どんな質問でも誰かがマジレスするスレ60
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・応募関係のことが分からない
・執筆関係のことが分からない
・物体は分かるが正式な名前が分からない
・あれってどうやって使うのか分からない
等々、
創作文芸に関係なさそうなどんな質問でもいいので、聞けば誰かがマジレスしてくれるはずのスレです。
どんな質問でも誰かがマジレスするスレ59
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/bun/1504809307/ >>714
なんか勘ちがいしてないか?
ありきたりを詰め込んでるよりもスカスカの方がましかもしれないという思いを一歩進めて、ましというよりも
「スカスカは能力では」と疑問した点には何も気が付かなかったのだろうか?
まあ適当でもドンドン排出したらいいと思う。そしたらスッキリスカスカになる。 >>724
その芝居が下手なのです。たとえば騎士団長でもいきなり「覚えているかね?」です。マンガで老人が語尾に「〜ぢゃ」とつけるくらいやや滑稽なのです。キャラ付けなので、ありといえばありかもしれませんが、古いのです。
そうです、センスが悪いというか、もうだいぶ古いですね。古くても廃れないものもあります。しかしメッキは剥がれるのです。
物語を楽しむぶんには問題ないかもしれませんが、それで日本語としてセンスがあるのかと問われれば、ないです。
わかりますね?
しかし、もちろんなくても、楽しめる人は楽しめばいいのです。
大いに楽しんでください。
わかりましたね? >>725
濃くても、スカスカと感じる人がいるのです。あなたもその一人だということです。
つまり、スカスカではありません。だから商品として成立するのです。
わかりましたね? >>726
日本語としてのセンスとか言う意味が分かりません
名作は翻訳されても名作なんですよ
翻訳で毀損されないのが本当の文学なんです
日本語としてのセンスガーとか言ってる人が世界に届くものを書けるでしょうか?
分かりますね? >>728
名作に巧いものなし。わかりますね?
巧みさはある意味、偽りの術なのです。名作にはそういった偽りのテクニックはないのです。純朴さが名作たらしめるのでしょう。
文学は人それぞれ受け止めかたが違います。あなたはあなたにあった文学作品を見つけてその心を浄化させればいいのです。
わかりましたね? >>727
まあそれが勘ちがいだな。「つまり」ではなくて「なぜ」と続けてみるといい。そうすると発想が広がる。
自分も勘ちがいしていた。君は多分読書家だろう。知識が豊富だから自分のように知識のないものからすると
かなりの賢者のように見える。しかし2,3話をしてみると直ぐに分かることがある。知識を並べているという
ことだ。発想がない。 >>730
あなたは思い込みと決めつけが激しいですね。だから関係のない方向に話が行ってしまうのです。
話の本質、または論点は、話者の人格や知識の量によって変化するものではありません。
わかりますね?
まずは論と向き合ってください。そのためには謙虚さが必要なのです。なぜならまさに思い込みや決めつけといったものが汝の敵ですから。そうです、自分の立ち位置を変えなければ本当の敵の姿が見えてこないのです。
わかりましたね? >>729
ナンセンスです。
名物に旨い物なしというのは、評判に安住するからです
実際観光地で名物を食べると必ずと言っていいほどがっかりしますよね
芸術における名作は、その時点でいわば結晶化されるので
安住も何もないのですよ
分かりますね? >>733
名作と呼ばれるものは、時を超え、評判が評判を生んでできあがった、人気作みたいなものです。
だからあまり当てになりません。もちろん優れたものもなかにはあるでしょう。しかしがっかりすることもあるはずです。
わかりますね? 書きたい人は、まずたくさん読みなさいという言葉をよく目にするので(その是非は今はさておき)
読書をするんですが、海外文学の翻訳物ばかり読むのは、あまりためになりませんかね。
日本語で書く作家になるには、日本人が書いた日本語の小説こそたくさん読むべきなのでしょうか? >海外文学の翻訳物ばかり読むのは、あまりためになりませんか
そんなわけありません
日本の小説しか読まなかった文学者なんていませんよ
むしろ彼らかが見ていたのはいつも海外の小説でした >>709の件ですが
NHKの英語系ラジオも聴いているのですが
聴いていて聞き取れなくても、その答えが分からない、
というのは致命的な欠陥と思えてきました
ウェブで答えを配布した方がいいですね >>735
もちろんです。書き手として、日本語を見るのなら、日本人が書いた本を読みましょう。
翻訳本は翻訳者によってニュアンスが変わってしまうのです。映画がいい例です。戸田奈津子さんの意訳があまりにもひどいのでバッシングを受けていますね。小説でもハリー・ポッターの翻訳が最悪です。
わかりますね?
