり、失業者が減り、人材が不足する。お金の価値が下がるので、実質賃金も下がる。
以上のことを覚えておいてください。そしたら洗脳されずにすみます。
わかりましたね? >>152
意味不明です。
シュールレアリスムですか?
昔の人は沢山子どもを産みました
何故か?人手不足だったからです
人類の歴史において、人手というものは長い間常に足りないものだったのです
彼らは豊かな経済を享受していたのか?真逆です。
人手不足を豊かさの徴と捉えようとする態度がいかにクレイジーか、
さすがのあなたにも分かりましたね? >>153
違います。というかアホすぎです。学校で勉強しなかったのですか?
昔、日本で子沢山だったのは、乳幼児の生存率が低かったからです。産んでも死産したり病死したり育たない確率が高いのです。だから子をたくさんつくろうとするのです。
(ついでにいっておくと、だから昔は平均寿命も低かったのです。赤ん坊が死ぬと平均を下げますから。)
これは世界的な常識です。なので現代においても、出生率が高い国は例外なくそうなのです。
理由もわかりますね? 逆に一人しか産まなくてもちゃんと育つ環境にあると、産む必要はありません。それに今は子育ての教育費に何千万と費用がかかりますので。
あなたの妄想するように、農作業で人手が必要なら教育費も必要なく、人手不足だからと子供をたくさん産もうとなりますが、日本はそうですか? 違いますね?
>人類の歴史において、人手というものは長い間常に足りないものだったのです
呆れて回答する気にもなりませんが、アホですか?
逆です。人手が足りて余ってくるのが、人類の歴史の進化です。
かつては農作業に数十人と人手が必要でした。それがトラクターがあれば一人で耕し、刈り取りもできます。だから人材があぶれるのです。
余った人材は、たとえばトラクターを作るような工場で働きます。しかし今度はオートメーションつまり機械がつくるようになるので、またもや人材があぶれます。
その余った人材は、サービス業などにつきます。作家になる人もいるでしょう。
こうして第一次産業、第二次産業、第三次産業と進化してきたのです。
人材があぶれて、次の産業が、その人材を引き受けるのです。
そして今、AIの進歩によって、サービス業ほかさまざまな産業で、人手が必要なくなっていきます。
だから「ベーシックインカム」なのです。わかりますね?
いずれ人間が働かなくてもいい時代になったら、人間の収入がなくなるので、必ず必要になってくる制度なのです。
わかりましたね? 時給1600円でも… 収穫期バイト集まらず 十勝の農家
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/143201
>管内の農家が収穫期のアルバイトの賃金高騰や人手不足に頭を悩ませている。
>北海道の最低賃金810円の2倍近い時給1600円でも
>必要な人数が確保できない農家も多い。
分かりますね?
これが今起きていることなんです
労働力の中世化です
確かにこれらの問題は自動化で解決できます
解決出来るというよりも、やらなければ経済が破綻します
急務なのです
分かりますね? 全然知らない分野の話を小説にする場合
その題材の熟知と掘り下げが必要がありますよね
触れたことのない題材を何かの物語にする場合、
相当頭の中でシュミレートして自由自在に動かせるくらいに
なっていないと難しいですよね。
最初は本の内容を、硬直的に書き出すくらいしかできないですが、
何度も反復して題材の中身をこねくりまわしていれば、
物語が浮かんでくるんでしょうか?
現在、私は硬直的にぬき出すくらいしかできません。
体験にまで昇華して物語りにするにはどういったことをする
必要があるのか? シュミレートでしょうか? シナリオを当てはめてみる?
テーマを掘り下げる? ひたすらみようみまねで書いてみる?
これくらいしか次のステップに移る方法が思い浮かびませんが、
他にありますか? >>155
アホですか?
なんで最低賃金の2倍で雇えると思っているのですか?
肉体労働で正社員並み、それ以上の大変な仕事でしょう?
違いますか?
だったら最低でも時給3000円以上で募集すべきです。それでもバイトだからボーナスは出ません。
なのにその半分ですよ? 人が集まるはずがありません。
それを、なぜ集まると思っているのですか? 答えは、洗脳されているからです。
わかりますね?
日本では「新卒一括採用」のせいで、雇用が、正社員とバイトという二重構造になっているのです。
つまりバイトという、ある意味、奴隷制度があるのです。
今までその制度が存続できたのは、学生や主婦がいたからです。学生や主婦なら安くてもよかったのです。それで生活するわけではありませんから。
しかし、学生は少子化で少なくなり、主婦は男女雇用均等法で正社員となり、専業主婦も少なくなってきました。
だから、バイトという奴隷制度の、つまり、奴隷の数が、足りないのです。
わかりますね?
あなたが主張しているのは、奴隷が不足している、ということです。
それを自覚して恥を知ってください。
そしてそういった奴隷が足りないから、デフレ政策にして、就職難にして、無理やり雇って、こき使っていたのです。
はっきり言って、それが、民主党時代のデフレ政策だったのです。だから、ひどいというのです。反日野党は。
そしてそれを救ってくれたのが安倍政権です。
わかりますね?
ようするに、高給で雇えない企業は、もう廃業しなさい、ということです。
力のある企業、従業員にちゃんと給料の払える企業が存続しなさいということです。
つまり従業員にまともに給料を払えないところは、従業員を不幸にして、会社を存続させているだけなのです。
そんな会社を存続させないと、経済が破綻するといって脅しているのが、あなたです。本当に恥を知りなさい。
わかりましたね? >>156
根本的に間違っています。
それでは長続きしませんし、小説は完成しないでしょう。
あなたの小説を書きたいという欲求はどこから来ていますか?
まずそれを探ってください。そしてその出どころを見つけてください。
シミュレートなど何だのといっているのは、そういった作業、言い換えれば、そういった作家ごっこが楽しい、というだけの話なのです。
だから、手段や方法に、情熱を注いでいるのです。しかしそれは間違いなのです。
わかりますね?
書きたいもの、書きたい世界が浮かんで来たら、それを大まかに捉えてください。ざっくりと書き出すのです。そして忘れそうな細かな設定をメモしておくのです。
あとは、原稿と向き合ってください。そうです、とっとと書き始めるのです。
当然、一発で完成原稿とはなりません。何度も書き直しながら、それを楽しみながら、完成させてください。
わかりましたね? >>158
わかりません。
新しい題材をつかい、これでなんか切ない話書いてーみたいなことは
良くある話です。 >>159
そうです、よくある話です。
よくある話だから、わかるのです。そういったものが完成しないということも。
ようは、まだ夢を見ているのです。夢を見ているだけで、気持ちいいものなのです。
原稿に書くという行動が伴わないので、いつまでも夢見心地のままなのです。で、そのうち疲れて、挫折するのです。
行動を起こすのは、やる気です。原稿に向かって書こう、書き続けていたい、という、まさにモチベーションやエネルギッシュな衝動がなければならないのです。
あなたにそういった衝動がありますか? 夢心地のまま、たゆたっていませんか?
まずそこから自覚しましょう。
作家の基本姿勢、つまり、実質的な執筆活動がないと何も始まりません。
わかりましたね? >>160
つまり、衝動があれば、
ここで質問していなくても、その題材をつかい
必死になって勝手に書いているということでしょうか?
そこまで私はのめりこんでいないと、言いたいわけですね? >>161
いーえ、慣れです。
書いていれば、衝動などなくても書けるようになります。
あなたは書く経験がたりないため、書こうという気になれないだけです。
衝動やテーマは捏造するものです。
特に興味がなくとも、ずっと触れあっていれば好きになるし、書くことを楽しめるようになるのです。
書く経験をしてください。衝動はついてきます。 >>161
違います。
衝動だけで動くのもまた頭の悪い人のすることです。
あなたはここで質問をしました。そして解答を得ました。
これが重要なことなのです。つまり、思考したのです。
思考とは本来、自分の中で疑問を持ち、それを自分で解答することなのです。
しかし他人の解答を聞くことだけでも同じ効果があるのです。
何かに気づくことで、脳細胞の神経シナプスが連結し、脳が強化されるからです。
頭の良さは頭の大きさや脳細胞の数ではなく、いかに多くの脳細胞が連結しているか、なのです。
わかりましたね? >>161
衝動とはインプットです。
インプットがたりないため、書く気になれないのです。
まだあなたはその題材を曖昧にしかしらないのでしょう。
売れてる作家が言っています。
本をかたっぱしからよんで、コップに知識をためこむのだ。
そうして、あふれだそうとするとき、それはペンを動かすと。
インプットを増やしてください。そして、あなたのいうように、
シュミレーションする。
どなたかの言葉では、ある世界観をつくりあげ、
その上でキャラを転がす。
そういうことです。シュミレーションしてください。
筆は自然と動くようになります。 >>162
それは間違った解答なので、反論を書いておきます。
何の衝動というか、モチーフもなく、書かれるものには、意味がありません。まさに駄文です。
そういう病気があるのです。活字中毒みたいなものです。
何でもいいから、ただものを書きたくて書きたくてしょうがなくなる病気です。
作家志望になる人の多くは、きっとそういう経験があるはずです。
頭真っ白なのに、とにかく書きたくて書きたくてたまらないというのを。女性の場合はそれをポエムにしたりします。
とにかくそれに慣れてしまうと、どうでもいいような内容物しか書けなくなります。書く才能が芽生えても、作家としては成功はしません。だからフリーライターによくいます。
だから気をつけてください。
わかりましたね? >>164
シミュレートと書いたのを読まなかったのですか?
「シュミレーション」と書くと物書きとして失格の烙印を押されます。信用されません。気をつけてください。
わかりましたね? >>165
あなたは頭が古ぼけています
フリーライターを馬鹿にもしています。
ライターでも、一念発起で小説を書き始め、
テーマを捏造し、作家になる方もいますし、
衝動があり、その衝動にもとずく自分のテーマをみいだして
書いても、一次落ちを連発する人もいます。
要は運です。
大体今、どれだけの人が作家で長続きしてるというのですか?
あなたはいつの時代の人間ですか?
もっと思想を更新してください
古すぎます。今全てのことが、すぐに古ぼけていき
新しいものに変わっていく時代です。
もっと視野を広げてついていってください。 >>167
ボケているのは、あなたです。
馬鹿にしているのではなく、馬鹿が存在するという話です。
だから、記事に差が出るのです。雑誌の売り上げに差が出るのです。
わかりますね?
テーマを捏造した作家などいません。
中韓系の歴史捏造とごっちゃにしていませんか?
歴史の捏造には目的があるから、やりがいが生まれるのです。だからしつこく長続きするのです。
しかし作家が創作物のテーマの捏造をして、どうしてそれでモチベーションが維持されるというのですか?
それから一次落ちする人は、内容ではなく、文章力で落ちるのです。もしくは応募した賞のカテゴリーに合っていない場合です。
だからカテゴリーエラーではなく、一次落ちするようなら、もう諦めてください。冗談ではなく、才能がありません。
わかりましたね?
それから、衝動とは、自分だけではなく、読者にも衝撃を与えるほどのものではなくてはならない衝動、ということです。
たとえば中二病がフリーメイソンの秘密に衝撃を受け、それをテーマに書いても、誰も衝撃を受けません。先に中二病という病気を治さなければならないのです。
わかりましたね? >>168
ちょっと疲れてきてあなたの中身は読んでいませんが、
ただ、これだけ言って去ることにします。
話にならない頑固者のようですから
暖簾に腕押しのかたに時間をかけたくないので。
これだけ。
テーマを捏造しろっていってたのは
小説学校の先生とか大作家
私が言ったわけじゃないのです。
そして、信頼できるのはあなたのようなしょーもないワナビの言葉じゃなく
大作家で現役の小説家を何人も輩出している小説学校の先生の話です。
つまり、あなたは時代に遅れているのです。
化石です。その売れに売れた先見性のある先生が、捏造しろといっているのに
まだあなたはそのような古ぼけた爺さんのような思想に終始している。
ちょっと自分の意見を見直したほうがいいですよ?
ではでは、失礼します。 >>157
真逆です。
安倍政権が行っているのがまさに国民奴隷化計画なんですよ
あなたは完全に洗脳されているのです
自分達がやっていることを誰かになすりつけ、
「あいつらが悪い!」と言って自分達の思い通りの人間を作るのが、
安倍一味の、というか世界中のカルトの手法です
あなたはその手法にまさにずっぽりいかれてるのです
パッキパキになっておるのです
分かりますね? >>169
>テーマを捏造しろっていってたのは
>小説学校の先生とか大作家
まさにこれが洗脳の正体です。
大作家がいったから正解だと思い込んでしまうのです。
はっきり言って、間違いです。デタラメです。
もしそうでなかったら、文脈で、何らかの意図があったのでしょう。
それをあなたが「あばたもえくぼ」しているのです。
わかりますね?
>大作家で現役の小説家を何人も輩出している小説学校の先生の話です。
>つまり、あなたは時代に遅れているのです。
これも間違いです。
小説学校の先生は、本が売れないので、そういったことをしているのです。
はっきりいうと作家としての才能がないのです。私の知っている作家はみなそうです。
しかしあなたはプロという幻想を抱いているからわからないのです。プロの作家でもインチキというか、人として劣る人間は多いのです。
ではなぜ一部の教え子をプロデビューさせることができるのか?
これも簡単です。人脈があるからです。出版社の人間にコネがあるからです。このへんはあまりにも汚らしいものなのでここでは書きませんが、本当に最低な業界です。
捏造の話で思い出しましたが、あなたの嫌いな百田尚樹氏は、スマップに小説の書き方を教えるとき、ノンフィクションであっても自分は、嘘を入れる、と教えました。
これは嘘を書けという意味ではありません。しかし、嘘を書くんだと思い込んだ人がいました。たぶんあたなもそうでしょう?
つまり「捏造しろ」もあなたが曲解をしている可能性が高いということです。再度確認してみてください。
わかりましたね? >>170
>安倍政権が行っているのがまさに国民奴隷化計画なんですよ
こういった文章を書いた後には必ずそれが「なるほど、そうか」と納得できる理屈を書きましょう。
あなたがそう思うようになった事実を書けばいいのです。
わかりましたね?
それがないと話になりません。
それ以後のあなたの文章も読むに値しないのでちらっと見ただけです。
読んでもらいたいなら、常識的な、当たり前のことを、してください。
わかりましたね? テーマを捏造しろというのは、
あえて露悪的に言ってキャッチーさを狙ったのではないでしょうか?
テーマを自分にぶつければ、何かしらの音が出ますよね
そうやって音を出しながらテーマを探っていくことに、
学びが伴うのもまた当然でしょう >>172
逆です。
普通の人を相手にしているなら、もちろんそうします
しかしずっぽりいかれてる、パッキパキの人に、
筋道だった説明をしても、間違いなく届かないのです
ですから書いても意味がないのですよ
分かりますね? >>171
あなたは妄想がはいっています。
薬はやりすぎないようにしましょう。 元SMAPの三人がネットで番組をして話題を呼んだようです
希望の党に飲み込まれることを許否した立憲民主党が
野党第一党に躍進したことと何か共鳴するものがありますね?
しかし一方では、今、世界では積年のセクハラへの抗議が、
国や性別を超えて燃え広がっています
ジャニーズ事務所の中からもこの文脈で抗議する人が出てきてもいいですよね?
仄聞するだけで、実際にどうなのかは知りませんけど。
そうですね? 女がおもてにでてきても良いことはありません
昔のように専業主婦して大人しくしてたほうがいいのです
そのほうが可愛いのです
表にでてくると、主張ばかりしてうるさいだけです。
抑圧されるくらいで女は良いのです。
セクハラとか男女差別がと、LGBTがどうのこうの、
アメリカの押しつけですよ、日本には日本の風土がある。
無理に変えるから、今のように少子化になるんです。 >>174
あなたはチョンだから説明されても理解できないのです。
といった感じがあなたの定型レスです。
わかりますね?
あなたのそういったレイシスト的なレスはみんなに不快感を与えていることに気づきましょう。
そしてレスをしたいなら論理的に。
わかりましたね? >>176
違います。希望の党に小汚く選挙目的で入ろうとしたら、排除されたのが、立憲民主党です。
日本人は判官贔屓といって、かわいそうな人に同情することがあって、その票が立憲民主に流れました。だからなんとかなったのです。
その証拠に立憲民主の公約が何なのか誰も知りません。つまり公約で選ばれたわけではないのです。
また野党第一党と主張していますが、前回の野党第一党にくらべ票数を減らしているのです。なのに躍進した、となっているのです。おかしいですね?
そして立憲民主の正体が議員の犯罪行為となって現れてきています。
タクシーに一緒に乗っただけで、合意があったといって、わいせつ行為に及んでいるのです。
国民が同情して票を入れてあげたのに、裏切られたのです。
つまり、タクシーの同乗と同情をかけています。
わかりましたね? >>177
少子化とは、全く関係ありません。
そもそも日本は女性が上位の風土でした。
家を仕切っていたのは女性であり、
男性は金を稼いで妻、つまり「かみさん」(女性)にすべてをあずけるのです。
その証拠に今もその習慣は残っています。
つまり、日本は男尊女卑ではなく、むしろ女性の国だったのです。
あえていうなら女尊男卑です。
そして専業主婦とはいわば働かない取締役みたいなものなのです。
日本は天皇家が象徴であるように、男系という繋がりをバックボーンとした、
女性が男性を従える国です。
それが世界に誇る四季のある美しい国、日本の姿なのです。
わかりますね?
日本は世界トップレベルの文化をもっています。
だから、他国を真似したり、世界がどうだ国連がどうだという反日勢など
相手にする必要はありません。
わかりましたね? おそまつさんはなぜ腐女子に人気があるんですか?
顔もぶっさいくだし、腐女子が好きになる要素がどこにあるのか
わかりません。
といっても、アニメは見ていませんが。。 >>181
理由は声優と、6人いるので色々なカップリングが楽しめることです。
分かりましたね? トランプ夫妻が天皇、皇后と会見しましたが
どの記事を見ても、どんな会話がなされたのかという情報が皆無です
リベラルの権化、今上天皇と、嘘の権化、トランプが
いったいどんな会話をしたのか興味ありますよね?
他の要人との会見もこんなものなのでしょうか?
陛下の仕事は公的な仕事なのですから、どんな会話がなされたのかも、
公的な情報だと思うのですが。
どうなのでしょうか? >>177
逆です。
社会に抑圧が存在するということが人類への侮辱なのです
実際、最近のセクハラのニュースによって、
世界中で女性がいかに抑圧を強いられてきたのかが可視化されました
可視化された、ということは大いなる前進です
というよりも前進したから可視化されたのです
自分が、日本に積み重ねられてきた嘘が可視化された安倍の存在を
否定しない理由もそこにあります >>181
それは腐女子というものがわかっていないと理解できません。
ロリコンがわかっていないと日常系アニメが理解できないのと同じです。
よく人気声優を理由に挙げる人がいますが、間違っています。
声優はアニメの視聴のきっかけに過ぎないのです。
その証拠に人気声優のアニメがすべて受けるわけではありません。
ようは、BLブームと同じです。男同士の性的関係です。
それを見てドキドキしたり、楽しいと感じるのが、腐女子なのです。たんなるアニメ好きではありません。
この感覚がわからないと、なぜ人気が出るのか不思議になります。
また、二次創作で利用できるかも重要なのです。
六つ子ですので絵柄が同じで、描き分けたりする必要もありません。つまり描きやすいのです。利用しやすいのです。
しかし性格はそれぞれ違うのです。ここが重要となります。この性格の違いがドラマを生むのです。
そして、六人が同じ一つの家に住んでいることも、時代に合っていたのです。
妹ブームや近親相関ネタが流行ったこともありましたが同じです。
同じ家に住んでいる、というのが、いいのです。ある意味、憧れなのでしょう。
わかりますね?
今後も、一つ屋根の下で暮らしている、というのはヒットの要因となるでしょう。
わかりましたね? >>183
違います。
天皇陛下は政治に関わるような仕事をしません。
国民の象徴ですから。
また、どんな会話をしたかによって、それが政治利用されるおそれもあるのです。
たとえば、原発が嫌いだといえば、反原発に利用されます。
今回、北朝鮮が悪いですねとトランプ氏にいったとすれば、
日本はアメリカと一緒に北朝鮮に武力攻撃しろといったとなるのです。
とくに日本の反日マスゴミは、天皇陛下の言葉を利用しようとするでしょう。
発言してもいない安倍総理にでさえ「忖度」という言葉を使って、悪人に仕立てたのですから。
本当に危険なのです。日本の反日マスゴミは。
わかりますね? >>186
逆です。無知蒙昧です。
今上天皇が反原発や戦争反対といった個人的な意見を
トランプに強く主張するはずがありません
象徴天皇の在り方を一生をかけて考え、実践されてきた方に
そのようなふるまいはありえません
あなたには今上天皇のような高潔な人間の生き方を理解することは決してできないでしょう
だからネトウヨなのです
生き恥を晒しているのです
分かりますね? 小説を書くときテーマをまったく意識しない
作り上げたい場面がある、描き出したい人物がいる。だから小説を書く
テーマ」とは、もっと気軽に考えるべきものです。
ちらりと見える、かすかに聞こえる、ほのかに香る。
ほんとうはテーマは、その程度でいい
自分のテーマとか、ガチガチに考えて書こうとしたら
余計書けなくなります。 >>187
アホですか?
原発の話は「たとえば」の話です。
しかし過去に山本議員が天皇陛下に手紙を渡してニュースになりましたね?
まさにあれが天皇陛下を利用した政治利用なのです。
そして今回トランプ氏が日本に来た理由は北朝鮮有事なのです。
それについて何らかの会話が必ずあるでしょう。
だから会話が公開されればその言葉尻を利用されるという話です。
わかりますね?
いつものことながらあなたは読解力が足りていません。
それが洗脳のせいなのか、あなた自身の国語力のせいなのか、
それともその両方なのかもしれませんが、
まずはそれを自覚してください。自覚がないと読解力はつきません。
わかりましたね? 天皇陛下「戦争経て日米友好」トランプ大統領夫妻と会見
https://mainichi.jp/articles/20171106/k00/00e/040/198000c
会見内容に踏み込んだ記事が出てきました
今上天皇の高潔さとトランプの偏狭さが
この短い記事からも伝わってきますね? >>188
当たり前です。
いまどき誰もテーマなど意識しません。
あなたがテーマを意識しなければならないと勘違いしているのは、
そういったことをいう過去の古い教科書のせいです。
もしくは論文の書き方などとごっちゃになっているのでしょう。
わかりますね?
小説を書くときは、テーマなど考えずに、
たとえば、「驚き」といったものを意識して、書きましょう。
物語の中に何かしらの「驚き」がないと、つまらないものになります。
また、ものすごい「驚き」があれば、それがテーマ以上の作品の核となり、必ずヒットします。
わかりましたね? トランプは天皇陛下を国民に慕われているという外的な評価でのみ判断し、
天皇陛下へのおもんぱかり皆無で「自分の話」をしたのに対して、
天皇陛下はトランプを国民に責任を負った元首として遇し、
その後ろにアメリカという国を見て感謝を示したのです
今上天皇は本当に、立派な人物です
そうですね? >>190
あなたは他人と付き合ったことがないのですか? 社交辞令とか知らないのですか?
そもそもそれは宮内庁が発表したものであり、こういった挨拶をしたという内容の「記事」です。
わかりますね?
そんな記事から同盟国のアメリカを誹謗中傷するとは、あなたの反日脳も相当なものですね。完全に病気です。
わかりましたね? >>192
なぜか、在日韓国人が、この日本で、反トランプデモをしています。
あなたもその一人でしょう?
日本の友人であるトランプ氏をあなたが、日本で、誹謗中傷する正当な理由はありません。
迷惑です。
わかりましたね? 小説にテーマはいらない、なくてもよ
テーマが必要だと主張する人は、小説の先ににまだ読者が見えていない人だ。
小説で何を感じるかは人それぞれで、、作者が「これはこういう話なんだ、だからこう感じてほしい」と制限することではない。
学校の国語の授業では、「この作品を通して作者の伝えたかったことは何か」というのをしきりにいうが、
正確には先生が私たち何を言わせたいかを強制しているだけなのだ。
つまり、どんな名作でも、小説を通して伝えたいことなんて何もないのだ。
文豪が今の今まで名を響かせているのは、何も高尚なテーマを掲げているからではない。
主張があるわけでもない。
彼らの作品は、ただ面白いんです。
今読んでも面白いから読まれている。
結局、面白いかどうか、それだけ、小説の価値をそれ以外の基準で計ること自体ナンセンス。
重厚なテーマだがつまらない、巧いけど、心に響かない、そういうのは全部駄作。
一見アホみたいな内容だが面白い、こういうのが傑作というのだ。
その証拠に、作品に込めたテーマを言い残した作家なんて聞いたこともない。
作者の言いたかったことに明確な答えなんてない。
学校の先生は答えを用意してるが、第三者にどうしてそんなことが断定できるというのだ。
もちろん、作品を読み解く力も必要だが、本来そういったことは評論家=ここの1みたいなのに任せてればいい。
つまり1は評論家であって、小説家ではない。
この作品で伝えたかったのは友情だ、人間の死についてだうんたら、
そんなことを語りたいならエッセイ書いてりゃいいんだよ、小説には必要ねえんだよ
それが>>1には分かっていない、なにか衝動だ、馬鹿、何が自分のテーマだ馬鹿、
そんなn考えてたら書けなくなるわぼけ
大切なのは、自分が考えた話、見ている話を一人でも多くの人に伝えたいという気持ち、それだけ。
こんな面白い話があるんだ、こんな凄いキャラがいるんだ。
誰かに聞いて欲しい=テーマじゃないことはわかるな?
この気持ちさえあれば小説は書けるんだ。
テーマを掲げて読者の見えていない小説より、読者を見据えて言いたいこと言う小説のほうが立派だ。 >>195
感動した、そのとおり
>>1の60代爺は頭化石だし馬鹿だ >>195
テーマは捏造しろは正しいんですね
要はテーマなんていらねえから、面白いもの書いてればいいんだ、
題材がなんかあれば、それをシュミレートして自分流に面白おかしくかけばよい
そういうことなんでしょうね >>197
そう、面白ければ良い、売れれば良い、それだけ >>198
まあ、>>195が書いているように読者がおもしれぇってもの書きゃ良いんだよ
それが読者を見据えて、これなら読者が面白いと感じるだろうってものを書くということだ。
自分のテーマなど入る余地はない。
小説は商品だからな。結局そこだけ抑えていれば良い なぜ文学がことごとくつまらないのか、需要がないのか
答えは簡単、作品としてつまらないだけ >>199
それはあなたがそうだというだけのことです
もちろん、そういう作家がいてもいいのですが、
自分が尊敬する文学者がそのような言葉を言うことはまずあり得ません
「自分はそうだ」ということと
「全てがそうでなくてはならない」ということは
全く違いますよね?
いろいろな作家がいる、そしてどのような作家を目指すかは自由である、
という、それだけの話ですね >>201
そうだからおまえは古ぼけているのだ
時代に乗りなさい
いつまでもプロになれないよ? >>202
放っておいてあげなさい
1は口では作家志望みたいなことをいっているが
本当は慣れるとも思っていない。趣味でやっているだけ。
そのことを自分では分かっているが認めたくないので、
ここで評論家ぶって作家志望の駆け出しにうんちく述べることで自尊心を得、
小説家になれない自分を慰めているだけなのだ >>202
逆です。
はっきり言ってしまうと自分にとっては
「時代に乗る」ことの方がはるかに容易なんですよ
お茶の子さいさいなんです。
ですが、その結果自己嫌悪にしか至らないということはもう分かっていて、
一言でいうそれは自分の課題ではないんですよ。
だからといって、他の人にも自分のようにすべきだとは決して言いませんが。
なぜなら、転落することも大切な経験だからです。
だから、心の声を聞くべきだとだけ言っているのです
あなたの心の声を聞くことを出来るのは、あなただけなのですから。
分かりますね? >>195
たぶん、読まれてません。スルーされています。
書き出しに気をつけて、みんなに読まれるような文章の書き方を心がけましょう。
>>196
1とはいつも同じ人なのでしょうか?
たぶん、違うと思います。
>>197
テーマの捏造はモチベーションが持続できません。書き手ならわかるはずです。
それから根本が間違っています。
「面白いものを書くにはどうすればいいんだ?」が重要な質問で、その答えが、
「面白いものを書けばいい」では何の解決にもなっていません。
>>198
違います。
「それだけ」じゃなくて、それが基本で、
「ではどうすればいいのか?」がなければなりません。
>>199
違います。
抑えるところはそこではありません。どうしたら面白いものが書けるか、を押さえておいてください。
>>200
違います。作品として面白いものもあります。
しかし、他の媒体でのものが、安価で、面白いからです。
競争相手は文学作品以外の娯楽産業なのです。
現状、それに負けているのです。 >>204
いえいえ、転落するというのは貴方の妄想です
他人に面白がらせていれば、上昇あるのみです。
貴方は自分が転落した経験のみで語りたがります。
貴方が転落したように、他人が転落するわけではないのです。
あなたは可哀想な人ですが、他人と自分を混同する悪い癖をつけないでください。
例えるなら、売れない作家が、どうせ小説家なんて売れないよと、志望者にいうようなものです。
売れないのはてめーがつまらないからであって、売れている人は売れている。
この例からもわかるとおり、あなたのように病んでいる人は自分の経験則だけが真実だと思い込み、
他人も自分と同じようなやりかたをすれば、同じように失敗すると考えているのです。
それはあなたのなかでだけ通じる信仰のようなものです。
公で語ると自らを貶めることになるので気をつけてください。
見ていて恥ずかしいです。自らピエロになることは慎みましょう。 >>205
はいはい、分かりましたから、
お薬多めに飲みましょうね。
落ち着くはずです。
あまり怒ると、血圧上がりますよ。
年寄りの冷や水です。
気温の激しい昨今、サージが起きて脳梗塞起きますよ。
気をつけましょう。 芸術の最上の効用は、もっとも高い基準を課されることではないでしょうか?
最近技術的なことがらを再勉強していますが、
以前よりはるかに真面目な人間になっている自分に気づきます
その真面目さは明らかに、文学という聖なるものに、
それを裏切らないように向かい続けた日々に根ざしています
決して裏切るわけにはいかない聖なるものって、なかなかないですよね?
他の人も文学を聖なるものと考えるべきだ、とは言いませんが、
自分にとってはそうなんです
分かりましたね? >>206
>他人に面白がらせていれば、上昇あるのみです。
それは、全然他人を面白がらせたことのない人の言葉です
もう面倒くさいので、それ以上言いませんが。
分かりますね? >>209
あなたは読者視点にどうしてもたてないようです
小説家は諦めましょう。
これ以上話すことはないです、、
可哀想すぎて、、 >>208
それは、あなたが芸術や文学を、自分の信仰としているだけです。
芸術や文学に従事する者はつねに新しいものを求めています。
まさに「それだけ」です。それだけでいいのです。
つまり、新しいものを求めなくなった時点で、老害なのです。
芸術や文学の敵は、老害です。
わかりましたね? テキサス銃乱射事件に便乗する「陰謀論」 右派はトーク画面偽造
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/11/post-8842.php
アメリカのネトウヨもやはり息をするように嘘を吐くようです
何故どの国のネトウヨも息をするように嘘を吐くのでしょうか? >>211
逆です。
新しさこそ自分がもっとも求めているものです
そして最上の新しさとは、時代を超える新しさなのです
100年前のパースの哲学が今なお新しいように。
分かりますね? 相手にちょっとした皮肉や悪口を言われると
必ず同じように返すという人がいますが、
この行為のメリットはあるんでしょうか? >>214
皮肉悪口=あまりよくないレッテル貼りの類い >>212
まさにあなたの在日のクソっぷりが表現されたレスですね。
わかりますね? あえて書きました。
韓国人が不可逆的な約束を破ったり国際的な条約を守らない民族だからといって、
在日を責めることはできないのです。そこに論理的な関連性を示す根拠がないからです。
しかしあなたはそういったことを平然と書いているのです。アメリカのネトウヨがこうだからすべてのネトウヨもこうだと。
ではなぜあなたはそんなことを書いているのでしょう?
これからそれを説明するので自覚してください。
ようは、あなたにとってネトウヨは嘘をつく存在でなければならないのです。
そうでないと困るのです。だからそういった印象操作をしているのです。
ではなぜネトウヨが嘘をつく存在でなければならないのか?
それは、ネトウヨが、中韓にとって不都合な事実を書くからです。
たとえば、日本軍は朝鮮半島を植民地にし朝鮮人を虐殺していた、という韓国人の主張に対して、日本が統治してから朝鮮人の人口は2倍になったという事実を突きつけます。
慰安婦は日本軍に強制連行された、という主張に対して、日本軍は慰安婦募集をし、高い給金を支払っていたという事実を突きつけます。
南京大虐殺で30万人が殺されたといいますが、そもそも南京の人口は20万人で日本軍がやってきて25万人に増えているという事実を突きつけます。
わかりますね?
こういった事実を突きつける日本人がうざいのです。だからそういった日本人をネトウヨと呼び、ネトウヨは嘘つきだ、ということにしたいのです。
そのための印象操作なのです。
以上のことを自覚してください。そして恥じてください。
それから論理的なレスを書くよう努力しましょう。
わかりましたね? >>213
新しさを求めようとすると、聖なるものは汚されます。
わかりますね?
たとえばガリレオはそれで殺されたのです。
聖なるものにとって新しさは悪なのです。 >>214
怒りはモチベーションになるのです。
だから2ちゃんねるでは煽り煽られてスレが伸びるのです。
怒りのなかであっても冷静なレスを入れる人はいます。
そういった人は論理的な思考ができ、論理的な返しができます。
その見極めができれば、有益な、つまり読み手としては、メリットがあるでしょう。
わかりますね? >>191
驚きを主眼にすると例えばどういう話になります?
例を挙げて下さい >>219
根本的な考え方が間違っています。
驚きが主眼になるのではないのです。ようは、あなた自身が何に驚きを覚えるのかということです。
それを意識すると、主眼とすべきものも見えてくるのです。
たとえば、男同士の恋愛や性行為に驚きを覚える人は多いでしょう。
しかしその驚きは人によっては不快であったり、全く興味のないことであったりするのです。
つまり受け手の驚き方は様々で思いつくお話も変わってきます。
わかりますね?
だからまず、あなた自身が日常で感じるちょっとした驚きなどをメモしておきましょう。
するとそのメモ帳はあなた自身なのです。あなた自身の個性がそこにはあるのです。
そしてその驚きの数々から、ストーリーが生まれてきます。
先ほど書いたように、驚き方は人それぞれあり様々なので、まさにそこからあなた自身のストーリーが生まれるのです。
たとえば、男同士の恋愛が嫌いならば、社会がホモを認めたために、ホモによるレイプ事件が発生するようになった、そして女嫌いのホモが女性を次々に殺しまくるようになった、という話が作られるわけです。
また実際、養護施設の子供が、ホモのカップルに引き取られるというニュースがありましたが、みんなきっと驚きを覚えたでしょう。その驚きからストーリーが浮かぶのです。
もちろんホモ好きの人からは肯定的なストーリーが生まれるでしょう。
「驚き」がすべてのベースにあるのです。
そして面白い作品にはたくさんの「驚き」が詰まっているのです。
わかりましたね? >>216
詭弁です。
全てのネトウヨはいつも必ず嘘を吐くとは言っていませんし、
そう考えてもいません
あなたが行っているのは、
相手の言うことを拡大解釈して否定するという、ネトウヨらしい詭弁です
何故ネトウヨは詭弁を弄するのでしょうか? >>221
逆です。
こちらも拡大解釈をしていませんし、否定すらしていません。
あなたのしていることを自覚してくださいといっているだけです。
しかしそれを聞いたあなたが拡大解釈をし否定されたと思い込んだのです。
つまり、あなたのやっていることが拡大解釈であり相手を否定することだと、あなた自身がそう受け取ったのです。
わかりますね? >>220
日常の驚きからストーリーの発端が生まれるという一つの方法論は分かりましたが
あなたの手順だとそれを過剰に脚色して終わりじゃないですか?
社会がホモを許容したために女性を殺しまくるホモが出て来た
まあ因果関係からして意味不明で破綻しているSFなんですが
それは置いておいても問題は、で?って事です
これだけでは何も面白くないですよね、ヒットしませんよ 小説500冊くらいから適当に文章表現切り貼りして手直しするのってアウトですか? >>223
それはあなた自身の問題です。
たとえば、読者で、同じホモ嫌いな人が、ホモの猟奇殺人を描いたことで、ほら見たことか、こういうことがあるんだ、ホモは怖い存在だ、とそのストーリーに自己の主張や思想を重ね、ある種の溜飲が下がるのです。
その読者は巨漢のホモに囲まれた恐怖があって、かなり現実味があると感じているのでしょう。
しかし、あなたは違いますね? 過剰な脚色だ、意味不明だ、破綻している、で? となるのです。
つまり、こういったことからも万人に受ける小説はないのです。
わかりますね?
逆に日本ではロリコン小説やロリキャラのゲームが受けますが、海外では受けません。
しかしロリコンのけがある読者にとってはたまらないのです。意味のあることなのです。
最近では、深夜、出歩いていた小学生の女児を見つけて車に乗せ、家まで送っていったという男が逮捕されました。こういったことはロリコンにはかなりの驚きなのです。膨らませるとテーマ性がある話となるのです。
だからそういったネタでストーリーをつくると興味をもって読むのです。あなたがもしロリコンなら「で?」とはならないでしょう?
あなたがロリコンと仮定して書きましたが、違うなら、自身の性癖を意識して、考察してみてください。すると理解できるでしょう。
わかりましたね? >>224
韓国支那流ですね。
日本のゲームから切り貼りしてゲームをつくっている中国人と同じです。
韓国の女流作家が三島由紀夫の文章を切り貼りしたというのもありましたが、
それなりの作家になるといずれバレるでしょう。
底辺の素人作家でいるならバレないのでいいかもしれません。
わかりますね? >>225
社会がホモを許容したために女性を殺しまくるホモが出て来た
この梗概をどこかのスタジオなり出版社に持って行って何と言われるか想像してください、ほら、で?って言われるでしょう
あなたのお話でズレているのは素材をトンデモに脚色してはい終わりという点です
そもそもこんなストーリーは昨今、差別作品だとして間違いなく批判の的にされますしね
社会的モラルに沿わない過剰な脚色によってしか人目を引くものが創作できないという限界があるんでしょう >>226
回答ありがとうございます。コラージュ的手法とかにはならないんですね。 倒れないバイク時代の到来
https://news.yahoo.co.jp/byline/kandatoshiaki/20171106-00077831/
この記事を読んで思ったのですが、
自動運転の乗り物が既存の乗り物と同じ形をしている必要は全くないですよね?
