>>248の件ですが、
udemyの動画を見たり、本を読んだりして
単語をベクトル化するword2vec(word to vector)という技術で
いろいろ遊んでみました
似た使われ方をする語をリストしたり
語同士の加減計算で他の語を出したりできるものです
すぐ役に立つという意味では、英語の勉強に使えますね
外国語学習においては、語同士をグルーピングすることが重要ですが、
word2vecがすることはまさにそういうことです
語同士の加減算は、非常に面白く、創作にも使えそうですが、
まだこなれてない感じです
重要なのは、語の加減算が、
「それはそもそも何なのか」「それのその性質はそもそも何なのか」
という問いを促すことではないでしょうか?
今まで出来なかった種類の探索、探求が出来るという意味で、
ここには非常に可能性があります