新・あなたの文章真面目に酷評します
というわけで、スレが埋まったらこっちを使ってくれ。
削除依頼が通らなくて、むしろ良かったってとこかな? まあ、俺はこっちでのんびりやろうかな。
コテがどうとかプロになれる云々は全く興味がないし。
興味があるのは文章の向上のみ。
このスレもいつまでも残しておくわけにはいかないしな。 コテがどうとかプロになれる云々は全く興味がないし。
コテの腕前にも、プロになることにも興味がない
と書くべきだよな? なぜそうやってグチャグチャの日本語を書く? >>5についてはどう思うか反問させてもらうよ。
関係ないだろう私の素性は。 沈黙の肯定という言葉があるんだがな
つまりお前の日本語は5ちゃんねるにふさわしい程度の混沌としたものだということを認めるんだな?
早く死ぬかどっかいけよ 添削係は「日本語でOK」に敏感に反応するからわかりやすいよ
雑談スレでも言われてたな 「日本語でOKw」じゃない
ゴミみたいなことを言ったり書き込んだりするな
死ぬか直すかしろ
直らないなら一生何も書くな 死ねは言いすぎたな。
才能ないんだからもう二度となにも書かないなら許す。 直哉は着実に成長しているのに添削係はスレ荒らしに夢中か
ご苦労さんです 5ちゃんねるのレベルが知れる
一生そのままなんだろうな
恥ともなんとも思わずに恬淡としてるんだろうな、一生 >>添削係
そんなあなたも5ちゃんねるw
ブーメラン、刺さっているね >>添削係
そんなあなたも5ちゃんねるw
ブーメラン、刺さっているね >>添削係
そんなあなたも5ちゃんねるw
ハーメルン、刺さっているね >>24
>下手なくせに人の批判だけは一丁前の刺さってるね
?
日本語でOKw >答え
文才のないやつがいくら添削しても良い作品にはならない。
それで良い作品に変わるなら、添削者自身が書き上げた作品がなぜ受賞しないのかw
その評、その添削が根本から間違ってるからに相違ない。
受賞していない=文才がない、というのであれば、ワナビ全てが文才がないということになるな
文才とは「状態」のことを言うのだろうか。
今年、何かの賞を受賞した人たちも、去年までは文才がなかったことになる
だとすると「文才」なんて言葉もよくわかんねーもんだな。
そもそも、受賞もしていなく文才のないおまえが、他人の「文才」をとやかく言えるのか?ということだよな。
文才の有無を受賞したかしてないかで判断するのなら、おまえの認識は他人まかせということになる。
自分の頭で考えていないお気楽脳なんだろうな。 いや何もかもが運命なんだよ
訳の解らないこと言って批判されるのも運命
ムキになって笑われるのも運命 僕の知り合いの知り合いができたネットで稼げる情報とか
念のためにのせておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
ZH8Y7 誰でもできる嘘みたいに金の生る木を作れる方法
念のためにのせておきます
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
SGT ちなみに創作集団WCGリーダーの青木健生氏に関しては、「小説系の編集者の募集にて、お試しでWEB小説の感想を書かせたところ、まったく役に立たない内容しかまとめられなかったので不採用になった」という事実があります。
青木氏が小説書きに嫉妬するのは、そこにあるかもですが、お門違いですよ。 いつも今日も変わらないと升野は思っていた。
昨晩の客の置いていった名刺を横目に
次の客の足を待っている。
‥
そうだ。
夕べまた腹痛が起きた。
起きた?
‥
私は升野
‥
夕べまたじわじわ詰めよってきたので
追い出そうと思った
しかし追い出しても追い出しても
‥
吐き気がするし、自分自身はいま
体調が悪いから‥
‥
「 」
厭だ
‥
また巨大な靴に潰される夢を見なくては
いけない。
早く去ってくれ
二度とこないでくれ、二度と 放課後、僕はいつも通り部活を終えて
友人と帰宅していた。
お?升野じゃんか。1人で帰ってやんの
「よお升野!」声掛けてみた「今帰り?」升野は返事をした。
「佐崎に掴まっちまってよ」
あー、帰宅が升野と被るなんて。随分時間食っちゃいましたってか?
「升野、明日の放課後さ、ちょっといい?」
‥
僕は升野の表情が最近、以前の升野と
違うなぁとちょっと気にしていたんだね。
いいよ。
升野は手を降りながらOKサインを出した。
‥
升野。何かあったら言えよ
「いつもありがと。星川。」
‥
僕は升野の手に日々傷が増えていくのを
静かに見過ごしていた。
‥
「何でも言ってくれよな」
分かってる。
升野は頷いた。
※この小説はどちらかが異常です
升野、星川
さて、どちらでしょうか これは升野という少年が
星川という少年にゲイ客引きさせられていて
毎晩酷い目に逢っている
しかしながら星川には1日経つとその記憶が失くなる裏設定があります。
升野の冒頭のシーンから升野を
助けていくかと広がるストーリーを
期待させながらブラック要素で終わる
ストーリーで完結に、
簡潔に表現してみました
期待されていた方々
陳腐な内容に期待を裏切り申し訳ありませんが、
なんか最近こういう小説や文章を読んでおり、不気味なモヤモヤを吐き出すつもりでした
(__)
本当につまらないのでお手柔らかに
初心者ですから 升野は星川が心の病を煩いつつあるのを
知っていますが、だからどちらも
異常ではある
しかし、並々の多数派はいや、星川異常だろ!
ガクブル
ってなるかと。
てな訳で異常なのは星川くんでした。 >>40
・・は三点リーダーと言って「…」と三つセットで書くのが小説を書く際のルールみたくなってる >>41
>「よお升野!」声掛けてみた
>僕は升野の表情が最近、以前の升野と
>違うなぁとちょっと気にしていたんだね
これは僕、星川の一人称で書いてあるが
>>40では
>いつも今日も変わらないと升野は思っていた
と、ここは星川の一人称ではなく三人称で書かれている
人称の混在は読者の混乱のもとになるので
人称をどちらかに統一したほうがいい 創作文芸の趣味な人々は
何を読んでるの?
人間関係についても付き合いの間口が狭そうな印象があるね。
私は道徳、倫理系統の文章を読むのがすごく苦手。
理解がない大人や子供の世界の文章という感じがすごくある。