セグウェイのようにジャイロセンサーを使ったマシンとこそ、
自動運転の相性はいいのではないでしょうか?
そうですね? >>227
頭がとても悪いですね。
ホモの話は「たとえば」の話です。だからロリコンの話もしているでしょう。
たまたまBLを理解できない人がいたので、あえてホモネタを例えとして出していたのです。
つまり、自分の理解できない話でも、自分の場合は、と置き換えて考えるように、です。
まあそれがある程度レベルの高い人を想定したものだったから、あなたのような人にはちょっと難易度が高すぎたのかもしれませんが。
わかりますね? >>228
写真でもコラージュは法的にグレーです。
しかし法律は関係ありません。つまり法的にはアウトではなくても、作家としてアウトとなる場合があるということです。
つまり、それなりの作家が一度でも疑惑をもたれると、終わりです。
たとえば、村上春樹は、作品の中で南京大虐殺を史実として語り、中国の指導者らを満足させた代わりに、多くの日本人を失望させました。
ノーベル文学賞欲しさに彼はそんなことをした、とまで揶揄されています。彼はもう作家として以前のようには信用されないのです。
その証拠に、百万部以上も刷ったというその本は、半分くらいが返本され、大赤字になったとのことです。
まず作家としてどうあるべきかを考えて行動してください。失った信用は取り戻せません。
わかりましたね? >>229
とんでもありません。必要です。なぜなら歩行者は人間だからです。
プリウスが発売されて、エンジン音が聞こえないから、危ない目にあったというニュースがありました。
たしか築地かどこかで小型の荷物を運ぶ電気自動車の走行音が聞こえないので、やはり怖い思いをしたというのがあったのです。
つまりすぐそばを自動車が走っているかどうか歩行者側も気づかないと安心できないのです。
人間の習慣というものは簡単に変えることはできません。命に関わるものは、簡単にその形を変えることはできないのです。
そうです、安全でも安心できませんから。
わかりますね? ジャップなんてオリンピックまでやろ
オリンピック始めるまではどないしても景気ええふうにいわなあかんが
終わったら、ガタガタっていきよるで
日本沈没や、地獄の蓋が開くのはオリンピック後やで・・・ >>232
逆です。
ジャイロセンサーが実現する自律的な自立性は
自動化技術との相性が最高なんですよ
移動不能になることがないので。
自動車ってそもそも世の中にこんなに沢山いるか?という話なんです
分かりますね? >>233
逆です
オリンピックまでもちません。
それまでになんらかの大きな事象があると思われます。
外人が放射能を気にしてオリンピックに来ない可能性もあります。
後世に「亡国日本で行われる予定だった、幻のオリンピック」として受け継がれるようなこともあるかもしれません。 そういや、日本て国があったよな〜って状況になるかもしれない >>233
経済の常識として、低金利だと、景気が良くなるのです。
なぜならお金が世の中に溢れるからです。
つまり、あなたが景気がいいと感じているのはアベノミクスのおかげなのです。
ただし低金利であっても、企業が給料を上げないので、庶民には景気がいいとはまだ思えません。
わかりますね?
>>234
物流は国の血液循環です。だから当たり前ですが自動車は必要だし、これから自動運転の自動車になっていくでしょう。
あなたが外に買い物に行かなくなったとしても、宅配でいろいろな商品を送られてくるはずです。それも自動車を使っているのです。
わかりますね? >>233
違います。
出生率低下のグラフを直線的に伸ばして
「このままだと○○年後には日本人は消滅する」というようなものです
確かに安倍一味による日本の破壊は苛烈としか言いようのないものです
安倍を総理大臣の椅子に座らせ続けることは、国民的自殺に等しい愚行です
ですが、それは国民が一切何もしなかった場合です
そんなことはあり得ません
あり得ない仮定に基づいて未来を見ることは出来ません
全ては国民次第なのです
分かりますね? >>235
まず韓国の冬季オリンピックが先です。
その心配をしましょう。
北朝鮮有事を警戒してすでに不参加の国も出てきています。
まさに幻のオリンピックになるかもしれないのです。
わかりましたね?
>>236
現実問題として、北朝鮮という国がなくなる可能性がいま極めて高いのです。
必ず何かが起きます。現状維持しようにも石油の禁輸をされると北朝鮮はもちませんから。
わかりますね? >>238
あなたのそういった願望は、在日韓国人のイメージを悪くするだけです。
日本人のトップリーダーである安倍さんが嫌いなら早々に帰国したほうがいいでしょう。
兵役を逃れるために日本に居ついているのでしょうが、そういった態度も本当にイメージが悪いです。
わかりましたね? >>240
あなたもレベルの低い妄想に立脚するつまらないネトウヨになりましたね
そういうネトウヨのテンプレのような書き込みは生産性がゼロなんですよ
そういう書き込みしか出来ないなら何も書かなくていいです
分かりましたね? >>241
逆です。
どこに妄想の入り込む余地がありますか? ないですね。
つまりあなたが悔しまぎれにテンプレレスを入れているのです。
だからかみ合いません。
わかりますね?
それから何度もいうようですが、論理的に書いてください。
安倍総理が日本を破壊するならどこをどうやって破壊するのか、
またはどういう兆候からそうと考えたのか、
第三者にもわかるように書いてください。
わかりましたね? >>242
逆です。
論理が通用しなくなることを洗脳と言うのですよ
論理的に説明されて「そうか!納得した!」ってなったら、
それ洗脳じゃないですよね?
そんな簡単に解けたら洗脳にならないのです
ですから洗脳カルトが真っ先に行うただ一つのことは、
論理的な言葉を跳ね返す排除機構を獲物に植え付けることです
攻撃されているだとか、多くの国民は洗脳されているだとか、
恐怖心と優越感からなる排除機構を植え付けます
それが一度出来上がってしまうと、もう決して解けない洗脳が完成してしまうのです
ですから、あなたに論理的を言葉を述べることほど意味のないことはありません
またあなたが論理ガーとか言うことほど滑稽なこともありません
分かりましたね? ×あなたに論理的を言葉を
○あなたに論理的な言葉を
でした >>243
支離滅裂です。
何をいっているのかもう誰もわかりません。
論理的に書くことによって、読み手が判断できるのです。
わかりますね?
あなたは、自分の主観のみを、書いているのです。
だから相手にされません。
主観を書いてもいいですが、
その主観にたどり着く客観的な事実をちゃんと書いてください。
8:2、つまり、8割を客観的な事実、2割を主観にするといいでしょう。
あなたは10割が主観なので、
はっきりいって、誰もあなたのレスを読んでいません。
目につく言葉を拾い、
あなたが、主観で書きそうなことを、勝手に想像するのです。
それで事足りるのです。
なぜなら、あなたの主観はいつも同じだし、全く興味が湧きません。
一見暴論に見える主観を書いて惹きつけ、つぎに客観的な事実で補足。
もしくは、客観的な事実を書いてから、主観を書いて自己アピール。
わかりましたね?
主観の部分では大げさな表現をしてもいいのです。極論も書いても構いません。
むしろそうすることで、レスに、人を惹きつけるパワーが生じます。
しかし、そうするためには、8割の客観的な事実がなければならないのです。
わかりましたね? 偉大な精神に、一心に、そして長期に亘ってある問題に自らを捧げる機会を与えてやると、
不思議なことに、彼自身が明確に把握できないような思考の表現を彼は生み出すだろう。
とC.S.パースbotが言っていました
まさに作カツに励んできた自分にも起きたことだ思います >>245
逆です。
いたって単純明快です。
分からないのはあなたが洗脳されているからです。
分かりませんね? 新聞記事から作成した「単語ベクトル」を公開
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000451.000009214.html
この記事を読んで、単語ベクトルって何ぞ?と思って調べたところ、
各単語の使われ方を合成されたベクトルで指標化したものでした
これにより似た使われ方をする語を調べられるのみならず、
ベクトルごとの加減計算により、
「王様」から「男」を引いて「女」を足したら何になるか?
といったことも調べられるのです。(答えは女王)
これは言葉を探す時に役立ちそうですよね?
言葉を探したい時は、「王様」−「男」+「女」=?のように
断片的な概念が最初の手がかりとしてあるものなので。
とりあえず、udemyの
【TensorFlow・Keras・Python3で学ぶ】時系列データ処理入門(RNN/LSTM, Word2Vec)
というのを始めてみました 他人の人生相談して逃避してる暇があるなら自分の作品書いたら? >>248の件ですが、
更に言えば、言葉だけに留まらないんですよね
創作においてはニュアンスの合成というのは、
非常によくある最初の手がかりなので。
これとこれを足した感じを探りたい・・!みたいなことは
ほとんど創作活動の定常です
そういうことが可能になるのが未来です
そうですね? 違う、>>1の言ってることはみんな嘘や
こいつ工作員ということ忘れて洗脳されてたわ
今一番ヤバイのは気候
これから気候のせいで世界はぼろぼろになるのは明白
世界に未来はない
それで若者はやるきなくしている
先ガないことがわかっているから
ニュースで、温暖化がすすむと、もっともっとでかい台風が
頻発にくるといっている
アメリカのシンクタンクが10年後くらいには雷地獄になるといっている。
30年もしないうちに、乱気流がひどくなりすぎて飛行機が飛ばせなくなるといっている
今年も異常気象で気温が高すぎてしにそうやった
地震もますます増えるだろう
火山も噴火する
放射能も垂れ流し
こんな世界に未来はない
だから、若者は異世界転生でストレスのない快楽の社会を楽しむ
今を楽しむそういうことや
ここの1の工作員はそこを語らず、価値観がかわっただの平気で話をそらして嘘をつく
このあほに洗脳されすぎたわ。ぼけ!
もうおまえしゃべるな! しね! もうまたここにはテンプレのお前のプロフィールはりまくったるわ
いらついた >>252
意味不明の極みです
あなたは洗脳とかいう問題ですらないですよね
根本的な部分が崩壊しています
あなたは2chとかしていては駄目な人です
分かりますね? ここで一人で書き込んでいるスレ主の詳細
ネトウヨ爺62歳、放送大学ずきで英語が大好き、
年金生活のかたわら、ネット工作員として毎日ここで小銭を稼いでいる。
日々オナニーのような偏った言論と、工作員マニュアルにそった言論を垂れ流し
洗脳に邁進。しかし、実生活では頭でっかちで頑固なところが災いし、
子供や孫にも煙たがられ愛想をつかされている。
そんな孤独な毎日と拭いきれない劣等感を埋めるため、このスレで耳知識を
垂れ流すが、浅はかで実がないため誰にも相手にされない、可哀想な年寄りである。
世間知らずで精神的にも子供で、妄想じみた思想を正しいと信じ込んでいる模様。 と、思ったけど、疲れるからやめとくわ
まあ、たまにまともなこというし、
便利やからええわ
貼るのはやめといたる >>256
いややめないで下さい
あなたは自分の異常さを自覚するべきです
全部を出して下さい
分かりますね? ここで一人で書き込んでいるスレ主の詳細
ネトウヨ爺62歳、放送大学ずきで英語が大好き、
年金生活のかたわら、ネット工作員として毎日ここで小銭を稼いでいる。
日々オナニーのような偏った言論と、工作員マニュアルにそった言論を垂れ流し
洗脳に邁進。しかし、実生活では頭でっかちで頑固なところが災いし、
子供や孫にも煙たがられ愛想をつかされている。
そんな孤独な毎日と拭いきれない劣等感を埋めるため、このスレで耳知識を
垂れ流すが、浅はかで実がないため誰にも相手にされない、可哀想な年寄りである。
世間知らずで精神的にも子供で、妄想じみた思想を正しいと信じ込んでいる模様。 >>258
いえ、本当のことをいっているだけです
あなたに洗脳されて悔しいです。
いつのまにか放射能のことを考慮にいれなくなっていました。
あなたも今の気候変動が続けば
日本の未来などないことはわかっているでしょう?
論理的に反論してください。 >>258
工作員としての火消は一般人からすれば異常そのものです
あなたは自分が異常なことを言っているのに、異常じゃないように
筆力で思わせている、洗脳しているだけなのです。 >>260
逆です。
もしかしてですが、相対的に自分をましに思わせるために
パッキパキに洗脳された人よりも更に向こう側に行ってしまった人を
あなたが演じているのではないですか?
そうですね? だめだ、こりゃ
最初の言葉にどう異常かいえず
人格攻撃しかできない
もうあなた白旗あげてるじゃないですか
やはり工作員なんでしょうね
やれやれ・・ 工作員に時間かける自体、時間もったいないから
バイバイノシ 玉がスロープを下ったり跳ね上がったりする、ピタゴラスイッチのような装置はなんと呼ばれていますか? 1はたまに人間に触れてるのか?
みえてこねえよ、お前の哲学のなかに意外性がねえんだよ
だからつまんねえことしか書けねえ >>246
まさにあなたが妄想厨であることの証左です。
その文章を先入観なしに読んでください。
全く意味がありません。主語も自分ではなく「彼」です。
だからきっと何らかの文脈のなかで書かれているので、それがわからないと意味不明なのです。
しかしあなたは自分の都合のいいように解釈をしているのです。
まさに妄想が始まっているのです。
なおかつ、もし理解できたというのであれば、
あなたが自分の体験を具体的に示せばいいのです。それが論理的思考です。
つまり、あなたが明確に把握できないような思考の表現といったものを書いてみてください。
わかりましたね?
しかしたぶんそんなものはありません。
なぜなら妄想ですから。 >>247
「みんな」がわからないのです。
わかりますね?
つまりあなたがおかしいということです。自覚してください。
>>248
まさにそれがあなたの……はっきりいうと、頭の悪さです。
あなたはそれを自覚できていないのです。
「単語ベクトル」の言い方を気に入って、何かよくわからないけど、使えそうですね、といい、そんなことをいっている自分に、自己満足しているだけです。
もちろん、頭が悪いので、何も理解していません。
あなたの頭が悪いというのは、あなたに自覚してもらいたいから、あえてそういっているのです。
わかりますね?
その「単語ベクトル」は、たとえば自動翻訳の時に重要になってきます。
もちろん音声認識もそうです。テキスト音声入力の精度がさらに高まるでしょう。
すでにありますが、今後、ますます進化、普及していくと予想されます。
その時、「小説を書く」という行為自体、古いとなってくるかもしれないのです。
そっちに驚いてください。
わかりましたね? >>250
そうではありません。
音声の自動テキスト化によって世の中が激変する可能性があります。
たとえば複数人が同時にしゃべっても別々のテキストが生成されるのです。
創作活動が、息を吐くような感覚でできるかもしれません。
わかりましたね? >>269
嘘です。
むしろ逆です。
「書かないと読まない」です。
書くことを覚えると、読むようになるのです。
わかりますね? >>269
どちらとも言えません。
先人の著作を読まない哲学者なんてあり得ませんし
先人の仕事に無知な数学者もいないでしょう
文学も同じではないでしょうか?
と思うものの、一方では、
時代の空気を吸っているし、同時代の時空間を生きているのですから、
読まなくても分かる部分も多いんじゃないか?とも思います >>276
思いません。
ラノベの公募には大変な応募数があると聞きますが、
書くのが手軽だというのも大きな理由でしょう >>277
ラノベはハーレムが多いですが、そのハーレムも含めて全体を見渡すと、
恋愛物語だらけという印象を受けました。
恋愛物語は読むのも書くのも苦手なので、とっつきにくく恋愛物語に慣れていない人間は一般より難しく感じますが? >>276
あなたが作家志望なら自身を見つめ直す必要があります。
たとえばプロスポーツ選手は難しいから野球をやる、いやサッカーをやる、という選択をしないはずです。
その競技が好きだから、やってみてうまくできるから、楽しいから、それをやり始めるのです。
ラノベ作家はラノベが好きだから書いているのです。
一般の小説を書いている人は一般の小説が好きなのです。
わかりますね?
そこに難易度という尺度をもってくる人は、ようは、なんらかのコンプレックスをもっているのです。
自分のしていることに羞恥心を感じているので、これは誰でもできることじゃないぞ、難しいことなんだぞ、というある種の、承認を受けたいのです。
つまり、あなたはまだ目覚めていません。覚悟ができていません。
自分が何をしようとしているのか、何をしたいのか、わかっていないのです。
だからそっちを解決しないとならないのです。なぜならそんな中途半端な気持ちでは戦えないからです。
わかりましたね?
難易度は関係ありません。自分が好きで楽しいと感じているのもは、何をするにしても簡単なのです。
他人が難しいと思っていることでも、簡単にできてしまうものなのです。それがその道の、プロです。
わかりますね? >>278
恋愛物語だらけ、というのは違います。
好きだという感情があっても、それが中心ではありません。
むしろ恋愛の類いはサブストーリーでしょう。メインではないのです。
ラノベのハーレム的空間は、ある意味、環境設定にすぎないのです。
しかしこの環境設定こそが重要なのです。
ラノベ作家たちはそれを簡単にこなしていますが、だからこそそれができないとラノベ作家になるのは難しいかもしれません。
ラノベにキャラのイラストが必須条件であるように。
わかりますね? >>279
そうですね、いや、一般が廃れていると感じて、ラノベに移ろうと考えているのですが、
それまで世評を鵜呑みにして、ラノベを一切読んでこなかったので、
ラノベの読書数も少なく、まだ全体を不完全にしか見渡せていません。
そのため、難しく感じるのかもしれないですね。
ただ、ラノベは一般と違って一作で終わっているモノが少なく、、
見渡すのが大変で、一朝一夕でなんとかなる分野じゃないという印象を受けました。
これまで全然読んでいなかったので、知るためには数年読書をする覚悟で臨まないといけないですね。
ラノベは簡単だから誰でも書けると、巷で言われていたので軽視していましたが、
とんでもない話です。 >>281
ラノベは誰でも書ける、という認識は間違っていません。
つまり技術的に書くのは簡単なのですが、
読者の心を掴む、のが極めて難しい世界なのです。
だから今の読者を知ることです。
過去のラノベを読むより、今の読者の心を読んでください。
わかりましたね? 観た映画のログラインを書いていて、
アンタゴニスト(対立者)から発想されている物語は多いと気づきました
多くの
サスペンスで第三幕にあらわになるのは、
アンタゴニストを統べるルールです
そのような物語では主人公は必然的に、
アンタゴニストから逆算されて決められることになりますね?
そういう意見を最近どこかで見た気がしていたのですが、>>135の書き込みでした
ネトウヨもなかなかいいことを言いますね? ラノベはエンターテイメントですから、
作家性を前面に出すことは適当ではないでしょう
作者自身のテーマのようなものは娯楽性の背後に隠すことになると思います
しかし背後にテーマが置かれることは
エンターテイメント作品にとっても決して悪いことではないでしょう
作品を支える背骨となるからです
そうですね? MITメディアラボの伊藤穣一氏、ICOについて注意喚起
http://www.mag2.com/p/money/331586
>ICOは現状ビットコインをはじめとする仮想通貨誕生の概念から
>乖離しているものも出ている
>人々を自由にするためのものだったはずであるのに、
>ICOの内容に理解が足りないままの人々から
>お金を吸い上げてしまうシステムになりつつある
全く同意です
何故こうなってしまったかというと、
ビットコインが不信と欲をベースにした(せざるを得なかった)ことに
淵源すると思います
テクノロジーにとって、何をベースにするか、ということは、
その帰趨を決定づける変数なので、
基盤技術にはとりわけ注意して、
自由と善意を流し込まなければいけないのです
そうですね? 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:7bff9ed63942b4cd01610d20b2c06e65) ずっと「オープンソース」を「フリーソフト」の今風の言い方、
と思っていたのですが、
ソースをオープンにしているからオープンソースなんだ、
という当たり前のことに気づきました
英語を勉強していると、日本語ではピンと来なかったのに、
その英単語を見た瞬間に、それがそもそもどういうものかを頓悟する、
ということがありますが、それが起きたのです
もちろん、オープンソースを知らなかったわけではありません
知っていたのに、「それがそもそもどういうものか」を心では分かってはいなかった
プロダクトだけでなくソースを公開して、
技術やノウハウといったエッセンスの全てを公に資するものにする、
という崇高な理念の上に築かれたものがオープンソースでした
当たり前のことしか言っていませんが
急に当たり前のことが分かる時ってありますね? どうしても公開で日記書きたいならブログにでも書けよ。
なんでこの徹底的にひとを不快にさせるだけの書き方に執着してるんだ。 ブログに書けばアクセス履歴が見れていかにお前がだれ一人からも
興味を持たれてないかを痛感する。
それが耐えられないのが分かってるからか。 お前を好きなのはこの世でお前ただ一人だ。
いい加減現現実を受け入れろ。 >>288-290
文句を書くのは結構ですが、
その書き込みを三つに分ける意味ありますか?
2chのスレの資源も有限なんです
まず下書きをしてから書いて下さい。分かりましたね? 鬱陶しいから消えなさいと言ってるんだよ。
お前の自己中心主義はそれ自体が救いようのない欠点なんだよ。
誰からも嫌われて当然のな。
そんなことすら理解できてない愚物なわけだよお前さん。 あのいかにもな馬鹿な人とお揃いで池沼とされる理由だよ。
お前の感覚は最低最悪だ。
自分だけを信じてるとしてるがお前に信じていい感覚なんか皆無だから。 コピペでお前の紹介文書いてる人もあのお馬鹿さんとお前をまとめて一人の人物にしてたろ。
あの見るからにと同レベルで見分けもつかないぐらい酷いんだよお前って。
お前は自分を信じるな。お前は救いようのない馬鹿だ。 >>284
必要ありません。
もちろんあってもいいですが、テーマの有無がラノベを決定づけるものではないのです。
ただし、文章の書きなれていない人にテキストの書き方を教えるとき、テーマを考えさせるようにしますが、それは素人だからです。
つまり素人の書いたものはまとまりがないので、なれるまで補助が必要ということでテーマを意識させるのです。
わかりましたね? >>285
そうではありません。
バックボーンとテーマは違うものです。
それはたとえば、憲法と法律、みたいな違いですね。
わかりますね? >>286
違います。
毎度のことながらあなたには読解力が欠けています。
それとも自分に自信がないからでしょうか。
ちゃんと読んでくだいさい。
「ICOは現状ビットコインをはじめとする仮想通貨誕生の概念から乖離しているものも出ている」
こんなものは意味不明というか、中身がないのです。
書いた人は勝手に「仮想通貨誕生の概念」を定め、それから「乖離しているものも出ている」とまさに曖昧に書いているのです。
それが、いったい、どういったものを指すのか、まったく書かれていません。
そしてこれです。
「お金を吸い上げてしまうシステムになりつつある」
まさに典型的な印象操作ですね。完全にフェイクニュースです。唾棄すべき記事です。
しかしこういったことを書くライターもプロとして存在しているのです。
わかりますね?
プロといっても大したことはないのです。 >>287
英語を勉強しなくてもわかるものです。
あなたも「オープンソース」を「フリーソフト」と日本語で書いているのですから。
その日本語でピンとこないのなら、あなたの日本語力が劣っているのです。
ようは、あなたの、日本語にたいする感覚が、注意散漫なのです。
原因はあなたの反日洗脳にあるのでしょう。しかしあなたはそれを自覚できていません。
わかりましたね? 所有から共有へ。変革期を迎えるアパレル市場でアダストリアが「ラボ」をつくるワケ
https://wired.jp/2017/11/09/adastria-innovation-lab-1/
>メルカリに代表されるC2C(Consumer to Consumer)事業の台頭により、
>いまや消費者は、小売店を飛び越えて商品の売買を行う。
>「ユーズド」は「プリオウンド」という耳触りのいい言葉へと置き換えられ、
>消費者は他人の“お古”のなかから自分にあった衣服を安く買ったり、借りたりするようになった。
フリマアプリの勃興は、ソシャゲの跋扈と類似の現象かと、
ありていにいうと、「まーた馬鹿を騙すやつか」と思っていたのですが、
この一文を読んで、そうじゃないと気づきました
小売店からのみ流れてくる商品の流れへの疑問こそがそこにある原動力ですよね?
商品流通の多様性という時代的な変化を捉えたからこそメルカリは成功しているのでしょう
そうですね? >>300
読みが浅いですね。
違います。
もしそうなら日本だけの現象にとどまりません。
多様性ならまさにパクリ天国の中国や韓国にも起きなければなりません。
もちろん多民族国家のアメリカでもです。
つまり、日本の社会環境と、若者の財布のなかを知ることです。
アベノミクスで金融緩和をしインフレ政策を取っていますが、
未だにデフレの尾を引いているのです。
ようは、まだ若者の給料が上がっていません。だから、です。
財布の中を見ると、安物しか買えないのですが、安物を買いたくないのです。
だから「お古」を買うのです。
ネット利用者にはそういう人が多くいるということです。
わかりますね?
すべて経済政策に起因しているのです。
だから政治に興味をち、どうしたら若者がもっと自由に買い物がでいるようになるか考えてください。
若者の給料を上げるには、金融緩和を促進する、つまりアベノミクスをもっと加速しなければならないのです。
わかりますね?
しかしアベノミクスを加速させると、お金の価値が下がり、現金を貯め込んでいるお年寄りは損をするので、反対をします。
銀行も、高い利息のほうが楽して儲けることができないので、今すぐにもアベノミクスを止めたいと思っているでしょう。
そんな老害や既得権団体の洗脳を受けて、アベノミクス反対といっている人は、はやく目を覚ましてください。
わかりましたね? >>301
無理です。
たしか精神病を患っている人でしたね?
そういう人にとって書くことは病気の治療でもあります。
はっきりいうとそれだけの意義しかありません。
なので一次通過とか考えずに書き続けてください。
わかりましたね? >>302
訂正
銀行も、利息が高いほうが楽して儲けることができるので、今すぐにもアベノミクスを止めたいと思っているでしょう。 275ポッポ ◆SziJB.LhVY 2017/10/29(日) 16:19:33.98>>290
言いたいことがあったから、ちょっとだけ戻って来た。
すぐに消える。
この板では「作家になってから言ってね」が一つの決まり文句だよな、
所詮は作家志望ごときののたまうことなど信用に値しないと。
だから論理的に、秩序立てて話をしても作家志望ごときの台詞は「作家になってから言ってね」で一蹴される。
だったら作家になってここに戻って来るわ、これも一つの実験だ。
もともとこのポッポのスレはネット掲示板での実験が趣旨だったから理に適ってるともいえる。
それに、1000まで埋めずに去るのはやはり少し気がかりでもある。
こんなゴミのような人間しか集まらない場所でも、一度手を出して始めた以上は。
中途半端は性に合わない、中途半端な人生のお前らと一緒にされるのも本意ではない。
では、作家として戻って来るのでよろしく〜。
どこぞの生き証人(笑)は言った、「創作文芸板では書ける奴が偉い」。
なら、作家志望より作家の方が偉い、少なくともこの掃き溜めでは。
グッバイ。
276ポッポ ◆SziJB.LhVY 2017/10/29(日) 16:26:27.52
追伸、新人賞を受賞して作家になるってことね。
いくら君たちでも虚言と証言の、妄想と現実の違いくらいは分かるだろう?
バイ。
と自信満々なのですが、今回投稿したという第123回文学界新人賞を、彼、ポッポは受賞することができるでしょうか? 傑作ですね?
あんなコト(起源説)いいな♪
出来たらいいな(ソメイヨシノ起源説)♪
あんな夢(月へエレベーター)♪
こんな夢(キムチ世界文化遺産登録)♪
いっぱいある〜けど〜♪
みんな♪ みんな♪ み〜んな♪
叶えてく〜れる♪
不気味な銅像が叶えてく〜れ〜る〜♪
地〜図で日本を〜 消したいなぁ〜♪
ハイ! オリンピック〜♪
ニダっ! ニダっ! ニダっ!
とってもインチキ♪
ニダえ〜もん〜♪ >>301 >>305
逆です。
よく分からないコテハンの名前を平気で書く人はなんなんでしょうか?
このスレで見ない名前ですし、聞かれても困る人がほとんどなのでは?
このスレにいるコテハンはイナっていう人くらいですよ
分かりますね? 作業仮説があるように、
作業創作というものがありえるのではないでしょうか?
下書きというよりも、それをすることでその向こうを見るための創作です
やはり、書くこと以上に気づきの多い営為はないので。 >>309
気になる「流れ」を捉えたら、新しいかどうかを気にせずに
とりあえず書いてみる、そうする中でその「流れ」の次が見えてくるのではないか?
ということです
書く意味があるかどうかという問いをまず最初に立てると、
最初のハードルがものすごく高くなってしまうので、
発見のための作業をしていこう、と。
技術的なことがらでは作業創作のようなことは普通にやっているのに
創作に関しては最初に厳しい基準を課してしまって、
そういうことを全くしていなかったと気づいたのです >>305
まず無理です。
なぜなら確率的にいって宝くじを当てるような極めて低い確率だからです。
わかりますね?
ただし、実力者ならその確率は高くなるので可能性もなくもありません。
が、レスを見ると実力者にありがちな思考ではありません。むしろ初心者がよく語るような気構えで臨んでいます。
なので無理だと判断しました。
わかりますね? >>308
それが作家の執筆活動です。
芸術家が、作品を作りながら創作するように、作家は、書きながら創作するのです。
一筆書きのようなイメージをしていると、アウトラインだ、下書きだ、なんだと順番にこなしていくと思いがちですが、違うのです。
ボツ原稿という言葉があるように、ただひたすら何度も書きながら、書き直しながら、失敗しながら、それを繰り返しながら、完成させていくのです。
わかりましたね?
またそういった真剣な執筆活動ができるようになると、プロットだ、箱書きだ、シノプシスだ、テーマだ、三幕構成だ、ストーリーストラクチャーだ、というのがまさに子供の遊びに感じられてきます。
まさにハリウッド映画の衰退もそこにあります。
わかりましたね? >>312
逆です。
三幕構成は単なる物語に関する技術ではありません
世界の本質に関わるものです
世界がそうだから物語そうである、というものが三幕構成なのです
それは単なるパターンではありません
それをパターンと呼ぶのなら、人間が生まれて死ぬこともパターンに過ぎない、
ということになります
分かりましたね? ×世界がそうだから物語そうである
○世界がそうだから物語もそうである
でした ちなみに作業創作は、プロットに近いものになります
なぜならそれはプロトタイピングだからです
目的は発表をすることではなく、
発見をするためのものなのですから、
実際の作品よりも骨格に近いものになるのは当然です
分かりますね? >>313
なぜ矛盾していることに気づかないのですか?
学習能力がありませんね。
あなたは「新しいもの」を追求しているのでしょう?
ではなぜ型に囚われているのですか?
まるで洗脳です。
わかりますね?
あなたは「作業仮説」を学びました。
まさにそれは三部構成をぶち壊していくためのものでしょう?
ではなぜ自分の「仮説」を否定して既存のそれに囚われているのですか?
まるで奴隷です。
わかりますね?
重要なことは先入観に囚われないことです。
まさに洗脳教育は、個人の脳に先入観を埋め込むことで、
成長の限界という蓋をつくるものなのです。
なぜなら支配者つまり若者にとっての老害には、そのほうが都合がいいからです。
そうです、自分たちの居心地のよい時代が続くからです。
しかしそれは若い人にとっては居心地が悪いのです。
ハリウッド映画の衰退はあなたの信仰する三幕構成が原因です。
そのやり方はもう古いのです。
わかりましたね? >>315
それはプロットをつくることが目的ならいいのですが、
作家の仕事はプロットをつくることではありません。
あなたはプロットをつくることで仕事をした気分になっているのです。
それでは成長はありません。作品も完成しません。
わかりますね? >>316
逆です。
中学生レベルの発想です
型に囚われなければ新しいんだとかなどといって
根本的な要請を無視して悦に入るのは。
新しさは作品の中にだけあるのではなありません
優れた作品は、読者を新しくするのです
三幕構成とは読者を新しくするための技術に他なりません
分かりますね? 代名詞を上手く使えないです 例えばA子という人物についてB子と会話している時「彼女」と書いたらどっちか分からなくなってしまいそうで A子という人物についてB子と会話している時に
「彼女」という語がB子を指すことはないですよね?
誰が誰と話しているのかを明確にすれば読者が間違えることもないのでは? >>318
>優れた作品は、読者を新しくするのです
と書いたなら、そう思うに至った事柄を併せて書かなければなりません。
でなければあなた自身の成長はないのです。逆にたとえば、
三幕構成は読者を新しくしません。
なぜなら型にはまっているからです。
型にはまると予定調和となり、先が読めてしまい、つまらなくなるのです。
だからハリウッド映画は衰退しました。
というふうに、
わかりますね?
そもそもそういった型は、読者的な見方であり、後付けなのです。
だから創作者がそれを前提に創作に入ると、作品から生気が奪われてしまうのです。
たとえばこういったことはプロットにおいても生じます。
最初に決めたプロット通りガチガチに書いてしまうと、強引さがストーリーの流れを硬くするのです。
それはお笑い芸人が台本通りにしゃべるとつまらなくなるのと一緒です。
場の空気を踏まえたうえでの、流れ、というものがあるのですが、それを無視してしまうので、観客が乗れないのです。
小説も同じです。場の空気、つまり、時代の空気、そしてわざとらしくないしぜんなストーリー、つまり流れ、が重要なのです。
わかりますね?
「創作に近道なし」
これを肝に命じてください。
あなたは創作を楽しめないので、楽をしようとしているのです。
わかりましたね? >>319
大丈夫です。
時間をおいて読んでみて、どっちかわからない、と感じたら、書き直してください。
あなたは一発で完璧な文章を書こうとするから緊張するのです。失敗を恐れるのです。
文章はいくらでも書きなおせるのですから、とことん書き直してください。
わかりましたね?
そういった気概で原稿と向き合いましょう。 >>319
代名詞は遣わない。現実的に不自然であっても固有名詞を用いる。
やたらと名前を連呼するのも同じだな。 >>248の件ですが、
udemyの動画を見たり、本を読んだりして
単語をベクトル化するword2vec(word to vector)という技術で
いろいろ遊んでみました
似た使われ方をする語をリストしたり
語同士の加減計算で他の語を出したりできるものです
すぐ役に立つという意味では、英語の勉強に使えますね
外国語学習においては、語同士をグルーピングすることが重要ですが、
word2vecがすることはまさにそういうことです
語同士の加減算は、非常に面白く、創作にも使えそうですが、
まだこなれてない感じです
重要なのは、語の加減算が、
「それはそもそも何なのか」「それのその性質はそもそも何なのか」
という問いを促すことではないでしょうか?
今まで出来なかった種類の探索、探求が出来るという意味で、
ここには非常に可能性があります 文章の繋がりに違和感があるというかしっくりこないです。普段みなさんはどんなことを意識して文章を書いていますか? >>324
それは検索の可能性であってあなたの可能性ではありません。
どうやらあなたは根本的なことを押さえるのが苦手のようですね。たとえばこのスレでは論点を押さえることができていません。
わかりますね?
あなたにとって、今までできなかった検索、探求などは、大した問題ではありません。
なぜなら創作者にとって大事なのは、そういったことではなく、無数のアイディアのなかからどれを選択するのか、また選択したものからどういった組み合わせでそれらを使用するか、その選択と組み合わせのセンスなのです。
だから検索した結果、思ってなかったような発見をしても、即それが使い物になるわけではありません。むしろほとんどが使い物にならないのです。
しかしあなたは、自動的に同じ種類のものが検索された、これはすごい、と一種の陶酔(驚き)状態にあるので、そのことがわかっていないのです。
わかりましたね? >>325
自分がうまいなと思う作家の作品を音読してみたら
名作の朗読を繰りかえし聞くのも効果的
最初はそれらの作品に引きずられてしまうかもしれないけど
そのうちに自分の文章に自分のリズムが出てくるよ >>325
ふた種類のことを意識してください。
まずは文体です。句読点を意識したり、語彙から語呂や語感といったものを意識し、文章のリズムを意識するのです。改行をするかしないかも重要になってきます。
こういったことは、文章とは読み手にただ自分の言いたいことを伝えるために書くものだ、と思っている人にはなかなか理解できないことです。
そして一番大事なことは、読者の先読みを理解することです。
たとえば、あなたの書いた文章は、
「文章の繋がりに違和感があるというかしっくりこないです。」ですが、
これは、あなた自身の思考において、「文章の繋がり」「違和感がある」「しっくりこない」という順番に考え、そのまま書いたからです。
そのまま書かずに、そういった主旨のことを読者に伝えるにはどうしたらいいか、考えてから書きましょう。
たとえば、
文章を書いたとき違和感を感じることがあります。〜
と書き出せば、同じように文章を書いたとき違和感を感じたことがあれば、その先をある程度想像して、ようは先読みしながら、文章を読みます。
つまり読者は、目の前の文章を一字一句読んでいるのではなく、自分の経験を鑑み、こういうことが書いてあるのだろうなと推測して読んでいるのです。
だから誤読したり、まだ経験の少ない子供は理解できない難しい文章に遭遇したりするのです。
文章の繋がりを意識するなら、読者の思考を意識してください。どういう順番で書いたら読者がイメージしやすいか、想像しやすいか、気遣うのです。
たとえば倒置法や擬人法などがあるのも、そういったことが本質的な理由なのです。
わかりましたね? >>324の件ですが
多次元のベクトル空間に要素をマッピングするこの方法の重要な可能性は
「感じ」を、それが付帯しているモノを使って抽出し、
それをキーにして検索できる、ということですね?
これは人間に変容を迫ります
「感じ」を捕まえることに力を注いできた芸術が変容するのも、
また当然だと言えるでしょう >>329
迫りません。
なぜなら、もし「感じ」を捕まることに力を注いできたのなら、
その捕まえ方に芸術家の個性があるのです。
たとえば囲碁のように勝ち負けというゴールがあるものなら、
棋士がAIに勝てなくなったので変容せざるを得ないでしょう。
しかし作家や芸術家に勝ち負けはないのです。
わかりますね? >>328
なんか学校の国語の先生のような答えですね(笑)
運転免許教習場で「真っ直ぐ走れないのですが」と言われたのに対して
「まずあなたのステアリングホイールはインターミディエイトシャフトに繋がって……
わかりましたね?」と答えているみたいだなあ >>331
全く違います。
しかしあなたがそう思ったのには理由があります。
いまだに学校の先生に対し恐怖心があるのでしょう。
そしてまだ学校で受けた洗脳教育から抜け出せていません。
だから論理的な反論ができないのです。
まさにレッテル貼りとそれに伴う的外れな例えです。
わかりますね? >>330
逆です。
「感じ」という芸術家がそれを専らにしていたことが
一般に開放されるのですから、変容を迫られるのは当然です
分かりますね? >>333
その「感じ」とは一様なのですか?
