彼にはできてお前にはできないから
お前はどうすれば彼のようになれるんだろうという思考をしてるのが
方法論にしか目が行かない状態だ。
修辞法を上達すればいいんだと思い続けてお前は書けない。
組み合わせる技術が足りないのか。
上で言ったように彼には書きたい事が溢れてるから
多様な選択の中から彼は望ましい組み合わせを発見するのだ。
中身があるかどうかが鍵なのだ。
お前には皆無だから見つけられない。
書く中身を考えるのでなく方法論に目が行きだしたらよろしくない状態になってるなと思え。