まあ多少翻訳が悪くても全体として内容を掴むことはできます。なので、日本語の表現にこだわらないのなら、物語をそれなりに楽しめるのです。
しかし、翻訳本はやはり日本語のセンスが悪くなります。読み慣れるとその違和感を感じなくなるのです。
たとえば、「あら、そうかしら? そんなことないわよ。」なんてセリフなどまさに作りものです。先ほどの「覚えているかね?」もそうですが、「やれやれ。」と言いながら手を上にあげる仕草とか日本人では滑稽でしょう。
しかし小説で読むと違和感を感じなくなるのです。もちろん、キャラ付けとしてはありなのです。ですがそれはもうライトノベルなのです。
近年出版不況で本が売れないというのは、プロの作家のレベルが落ちてきているというか低いせいでもあります。ようは本物の小説家がいないのです。川端康成の時代で止まっているのかもしれませんね。
あなたがもしプロの作家になったらレベルを引き上げてください。
わかりましたね? >>737
致命的もなにも、たとえばあなたは日本語で会話をしていて、相手の言ったことをすべて聞いて理解していますか? していませんね。そうです、ある程度想像しながら解釈しているのです。
たしかスピードラーニングとかいう英会話の学習もただ聞き流すだけです。それでも効果があるのです。耳が慣れるからですね。
しかし、それは、ある種の洗脳効果でもあるのです。その洗脳によって日本語のセンスが壊されるのです。だから日常的に英語を必要としないなら、日本語のセンスが英語のセンスに侵食されてしまう前に、英語の勉強など、直ちにやめることです。
わかりましたね? >それでも効果があるのです
あるわけありません
字幕映画を観て覚えた外国語ありますか?
ファックとかシットとかファッキンとかくらいのものですよね?
音と意味とのすりあわせが起きないと言葉を理解することは出来ません
分かりますね? >あるわけありません
効果があるよ。聴いてる内容が読めない英語だと効果はあまりないが、スラスラ読めるけれども聴き取れない人に
取っては劇的な効果がある。自分の場合は一週間で英語がパッとクリアに聞こえるようになった。
それ一回きりで、以後のレベルUP目的で使っても全く効果がない。読書したほうがいい。 >>737
旅行会話程度ならともかく、普通に英語を学ぶつもりなら量をこなさないと駄目だから、ラジオ英会話なんて
時間の無駄と思う。そういうのは内容が薄いしさらに日本語で授業するから益々薄くなる。英語でやってる
Youtubeなどのレッスンのほうがまだましだと思う。
量をこなすにはやはり読書しかない。読書に集中したほうがいい。それに高校を卒業しているのであれば
かなり分厚い本でも読める本はいくらでもある。とは言え自分も最初の2,3冊まではかなり手こずったが
それは英語の力がないのではなくて、単に読み慣れていないからだ。単語力なんて全く必要ない。
1万語もあれば十分だ。読んでいれば自然に増えていく。ただし小説は1万では厳しい。しかしそれでもYA
だとかチクリットなら楽に読める。(YAでも難度の高いものはある。) 文学賞に応募する原稿において、ある単語や文をボールドやイタリックで強調することはマナー違反ですか? >>741
聴くのはいいですが、聴いた後に答えを確認しない理由は何ですか?