違いますね。
そして、つねに新しい「感じ」を発見していこうとするのが芸術家であり、文学にたずさわる作家です。
まだ見ぬ「感じ」を追求してください。
わかりましたね? >>334
逆です。
まるで分かっていませんね
「感じ」を合成出来るようになるのですよ
しかも単に混ぜるだけでく、この感じをベースにして、
この感じを5%ほど、とかいうこともできます
無限の多様性がそこにはあるわけです
もちろん、ただの道具でしかありません
誰よりも芸術家にとって、心強い道具となるでしょう
分かりますね? ×単に混ぜるだけでく
○単に混ぜるだけでなく
でした >>335
あなたはまだ本質がわかってませんね。
それは合成を目的とした場合に起きる多様性です。
その多様性がすべて読者に受け入れられるわけではないのです。
つまり使えないゴミが増えてもゴミはゴミなのです。
わかりますね?
きっとあなたの脳内ではあまりアイディアが浮かばないのでしょう。
だからそういったものにたいして、アイディアを生み出してくれる、これはありがたいことだ、と喜び、勘違いしているのです。
作家が苦労するのはそこではありせん。
どのアイディアが使えるか、もしくは、読者に受け入れられるか、その選択なのです。
わかりましたね? 今日からこのスレは大畑氏のツイッターをコピペするスレになりました >>337
>その多様性がすべて読者に受け入れられるわけではない
そうです。
あなたが想定しているような使い方を否定しているからこそ、
単なる道具だ、と言っているのですよ
コサイン類似度を使った検索は、
あなたの代わりに創作をしてくれるものではありませんし、
もしそういう使い方をするなら、当然罰を受けることになるでしょう
そうではなく、創作者の探求を助けてくれるものなのです
従来の検索では、語を含むか否かを基準にして情報を集めていましたが
コサイン類似度を使った検索では、検索キーと関連していながら、
あなたがまだ知らない情報を集めてくれるのです
これがいかにセレンディピティに満ちたものになり得るか、分かりませんか?
分かりましたね? >>339
>そうではなく、創作者の探求を助けてくれるものなのです
これがそもそもの間違いです。
単なる間違いというより、あなた自身の人生を考え直さなければならないほどの、
致命的な、間違った考え方なのです。
創作者は自分の探求を助けてもらいたくないのです。
なぜならその探求が楽しみであり、作家としての人生の、唯一の生き甲斐だからです。
まさにそれを奪われたら自分が作家として生きる必要はないのです。AIにやってもらえばいいのです。
わかりますね?
あなたが楽をしようとしているのは、楽しめないからです。
自分自身のこれからの人生について再考してみる必要があります。
わかりましたね? >>340
逆です。呆れて言葉もありません。
資料や文献などない方がいい、
取材はしない方がいい、図書館なと不要、ネットなど論外、
と言っているのと変わりがありません
創作っていうのはもっと全体的な活動なんですよ
分かりますね? >>341
まだ根本が理解できていないようですね。
あなたはいつも論点がわからず反論(のようなもの)をしていますが、
見当はずれです。
資料や文献を調べるのはいいのです。
そこからネタを拾うのが、あなたの判断なら、何も問題ありません。
しかし、それを人任せにしたら、
それはもうあなたの創作にはならないのです。
わかりますね? >>342
逆です。呆れ果てます。
AIを使ったとしても、判断をするのは当然作者自身です
AIはいわば、超有能な秘書やリサーチャーのようなものなのですよ
そもそも自分は以前のスレで、
AIによる自動創作をはっきりと否定していました
あなたも覚えてますね?
あなたは相手が言ってもいないこと、
というよりも相手の考えと真逆の考えを相手の中に妄想し、批判しているのです
アホの所業です。分かりますね? >>343
違います。
囲碁でスマホを使ってAIの判断を仰いでいたという棋士がいましたが、当然それはインチキであり、ひいては棋士の存在そのものを脅かすことなのです。
創作でAIを使った時点で、それはAIの支配下に人間がつくのです。もちろん見かけ上、創作をしているのは人間です。
あなたにとって卑近な例をあげれば、洗脳がそうです。
反日洗脳教育が、あなたにキーワード(レッテル貼りワード)を与え、あなたはそのキーワードをもとにして思考をするから反日脳になって、安倍許さないぞ、安倍一味は敵、日本人死ねと、パヨク語彙の使い手となるのです。
わかりますね?
あなたは洗脳者を創作者と認めないだけです。自覚がないだけです。そんなあなたは洗脳されているので真の創作者とはいえません。
まさに秘書やリサーチャーを装って、あなたをコントロールしているのです。
たとえば、中国の支配者は誰でしょう? そうです、ただの「書記」なのです。
あなたは洗脳者に、そしてAIを使えばAIに、コントロールされるだけの存在になるのです。まさに手足のごとく使われるだけの存在です。
わかりますね?
根源的な部分を支配されると、つまり、根っこの着想部分を支配されると、もうそれはそれはとても危険なのです。
自分が創作しているようで、それはもう違うものなのです。
無限に広がる世界から、自分で言葉を見つけてください。
その言葉を見つける作業を面倒くさがって、与えられた言葉で思考をすると、あなたはただの傀儡となるのです。
わかりましたね? >>344
逆です。片腹痛いです。
あなたはワープロが登場した時に手書きでないと原稿に魂がこもらないとか、
シンセサイザーが登場した時に本物の楽器を使わないと音楽じゃないとか、
そんなことを言っていたような人と同じです
文明の利器によって出来ることが増えると、
創造性が発揮される次元が変わるのですよ
必ずしも、良くなる、ということではありませんが、
新しい次元で創造性を発揮することは、その時代を生きる者の課題である、
ということは出来ます
何故ならそれが出来るのは、その時代に生きている人間だけなのですから。
まさに夢の対談!日本公開中止『マザー!』監督、奇才ホドロフスキーから助言
https://www.cinematoday.jp/news/N0096059
>世界を救うために映画を作るのさ。
>エゴから抜け出して、人間とはなにかを考えることが必要で、
>最終的に人間について問うことが大切なんだ。
完全に同意です。
あなたもエゴから抜け出し、人間とはなにかを考え、人間について問うて下さい。
分かりましたね? >>345
論点がずれてます。
ワープロは鉛筆みたいなものです。
シンセサイザーも電気を使っただけで音を鳴らすことにはなんら変わりありませんからただの楽器です。
つまりワープロやシンセは道具の進化なので、新しいものになったとしても、人間が支配者であることには変わりないのです。
しかし言葉を与えられるということは、脳に思考のタネを蒔かれることと同じなのです。
まさに、人間とはなにか、をぜひ考えてください。
わかりましたね? 万人から嫌悪されるクルクルパー2匹が人間とは何かとかアホも休み休みにしろ。
お前らはその問題に関して幼稚園児以下の悟りも得られることはない。 どういう質問なのかもう少し明確に書いてください。
わかりましたね? >>346
逆です。ちーがーうーだーろー!です。
たとえば、自分が想定している使い方はこういうことです
何か情報に触れて、「おもしろいな」と思ったとする。感情が先です。
いつでも感情は先です。
しかしその時点では、何故自分が面白いと思ったのかを自分でも理解していません
面白さの核を見つけていないのです
それを探すのは、決して簡単ではありません。
感情は香水の香りのように、鼻をかすめただけですから。
粗雑に扱えば霧散してしまいます。
言葉を使って、なんとかそのかすかなものを捕まえて、
自分の中から、それをおもしろいと思った部分を掘りださなくてはいけません
それにAIとの対話を使おうと言うのです。
分かりますか?
AIはボールを投げる壁であり、自分の中に降りていくための梯子であり、
ロープであり、ハーケンなのです
アイデアは、いつでも自分の中にあるのです
だからこそ、自分にとって意味があるんですよ
分かりますね? >>349
「人間とはなにか」を考えましたか?
冗談ではなく、あなたにはそれが足りていないのです。
AIがあなたの着想部分にはいれば、それはあなたが他者(AI)にコントロールされる隙を与えるのです。
パソコンでいえば、ウイルスの侵入を許すことなのです。
わかりますね?
そもそも真の創作者なら、つまり作家なら、AIと対話をするのではなく、自分の想像したキャラと対話することが可能なのです。
あなたはそれができないから「AIと対話する」といっているのです。
それはまさに、オリジナルの創作ができないから、パクリをしたコピーをつくる、と宣言しているのに等しいのです。
日本のアニメを模倣して、テコンVというアニメをつくり、これは国を代表するアニメだと粋がっている某国民と同じです。
わかりますね?
自分がつくったキャラと対話できるレベルになってください。
それがプロの作家になる条件です。
キャラが勝手にしゃべり出すようになると、「人間とはなにか」も理解できるようになります。
わかりましたね? >>350
違います。このハゲーっ!です。
着想は感情です。それが手がかりです。
それがコンパスなのです。
感情を重要なものだと考えているからこそ、
AIのようなものが必要になるのです。
そもそもかすかな感情にとって最も大きなノイズは何でしょうか?
自分自信の言葉です。
外からやってきた言葉など、自分の言葉に比べたら何ほどでもないのですよ
分かりますね?
あなたはまさにパッキパキに洗脳されているからこそ、
他人の影響を酷く恐れているのです。
恐れながらも、実際には他人の言葉に従って行動しているのです。
あなたは何よりも、自分自信の言葉に注意して下さい。
あなたが自分の言葉だと思い込んでいるものの中には、
他人に埋め込まれた言葉が混入しているからです
全てがそうだとは言いませんが。
分かりましたね? >>351
感情は着想にはなり得ません。
なぜなら、おおよそすべての人間が感情をもっているのに、創作者になりえない事実からして、わかります。
しかしあなたがそう考えるのは、あなた自身が、感情に支配されているからです。
だからまた、あなたのレスはいつも感情に訴えるだけで(レッテル貼りだけで)、論理的なものにならないのです。
わかりますね?
むしろ逆に、感情を支配するのが、まさしく人間です。まさに「人間とはなにか」を探るうえでそういった事実はわかってきます。
そして感情を支配するのが、言葉です。思考です。
さらにいえば、その思考を形成しているものが、語彙なのです。
つまり、語彙によって、その人間の言論空間、まさに思考世界が、広がっているのです。
あなたは自分の思考世界をもっていますか?
もっていないのでしょう。だから外的な言葉を必要とするのです。第三者の侵入を許すのです。
結果、あなたの脳は汚染されるのです。それが洗脳の正体です。
あなたの脳内で、ひらめく言葉、思いつく言葉、その出所を探ってください。
それを知ることが、自分を知ることになるのです。
自分以外のものにそれを求めることは、自分とは何か、すら否定することになるのです。
わかりますね?
人間とはなにか、自分とはなにか、そういった問いかけに、自分自身で答えてみるといいでしょう。
そうです、自分自身に問いかけ、自分自身に答えさせるのです。AIに答えを求めてはいけません。
わかりましたね? お前ら自身が何故万人から嫌われるのか。
自分でひたすら正当化してるようにそのままで本当に問題無いのか。
自意識過剰で自分では頭が良いつもりなのに
何故誰からもクルクルパー扱いしかしてもらえないのか。
寒気がする程の馬鹿で不愉快な人間なのが現実なのに
馬鹿だから自分でその事に気付けてないのでかないか。
を考えとけ。 >>354
逆です。
このスレの参加者はご存じのように急速に成長しています
ネトウヨの人の洗脳も大分解けてきました
それなのにあなたは一歩も前進せず、
低レベルな悪口を書き散らすのみです
恥ずかしくないのですか? ラノベで、読者が好きなものと、自分が好きなものを、両方満たすというのは
可能なんでしょうか?
愚問ですね… >>357
もちろん可能です。
日本にはおよそ一千万人の読者が存在しますから、
あなたと波長の合う読者は必ずいるのです。
わかりましたね? >>356
2匹とも見るに堪えない汚物のままだ。成長などしてるかボケ。
自意識過剰の勘違いだドアホ。 死ねばいいのにと他人から思われる回数が多いほど良いという考え方であるならば
成長してるかもしれないがな。 >>354の課題は汚物のお前らにとっては人間とは何かを問うなら最重要の課題だぞ。
まずはお前自身の何が徹底的に悪いのかに気付こうとしろ。
それに気付けた地点がやっと幼稚園児レベルだ。
お前らは生まれてから今まで劣化のみを続けて幼児にも劣る物になったままだ。
周囲の人間は常にそういう反応だったろう。現実を直視しろ。
お前は妄想してるような肯定して貰えるようなものでは断じてない。 >>351の件ですが、
良く分かっていない事柄に接した時の「気になり」も
感情に類したものだと気づきました
「気になり」は喜怒哀楽の中には入らないので、
あまり感情というイメージはありませんが、
その手触りはまさしく感情のものです。
つまり、それは最初にやってきます。
そして、分節しておらず、一様です。
さらに重要な特徴として、そこを掘ると重要な知識が見つかります。
感情はダウジングの棒のようなものですね?
そこに何かが、何か分からないが貴重なものが、
埋まっているということを示すのです 563 :名無し物書き@推敲中?:2017/07/03(月) 12:55:44.46
日本にもドイツのように中道右派か中道左派の政権が出来て
世界で進行中の現実の問題に対して、
現実的に対処できるようになればいいですね?
ニュースを見ていると、ソニーのように底を脱した会社が現れつつあったりして
春の萌しを感じます
この国も底を脱したと言っていいのではないでしょうか?
と書いた者ですが、
また春の訪れを感じさせるニュースが入ってきました
スパコン省エネ、世界1―3位が日本勢 ベンチャー躍進
http://www.asahi.com/articles/ASKCG011ZKCFULBJ010.html
このような本来の意味での優秀さが社会の表面に現れてくると、
いよいよ安倍時代も幕を閉じることになります
夜明けは近いですね? >>362の件ですが
比喩は、感情と関連が深いということに気づきました
感情や感じといった一様の、非分節のものを
捕まえるための努力が比喩だからです
比喩の全てがそうというわけではありませんが。
逆に言うと比喩のあるところには、
感情か感じがある可能性が高いと言えますね? >>362
あなたは勘違いをしています。それは感情だけではありません。
つまりあなたが感情だけを拠り所にしているからそう思い込むのです。
たとえば理性や知性もまた同じなのです。
だから理性や知性を働かせる人は、あなたが感情のみに頼っているのを斜め上から見て、嘲笑います。
わかりますね?
感情のみに頼るのは底辺層なのです。
それに気づいてください。早く自覚してください。
もちろん理性や知性のみに頼る人もいます。
しかしそれもまたカタワと言わざるを得ないのです。
ようはバランスです。
わかりましたね? >>363
まさしく安倍政権のおかげです。
あなたもあえてそう言ってほしくて書いたのでしょう。
民主党時代に二重国籍の議員が「2位じゃダメなんですか」といって、
日本のそういった開発の予算を削りに削って日本を弱体化させました。
まさにスパコンがそうでしたね。
しかしそれを回復させたのが安倍政権です。安倍政権の成果なのです。
わかってて書きましたね? >>364
感情ではなく「現実」と関連が深いのです。
読み手の人生経験を呼び起こすことによって、実感させるのです。
しかしそれには、いかに言葉巧みに表現するか、が重要になってきます。
わかりますね? >>366
逆です。
頑張ったのは独立不覊のベンチャーですよ
己の才覚に頼った、本当に優秀な人々が頑張って世界レベルに到達したのです
逆に言うと、安倍が心底最悪なお陰で、
やっと世界級のプレイヤーが日本に育ってきたのだ、
とは言えるかもしれませんが。
いや、むしろ間違いなくそう言えるでしょう
それが自分が安倍の行動は否定しますが、安倍の存在を否定しない理由です
分かりますね? >>368
ベンチャーが、資金調達できるのが、まさにアベノミクス第一の矢のおかげです。
民主党政権の時はどこも金を貸してくれませんでした。金利が高いので貸す必要がないのです。
だから貸すとしても、高金利なうえに、足元を見ます。これではベンチャーも起業家らも何もできません。
わかりますね?
しかしアベノミクスで、金融緩和をしゼロ金利時代になると、
より多くの人や企業にお金を貸さないと銀行は経営が成り立たなくなります。
だからベンチャーにもお金が回ってくるのです。
わかりますね?
まとめると、
アベノミクスによる低金利時代は、ベンチャーや起業家が新規事業をやりやすい。
新たな事業を起こすため人手を必要とし、世の中は人手不足になり、今年とうとう大卒の就職率も過去最高となった。
逆に、高金利時代は、利息だけで儲かるので、経済が失速する。
つまり利息が高いので、お金が借りれない。なのでベンチャーも育たない。
そして資金繰りにあえぐ中小零細は次々にリストラしたり倒産し、人手があまりが起き、大卒の就職率も低く三人に一人は就職できなかった。悲惨ですね?
しかし、その代わり「地球に優しい」のです。そうです、まさに、彼ら(反日勢力)の大好きなフレーズです。人間の経済活動が鈍化すると地球資源を節約できるのです。しかし底辺層の人間は死にます。自殺に追い込まれます。
今回の話で、経済の基本原理が、理解できたと思います。
理解できたら、いかにアベノミクスが日本人を救ったか、が実感できると思います。実感し感謝してください。
わかりましたね? >>369
逆です。
テクノロジーの分野で金を集めることは、
もはや世界的にそんなに難しくないのですよ
アベノミクスなど何の関係もありません
むしろ市場原理、競争原理を歪めることによる害、
しかも極めて悪性の害しかありません
フルスイングで日本を壊しにかかっているのがアベノミクスです
まずこの現実を直視して下さい
しかし「このままでは本当に壊れてしまう」からこそ
国民の中に目覚める能力もあるのです
そういう意味での評価は出来ます
分かりますね? >>370
難しくない?
ではそのお金を誰が出すというのですか?
つまり、そういうことです。あなたは誰かが出せばいいと思っているのです。そうです、まさに無責任な他人事なのです。
自分が出せるかどうか、現実的に、考えてみてください。
何人かの奇特な金持ちがお金を出す話をしているのではありません。
あなたを含め、世の中のムードがどうであるかが大事なのです。
つまり、金余りの世の中になれば、世の中全体が、お金を投資に使いたい、という傾向になるのです。
逆に、金利が高ければ、ただ銀行に預けておけばいいのです。リスクを取る必要がありませんから。
わかりますね?
経済は他人事ならいくらでも無責任なことが言えるのです。
しかし、すべて自分に置き換えて考えてみてください。どういう状況なら、あなたは、お金を出しますか?
わかりましたね? >>371
逆です。
金というものの虚飾が剥がれているのが今なんですよ
金だけでは何も生産できないのですから。
あなたは「出せるかどうか」と言いますが、逆なのです
金は取り憑きたくてたまらないのです
ですから逆説的ですが、いかに金から自由であるかが重要なのです
現代において、真に生産的であろうとするならば、
必然的に貨幣というものの本質に切り込むことになります
分かりますね? >>372
何を書いているのか誰もみなさっぱりわかりません。
あなたも自分で何を書いているのかわかっていないのでしょう。
では具体的に、あなたは自分のお金をどこかに寄付してください。
お金に取り憑かれている、お金から自由になりたい、生産的になりたい、
のならそうすべき、ということですから。
わかりましたね?
それができないのなら病院に行ってください。
冗談ではなくあなたはきっとなんらかの病気です。
本当に文章が支離滅裂なのです。何かの兆候です。
わかりましたね? 三題噺
連続殺人、将棋、慰安婦像
で即興作品を書ける名人は居ますか? >>374
普通にいます。
名人ならストーリーの作り方つまり型が身についているので簡単なのです。
たとえば一つの型を紹介すると、場所、経過、オチ、です。
場所としては「将棋」を指している二人。経過としては「連続殺人」の話題について語り出す。
オチに使うものとして、韓国でお土産として売っている小型の「慰安婦像」がいつも殺人現場に残されている、でどうでしょう。
しかし日本のマスコミがそのことを発表しないから何かあるのではないかと疑念を抱かせる。つまり犯人は韓国人か、それとも韓国人のせいにしようとしている日本人か。
で、オチは、じつは将棋を指している二人は、在日韓国人と日本人だった、で、将棋で負けたほうの民族が犯人に違いない、そう占おう、と冗談半分に決める。
そういったものを描くことで民族の対立構造の何たるかを読者に訴えるのです。
わかりましたね? >>377
書けないならしゃしゃり出なくていいです >>378
ここは質問に答えるスレです。
仕事を依頼するスレではありません。
また断られたからといって憎まれ口を叩くことも礼節を欠く行為です。日本人なら恥を知ってください。
お礼の言葉はいりませんが、礼儀をわきまえてレスをしてください。
わかりましたね? ロボット技術はかなり進んでいてびっくりしたんですが、
ちょっと気になったことが
ロボットを動物や人間の動きに近くしたとして
なんかメリットあるんですか?
見世物ようとか? >>380
あります。癒されるのです。
たとえば、男性は、美しい女性を見るだけで、脳内で報酬系のドーパミンが出るのです。
つまり、見るだけで、何かを得たときと同じ快楽を得ているのです。
だから美しい女性に魅力を感じ、もう一度見たいと思い、それが高じると、手に入れたいと思うようになるのです。
こういったことは、小動物や小さな子供たいしてもいえるのです。人間は可愛らしいものを見て、それを抱きしめると、癒されるのです。
こちらはたしかセロトニンでしたでしょうか、幸福感を感じるのです。幸せに思うのです。だから人は幼い子供を守ろうとし、育てようという気になるのです。まさに本能的にです。
なので、ロボットを小動物や可愛らしい子供にすることで、人はそれに魅力を感じ、抱きしめたいと思うのです。そうすると癒されると本能的に知っているのです。
まとめると、ロボットを売るほうにも販売促進のメリットがあり、そのロボットを買うほうにも癒しの効果が付帯するので、見かけの無粋なロボットよりかなりメリットがあります。
わかりましたね? ちなみに、セロトニンの分泌量が少なくなると、うつ病になったりします。
メンタル面に障害を発するのです。
なので、セロトニンを増やすよう、それ系の薬を飲んだりしますが、
動物たとえばイルカなどに触れるのもいいのです。実際そういった療法があります。
もちろん人間の子供と触れ合うのもいいでしょう。しかし患者の都合で利用できないので、
人間に近いロボットや人形を代用することになってくるでしょう。
すでに老人たちのあいだで、喋る子供の人形が利用されていたりします。
そして成人の独身男性には精巧なラブドールブームが中国で起こり、それが日本にもやって来ています。
これから癒しの時代が本格化します。まさにこれがある意味、新時代のハーレムなのです。VRなども活用されるでしょう。
わかりましたね? >>324の件ですが
ネットで検索をしていても、「もっと、こういう『感じ』で絞り込みたい」ということがありますね?
必ずしも検索エンジン側で実装しなくても
ユーザと検索エンジンの間を
エージェント的なプログラムに仲立ちさせてもいいかもしれませんが
語単位のマッチングでしか情報を探せない検索が、
急に不便なものに思えてきました
Googleには、既に文脈によるマッチングも入ってきている感じはしますが たとえばgoogleで検索をしていて、気になったリンクを開く。
そのことでgoogleはユーザーがどういう情報を欲しがっているのかの
手がかりを得たことにもなるので、
それに合わせて検索結果も再検索するような方法があり得ますね? すべての命題の合理的意味は未来にある。
とC.S.パースbotが言っていました
そのとおりですね?
だからこそ「未来に開いている」ことが大切なのだと思います 作品を読まずに、あらすじだけ読むことを続けると
何か良いことはあるでしょうか? 読んでもないのに読んだ気になれるという利点があります >>388
物語の型の種類が頭に残るようになります。
創作に大いに役立ちます。 そういう意味では役に立ちませんよ
あらすじというのは観たり読んだりした時の体験のエッセンスを
すべてはぎ取ったものなので。
観たり読んだりした上であらすじにするのなら大いに役に立ちますが、
あらすじを読むだけでは、
作品の概要をぼんやり分かった気になる効用しかありません ラノベを読む際に、ある作品の1巻を読んで
つまらないと感じた場合、続きを読む必要はないと思いますか?
それとも二巻以降で楽しくなることはあるんでしょうか? >>383
二巻以降で楽しくなるものはよくあります。
一巻でつまらなくて、死ぬほど読むのが大変で
投げ捨てたくなっても、最低5巻は読みましょう。
そこまで読まないと、ラノベの本質は見えません。 222 : ◆cBLxumXin6bD 2016/01/11(月) 15:14:12.51
>>218
人間の脳細胞の働きを模したニューラルネットワーク
およびそれを使ったディープラーニングというのが最近の流行りのようですね
どういう仕組みなのかは知りませんが。
興味はありますが、物語の勉強で手一杯なので、なかなか手が回りません
ポピュラーサイエンスならぬ、ポピュラーテクノロジーの雑誌があってもいいですね?
と書いた者ですが、本格的にAIの勉強を始めました
以前と違うのは、
技術的なことは作家活動に障るから深入りすべきではないという考えだったのが、
相互に学びを得ることができるので、
領域横断的な創作はむしろ積極的にしていくべきだという考えに変わったことです
おそらく未来には、専門領域の混合の中に
作家の個性が表れるようになっていくのではないでしょうか?
そうですね? >>393
異世界転生ラノベおすすめです。
最初は抵抗あるでしょうが、アニメからはいれば、
見やすいです。
読んでいるうちに癒されてきます。
こういうラノベが好きな人間の気持ちがわかります。
そうすると、いくらでも読めるでしょう。
重く考えないでください。 |⌒\| |/⌒|
| | | | |
| \ ( ) / |
| |\___人____/| |
| | ヾ;;;;| | |
,lノl|
人i ブバチュウ!!
ノ:;;,ヒ=-;、
(~´;;;;;;;゙'‐;;;)
,i`(;;;゙'―---‐'ヾ
ヽ;;';ー--―-、'';;;;;゙) 映画の中で叙述トリックみたいな技法が使われていることがありますが
映像上の叙述トリックに固有の呼び名はありますか?
具体的には、カットを切り返して同時的に見せていた出来事が
実は時間的に遠く離れた出来事だった、みたいな表現です >>400
逆に、ネタ帳があって何か困りますか?
ネタ帳が自分にとって有用かどうかは、ネタ帳を作ってみないと分かりません
作ってみて、役に立たないと判断したならやめればいいだけのことです NHKラジオの文化講演会「映像を小説にする、楽しさと難しさ」によると
日本語を90%理解する語彙数は10000語、
英語は3000語だそうです
随分少ないですね?
そんなに少ないでしょうか?
そうなるとある言語を分かるかどうかというのは、
語を単語として知っているかというよりも、
語の繋がり方を知っているかどうかということに因るのでしょうね? >>402
聞き続けていましたが、ホルホル臭が酷いですね
この人は多分ネトウヨではないでしょうか? 「映像を小説にする」というテーマでそこまでホルホルする必要ないですよね?
そういうのが受けるだろうと聴衆の知性の足下を見たのかもしれませんが
どちらかにせよいいことではありません
そうですね? ラノベの賞にだすとき、応募条件は一応完結ということになりますが
たいていは続刊がでて続きますよね、デビュー後
なんか、1巻だけみれば中途半端なのも多い
一体ラノベの賞にだす物語は、どういったまとまりの作品をだせばよいのでしょう?
たとえば、異世界なら、異世界へとんで、世界の説明のあと、最初のヒロインとであって
何かイベントがおきてそれをおわらす。
またその終わり方が次の続きを読みたくなる、こういうかんじのものを応募するんでしょうかね? ラノベについては良く知りませんが、
シリーズ化するのはビジネス性向からでしょう
同じ畑から一回収穫するだけでなく、何度も収穫したい、と。
何度も物語を語り得る可能性のある世界観が好まれる、
とは言えると思います 手書き原稿を送る場合きちんと整形されていないとだめですか?打ち消しなどがあったらだめですか? 行数が変わらない場合は目くじら立てられることもないのでは? 手書きの方、オススメのペンはありますか?
書きやすい、疲れにくい等 >>409
コンビニのSALASAの0.4mmをずっと使ってたけど、最近は0.7mmくらいのボールペンを使ってる。メイドインチャイナの超安物。
万年筆は掘り下げてないけどガガっと書くには不向きかな。
文房具屋さんで実際に触っておいでよ。
紙もかなり違うからついでにみてきなされ >>410
回答ありがとうございます。
やっぱりサラサは定番ですかね。
ただインクが滲みやすいので…
とりあえず今度文具屋で色々試してみます。 >>411
ジェットストリーム一択。
滑るみたいな書き心地
ビクーニャは液溜まりが多いのでオススメしない。
インクも手につきやすいし プログラミング言語の件ですが、
同じ関数定義のキーワードでも、
言語によってfunctionやらdefやらfnやらfuncやらと、何故わざわざ変えるのだろう?
覚えるの面倒くさいだけやんと思っていたのですが、
見た目で何の言語で書かれたコードかがすぐに分かるようにするためだと気づきました
プログラミング言語にとって、オリジナリティというのは、
たとえそれが単なる見た目上の違いであっても、
決してどうでもいいことではないんですね
これは創作においても言えますね? 何か学術書を一冊読んでそれをテーマにファンタジーを描いたら面白いものができそうだと思うんだがどうだろう 【ナカジ祭まとめ】
和泉ヒカルさんが中島をフォローする
↓
>>885のメッセージを送る
↓
和泉ヒカルさんが久しぶりにツイッターを開くと、なぜか中島にブロックされていた
↓
>>881 ←イマココ! ノーベル文学賞 カズオ・イシグロが語った日本への思い、村上春樹のこと
http://bunshun.jp/articles/-/4429
>常に最初にテーマを思いつき、それから登場人物の関係を考えます。
>多くの作家がこうやってすばらしい小説を書き上げているのはわかっていますが、
>私の場含は一そろいのテーマが先にあって、
>それをかなり集中したやり方で探求します。
>一つや二つのテ−マを完膚なきまで探求するのです。
少し前にテーマについての話題がありましたが
カズオ・イシグロは完全にテーマ先行なんですね
このあたりは、各作家が自分のやり方を見つけるしかないのでしょうけど ハリウッド脚本術の欠陥はなんでしょうか?
ひとつひとつの技術は今でも使えると思うのですが ハリウッド脚本術というのが何を指しているのか分かりませんが
シド・フィールドやブレイク・スナイダーの本のことを指しているのでしょうか?
彼らの本の射程はまだ実現されていない未来をも含んでいると思いますよ
ハリウッドというと定型的な作劇の代表のように思われがちですが、
決してそうではないのです
たとえそのような作品が現実には多かったとしてもです >>418
ブレイクスナイダーがオリジナリティなんか目指すだけ時間の無駄
所詮は過去の作品のなかの新しい組み合わせだと言っていましたが、
もしかするとハリウッド映画は、これをやり続けたせいで衰退しているんじゃないですか? >>419
そんなことは書いてないと思います
彼のメソッドが表面的に定型的に見えることは否定しませんが。
それにハリウッドが衰退しているとも思いません
物語の最先端を外してはいないと思います
ハリウッドが一番つまらない映画を量産していたのは90年代ではないでしょうか?
「これとこれとこれを揃えて、はいいっちょ上がり!こんなん観たいんやろ?」
というような観客を舐めきった態度が90年代前半の作品には目立ちます
ハリウッドも生まれ変わっているのです
今は、新しい作品が出てきている時期だと思います 少し前にネタ帳の話が出ていましたが、
書き留めたアイデアを読み返していて、
驚くほどしょうもなかったり、
何に興をひかれたのか自分でも思い出せないものが多いことに気づきました
おそらく創作において、
魔法は具体化の中で発現するものなのでしょうね?
具体化という処理をともなわないアイデアは、
魔法と関係していないので、貧相なのでしょう
作品執筆を目的化することには従来反対してきましたが、
魔法の発現には具体化が必須なのですから、
目的化するくらいでもいいのかもしれませんね? >>420
ハリウッド映画は衰退しています。
調べると日本では00年代初頭に比べ半減しています。
その代わり日本映画の興行収益が伸びて、それでなんとか下がらずに維持できている状態です。
そして、その日本映画の屋台骨になっているのが、アニメなのです。
ではなぜアニメなのでしょう?
それはハリウッド映画のように、定型ハリボテ脚本術、によってつくられていないからです。
たとえば先ごろ公開された「ごちうさ」などはハリウッドでは考えられません。
アニメ監督のつくったシンゴジラもそうです。
観客ひとりひとりを個の人間として扱っているから、ウケるのです。
だから逆に興味のない人には全く興味をもたれません。
作家もちゃんと自分の読者を見て書かなければ、支持されるわけがないのです。
マニュアル本を見て小説を書く人間は、マニュアル通りの接客しかできない店員と同じです。
創作をする資質がありません。マクドナルドの店員を目指しましょう。
わかりましたね? >>421
ネタは腐りやすいのです。野菜と同じです。鮮度が高いうちに使わないとおいしくありません。
冷蔵庫の中に腐った野菜がいっぱい入っているのでしょう?
しかしそれで料理をしようにも、まともなものはつくれません。
まあ食材を無駄にしない料理くらいならつくれるでしょうけど、それでお金は取れません。
わかりますね?
作家のなかには、いいアイデアが浮かんでもメモをしない、といわれる方もいます。
メモをしてしまうと広がりがなくなってしまうからです。
もちろんメモしたことで、なんとなく安心してしまうということがあるのでしょう。
ようはそこで思考が止まってしまうのです。
わかりますね?
古いネタ帳はいますぐ捨てるか、思い出の品として大事にしまっておいてください。
くれぐれもそれで料理をしようなどと思わないことです。
わかりましたね? >>422
逆です。
シンゴジラはテレビでやっているので観ましたが、
予想通りのくそしょうもない作品でした
あくまで国内の内輪受けに留まり、世界で評価されなかったのは当然だと思います
そういう意味で「君の名は」の方が普遍性を有していますし、
ハリウッドが権利を買ったことも理解できます
あなたは単にキモオタなのでアニメが良く見えているだけです
単なるひいき目です
分かりますね? >>417
観客をカモとしてしか見ていないところです。
どうやったらそいつらから、お金を取れるか、そう考えているのです。
わかりますね?
恋人がほしいからといって恋愛術を行使してあなたのもとに近づいてきた人がいたとします。
でも技術に頼るということは、その人にとって、それはべつにあなたでなくてもいいのです。
わかりますね?
技術本の技術はどれも後付けで書かれたものです。
その技術をうまく使えたからといってハートがなければ、
虚しいというか、ただの、ウソくさいもの、なのです。
技術だけを見ている人、またはそこに価値観を見出している人は、そのことに気づけません。
では「ハート」とはなんでしょう?
それが作家としてあなたが、これから追求していくものとなるでしょう。
わかりましたね? >>416
「テーマ」の定義が違います。
彼の意味するテーマとは、いってみれば彼の人生のテーマなのです。
だから探求しているのです。
逆に、エンタメ作家なら、そこのテーマが「驚愕」であったりします。
驚愕を追求することで面白いネタが浮かびさらにそこから探求できるのです。
素人作家志望がテーマといったときのテーマは、文章をまとめるためのテーマにすぎません。
わかりますね?
そこを勘違いしないようにしましょう。
ちなみに、多くの作家がこうやって書き上げている、という話ですが、プロットは含まれていませんね。
「登場人物の関係」です。
つまり、これをちゃんと決め、書きとめておくことは必須なのです。
構想とはそういうことです。
わかりましたね? >>425
逆です。
客をカモとして見ない姿勢はむしろ日本的なものではないですか?
たとえばソシャゲのガチャ、あのあり得ない不道徳的なビジネスモデル、
日本ではさほどの抵抗もないまま跋扈を許してしまったものは、
海外でははっきりと非難されています
当たり前ですよね?
「人類」のレベルで言えば許しがたいものなのですよ
それが何故この国では、あたかも普通のことととして通用しているのか?
こういったことは、決してどうでもいいことではないのです
何故ならガチャに疑問を持たない国民に、
安倍政権の本質への理解を求めることには、無理があるからです
騙されることにあまりにも慣れすぎているからです
分かりますね? >>424
まさにあなたが「くそしょうもない」と思ったことが、逆に、賞賛に値するのです。
つまり、あなたには、ああいった作品が、書けません。
わかりますね?
そうです、ハリウッド脚本術を読みあさっても書けないものなのです。
ハリウッドが権利を買ったというのが本当なら、
それだけハリウッドが切羽詰まった状態にあるということです。
ラノベからアニメまで日本の作品を映画化しています。それは打開策を模索しているのです。
ようはハリウッド映画がどうにもならない状況にあるからです。
では新しいものを探しているのはなぜでしょう?
新しいものはハートがなければ生み出すことはできません。
ハートがなければ創作はできないのです。
わかりましたね? >>428
意味不明です
全然書きたくありません
まったく憧れません
世界レベルの作品は、他にいくらでもありますよ
自分が目指すのはそういったものです
分かりますね? 弱者が嫌いだという思想をもったひとが、弱者を助けるというテーマを書いたとき
物語はそういう話であっても、なにか弱者を小ばかにしているような話になっていると読者は感じる。
思想はごまかせないんでしょうか? >>427
ガチャは日本の「パチンコ文化」のせいです。
パチンコはギャンブルです。だから日本にはギャンブル依存症が多いのです。
そして世界の常識ではギャンブル場は街中にはつくれません。
なのにパチンコ店は日本の至る所にあります。まさに海外では信じられません。
だから日本人の感覚が麻痺しているのです。
ではなぜパチンコが跋扈しているのでしょう?
パチンコ店の経営者はほとんど在日です。
わかりますね?
戦後日本に居着いた在日のせいで今もパチンコ店を撤去することができないのです。
パチンコという「不道徳的なビジネスモデル」を跋扈させているのは、
日本人の気のよさに付け込んで、跋扈している在日のせいなのです。
わかりますね?
日本から「不道徳的なビジネスモデル」を根絶させるためには、
まずは在日問題を解決しなければならないのです。
わかりますね? >>430
ごまかせません。
なかでも騙すことのできない最たるものが自分自身です
今ほど嘘の非永続性があらわになっている時代もないのではないでしょうか?
いままで散々幻影を利用してきた人々が、
過去の過ちのツケを払わされていますよね、世界中で >>429
ですから、それが「ハート」の存在なのです。
人間には、ハートがあるから、好き嫌いが生じるのです。
わかりますね?
そういった人間の「ハート」というものを理解できるようになれば、
あなたもハートのある作品が書けるようになるでしょう。
ハリウッド映画はハートを失っているのです。
ですがアナと雪の女王はちゃんとハートが描けていました。
だから世界的にヒットしたのです。
わかりますね? >>431
パチンコがろくでもないものであるのは明らかです
しかしそれ以上に邪悪なのがガチャなのですよ
パチンコにはソーシャル性がありませんから。
ガチャは感情につけこむ商法の究極的な形態なのです
パチンコは歴史的に在日韓国人との関わりが深かったというのは、
おそらく事実でしょう
しかしソシャゲはそのような歴史的経緯とは断絶しているのです
そこにあるのは歴史とは切り離された、単なる、純粋なる悪です
分かりますね? >>430
「弱者を助ける」というものを書いたとき、まさにそこにハートがないと読者は、嘘くささを感じるのです。
そしてその嘘くささが読者には小ばかにしているように見えるのです。
つまり、何でもそうですが、ハートがこもってないと、ウソっぽいのです。
わかりますね?
