>>454
逆です。
これは個人的に便利で嬉しいというだけの話ではありません
それまで見えなかった「流れ」が見えてきたという意味があるのです
本来リソースのロケーションを示すためのアドレスバーに
別の機能を持たせたものと言えば、
検索窓の機能を持たせたchromeのアドレスバーをすぐに思い出しますが
それと同じ流れの中にWindowsのエクスプローラもあったということです
エクスプローラのアドレスバーにフォーカスするショートカットキーはALT+Dですが、
これはchromeにおいてもアドレスバーへのフォーカスの意味を持っています
どちらが先なのか、共通の祖先が何かは分かりませんが、
設計者達が同じ「流れ」を意識的に共有していることは確かです
こういう「流れ」を認識することは、
その流れを自分のものにし、機会があればそれを先に進めるために
欠かせない活動なのですよ
認識活動、いわば認カツです
分かりますね?