答えを確認して、そうか、これはこういう風に聞こえるのだな、
というフィードバックがあった方がいいに決まっています
ただ聴くだけでいいというようなトリッキーな学習法が喧伝されているのは
一見頭を使わずに済んで楽そうだからでしょう
「〜だけでいい」みたいな学習法にいいものはありませんよ
分かりますね? >>744
文字を弄るのはあまりスマートではありません。
音読で理解できるのが基本です。未来人のライフスタイルを考慮し、読み上げアプリで聴いてもいいようにしておきましょう。
記号としては、会話文の鉤括弧。補足の丸括弧。強調の山括弧もしくは爪括弧。それくらいで十分です。
わかりましたね? >>744
メモ帳と同じですね。メモしてしまうと、そのことについて考えなくなるのです。メモした時点で安心してまうからです。
そうです、答えを聞かないほうがずっと残るのです。スピードラーニングはその繰り返しです。また出てきた、また出てきた、なんていう意味だろう、また出てきた。ということがあって言語は覚えていくものなのです。
そして聴き続けることは楽ではないのです。自分の人生の時間を根こそぎ削り取られますから、むしろ拷問に近く、まさに洗脳でもあるのです。
結果、英語が話せるようになっても、日本語のセンスがダメになるので、果てしなく、無駄です。
わかりましたね? >>743
文字を弄るのはあまりスマートではありません。
音読で理解できるのが基本です。未来人のライフスタイルを考慮し、読み上げアプリで聴いてもいいようにしておきましょう。
記号としては、会話文の鉤括弧。補足の丸括弧。強調の山括弧もしくは爪括弧。それくらいで十分です。
わかりましたね? >メモしてしまうと、そのことについて考えなくなる
逆です。考えなくなるのは、それを見返さないからです。
メモというのはマッピングのようなものです。
ここまで来た、という記録です。
その先に進むには、後で見返さなくてはいけません。
そして進んだらまた地図に書き加えるのです、後で見返すために。
そうやって内面世界を進んでいくことがすなわち創作行為です。
分かりますね? >>748の件ですが
日記の中で以前書き付けていたアイデアを見つけたのですが
やはり自分が書いただけあって琴線に触れてきますね
どういう気持ちで書いたのか全然思い出せないことも多いですが・・。
そういう古びる考えは、自分自身についての、自分に囚われた考えで、
創作に関する考えは古びない気がします
ただそういう考えも、繰り返し触れることをしないと育ちませんね
イテレーション(反復)が創作の基本プロセスだと思います
そうですね? そうです。ポイントを言い当てています。実は創作とはイテレーションのプロ―セスです。人は色々なプロ―セスを
もちます。ユニークな独自の個性的なプロ―セスを持っていると思っています。しかしそれらはすべて
イテレーションのバリエーションに過ぎないのです。セレクションはイテレーションの始まりです。我々は時間的にも
空間的にも非常に狭いスペースにひしめき合っています。何かのアクションを始めるためにはセレクトして何か
別のものを排除しなくてはなりません。創造はその限られたスペースでのイテレーションの作業です。 神は反復の中にしか現れません。気まぐれでサイコロ的なのです。しかし無限大に反復すると確実に1番の目に神が現れます。
だから創作も反復です。何故なら創造とは降りてくるものだからです。しかし偶然もあります。
偶々一発で神に出会うこともあります。しかし神への通路は祈りです。祈りこそが秘密の通路なのです。祈りとは
何なのでしょうか? 少なくとも毎朝祈る人とそうでない人ではその後の運命に明らかに違いが出てきます。祈る人には
幸運がやってきます。もちろん幸運を祈る人の事ですが、、、呪いを祈る人には呪いがやってきます。2chで呪いの
言葉をはき続ける人はそのうち地獄に落ちます。これは神ですが科学的には確率という節理なのです。 >>748
メモの話は学者の研究結果です。個人の見解ではありません。メモを取ってもそれは記憶として定着しないのです。むしろメモを取ったという安心感で記憶に残らず、逆効果だという話です。感覚的にもわかりますね?