ハートがないのに、演技でうまく誤魔化せる天性の詐欺師は、もちろん存在します。
そういった詐欺師には可能なことですが、
詐欺師にもしっかりとした目的がないと無理なのです。
思想をごまかして何かを得る、そのために演技をする、まさに自分をごまかす、
ということができるには、まさに別個の目的、思想が必要なのです。
思想をごまかす思想ですね。これは、人は二つの思想を両立できるか、という話にまで発展します。
わかりますね? >>434
ですから、日本人が、ガチャに寛容なのは、パチンコが身近に存在しているからです。
ガチャがパチンコ以上に邪悪であるかどうか関係ありません。
たとえばガチャが殺人犯でパチンコはレイプ犯だとしても関係ありませんね?
悪いことは、悪い、なのです。
わかりましたね? ソシャゲの製作者の会議では、おもしろいかどうかではなく、お金を稼げるかどうかを考えて作って下さい」
「昔のゲーム開発者は面白いかどうかにこだわりすぎてて金儲けが下手だからダメ」
と、平気でいうそうです。 >>437
それは「おもしろいかどうか」のモノサシは人の数だけありますが、
「お金を稼げるかどうか」のモノサシは一つしかないからです。
その一つのモノサシをみなで共有しましょうということです。
あと、言われるまでもなくゲーム開発者は、
自分の「おもしろいかどうか」のモノサシでゲームをつくっていますから、
会議で「おもしろいものをつくってくれ」とは、あえていう必要がないのです。
ただし、「お金を稼げるかどうか」のモノサシでやっていけるのは、最初のうちだけです。
なぜなら、常に前年度より稼げないと、稼いだことにならないからです。
長く続けたいのなら、逆に、そういったモノサシを気にしないでも
保ち続けることのできるモチベーション維持装置を見つけることです。
わかりますね? >>438
私へのアドバイスみたいなのはいいです。
このコピペを張った理由は、純粋にこのやり方に腹がたちませんか?
ということを言いたかっただけです、共感を求めたのです。 >>439のつづき
こんなのパチンコ依存症になるメカニズムと同じじゃないですか?
禁止すべきです。
わかりますね? >>437
会社として作っている限り、「手っ取り早く金になる圧」に抗うことは難しいと思います
ですから社会や受け手がちゃんと拒絶することが大切なのですが、
日本ではその部分が駄目なんですよね〜 >>441の件ですが、
それでも外国の人々がちゃんと拒絶してくれたお陰で、
人類への信頼は回復しました
人類レベルの問題にしてから日本を変えていく
という迂回路を取る必要があるのかもしれませんね? >>441
ギャンブル依存症を起こすようなものは犯罪に近いです。
あれは意志の力ではどうにもならない
病院で治さないといけない。
そんなものは、一部のギャンブル施設でやるならともかく
国民全員がもっているようなスマホでやるなんて
史上稀にみる凶悪犯罪の放置ですよ
いうなれば、麻薬の合法化みたいなもの
今までよくもなにもいわず平然と放置してましたね?
あれでどれだけの人が見えない不利益をこうむっているか
分かったもんじゃないですよ
しかもデータに金が流れて、国民はお金を吸われ続けても
えるものがなにもない。 >>439
むしろあなたみたいな人には、その性格を凹ますような、アドバイスが必要なのです。
なぜなら共感を求めるような人は性格が甘いからです。叩かれながら耐性をつけなければなりません。
当たり前ですが甘ったれた人は孤独な創作活動には向きません。
性格を直すか、進むべき道を選択し直すか、どちらかです。
わかりましたね? >>440
ではいったい誰が禁止するのですか?
そこにもあなたの甘さが出ています。
先生か母親のような人がいて、その人が禁止をして、みなを統率すればいいと考えているのです。
まさにパヨクが国連に頼るのと同じなのです。国連は中立な機関ではありません。
自分と考えの違う人がいたら禁止するのではなく、自らが戦わなければなりません。
誰かに禁止してもらおうとするのは、甘ったれた偽善者なのです。
わかりますね?
早々にその性格を直してください。 >>441
日本がダメなのは、そうやって自分で戦おうとせず、何か上の存在に頼ろうとする甘い人たちがいることです。
その上の存在というのが、母親や先生であったり、国連であったり、公募先の選考委員や編集者だったりするのです。
つまり、大人になっても、何者かに依存してしまっているのです。そしてその相手に幻想を抱き、信仰の対象としているのです。
そうです、独立自尊できていない、のです。そこがダメの元凶なのです。
わかりましたね? >>442
「外国の人々が拒絶している」というのは、まさにパヨクメディアにありがちなフェイクニュースです。
もちろん一部の外国人にそういう人がいるかもしれません。
まさに、そういう外国人のコメントを拾ってきて、フェイクニュースがつくられるのです。
慰安婦問題もそうですね。モリカケ問題もそうでした。
ガチャや課金はこれから世界に広がっていくかもしれないのです。
誰かに禁止してもらうことを期待するより、まず自分が、そして一人一人が、それを拒否することです。
喫煙もそうですね。禁煙が当たり前の世界なのです。
わかりましたね? >>446
逆です。
上とか下とか言う言葉は使いたくありませんが、
大切なのは母数の多い方、つまり下なのですよ
あなたは外国=上だと思い込んでいませんか?
上も下もありません
分かりますね? >>443
そうです。
だから管理が必要なのです。法によるコントロールが必要なのです。
たとえば安倍さんがカジノをつくろうとして、いろいろな条件を設けていますが、
パヨクは、ギャンブル依存症が増えるといって、ただカジノに反対するばかりです。
そのくせパチンコは見て見ぬ振りです。日本人のギャンブル依存症はパチンコが原因なのにです。
本来なら逆なのです。パチンコみたいなギャンブルを撤廃し、
市民生活から離れた場所にきちっとしたカジノをつくるべきなのです。
すべてのギャンブルをなくすことはできません。だからコントロールするのです。
麻薬もそうです。全ての麻薬が悪ではありません。
たとえばモルヒネなどは末期の癌患者には必要なのです。痛みを取り除いてくれるのは麻薬しかないのですから。
わかりますね?
人類がもつ高度な知能を使い、ただ禁止するのではなく、うまく利用することが大事なのです。
ガチャも同じです。これからちゃんと規制を設け、うまく利用できるようにしなければなりません。
わかりましたね? >>448
上も下もないのに、誰が禁止をするのですか? という話です。
そうです、そんな存在はいません。それを自覚してください。
わかりましたね? >つまり、大人になっても、何者かに依存してしまっているのです。そしてその相手に幻想を抱き、信仰の対象としているのです
この一行だけ純粋に同意してやる
でもあんたは自分を俯瞰する視点がエアポケットのように欠落してるぞ
病気だね >>451
逆です。それはまさにあなたのことです。
人は無意識のうちに自分のことを書いてしまっているのです。
人のふり見て我がふり直せ。
わかりますね?
ことわざには深い意味があるのです。 udemyの動画を観ていて、
windowsのエクスプローラのアドレスバーには
「ファイル名を指定して実行」のような機能もあると知りました
たとえばcmdと入力すると、
そのフォルダをカレントフォルダにしてコマンドラインを起動できるのです
Windowsを随分長い間、毎日のように使っていますが、こんな便利な機能があることは知りませんでした
逆に長い間使っているからでしょうね?
そこそこ使えるようになるとそれ以上探求しようと思わなくなりがちですし
そんな隠し機能があるなんて想像もしませんでした
自分が良く知っていると思い込んでいるものを、
あらためて学び直せるネット学習最高ですね? >>453
使わないでいられたのなら必要なかったということです。
自分自身があと一週間の寿命だとイメージしてください。
するとどうでしょう? 道具が便利だという話ほど虚しいものはありませんね。
わかりますね?
もっと本質的な生き方をしましょう。 >>454
逆です。
これは個人的に便利で嬉しいというだけの話ではありません
それまで見えなかった「流れ」が見えてきたという意味があるのです
本来リソースのロケーションを示すためのアドレスバーに
別の機能を持たせたものと言えば、
検索窓の機能を持たせたchromeのアドレスバーをすぐに思い出しますが
それと同じ流れの中にWindowsのエクスプローラもあったということです
エクスプローラのアドレスバーにフォーカスするショートカットキーはALT+Dですが、
これはchromeにおいてもアドレスバーへのフォーカスの意味を持っています
どちらが先なのか、共通の祖先が何かは分かりませんが、
設計者達が同じ「流れ」を意識的に共有していることは確かです
こういう「流れ」を認識することは、
その流れを自分のものにし、機会があればそれを先に進めるために
欠かせない活動なのですよ
認識活動、いわば認カツです
分かりますね? >>423
違います。
宮沢賢治の遺稿などを見ると、同じ作品を何度も書き直していたと分かります
アイデアが最初に生まれた時から作品が完成するまでに
随分と時間が経っていますが、それで鮮度が失われたというのですか?
そもそも文学が扱うものは古びない種類の新しさなのですから、
時間を尺度にして新しさを評価することはナンセンスなのですよ
分かりますね? >>455
また、論点をはずしていますね。
その「流れ」がいったい何であるかが重要なのです。
「流れ」にもいろいろあるのです。
人生は有限です。だからその選択が必要なのです。
作家にとって追求していくべき「流れ」とは何であるか、まずそこから始めましょう。
わかりましたね? >>456
宮沢賢治はまさに昔の作家志望みたいな人です。
未熟または未完成であるためにピックアップされたのです。
たとえば有名な「雨にも負けず〜」はちゃんとした作品ではありません。
わかりますね?
ですから宮沢賢治は当時はほとんど評価されていなかったのです。
鮮度でいえば、ワインみたいなものです。もしくは納豆でしょうか。
発酵してから取り上げられたのです。
わかりますね? >>456
あとこれは洗脳教育です。
「そもそも文学が扱うものは古びない種類の新しさなのですから、 」
まさに文学だけを特別視する傾向にあった昭和のテンプレですね。
昭和脳の人がそういったことをいい、日本の文学を駄目にしてしまいました。
過保護のもとで育つとひ弱なるのです。
わかりますね? >>459
逆です。
文学が古びない新しさを持つということは自分自身で発見したもので、
教えられたものではありません
そもそも若い頃は芸術や文学といったものをちょっと馬鹿にしていたくらいなので。
あなたは自分自身が洗脳されているから、
何もかも洗脳された自分をモデルにして考えてしまうのです
まず、洗脳されているという現実を直視して下さい
分かりましたね? >>421の件ですが
大切なのは魔法自体ではなく、魔法のかけ方ですよね?
魔法のかけ方を実地で学ぶということが大切です
evernoteにアイデアを記録していく、たまに更新をしていくという
今のやり方では、魔法のかけ方を学ぶ機会がありません
習慣を更新しなければいけませんね? >>460
洗脳は教えられたものだけではありません。
むしろ無意識のうちに刷り込まれているのが洗脳です。
すべての文化的行為に価値があるのです。
馬鹿にしていいものなどありません。
つまりみな等しく価値があるということです。
文学だけが特別優れているというわけではないのです。
わかりますね? >>461
魔法使いは魔法のかけ方を学びません。
わかりますね?
もしあなたが魔法使いでないなら、別の道を選択すべきです。
魔法使いでない人が、努力したからといって、魔法が使えるようになるわけではないのです。
わかりましたね? >>462
>文学だけが特別優れているというわけではない
そんなことは言う必要がないほど当たり前のことです
分かりましたね? >>463
逆です。
魔法のかけ方を学ばない魔法使いなどいませんよ
当たり前のことです
分かりますね? >>465
お前に才能が無いのは火を見るより明らかだよ。
方法論で才能が得られると思ってるお前がどれだけアホかというのは正しい指摘だ。 >>466
逆です。
方法論と才能は別のものです
重なりあうものですらありません
分かりますね? 創作において方法論っていうのは、
登山で言うと登山靴を揃えようとか、
山まで行く移動手段を調べようとか、
そういうことですよ
やって当たり前の話で、逆に、やらないと始まらないものです
方法論のことは、そういうものとして語っているのです
分かりますね? >>464
しかし、
「そもそも文学が扱うものは古びない種類の新しさなのですから、 」
と書いている人がいたのです。
文学だけではありません。
つまりその当たり前にことがわかっていないので「文学がー」と叫ぶのです。
わかりますね? >>465
わかってないですね。
才能のある人は才能の使い方を学ぶわけではありません。
ふつうにできることを、才能のない人がすごい才能だといって驚くだけです。
あなたに何かの才能があれば経験あるはずですが、どうでしょう?
魔法学校を舞台にした小説がありましたが、
その影響のせいで、魔法も学ぶもの、という先入観があるのでしょう。
そういった先入観は新しい発想をするとき禁物です。気をつけてください。
わかりましたね? >>461の件ですが
具体化する時にはテキストエディタで、
一つのテキストファイルとして書いていくのが有効ですね?
分割的方法が有効な作業と、混合的方法が有効な作業がありますが
具体化においては、混合的方法が有効だと思います
付箋紙ソフトやevernoteを日常使いしていると、
分割に傾いていきますが、
分割に使う道具をそのまま具体化作業に使おうとすると、全くはかどりません。
具体化というのは、鍋に材料を放り込んで混ぜるようなもので、
本当に魔法めいた過程なのでしょう
そういう作業には、一つの文章を書くためのツールが向いていますね? >>469
よく登山になぞらえる人がいますが、創作活動と登山は別物です。
むしろ読書のほうを登山とみなしていいでしょう。
少し難しい本を読むことは、少し難しい山に登ることと同じなのです。成し遂げた達成感が快楽となります。
しかし創作活動をおこなうためのセンスは、登山ではありません。必要ないのです。
また作品を書き上げたという達成感で、その創作活動が評価されるわけではないのです。
創作はセンスが重要なのです。そのセンスがないから、他人の技術を盗もうとするのです。
けれども技術をまねてもセンスのあるものは書けません。
だから技術以上のもの、つまり文章やストーリーそのものをそのままパクってしまう人が出てくるのです。剽窃ですね。
すべては「センスがないこと」に起因しているのです。
自分に創作のセンスがあるかどうか、そちらのほうを心配しましょう。
方法論にこだわったりするのはセンスのなさの裏返しかもしれません。深入りするときは注意してください。
わかりましたね? >>472
登場人物の設定をメモしたら、
テキストエディットでそのまま小説を書いていけばいいのです。
他には何もいりません。
わかりましたね? >>474
そういう人もいるでしょうが、それは自分のやり方ではないと感じます
カズオ・イシグロも、そういうやり方はしていません
作家にはそれぞれに自分のやり方があって、
それは作家自身で見つけなくてはならないのです >>475
逆です。
人それぞれやり方が違うというのが、間違いなのです。
もちろん最初のうちはみんないろいろ自分にあったやり方を模索します。
しかし最終的に行き着くところは、原稿と直接向かい合うところ、なのです。
そこから逃れることはできないのです。
カズオ・イシグロも同じです。テーマを探求したのちにやっぱり原稿用紙としっかり向き合うのです。
最初にいったように「創作に近道はなし」なのです。
これがすべての作家がたどり着く、答えです。
原稿用紙から逃れようとして、プロットだの、小説の書き方だの、文法だの、勉強が足りないだのと言い訳するのです。
そうです、いかに原稿と向き合っている時間を少なくし、または楽なものにしようかと、効率化を考えてのことなのです。
しかし、創作に近道はなし。効率化はできません。
効率化しようとして、つまらない小説を書いてしまう、まさに型に、はまってしまうのがオチです。
わかりますね?
原稿用紙と向き合うのが作家の仕事です。宿命です。その場所にいるのが堪えられないのなら、諦めるしかないのです。
わかりましたね? >>476
逆です。
世の中に何故、様々に異なる作品があるか分かりますか?
作り方が違うからです
自分の作り方を見つけることは、作家活動すなわち作カツの中で、
もっとも重要な課題と言っても過言ではありません
分かりますね? >>472の件ですが
このような観点に立つと、
テキストという言葉が「編まれたもの」から来ていることに
得心せずにはいられませんね? >>477
有能な人間も方法論を考えることはあるだろうがあくまでも従だ。
何よりも大事なのは言うまでもなく中身であって何をどう書くかが主にある。
お前みたいに中身は皆無で方法論だけ何十年も考えて
作品は書かず勘違いした能書きばかり書いてるのは
良い作品を生み出せないからどうやったら有能な人のようになれるのかと唸り続ける
無能の典型という証しだ。
方法論は持ってる物を形にする為の箱で
そこに収めるその人間の持ってる資質・才能・内容が価値の部分だ。
包装紙だけ凝っても中身が何も無いなら話にならない。
こんな事が永遠に理解出来ない奴は作家業という観点では即刻死んだほうがいい。 >>477
真実は、すべて同じです。
ですからゴーストライターが存在するのです。
面倒臭い作業をゴーストライターに任せるのです。
わかりますね? >>478
では「編まれたもの」をちゃんと商品化することを考えましょう。
わかりましたね? >>472の件ですが、
混ぜるという過程では時間が決定的な働きをするということに気づきました
分割は基本的に無時間的で、
瞬時の閃きの積み重ねによって行われますが、
混ぜるという行為が時間の協力なしには行われることはあり得ません
ですから混ぜるという過程がある対象に施されたかを確かめるには、
時間をかけたかどうかを自分に問えばいいのでしょうね?
そういう観点に立ってevernoteを見返すと、
「全然混ぜてねぇな〜」と思わずにはいられません
そこに魔法がないのは当たり前ですね? >>482
そうです、物語とは、美しい「時間」の創造なのです。
そういった意味で作家は時間の従者であり、その流れを恣意的に汚してはなりません。
だからプロットのような強制的に決められた時間は作家にとって害悪なのです。
わかりましたね? >>483
逆です。
意味不明です。
プロットは別に第三者に押しつけられるものではありませんよ?
プロットをどうするかはあなたのさじ加減なのです
分かりますね? >>472の件ですが
混合といえば比喩ですが、
比喩こそが創作の根本原理だと気づきました
創作において比喩は、単なる文飾に留まるものではなく、
作者が創作世界を探求するための基本的な道具です
対象を知るために使われ、対象を決めるためにも使われます
それが比喩です
言い換えると魔法に近い何かです
そうですね? やはり、そうですか
これは個人的に大きな発見ですが、
このスレに書き込まれた質問などがまさに魔法的に作用して、
気づきに至れたと思います
ありがとうございました >>484
意味がわからないのならあなたはまだ創作者ではありません。
簡単に説明すると、生き生きとしたストーリーにおいては、
登場人物がそれぞれ意思をもって勝手に動き出すのです。
だから予定通り(プロット通り)に進まないのです。
これは米国の作家スティーヴン・キングも同じことをいっています。
万国共通ですね。
あなたもその域に達するよう頑張ってください。
わかりしたね? >>485
そこまで気付いたら次の段階です。
比喩には通じる人と通じない人がいます。
わかりますね?
それを意識できるようになってはじめてあなたにも読者の顔が見えてきます。
読者を意識しない作家は作家ではありません。
技術論に頼っていると読者の顔も見えないのです。
わかりますね? >>488
プロの作家は文章批評をしません。
理由は、そうですね、プロになれたらわかります。
がんばってください。
わかりましたね? >>489
逆です。
登場人物が動き出した場合は、登場人物に導かれればいいのです
いわば心の声のようなものです
自らの強みと自らの価値観が衝突した時には価値観を選ぶべきだとドラッカーも言っていますが
それと同じで、プロットと主人公の価値観が衝突した場合には、
主人公の価値観をすべきなのです
プロットというのは作業仮説のようなものです
最終的に捨て去ることになったとしても、やはり役に立つものなのです
分かりますね? ×主人公の価値観をすべき
○主人公の価値観を優先すべき
でした >>492
ですから、人間関係が大事だということがわかったでしょう?
イシグロ氏がいっていたように、すべての作家がそうやって小説を書くのです。
そして、プロットは必要ないのです。
必要という人は論文を書くやり方を小説に当てはめているのです。
プロット通りに書くと、完成させることができたとしても、小説として面白くないのです。
わかりますね?
テーマを決めて、その内容をわかりやすく書く、というのは論文の書き方です。
しかし小説でそれをやってしまうと、内容をわかりやすく、を優先させるので、
物語としてどうしたら面白くなるか、という作家(個性もしくは文体)の意識が抜け落ちるのです。
執筆中はつねに「面白く」を意識して書くよう心がけてください。
わかりましたね? >>485の件ですが
事物が、他の事物を理解するための道具になるとなると
一層の勉強が必要になりますね?
勉強の意味あいが著しく深化すると思います >>485の件ですが、
以前までは、暗示が張り巡らされた作品について
暗示をトッピングしてるのかな?と思っていたのですが、
そうじゃないんですね
物語を編む糸自体が比喩なので、良く見える暗示もそこに編み込まれている、
というだけの話です >>495
比喩はいくら勉強しても使えるようにはなりません。
なぜなら比喩は個人のセンスだからです。
わかりますね?
まただから小説を書くのは難しいのです。
センスを必要とするのです。
わかりましたね? >>496
ですから、その「編む」行為において、意識が回ってないといけないのです。
プロットが頭にあると意識が回りません。
ひたすらプロット通りに進行しているか、わかりやすく書けているか、
というところに意識が向くのです。
あなたも小説を書いたことがあるのなら実感できるでしょう。
それが素人の間違った書き方ですから。
しかしそうではなく、「暗示を編み込む」という作業をしてみると、
そちらのほうにストーリーが流されてしまいます。
しかし、そうすることで、流れが自然な流れとなり、
自分でも思っていなかった「発見」をするのです。まさに物語から「学べる」のです。
書き手である人間がそうやって書きながら学んだことは、
それを読む読者もその学びを経験するということになるのです。
プロット通りに書いていてはこの学びはありませんね?
もちろん物語を編む前に何もないわけではありません。
おおよその概念として頭の中には物語があります。
それが化石のように埋もれた物語ということです。
その物語を掘り起こしながら、文章として編み上げるのです。
これが小説の書き方です。多少の違いはあっても本質的にはこれ以外にありません。
わかりましたね? >>497
逆です。
あなたは根本的に勘違いしているようですが
自分が問題にしているのは文飾としての比喩ではありません
創作過程における、世界探求の道具としての比喩です
比喩を対象に近づけて、共鳴の具合を見ることで、
対象が何を潜在しているか確かめる
そういう道具としての比喩のことを問題にしているのです
分かりますね? >>499
今までそうして何も書けなかったんだろ。
方法論だけを問題にしてるお前をよそに憧れの人たちはその間次々と作品を完成させる。
何故彼らには発見できてお前にはできないんだろうね。お前にはずっと謎で魔法の世界だ。
良い作品を書く人間は方法論のことで頭が一杯になってそうかね。
その人の書きたい事で頭が一杯には見えないか。 空っぽの箱のお前に諦めろというう助言がされるのは至極妥当だよ。 >>500
逆です。
あなたに必要なのは、自分と他人を比較する習慣から脱却することです
人の課題はその人だけの課題だし、
あなたの課題はあなただけの課題なんですよ
一番大切なことは、人のではなく、自分の課題を果たすことです
何故なら、あなたの課題を知り得るのはあなただけだからです
つまりその課題に関して、あなたは責任を持っているのです
分かりますね? 究極頓珍漢のお前に他人に助言をする資質はありません。 彼にはできてお前にはできないから
お前はどうすれば彼のようになれるんだろうという思考をしてるのが
方法論にしか目が行かない状態だ。
修辞法を上達すればいいんだと思い続けてお前は書けない。
組み合わせる技術が足りないのか。
上で言ったように彼には書きたい事が溢れてるから
多様な選択の中から彼は望ましい組み合わせを発見するのだ。
中身があるかどうかが鍵なのだ。
お前には皆無だから見つけられない。
書く中身を考えるのでなく方法論に目が行きだしたらよろしくない状態になってるなと思え。 >>504
「彼」っていうのはネトウヨの人のことですか?
いきなりネトウヨの人が優秀な人物扱いされててわろたw
それは予想外の方向でした
その調子でスレに多様性をもたらして下さい
分かりましたね? >>505
あいつの話を今してたかな?
お前と違って優れた作品を発表し続けてる憧れの人を指すのは言うまでもない。
お前の相棒は一文字たりとも自作を見せられない人だろ。 指示詞と同格の語はまず直前にある場合が多く、
例外的に現在話してる話題とは別のところを探す必要がある時がある
というのは現代文の初歩ですが、
お前は鼻に掛けてる自分の学力も疑ってみたほうがいいのではないでしょうかね。 >>506
じゃあ、しょうもないですね
同じ妄想なら面白い方向を目指して下さい
分かりましたね? 作家は他の作家を尊敬することはあっても、憧れはしないものなのですよ
そして尊敬は何に向けられるのかというと、誠実さにです
その作家の個人としての格闘を尊敬するのです
また才能自体を見上げることはあっても、
才能を理由に作家を尊敬することもありません
才能は誰のものでもないと分かっているからです
これが作家の考え方です
分かりますね? >>510
逆です。
「書ける」という言葉がまずずれているのです
「書けない」わけではないからです
かといって、「書かない」わけでもありませんが。
御幣があるかもしれませんが、
作品を書くことは、自分にとっての最重要課題ではないのです
ゲームにおいてはエンディングという目的が、
ゲームの中の遊び全体に意味を与えるように、
作品を書くことは、世界の探求に意味を与えているのです
自分にとっての(これについては作家にとってとは言いません)創作は
そのようなものなのです
分かりますね? 能書きだけ垂れ流して作品はゼロ。書けないのではなくて書かないのだと主張し続けて何十年。
素人作家としても下の下の下。
唾をかけられる人間だとは理解できるだろうか。 >>512
逆です。
以前にも言ったと思いますが、
作品はゼロではなく、いくつか賞ももらいましたよ
今より不真面目な時期にですが。
同じ不真面目さを繰り返す気はないということです
分かりますね? もし受賞が事実から選考の奴はお前の書き込み見て舌噛み切って死にたいと思ってるよ。 最近エディタの文字のフォントをMSゴシックからメイリオに変えました
文字を構成する線が太くなった分、
文字サイズを少し小さくしても読みやすいと気づいたからです
今どきMSゴシックに拘っていた人も少ないでしょうけど。
アンチエイリアスではなく、線がくっきりしているところが気に入っていたのですが
線が細い分、大きな文字サイズを要求しがちという欠点があることに気づきました
時代の流れには、ちゃんと必然性があるものですね? >>499
あなたは基本がわかっていませんね。
小説はその存在がまさに比喩なのです。だから外国人もメタファーを前提として話をします。
つまりこういった認識は万国共通なのです。
比喩には多くの種類がありますが、いちいち解説するのが面倒なので、すべてを総括して「比喩」として言い表します。
わかりましたね?
ではなぜ小説が比喩なのかわりますか?
たとえば中国などの圧政のもとでは言論統制されています。検閲を受けます。
だから作家らは小説に多くの比喩(メタファー)を織り交ぜるのです。
それを警戒して中国では日本のアニメ「進撃の巨人」が規制対象となりました。面白い話でしょう?
もちろん進撃の巨人には中国を皮肉るようなメタファーはありませんが、受け取るほうがそう感じたのです。
古い小説ではガリバー旅行記がそうですね。あの話は風刺になっているのです。
風刺も比喩を操るセンスがあってこそ面白おかしく描けるのです。
あなたが物語を書いているうちに、これは現実の社会のこういった人々の関心事とリンクしているな、と感じれば、それを比喩的に物語の中に描き、ある種のメッセージを発することができるのです。
そうです、これが作家の力量となるのです。
どうやらあなたには、小説を書くうえでまだまだ足りないところがたくさんあるようですね。
このスレでそれを自覚しもっと勉強してください。
わかりましたね? >>515
メイリオは古いので、游明朝体にしましょう。
そもそも基本は明朝体です。
わかりましたね? >>499の件ですが
型というものについて以前から考えてきました
以前は、型は鋳型のことであり、いわば再利用するためのものでした
そして鋳型としての型に不誠実を感じて、行使はできませんでした
またそのような葛藤をこのスレに記してもきました
しかし今や、その型が、比喩へと、つまり世界を探求するための道具へと変貌したのです
もはや、型は不誠実なものではありません
行使を躊躇すべきものでもありません
むしろ十全に役立てるために一層知るべきものとなりました
そうですね? >>517
逆です。
最初は明朝体にしたのですが、しっくりこなかったのです
そもそも最初がMSゴシックですから、好みが分かりますね?
MSゴシックは一般的にダサいとされているフォントですが
自分はそれが気に入っていたのですよ
メイリオもイケてない方のフォントでしょうが、何かしっくりくるのです
イケてる感に溺れたくないということかもしれません
分かりますね? >>518
レトリックの話ですね?
それは古代ギリシャの時代からあります。
ウィキペディアの「修辞技法」を一読してみるといいでしょう。
世界の探求というほどのものではありません。初歩です。
わかりましたね? >>519
しっくりこないのは、あなたの目が漫画に慣れているからです。
漫画はゴシック体なのです。そして小説は明朝体です。
漫画ばかり読まずに小説を読みましょう。
わかりましたね? >>521
違います。
字体は最終的な成果物に施されるデザイン要素の一つです
テイスティングのたびに水を飲んでリセットするように
イメージ喚起力を持たない無色透明なフォントの方が制作にはいいのですよ
MSゴシックもメイリオも、最終成果物に決して使われないフォントです
そこがいいのです
いわば水なのです
分かりますね? >>522
考えが浅いですね。
ウィンドウズはマックにくらべフォントが汚いといわれてきました。
スティーブ・ジョブズはフォントにこだわりがあったので、マックのフォントは美しかったのです。
わかりますね?
そしてマックはそれまでのヒラギノからほとんど変わらない游明朝になりました。
ウィンドウズも同じく10から游明朝が基本になったのです。
つまり統一を図ったのです。
メイリオは横書きだといいのですが、縦書きになると、気持ち悪いのです。
日本人なら縦書きを意識してください。
そのせいもあったかどうかわからないですがメイリオから游明朝に移行したのです。
統一したフォントを使うことによって、フォントの違いによって生じる違和感がなくなります。
そしたらテキストの中身に集中できます。
中身で勝負してください。
わかりましたね? 游ゴシック 游明朝フォントパックって無料でインストール出来るんですね
インストールして游ゴシックを設定してみましたが、
なんだろうこのLInuxデスクトップ感・・
何か不安になってきますよね?
妙に据わりが悪くて、外国で見る日本語みたいな感じです
分かりますね? 昔買ったフォントに色々変えたりしてみましたが
やっぱりメイリオが一番ですね
結局、印刷用フォントは画面表示に適しているわけではない、
ということだと思います
メイリオは最初から画面に表示するために作られたフォントですよね
そういうフォントに印刷用フォントは勝てないと思います https://www.google.com/get/noto/#sans-jpan
ここでgoogleとadobeが開発した
Noto Sans CJK JPというフリーフォントをダウンロードして設定してみました
画面で見ても違和感がなくて良さそうです >>526
フォントはあなたの読者、閲覧者、サポーターがどれを使っているかを配慮して選びましょう。
わかりましたね? 英語の件ですが、
>>472の気づきと関係しますが、
単語として覚えているのと、
実際に文の中で働いている語を理解するのとでは、
大きな違いがありますよね?
文の中で、いわば生きている状態の語を、読んだり聞いたりして理解する
という体験が語学には大切ですね?
当たり前といえば当たり前でしょうけども >>528
それも比喩と関係してきます。
たとえば代名詞の「彼」を用いた場合、文中の誰かを指すのか、それとももっと広い意味での何者かを指すのか、それは読む人によって異なる時があるのです。
わかりますね?
ゴミはゴミ箱に。朝鮮人は朝鮮半島に。
という言い方がヘイトだと感じる人もいれば、いやごく当たり前のことを言っているにすぎないという人もいます。
これも比喩表現なのでやはり受け止め方が人によって異なるのです。
つまり、単語として覚えるのではなく、比喩としてどう使うかによって、言葉が生きた状態にもなるのです。
輝きを発することもあれば、憎悪をたぎらせることもあるのです。
たとえば「ちょん切る」なんて言葉は普通ですが、「ちょん」に「チョン」を掛けているんだと受け取ってしまうと、また違います。
「バカでもチョンでも〜」という言い方はそれが発展して差別用語にされています。
「チョン」というのは朝鮮人を意味した言葉ではなかったし、「チョン」は朝鮮人の苗字として一般的です。それがいまや日本では差別用語になっているのです。
ようするに、「チョン」は比喩表現によって、様々な意味をもったのです。
つまり比喩によって言葉は様々な意味をもち、成長するもの、といえるのです。
わかりましたね? >>472の件ですが
紙に手書きすることも混ぜるための方法ですよね?
なんだかスケッチブックに描きながら考えたくなってきました
買ってきた方がいいですね? >>530
必要ありません。
2チャンネルが物書きにとってのスケッチブックです。
わかりますね?
何を書いても自由です。注意事項はたった一つ。パラグラフを意識して書きましょう。
わかりましたね? 100均でスケッチブックを買ってきました
大きな紙に、分けることを考えずにがしがしと書きながら考える
実に気持ちいいですね! >>532
一週間後どうなっているか、ですね。
たぶん無駄になっています。経過報告してください。
わかりましたね? >>533
逆です。
100円で買ったスケッチブックを使わなくなったとしても、
それは無駄とは言わないんですよ
結構な値段を払って囓るだけの本も決して少なくありません
100円のスケッチブックなんて、買った時点で元を取ってるんです
分かりますね? >>534
予測できる無駄を回避できないことが欠陥なのです。
値段の多寡ではありません。
わかりましたね? >>535
逆です。
このスレの読者なら、無駄になどならないと分かるはずです
あなたは読者失格です
分かりますね? >>537
ですから、絶対に勝つ賭けで、ドヤ顔するのは嫌なんですよ
無駄になったら書きますが、
無駄にならなかったら何も書きません
それで察して下さい
分かりましたね? >>532の件ですが
手書きの良さはこのスレで何度も喧伝してきましたが
スケッチブックは最高ですね
大きいので書いていて気持ちがいいです
またスケッチブックは裏紙が台紙の機能を持っているので、
何かを書く時に机に置く必要がないのもいいです
何故か今までスケッチブックって思い付きませんでした 大勢の登場人物が一所に集まって繰り広げるタイプの物語を何と言いますか?
「12人の優しい日本人」みたいなものです >>538
人間は負けを認めたくないので嘘をつくのです。
ようは「自分に嘘をつく」という心理を自覚し、学習してください。
小説の幅が広がります。
わかりましたね? >>539
最初のうちだけです。
慣れるとその感動が薄れ、自分は何をしていたのだろうと気づくはずです。
小中学校に入学したとき新しいノートを使うときと同じ感覚です。
気分的なものなので、意味はありません。
しかしそういった体験を忘れずに今後に活かしてください。
わかりましたね? >>540
群像劇
円卓会議
百物語
井戸端小説
オムニバス
アンサンブルコメディー
サミットストーリー >>540
>>543 の人がいろいろ挙げてくれてるから補足的なことだけ書くと、
「12人の優しい日本人」は米映画の名作十二人の怒れる男」のオマージュとあるから
Wiki、一応、法廷劇、密室劇というジャンルになるんだろうね、狭く考えると。
広く考えると、一種の群像劇で、別名、グランドホテル方式という、人びとが一箇所
(大ホテルなど)に集まって、他の場所に行かずにドラマが起こるという感じでしょうか。 >小中学校に入学したとき新しいノートを使うときと同じ感覚
確かにそういうことはありますね
ですが、意味のある気付きが根底にあるので、
気分的な新鮮さとは違います
もちろん、新鮮さもありますが。
分かりますね? 電子書籍を立ち上げたいのですが、いくつかの難問があります。
エクセルで表紙を作りたいのですが、これをjpgに変換する方法を教えてください・
楽天コボの予定です。さらに文書は基本的にワードなんですが、楽天のソフトへの
変換方法を教えてください。
このふたつが解決できれば出版可能です。ぜひ教えてください。 馬鹿の日記と真面目な質問が混在するのもタイトル直せと言われても超絶馬鹿が聞かないせい。 >>548
その真面目な質問をしているのも自分ですが? >>526の件ですが
このゴシック体だとーと―の見分けが付きにくいので、
明朝体がいいのかも?と思って、Noto Serif CJK JPというのを入れてみました
落ち着きのある好きな感じのフォントなので、これで行こうと思います 漫画は漢字がゴシックでひらがなは明朝ですね。アンチGとかいうらしい。
それを真似てフリーフォントを組み合わせたフォントがいくつかあるけど
どことなく微妙なんだよな。 嗚呼ーこのスレの主は白鷺さんだったのか。
まったく気付かんかったなー。 白鷺さんは資産家だから遊んでても暮らせるんだよな。
何年もしつこく絡んでる奴は自演ではなくてただ嫉妬している
よくいるタイプの古参の2ちゃんねらってことだろう。
違うなら違うでいいけど。というかどうでもいい。 >漫画は漢字がゴシックでひらがなは明朝ですね
言われてみれば!
それがまた漫画にあってる感じがします
発明ですね 映画観る→いまいち
→Amazonレビュー見る→絶賛の嵐→は??
→imdbのレビュー見る→納得の手厳しい評価
ということが少なくなくて、
日本の観客の見る目を危惧していたのですが
imdbの利用者はコアな映画ファンが中心と思われるので、
imdbとAmazonを並べて彼我の差を測るのはどうかと気づきました
そうですね? 英語の件ですが、
英文を、文を隠してプログラムに読み上げさせる
→ユーザーは聴き取った英文を入力
→間違っていたらプログラムは入力した英文と元の文を続けて読み上げる
ユーザーはそれを聞き比べ、便宜修正しながら答えに近付いていく
ってすればすごく勉強になりそうですね? >>558
本質が理解できていないようですね。
あなたは日常的に英文を使いますか? 一般的な日本人は英文を必要としていますか?
