論文として見るなら、一般向けの論としても専門屋向けの論文としても
どっちつかずになっていて、読み手になってくれる層が見当たらないんじゃないかな
あと、資料に当たる部分についての語りが薄く、主張を論説の力で押し通そうとしている感を受ける