それから、後から見返すという発想がおかしいのです。途切れることなく、継続させておかなければなりません。ようは、外国語を身につけたかったら、母国語を使わず生活しなければならない、ということです。
わかりますね?
しかしそのような生活は洗脳であり、日本人としての日本語のセンスも失われていくということです。
わかりましたね? >>749
反復はまさに洗脳の基本です。あなたは根本を間違っている可能性があります。
気をつけてください。
わかりましたね? >>750
文面が中二病くさいです。
気をつけてください。
わかりましたね? >>751
新手の宗教にかぶれたのでしょうか。はっきり言います。神とは人間の想像にすぎません。
そしてあなたの想像もしくは妄想が暴走すると、あなたの精神がとても危険な状態に陥ります。
気をつけてください。
わかりましたね? >メモの話は学者の研究結果です
メモを取っても記憶は定着しない:研究結果
https://wired.jp/2015/01/17/taking-notes-is-no-good/
これですね
evernoteに保存してありました
ですが、これは当たり前のことしか言ってませんよね
メモとは、後から見返すためのものであって、記憶するためのものではありません
暗記のためにひたすら書く、ひたすら口に出す、という方法もありますが
それは「メモ」ではありません
暗記しようとしたグループと、忘れてもいいものとしてメモをしたグループを比較して
メモをすると記憶ガーとか言うのはナンセンスです
正直言って、馬鹿みたいな記事だと思います
分かりますね? >>756
興味深いですね
統一教会は神を否定するのですね?
あなたがたが否定するのはいわゆるキリスト教の神ですよね
神を否定して、何を信じているのですか? 洗脳という言葉はあまりにも否定的に使われ過ぎます。邪悪なのは洗脳よりも洗脳した後に行われる
教育なのです。洗脳は共産主義者やいかがわしいい宗教家に利用されたために相応しくない
レッテルを貼られてしまいました。
しかし正しい指導者によって使われるなら、また洗脳された状態でも正気を保つことができる人にとっては
洗脳は非常に素晴らしいツールになります。
まるで脳みそを取り出してジャブジャブと洗ったようにスッキリクリアになります。それにはいくつかの
技法を組み合わせて行います。反復はまさにその一つです。
>新手の宗教にかぶれたのでしょうか。はっきり言います。神とは人間の想像にすぎません。
それは単に言葉の言い換えに過ぎません。数学も神も想像です。
>そしてあなたの想像もしくは妄想が暴走すると、あなたの精神がとても危険な状態に陥ります。
>気をつけてください。
精神は常に危険な状態でなければなりません。凡庸では機能しません。 >>757
保存してあったのに、役に立たなかった、ということですね?
つまり、あなたは根本が間違っているのです。
重要なことは、記憶の容量を増やし強化するということです。メモを取ると記憶力が鍛えられません。
たとえば、メモを取らないから、覚えておかなければならない、というその強迫観念が記憶力を強化することにもなるのです。あなたはこれまでそういったことをしてこなかったのではないでしょうか?