義務教育で英語学習が必須であるため、勘違いしたままの人がいますが、英語は勉強でもなんでもありません。
単なる他国の言語であり、大人になってそれを勉強というくらいなら、日本語の勉強をしてください。じゃないと時間の無駄ですから。
わかりましたね? >>557
他人の評価など気にする必要はありません。
自分の価値観をもってして映画をみてください。
わかりましたね? >>560
逆です。
他人の感想を読むことで、自分では気づかなかったことを知ることが出来ますし
自分の感想を明確にすることができます
英語に関しても、外国語を知ることで、
母国語がそもそもどういうものかを知ることができます
外に目を向けることは同時に内に新しい光を当てることであり
また逆に内面の探求は外界の探求に通じてもいるのです
分かりますね? >>561
考えが浅いですね。
他人の感想を読むことでしか気づけないようなら、もうダメなのです。
洞察力のない人間にはそもそもが創作活動に向いていないのです。
他人が気づかないようなことに気づくことでそれが創作のタネになるのですから。
ですから、カンニングしなくても、ちゃんと自分一人の力で答えが書けるようになってください。
意味はわかりますね?
英語に関しても、思考が英語に引きずられるのが問題なのです。
差別ではありませんが、アメリカ人は底が浅いのです。陽気なのはいいですが、軽いのです。
だからハリウッド映画もわかりやすいドタバタ劇でパターン化してしまい、いまやオワコン化しているのです。
言葉は思考に影響を与えます。英語でものを考えると底の浅いものになります。表現もパターン化します。
日本語はたとえば助詞の変化だけでこんなにも印象が変わるのです。
わかりますね? わかるだろ? わかるやんか? わかる? わかるか? わかるづら? わかりまっしゃろ? わかるじゃろ? わかるけ? わかるんご?
こんなことは英語を勉強しなくてもわからなければなりませんし、助詞の変化によってどう印象を変え、どうコントロールする(表現の幅を広げる)かは、やはりセンスが必要なのです。
そうです、まず洞察力をもって様々な現象をとらえ、自分の力で気づけるようになっておかなければならないのです。
わかりましたね? >>562
逆です。愚かです。
ネットが実現した意味のあることの一つは、
他の人がどんなことを考えているのかを、容易に、
しかも大量に知ることが出来るようにしたことです
前提条件が根本から変わったのです
その前提条件の上に立つことを許否するなら、
あなたは価値のあるものを作り出すことは出来ないでしょう
何故なら、過去に生きているからです
未来に生きろとまでは言いませんが、少なくとも今に生きて下さい
そうすればおそらくネトウヨからも脱出できるでしょう
分かりましたね? >>563
他人がどんな考えをしているかは、洞察力がないと、見抜けません。
わかりますね?
表層的な部分だけを見て、それが他人の考えだと、勘違いする人がいるのです。
まさにそれがあなたです。
ネットの嘘を見抜けない人は、ネットを利用してはいけません。
わかりましたね?
たとえばネット右翼(ネトウヨ)とは、ネットで日本を擁護する日本人です。
ではなぜそんな日本人が多く出てきたのでしょう?
そうです、まさにネットで凄まじいまでの反日活動が展開されていたからです。
朝日新聞に端を発した、慰安婦強制連行の嘘、南京大虐殺の捏造など、ちゃんと真実を話す日本人がいなければ、そのまま歴史的事実として、あったものとされてしまいます。
だから心ある日本人が、ちゃんと説明、事実と証拠をもって反論しました。
わかりますね?
まただから「ネット右翼(ネトウヨ)」なのです。こういった呼び名は自国民からは出てきません。
在日韓国人などの、日本国籍を持っていない人間の発想なのです。
在日の存在が悪いとはいいませんが、そういった在日の反日活動が、悪なのです。日本に住み恩恵を受けながら、日本を誹謗中傷し、日本人を貶めることで、悦に浸っているのです。
それはまさに日本人に対するコンプレックスからきているのでしょう。
よくわかりますね? >>564
逆です。
あなたが他人の感想を拒絶するのは、それが脅威だからに他なりません
実際、ネットは勘違いが生まれる余地をなくしました
人類が自分の中に見がちな特別さが、実際には特別でもなんでもないと、
ネットを見ればすぐに分かります
しかし、そのこと自体はいいことです
勘違いの先に待ち受けているのは、大抵の場合落とし穴なので。
しかし自己陶酔に浸りたいという性向も、また人は持っているものです
能力に関しての自己陶酔は、もはや難しい
そこで生まれたのが、能力と無関係の自己陶酔という道です
そう、安倍政権とネトウヨの道です
しかしこれは、能力に関する勘違いと比べものにならない程悪いものです
能力に関する勘違いの先に待ち受けているのが落とし穴だとすれば、
能力と無関係の自己陶酔の先に待ち受けているのは破滅だからです
分かりますね? >>565
読解力が欠けていますね。それでは反論になりません。
まず「他人の感想を拒絶」という話はどこにもありません。「気にする必要はない」という話で、参考程度に読むのは何も問題ありません。
むしろ読むからこそ「あまり気にするな」というのが的確なアドバイスとなるのです。
わかりますね?
そして「勘違いが生まれる余地」というのは、まさに読解力がない場合に起きるのです。「ネットがあるからなくなる」という類いのものではありません。個人の問題です。
これもわかりますね?
それから、あなたのレスはなぜか「安倍政権がー」「ネトウヨがー」となっていますが、それはどうしてか、自覚できていますか?
たぶん無意識なのでしょう。
いってみれば、それがあなたの存在意義なのです。反安倍、アンチネトウヨ。
わかりますね?
そうです、パヨク、しばき隊、つまり在日のアイデンティティー。それはある種の洗脳によってあなたの中に入り込んでいるものなのです。
あなたが反日思想を持ち続けているかぎり、あたなの創作物が一般の日本人に受け入れられることはないでしょう。
わかりますね? 日国で「人事不省」を調べるとドイツ語「Bewustlosigkeit」の訳語とありました
これはあまり知られていないのではないでしょうか?
他にも訳語と知らずに使っている翻訳語はきっと多いのでしょうね?
日本は地理的に、文明が最後に到達する場所であるが故に
日本語は外来の文化を取り込みやすい、柔軟な性格を持っているのでしょう
そうですね? ちなみに人事不省がドイツ語の翻訳語だと書いているのは日国だけでした
広辞苑などの他の国語辞典には書いていません
決して落としていい情報ではないと思うのですが。
翻訳語は全て、その由来を示すべきです
その来歴を隠すなら、歴史改竄主義に加担していると言われても仕方ありません
そうですね? >>567
何をいっているのでしょうか?
ほとんどが翻訳語です。「経済」も「社会」も「権利」も「自由」も「国家」もそうです。
言葉は必要があって生まれるのです。必要なければ存在しないのです。
つまりそれまで日本ではそういった言葉を必要としませんでした。それは人としての意識レベルが高かった証拠でもあるのです。
人類はアフリカから離れるにしたがって高い文明を誇っています。東は、日本。西は、アメリカです。
わかりますね?
ちなみに「中華人民共和国」は、日本の英語からの翻訳語「人民」「共和国」を用いて名付けられ、戦後に建国されたまだ幼稚な国なのです。
日本は「中国」の名付け親だといってもいいくらいなのです。それが戦後の洗脳教育によって、なぜか中国5千年の歴史とか、日本と中国を対等に考える日本人がいますが、それが間違いなのです。
だから中国人が日本に旅行に来て、ゴミを捨てたり、列を並ばなかったり、勝手に店の商品を取ったり食べたり、ホテルの備品を盗んでいったりしても、しょうがないところがあるのです。
多少多めに見る必要があるのです。また教育する必要があるかもしれません。
わかりますね? >>568
キリがないのでできませんし、翻訳行為自体に意味があるので、どこの国の言葉であるかは関係ないのです。
それからそういったものは歴史ではありません。
ハングルを韓国人に使えるよう教えたのは日本人だった、というのは歴史かもしれませんが。
わかりますね? >それまで日本ではそういった言葉を必要としませんでした。
>それは人としての意識レベルが高かった証拠でもあるのです。
動物も「社会」や「権利」や「自由」という言葉を必要としませんが、
意識レベルが高いからですか?
あなたは洗脳されると人はここまで愚かになる、という生き証人です
分かりますね? 同性愛をモチーフにした青春小説を送るならどの新人賞がいいでしょうか?
すばる文学賞か文藝賞をいま考えています >>571
そうです。
もし動物同士がコミュニケーションをとっているとしたら、そうです。
だからイルカやクジラは頭がいいといわれているのです。
つまり、頭の良し悪しというより、互いに意識できるかどうか、なのです。
わかりますね?
もっとわかりやすくいうと、言葉を使わず意思疎通できるのなら、それは「究極の意識レベルの高さ」といっていいのです。
ちなみに、俗にいう「意識が高い系」という言い方は、そういったグループに対して疎外感を感じ、対立する「意識が低い系」がバカにする感じでしょうか。
意識が高いというのは、こうあるべきだ、という互いの暗黙の了解であり、つまりはコミュニケーションなのです。
もうわかりますね? それは言葉以上のものです。
だから日本人には礼儀や礼節、徳や武士道といった言葉にならない精神的なルールがあるのです。
たとえば、列に並ぶのは日本人として常識ですが、中国人にはそれができません。できないと「列に並びなさい」とルールを決めちゃんと明文化しなければなりませんね。
このスレでいう「センスがない」という言葉も、あなたには理解できないことかもしれません。
しかしセンスのある人は、理解できます。つまりそれも意識レベルの高さによるからです。
意識のレベルを高めてください。
わかりましたね? >>567の件ですが
中国語は英語に近く、日本語とは全く違う言語です
しかしその全く違う言語から、文字を譲り受け、仮名という表音文字を作り、
大量の漢語を輸入しました
英語も多くのローンワードを持ちますが、異なる言語系統から、
過半数あるいはそれ以上の語彙を輸入した日本語は、やはり特異だと思います
技術者としてはその本質的な拡張性に興味があります
前もって未知のものを組み込めるような設計になっていたわけで、
設計者はただ者ではありません
この国の文化の強みは、拡張性を本質とするその設計に因っていた、
と言ってもいいでしょう
ひるがえってネトウヨとは何でしょうか?
日本文化の最良の性質を狂信的、機械的に否定し続ける者達です
これを日本に取り憑いた宿痾と呼ばずに何と呼ぶのでしょうか?
日本を破滅させる呪いそのものです
そうですね? >>574
英語と中国語は名詞の後に動詞がくるのです。だから同じ構造をしているのです。日本語は動詞が最後にきますね?
そして日本の古事記なども漢文で書かれていますが、構造としては中国のそれとは異なり、現代の日本語と同じ構造なのです。
つまり漢文や漢語をそのまま輸入したのではなく、表記としての文字を利用し、日本語に当てはめたのです。ようするに、そこには日本語として「芯」となるものがあったからこそできたことなのです。
そうです、文字は輸入しただけではもちろん使えません。それは同じように漢文を利用していた朝鮮半島に住んでいた人種を見ればわかります。いわゆる朝鮮人です。
彼らは文字が読めませんでした。だから日本人が併合時代に半島じゅうに小学校を建設し、劣等文字といわれて使われていなかったハングル文字を見つけ出してきて、ほぼ強制的にハングルの教科書を作って朝鮮人に文字の使用を教えこんだのです。
ではなぜ日本人はすぐに文字を利用できたのでしょう? それはやはり意識レベルの高さです。
この意識レベルの高さはある意味「東」の文化なのです。日本よりさらに東に移動したアメリカ大陸の、インカ文明も文字を持たない文化でした。インディアンもそうです。
意識レベルの高い人種は戦いを好みません。しかしそれが災いして、アメリカ大陸にいた意識レベルの高い人種は、白人に、絶滅させられてしまいました。
日本人の強みは拡張性ではありせん。意識レベルの高さです。まさにそれが「民度の高さ」と呼ばれているものなのです。
たとえば、モンゴル人に日本の相撲をやらせても、日本人の意識が理解できないので、横綱の品格を汚してしまうのです。
日本人ならわかりますね? ファミリーマートが発売した忖度弁当が全然売れないというツイートを見ました
当たり前ですよね?
ネガティブな言葉を商品名に付けて、売れると思う方がどうかしています
卑劣弁当とか卑怯弁当とか姑息弁当とかと同じことです
そもそも先進国なら辞職や逮捕が当然の総理大臣の汚職を
忖度弁当とか言って茶化す態度がどうかと思います
怒るべきであって、茶化してる場合ではありません
そうですね? >>576
朝日新聞の捏造報道によって生まれた言葉ですから、日本人なら不快に思うでしょう。
販売前からそういった声が聞こえていました。結果は当然です。
森友問題で、黒塗りのところには「安倍晋三学校」と書かれているというのは、真っ赤な嘘でした。
しかしこれが「疑惑がある」といって反日マスコミが騒いだネタだったのです。怒った議員が「朝日新聞死ね」とツイートしましたが、これもまさしく日本国民の声でしょう。
安倍総理はモリカケ問題において全くの冤罪でした。反日勢は謝罪をすべきです。
わかりましたね? >>577
なるほど、洗脳ブログにはそういうことが書かれているんですね
これからもネトウヨ情報をこのスレにもたらして下さい
分かりましたね? >>578
あなたが「日本人→ネトウヨ」と脳内変換しているのはあなたのコンプレックスによるものです。
まずはそれをきちんと克服してください。でなければ話は通じません。
わかりましたね? >>579
逆です。
日本人面しないで下さい
あなたはネトウヨでありそれ以上でも以下でもありません
分かりますね? >>580
ですから、ネトウヨというのは日本人なのです。
愛国心がある日本人は日本の立場をちゃんと説明します。
しかしあなたはそれが気に入らないのです。
なぜならそれはあなたにとって不都合な真実を認めることになるからです。
わかりますね?
気に入らなくても、とりあえずファクトベースでレスしてください。
わかりましたね? >>581
逆です。
日本人かもしれませんし、そうでないかもしれません
それはどちらでもいいことです
ただ日本人の代表面するのはやめてくれ、と言っているのです
日本人の尊厳に関わりますから。
分かりますね? >>582
本質が理解できていませんね。
「ネトウヨ」という呼び方自体が「反日」勢力の日本人に対するコンプレックスなのです。
ただ「日本人がー」というと、日本に住みながらそういうのはあまりにも気が引けるので、「ネトウヨがー」となっているのです。
またそもそも「ネトウヨ」というのは「ネット右翼」の略で「右翼」なのです。右翼の意味を理解するとわかるでしょう。
右翼は愛国日本人で国粋主義なのです。だから中国や韓国が日本の右翼を目の敵にするのです。
わかりますね? 『現代用語の基礎知識2018』が痛快!幸福の科学、統一教会、ひかりの輪を一刀両断!
http://dailycult.blogspot.jp/2017/12/2018.html
>幸福の科学
>2009年に政治団体委・幸福実現党を結成し、にわかに右傾化
>統一教会
>近年の安倍政権下では信者学生団体UNITEが政権擁護・共産党攻撃に努めている
こういったカルト宗教団体が軒並み安倍政権と軌を一にしていることは
決して偶然ではないんですね
息をするように嘘を吐き、
真実や事実を語ることに身を焼かれるような苦痛を感じるという性質を
安倍晋三とカルト宗教関係者はまさに共有しているのですから。
このスレのネトウヨの人も統一教会あたりの信者なのでしょうか? >>584
あなたは一部を引用して騒ぎ立てるパヨクと同じです。
パヨク脳になると攻撃のための情報だけを利用し全体を見ようとしません。
わかりますね?
もっと情報を集めてください。
幸福の科学は幸福実現党を結成し、トランプ氏のアメリカファーストをパクって、
「日本ファースト」を掲げていたのです。だから「右傾化」したと書かれているのです。
右傾化でも何でもありません。ただの選挙のための大衆迎合です。
しょせん宗教団体ですから信者を集めればいいのです。何の理念もないのです。
まさに小池劇場がそうでしたね。民進党がそれで分裂をしました。
選挙結果が日本人の総意であり、次の選挙があるまで、政権の邪魔をするのは、反日活動にすぎないのです。
もし安倍政権を倒したいのなら、次の選挙で安倍政権のしてきたことを批判し、政権を奪えばいいのです。
これが民主主義であり、まともな国家の姿なのです。
わかりますね?
モリカケ問題に疑惑があるといったアンケートを作為的につくり、あたかも反安倍政権となっていると報道しても、内閣支持率を見ると国民の過半数に支持されているのが実態です。
もし日本に住みたいのなら、選挙で支持を受けた安倍政権の邪魔をしないでください。
あなたのやっていることは、安倍総理に対する名誉毀損であり、日本人に対するヘイトスピーチであり、中韓に洗脳を受けた反日運動しすぎません。
わかりましたね? >>585
幸福の科学だけを批判して、統一教会には言及すらしないのは何故ですか?
ネトウヨは決して統一教会を批判しないという話題がありましたが、
やはりあなたも統一教会の信者なんですか? >>586
取るに足らない存在だからです。
たしか在日朝鮮人が教祖の宗教ではなかったでしょうか。つまり日本人ではないのです。
あと、記憶違いでなければ、フランスからはカルト宗教として出禁にされているはずです。
そういったものは取り上げることで宣伝にもなるので、いっさい相手にしないことです。
わかりましたね? >>587
韓国について興味津々の、韓国博士のあなたが、
何故「たしか」などと、あまり知らないふりを装うのですか?
ほとんどの日本人が知らないような韓国情報を詳細に語ってきましたよね?
なぜ統一教会についてだけは、
「よく知らないし興味もない」というスタンスを取るのですか?
やはり統一教会の信者なんですね? >>588
情報がなくて「知らない」のではなくて、情報が多すぎて混同している可能性があるからです。
統一教会と創価学会は似たようなもんですね?
どうでもいい話だとそうなるのです。
わかりますね?
あなたも知識を増やしてその大変さを理解できるようになってください。
わかりましたね? >>589
そのしどろもどろな態度は自白してるのと同然です
では統一教会信者のあなたに尋ねますが、
韓国発祥の統一教会が何故、日本の右傾化を煽るのでしょうか?
自分の見立ては、右傾化煽りは単なる手段でしかないというものです
真の目的はこの国の破滅です
ですが、韓国への愛国心からそうしているわけではもちろんありません
その破壊から力を取り出そうとしているからそうしているのです
いわば生贄です
そうですね? >>590
まさにあなたが信者なのでしょう。ジャンルを問わず、信者体質の人はそういった感じで敵を想定します。
つまり、自分がある種の団体に属しているからこそ、自分と反対の意見を書かれると、自分の団体が攻撃を受けていると思い込み、相手にも属する団体があるものとして妄想してしまうのです。
たとえばプロ野球でもサッカーでもそうです。パソコンもそうです。もちろん政治もそうですね。たとえ完全論破されても、背後にあるいかがわしい団体を勝手に想定し、それを叩くことで、なんとなく気が晴れるのでしょう。まさに信者脳です。
そもそもあなたは知識が乏しすぎるのです。
差別ではありませんが、朝鮮人らはよく日本人に成りすまします。
通名制度もそうですが、韓国のテレビ番組で韓国のタレントらが、悪いことをしたら日本人と答える、と平気で答えているのです。日本人では考えられない発想です。
民族の気質として、成りすましになんの罪悪感も感じないのです。
そしてこれは昔の右翼団体がそうだったのです。正体は、在日でした。つまり、右翼に成りすまして愛国を語り、街宣車で天皇を称賛しまくっていたのです。そうです、周りを威嚇しながら。
これで日本の右翼はものすごい悪いイメージとなりました。そして日本人にとって「愛国心」をもつことは暴力団に属するような感じになったのです。
そうすることで日本中が左翼だらけとなり、それがエスカレートして国を売るような行為が始まったのです。慰安婦強制連行の嘘や南京大虐殺の捏造がそうです。あれらは日本から最初に発信し日本国を卑しめたのです。
また沖縄の基地反対運動も同じです。日本人つまり沖縄県民に成りすました朝鮮人がいるのです。彼らが先導しているのです。
わかりますね?
あなたの気にしているのも「カルト宗教団体が政権を擁護する」というフェイクニュースを刷り込むためにあえてそう書いているのです。つまり右傾化を警戒させることで日本を貶めようとしているいつもの手口なのです。
しかしいま日本に必要なのは右傾化なのです。左に極端に寄りすぎているので、右に傾けることで、真ん中(まとも)に戻すことができるのです。
わかりますね? >>591
あなたはどうも末端の信者のようですから、
実際ネトウヨ思想に洗脳されているだけかもしれませんね
分かりました
これ以上問い詰めても埒があかないので単なるネトウヨとして扱います
今後もネトウヨ界の情報の報告を頼みましたよ >>592
まさにそれが反日、パヨクのテンプレなのです。
面白半分で書いているのならいいのですが、あなたの場合は天然でしょう?
世間一般では「ネトウヨ」と書いて反論すると、被害者をよそおうパヨクなのです。在日のしばき隊なのです。そうです、政治色の強い、ある意味、異端なのです。浮いているのです。
わかりますね?
気をつけてください。 >>593
「ネトウヨ」と言うと浮くんですか?
それはあなたが統一教会の信者で、周りに信者しかいないからでしょう
周りにそういう人しかいないのですから、そう思うのは当然です
分かりますね? >>594
わかりました。そういうことですか。つまり、あなた自身が、統一教会の信者なのですね?
「統一教会」と書くことでその名を広めようとしているのです。
そして自分を論破する人間は「統一教会の信者だから」であり、
統一教会の信者は、頭がいい、知識が豊富、鋭い指摘をする、というイメージをつくりたいのでしょう。
しかし違います。
そして、そうです、統一教会はせいぜいあなたレベルの人の集まりなのでしょう。そして祖国を愛しているのです。
わかりますね?
早い話が、あなたの祖国はどこですか?
その答えではっきりしています。
わかりましたね? >>595
実にあなたらしい、統一教会仕込みのトンチンカン論法ですが
図星を突かれたからか混乱が見えますね
もう隠さなくていいんですよ、面倒くさいので
分かりますね? >>363の件ですが、
なんとこの会社の社長が逮捕されましたね
技術力は本物だったのでしょうか?
そこは「詐欺」できないと思うのですが。
ただネットには強姦ジャーナリストの山口敬之と関係があるという記事もあって、
もうなんだか分かりませんね? >>538の件ですが
一週間経ってみて、スケッチブック全然使ってないですね
技術的な森を彷徨うような一週間だったので
鍋をかき混ぜるような、魔法的な作業を全然しなかったのです
同時に、すごく大切な気づきを忘れがちだと、あらためて気づかされますが。
だからといって彷徨いが無駄だとも思わないし、
ただ、そうである、としか言えませんが。
そういうことってありますね? 前田俊夫の漫画「うろつき童子」を読みました
シッチェス・カタロニア国際映画祭で、この作品のアニメが絶賛されていた、
と、読んでいた本の中に書いてあったので、興味を持ったのですが、
表現に力があり、海外で評価されたというのも納得です
終盤は漫画版のナウシカを彷彿とさせるところもありますが、
どちらが影響を与えたのでしょうか?
宮崎駿に似た作風を持った作者の九割九分が宮崎フォロワーでしょうが
前田の場合は、「こっちが影響元じゃないか?」と思わせる迫力があります
ポニョを彷彿とさせるシーンもありますし。
wikipediaを見ても、この漫画が1986年に書き始められたということは分かりますが
何年に完結したという情報はなく、
漫画版ナウシカとの前後関係は分かりませんでした 「昭和天皇独白録」原本が2500万円で落札 ニューヨーク競売で
http://www.bbc.com/japanese/42261593
>昭和天皇が第2次世界大戦前と戦中の出来事について側近に語った回想録の原本が7日、
>ニューヨークで行われた競売で22万ドル(約2470万円)で落札された。
>落札者は美容外科「高須クリニック」の高須克弥院長。
貴重な歴史的資料がよりによって歴史捏造主義者の手に渡るという事態に
おぞましさを覚えざるを得ませんね?
しかしそもそも競売にかけられているという時点でどうかと思います
これほどの重要資料を国が管理しないのなら何を管理するのか?
どうなっているのでしょうか? トランプがエルサレムをイスラエルの首都と宣言し、
世界中から批判を浴びていますが、
アメリカ国内からは非難の声があまり上がっていないような気がします
気のせいでしょうか?
いや、そもそもアメリカの極東政策を非難しているアメリカ人も
あまり見たことがないような?
自分の国が世界で悪をなすかもしれないことに対して、
アメリカ人は無頓着なのでしょうか? 昔話の登場人物が過去を持っていないのは何故でしょうか?
「かつて○○だった△△」という人物は出てきませんよね?
王様は最初から王様で、王子だった頃などなかったかのようですし
おじいさんやおばあさんも最初からおじいさんやおばあさんだったかのようで、
若い頃の話が語られることはありません 統一教会の信者だという指摘が直撃してしまったようですね
ネトウヨとしての無敵感を一方では好ましくも思っていましたが、
その無敵性は、差別主義者・排外主義者の仮面に依存していたのでしょう
実際には差別主義者でも排外主義者でもなく、むしろ逆で、
あらゆる国というものを破壊することを目的としているカルトの信者なのですから、
全ての言葉が、絶対に直撃することはなかった。
それ故のレジリエンスだったのでしょう
そうですね? >>599の件を確かめたくて
小学館の「現代漫画博物館1945-2005」という本をぽちっていたのですが
前田俊夫の名前はありませんでした・・
作品が成人向け漫画だからでしょうか?
漫画史の上で重要な漫画家だという印象を受けたので、当然載っているものと思っていましたが
予想外でした >>597の件ですが
スパコン詐欺事件「異例の捜査」で検察は誰を追い詰めたいのか
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/53767
>計算性能が高い
>従来のスパコンに比べ、維持費や電気代がケタ違いに安い
>2018年中にはスパコンが納入される予定だったので、
>どう活用するか研究者同士で話し合っていた矢先に事件が発覚
この記事によると、技術は本物だったようですね
だとすれば特捜部が動くようなことなのかという疑問があります
ここから安倍政権に切り込む目的があるなら理解できますが、
この記事によるとそれもないようです 芸術は、商業的な要請からも、あるいはもっと一般化して言うと人々の耳目を集めるためにも、
新鮮な題材や視点が求められます
そう考えると、芸術というのは本質的に世界の多様性に資するものだ、
と言えるかもしれませんね?
まだ光の当たっていない場所に光を当てようとする何か本能的な傾向を
芸術というものは持っています
そうですね? 郵便局の小包の配達は
手紙の配達とは別の係が担当しているのでしょうか? 「ナルシス的人間は高慢ではない。高慢な人間は他人を軽蔑し、
低く評価するが、ナルシス的人間は他人を高く評価する。
というのも、各人の眼に映るじぶん自身の像を見守り、
それを美化したがるからだ。
だからじぶんのあらゆる鏡におとなしく関心をもつ」
《無意味の祝祭》
とミラン・クンデラbotが言っていました
これはネトウヨ(統一教会信者のような工作員ではなく本物のネトウヨ)の説明として
好個の文章ではないでしょうか?
ニセモノばかりを崇拝する人達は、本質的にナルシス的人間なのだと思います それにしても統一教会の信者というのは興味深い存在ではないでしょうか?
ネトウヨを製造して日本の破壊に携わるにしろ、
カルトに洗脳されていることには変わりがないので。
彼ら自身どれだけ「分かっているつもり」であっても、
その動きは刷り込まれたものでしかありません
本物のネトウヨとは違うものを見ているであろう彼らが
見ている(見せられている)ものは何なのか?
興味深いですね? >>524の件ですが
游書体やNotoをインストールしたら
ウェブの見た目ががらっと変わりました
windows7なので気づかなかったのですが、
ウェブのフォント指定も今では游書体などがスタンダードになっているんですね そうなの?
ブラウザはずっと小塚ゴシックに設定してたから気付かんかった。
デフォルトに戻してみるかな。 プロットもぼんやり固まったから、とりあえず書き始めてみるかと
冒頭を書いてみたらゴミみたいなものしか書けなかった。。
描写どころか言葉がまったく浮かんでこない。小学生の作文レベル。。
名選手のプレイもじっくり観察したし(読書)、素振りもしたし(プロット作成)、
さぁプロの球を見てみるかとバッターボックスに入ったら
いきなり150kg台のストレート投げられて腰抜かした感じ。
こりゃ打てんわと。。
毎日、机にしがみついて書いてたら向上するもんでしょうか? >>613
才能がないですね。
しかし、才能がない人でも、作家になることはできるのです。ちゃんとしたアドバイスを受け、眠っている才能を開花させることができれば。
わかりますね?
まず、あなたは理想が高く、謙虚ではないのです。
描写だの、小学生の作文だの、プロットだの、まさにそれは作家志望にありがちなこだわりです。そこにこだわるのはあなたの高い理想がそこにあるからです。
しかし才能のある人は違います。バッターボックスに立つのは、良い成績を残すためではないのです。そこは、自分自身の自由を得られる場所だから、立つのです。
もしかしたらあなたも最初はそうだったかもしれません。小説を書くことで何かしらの自由が得られたはずです。
その自由は、あなたに、自信と解放感を与えてくれたはずです。だから、小説を書こう、と思ったのではないでしょうか?
それがいつの間にか理想に燃え、良い成績を残すために、バッターボックスに立とうとしているのです。そうなってしまってはあなたの才能はなにも開花しません。
そうです、謙虚さが必要なのです。そして、今の自分をちゃんと認めることです。理想が高いと今の自分を認めることができないので、なにをやっても地に足がつきません。
たとえば、あなたは、他人を見て、自分より劣っているくせに、うまく立ち回っているな、たくさん金を稼いでいるな、世間から高い評価を受けているな、と思っていませんか?
その人たちは、あなたより能力が低くても、ちゃんと地に足がついているのです。だから結果を残すことができているのです。
しかしあなたは今の自分を見ず、将来の、評価を得られた自分を基準にして物事を見て、そこに近づけるかどうかばかり気にして、腰を抜かしたり、机にしがみついたりしているのです。
わかりますね?
今の自分を認めること。それが謙虚さであり、その今の自分の力を最大限生かそうとすることこそが、結果を残すことなのです。他人の評価は関係ありません。
「創作に近道はなし」。わかりますね? つまり、目的地はないのです。苦しかったり辛かったりしますが、それでも心から楽しいと思える人が、才能のある人であり、小説を書くことで自由を得て、自信と解放感に満ちた最高の人生を味わうのです。
わかりましたね? 597 自分:名無し物書き@推敲中?[sage] 投稿日:2017/10/05(木) 09:31:57.57
(前略)
執筆環境にももっと電子ペーパーが進出して欲しいですね?
(中略)
paperlikeの新製品が出たのでぽちってみました
安くはありませんが、毎日発光体を見つめ続けるのに無理を感じていたので。
(後略)
と書いた者ですが、paperlikeが届きました
まず言えるのは、これは100点の製品ではないということです
電子ペーパーの特性なので仕方ありませんが、
残像が残ったり、反応が遅かったりしますし
evernoteのハイライト(薄い黄色)がモノクロームの少ない階調だと消えてしまいます
おそらく強制的な再描画をやめて残像を許容することによって、
電子ペーパーをPC用ディスプレイとしてそこそこのレベルで使えるものにする、
というのがこの製品のコンセプトで、
そういう意味でクラウドファンディングらしいプロダクトだと思います
大手企業がこういう製品を出さない理由も多分そこにあるんですね
現時点ではハード的な制約により詰めが甘くならざるを得ない、という点に。
ただエディタで文章やコードを書くのには悪くありません
しばらく使ってから液晶画面を見ると、やっぱり光の圧を感じます 当たり前かもしれませんが、理詰めじゃない跳躍も大切ですよね?
かなりの時間をかけて解決しようとしていた問題が
視点を上昇させることで一気に解決したという出来事がありました
急がば回れといいますが、
回らずに跳ぶことで、結果的に理詰めで回るよりも理に適った方法を見つけられる、
ということは珍しくないと思います
創作においても、そうではないでしょうか?
瞬発力でアイデアを散らかしてみるというのは、
創作の早い段階でやるべきことだし、
創作の中で日常的に反復される過程だと思います
そうですね? >>615の件ですが
使い続けているとしみじみと、いい買い物をしたなーという思いが募ってきました
長く使うほど目の疲れ方の差を実感します
書いた通り100点の製品ではないのですが(多分65点くらいです)
疲れ目対策という意味では、発光しない電子ペーパーはやはりベストの解でした windows10へのバージョンアップ期間がまもなく終わるとのことなので
macbookに入れていたwindows7をバージョンアップしました
その際にmacやwindowsの標準IMEを久しぶりに触ったのですが、
ずいぶん進化してて驚きました。
特にmacのことえりのライブ変換は
いちいち変化操作をしなくても入力文字列から自動的に推測して変換していくというもので
機械学習の成果をふんだんに取り入れているところが見て取れます
いつまでも日本語IME=ATOK、の時代ではないですね?
ATOKもディープラーニングを取り入れたとアピールしていますが、
それでやることは誤字の修正とか言ってて、「え、そっち?」と正直思っていました
ジャストシステムも本腰を入れてやらないと、
グローバルなAIプレイヤーに軽くぶっちぎられる時が迫っているように見えますね? >>620
情報が5年ほど古いですね。
ことえりのライブ変換はATOKの自動変換のパクリみたいなものです。ATOKでは昔からありました。そのうえ方言によって区別する念の入れようです。なぜなら助詞のあるなしによって変換が大きく変わるからです。
だから精度としてもやはりATOKのほうが上です。また学習機能によって書き手の癖をつかんでくれるので句読点が重要だったのです。
わかりますね?
新しい情報としては、やはり、音声入力です。これもSiriのおかげでかなり精度があがっています。しかし、部屋で一人ぶつくさとしゃべっていると気持ち悪いしうるさいので、長い文章を書くにはあまり実用的ではありません。
あなたは自分が情報が古いことに気づくべきです。古い情報をもとにして批判しても恥を晒すだけです。
わかりましたね?
ちなみにATOKは月額方式に移行することになりました。これがどういうことかわかりますね? そうです、時代は「脱パソコン」なのです。
あなたはちょっと鈍そうなので心構えだけでも今から準備しておくといいでしょう。
わかりましたね? ことえりが機械学習を使ってるというソースがどこにあるか教えてください。 >>617
この意見からもモノに執着している性格が見て取れます。
電子書籍はあらゆる媒体で読めるところが革新的なのです。パソコン、タブレット、スマホ、そして電子書籍専用リーダー。わかりますね? 場所を問わないのです。
これからの時代は、一つのモノにこだわったり、それを所有することで満足を得るのではないのです。
わかりましたね?
自分を解放してください。 今のMacはことえりじゃないって書いてあるところもあってよくわかんねえな。 >>617は発光しない電子ペーパーで目の疲れが軽減されてよかったって話だろ。 目の疲れが深刻だった人にとってはいい買い物だったんじゃないかな。
高齢化社会の日本なわけだからpaperlikeは大ヒット間違いなしだろうね。 UIをダークにしてエディタやブラウザを黒背景にするだけでも結構楽なんだけど
それでもバックライトからスカラー波が飛んでくるわけだから危険なんだね。
網膜がやられる。 >>625
嘘を嘘と見抜けないと2ちゃんねるでのやり取りはうまくいきません。
「目の疲れが軽減される」というのはフェイクニュースを真に受けた、無自覚な嘘です。ある意味、カルトです。つまり気分的なものです。
ただし、パソコンもそうですが、眩しいと目が疲れます。なので、輝度を落としましょう。
>>626
聞き取りやすい「読み上げアプリ」が開発されてきているので、それ次第です。
それが革新的な変化をもたらすでしょう。 >>622
ソースは知りませんが、大量の用例を元にして推測してるので、
普通に機械学習使ってるはずですよ >>621
逆です。
自動変換に似てはいますが違うと思いますよ
ことえりは、何も考えずにずっと打っていくとだいたい合っている、という感じです
自動変換は「変換キーを押さなくても変換しますよ、
でも合っているかどうかはあなたが判断してください」という感じです
そこがAIの成果が入っているかどうかの違いなのです
精度が実用的なほど高い、ということです
分かりますね? >>628
すでに輝度も色温度も落としまくりですわ。
色を使うときはさすがに戻すけど。
>>629
そうすか。 ちなみにATOKのサブスクリプションモデルへの転換ですが
あれも何か「攻め」ではなく「守り」に見えました
パッケージ販売の方が進化への圧は強まるでしょう
進化しないと売れないんですから。
サブスクリプションのみと聞いて、彼ら自身の言葉とは裏腹に、
あんまり進化させる気ないんだなと思ってしまいましたね Macではライブ変換ってのが標準で付いてくる、
WindowsでもIMEがましになってきた、ってなるとATOK単体で買おうってのは、
今のままだと余程のジャストシステム信者くらいですわな。 一太郎とかをMSDOS時代から使ってる層は「ATOKじゃないとダメだ」って思い込みがあるだろう。多分。 >>630
同じです。違いはありません。
ことえり信者になって目に見えないものが見えているようですが、ことえりも思う通りの変換にならない場合があります。それを手動で変換することで学習しているのです。そしてまさにそれがATOKです。
レベルを上げてすこし難しい文章を書いてみてください。簡単な文章で精度云々はあまり意味ありません。
わかりましたね? >>634
ATOKは辞書が充実しています。専門職の人はATOKが必要でしょう。 カタカナの打ちミスが特に多くて
学習辞書開くと自動登録単語が非道いことになってる
おまいら整理とかしてる? >>631
自分は最低輝度にした上にグレーのアクリル板で光量を落としていました
paperlikeも白すぎて眩しくなってきたので、
またアクリルシートでも探すかと思っていたのですが
そもそも蛍光灯が眩しいのだと気づきました
いま調べたところ、蛍光灯より白熱灯の方が目には優しいようです >>636
あまり使われない言葉の精度が落ちるのは当たり前です
日常語レベルの文章を変換してくれれば十分でしょう
使用頻度が一番多いんですから。
逆にいうとATOKの勝機はそこにあるでしょうね
日本語の難易度の高い言葉も正しく変換するという方向性に。
分かりますね? 音声認識が普通になっているのですから、
漢字変換なんてお茶の子さいさいといえばいえるんですね
正しく音声認識できている時に、
どんな漢字に変換するかは、もう些細な問題なので。
漢字混じり文への加工を前提にして、
すべてひらがなで書くようになるかもしれませんね?
文節ごとに変換するという発想がもう過去のものになりつつあるのでしょう というかひらがなを飲んで漢字交じり文に変換するプログラムがあればいいですね?
