>>472の件ですが、
混ぜるという過程では時間が決定的な働きをするということに気づきました
分割は基本的に無時間的で、
瞬時の閃きの積み重ねによって行われますが、
混ぜるという行為が時間の協力なしには行われることはあり得ません
ですから混ぜるという過程がある対象に施されたかを確かめるには、
時間をかけたかどうかを自分に問えばいいのでしょうね?
そういう観点に立ってevernoteを見返すと、
「全然混ぜてねぇな〜」と思わずにはいられません
そこに魔法がないのは当たり前ですね?