たぶんあなたのメモリーはフロッピーディスクメモリーです。それをフラッシュメモリーに進化させてください。
わかりましたね? >>759
健全なる精神は健全なる身体に宿るのです。危険な精神は身体をも危険に晒します。
気をつけてください。
とりあえず就寝前に軽く筋トレをするといいでしょう。
わかりましたね? リスクを取らないと成功しません。精神も生命も基本構造としてリスクが組み込まれています。命を懸けるというのが
人間の標準仕様なのです。創造は命がけでやるものです。先ずはその凡庸を脱してみてください。 >洗脳は非常に素晴らしいツールになります
なりません。
自分で考えるということを否定することは、どんな理由においても正当化されません
あなたの言葉の選択を見ると、
あなたは既に洗脳され、
さらに、そのことに疑問を持たないようにされているようです
端的に言うならば、パッキパキにされてます
分かりますね? >>762
そういった考えが間違っているのです。
リスク管理ができていて、リスクが取れるのです。リスクを取らないと、ではないのです。というかその文句自体、恥ずかしいのです。
なぜなら「リスクを取らないと成功しない」というのは、まさに詐欺師の常套文句だからです。
たとえば、あなたも詐欺師になったと思って、その言葉で、誰かをそそのかすイメージ、その訓練をしてみてください。そしたら自分がどれだけ騙されていたか理解できるようになります。
わかりましたね? 騙されないようにびくびくして慎重に慎重に生きてそして死んでいきますか? >>765
普通の人は騙されません。なのでビクビクもしていないのです。
たぶんあなた自身が何か騙されたことがあったのでしょう? 違いますか?
それがトラウマとなっているのです。だからそうしたビクビクとした自分が嫌で、それを脱しようとしているのです。まさに清水の舞台から飛び降りる、って感じでしょうか。
わかりますね?
差別ではないですが、中韓人の気質がそういう感じですね。リスク管理ができていないのに、リスクを取ろうとするのです。その結果が、中韓の家電製品や食料品に現れています。なので安心して購入できません。
わかりますね? >「リスクを取らないと成功しない」というのは、まさに詐欺師の常套文句
マトモなこと言いますねぇ
それなのに何故統一教会なのでしょうか?
どこまでが正常でどこからが異常なのでしょうか? イメージと戯れる作業はやはり音楽を聴きながらやるのがいいですね?
そう考えると新しい素敵な音楽を浴びるように聴きまくれる今の環境は
最高なのではないでしょうか? 物語の使命はとか、真実とはとかを考えていましたが
いざ実作に本気になると、考えるのは、素敵さとは、よさとはとか、面白さとはとか、
そんな泥臭いことばかりです
しかし真実というのは泥の中から咲く蓮の花のようなものなのでしょうね?
泥がないとお話になりません
沢山の、いい泥が。
そうですね? >>768
ネット時代が最高なのです。わかりますね?
なので、ネットにつながっていない人は時代遅れなのです。
逆にテレビを見ていると、フェイクニュースで頭がおかしくなります。
NHKにも無駄にお金を払うことになるのでテレビは捨てましょう。
わかりましたね? >>769
根本が間違っています。「使命」などというものを意識する必要はないのです。
そんなものを意識しているということは「物語」をまだ自分の中で認めていない証拠です。
つまり、世間体を気にしているのではないでしょうか?
何の気兼ねなく物語で戯れてください。
わかりましたね? >「物語」をまだ自分の中で認めていない証拠です
それは違います
世の中がこんな風になってしまった責任の一端は
物語にあると思っているので、
そういうものは書きたくないということです
つまり物語の影響力を認めているのです 話す時にまず相手の発言を否定して始めるのは
非常に無礼で周囲で見てる者も不快だから直せと何年も前に指摘されて
いまだに学習できず全レスでやってるお前らはセンスは皆無だ。ゴキブリにも劣る。
なんでそれぐらいのことが学べないんだ知的障碍者。 お前らぐらい腐り果ててると死ねよとしか言いようのない人間だぞ。
他人としては放置して無視だけしといたほうがいいのは今更言うまでも無いが。 批判精神ガーとかいう言い訳で返すのが池沼定跡だが、
そんな話ではまったくないからな。
人の話を聞いて正しいことは受け入れ改め成長できる人間か
一切聞く耳持たず嫌悪感をばらまき続けるゴミクズかの分れだ。
後者であることを徹底して何年もやってる不快を極めた馬鹿に言っても無駄なのに
また書いてしまったわ。ああ気分悪い。
カスには関わっても損になるだけ。可能な限り関わらないことだ。 知識が豊富で思考できない人は発想がない。知識が豊富なので説教は上手い。一見すると知的に見える。
しかし知識を貼り付けるだけだと直ぐにほころびが出る。ほころびが出ても知識人だけに負けることは
プライドが許さない。何とかして勝たなければならないのだが、発想によっては勝つことができない。
だからもっぱら相手を否定し議論を破壊することで優位に立とうとする。だから会話にならない。
おまけに破壊は創造よりははるかに強力だからスレの穏やかな空気などひとたまりもない。 >>772
ということは、その影響力を利用しようとしているのです。
そんなことを考えているようでは純粋に物語を作ることはできません。
わかりましたね? >>776
よくある発想厨の考え方ですね。
ある程度知識がないと、その「発想」がすでにあったものだと気づかないで、すごいすごいと自分の中で感動してしまうことがあるのです。
たとえば、創作初心者は、自分の書き溜めたメモ帳を隠し、これが世に出たらとんでもないことになる、といつも警戒しているのです。
また自分の作品のアイディアがパクられやしないかと、必死で著作権を守ろうとします。
しかし、世間の風に少しでもさらされると、それがひどく陳腐なものだった、ということに気づけるのです。
わかりますね?