変換を全く気にせずに文章を書ける世界を想像してください
最高ですね? 中国人ってpinyinから漢字変換してたり手書き入力なのか。
書道の国だもんな。中国四千年の歴史だもんな。 手書きに回帰するのもありだろうね。
音声入力派と手書き派に別れて戦争が起こるかも知れん。 ちなみにその世界ではキーボード派はオタク扱いされて隅に追いやられている。 そういえば漢字がなくなった世界のラノベってあったな。
ラノベの翻訳はすごい世界だったらしい
https://togetter.com/li/1062782 たしかに日本語ローマ字論の復権と言えるかもしれませんね
開くか漢字にするかというのは、
日本語にとって一次的な問題ではないと、テクノロジーが証明したわけです >>642
かなり頭の悪い意見ですね。
もう少し日本語について勉強してください。日本人の美徳としてあまり大きな声では言えませんが、日本語は世界で最も優れた言語なのです。それは科学的に証明されています。
簡単にいうと、日本語は、意味のある「漢字」と意味のない「ひらがな」によって構成されているため、日本人の脳内では、別々の処理が、同時に行われているのです。
だから脳障害で、漢字は読めるけどひらがなは読めない、漢字は読めないけどひらがなは読める、といったことが起きるのです。
韓国人は漢字を捨てハングルのみにしました。というか、これは脳の働きが劣っていたので、漢字を捨てざるを得なかったのです。日本人のようにはいきませんでした。
べつにこれは韓国人差別ではありません。事実です。というのも「ローマ字論」の話につながっているのです。アジア諸国全体がそうだったのです。
アジア諸国は文盲で白人国家によって植民地にされたので、文字表記にアルファベットを使っているのです。
同じようにアメリカ人は日本人にもアルファベット表記を強制しようとしました。それがローマ字論の正体です。
しかし、日本人は、というか、日本人の脳が、優秀であったため、今の日本語表記になっているのです。
それを「ひらがなで書くようになるかもしれませんね?」とは噴飯ものです。
わかりますね? >>646
中国に四千年の歴史はありません。建国七十年の国ですから。いたずらに崇めるのをやめましょう。現代の中国人を見誤ります。
活版印刷は支那(中国)大陸で最初に行われたといわれていますが、現存する世界最古のものは日本にあります。すごいですね。
それはいいとして、活版印刷が発展したのは、欧米です。なぜならアルファベットが26文字しかなかったからです。意味はわかりますね?
漢字は数が多いので印刷に向かないのです。日本語も漢字を利用していたので、組版に並べる「活字」が多くて大変でした。
だから西欧文化に負けたのです。大量の印刷が簡単にできるアルファベットだから、書籍の量が多く、つまり情報が多く、文化・産業がいちはやく発展し、彼らは全世界を植民地にしようとすることができたのです。もちろん日本がそれを阻みましたが。
パソコンができた時もそうでした。漢字文化圏の入力、日本語入力はたいへん難しかったのです。
手書きに戻ることはないでしょう。これも同じ理由です。漢字は数が多いので、覚えるのが大変だからです。大人になるとだんだん物忘れが多くなり、読めても書けなくなるのです。
わかりますね?
>>651
漢字を開くか閉じるかはまさに文体にも寄ります。作家の生命線なのです。
それがわからない人は、才能がありません。
わかりましたね? ふと思ったのですが、ことえりのライブ変換の肝は
「一文字入力するごとに、その時点での文字列でどう変換するかという結果を出していく」
というところにあるのですね
そのため入力しながら見通しが立ちやすいのです
ひるがえってATOKは、まとまった量を入力してから変換するので、
変換するまで間違っている箇所に気づきにくい。
しかし技術的にはそんなに高度なことをしているわけでもないんじゃないかと思ってきました
ATOKに一文字ごとに変換して表示するようにする機能を追加するのは、
そんなに大変ではないはずです
そうですね? >>643
>漢字を開くか閉じるかはまさに文体にも寄ります。作家の生命線なのです
そういう部分はありますし、自分もこだわってはきました
たとえば「子供」は「子ども」と書くとか。
ですが、開くか閉じるかという法則は実はかなり単純なルールに還元できるのです
個々人のこだわりを高い精度で再現することは難しいことではありません
分かりますね?
問題の次元が上昇しているのです
それが今、人類に起きていることです
分かりましたね? >>654
ですから、高度な文章を書く場合には様々な選択肢が生じるのです。テンプレ通りの文章を書くぶんには構いませんが、選択肢が多くなるとどうしても単語単位では判断できません。
なので、ATOKは学習機能を強化し書き手の癖を覚えることにしました。また精度を高めるために単語単位ではなく文章単位で判断するということをしているのです。
わかりましたね?
>>655
まったく理解できていませんね。センスがありません。「子供」という名詞をどう書くかの単純な話ではないのです。
たとえば、ひらがなにすると、やわらかい印象を与えるのです。全く同じ文章でも開くことで全体のイメージが変わるのです。これは句読点を打たずに文章を書く文体と似ているのです。そうです、和文体です。
文章のよどみない流れを意識すると句読点を使わず文章を書きたくなりまた漢字を開くことによって精読のスピードさえコントロールもしくは強制した独特の文体を作り上げることができるのです。
当然ながら字面を意識したあまり内容とは関係ない美しい文面といった書き手のこだわり美意識への追求もそこにはあるのです。
逆に漢字ばかりを多用しつまり難解語句を使った知的な「語彙」の使い手というイメージを醸し出したい人もいます。これらはすべて日本語ならではの文芸術なのです。
わかりますね?
上の文章で「まったく理解できていませんね」と「全く同じ文章でも」と今まさに使い分けました。この違いがわかりますか? センスがないとこの微妙な差異を区別することができません。
つまりこれは日本人の脳の働きを意識しているのです。表意文字と表音文字の特性を使い分けているといっていいでしょう。
このように文芸術は奥が深いのです。センスがないと皮相的な見方しかできません。差別だから、子供を子どもと書けとか、障害者を障がい者と書けとか、そういったくだらない話になってしまうのです。
わかりましたね? >>656
逆です。
あなたの書いた文章の中に、閉じるか開くかの問題はほとんどありません。
標準的な変換で済む文章です
漢語をわざわざ開くということがそもそもレアケースなのです
「子供」は純粋な漢語でしょうか?おそらく違うのではないですか?
開くか否かの問題は和製漢語かどうかが一つの基準となるということです
もっとも、一次的にはあくまで感覚的なものですが、
感覚的な判断を掘り下げると、そこには理由があるわけです
分かりますね? 「こ」も「ども」も和語ですよね
だから開きたくなるわけです
分かりますね?
「障碍者」を「障がい者」と書くような機微とは全く違うのです
「障がい者」みたいな書き方は、偽善的、自己満足的で正直吐き気がします
分かりましたね? >>657-658
浅いですね。
今は「多様化」の時代、の意味も、理解していないのではないでしょうか。
漢字の開きはすでに好みなのです。昔はこうしろ、ああしろ、と統一化を図っていました。しかしそれがなくなり、差別だなんだと理由をつけて、こう書くべきだという人がいるのです。
あなたの主張も同じです。自己満足という意味で偽善者となんら変わりありません。同じ穴の狢です。しかしその存在を認めること、それが多様化なのです。
わかりますね?
たとえば芥川龍之介の龍の文字も竜に統一するということで芥川竜之介となっているのがあるのです。青空文庫がそうですね。
しかしそれを認めることが多様化であり、それがまた文体の多様性でもあって、日本語という言語の懐の大きさなのです。
どう表現しても構いません。しかし、そのことによって、品格を問われたり、センスの有無がわかるのです。そして書き手の知識や教養といったものが散見できるのです。これが日本語のすごさです。
そうです、日本語がいかに書き手の個性を反映させるものなのかわかりますね。だからATOKがあるのです。進化してきているのです。もちろんことえりでも使いこなせば問題ありません。
わかりましたね? >>659
なるほど、多様性の時代ですか。
その通りだと思います
日本も時代をキャッチアップして
夫婦別姓などの動きも積極的に取り入れていくべきですね? >>660
夫婦別姓は日本文化の破壊を目的とした、間違った主張です。それに気づいていない人が多いですね。まさにあれは反日勢力の思惑なのです。
むしろ多様化でいうなら、ふつうに「事実婚」を認めるべきなのです。
わかりますね?
結婚という制度は、公的なものなので、それを維持するなら統一が必要なのです。日本では夫婦が同じ姓にすることで、苗字と名前のそれぞれの役割をしっかりと果たしています。
ようするに、もし別姓にするのなら、苗字そのものに存在意義がなくなるのです。苗字は必要ありません。個人を区別する名(個人名)だけでいいでしょう。
わかりますね?
苗字は時間軸でいえば、縦のつながりであり、まさに伝統を大切にする日本人または日本の文化の象徴でもあるのです。
しかしそれは同時に、個を縛るものです。いわゆる家系によって、自分を律したり、矜持を保ったりしているのです。それがまた、人として、まっすぐにするのです。
ですがそれが息苦しいという人がいます。またそういったものに憧れ、逆に劣等感を抱く人たちがいて「なくしてしまえ!」とわめいているのです。それが夫婦別姓の真意です。
事実婚を認めることで、つまり法的に婚姻関係をもっていなくても、ちゃんと社会保障の面において不利益がないようにすることで、夫婦同姓にしたくない人は、そちらを選択すればいいのです。なにも夫婦同姓という制度を壊す必要はありません。
多様化を認めるということは、そういうことです。日本の美しい制度を破壊することではないのです。
わかりましたね? >>661
まだネトウヨキャラで行くんですか?
統一教会について知りたいんですが。
分かりますね? iPad Pro とApple Pencilで小説を執筆しようと思うんですが、おすすめのアプリはありますか? >>640の件ですが
蛍光灯を電球色に変えてみました
まぶしさが弱まりましたしあったかい雰囲気でいいです もともとの蛍光灯は昼白色で、ネットの情報によると5000ケルビン
電球色は2800ケルビンだそうです
眩しいのも当たり前ですね?
電球色はいわば喫茶店の光なので、
本を読んだり文を書いたりするのにうってつけなのではないでしょうか?
今まで意識もしませんでしたが 使いたい気持ちゼロだったwindows10ですが
乗り換えてみると、総合的にはwindows7よりもいいですね
まぁ新しいのですから当たり前ですが・・。
じゃあ何であんな詐欺的な手法でインストールさせようとしていたのか?
普通に促されていたら、
とっくに乗り換えていたと思います
そうですね? 何かと話題になっている広告代理店が悪いのかもしれませんね?
本当にいいものを紹介する方法を知らないので
本当にいいものをすら、人々を騙す時の方法で紹介してしまう
その結果、いいものの伝播が妨げられる
そういうことかもしれませんね? >>666
水筒を買って水をたくさん飲むようにしましょう。それを習慣づけたらいいのです。
あとはチョコレートを食べてください。血糖値が上がり食欲がなくなります。
しかし食欲を感じていないのに意地汚く食べるような人は逆効果なので気をつけてください。
わかりましたね?
>>667
Macに乗り換えましょう。
ようは、道具にかかずらう時間が、無駄なのです。
わかりましたね? >>668
これからはネット時代ですからもう関係ありません。
いいものはネットを通して伝播されていくのです。
わかりますね? あなたの思考が伝播されていると
感じてはいませんね?
気をつけましょうね? >>671
まさに思考の伝播が始まっているのです。
たとえば読書をすることで人は他人と思考を重ねるのです。
思考を重ねることは快楽なのです。
だからその快楽を求めて人気の本が売れ、たちまちその思考が広がっていくのです。
わかりましたね?
ゆえに、まさに作家になるということは、思考を伝播させることなのです。
あなたにその自信がおありですか?
洗脳から脱し、劣等感を克服してください。
そうしなければあなたの思考は他人に受け入れられることはないでしょう。
わかりましたね? >道具にかかずらう時間が、無駄なのです。
逆です。
道具の中にも時代性が反映しているのですから、
どうでもいいものでは決してないのです
それが作家です
分かりますね? >>673
わかってないですね。道具にこだわるのはいいのです。しかしそれに時間を取られるのは無駄なのです。
たとえばブランド品が売れるのはそういうことです。
いちいち調べたり、複数使ってみて比べたり、検証したりの時間が無駄だし徒労なので、信頼できるところからパッと買うのです。
作家の本物志向とはそういうことです。
わかりましたね? >>674
逆です。
あれこれ迷う時間を節約させるというのは
たしかにブランドというもののもっとも意味のある機能です
しかし、使う側にとってみればそれは後追いでしかないんです
蓄積された価値判断へのフリーライドです
どうでもいいことは後追いでもいいでしょうが
最前線に立ちたい分野で後追いに安住するのは決して良策とは言えないのです
分かりましたね? >>675
それはいわゆる家電芸人です。一時期もてはやされましたね。
彼らにとって最前線に立ちたいというのは、家電を紹介したい、というプロ根性から来ているのです。
あなたは家電芸人になりたいのですか?
人生は有限なのです。だからその人生の時間をどう使うか、言ってみれば取捨選択することが、自分の人生を決める、ということなのです。
まずは、人生に限りがあることを自覚し、自分が本当に大事と思っているもの以外は、断捨離をしてください。
わかりましたね? >>676
逆です。
笑止千万です。
しかしあなたの言わんとせんところもまぁ分かります
周辺を回るばかりで核心に切り込んでいないのではないかというのですね
それはそうかもしれないと思ってきました Win10にマイクロソフトのOneDriveを使う設定が入っていたので
調べてみたのですが、
1TのOneDriveとOfficeを使えるセットが1年で12744円。
これってめちゃくちゃ攻めてますよね?
各社クラウドストレージはだいたい1Tでそのくらいの値段なので。
マイクロソフトはクラウドストレージ相当の値段で、
キラーアプリのOfficeまでプラスしている。
自分はOfficeを全然使わないので、申し込もうとは思いませんが、
使う人はすごくいいんじゃないでしょうか?
それとも何か落とし穴があるんでしょうか? 派生語という言葉がありますが
派生された語のことは何と呼ぶのでしょうか? ありがとうございます
でも"被派生語"でググると2件でした
一般的な語ではないようです >>677の件ですが
創作の核心というのは物語のラストではないんですね
創作が同時に探索であることが理想なので
いきなり核心に迫るのはどうなのかと思っていた部分もあります
小説の最後をいきなり読むようなものではないか?と。
でもそうではなくて、
いきなり核心に迫っても、やはり探索には変わりがない
むしろ核心に迫り続けることこそが探索的な創作なのかもしれないと思ってきました
そうですね? >>682の件ですが
創作に限ったことではないですよね?
核心に迫るということは。
何かする時に、核心に迫っている感覚があるかということはとても重要で、
それは行動の規範になります
またそれは手を抜くということでも、近道をするということでもありません >>679
語基です。
>>682-683
創作というものがわかっていないですね。
最初から核心がわかっているのなら創作意欲は湧きません。まただからプロットを書いてはいけないという意見があるのです。
もちろん漠然とイメージする核心部分はあります。そこを目指して物語が書かれるのです。
まさにこれが創作方法の核心です。
わかりましたね?
あなたも最初から答えをもって書こうとしている時点で、間違っているのです。その答えは模造品だということに気づきましょう。
創作とは、模造品を作ることではありません。新たに何かを生み出すことなのです。
わかりましたね? >>683
素晴らしい。しかしそれもまだ核心ではないということですね。でも核心を掴んで一息ついた感じがあるのではないでしょうか?
山登りなら見晴らしのいい場所に着いたという感じなのでしょうか? いやでもやっぱり最後には登頂するのですよ。まだまだ
続くという感覚があるのはまた新たな別の山のことでしょう。 よく創作を登山に喩える人がいますが、間違いです。とんでもない勘違いを引き起こしてしまうのでやめましょう。
ようは、山に登った到達感だけで、満足してしまうのです。つまり創作におけるもっとも重要な苦悩を回避し、ただ面倒くさいだけのキツい単純作業に従事すること(たとえば校正)で、創作している気分に陥ってしまうのです。
登山において迷いは禁物です。しかし創作において繰り返される迷いこそが新たな発想の源となるのです。
わかりますね?
登山道にある目印は、創作道にはありません。そうです、創作とは、誰も行ったことのない場所へ入って行くことなのです。プロットも必要ありません。道無き道を行くのです。
そして、読者があとからその道を通る(読む)のです。読者が登山家であり、作者は登山家ではありせん。
わかりましたね? >>685
いやまだ山に向かう駅に向かったくらいで、全然ですよw
核心に迫る態度で臨んだ時に、はじめて前に進めるのだという気づきを得たということです
そして核心に迫ろうとしてもそうそう簡単に迫れやしないんだから、
安心して迫っていいよ!ってことです コンビニ人間で原稿用紙200枚程度らしいですが、
300枚までいくと芥川賞の選考から外されますかね?
200枚ぐらいが限度でしょうか? >>688
限界というか中身の濃い小説はそのくらいになりますね。
なぜなら文章すべてに魂を込めようとするとへとへとになるからです。
また長すぎるとエンタメ色が強くなって作品が台無しになります。
余韻が残って読者に考えさせるにはそのくらいが丁度いいのでしょう。
しかしそういった文学形態はいずれなくなります。
わかりますね? >しかしそういった文学形態はいずれなくなります。
ここだけがよくわかりませんでした。
どういうことでしょうか? >>690
いまは電子書籍によって枚数を気にすることなく作品を上梓することができるのです。
たとえばキンドルシングルズではプロの作家らがのびのびと書いている様子が窺えます。
これまでは出版物の流通制度のせいで最低でも180枚以上は必要だったのです。しかし電子書籍にはそういった制限はありません。だから短編小説を安価で販売できるのです。
作品には適切な分量があります。純文学の場合、もっと短くていいのです。純文学に限りません、エンタメでもさくっと読めるものが求められてきています。また作家らもそれを承知しています。
媒体が変わることで、文学が本来の姿を取り戻せるのです。いたずらにページ数を稼ぐ必要はありません。
わかりますね? >>682の件ですが
経済の変革も核心に迫る勢いで考えてやんよと思って考えていたのですが
そもそもほとんどすべての富は太陽光に淵源しており、
ベーシックインカムは太陽光による富の配布に倣ったものに他ならない、
という気づきを得ました
そうですね? >>692
太陽はあまり関係ありません。人類の英知によるものです。
なぜなら発明がなければ成り立たないからです。
具体的には、蒸気機関、電気、そしてコンピューター(インターネット)です。
わかりますね?
そのベースには、エネルギーがあります。
石炭、石油、ガス、原子力、再生可能エネルギー。
これらのエネルギーをどう分配するかということだと言いたいのでしょう?
つまり人間が生み出したものではないから、無料で得ても、誰に遠慮することもないと。
しかしそれは違います。
発明もそうですが、人間の活動があってこその、人類全体(生命体)の進化なのです。
だから永遠に、競争、戦い、勝ち負け、といったものは必要なのです。逃れられません。
負けまいとするエネルギーを自ら生み出してください。
わかりましたね? >>693
逆です。
太陽由来でないエネルギーは何がありますか?
石炭、石油はもちろん太陽由来です
物質から無理矢理引き出した原子力しかないんですよ
分かりますね?
もちろん人類の才知というのも、富の源泉の一方の極をなすものではあります
それも経済について考えるに当たって、当然考慮すべき主要な要素です >>694
話になりません。そういった論法なら、宇宙がすべてです。
太陽も宇宙がなければエネルギーを生み出せません。
わかりますね?
宇宙です。宇宙の中心がすべてです。まさに中華思想ですね。
そして我々は宇宙人だから、国境もない、領土も関係ない、など言いながら他人の家に上り込むのです。
わかりますね? ですから太陽から受けた富を万人に配るというのは
もう当然の帰結なのですよ
それが一番生産的かつ機能的なのです
一番ロスがないんですから。
道徳的であるだけでなく、技術的なんです
技術者に、それこそが最善の方法なのです >>696
それははっきり言えば「乞食」の理屈です。
ようは、お金を恵んでもらうことばかり考えているのです。
あなたにはその自覚がないのでしょうが、そういうのは人類本来の在り方ではありません。
つまりあなたのは屁理屈です。こじつけです。
わかりましたね? >>698
逆です。
人類が誇る最高の聖賢達が何というか考えてみて下さい
キリストでもいいでしょう。仏陀でもいいでしょう。
マホメットでもいいでもいいし、孔子でもいいでしょう。
太陽から万人が受けている富を万人にあまねく配布しようとすることを
乞食だと言うでしょうか?
むしろ、太陽から万人があまねく受けているはずの富を簒奪し占有する者達を
糾弾するのではないでしょうか?
分かりますね? >>699
言います。なぜなら太陽を崇めるのは古代エジプトで終わっているのです。
キリストの時代からは太陽ではなく人間と同じ姿をした神なのです。
そして富を求めるのではなく、救いを求めるのです。
わかりますね?
あなたに必要なのは富ではなく、洗脳され汚染された魂の救済です。
それは言葉によってもたらされます。
祈りなさい。 >>700
逆です。
冬至の日にキリストが生まれたとされていることの意味をあなたはご存じないようですね >>682の件ですが
核心に迫ることを心がけるようにしたからと思いますが
今まで見たことのないような夢を見ました
見ながら「これからどうなるんだろう」というような、ぶっこんだ展開の夢で、
見ながら「そう来たか」と思っていました
核心に迫るという心がけは何もかもを変えるのではないでしょうか?
そうですね? >>701
12月25日をキリストの誕生日だと思っているのでしたら、違います。
まさに先入観です。たんに降臨を祝う日なのです。
キリストが生まれた日は不明です。状況からいって春だと考えられています。
あなたは思い込みが激しいので洗脳されやすいのです。気をつけてください。
わかりましたね? >>702
まだわかっていないようですね。
あなたはこのスレで質問をしてきました。まさにそれが物語の作り方なのです。
心のうちに疑問をもつことで、物語が始まるのです。
その疑問を解決しようとする過程こそが、物語の本質なのです。
質問を考えるのが難しかったでしょう?
しかし、ゼロから始まる物語のゼロとは、疑問のない状態であり、疑問をもつことで、一瞬にして世界が広がるのです。
コツはつかめましたか?
人間は賢くなると疑問をもたなくなります。
そして人は老いると、もうどうでもよくなるのです。そうです、答えを探す旅をやめてしまうのです。
あなたが「核心に迫る」ことにこだわっているのは、無自覚にでもその旅の意義を見出し、自分を奮い立たせようとしているからです。
しかし、気負う必要はありません。どんな小さな疑問でもいいのです。登場人物などの設定を用意すれば、すぐにも小さな物語となります。勝手にストーリーが出来上がるのです。
疑問をもつことこそが、全ての始まりなのです。疑問をもたなくなったら、寿命です。
わかりましたね? >>704
逆です。
核心に迫るために必要なのは問いよりも、
意識の射程をどこまでも広げようとする意志です
もちろん、問いも道具として使わなければなりませんが、
射程を広げないとその問いも小さい問いで終わってしまうのですよ
分かりますね? 末期がんの患者と脳梗塞の患者が同じ病室になることはありえますか?
そういうシーンを書きたいのですが >媒体が変わることで、文学が本来の姿を取り戻せるのです。いたずらにページ数を稼ぐ必要はありません。
なるほど。
ラノベって活字で読むとスカスカで全然面白くないから読んだことはなかったがAmazonのAudibleで聴くと
ラノベが非常に面白い。校閲ガール、花魁書道ガール、、とかを聴いたが無茶苦茶面白かった。xxガールが
面白いのかと思ってたが、媒体が変わるとイメージの立ち上がり方が全く違ってくるんだよな。
校閲ガールに味をしめたので、近くの書店に行ったんだが宮木あや子の本はなかったので、多分この類では
ないかなと思って三浦しおんっての買って読みかけたがやっぱりスカスカで読めない。 ラノベってちょっとバカにしてたが、あれを読めるのはやはり才能だろうな。もう少し才能のある人だと
シナリオでも読める。さらに才能があると漫画でも読める。もっとも漫画は絵がついてるから特に才能が
無くても読めるのだろうが、活字好きからするとあれほどスカスカなものはない。 英語学習アプリのduolingoをやっている者ですが
問題の英文をあえて見ずにリスニングだけで答えようとすると
とても勉強になると気づきました
手がかりが多すぎると脳が手抜きするので、
手がかりの少ない状態から徐々に開示していくような
デザインが有効かもしれませんね? ん。それは大発見ではないだろうか? しかし何のデザインだろうか? 小説一般のデザインというのであれば
まあ普通にそういうようになっているのが多いのだから、、いや「何の」と問うのは愚かだな。因みに英語の勉強と
いうことであれば、いまひたすら暗唱することにしている。ひたすらというほどでもない。偶にやっているだけ
だが、他のことは何にもやらないので只管なのだ。単語を覚えるのは無駄だ。なぜかというと暗唱し終わるころには
必然的に完全に覚えてしまうからだ。文法も覚えるのは無駄だ。なぜかというと暗唱すれば自動的に頭に入る。
まあわからない構文があれば調べてみる。そんなことは暗唱に比べたら馬鹿みたいに簡単だ。どうしても
意味が不明な単語も辞書を引くが、そんなことは暗唱に比べたら屁の河童だ。ということで他にはやることがない。
単純に暗唱をするだけだ。このシンプルさがとてもいい。集中力を極限まで高めることができる。極限まで
集中力が高まると、膨大なめんどくさい、とても不可能に思えた小説の暗唱がそれ程でもないことに気が付く。
それどころか段々と楽しくなる。暗唱のいいとこはトイレの中でも思い出して反芻することができるということだ。
反芻とは記憶の確認だけにとどまらない。それをもとにして色々遊べる。
私の大発見はこの暗唱の方法だ。まあそれはまた説明することもあるだろう。 >何のデザインだろうか
狭義には学習アプリのデザインです >>706
病院に依ります。ググるといいでしょう。
しかし最近は相部屋でも常時カーテンを閉め切っていて同じ病室でも患者同士が交流することはないかもしれません。
そもそも基本的なこととして、そういった出会いなどのシーンはリアルに頼るのではなく、リアリティーを感じさせるものを自分で考えたほうが作家として力がつきます。また自由になれます。
何でもそうですが、リアルでこうだから、こうだ、と単純に書いてしまうのは逆に嘘くさくなるのです。
わかりましたね? >>707
言いにくいことですが、スカスカで読めないのは、あなた自身がスカスカの人間だからです。
だからあなたは何かを求めているのです。そうです、スカスカな自分を満たす何かを、です。
まずは謙虚になってください。
わかりましたね? >>708
嘘が混じってますね。活字好きは文字を読むことが楽しいのです。ですからたとえば瓶についた注意書きから映画のパンフレットのくだらない解説まで、なんでも読むことができます。読む行為自体がなにかを満たしてくれるのです。
スカスカで読めないということはありません。
察するところあなたには「活字を読む=知的な行為」という思い込みがありませんか? それともそういう世代の人かもしれませんね。
馬鹿にするわけではありませんが、ネットのない時代、媒体の少ない時代つまり昭和の時代に育った人はそうです。アニメもマンガも今と違って質が悪かったからです。
あなたは活字好きではありません。活字好きな自分、つまり知性に憧れているだけかもしれません。そういう老人はクレーマーになります。謙虚になりましょう。
わかりましたね? >>709
日常生活に必要がないのなら英語の勉強はやめたほうがいいです。日本語のセンスが悪くなります。
わかりましたね? 以前このスレで教えてもらったAutoHotKeyを使っている者ですが
Windows10になってからWindowキーを修飾キーとして使うショートカットが増えてきて
AutoHotKeyで設定しているショートカットとぶつかりだしたので
どうしたものかとあれこれ考えていたのですが
AutoHotKeyは左右の修飾キーを別々に指定できると知りました
つまり左のWindowキーだけを自分専用の修飾キーにすれば
好き放題に、際限なくショートカットキーを設定できるというわけです
条件が困難になったおかげで環境を再検討し、
以前より自由になりました
こういうことってありますね? >>715
俺は別にハルキストではありませんが、村上春樹の日本語はセンス悪いのですか? >>715
逆です。
夏目漱石は日本文学史に燦然と輝く天才の一人ですが
彼の専攻は英文学で、英語教師でした
分かりますね? >>717
すごく悪いですね。あれは一般的な日本人が使う日本語というより、芝居がかった日本語なのです。
たとえば日本人は気づきませんが、日本の映画やドラマにおける俳優や女優の演技はかなり下手なのです。外人タレントのデーブ・スペクターが下手糞だと言っていますね。ユーチューバーの井上ジョーも言っています。
言われて気づくことは、ああいう日本語を使う人は現実にはいない、ということです。確かにそうです。そう思って見てみると、確かにおかしいし、下手糞だと言われてもしょうがないでしょう。
村上春樹の日本語のセンスもそうです。英語を学んでいるからこそ、下手糞なのです。しかし一般の日本人は気づきません。それだけの話です。
わかりましたね? 逆に明治、大正、昭和初期の文学者の
重要な素養として、外国語の知識があったのではないでしょうか?
漱石しかり、鴎外しかり
まぁ、他にはあんまり知りませんが >>718
夏目漱石が残っているのは、日本語のセンスがあるからではなく、いってみれば現代に通じる日本語の基礎をつくった人たちの一人だからです。
とくに翻訳語をはじめ、造語などもつくり、大いに貢献しました。明治初期の文豪は皆そうです。功労者です。
わかりましたね? 苦しいなぁ
あ、夏目漱石忘れてた。。とか思うてそう >>720
日本語という舞台をつくってくれました。だから日本語の多くは翻訳語なのです。
しかし鷗外は最低な人間でした。彼が誤った知識をごり押ししたせいで多くの日本兵が脚気で死にました。彼は医師としても典型的な老害だったのです。 >すごく悪いですね。あれは一般的な日本人が使う日本語というより、芝居がかった日本語なのです。
そんなわけないだろ。w そもそも文芸は芝居がかってるんだから、それを理解して楽しめないというのは
無粋。日常と芝居の世界では言葉が違って当然だよ。 >>714
なんか勘ちがいしてないか?
ありきたりを詰め込んでるよりもスカスカの方がましかもしれないという思いを一歩進めて、ましというよりも
「スカスカは能力では」と疑問した点には何も気が付かなかったのだろうか?
まあ適当でもドンドン排出したらいいと思う。そしたらスッキリスカスカになる。 >>724
その芝居が下手なのです。たとえば騎士団長でもいきなり「覚えているかね?」です。マンガで老人が語尾に「〜ぢゃ」とつけるくらいやや滑稽なのです。キャラ付けなので、ありといえばありかもしれませんが、古いのです。
そうです、センスが悪いというか、もうだいぶ古いですね。古くても廃れないものもあります。しかしメッキは剥がれるのです。
物語を楽しむぶんには問題ないかもしれませんが、それで日本語としてセンスがあるのかと問われれば、ないです。
わかりますね?
しかし、もちろんなくても、楽しめる人は楽しめばいいのです。
大いに楽しんでください。
わかりましたね? >>725
濃くても、スカスカと感じる人がいるのです。あなたもその一人だということです。
つまり、スカスカではありません。だから商品として成立するのです。
わかりましたね? >>726
日本語としてのセンスとか言う意味が分かりません
名作は翻訳されても名作なんですよ
翻訳で毀損されないのが本当の文学なんです
日本語としてのセンスガーとか言ってる人が世界に届くものを書けるでしょうか?
分かりますね? >>728
名作に巧いものなし。わかりますね?
巧みさはある意味、偽りの術なのです。名作にはそういった偽りのテクニックはないのです。純朴さが名作たらしめるのでしょう。
文学は人それぞれ受け止めかたが違います。あなたはあなたにあった文学作品を見つけてその心を浄化させればいいのです。
わかりましたね? >>727
まあそれが勘ちがいだな。「つまり」ではなくて「なぜ」と続けてみるといい。そうすると発想が広がる。
自分も勘ちがいしていた。君は多分読書家だろう。知識が豊富だから自分のように知識のないものからすると
かなりの賢者のように見える。しかし2,3話をしてみると直ぐに分かることがある。知識を並べているという
ことだ。発想がない。 >>730
あなたは思い込みと決めつけが激しいですね。だから関係のない方向に話が行ってしまうのです。
話の本質、または論点は、話者の人格や知識の量によって変化するものではありません。
わかりますね?
まずは論と向き合ってください。そのためには謙虚さが必要なのです。なぜならまさに思い込みや決めつけといったものが汝の敵ですから。そうです、自分の立ち位置を変えなければ本当の敵の姿が見えてこないのです。
わかりましたね? >>729
ナンセンスです。
名物に旨い物なしというのは、評判に安住するからです
実際観光地で名物を食べると必ずと言っていいほどがっかりしますよね
芸術における名作は、その時点でいわば結晶化されるので
安住も何もないのですよ
分かりますね? >>733
名作と呼ばれるものは、時を超え、評判が評判を生んでできあがった、人気作みたいなものです。
だからあまり当てになりません。もちろん優れたものもなかにはあるでしょう。しかしがっかりすることもあるはずです。
わかりますね? 書きたい人は、まずたくさん読みなさいという言葉をよく目にするので(その是非は今はさておき)
読書をするんですが、海外文学の翻訳物ばかり読むのは、あまりためになりませんかね。
日本語で書く作家になるには、日本人が書いた日本語の小説こそたくさん読むべきなのでしょうか? >海外文学の翻訳物ばかり読むのは、あまりためになりませんか
そんなわけありません
日本の小説しか読まなかった文学者なんていませんよ
むしろ彼らかが見ていたのはいつも海外の小説でした >>709の件ですが
NHKの英語系ラジオも聴いているのですが
聴いていて聞き取れなくても、その答えが分からない、
というのは致命的な欠陥と思えてきました
ウェブで答えを配布した方がいいですね >>735
もちろんです。書き手として、日本語を見るのなら、日本人が書いた本を読みましょう。
翻訳本は翻訳者によってニュアンスが変わってしまうのです。映画がいい例です。戸田奈津子さんの意訳があまりにもひどいのでバッシングを受けていますね。小説でもハリー・ポッターの翻訳が最悪です。
わかりますね?
まあ多少翻訳が悪くても全体として内容を掴むことはできます。なので、日本語の表現にこだわらないのなら、物語をそれなりに楽しめるのです。
しかし、翻訳本はやはり日本語のセンスが悪くなります。読み慣れるとその違和感を感じなくなるのです。
たとえば、「あら、そうかしら? そんなことないわよ。」なんてセリフなどまさに作りものです。先ほどの「覚えているかね?」もそうですが、「やれやれ。」と言いながら手を上にあげる仕草とか日本人では滑稽でしょう。
しかし小説で読むと違和感を感じなくなるのです。もちろん、キャラ付けとしてはありなのです。ですがそれはもうライトノベルなのです。
近年出版不況で本が売れないというのは、プロの作家のレベルが落ちてきているというか低いせいでもあります。ようは本物の小説家がいないのです。川端康成の時代で止まっているのかもしれませんね。
あなたがもしプロの作家になったらレベルを引き上げてください。
わかりましたね? >>737
致命的もなにも、たとえばあなたは日本語で会話をしていて、相手の言ったことをすべて聞いて理解していますか? していませんね。そうです、ある程度想像しながら解釈しているのです。
たしかスピードラーニングとかいう英会話の学習もただ聞き流すだけです。それでも効果があるのです。耳が慣れるからですね。
しかし、それは、ある種の洗脳効果でもあるのです。その洗脳によって日本語のセンスが壊されるのです。だから日常的に英語を必要としないなら、日本語のセンスが英語のセンスに侵食されてしまう前に、英語の勉強など、直ちにやめることです。
わかりましたね? >それでも効果があるのです
あるわけありません
字幕映画を観て覚えた外国語ありますか?
ファックとかシットとかファッキンとかくらいのものですよね?
音と意味とのすりあわせが起きないと言葉を理解することは出来ません
分かりますね? >あるわけありません
効果があるよ。聴いてる内容が読めない英語だと効果はあまりないが、スラスラ読めるけれども聴き取れない人に
取っては劇的な効果がある。自分の場合は一週間で英語がパッとクリアに聞こえるようになった。
それ一回きりで、以後のレベルUP目的で使っても全く効果がない。読書したほうがいい。 >>737
旅行会話程度ならともかく、普通に英語を学ぶつもりなら量をこなさないと駄目だから、ラジオ英会話なんて
時間の無駄と思う。そういうのは内容が薄いしさらに日本語で授業するから益々薄くなる。英語でやってる
Youtubeなどのレッスンのほうがまだましだと思う。
量をこなすにはやはり読書しかない。読書に集中したほうがいい。それに高校を卒業しているのであれば
かなり分厚い本でも読める本はいくらでもある。とは言え自分も最初の2,3冊まではかなり手こずったが
それは英語の力がないのではなくて、単に読み慣れていないからだ。単語力なんて全く必要ない。
1万語もあれば十分だ。読んでいれば自然に増えていく。ただし小説は1万では厳しい。しかしそれでもYA
だとかチクリットなら楽に読める。(YAでも難度の高いものはある。) 文学賞に応募する原稿において、ある単語や文をボールドやイタリックで強調することはマナー違反ですか? >>741
聴くのはいいですが、聴いた後に答えを確認しない理由は何ですか?
答えを確認して、そうか、これはこういう風に聞こえるのだな、
というフィードバックがあった方がいいに決まっています
ただ聴くだけでいいというようなトリッキーな学習法が喧伝されているのは
一見頭を使わずに済んで楽そうだからでしょう
「〜だけでいい」みたいな学習法にいいものはありませんよ
分かりますね? >>744
文字を弄るのはあまりスマートではありません。
音読で理解できるのが基本です。未来人のライフスタイルを考慮し、読み上げアプリで聴いてもいいようにしておきましょう。
記号としては、会話文の鉤括弧。補足の丸括弧。強調の山括弧もしくは爪括弧。それくらいで十分です。
わかりましたね? >>744
メモ帳と同じですね。メモしてしまうと、そのことについて考えなくなるのです。メモした時点で安心してまうからです。
そうです、答えを聞かないほうがずっと残るのです。スピードラーニングはその繰り返しです。また出てきた、また出てきた、なんていう意味だろう、また出てきた。ということがあって言語は覚えていくものなのです。
そして聴き続けることは楽ではないのです。自分の人生の時間を根こそぎ削り取られますから、むしろ拷問に近く、まさに洗脳でもあるのです。
結果、英語が話せるようになっても、日本語のセンスがダメになるので、果てしなく、無駄です。
わかりましたね? >>743
文字を弄るのはあまりスマートではありません。
音読で理解できるのが基本です。未来人のライフスタイルを考慮し、読み上げアプリで聴いてもいいようにしておきましょう。
記号としては、会話文の鉤括弧。補足の丸括弧。強調の山括弧もしくは爪括弧。それくらいで十分です。
わかりましたね? >メモしてしまうと、そのことについて考えなくなる
逆です。考えなくなるのは、それを見返さないからです。
メモというのはマッピングのようなものです。
ここまで来た、という記録です。
その先に進むには、後で見返さなくてはいけません。
そして進んだらまた地図に書き加えるのです、後で見返すために。
そうやって内面世界を進んでいくことがすなわち創作行為です。
分かりますね? >>748の件ですが
日記の中で以前書き付けていたアイデアを見つけたのですが
やはり自分が書いただけあって琴線に触れてきますね
どういう気持ちで書いたのか全然思い出せないことも多いですが・・。
そういう古びる考えは、自分自身についての、自分に囚われた考えで、
創作に関する考えは古びない気がします
ただそういう考えも、繰り返し触れることをしないと育ちませんね
イテレーション(反復)が創作の基本プロセスだと思います
そうですね? そうです。ポイントを言い当てています。実は創作とはイテレーションのプロ―セスです。人は色々なプロ―セスを
もちます。ユニークな独自の個性的なプロ―セスを持っていると思っています。しかしそれらはすべて
イテレーションのバリエーションに過ぎないのです。セレクションはイテレーションの始まりです。我々は時間的にも
空間的にも非常に狭いスペースにひしめき合っています。何かのアクションを始めるためにはセレクトして何か
別のものを排除しなくてはなりません。創造はその限られたスペースでのイテレーションの作業です。 神は反復の中にしか現れません。気まぐれでサイコロ的なのです。しかし無限大に反復すると確実に1番の目に神が現れます。
だから創作も反復です。何故なら創造とは降りてくるものだからです。しかし偶然もあります。
偶々一発で神に出会うこともあります。しかし神への通路は祈りです。祈りこそが秘密の通路なのです。祈りとは
何なのでしょうか? 少なくとも毎朝祈る人とそうでない人ではその後の運命に明らかに違いが出てきます。祈る人には
幸運がやってきます。もちろん幸運を祈る人の事ですが、、、呪いを祈る人には呪いがやってきます。2chで呪いの
言葉をはき続ける人はそのうち地獄に落ちます。これは神ですが科学的には確率という節理なのです。 >>748
メモの話は学者の研究結果です。個人の見解ではありません。メモを取ってもそれは記憶として定着しないのです。むしろメモを取ったという安心感で記憶に残らず、逆効果だという話です。感覚的にもわかりますね?
それから、後から見返すという発想がおかしいのです。途切れることなく、継続させておかなければなりません。ようは、外国語を身につけたかったら、母国語を使わず生活しなければならない、ということです。
わかりますね?
しかしそのような生活は洗脳であり、日本人としての日本語のセンスも失われていくということです。
わかりましたね? >>749
反復はまさに洗脳の基本です。あなたは根本を間違っている可能性があります。
気をつけてください。
わかりましたね? >>750
文面が中二病くさいです。
気をつけてください。
わかりましたね? >>751
新手の宗教にかぶれたのでしょうか。はっきり言います。神とは人間の想像にすぎません。
そしてあなたの想像もしくは妄想が暴走すると、あなたの精神がとても危険な状態に陥ります。
気をつけてください。
わかりましたね? >メモの話は学者の研究結果です
メモを取っても記憶は定着しない:研究結果
https://wired.jp/2015/01/17/taking-notes-is-no-good/
これですね
evernoteに保存してありました
ですが、これは当たり前のことしか言ってませんよね
メモとは、後から見返すためのものであって、記憶するためのものではありません
暗記のためにひたすら書く、ひたすら口に出す、という方法もありますが
それは「メモ」ではありません
暗記しようとしたグループと、忘れてもいいものとしてメモをしたグループを比較して
メモをすると記憶ガーとか言うのはナンセンスです
正直言って、馬鹿みたいな記事だと思います
分かりますね? >>756
興味深いですね
統一教会は神を否定するのですね?
あなたがたが否定するのはいわゆるキリスト教の神ですよね
神を否定して、何を信じているのですか? 洗脳という言葉はあまりにも否定的に使われ過ぎます。邪悪なのは洗脳よりも洗脳した後に行われる
教育なのです。洗脳は共産主義者やいかがわしいい宗教家に利用されたために相応しくない
レッテルを貼られてしまいました。
しかし正しい指導者によって使われるなら、また洗脳された状態でも正気を保つことができる人にとっては
洗脳は非常に素晴らしいツールになります。
まるで脳みそを取り出してジャブジャブと洗ったようにスッキリクリアになります。それにはいくつかの
技法を組み合わせて行います。反復はまさにその一つです。
>新手の宗教にかぶれたのでしょうか。はっきり言います。神とは人間の想像にすぎません。
それは単に言葉の言い換えに過ぎません。数学も神も想像です。
>そしてあなたの想像もしくは妄想が暴走すると、あなたの精神がとても危険な状態に陥ります。
>気をつけてください。
精神は常に危険な状態でなければなりません。凡庸では機能しません。 >>757
保存してあったのに、役に立たなかった、ということですね?
つまり、あなたは根本が間違っているのです。
重要なことは、記憶の容量を増やし強化するということです。メモを取ると記憶力が鍛えられません。
たとえば、メモを取らないから、覚えておかなければならない、というその強迫観念が記憶力を強化することにもなるのです。あなたはこれまでそういったことをしてこなかったのではないでしょうか?
たぶんあなたのメモリーはフロッピーディスクメモリーです。それをフラッシュメモリーに進化させてください。
わかりましたね? >>759
健全なる精神は健全なる身体に宿るのです。危険な精神は身体をも危険に晒します。
気をつけてください。
とりあえず就寝前に軽く筋トレをするといいでしょう。
わかりましたね? リスクを取らないと成功しません。精神も生命も基本構造としてリスクが組み込まれています。命を懸けるというのが
人間の標準仕様なのです。創造は命がけでやるものです。先ずはその凡庸を脱してみてください。 >洗脳は非常に素晴らしいツールになります
なりません。
自分で考えるということを否定することは、どんな理由においても正当化されません
あなたの言葉の選択を見ると、
あなたは既に洗脳され、
さらに、そのことに疑問を持たないようにされているようです
端的に言うならば、パッキパキにされてます
分かりますね? >>762
そういった考えが間違っているのです。
リスク管理ができていて、リスクが取れるのです。リスクを取らないと、ではないのです。というかその文句自体、恥ずかしいのです。
なぜなら「リスクを取らないと成功しない」というのは、まさに詐欺師の常套文句だからです。
たとえば、あなたも詐欺師になったと思って、その言葉で、誰かをそそのかすイメージ、その訓練をしてみてください。そしたら自分がどれだけ騙されていたか理解できるようになります。
わかりましたね? 騙されないようにびくびくして慎重に慎重に生きてそして死んでいきますか? >>765
普通の人は騙されません。なのでビクビクもしていないのです。
たぶんあなた自身が何か騙されたことがあったのでしょう? 違いますか?
それがトラウマとなっているのです。だからそうしたビクビクとした自分が嫌で、それを脱しようとしているのです。まさに清水の舞台から飛び降りる、って感じでしょうか。
わかりますね?
差別ではないですが、中韓人の気質がそういう感じですね。リスク管理ができていないのに、リスクを取ろうとするのです。その結果が、中韓の家電製品や食料品に現れています。なので安心して購入できません。
わかりますね? >「リスクを取らないと成功しない」というのは、まさに詐欺師の常套文句
マトモなこと言いますねぇ
それなのに何故統一教会なのでしょうか?
どこまでが正常でどこからが異常なのでしょうか? イメージと戯れる作業はやはり音楽を聴きながらやるのがいいですね?
そう考えると新しい素敵な音楽を浴びるように聴きまくれる今の環境は
最高なのではないでしょうか? 物語の使命はとか、真実とはとかを考えていましたが
いざ実作に本気になると、考えるのは、素敵さとは、よさとはとか、面白さとはとか、
そんな泥臭いことばかりです
しかし真実というのは泥の中から咲く蓮の花のようなものなのでしょうね?
泥がないとお話になりません
沢山の、いい泥が。
そうですね? >>768
ネット時代が最高なのです。わかりますね?
なので、ネットにつながっていない人は時代遅れなのです。
逆にテレビを見ていると、フェイクニュースで頭がおかしくなります。
NHKにも無駄にお金を払うことになるのでテレビは捨てましょう。
わかりましたね? >>769
根本が間違っています。「使命」などというものを意識する必要はないのです。
そんなものを意識しているということは「物語」をまだ自分の中で認めていない証拠です。
つまり、世間体を気にしているのではないでしょうか?
何の気兼ねなく物語で戯れてください。
わかりましたね? >「物語」をまだ自分の中で認めていない証拠です
それは違います
世の中がこんな風になってしまった責任の一端は
物語にあると思っているので、
そういうものは書きたくないということです
つまり物語の影響力を認めているのです 話す時にまず相手の発言を否定して始めるのは
非常に無礼で周囲で見てる者も不快だから直せと何年も前に指摘されて
いまだに学習できず全レスでやってるお前らはセンスは皆無だ。ゴキブリにも劣る。
なんでそれぐらいのことが学べないんだ知的障碍者。 お前らぐらい腐り果ててると死ねよとしか言いようのない人間だぞ。
他人としては放置して無視だけしといたほうがいいのは今更言うまでも無いが。 批判精神ガーとかいう言い訳で返すのが池沼定跡だが、
そんな話ではまったくないからな。
人の話を聞いて正しいことは受け入れ改め成長できる人間か
一切聞く耳持たず嫌悪感をばらまき続けるゴミクズかの分れだ。
後者であることを徹底して何年もやってる不快を極めた馬鹿に言っても無駄なのに
また書いてしまったわ。ああ気分悪い。
カスには関わっても損になるだけ。可能な限り関わらないことだ。 知識が豊富で思考できない人は発想がない。知識が豊富なので説教は上手い。一見すると知的に見える。
しかし知識を貼り付けるだけだと直ぐにほころびが出る。ほころびが出ても知識人だけに負けることは
プライドが許さない。何とかして勝たなければならないのだが、発想によっては勝つことができない。
だからもっぱら相手を否定し議論を破壊することで優位に立とうとする。だから会話にならない。
おまけに破壊は創造よりははるかに強力だからスレの穏やかな空気などひとたまりもない。 >>772
ということは、その影響力を利用しようとしているのです。
そんなことを考えているようでは純粋に物語を作ることはできません。
わかりましたね? >>776
よくある発想厨の考え方ですね。
ある程度知識がないと、その「発想」がすでにあったものだと気づかないで、すごいすごいと自分の中で感動してしまうことがあるのです。
たとえば、創作初心者は、自分の書き溜めたメモ帳を隠し、これが世に出たらとんでもないことになる、といつも警戒しているのです。
また自分の作品のアイディアがパクられやしないかと、必死で著作権を守ろうとします。
しかし、世間の風に少しでもさらされると、それがひどく陳腐なものだった、ということに気づけるのです。
わかりますね?
日本はまだいいほうです。病的な人がいないので。欧米では相手の家まで乗り込んだり、本気で裁判を起こしたりするのです。自分のアイディアをパクっただろうと。
つまり、自分の大切な「発想」をパクられたのだと、怒り狂ってのことです。もちろん実際は違います。
発想に重きをおくのは、知識の量に反比例します。ようするに、知識がないから、発想を自分の武器とし、それに命をかける心理が働くのです。これも当たり前の理屈ですが、知識がないと気づけません。
発想だけでは、片手落ちなのです。
つまり、どちらも重要なのです。車の両輪であり、片方が大きかったり片方が小さかったりすると、まっすぐ前へは進めません。
わかりますね?
知性も大事だし同じように感性も大事なのです。もちろん発想も知識もです。
そして仲良くすることも大事だし、激しく意見をぶつけることも大事なのです。
あなたに足りない部分がここでは得られるかもしれません。否定ばかりせず受け入れてみましょう。
わかりましたね? たまにやってきて何の生産性もない罵倒を連投する人、
いなくなったと思ったのですが健在だったのですね
その調子で今後もスレの多様性に貢献してください
分かりましたね? 誰もが一瞬で見捨てて二度と帰って来ないのに俺の優しさは底無しだよな。
極めて不愉快な奴に対して幼稚園児向けの無駄と分かってる助言をしてやってな。 今年は作品何枚ぐらい書いたの。
構想の入り口ではねのけられて執筆段階に至れないままだろ。
お前の何が有益なんだ。
寝惚けるな。
見る者を苛立たせずにはおかない何の進歩も無い垂れ流し書き込みでも
創作への意識付けを持つというぐらいの機能はあるとは言えるだろうがな。
最最最下級者ですよ君は。 >>778
よしよしその調子だ。そういうふうに本気を出せ。いい加減なレスをするんじゃない。
そうするとスレが面白くなる。
779が片手落ちだと言っているではないか? 貴方は「発想ではないもの」を論ってみたのだが
じゃあ貴方にとって発想とはなに。だめな発想はよくわかったが、あなたが発想が大事だという時に
発想とはなんだね。 そこが片手落ちなんだよ。それを埋めたらいい。 イテレーションの件ですが
アイデアを練ったり文章を書いたりすることを、
何でもない日常事にすることが肝要ですよね?
ちょっとした隙間時間にも
アイデアや文章によるスケッチや詩のようなものを書き散らすような
そういう生活にする必要があると思いました
そうですね? 私の意見は違います
何の意味もなく、答えも出ないような絶望的な人生を自覚すること
これが第一歩です。
それが出来たら、今度は答えの出ない問いを始終考え続けるのです。
そして屁理屈を捏ねることに秀でた人間にならなくてはなりません。
面白い小説なんていうのは屁理屈の固まりだということ、これが事実なのです。
ですから、アイデアはアイデアを生もうとする努力から生まれるものではなく、
屁理屈を捏ねられる賢い頭から生まれてくるものだということを意識すべきです。
そうすれば何をすればよいかも明らかになります。考えるのです。 れつだんなんかも巧拙は置いといて中毒のように書いてるから偉いね。
なかなかそこまで創作に嵌ることは容易でない。
こいつのようにうじうじ言うばかりになるのが普通の無能だ。 志望者の実作のハードルがものすごく高くなるというのは、あるあるだと思います
その理由として、
自分の中の理想と、自分の実力という現実とのギャップが
耐えがたいから、というのも、よく言われていることだと思います
それだけでなく、最後に現れるものを最初に見ようとしているから、
というのも大きな理由ではないでしょうか?
完成作品の中にある精髄を、
最初に核に置いて構成しようとすると、
いつまでも作れないのは道理です。
それは初めから存在するものではないからです
それは完成したドレスに漂う気品のようなものです
素材の中に、つまり布やボタンの中に、
それがないのは当然なのです
そうですね? そういう見方もできる
本人が意図していない効果が少しも発揮されていない作品はほとんどが凡作だろう >>783
今度は、定義厨ですね。
論点が見えなくなると必ず、定義をいえ、という人が出てきます。これも定番ですね。
とくに定義が示されていない場合は、一般的な意味であり、それ以上の含みをもたせる場合には、もたせた当人が、これこれこういう意味です、と付け加えればいいのです。
わかりましたね?
まあしかし、逆をいえば、定義の確認と称し、それを設定し直すことで、巧みに論点をずらすことができるのです。これは中レベルの論戦テクニックです。
議論して追い詰められたときに使います。ようは、逃げ道を新たにつくることができるのです。
そしてこういった知識がなく、うまく逃げ道をつくって切り抜けた場合に、「発想」で切り抜けた、と勘違いするのです。そうです、知識のある人にはそれが知識であり、知識のない人にはそれが発想となるのです。
わかりますね? >>784
そうです。それが作家の日常です。息を吸うように読書をし、息を吐くように文章を書くのです。
わかりましたね? >>786
ひとつ基本を忘れています。
それが、あなたにとって、楽しいかどうかです。
「考えるのです」ではなく、考えることが快楽なのです。
わかりますね? >>787
偉くはありません。
それを偉いと感じているうちは、まだこちら側の世界にやってくることはできないでしょう。
わかりますね? >>793
作品見せられるようになったか。
ちょっと掌編出してみろ。
お前に褒めるところなんか何一つ無いです。 >>788
あなたは経験が足りませんね。
自分のこれまでの人生で、何か一つでも得意だったことはないでしょうか?
人から賞賛を受けたこととか。
たぶん何かしらあるでしょう。親に褒められたことでもいいです。
その経験を思い出してください。理想だの、実力だの、考えなかったはずです。やりたいからやった、それだけのことだったはず。
書くことを楽しんでください。
わかりましたね? >>794
あなたが書けないのは、人から褒められることを求めているからです。
自分を満たすために、書き上げてください。
わかりましたね? >>796
いつまでも怯えてんなよ。
誰にも見せられない前提で自己満足だけを求めてるのか。
何がこちら側だ厚かましいんだよ何の能力も無いくせに。 >>797
喧嘩腰の態度は嫌われる原因になりますし、その言い方では説得力も失われます。
まず、ここは小説を見せるスレではないことを考えてください。
そして自重しましょう。あなたがそんなことを言ったからといって、あなたが作家としてやっていける実力を持っていることの証明にはならないのです。
人に言うならまず自分から率先してやってみて下さい。
できないと思ったら、言わないほうがよいですね。隗より始めよという言葉もありますよ。 >>795
逆です。
そんな単純なものではないのですよ、自分の本当の願望を見つけるということは。
物語は、主人公を彼らにとって決定的な出来事に追い立てますが
それはたいていの場合、主人公の内なる願望を成就するためです
主人公はやりたくてそうしているようには見えないでしょう
しかし本当の願望というものは、そのように人のもとを訪れるものなのです
分かりますね? >>799
神は人類にそんな設定をほどこしていません。生物の進化の歴史を見ればわかります。
答えは常にシンプルです。単純なのです。
わかりますね? 小説すばる新人賞に応募したいんですが、400字換算枚数の計算方法が分かりません。
すいません、教えてください。 >>801
逆に何でわからないんですか?
小学生の時に作文くらい書くでしょ。 >>802
1200×ページ数÷400という方法と書式を20字×20行にして算出するという方法。
この二通りの考えが、ネットを見ているとあり、どちらが正しいのか分からないんです。 20×20字換算にしておけば間違いないのだから
正しい方でしておけばいいのでは?
あるいは第一稿はざっくりとした字数計算でやって、
直す段階で厳密な計算法でチェックするとか >>803
自分で1文字1文字
数えて行くやり方のほうがいいよ。 実際に20×20で印刷するわけないし
原稿用紙換算というのは実は字数換算の代替ですよね
昔は字を数えるのが現実的ではなかったので、分かりやすく原稿用紙換算になっただけで。
今では字数をカウントする方が簡単なのだから、
募集する側も字数指定と原稿用紙換算指定の両方をすればいいですよね? と思ったけど
原稿用紙にみちみちに文字が詰まるわけじゃないから
両方は逆に難しいか
字の割合を何%と見積もるかという問題が出てくるので。
やはりどっちかにするしかないですね 難しく考えずに
規定が40×30の1200なんだから
それを三分の一で考えればいい。 >>801
使ってるテキストアプリの設定を1ページ、20桁20行にしてください。
するとページ数が原稿用紙の枚数になります。
枚数がわかったら設定を元に戻しておくといいのです。
わかりましたね? >>808
計算方法が間違っていたら、原稿読まれもせずに落選でしょうから、やはり悩みます。
どちらなんだろう? 804さんのコメントには20字×20行が正しい方とありますが。 >>809
20桁20行? 20字×20行のことですか?
それだと、やはりそちらの計算方法のほうが正しい? >>811
そうです、20文字20行。
それが原稿用紙換算です。 ストーリーからではなく、キャラクターから考えるという創作法がありますね
ストーリーはキャラクターのおまけなどではないと、いくぶん反発を感じていたのですが、
登場人物を好きになるほど、
その登場人物に関することを思いつきやするのは確かですよね?
登場人物に好意を持つ、好意を持てるように造形する、
ということは、どのような作り方をするにしろ有意義だということは
断言してもいいのではないでしょうか?
そうですね? >>816
お前自身が万人から嫌われる人間であるのに
その逆の人間を想像できるだろうか。 つまりお前はその望んでるものを書くのに最もふさわしくない人間だから、
延々とうだうだ言うことしか出来てこなかったのだと考えてみれば
合点が行くのではないだろうか。
まったく向いてない事は諦めればいいですよ。 >>819
逆です。
自分が好かれるかどうかとか、自分の登場人物が好かれるかどうかとか、
そんなことを問題にしているのではなく、
自分が自分の登場人物を好きになるということを問題にしているのです
焦点は自分の感情です
当たり前ですよね?
自分に責任があるのは自分の感情だけです
他人の感情をコントロールしようとするなら、それは道を踏み外し始めているのですよ
分かりますね? >>821
宗教の勧誘か何かですか?
私は、一切お金は払えませんよ。 >>816
また根本が間違っていますね。
登場人物を好きになるのではなく、好きな登場人物をもってきているのです。
なぜならそのことによって楽しい空間を作ることができるからです。
もちろん自分にとって。
創作が人生の楽しみとなっているのはそういうことでもあるのです。
亡くなった人でもいいでしょう。その悲しみゆえに、その人物が描かれるのです。
わかりますね? >>823
宗教の勧誘か何かですか?
私は、一切お金は払えませんよ。 >好きな登場人物をもってきている
もちろんそういう面はありますよ
ただ同時に挑戦を受けるわけです
自分はどこまでの範囲を愛せるのかという。
盲目的に好尚だけに走ると、妄想だけを繰り広げた
気持ち悪い世界になりかねません
パンツを千枚集めた下着泥棒の部屋みたいになりかねないのです
そうしないために、愛をバランスよく発揮しなくてはなりません
現時点の感情を脇に置いて、愛することを学ばなければならないのです
分かりますね? >>825
そのやり方で、あなたは失敗しているはずです。
ようはあなたの挑戦が、まさに読者にたいしても、くだらない挑戦を強いることになるからです。
わかりますね? 失敗者同士相手の発言を尊重しながら会話しろっての。
他人が見て不快になることだと理解もできないのか
意図的に嫌がらせとして続けてるのか。
見てられる会話という最低限度をクリアしろ。
どこまでアホなんだ。 >>828-829
お前がどっかいけよ
ウゼーな鮮人 >>827
逆です。
人間は未知のものが嫌いではないんですよ
全く未知のものがない作品に、人は物足りなさを感じます
作家たるもの、読者に未知のものを告げ知らせなくてはならないのです
愛の伝道師になって下さい
分かりましたね? 見てられる会話という最低限度がクリアできない奴に読者なんか付くかボケ。 appleが古いiphoneの速度を落としていたことが問題になっています
意図的に買い替えを促していたのだと疑われているのです
ですが、安定性を追求していたというappleの言い分は
本当なんじゃないかと自分は思います
というのもwindows10を入れてから自分のmacbookはずっとほんのり熱くて、
昨晩はついに熱暴走でキーの一部が効かなくなってしまったからです
ググるとそういう事例は珍しくないようです
マルチコアCPUをぶん回すことが最近のOSでは普通のことになっていますが、
数年前の機体にとってはそれはなかなか酷なのですね
それでいて処理を落とすオプションをwindows10は標準で用意していません
そっと処理を落とすappleと
熱暴走するまで老体に鞭を打つmicrosoftの
果たしてどっちがよいのでしょうか?
そうですね? >>831
また論点がずれてますね。
一般的な創作についての話です。
あなたのやり方は誰得なのか、今一度考えてみてください。その確認です。
わかりましたね? >>835
本当でもそれを隠していたことが瑕疵なのです。
隠さずにやっていれば問題ありませんでした。
わかりますね? そもそも、MacってMac OS X以外サポートしていないんじゃないのかな。
windows10が原因で故障しても修理してくるなら本当の意味で素晴らしい会社だよね。 熱暴走なので故障ではなく、冷えれば戻りますし
5年前の機種なのでもうサポートなんて期待してません
Windowsノートは2、3年で外装はボロボロになり、熱で駄目になるのが常でしたが
Macノートは頑丈で最長7年使いました
このMacbookも壊れなければそれくらい使えそうです
そういうしっかりした機体を作るメーカーが、
買い換えを促すために速度を落とすみたいな、
言っては何ですがアホみたいなことを、するはずがないのです
本当に買い換えさせたかったらOSから対象外にしてセキュリティの更新を止めるとか
いくらでも非難を逃れる方法があります
よりにもよって速度を遅くするなんて、あるはずがありません
そうですね? ほー熱暴走は一般的な意味では故障ですよね。知らんけど。
人によって使い方が違うかもしれんが。ネットスラングでは安全装置が働いて落ちても熱暴走とか言いますね。
いや、ネットスラングかどうかは知らんが。
キーが効かなくなった原因が熱暴走ってのはありえんでしょ。 最近のMacBookなら熱くなるのって充電池のせいじゃないですかね。
中身は大部分が充電池なわけだし。 てか、windowsをインストールできますって公式で言ってるし。
Boot Camp サポート
Boot Camp を使って Mac に Windows をインストールして使う方法をご案内します。
https://support.apple.com/ja-jp/boot-camp
bootcampって仮想ではなくただのデュアルブートなのか。 iPhoneの性能低下問題、iOSとMacのアプリ統合計画のうわさ--Appleニュース一気読み
https://japan.cnet.com/article/35112473/
バッテリ劣化で「iPhone」の性能が下がる問題、アップルが理由を説明
https://japan.cnet.com/article/35112289/
Home - Geekbench Browser
https://browser.geekbench.com/ MacBook Pro (15-inch, Mid 2012)が高熱になると本体操作が不能、USBでしか操作ができない。
https://discussionsjapan.apple.com/thread/10172609
これと同じ症状か。 100度って普通に事故だろ。火災の原因になり得る。 835名無し物書き@推敲中?2017/12/29(金) 18:19:18.41>>837
appleが古いiphoneの速度を落としていたことが問題になっています
意図的に買い替えを促していたのだと疑われているのです
ですが、安定性を追求していたというappleの言い分は
本当なんじゃないかと自分は思います
というのもwindows10を入れてから自分のmacbookはずっとほんのり熱くて、
昨晩はついに熱暴走でキーの一部が効かなくなってしまったからです
ググるとそういう事例は珍しくないようです
マルチコアCPUをぶん回すことが最近のOSでは普通のことになっていますが、
数年前の機体にとってはそれはなかなか酷なのですね
それでいて処理を落とすオプションをwindows10は標準で用意していません
そっと処理を落とすappleと
熱暴走するまで老体に鞭を打つmicrosoftの
果たしてどっちがよいのでしょうか?
そうですね?
841名無し物書き@推敲中?2017/12/29(金) 19:33:05.57
熱暴走なので故障ではなく、冷えれば戻りますし
5年前の機種なのでもうサポートなんて期待してません
Windowsノートは2、3年で外装はボロボロになり、熱で駄目になるのが常でしたが
Macノートは頑丈で最長7年使いました
このMacbookも壊れなければそれくらい使えそうです
そういうしっかりした機体を作るメーカーが、
買い換えを促すために速度を落とすみたいな、
言っては何ですがアホみたいなことを、するはずがないのです
本当に買い換えさせたかったらOSから対象外にしてセキュリティの更新を止めるとか
いくらでも非難を逃れる方法があります
よりにもよって速度を遅くするなんて、あるはずがありません
そうですね? アップル、電池劣化 iPhoneの低速化で説明不足を謝罪。バッテリー交換の大幅値下げとiOS改良で対処
「計画的陳腐化は従来も今後も決してしません」
http://japanese.engadget.com/2017/12/28/iphone-ios/
2017年12月11日 13時29分
古いiPhoneのバッテリーを交換すると動作速度が改善する!?
https://iphone-mania.jp/news-196687/
2017年12月20日 00時43分
バッテリーが古いとiPhoneは遅くなる!?ベンチマークスコアで検証
https://iphone-mania.jp/news-197538/
バッテラは鯖のお寿司。シメるぞ。 iOSの場合iPhoneで使われることが前提なわけだから対策がしやすいってのもあるんじゃないかな。
windowsもサポーツするどんな環境でもまともに動くようにテストするべき。
そうですね? >>841
結果的に速度が落ちたのです。
たとえば、いっぺんにあれやれこれやれと命令すると、能力の劣った老人は血圧が上がって大変なことになります。
なので、そういう老人に、同時に処理しないで、一つ一つ、ゆっくり仕事をしなさい、と教えたのです。
わかりますね?
>>843
充電池が熱くなって爆発するのは某国の製品です。
パソコンが熱をもつのは、おもにグラフィック系の処理を大量にさせた場合です。
どうせエロ動画をいくつか同時に再生させていたのでしょう。
わかりますね? MacBookでもグラフィックカード入ってるのあったな。確か。 >>848
物にもよりますが、発火点は200度以上です。
100度では火災の原因にはなりません。
わかりましたね? いやー、多分充電池周りだから、内部はもっと温度が上昇してるだろうっていう想定なんですよね。 >>847
物にもよりますが、発火点は200度以上です。
100度では火災の原因にはなりません。
わかりましたね? エンコードならともかく映像の再生なんてたいしてマシンパワーいりませんよ
Windows10は後ろで走ってるプロセスが多くて、平熱が高い感じです
重い処理をさせて熱くなるならいいんですが
何もしてないのに熱くなるっていうのは望ましくありません
とりあえずプロセスの優先度を下げるプログラムを入れてみましたが >>856
まさにその機種です
熱くなることももちろんありましたが、
5年使ってきて熱暴走したのは
放送大学を録音するために常時付けっ放しにしていた時だけです
それがWindows10に切り替えたタイミングで、
ただブラウザやエディタを使っているだけで熱暴走したのですから
やはりWindows10に原因があると見るのが妥当ではないかと思います
Windows10にしたら熱くなったという意見がネット上にも多いので。
経年劣化で暴走までの閾値が下がっているなども考えられますが・・ 老女にも若い女性にも見える絵がありますが
英語のリスニングはあの絵のようなものですね?
そう聴こえると分かればそう聴こえるようになるが
分かるまでは別のものに聴こえる、という。
リスニングに限らず、認識というものはそういうところがあるのでしょう
何かを受け取るには、受け手の側にそれがなくてはいけない
そうですね? >>862の件ですが
またキーの一部が効かなくなってきたので、
そろそろキーボードの半田とかが駄目になってきてるんだろうなぁと思いつつ
底面が熱くなる機種であることを思い出して触ってみるとやばいくらい熱くなっていました
こんなに熱いと交換してもまた壊れるじゃん、
ファンをコントロールするソフトないかな?と思ったらありました
http://www.magicvox.net/archive/2012/01270016/
>Mac OS X で起動した時には、CPU や GPU が高温になると、
>自動的に本体の冷却ファンの回転数が上がって、チップが冷却されるようなのですが、
>Windows の場合にはどんなに高温になっても、
>ファンの回転数は 2000rpm 固定という謎仕様があるらしい
この記事に書かれているLubbo's MacBook Pro Fan Controlを起動したら
ファンが回り始めて、CPU温度もぐんぐん下がり始めました
低い時でも70度前後だったのが、今60度前後です
今までが本当にやばかったようです
>>840さんの
「Macにwindows入れるなんて虐待です」は的を射ていましたね・・
複合的な原因なのかもしれませんが
ファンのコントロールで一気に解決しました
アドバイスありがとうございました あけましておめでとうございます
2017年も大変お世話になりました
2017年もよろしくお願いいたします。
2015年は物語というものを探求する年、
2016年は、目が世界に向いた発見の年だったと、
去年の元旦に書いた者ですが、
2017年は、目が内面に向かった年だったと総括できる気がします
内面といっても閉じた内面ではなく、外に繋がった内面です
自分の感情を観察することで外界を探っていく方法にたどり着いたので。
今年はどんな年になるのでしょうか? ×2017年もよろしくお願いいたします。
○2018年もよろしくお願いいたします。
でした >>609
の件ですが誤読していました
>各人の眼に映るじぶん自身の像を見守り
というところを、
「各人に映るじぶん自身の像を見守り」
と読み違えていました
いずれにしろネトウヨ現象とナルシズムの関係が深いことは事実だと思います Windows10にしたらやりたかったことの一つ、
PS4のリモートプレイをしてみたらなかなか良かったので、
PCでのゲームプレイも悪くないと思い直して、
Steamで台湾製ホラーゲーム「返校 detection」を買ってみましたが
なかなか衝撃的な体験でした
特筆すべきはシナリオのクオリティです
ゲームは感情をコントロールする手段が多い分、物語としての質は映画などより落ちるのが常ですが、
「返校」のシナリオは、映画でもここまでのものはなかなかないほどのクオリティに達していました
ゲームのテーマは、
白色テロ時代に生きた女子高生の悲劇、という、歴史的かつ政治的かつ現代的なものです
そういうものが、台湾のインディーズゲーム会社によって作られ、
現在の台湾とも白色テロ時代の台湾とも複雑な関係にある中国でも発売され、
売り上げでSteamの世界ランキング三位になったりしている、という事実が、
なんかもう「今」って感じです
翻って日本人はどうなのか?って思いますね?
作るモノのクオリティも、歴史や社会に対する視点も、
正直ぶち抜かれていると言わざるを得ません
いい加減安倍政権には退場ねがって、早く世界レベルに到達しなくてはいけませんね? 安倍政権には今のQE(量的緩和)を継続してもらうという大事な仕事がある
阿部でも安部でもいいけどそれだけはやってもらわないと >>869
逆です。
量的緩和は本当の意味では非経済的、それどころか反経済的です
経済をモルヒネ漬けにして死へのアクセルを踏み込んでいるだけです
死に意味を見いだしているのなら理解できますが 経済学の冷酷な現実と文学的表現は相容れないのでね
まあ基本的なことから言うと、今の日本の借金を返すにはインフレを維持しなければならない
企業なんかどうでもいいけど、そのせいで金持ちやら市民やらの金が目減りした所で関係ない
日本の借金は返せる借金? 預金封鎖して没収した上で返すのか?
タックスヘイブンに金を避難してる企業だけが助かるなそれだと
もうインフレにするしか手がないんだ
死へのアクセルだろうがなんだろうが関係ない それなら日本は喜んで死ぬよ
死んでも人間じゃないからいくらでも生き返れるしな 本当の死はQEを止めた後にやってくるんだ >>868の件ですが
「返校」にはラジオが重要なギミックとして、
少し詳しく言うと隠された世界に繋がるための装置として出てきます
非常に優れた比喩だと思います
テレビと異なり、周波数を無段階に調整できるアナログラジオには、
未知の世界との接続を開く可能性を多分に感じさせるところがあります
そしてラジオの比喩は、
「返校」が描いたテーマとも共鳴していると思います
我々が既に歴史になった過去を思う時、
すぐに既存の定型的なイメージに結びつけて考えてしまいがちですが
実際はそうではない実存が沢山あったはずで、
「返校」が光を当てているのはまさにそのような歴史の一側面です
定型的なイメージには、
実は理解への経路を塞いでしまう作用があるのではないでしょうか?
強すぎる電波が、弱い電波の受信を妨げるように。
言い換えると、まだ描かれていない、語る価値のある本当が、
まだ無数にあるのではないでしょうか。
ラジオに空き周波数の方がはるかに多いように。
我々作家がすべきことは、
遠いところからやってくる途切れがちな電波にチューニングを合わせ、
今まで語られることのなかった本当を語ることなのでしょう
そうですね? そうだけど、何事かを語りたければ、頭がよくないといけない
知識があって、その上自分で考えなくてはならない
文章を書く上では、あたかも自分で考えたかのように
あらゆることを思い出せるのが次善の状態だな
そこまで来れば考えるぐらいなんでもないけど
考えられれば最高 >>871
フェイクニュースに騙されています。日本には借金はありません。むしろ世界一の貯金を持っているお金持ち国なのです。それが対外純資産というので、ようは、外国にお金を貸している額と借りている額の差額です。
では、なぜ、借金があるというのでしょう?
財務官僚が、消費税をアップしたいからにすぎません。お役人の評価は前例によって決まっているので、税収アップという難題をこなすと、確実に、誰にはばかることなく、出世できるのです。これが東大出の考え実行しているバカシステムです。
しかし「政府の借金」が1000兆円を超えているのも事実です。もちろんこれも騙しです。個人でも、お金持ちには何億の借金を抱えている人がいます。しかしそれと同じだけの資産を持っていると全く問題ありません。
つまり、資産と借金を計算したバランスシートを見ると、政府の借金も相殺されてすでにないと言っていいレベルなのです。
またたとえば、借金報道をして危機を煽る日経新聞も、会社自体に何千億という借金があり、それを社員数で割ると、社員一人あたり1億円の借金があることになります。
なのに、日経新聞は、借金を返す努力をしていませんし、日経新聞は危ないとも言われていません。しかし、日経新聞は、国には借金があり、国民一人当たり800万円あると言って危機を煽ります。そのフェイクニュースがいかにバカからしいか、わかりますね?
このように、経済の分野では、フェイクニュースが横行しています。その理由は、経済政策によって、自分たちの収入が大きく左右されるからです。つまり皆ポジショントークをするのです。
日本経済が疲弊しているので、インフレ政策を取らなければなりません。つまり、アベノミクスを推進しなければ、景気は良くならないのですが、インフレ政策をすると、お金の価値が下がり、お金持ちは損をします。
また金利も低いままなので、楽をすることができません。つまり金持ちらも働かなくてはならないのです。とくに銀行は、高い金利で楽して儲けることができなくなっているので、とにかく金利をあげたいのです。
こういった銀行やその御用経済学者、そして官僚らと戦っているのが、安倍政権であり、だから安倍政権には敵が多いのです。利害関係のない後世の人は、戦後もっとも優秀な政治家として、安倍晋三を評価するでしょう。
わかりましたね? >>873
頭が良くなければならない、という前に、考えることが好き、でなければならないのです。
何事かを語りたい人は、語るべき何かを、すでに考えていて、一つの答えを持っているからです。だから語りたいのです。
わかりますね?
つまり、頭が良いから語る、のではないのです。考えることが好きだから語る、です。
こういったことは創作者にもいえます。空想したり想像したりすることが好きだから、物語が書けるのです。書きたいという創作意欲に駆られるのです。
わかりますね?
どうやらあなたは根本が間違っています。何事かを語りたい、文章を書きたい、という憧れがあって、それを満たそうとするから、うまくできない、のです。
基本は、考えることが好き、空想することが好き、から始めてください。
わかりましたね? >>874
おいおい
俺の言ってることがわかってないじゃないか
今日本人が持ってる資産(会社の資産など)を没収したら払えるってことだぞ?
もしそれをしなければならなくなったら、当然預金封鎖されて銀行に預けた預金は帰ってこないし
タックスヘイブンに金を持ってる人だけが助かるんだ。
わかるか? わかるだろ、流石に。 >>876
お金の仕組みがわかっていないようですね。
あなたのいっていることは、基本が、間違っているのです。
土地や建物などの資産は別にして、
日本全体には6000兆円ほどのお金があります。
すると当たり前ですが、それと同じだけの、
つまり6000兆円ほどのお金を、誰かが借りているのです。
わかりますね?
インフレ政策というのは、このお金を増やしていくことなのです。
つまり、日銀(と銀行)がお金を貸し出すのです。
たとえば、さらに1000兆円貸し出すと、1000兆円借りる人がいて、
世の中には7000兆円のお金が存在することになり、同時に7000兆円誰かが借金をしている状態になるのです。
わかりますね?