日本はまだいいほうです。病的な人がいないので。欧米では相手の家まで乗り込んだり、本気で裁判を起こしたりするのです。自分のアイディアをパクっただろうと。
つまり、自分の大切な「発想」をパクられたのだと、怒り狂ってのことです。もちろん実際は違います。
発想に重きをおくのは、知識の量に反比例します。ようするに、知識がないから、発想を自分の武器とし、それに命をかける心理が働くのです。これも当たり前の理屈ですが、知識がないと気づけません。
発想だけでは、片手落ちなのです。
つまり、どちらも重要なのです。車の両輪であり、片方が大きかったり片方が小さかったりすると、まっすぐ前へは進めません。
わかりますね?
知性も大事だし同じように感性も大事なのです。もちろん発想も知識もです。
そして仲良くすることも大事だし、激しく意見をぶつけることも大事なのです。
あなたに足りない部分がここでは得られるかもしれません。否定ばかりせず受け入れてみましょう。
わかりましたね? たまにやってきて何の生産性もない罵倒を連投する人、
いなくなったと思ったのですが健在だったのですね
その調子で今後もスレの多様性に貢献してください
分かりましたね? 誰もが一瞬で見捨てて二度と帰って来ないのに俺の優しさは底無しだよな。
極めて不愉快な奴に対して幼稚園児向けの無駄と分かってる助言をしてやってな。 今年は作品何枚ぐらい書いたの。
構想の入り口ではねのけられて執筆段階に至れないままだろ。
お前の何が有益なんだ。
寝惚けるな。
見る者を苛立たせずにはおかない何の進歩も無い垂れ流し書き込みでも
創作への意識付けを持つというぐらいの機能はあるとは言えるだろうがな。
最最最下級者ですよ君は。 >>778
よしよしその調子だ。そういうふうに本気を出せ。いい加減なレスをするんじゃない。
そうするとスレが面白くなる。
779が片手落ちだと言っているではないか? 貴方は「発想ではないもの」を論ってみたのだが
じゃあ貴方にとって発想とはなに。だめな発想はよくわかったが、あなたが発想が大事だという時に
発想とはなんだね。 そこが片手落ちなんだよ。それを埋めたらいい。 イテレーションの件ですが
アイデアを練ったり文章を書いたりすることを、
何でもない日常事にすることが肝要ですよね?
ちょっとした隙間時間にも
アイデアや文章によるスケッチや詩のようなものを書き散らすような
そういう生活にする必要があると思いました
そうですね? 私の意見は違います
何の意味もなく、答えも出ないような絶望的な人生を自覚すること
これが第一歩です。
それが出来たら、今度は答えの出ない問いを始終考え続けるのです。
そして屁理屈を捏ねることに秀でた人間にならなくてはなりません。
面白い小説なんていうのは屁理屈の固まりだということ、これが事実なのです。
ですから、アイデアはアイデアを生もうとする努力から生まれるものではなく、
屁理屈を捏ねられる賢い頭から生まれてくるものだということを意識すべきです。
そうすれば何をすればよいかも明らかになります。考えるのです。 れつだんなんかも巧拙は置いといて中毒のように書いてるから偉いね。
なかなかそこまで創作に嵌ることは容易でない。
こいつのようにうじうじ言うばかりになるのが普通の無能だ。 志望者の実作のハードルがものすごく高くなるというのは、あるあるだと思います
その理由として、
自分の中の理想と、自分の実力という現実とのギャップが
耐えがたいから、というのも、よく言われていることだと思います
それだけでなく、最後に現れるものを最初に見ようとしているから、
というのも大きな理由ではないでしょうか?
完成作品の中にある精髄を、
最初に核に置いて構成しようとすると、
いつまでも作れないのは道理です。
それは初めから存在するものではないからです
それは完成したドレスに漂う気品のようなものです
素材の中に、つまり布やボタンの中に、
それがないのは当然なのです
そうですね? そういう見方もできる
本人が意図していない効果が少しも発揮されていない作品はほとんどが凡作だろう >>783
今度は、定義厨ですね。
論点が見えなくなると必ず、定義をいえ、という人が出てきます。これも定番ですね。
とくに定義が示されていない場合は、一般的な意味であり、それ以上の含みをもたせる場合には、もたせた当人が、これこれこういう意味です、と付け加えればいいのです。
わかりましたね?
まあしかし、逆をいえば、定義の確認と称し、それを設定し直すことで、巧みに論点をずらすことができるのです。これは中レベルの論戦テクニックです。
議論して追い詰められたときに使います。ようは、逃げ道を新たにつくることができるのです。
そしてこういった知識がなく、うまく逃げ道をつくって切り抜けた場合に、「発想」で切り抜けた、と勘違いするのです。そうです、知識のある人にはそれが知識であり、知識のない人にはそれが発想となるのです。
わかりますね? >>784
そうです。それが作家の日常です。息を吸うように読書をし、息を吐くように文章を書くのです。
わかりましたね? >>786
ひとつ基本を忘れています。
それが、あなたにとって、楽しいかどうかです。
「考えるのです」ではなく、考えることが快楽なのです。
わかりますね? >>787
偉くはありません。
それを偉いと感じているうちは、まだこちら側の世界にやってくることはできないでしょう。
わかりますね? >>793
作品見せられるようになったか。
ちょっと掌編出してみろ。
お前に褒めるところなんか何一つ無いです。 >>788
あなたは経験が足りませんね。
自分のこれまでの人生で、何か一つでも得意だったことはないでしょうか?
人から賞賛を受けたこととか。
たぶん何かしらあるでしょう。親に褒められたことでもいいです。
その経験を思い出してください。理想だの、実力だの、考えなかったはずです。やりたいからやった、それだけのことだったはず。
書くことを楽しんでください。
わかりましたね? >>794
あなたが書けないのは、人から褒められることを求めているからです。
自分を満たすために、書き上げてください。
わかりましたね? >>796
いつまでも怯えてんなよ。
誰にも見せられない前提で自己満足だけを求めてるのか。
何がこちら側だ厚かましいんだよ何の能力も無いくせに。 >>797
喧嘩腰の態度は嫌われる原因になりますし、その言い方では説得力も失われます。
まず、ここは小説を見せるスレではないことを考えてください。
そして自重しましょう。あなたがそんなことを言ったからといって、あなたが作家としてやっていける実力を持っていることの証明にはならないのです。
人に言うならまず自分から率先してやってみて下さい。
できないと思ったら、言わないほうがよいですね。隗より始めよという言葉もありますよ。 >>795
逆です。
そんな単純なものではないのですよ、自分の本当の願望を見つけるということは。
物語は、主人公を彼らにとって決定的な出来事に追い立てますが
それはたいていの場合、主人公の内なる願望を成就するためです
主人公はやりたくてそうしているようには見えないでしょう
しかし本当の願望というものは、そのように人のもとを訪れるものなのです
分かりますね? >>799
神は人類にそんな設定をほどこしていません。生物の進化の歴史を見ればわかります。
答えは常にシンプルです。単純なのです。
わかりますね? 小説すばる新人賞に応募したいんですが、400字換算枚数の計算方法が分かりません。
すいません、教えてください。 >>801
逆に何でわからないんですか?