7000兆円からさらにどんどん増やしていくと、確実にお金の価値が減ります。つまり物の値段が上がるのです。たとえばジュース1本が1000円になります。
しかし、同時にその時には、給料も10倍くらい上がります。
そしてその時にはデーター上、GNPも10倍になるでしょう。
わかりますね?
景気がいい、ということは、ようは、こういうことなのです。
銀行がお金をどんどん貸し出すことによって、世にお金が溢れ、そのとき国民の給料が上がり、消費意欲も高まり、また企業の生産も増えているのです。
逆に景気を抑えたいときは、金利を高くし、銀行にお金を預ける人が増えて、世からお金が引き上げていく状態にするのです。まさにこれがデフレ政策です。
これが経済の仕組みです。あなたのいう、資産を没収とか、現実にはありません。そういう異世界の話をしても、現実社会にはまったく関係ありません。
わかりましたね? >>872の件ですが
ラジオのチューナーに相当するのが感情でしょうね?
感情というチューナーに何かが引っかかった時に、
ツマミを注意深く調整しながらよく耳を澄ませることが大切だと思います
そこが別の世界の入り口なのですから。
ただ実際には、
何かが引っかかったということ自体にも往々にして気づかないものですね? >>877
調べたけど日本政府の資産は何もかも全て入れても4000兆しかない。
その中には国際を売って得た現金があり、銀行から実質借りている金もあるだろう。
国債を押し付けて代わりにもらったカネを借りたといわないなら勿論違うが。
もちろん必要とあらば預金封鎖せねばならない。
なぜなら、銀行が金を預かるのは、その金を貸すためだからだ。
そして貸している金を返してもらえないとなれば、収支のつじつまを合わせて破綻を防ぐには預金を返さないことしか術はない。
それ即ち預金封鎖である。
預金封鎖が起こらなくても、破綻すれば金は返ってこない。結局どちらでも同じことで、
日本が本気で借金を返そうとすれば銀行は破綻する。
借金漬けの状態を維持するだけなら可能かもしれない。だがそれには問題がある。
全くわかってないようだが、国債の金利が上がってくれば途端に辻褄が合わなくなる。
QEしないのは自殺行為というしかない。いつ金利が上がるかわからないのに。
相手が返せと言ってこなければ大丈夫、というのは、大丈夫とは言えないんだよ。
もしそうなってきたら途中で絶対に預金封鎖が起こるし、起きなくても破綻して
何もかもパーになる。大不況になって日本は戦後最大の大ピンチになる。
QEくをやめたら日本は終わりに近づくという理由はそれだ。
こんなの賢い高校生でもわかる話だ。
庶民が持っている土地や資産、例えば株券等金融資産、証券の類を全部政府が没収しても平然としていられるなら別だけど、
資産とすぐ動かせる金は違うんだぞ。株券全部売られたら会社は潰れるんだぞ?
なぜなら株券というのは、会社が自転車操業するために金をかき集めるそのために
値打ちのないものをプレゼントしてその代わりに金をもらってるんだからな。
皆が「値打ちがないものだからいらないや」と言って売ってしまったらもう会社は
カネを集められない。そうすると、いくら健全な会社でも血液に相当するものが循環しないわけで
借金を返せず破綻する。
会社が全部破綻するのか、土地が全部没収されるのか、貴金属が没収されるのか、それはわからない。
恐らく全部が同時に起こり、何もかもが無に帰すのだろう。借金をせず、株式も発行していない会社だけがわずかに残るんだろうな。 それでも大丈夫だと思うなら理由を聞きたいね。
全然大丈夫じゃないし、今Qをやめても金利が上がる前に絶対再開せざるを得ないのは間違いないよ。
国債に金利がある時点で日本は生殺与奪の権利を日本国民にゆだねてしまっていて、
国民を知らぬ前に身動きとれない状態だというのが今の日本だよ。
でもそれがプラスに働くこともあって、吉本の芸人みたいに極端に上下で身分が違う状態になってきたら
自然と破綻して無に還ると思うし、仕組みを変えるわけには行かない。
だからなおさら今の状態はどうしようもないということがいえるし、最後の良心はシステムそのものにある。 少なくとも今の日本は自転車操業の会社の状態で
会社は破綻するものだから、何が起こってもおかしくないということだ。
国家だから会社のようにはならない、という妄信が原発に対してのそれと同じ日本人の迂闊さだな。 >>879
支離滅裂で、洗脳されているのか何だかわかりませんが、仮定の取り方がおかしいのです。その理由も書いてありません。
まず「預金封鎖」は、大きく捉えて、何のためにするかわかりますか?
簡単にいえば、たとえば禁輸などで、物不足・資源エネルギー不足に陥った場合、全体の消費を抑えるためにするのです。物不足になったらお金持ちが、全ての物を買い占めてしまいますから。
そもそも、お金や物が十分にある日本ではする必要がないのです。逆に銀行が資金援助することで企業を助けるのです。だから銀行にしろ東芝にしろ国が助けるのです。金さえあれば復活しますから。
わかりますね?
それから「国債の金利が上がる」のも何故かわかりますか?
これも同じような理由で、金融引き締めをして、消費や生産を抑えるためです。行きすぎたインフレ政策は、じつは、海外から文句が出るのです。
なぜならインフレによって、円安になり、輸出品が安くてよく売れるようになります。海外の企業は競争に勝てず潰れます。逆に日本はこれまでデフレ政策によって、中韓との競争に負けて、日本の家電メーカーは大打撃を受けました。
トランプも文句を言っているでしょう。中国や日本の貿易黒字のせいで、アメリカが貿易赤字になっていると。アメリカは世界第一位の借金大国です。
で株も、上場企業になるためにはそれなりの審査をパスしなければなりません。自転車操業とか意味不明なのです。
もしたとえ「値打ちがないものだからいらないや」となった場合には、今度はその株を売ったお金をどこかに回さなければなりません。そこに資金が流れるだけなのです。つまり全体を見ると、同じことなのです。
わかりますね?
あなたの破綻だの没収だというのは、オカルトです。ありもしないものに恐怖を感じ、不安に思っているだけなのです。まさにあなたの中の不安遺伝子が活動しているだけですね。
大丈夫です。日本は世界一のお金持ちの国です。もし日本が破綻するようなら他国は全て滅んでいるでしょう。日本は最後の最後です。
わかりましたね? >>883
預金封鎖はそれ以上金を引き出されたら破綻する時にすることだろ?
銀行というのは自分の維持を自己目的化して行うことを最優先する組織集団で
政府が号令を出したらその通りになる御用機関じゃないぞ。
それなら北朝鮮と一緒だ。そんなことは有り得ない。
政府ができることは預金封鎖させることと、超法規的に日本人の財産などを没収することだけだ。
ミルトン・フリードマンの「大収縮」に書いてあるけど
アメリカのマネーストックと消費物価指数が半分になっただけで、大恐慌が起きた。
今の日本で四千兆円金があるとして、借金を返すためには1/4必要だ。
全員の持ち金が3/4になるということだな。これをどう考えるかだ。
勿論あなたの言う国際競争上で為替相場が変動すると競争力が激変するからその意味でも
インフレが好ましいというのはわかるけど、この今の話はそういう話ではない。
自転車操業というのはたとえ話なんだよな。そのぐらいわかってほしい。
結局「自転車操業」と括弧でもつければ意味が通ってしまうようなことをやってるわけだ。
借金まみれだってことだな。返せなくなったら破綻する。日本がどうだとか消費や生産がどうだとかは関係がない。
借金をやってない会社なんかないぞ。それこそ日本より先に企業の借金なんかいくらでも正当化できるし
非難は不当だからな。それがなぜか、内部留保をたんと蓄えて気をつけてるけど、結局は借金してるんだよ。
突然返せと言われたら潰れるしかないんだよ。
まして、突然資産を3/4にされたら耐えられないから破産するのは当たり前だ。
完全に言い勝ってしまったな。 >>884
ですから、あなたは根本、つまり経済の本質が、わかっていないのです。
マクロ視点で考えると、借金は返済しなくていいのです。なぜなら借金を返済した時点で、世の中のお金がゼロになるのですから。
あなたはこの世の中からお金というものを消し去りたいのですか? またそれはなんの目的のために?
わかりますね? 世の中にお金が流通するということは、それと同額の借金ができる、存在する、ということです。まずこの基本を理解しましょう。わかりましたね?
そしてそのお金の流通をコントロールするのが日銀の役目なのです。銀行が「預金封鎖」に追い込まれるには、金利が上昇していなければなりません。日銀が設定した、金利がゼロに近い状態で、そんなことは絶対に起きないのです。
むしろ銀行は封鎖どころか、預金を引き出してくれ、と言っているのです。それがいま検討されている、口座手数料を取る、という案です。つまり、銀行に預けて口座をもっているだけでお金を払え、嫌なら解約しろ、というのです。そんなことが起きようとしているのです。
わかりますね?
多くの企業が借金まみれなのは、税金対策です。たとえばアマゾンでさえ利益が出ても投資に回し、ほとんど利益を出さない、つまり、株主に還元しない状態なのです。
「借金まみれだから破綻する」というのは、妄言だということに気づきましょう。
もちろん事業内容を見て、破綻するしないを判断することができます。借金がなくても破綻するところは破綻するのです。逆に借金があっても破綻しないのです。
つまり、借金のあるなしによって、事業の継続性、将来性を決めるわけではないのです。わかりましたね?
あなたと同じように、そういった目利きができないのが、日本の銀行です。つまり、担保を取らないとお金を貸さないのです。だから過去にお金さえ貸せば、倒産せずに済む企業がたくさんあったのです。しかし、銀行は、貸しませんでした。
だから、日本の企業は、内部留保するようになったのです。銀行は当てにならないからと自衛の策です。
わかりましたね? また借金があっても資産が十分にある企業もあります。とりあえずバランスシートを見て、その企業の将来性を判断する癖をつけましょう。
借金の額で驚いて、返済返済と言っているようでは、起業家にすらなれません。
わかりましたね? >>885
財政政策は日本の借金が国民の所得になるけど
金融政策でカネをばら撒くのは誰の借金でもない それに、そのよくわからない理屈が正しいなら借金が百万倍あっても大丈夫ということになる
机上の空論だ まぁその人はネトウヨブログに書いていることを理解もしないまま繰り返してるだけですから >>886-887
財政政策は、国民の納めた税金を、特定の事業や国民に還元しているのです。
金融政策は、金利を低くすることによって、企業や個人がお金を借りやすくなり、皆がお金を借りて、新たな事業をすることで、景気が活性化するのです。
げんにアベノミクスつまり金融政策によって、雇用が生まれ、失業率が低くなりました。
当然、働き口を見つけたことによって、平均所得は減り、実質賃金は減りました。これはまさにいい兆候なのです。
しかしバカな野党は、実質賃金が減った、といって頓珍漢なことを喚いているのです。いかに経済音痴かわかりますね?
大事なことは、人間が、事業を起こす時、必ずお金が必要となります。それが借金の正体なのです。つまり借金は、未来への投資なのです。
あなたも、生まれてきただけで、借金を背負っているのです。わかりますか? ようは親がそれを肩代わりして、あなたを育てているのです。
あなたが子供とき、借金をするな、返せと言われたら、あなたは子供の時に寒さに震えて死んでいるのです。
わかりますね?
まとめます。
借金とは、投資であり、経済の起爆剤です。そして、借金が増えれば増えるほど、景気が良くなるのです。
もちろん、返済能力のない人間にお金を貸しても、返ってこないので、そういった場合の借金というのは、悪です。そんな借金はつくってはなりません。あなたはここだけを心配しているのです。
わかりましたね? Steamで英語版のゲームを買ってみましたが
ゲームは語学の勉強にもうってつけではないでしょうか?
何を書いていると理解出来ないと進めないのでモチベーションが上がりますし
状況は視覚的に提供されるので文の意味を推測しやすいです
逆に、外国語で書かれた本を読み進めるのが困難なのは、
文の意味を推測するための材料も文で提供されるからでしょうね? 留学すると外国語で話せるようになるというのも
意味を推測するための材料が状況自体によって提供されるからでしょう
読んで勉強するというのは実はかなり負荷の高い勉強法なのでしょうね というか、いきなり外国に行くというのは、
泳げないのに水に飛び込むような、
何かものすごく高いハードルをあえて飛ぼうとすることで
力業で外国語を身につける方法と広く思われていると思いますが、
実は語学の勉強という意味では、むしろハードルを下げにいっているのでしょうね? 自分が大金持ってることに気づかす貧乏暮らししてる人、
が登場する小説があれば教えてください 小公女とかがそんなオチだったような気もするし違うような気もします 素晴らしい作品に出会った時に、どこが素晴らしい、ここが素晴らしいと
素晴らしさを数え上げるのは、おそらく大切な体験だと思いますが、
ただ全面的に心酔するだけではなく、
ここをこうしたらもっと好きになる、というところを見つけようとすることも、
作り手としては重要なことでしょうね?
そこからその作品を継ぐ作品が生まれていくのですから。
好きな作品に批判的な目を向けるのは抵抗がありますが、
あえて向けてみるということには、意味があると思います
そうですね? 問題をより早く解く方法は、「枠にとらわれない」ことではなく、
「もっと大きな枠を描く」ことだ。 (ポール・スミス)
とストーリーの書き方botが言っていました
これは本当にその通りですね?
本当に有効な解決方法は、次元を上昇することでもらたされるものです >>895の件ですが
よくあるのが、素晴らしい作品の中の素晴らしさを抽出して、
自分の作品に使おうとすることですが、
そのやり方だと往々にして、世界に何も新しいものを付け加えない作品が生まれがちなんですよね
世界への貢献という意味では、素晴らしい作品を否定しにかかることの方が、
おそらく大きな意義を持つことになるはずです
そうですね? イテレーションの件ですが、
以前Evernoteにメモしていたモチーフやアイデアを順次見直していたのですが
たいていメモというものは、琴線に触れたものがそのまま書かれているだけで
何故それが心に引っかかったのか、何故良さを感じたのかという考察まではされてないんですね
イテレーションの中で、その理由まで掘り下げていくと、沢山の発見があります
そうですね? 創作者にとってメモは、ただ忘れないために残すものではなくて、
育てるために残すものですね
最初に書かれたメモは種に過ぎないので、定期的な水やりや施肥が欠かせませんね? いつまで同意乞食やってんだ。
お前に賛同する人間はこの世に居ない。
それは内容云々以前の問題としてだ。 内容に合うように日記スレとするか何かしろカス。
どうせひとの話聞く気ゼロなんだからチラシの裏に引き籠れ。 >>900
逆です。
同意をして欲しくて質問する人がいますか?
同意を求めているのではなく、質問をしているのですよ
分かりますね? お前みたいなひとに嫌悪感しか与えない人間が一切無反省で何のつもりだ。
氏んだほうがましなんだよ。 >>903
相変わらず一切成長のない悪口ですね
罵詈雑言辞典でも買ったらどうですかワラ 新人賞に応募する小説で、書き方が統一されていなかった場合、落選してしまいすか?
例えば、後ろ、うしろ。言う、いう。など。 >>905
すいません。脱字がありました。
「落選してしまいすか?」ではなく、「落選してしまいますか?」でした。 ダウンタウンの浜田雅功が
黒塗りにしてエディ・マーフィの真似をしたことが問題とされています
まず言えることは、単純に笑いとして古いですよね?
一生懸命擁護してる人もいますが、
一生懸命擁護するようなものでもないということは、
まずはっきりしておかなければならないのではないでしょうか?
そして差別意識があるかどうか、これはわかりにくい問題ですが、
黒人の格好をしたらおもしろい、という感情を掘り下げてみると、
「黒人が我々とはすごく違う」という、意識があることが分かります
馬鹿にしているというより、違う存在に対する恐れですよね
恐れがあること自体は事実だとしても、それをあからさまに表明するのは、
人類の意識が国民国家を超えて地球単位になりつつある現在においては、
「失礼」ですよね
差別ではなく、失礼です
そうですね? 創作物で違いに対する恐れを描く場合は、
それを克服するところまで描かないといけないのでしょうね
笑いの世界で時間的な展開を描くのは難しいので、
それは現実的ではないかもしれませんが。
じゃあ、描くべきではないのです
もう古いんですから。
今の笑いを果敢に追求すればいいのです
今回の笑いはタブーに抵触したのかもしれませんが、
それは果敢さによってではなく、時代遅れであることでです
そうですね? >>904
お前が話すに足りないカスなのだと理解しろ。 >>909
雑談がしたいなら雑談スレへどうぞ
ここは質問スレです
分かりますね? >>910
何度も言ってるがな、お前の書き込みは日記以外の何物でもない。
だから誤解を生まないようお前の日記スレとタイトルを付けろと繰り返し言っている。
タイトルに合ってないのはお前だカス。
それを聞かず内容に合わないこのタイトルのままにするなら
タイトルに釣られた>905などのしてる質問にテメーが調べてでも答えろ。それが誠実さだ。
お前は日本語も無茶苦茶だし人間性も最悪だし、
見ててムカムカするわ。
お前が課題とするべきなのは人としての最低限度を満たすということだ。
邪魔だから消えろよ。 >>911
何度も言いますが、ここは質問スレですよ
人間性が最悪だとか日本語が無茶苦茶だとか、自己批判にしか聞こえません
あなたが質問や回答をしているのを見たことがありませんが
いったいあなたにとっての「邪魔」とはどういう意味なんでしょうか?
分かりましたね? >>912
お前の日記に最後に「そうですね?」を付けてるからこれは質問なのですという言い分が
理解されるか幼稚園の子供に聞いてみろ。
お前が居る所に正常な人間は絶対に寄り付かない。
だからタイトルに騙された者の質問は全て無駄になる。
お前が邪魔だという理由だ。分かったか馬鹿。 ああ気分が悪い。お前は自分を素晴らしいものととんでもない勘違いをしてるだろうが
完全に誤解だ。
人前で物を書きたければ幼稚園からやり直せ。 >>868の件ですが
Steamで、返校繋がりでレコメンデーションされたFran Bowというゲームをやっていますが
これも素晴らしいです(ただし日本語対応はなし)
ゲームの世界にも物語を真剣に考えている人たちが入ってきているのが今なんですね
ゲームは受け手を作品に関わらせる力がものすごく強いので
そこでまっとうな物語を展開すると、
受動的な物語では難しいような、ある種の治癒性が発現する感じがしますね? >>898の件ですが
最近の学習アプリは間違えた問題を優先的に出題する機能がありますが
アイデアのイテレーションにおいても、
しばらく検討していないアイデアを優先的に出してくるような、
何かそういうソリューションがあり得るのではないでしょうか? 最近よく見る「添削係」っていうのは誰かのあだ名なんでしょうか?
そういう役割を担っている人なんでしょうか?
すみません。新参なので……
誰か教えてください 他のスレを見ることがあまりないので良く知りませんが
そういうコテハンの人なのでは? 非生産的で多様性に欠けた悪口をひたすら投下し続けている人は
この板のコテハン事情に詳しそうなので、教示してあげて下さい
分かりましたね? >>917
新参でもここが糞スレなのは一目瞭然で分かる。
他で聞こうと思え。
ここは絶対的な嫌われ者が嫌悪感をばら撒く日記をひたすら書いてるだけの場所だ。
そのカスにはミスター嫌悪感という名前を新たに付けてやろう。
なんでこんな奴生きてるんだろうかね。ある種のテロだ。 >>905
それだけで落選することはないでしょうが、多くあると読みづらいし、表記が統一されてない=推敲不足でもあり減点にはなると思う。 >>920
質問スレで質問した人に罵声を浴びせるとは
呆れ果てます
やはり日本語が無茶苦茶で人間性が最悪というのは自分自身のことだったのですね
今度は自分自身をミスター嫌悪感と呼んでくれという提案ですか
でも、あなたがどんなにクズだとしても、そんな名前で呼びたくはないですね
嫌悪感なんて絶対的なのものではないし、他人に属するものではありませんから。
自分の感情を他人に冠するというのは奇妙な名付けです
分かりますね? >>896の件ですが
イケてなさに同じ層で対処しようとすると、
イケてなさを打ち消すためにマイナスのイケてなさを作り出さないといけなくなります
こういうことは技術的に良くあることで
そういう時には何もかもを解決する上の層を目指さないといけないですね? >>864の件ですが
ファンをコントロールするソフトを使い始めてからはずっと快調だったのですが
またキーボードの一部が効かなくなりました
いよいよ修理か買い換えかと憂鬱な気分になっていたのですが
バッテリーで駆動しているといつの間にか直ったので、
バッテリー駆動に秘密があるのではと思い調べて
「システムの冷却ポリシー」という設定項目を見つけました
バッテリー駆動時はこれが「パッシブ」という設定になり、
CPUが自動的に速度を落とすのです
ファンで冷やすよりもさらに根本的な解決ですね?
電源接続時の設定もパッシブにしたら、ファンの回転音がぐんと下がりました
もちろんその分性能も下がっているはずですが。
そういえばWindows7を使っている時にも、
熱に悩まされてこのような設定をした記憶があります
Windows10にした時にそれがデフォルトに戻ったのでCPU温度ぶち上げになっていたのですね
老体にむち打つWindows10などと言いましたが、Windows10は悪くなかったです ブライアン・シンガー監督がセクハラ告発を受けてエグゼクティブ・プロデューサーを降板
というニュースを見て、セクハラって何したんと思って調べたところ
ケビンスペイシー同様、少年へのセクハラ、パワハラでした
X-MENは結構好きなシリーズだったのでショックです・・
ただ最近思っていることですが、権力を笠に着た卑劣な行為の責任を取らせることは大切ですが
同時に作品を免責することも大切ではないでしょうか?
作品というのは作者とは別の、何か人格のようなものを持っている存在ですよね
作者の罪は作品の罪ではありません
また逆説的ですが作者の評価を作品に波及させないことに我々が慣れれば慣れるほど、
卑劣な行為の告発はされやすくなると思います >>916の件ですが
Evernoteからアイデアを書いたノートを取得して
未検討のノートを順次表示するアプリを作っているのですが
その過程で、ENScript.exeというEvernoteをコマンドラインから操作するコマンドは
相当便利だということが分かってきました
たとえば
ENScript.exe showNotes /q "notebook:news"
とするとノートブック「news」を開けるのです。
これをAutoHotKeyと組み合わせてごらんなさいな?
1ストロークのショートカットキーでEvernoteの好きなノートブックを開けるのです
最高ですね? >>926の件ですが
これでEvernoteがアクティブになった時に
最初から検索窓にフォーカスがある方がいいな?と思い
実行後に検索窓にフォーカスするショートカットキーWindows+Shift+fを
送信する処理を加えたら、一層最高になりました
最初に良く使うコンポーネントに最初からフォーカスが当たっている状態にしておく、
というのは自分が考えるイケてるアプリの基準でして
検索フォームなどは、フォーカスが当たっているだけでなく
文字列全選択状態になっている方が望ましいです
既に入力されている文字列を再利用したい場合はカーソルキー打鍵で選択状態をキャンセルすればいいですし
既に入力されている文字列を全削除したい場合は何か文字を入力すればいいだけになるので。
ただこの気配りが出来ているアプリは決して多くはないです
もっと広まればいいですね? >>485の件ですが
この件に関して最近認識の深化がありました
創作世界を探求するための道具は比喩に限らないということです
かわいさを感じた女性の、そのかわいさを表現しようと思った時に
描写では無理だと思ったのです
まるで違ったものを持ってきて、それと共鳴させることでことでしか
その潜勢する魅力を表すことは出来ないのではないか、と。
その共鳴するものは、果たして比喩なのか?
潜勢する魅力を際立たせる道具ではありますが、
喩えているわけではありません
あえて言うならば詩やファンタジーと呼べるかもしれない何かです
比喩よりもずっと自由な何かです
あるいは、遊びという言葉が適当かもしれません
この認識の変化がまず一段階ありまして、
更にもう一つの大きな発見がありました
ファンタジーの適用範囲は創作だけに限らないということです
つまり、現実の世界を違ったものにするのです
これはまさに子どもが遊びの中で行っていることですが。
ファンタジーを現実と響かせることで、
世界は新しいトーンを帯びてきます
創意によっていくらでも新しくなる素材へと変化するのです
これは妄想や現実逃避とは違います
そこにある新しさは、現実世界が潜勢していた可能性の一つなのですから。
むしろファンタジーを使う技を人々が忘れたために
今、この世界に妄想や現実逃避が跋扈しているのではないでしょうか?
そう、彼らは確かにファンタジーを使っていたのです
極めて悪趣味なファンタジーですが。
しかし人々にファンタジーの力を思い出させることが、彼らの仕事だったとも言えるかもしれません
そうですね? >>928の件ですが
このような認識を経て、ファンタジーの力を付けたいと切実に思うようになってきました
芸術はそのための最良の教師でしょうが、
そういう問題意識を持って接したことはなかったので・・。
こうなると芸術というものも全く違ったものとして立ち現れてきますね? 物語に普遍文法が無いとか平気で言ってしまう人は
いつまで経っても小中学生の作文から脱却できない
書いてる本人は高尚と思っているのかもしれないが ウナギの漁獲量が1/100になったそうですが
普通、絶滅しそうになった動物は保護対象になって、獲るのが禁止されたりしますよね?
オオサンショウウオみたいに
何故ウナギだけは絶滅まっしぐらなのでしょうか? >>930
そうですね
最近聴いたNHKのカルチャーラジオ「現代音楽入門講座」で、
現代音楽とはクラシック音楽を勉強した人間が、
その楽曲の中に残された思考や試行のプロセスを延長するために作った楽曲だと言っていました
そのように極めて参照的で精緻で技術的なものが現代音楽で、
クラシックを勉強していない人が作った「現代音楽風」の音楽は、
現代音楽ではないのだと。
そういう意味では哲学に似ていますね
物語の中に流れるものも、やはりこれと似たものがあると思います
前人が進化させてきた課題に何を付け加え、次代へ引き継ぐのか
そういう意識は作家にとっても大切だと思います ATOKの自動登録辞書を掃除するのに役立つツールはないでしょうか?
誤入力でも登録されるので、久しぶりに開いてみたらゴミだらけです・・ 英数字を入力したいのにIMEがオンになっていたり
日本語を入力したいのにIMEがオフになっていたりしてイライラするという問題がありますが
IMEオンとIMEオフのキーを別々にすればいいんじゃね?と思って
実際そうしてみたら最高になりました
欲しい文字種に応じて、何も考えずに最初にそのキーを押せばいいので。
単純なことですが、何故か思いつかず、ずっと若干のイライラを味わっていました
そういうことってありますね? 現在の状態が一目瞭然ではない場合には、トグルというインターフェイスは適当ではない、
ということでしょうね >>934の件ですが
「かな」をIMEオン、「英数」をIMEオフにして気づいたのですが
これってMacのデフォルトの設定と同じですよね?
普段Windowsを使っているのでOSXを使う時にはいまいちしっくりこなかったのですが
実はMacの方が理に適っていたんですね 和歌にはそのような決まりはないのに
何故俳句には季語が必要なんですか? すみません、初歩的なことだとは思いますがよろしくお願いします!
「」は一字下げせず 途中で送信してしまいました!
すみません、初歩的なことだとは思いますがよろしくお願いします!
「」は一字下げせず使うと思いますが、『』や【】を使う場合も下げずに使うのでしょうか? 使われ方が違うので一概には言えませんが
改行の次の文頭に来る場合はそうでしょう >>940
早速返信ありがとうございます。
例えば会話文とかではなく、番号に付けたいとかでも下げずに使っていいですか?
【2】などです。
文頭の場合を迷っています。 >>941
そんなんも分からずして
作家志望なんてやめちまえ。
自分で考えろ、教本とかあるやろ >>941
使っていいです
かといって下げてはいけないということでもありませんが。
感覚的なもので答えがあるわけではないので、
現実的にはどっちでもいいでしょう >>942
逆です。
文学にルールブックなんてありませんよ
自分で原稿用紙上のルールを決めてもいいのです >>944
規定違反で落選になりたいって事だな。
まあ、頑張れセンセイ >>942
そう言われると思いました。あなたの意見も正しいでしょう。でも作家志望はやめません!
それに、ここはそういうことを聞いていいスレです! >>943
丁寧にありがとうございます!助かりました! >>933の件ですが、
一度テキストファイルに出力して、掃除してから戻しました
ただその労に比してどれほど効果があるのかは不明です
見た感じゴミだらけに見えましたが、実際に掃除してみると、
はっきりとゴミと言える語は明白な誤字くらいで、そんなに多くはありませんでした
かといって少ないといえる量でもありませんが。
これが数日前で、
今日ふと、ATOKに二度以上変換した時に辞書に登録する機能があったと思い出し
辞書への自動登録を「する(強) 」から「する(弱)」に変えてみました
一度目はメモリ上でのみ学習し、再び繰り返されたら辞書に登録をするという学習です
誤変換が登録される可能性は激減するはずなので、
これが一番いい設定ではないかと思いますが、どうでしょうか? >>934の件ですが
IMEのオンオフを別々にしたことから
各種フォームへの入力を必ずIMEオフの状態で始められるようにする、という方向性が生まれました
たとえばChromeで新タブを開いた時、
AutoHotKeyでキーを送ってアドレスバーでIMEをオフにする
Evernoteて検索窓にフォーカスを移した時、IMEをオフにする
Everything(検索ソフト)を起動したら、IMEをオフにする
など
こうすることで入力を英数字から始める場合に
そのまま打ち始められるようになります
ちょっとしたことではありますが >>928と関連しますが、
自分自身の中でゲームを設定するということを最近実践しています
ゲーム化において最も重要なことは、ゲーム化することです
何かやる方がいいことがある。しかし億劫さを感じている。
タスクの最後に「というゲーム」という短い句を追加する。
億劫さはどこかに行ってしまう。
ストップウォッチで時間を計ってみたりとゲーム性を追加することもありますが、
それは本質ではなく、大切なことは、ゲーム化するということ。
ところで、コンピュータゲームをやっていてすら億劫さは感じることは
少なくありません
特に始めたばかりのまだ不慣れな時や、詰まった時。
そういう時にも必要なのが、ゲーム化です
ゲーム化はゲームをする場合にも適用できる。
こういったメタ的関係はファンタジーにおいても言うことができます
ファンタジーは現実と響かせることが出来るだけでなく、
ファンタジーとも響かせることも出来る。
小説を読んでいて、文章を頭の中で映像にする時、
今までは現実性というものが一つの規範としてありました
写実的であればあるほど良かった
ですが、それは違うんじゃないかと思ってきました
現実同様、ファンタジーと響かせて隠された実存を探求するという享受があり得るのではないか
その方が体験として豊かだと言っても、おかしくはないのではないでしょうか? 最近漫画村とか言う漫画の違法配信サイトが流行っているようですが
利用者のモラルに訴える批判が目立つ気がします
利用者のモラルなんかに訴えている時点でもう負け確定ですよね?
単純に違法なんだから、業界総掛かりでサイト運営者を逮捕する方向に動けばいいのです
それ以外の道はありません
そうですね? 「払わまい」がATOK2016で変換できませんでした
変換できないので、こんな言い方あったっけ?まいって何?
と一瞬混乱しましたが
「払う」の未然形+助動詞「まい」でした
何故変換できないのでしょうか? プロになってないのに、恥ずかしい質問します。
長時間、原稿を書くようになってから、額や目、胃、肩などの痛み、違和感を
感じるようになりました。痛みがない時は、原因不明の漠然とした不安に
襲われます。
医者の話では、「不安性障害だから、気にしないでいると治る」
とのことですが、もう1年以上続いています。
皆さんは、作家を目指すようになってから、あるいは、プロになってから、
このような、体の違和感や不快感、精神的な苦痛を経験したことはありますか?
また、経験のある人は、どのような対策をしてますか?
是非、アドバイスお願いします。 >>952
五段活用の場合は終止形に接続
払うまい >>954
ありがとうございます
五(四)段活用の動詞には終止形に、その他の動詞には未然形に付く
と辞書に書いていますね
否定=未然形と考えていましたが
そうとは限らないということか・・難しい 何故「まい」は否定なのに終止形に接続するのだろうと考えていたのですが
「能わず」も終止形接続ですよね
「やら能わず」とは言わず「やる能わず」と言う
おそらく「能わず」にあるような漢語的な感覚が、
終止形接続の否定と関係しているのではないでしょうか? >>953
PCを長時間使うと私もそのような症状があります。
ブルーライト軽減のメガネをかけたり、姿勢に気をつけたり体をほぐすと多少軽減されます。 >>958
アホですか?
否定なのに未然形ではないのというのは
三単現なのにSがないくらい不自然なことなのですよ
性質を示すのが活用なのに、その活用が性質を表していないのですから。
分かりますね? あたわずが未然形+ず
直前に来るのは終止形に見える連体形で目的語 ありがとうございます
言われてみれば能うも動詞ですね
「やる能わず」は「やること能わず」の「こと」が略されているのでしょうか
そうなると終止形接続の「まい」とは大分違いますね 能うは「あたう」という語感は和語っぽいのに使われ方は漢語っぽいのは何故だろう
と思って日本語源大辞典を引いてみたところ
「なお@(可能の意味)は漢文における『不能』『未能』等の漢字を「アタハズ」と訓じたところから生じた用法であり
漢文訓読系の文献を中心として用いられた」
とありました
和語なのに漢語的な使われ方をした語とのこと
そういう語があるんですね >>956
タバコは吸わないのですが、ありがとうございます。
ストレスがあっても、タバコは吸わないようにします。
>>959
ありがとうございます。
やはり、ある程度の息抜きも必要なのでしょうね。長すぎては
いけませんが。
そのメガネについては、調べてみます。あと、体をほぐす運動
なども実践してみます。 すばる新人賞に応募しようと思うのですが、この一枚目はタイトルや氏名、原稿用紙換算枚数を明記するだけですが、この一枚目にはページ番号を振りますか? 教えてください。 >>966
助かります。
二つ目の質問ですいません。新人賞に応募する作品のタイトルは、文字サイズを大きくしたほうがいいんでしょうか? >>967
審査員の中には、
目の不自由な人もいるという仮定で
文字サイズは、25から30ポイントにします。 >>968
ありがとうございます。
小説を入れる封筒の裏に作品名を書く際、タイトルは「」に入れるのでしょうか? それとも『』でしょうか? どなたか教えてください。 >>970
すいません、自己解決しました。『』でした。 かなり前に録画した100分de名著の宮沢賢治の回を見ていて知ったのですが
「星めぐりの歌」は宮沢賢治の作曲だったのですね
銀河鉄道の夜の映画の中で使われていたので、てっきり細野晴臣の作曲かと思っていました
それにしても、宮沢賢治の作品の中にある感じが、
この音楽の中にもそのままあることに驚かされます
賢治の才能は多分に音楽的なものだったのでしょうね? >>926のアプリがやっと出来上がりました
最終確認日時を保存しておいて並び替え、順次閲覧できるようにするという
単純な仕組みながら、
ウェブ系の技術を使ってローカルアプリを構築できるElectronというやつをはじめて使ってみたので
時間がかかってしまいました
ですが、早くもなくてはならない感じになっています
Evernoteにアイデアを書くだけ書いて
読み返すことが今まで皆無に近かったので・・。 >>975の件と関連しますが
最近思うのは行為としてのファンタジー、想像力を羽ばたかせて実存を探求する行為にも、
マッピングのような性質があるということです
想像力を発揮するには意志の力を要しますが、
そうして一度手に入れた想像力の版図には、すぐに行くことができます
ちょうどRPGゲームの中で、一度行った場所には瞬時に移動できるようなものです
この想像力を使ったマッピングにも、このアプリのようなものが活用できるのではないか・・と考えています RPGゲームっておかしかったですね
ロールプレイングゲームゲームになるのでプゲラ
でもわりと使われている言い回しの気がしますね? >>978
逆です。
"RPGゲーム"でググったら大量に出てきますし
wikipediaには
RPGのGは「ゲーム」を指すため、「RPGゲーム」という表現は厳密には正しくない。
という注意書きまであります
それなりに市民権のある表現なのです >>980
横だが
出てこないよ
「RPG」とゲームカテゴリーの「ゲーム」が並んで
検索に引っかかるだけ >>981
縦ですが
ちゃんと""で囲っていますか?
google検索は入力語を分解してから検索するので
「RPG ゲーム」ではなく「RPGゲーム」で検索したければ
「RPGゲーム」ではなく「"RPGゲーム"」でググらなければならないのです
分かりましたね? >>982
パソコン初心者?
「"RPGゲーム"」でググると
RPG ゲームアプリ
RPG ゲーム一覧
を繋げて拾うという話 >>983
逆です。拾いません。
繋がって一語になっているものを検索するのが""の機能だという基本を理解していますか?
それが分かっていれば随分とトンチンカンなことを言い張っていると分かりそうなものですが。
分かりましたね? 筆が滑らない。どーすればワープロが楽器になるだろう?
だめぽ ふと思ったのですが、
字を書く時に理想の字をイメージして、それを絵として書くようにしたら
字がうまくなるのではないでしょうか? >>988の件ですが
というのも、想像力による探求に、絵を描くことは役に立つだろうと思っていて
絵を描きたいという気持ちが出てきているのです
絵を描きたいと思うことは今までもありましたが
「探求のため」というのは自分にとっては最大の動機なので
今回はなんとなくいけそうな気がしています 横だが、「RPG」だけだとTRPGと混同する人がいるので
あえて「ゲーム」を付けてコンピュータゲームであることを強調している勢力が一定数存在する説
を俺は提唱しよう。 オートマッピングと言えばWizardryとか不思議のダンジョンなどを思い出すがこれらも一応RPG。
一般的には不思議のダンジョンは「ローグライクゲーム」とか言うだろうけど。
元々RPGの定義自体が曖昧な上に派生ジャンルが細分化して
一概にどうとは言い切れないもどかしさが「RPGゲーム」という言い回しを生み出したんだ。 そういえば日本のRPGはJRPGとか言うね。
代表的なのはドラクエとかFFになるのか。知らんけど。 フェイの最終問題は合成の壺と分裂の壺で武器と盾を鍛えて、
死神の肉で逃げまくってやっとクリアできた。 Wizardryはくノ一に全裸を強要するセクハラゲーム。 マインクラフトはオープンワールドRPGらしいけど、
シナリオというか根底に流れるストーリーみたいなのはあんの? どうやらマインクラフトはサンドボックスRPGとかいうらしい。 ジブリに影響受けたサンドボックスRPG『My Time at Portia』早期アクセス開始
2018.1.24 Wed 17:15
https://www.gamespark.jp/article/2018/01/24/78014.html
ゲーム内で労働すんのか。 こういうのにハマる奴らはすでに人生というゲームをクリア済みなのか。
よっぽど暇なんだろうな。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 87日 2時間 15分 7秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。