小学生の時に作文くらい書くでしょ。 >>802
1200×ページ数÷400という方法と書式を20字×20行にして算出するという方法。
この二通りの考えが、ネットを見ているとあり、どちらが正しいのか分からないんです。 20×20字換算にしておけば間違いないのだから
正しい方でしておけばいいのでは?
あるいは第一稿はざっくりとした字数計算でやって、
直す段階で厳密な計算法でチェックするとか >>803
自分で1文字1文字
数えて行くやり方のほうがいいよ。 実際に20×20で印刷するわけないし
原稿用紙換算というのは実は字数換算の代替ですよね
昔は字を数えるのが現実的ではなかったので、分かりやすく原稿用紙換算になっただけで。
今では字数をカウントする方が簡単なのだから、
募集する側も字数指定と原稿用紙換算指定の両方をすればいいですよね? と思ったけど
原稿用紙にみちみちに文字が詰まるわけじゃないから
両方は逆に難しいか
字の割合を何%と見積もるかという問題が出てくるので。
やはりどっちかにするしかないですね 難しく考えずに
規定が40×30の1200なんだから
それを三分の一で考えればいい。 >>801
使ってるテキストアプリの設定を1ページ、20桁20行にしてください。
するとページ数が原稿用紙の枚数になります。
枚数がわかったら設定を元に戻しておくといいのです。
わかりましたね? >>808
計算方法が間違っていたら、原稿読まれもせずに落選でしょうから、やはり悩みます。
どちらなんだろう? 804さんのコメントには20字×20行が正しい方とありますが。 >>809
20桁20行? 20字×20行のことですか?
それだと、やはりそちらの計算方法のほうが正しい? >>811
そうです、20文字20行。
それが原稿用紙換算です。 ストーリーからではなく、キャラクターから考えるという創作法がありますね
ストーリーはキャラクターのおまけなどではないと、いくぶん反発を感じていたのですが、
登場人物を好きになるほど、
その登場人物に関することを思いつきやするのは確かですよね?
登場人物に好意を持つ、好意を持てるように造形する、
ということは、どのような作り方をするにしろ有意義だということは
断言してもいいのではないでしょうか?
そうですね? >>816
お前自身が万人から嫌われる人間であるのに
その逆の人間を想像できるだろうか。 つまりお前はその望んでるものを書くのに最もふさわしくない人間だから、
延々とうだうだ言うことしか出来てこなかったのだと考えてみれば
合点が行くのではないだろうか。
まったく向いてない事は諦めればいいですよ。 >>819
逆です。
自分が好かれるかどうかとか、自分の登場人物が好かれるかどうかとか、
そんなことを問題にしているのではなく、
自分が自分の登場人物を好きになるということを問題にしているのです
焦点は自分の感情です
当たり前ですよね?
自分に責任があるのは自分の感情だけです
他人の感情をコントロールしようとするなら、それは道を踏み外し始めているのですよ
分かりますね? >>821
宗教の勧誘か何かですか?
私は、一切お金は払えませんよ。 >>816
また根本が間違っていますね。
登場人物を好きになるのではなく、好きな登場人物をもってきているのです。
なぜならそのことによって楽しい空間を作ることができるからです。
もちろん自分にとって。
創作が人生の楽しみとなっているのはそういうことでもあるのです。
亡くなった人でもいいでしょう。その悲しみゆえに、その人物が描かれるのです。
わかりますね? >>823
宗教の勧誘か何かですか?
私は、一切お金は払えませんよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています