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0001名無し物書き@推敲中?
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2017/11/17(金) 17:09:42.66
誰かテンプレ貼っとくれ
0632名無し物書き@推敲中?
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2017/12/10(日) 02:57:57.03
皮肉言うなよ。
0633名無し物書き@推敲中?
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2017/12/10(日) 03:09:54.95
皮肉?
どこが?
そのまんまだけど
0634名無し物書き@推敲中?
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2017/12/10(日) 03:19:36.52
「確かなこと」なんて無いというかもしれない。が、それは心のままに生きるということであり、無いことではない。
人間できると思うことは大概できるし、できないと思ったことの大半はできない。
確かだ、と思うことは真実だ。しかし、それは純粋な心でしか見る事ができない。

0635名無し物書き@推敲中?
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2017/12/10(日) 03:27:15.23
心なんてそもそも「不確か」なものだから、そこに「確か」を求めても無意味
個人の能力には限界があって、いくら頑張ってもできないものはできない
人間は平等などに創られてはいない
自分をそのままに受け入れることが一番難しい
0636名無し物書き@推敲中?
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2017/12/10(日) 03:38:05.62
>>635
「確かなこと」「確からしさ」をおれは信じるね。
0637名無し物書き@推敲中?
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2017/12/10(日) 03:53:26.07
「確か」とか「信じる」とかうすら寒いわ
盛者必衰、生々流転、諸行無常、漢字検定w
0639名無し物書き@推敲中?
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2017/12/10(日) 06:28:01.88
前から逆ギレするたびに言ってやってるのにまだ理解してないんだな
文は人なり
0641名無し物書き@推敲中?
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2017/12/10(日) 12:12:54.16
できると信じる心より、自分の確かさを信じるより、
自分に欠けているところを見つめる目と努力を惜しまない心じゃないの、今現在必要なのは
0642名無し物書き@推敲中?
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2017/12/10(日) 12:32:05.59
まあしかし、詩が簡単な「心理テスト」みたいな
ものに還元できるようでは…w
0643名無し物書き@推敲中?
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2017/12/10(日) 12:37:40.83
>>585
語り手の台詞と地の文で表現される知的レベルに乖離が大きく不自然。
吃音の表音記述がくどい。リズムを考慮しろ。
文の時制を過去に行かせたり現在に戻らせたり連結させたりと気持ちが悪過ぎる。時間軸を統一しろ。
0645名無し物書き@推敲中?
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2017/12/10(日) 22:18:41.46
つられて読んでしまった……
ユダヤの歴史やイスラエルの問題に対して表面的な言葉だけで触れてるから
底見えて読めば読むだけ読む気が消え失せる
ホントにしっかり勉強して理解し丁寧に書かないといけない問題だろうに、嫌悪感まで覚えた
0646名無し物書き@推敲中?
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2017/12/10(日) 22:37:54.79
>>645
しかもこの調子で少なくとも俺が知ってる限り5月くらいから全く上達していないばかりか
意味不明な人物の会話だけつらつら書き殴っては
スレ住民を読解力ないクズ呼ばわり
マジで生きる価値ないんだよ
こいつは
0647名無し物書き@推敲中?
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2017/12/11(月) 01:10:33.98
内容もさることながら、
パッと目にした時の文字の配列なんかに読者の無意識が向くと先生がおっしゃってた
0648名無し物書き@推敲中?
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2017/12/11(月) 02:10:20.59
>>564

 教室の隅で。放課後の隅で。
「あんた、中越さんのことが好きなんでしょう?」
 そうやって、高橋がしつこく聞いてくる。
「好きじゃない」
 俺は何度だってそう答えているのに、高橋はしつこく聞いてくる。
「いいえ、あんたは、絶対に中越さんのことが好きよ。きまってる」
「好きじゃない。何度も言わせるな」
 俺は高橋の目を睨みつけた。しかし、彼女は平然と、恐れもせずに、俺の目の奥を覗き込んでくるから、不安な気持ちになる。
 ガラス窓を通って射す日が、高橋の栗色の毛先を照らした。その毛先に一瞬だけ気を取られたが、高橋は、俺の目をまっすぐに見つめている。もはや彼女も、見つめているというよりは、俺と同じく、睨んでいる。
「好きじゃない」
 私は、とうとう視線を横に逸らした。
「おい、松木。なにやってんだ?」
 俺を呼ぶ声がして、ほっとした。声の方に振り返って、俺は逃げるようにその場を後にした。
0649名無し物書き@推敲中?
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2017/12/11(月) 02:11:27.69
>>564
 高橋のスカートの丈は短い。
俺たち男子生徒は、いつだって、高橋の短いスカートから伸びる白い太腿を目で追っていた。
 初めて高橋と話した時、彼女は、「松木って入学式の校長の式辞の時、居眠りしてた」と言って、軽やかに笑った。
「眠ってたかな」
「すごく、器用に寝てたよ。感心した」
高橋の屈託のない笑顔と短いスカートは、俺の心を掴んだ。けれど、間もなく、俺には好きな子ができた。女子バスケットボール部の中越さんだ。
0650名無し物書き@推敲中?
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2017/12/11(月) 02:13:14.28
>>564
 高橋とは違い、中越さんと俺にはなんの接点もない。
中越さんには、たくさんの取り巻きがいた。
中越さんは、太平洋の海に面したこのクソ田舎の中で、女王のような存在だった。
俺はこの土地の人間じゃない。かつては街っ子だった。静岡の街中で中学までを過ごした。
しかし親がこの土地を好んでついには家を建て、引っ越し、巻き添えの形で俺もこんなクソ田舎にまで来ることになった。
 中越さんは、この遠州灘の岬で、海に降り注ぐ太陽をたっぷり浴びて育った人だった。
にも関わらず、中越さんには、品格みたいものがあった。取り巻きたちだって、それに惹きつけられているのは間違いない。「品格」などとは考えもしない連中だったが、あくまで連中の無意識の話だ。
そして、その「品格」なんて生まれてこの方考えたこともないような連中と同様に、一目で俺も中越さんのことを好きになった。
 遠くにいる中越さんを目で追い、近くには高橋がいた。
新緑の季節がやってきて、それが初夏の陽気に変わり、高橋との関係に変化が訪れる。
今までは穏やかで、心地よかったはずの、何気ない言葉のやり取りが、しっくりこないものとなってきた。
 原因はたくさんあるはずだが、高橋がしきりに中越さんを話題に出すことが遠因なのは間違いがない。では、なぜ俺は間違いがないと言い切れるのか。作者よ、よく考えてみた方がいい。
0651名無し物書き@推敲中?
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2017/12/11(月) 02:14:59.03
>>564

原文を読んでみて思ったこと。とりあえずキャラクターに魅力がない。
とりあえず主人公に魅力がない。
なんで高橋さんがこの主人公を好きなのかさっぱりわからん。
作者よ、よく考えてみた方がいい。
読者のことを、考えた方がいい。
そしてこの駄文を手取り足取り穏やかに校正してしてくれた人を思え。
読むことは労力だ。
その労力に見合うものを俺は果たして提供したのだろうかと。
0652原作者 ◆YZIpA/qcnlHH
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2017/12/11(月) 07:29:03.80
天才
0653名無し物書き@推敲中?
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2017/12/11(月) 07:29:58.21
校正は一応参考にするみたいよ
校正iで済む話ではないという文章以前の根本に係る批評については無視決め込むがw
0654原作者 ◆YZIpA/qcnlHH
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2017/12/11(月) 07:36:39.01
何が!
こんな一場面で、登場人物のディテールが描けるかっつうの!
もっと続くんだから、だんだん主人公の魅力は増す。

それから>>648〜は、日本語を直しただけで小説として淡白じゃん。
0655原作者 ◆YZIpA/qcnlHH
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2017/12/11(月) 07:38:07.56
お手本なら本物の小説書いてよ(ボソ
0656糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y
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2017/12/11(月) 07:55:02.15
ポルノの蔓延と、漫画やゲームが常に「男同士のぶつかり合い」を描いていることから、女子高生たちは大人に憧れた。
しかし、この全体主義の国ではサラリーマンたちにとって女子高生との恋は「禁じ手」とされて監視の対象となった。
しかし、相撲を見た後だけはみんな「全て許す」と言ったために相撲ファンが多い。
相撲という文化を若い世代に教えたこと、そして中卒のヒエラルキーの動物的な側面を見たこと、相撲を見るだけのお金を払ったことなどが理由として考えられる。
1972年にメイナード・スミスがこのような「相撲のセールス」を考えたのだ。
タカ派にはお金がない。ハト派だけがお金を持っているということも背景にあった。
一緒に女子高生と文化を楽しまなければ、女子高生もその気にならなかったし、大人の世界を見せてもらうという最高のプレゼントが相撲だった。
https://youtu.be/Yxe9arYtAVY

http://app.f.m-cocolog.jp/t/typecast/1325367/439553/117598928
0657名無し物書き@推敲中?
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2017/12/11(月) 08:10:32.56
校正などは厚意あってのことだろうに、
文句あるなら晒さんで自力で書いてそれを応募すりゃ良い
ここで直し入れて貰ったものに多少自分の手を入れて応募原稿にするから
言葉のチェックだけして貰いたいんだろうけど
0658名無し物書き@推敲中?
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2017/12/11(月) 08:19:05.28
>>654
三行しかなくても工夫して書くんだよ
いらん文、いらん接続詞、いらん語尾、いらん描写を削る作業をした方がよいと思うよ
0659名無し物書き@推敲中?
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2017/12/11(月) 08:37:57.13
>>655
本物と偽物の区別もつかないくせにw
0660名無し物書き@推敲中?
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2017/12/11(月) 09:44:35.15
>お手本なら本物の小説書いてよ(ボソ
>本物と偽物の区別もつかないくせにw

いやいや、この場合、「本物の小説」というのは「偽物の小説」とセットという意味じゃないよ。
まあ言わずもがな、だけど。
「本物の小説」とは「改作」や「模作」ではなくて「自作のオリジナル小説」という意味だよ。

でも「じゃあお前の作品をアップしろ」というカキコは禁句だろ。
ここは「あえて文章を晒して、酷評を浴びつつもスポットライトを浴びてスターになる」場所
なんだから。
寄席芸人が舞台でウケないからといって、客席に向かって「じゃあお前がやってみろ」と言って
いるようなもんだぞ。作者=芸人。客=読者。野次=酷評。
0661原作者 ◆YZIpA/qcnlHH
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2017/12/11(月) 09:57:15.79
もっと精進するよ(ボソっ
つーかさ、5月に書いたのと全然別物でしょ!
進歩しまくってヤバイレベル。
0662名無し物書き@推敲中?
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2017/12/11(月) 10:49:19.20
>>661
確かに進歩著しいな。
このままいけば、100年後には芥川賞だな。
0663名無し物書き@推敲中?
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2017/12/11(月) 11:09:40.49
改変(?)してみた。
もうちょっと色を付けたいが、今はこれが精一杯。

「あんた吉田さんのこと、好きだら?」
 高橋涼子がこの言葉を口にするのは、確かこれで三度目である。
「おまえもクドいだら。よりによって何で吉田なんだら?」
「吉田さんだら。吉田さんのことが好きなんだら」
「好きじゃねーだらって。高橋的には、おれと吉田がくっつくのが良いんだらっけど、無理だらぁ」
 そう言った私の目と、長い睫毛に縁どられた高橋の大きな目とが合った。真剣な表情の彼女の瞳が、私の心の奥底を覗き込もうとしているような気がして、なんだか不安になった。
 教室の窓から日が射し、彼女の肩まである栗色の髪の毛先が明るく輝いた。私はきらめく髪に一瞬目を奪われたが、すぐに視線を戻す。高橋は、まだ私をまっすぐに見つめていた。彼女は少し私を睨んでいる風であった。
「本当に、好きじゃねーだら」
 その鳶色の瞳に気圧され顔を逸らした私の目に、高橋の太腿が映った。
0664名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2017/12/11(月) 11:10:54.68
>>654
>それから>>648〜は、日本語を直しただけで小説として淡白じゃん。

ヨコからだけど。淡白という印象は、648-650の「改作」がより「青春小説」っぽいということでもあるんじゃないかな。
>>564 - の「オリジナル(原作)」と比べてみれば明らかに違うのがわかるから「小説の書き方」を考えるには絶好のサンプルだよ。
テーマは同じ「青春・恋愛」だけどね。
改作は「俺の語り」(telling)になっているけど、原作は作中人物である「私」の視点で眺められる「世界の像」という感じだろ? まあリアリズム。
単に雰囲気が変わっただけじゃなくて、もう別の作品になっているよね。
どっちがいい、とかは言わないけどw
0665名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2017/12/11(月) 11:11:25.76
 高橋のスカートの丈はかなり短い。自由な校風であるとはいえ、こんなに短いスカートを穿いている新入生は他にいなかった。白い太腿に、私たち男子生徒の目は釘付けになった。
 彼女とは席が隣り合わせになり、スカートの裾から露わになった生脚をドキドキしながらチラ見したのもしようがあるまい。
 私から初めて声を掛けた時、
「松木って入学式の校長の式辞の時、居眠りしとったら」
 と、高橋はからかってきた。
「やい、眠ってなんかねーだら」
「すごい器用に寝てたらぁ」
 そう言って笑う高橋の形のいい唇から、白い歯がこぼれた。
 高橋の軽口で、私は彼女に親近感を抱いた。この初めての言葉のやり取りで、私たちの距離は急速に縮まった。
 私と高橋の会話の殆どが、冗談交じりのものであった。私が気さくに高橋に話しかけることができるのも、この会話が非常に心地良いものだったからだ。私が話しかけて、彼女が冗句を返し、私が彼女にツッコミを入れる。
このパターン化された言葉の戯れが安心感をもたらし、ますます私と彼女は親しくなっていった。
 その後も同じような言葉のやり取りが何度も交わされ、瞬く間に六月の初夏を迎えた。高橋のスカートが短いのにも慣れ、私は彼女のことをだんだん女として見なくなっていった。
高橋は、話しやすい友人の一人であり、そう捉えるのは自然なことであるように思われた。
 しかし、高橋の態度が最近変わってきたのだ。

 後ろから「松木」と私を呼ぶ声がして、高橋の太腿から目を離した。振り返り、私は高橋を見ることなく半ば逃げるようにその場を後にした。
 友人としての好意を超える寸前だったかもしれない。意識的に私は、彼女と結びつくことを避けた。高橋のことを好きになることはない。それが、この時の私の答えだったからだ。私には他に好きな子がいた。
0666名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2017/12/11(月) 11:13:39.45
 女子バスケットボール部の中越吉田さんも、高橋と同様に高校の新入生でクラスメイトの一人だ。
 高橋とは入学してから席が隣同士ということもあり、気兼ねなく馬鹿話ができる友人の一人として、その距離は近かった。
それに対し、中越さんとは、始めから距離の遠いものだった。
 中越さんは活発な子で、クラスカーストの上位的な取り巻き連中がいた。彼らはこの太平洋の海で育った生粋の浜っ子たちであり、この土地のジモティー(?)だった。
 私は、この土地の人間ではなかった。もっと内陸の〇〇市で中学までを過ごした街っ子だったが、この地に家を購入した親の都合で百キロ以上離れたこの海の近い遠州の高校に入学することとなったのだ。
 中越さんは、この遠州灘の唐っ風の強い岬で、降り注ぐ太陽をたっぷり浴びて育った人だ。しかし彼女は、どこか浜の人間であるというよりも、何と言おうか高い品格のようなものを備えていた。
 一目で私は中越さんのことを好きになった。どこか私に近いところがあるような気もした。私に高い品格があるというわけではない。強いて言えばアウェー感だろうか。
何故そのように思ったのかはわからないが、私にとって中越さんは郷愁を感じさせる存在だった。(? 十五、六歳が?)
 中越さんと高橋は、私の意識のなかで対な存在だった。中越さんとは殆ど言葉を交わせなかった。遠くにいる中越さんを目で追いながら、近くにはいつも高橋がいた。
 新緑の季節が去り、本格的に初夏の陽射しがハマナスを灼くようになって、高橋との関係がだんだん変化していった。彼女との関係が、前からある通りいつまでも続けばいいと望んでいたが、しっくりこない言葉のやり取りをすることもしばしばだった。
 彼女の態度は、時に私の不安の種になった。あまり彼女が前に進んで来ないように私は身構えるようになっていた。
 高橋は私に、吉田さんのことが好きでしょ、としつこく繰り返し言って来るようになった。吉田さんのことを持ち出されるのは、初めは気にも留めなかったが、だんだんとウザったくなってきた。
この言葉が、彼女の催促に思えてきたからだ。すなわち、「俺が好きなのは吉田じゃなくてお前だ」と言わせたいのだ。高橋が女になりかけているのだとしたら厄介だ、と私は思った。(? 十五、六歳が?)

結局吉田ってホントは誰? ただの当て馬?

とりあえず主人公は痛い目に合えばいいと思うの。
0667名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2017/12/11(月) 11:29:14.01
>>663
おおいいね! ヨコからだけどw
方言とかもいいけど、
>その鳶色の瞳に気圧され顔を逸らした私の目に、高橋の太腿が映った。
ここが特に「改良」された点だなと思ったよ。
だって
>高橋のスカートの丈はいつも短い。(565)
っていきなり書いてあると、まるで「タクラマカン砂漠の朝は早い」みたいだしなw
しかもまじめな文体で書いてあると違和感半端ない。
0668名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2017/12/11(月) 11:56:22.82
女の名前は地の文では下の名前にする
男は苗字にする
これ基本
これも前教えてやったのに
本当にアドバイスする価値ゼロのクズ野郎だわ
0669原作者 ◆YZIpA/qcnlHH
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2017/12/11(月) 12:15:52.75
何が
0670名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2017/12/11(月) 12:23:13.39
「し」作は男を描いているのに女の気配を出してくるのが気持ち悪い。
「心が繋がる寸前」だの「ドキドキしながら」だの。読んでるといきなりカマホモMAXになる。ルリアンの時もそうだった。
主人公をオカマ設定にしろ。そうすれば読者が語り口に違和感を感じるのも元から訳が分からない奴なんだからしょうがないという納得が出来る。
0671名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2017/12/11(月) 12:23:57.81
>>666
>結局吉田ってホントは誰? ただの当て馬?
そうだと思う。高橋って女生徒の自意識が「当て馬=吉田」と言わせてると考えるのが自然じゃないかな。
>>648 の人の改作では「吉田さん」を「中越さん」に書き換えてるね。
>「あんた、中越さんのことが好きなんでしょう?」
>「いいえ、あんたは、絶対に中越さんのことが好きよ。きまってる」
話が整理されてすっきりしている反面、高橋っていう子のキャラがまるで消えている、ってことにもなるかな。
まあ解釈の問題ではいろんな受け取り方があって当然だけどね。

あと、中越さんの「品格」の箇所だけど、>>598 のレスでうまく「改良」していた人がいたよ。
自分はこちらの方が自然だと思うけど、まあ「原作」の問題だけどな、基本的にはw

>高橋と中越さんは、私の意識のなかで対な存在になっていた。(566 原作)
>中越さんと高橋は、私の意識のなかで対な存在だった。(666)
>高橋と中越さんは私の意識のなかで一対な存在になっていた。(598)
>当該部分を削除 (650)

この「対な」という言葉だけど、自分は「一対の」が良いと思うんだけど正しいのはどれなんだろ? 
まあ語感の問題だからアレだけど、助詞の問題でもあるし。
0673名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2017/12/11(月) 13:14:27.93
>>667
いとうれしき。感謝。

>>671
やっぱり当て馬ですよね。でもそうしたら(そうしなくても)冒頭の高橋的には、おれと吉田がくっつくのが良いんだろうけど≠ェよくわからなくて。
まぁ原作者じゃないとわからないんでしょうけど、ミスリード的なマズいセリフのような気がするのです。

品格のところはほとんど力尽きていて、何と言おうか、を削ってもいいと思って削らなかったのは不覚!

「一対」なら「の」が良さそうですね。「対」ならどっちもありそうだけど、「の」が続くのを嫌ったのかな?
0674名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2017/12/11(月) 14:09:56.81
下手な描写、読み手に届かない比喩を使うならない方がまし

高校時代、俺には気の合う女友達がいた。女友達が俺に好意を寄せていたことは知っていたが、俺は別の女を目で追って過ごした。
女友達はきれいな太腿していた。それだけだ。物語は何も始まらず、始まらなかった。始まらないので終わりもしなかった。
0676名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2017/12/11(月) 18:34:04.49
>>673
>高橋的には、おれと吉田がくっつくのが良いんだろうけど≠ェよくわからなくて。
なるほど。この小説の出だしは、いろんな「曖昧さ」が書き込まれてるんだねw

>「好きじゃねーし。高橋的には、おれと吉田がくっつくのが良いんだろうけど、無理だろ」(原文 564)

これを「近代文学」的に「解釈」するとこんな感じになるんじゃないかな。

仮説:高橋という女生徒にとっては、「松木&吉田さん」はまだ許せる結びつき。
しかし高橋は「松木&中越さん」が結ばれることは許せない、のではないか? 
高橋は私=松木に好意をもっている。
高橋と吉田さんとの人間関係は不明だが、高橋が善意の人だと仮定すると、彼女は吉田さんが松木のことを好きなことも知っている。
高橋は、吉田さんに対しては悪い感情はないので「松木&吉田さん」はなんとか容認できる。
しかし一方で高橋は、目立つ存在の中越さんという女生徒には「勝手な敵意」を感じでいるのではないだろうか。
中越さんに松木を取られるくらいなら「吉田さんとくっついてくれほうがまし」という「心の機微」が高橋に「松木は吉田さんを好きなんだ」と言わしめているのではないか?

まあただの仮説だけどw するとやっぱり松木=私はなぜこんなにモテるのか? という疑問に行きつくんだよねw
0677原作者 ◆YZIpA/qcnlHH
垢版 |
2017/12/11(月) 18:49:28.19
改変してくれた人の作文をよく読んで書き直してみるわ。ありがとう、とは言わんが、多少感謝する(・ω・)
0678原作者 ◆YZIpA/qcnlHH
垢版 |
2017/12/11(月) 18:54:06.23
高橋は涼子でいく。
国仲涼子は国仲みゆきっぽいから。
0680名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2017/12/11(月) 21:07:54.90
>>676
一瞬なるほどと思ったけれど、本気で吉田さんを応援しているなら「あんた吉田さん好きでしょ」というセリフは不自然な感じがするね。
高橋の友人の吉田さんは主人公が好き。それは主人公も知っている。ここまでは間違いなさげ。
しかし、吉田さんを応援しているように見せて、実は催促している。
主人公が中越を好きなのもきっと高橋にはバレてる。むしろ、それに気づいたので態度が変わったのだ! そして、恋が叶わぬと悟った時、高橋は悪魔に変わるのだ!

でもやっぱり一番の謎はなぜ主人公はモテるのか、なんですねw

だいぶわかってきました、ありがとう。
0681名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2017/12/11(月) 22:10:32.71
>>680
>恋が叶わぬと悟った時、高橋は悪魔に変わるのだ!
この展開はドラマを生むね! しかしなんとなく、原作小説では高橋はだたの「私にとって都合のいい女」
としてサブキャラに捨て置かれているような予感がしてならないw
高橋の「吉田さん推し」は、もちろん「松下&高橋」へと変換されるメッセージだよね。
0682名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2017/12/11(月) 23:16:41.37
横からですみません。
こさROMスレにいた、課題くれたひといる?
0683名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2017/12/12(火) 02:11:58.08
はいはい
0684原作者 ◆YZIpA/qcnlHH
垢版 |
2017/12/12(火) 02:32:01.44
ひとつ言わせてもらうと、上術のは全然遠州弁じゃねえ。
0685原作者 ◆YZIpA/qcnlHH
垢版 |
2017/12/12(火) 02:33:55.07
上述は自分の書いたものか。
0688原作者 ◆YZIpA/qcnlHH
垢版 |
2017/12/12(火) 04:03:33.17
夏目漱石
0689名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2017/12/12(火) 04:08:27.36
真面目に酷評する価値ないのにみんなよくやるよ
このクズは永遠に変わらないよ
0690原作者 ◆YZIpA/qcnlHH
垢版 |
2017/12/12(火) 04:11:04.58
作品で言えば、
夏目漱石「こころ」「彼岸過迄」「それから」「門」
梶井基次郎「ある崖上の感情」
吉行淳之介「驟雨」
重兼芳子「やまあいの煙」
村上春樹「ダンスダンスダンス」
三島由紀夫「音楽」
0691原作者 ◆YZIpA/qcnlHH
垢版 |
2017/12/12(火) 04:14:17.55
とりあえず、今までのは没だ。
登場人物のディテールを読者にそれとなく提示していくサンプル作文を書いてみた。
これならどうだ?
0692名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2017/12/12(火) 04:15:56.71
>>691
ズバリ言うわよ。
あなた作家諦めたほうがいいよ
0693原作者 ◆YZIpA/qcnlHH
垢版 |
2017/12/12(火) 04:20:22.32
あーね。だけど、他に何もない。
0694原作者 ◆YZIpA/qcnlHH
垢版 |
2017/12/12(火) 04:30:55.29
作家もアスリートと同じで、土壌がないと努力しても進歩しないものかもね。
スポーツで飯食っている人は、努力する以前にもともと素質があった。プロスポーツ選手は、その下にいるアマチュアの競技者の上に立ってはいるが、そのアマチュアの中にどれだけプロ以上の努力をした人がいるだろう?
それでもたくさんの努力してきた人よりプロの方が上に行った。作家も耕す土壌が良質の土でないと、なれないのかも。
0695名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2017/12/12(火) 04:40:14.90
>>694
よくわかっているじゃないか。
そういう事なんだよ。

何にたいしてもプロと
呼ばれる奴には、基盤がしっかりしてるんだ。

元々、脆く作られた基盤の上に
良いものを積み上げていったとしても
所詮は、いつか崩れてしまう残骸になる。
0696原作者 ◆YZIpA/qcnlHH
垢版 |
2017/12/12(火) 04:55:13.80
作家は特に、丹念に何かを積み上げてきたひとがなりやすい、と思う。何にでも興味を持ってきたとか、本当に多くの人と接してきた人とかね。
自分はもともとが書ける部類の人間ではないので、向上していくしかないが。それが可能でないにせよ、やり始めたのでやっていく以外にない。
0697名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2017/12/12(火) 04:59:27.57
>>696
その類いは、小説家ではない。

評論家だ。
0698原作者 ◆YZIpA/qcnlHH
垢版 |
2017/12/12(火) 05:01:17.62
>>695
僕も大概だけど、君の文章もかなりひどいね。
0699名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2017/12/12(火) 05:04:44.28
>>698
ネットの世界で
自身の語彙力を発揮させるほど
自惚れちゃいないよ。

それは、原稿に費やせばいいだけ
0700原作者 ◆YZIpA/qcnlHH
垢版 |
2017/12/12(火) 05:11:58.17
語彙力の問題ではないが、まあいい。
どんだけ書いても、それはその人の背後に回るのでわからないのかもね。
0701名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2017/12/12(火) 05:16:46.94
>>700
あなたは書く以前の問題に
感性を磨かれたほうがよろしいかと。
0702名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2017/12/12(火) 05:19:26.29
>>700
お前はとにかく
社会に出ろ、クソニート。


父ちゃん、母ちゃん泣いてんぞ。
0703名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2017/12/12(火) 05:34:51.68
>>695>>699>>701
しかし、短い文章のなかで直すとこ多すぎないか?

701 名前:名無し物書き@推敲中? :2017/12/12(火) 05:16:46.94
>>700
>あなたは書く以前の問題に
感性を磨かれたほうがよろしいかと。

あなたはものを書く以前に、〜

699 名前:名無し物書き@推敲中? :2017/12/12(火) 05:04:44.28
>>698
ネットの世界で
自身の語彙力を発揮させるほど
自惚れちゃいないよ。

これは悪文だな。
文章自体変えた方がいい。


>何にたいしてもプロと
呼ばれる奴には、基盤がしっかりしてるんだ。

>元々、脆く作られた基盤の上に
良いものを積み上げていったとしても
所詮は、いつか崩れてしまう残骸になる。

どんなことであってもその道のプロフェッショナルは、基盤がしっかりしているもの。

脆い基盤の上に何かを築き上げていったところで、所詮は崩れて、終いにそれが残骸となるくらいが関の山だよ。
0704名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2017/12/12(火) 05:53:27.48
>>703
おいおい、お前は話を聞いてなかったのか?
それとも字が読めないのか?どっち
0706名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2017/12/12(火) 06:34:39.14
>>705
自演乙です。
0707名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2017/12/12(火) 06:37:25.94
>>683
「こそROM」をテーマに何か書け、っていう課題、書けたよ。
自身がうまくなりたいっていうのもあるけど、
ほかのひとの掌編も読みたいから、みんなが出しやすい雰囲気をつくりたいというのもある。
だから、あえて乗ってみました。
0708名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2017/12/12(火) 06:50:45.77
>>707
批評するよ
0709名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2017/12/12(火) 07:09:48.85
>>708
ありがとう。でもごめん。なんか、エラーが出て、ちょと直すね。
文が長いとな。
0710名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2017/12/12(火) 07:57:47.27
物語が「動かない」のがこのクズの文章で一番腹立たしいところ
読んでもなんの価値もないただの無為な会話だけ
ほんと死んで欲しい
0711名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2017/12/12(火) 09:45:08.92
>>710
「動かない」まま深く描くのも純文ならアリと思うけど、
にしても「人間」も「心」も「テーマ」も全く描き出されていないのよね

博識ぶった言葉使っても中身が伴わないのが出ちゃってるから、
等身大のテーマと言葉を用いて等身大の人間世界、
私小説で己の心情を赤裸々に描いたら訴えてくるものがあるカモナー
0712名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2017/12/12(火) 10:05:20.01
>>710>>711
日本語が酷すぎてw
0713名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2017/12/12(火) 10:16:16.78
みなさま、師走もはや10日を過ぎました。このスレもひと月も経たずに700レスを越えました。
もし新規に「酷評」を希望される方がいらっしゃいましたら、おはやめにあなたのオリジナル文章をアップしてください。
残りわずか300レス弱です。
おそらくあと10日以内に閉店終了の運びとなるかと思いますが、最後まで「酷評」したいと思います。

新・あなたの文章真面目に酷評します
《エントリー・テキスト 早見表》

>>5
16 -17-19
67-68
99-100-101
113-114-115
147-148
175-176
317
448-449-450-451
521-522-523-527
564 -565-566 →New
585 →New

>>166 -167-168
>>188 -190-191-192-193

>>223 -224
>>240
>>401

>> 617

※外部サイトの指定の文章を除く
0714名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2017/12/12(火) 11:33:05.63
まず原作者に必要な事は、謙虚さと探求心だろな。今のままじゃ、到底作家になんてなれない。
0715名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2017/12/12(火) 11:58:15.69
課題「こそROM」

1

ねこが死んだ。享年21歳。老衰だった。
出会いは偶然だった。道を歩いていると脇の草むらから突然、にゃあ、と
這い出てきた。親からはぐれたのか、そこに捨てられていたのかはわからな
い。ただ、拾いあげてみると、ヤニで目を開けないほどの仔猫だった。私の
温もりに安心したのか、いっぱしにゴロゴロと喉を鳴らしている。

当時私は生き物を飼う気などさらさらなかった。けれどもこの掌に乗る小
さな命のゆく末を案じ、家に連れ帰ってきて貰い手を探す事にした。結局、
貰い手を探し得ないまま今日にいたり、そして最期を迎えたのだ。事情で
外に出してやれず、室の中で過ごさねばならない苦労を強いた。気ままに走
り回れない不自由もあったろう。それでも、苦楽を分かちともに暮らしてき
た。よく21年も生きてくれた、そう思う。

遺体を斎場まで連れて行く。事務手続きを済ませたあとそのまま火葬場ま
でねこを運び込む。ダンボールに入れたねこの遺体を職員に渡すと、最期の
お別れは良いか、と尋ねられた。例え死骸であったとしても、もう姿を見る
ことが出来なくなる、そう思うとやはり名残り惜しい。5分だけ、と時間を
もらい、私はねこの遺体を再びダンボールから取り出した。
かちかちに固まった遺体は触れば冷たく、否応なしにねこが死んだ事実を
私は突きつけられた。けれどもその姿、丸くなって眩しそうに顔を前足で
覆う様子は、生きているときのねこの寝姿そのものだった。呼べば、面倒く
さそうに尻尾で返事を寄越す。身体を揺すって無理に起こそうとすれば、腹
を立てて噛み付いてくる。そんな、錯覚を起こしそうな程、変わらないねこ
の姿に、きっと眠るように死んでいったのだなとの思いが浮かび、知らず涙
が零れ落ちていった。痛い思い、苦しい思い、そんな時間がなかったであろ
うことだけが、少し私を慰めた。
0716名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2017/12/12(火) 12:05:36.83
2

斎場を後にして、私は目的もとくにないまま、ふらふらと自宅近所を歩い
ていた。どうしてもまだ、ねこのいない家に帰る気が起こらなかったのだ。
近くのコンビニでワンカップを買い、公園のベンチでちびちびと酒を飲む。
休日を遊び倒す元気な子供たちの声にいたたまれなくなり、すぐに公園を後
にして再び道を歩く。ふと、側溝から私のねこに似た猫が飛び出してこちら
を見てきた。

「チッチッチッ」

試しに猫を呼んでみたが、プイと何処かに走っていってしまった。いつかは
人に譲ろうと名前を付けずにおいた私の「名無しのねこ」。道を歩けばどこ
にでもいそうな、普通の雑種の猫。それでも私が呼べば寄ってくる、ただ一
匹だけの猫だった。当たり前の事実ほど、失うまで気付けないものなのかも
知れない。そう思うとまた淋しさが込み上げてきた。
0717名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2017/12/12(火) 12:06:51.56
3

魂、という言葉がある。私はふと考えた。魂はひとがそれを発見して名付
けた言葉なのだろうか、あるいは、死別の淋しさを少しでも紛らすために発
明した概念なのだろうか。ねこの命はこの世で終わりを迎えた。けれどもそ
の魂は呼び合い触れ合うことはなくとも、私の周りにいるのであろうか。聞
こえなくとも、いっぱしに、ゴロゴロ喉を鳴らしているのだろうか。私に噛
みつこうとして、噛みつけずイライラ尻尾を振っているのだろうか。

本当のところはどうか分からない。それでも私は切に願う。

ねこよ、互いに干渉し合えぬ身になったとしても、その魂は、草むらの中
から、公園の木陰から、薄汚れた道の側溝から、おまえを亡くした私の余生
を、どうか、こそこそROMっていてくれ。魂が実在するのか迷信であるの
かはわからない。それでも、今日、明日、明後日と、こちらの事情もお構い
なしにやって来る毎日を私はやり過ごさなければならないのだ。

冬の夕暮れは足早に過ぎていく。まるで夜に変わるのを拒むかのように陽
の名残りが赤く空の端に留まっている。公園に戻るといつのまにか子供た
ちはいなくなっていた。先程の騒がしさが嘘のようにいまは静まり返ってい
る。

「こそROMねこ」
私は呟いてみた。

「名無しのこそROMねこ」
再びそう呟いてみた。

呟きは静けさのなかに消えてゆき冷たい風が公園を吹き渡っていった。
0718名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2017/12/12(火) 12:09:58.43
以上です。筆力向上のため批評をしていただけたら、幸いです。

また、ほかのひとも書き込める空気をつくることができならな、とも考えております。

どうかよろしくお願いします。
0719名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2017/12/12(火) 12:11:22.95
不思議なことに段落が消えております。
読みにくさはどうかご容赦ください。
0720名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2017/12/12(火) 12:35:53.80
>>719
駄文だな。諦めろお前には小説家は無理だ。よくもまあこのレベルの作品を晒せたな。
0721名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2017/12/12(火) 12:42:19.06
>>715
OK
夕方以降に意見する
0722名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2017/12/12(火) 15:43:00.61
>>713
えー!閉店しちゃうの?なんで!もっと教えてよ!
>>720
駄文です。だから、教えて欲しい。

恥を忍んで晒しました。
>>721
サンキュー!ROMってて、君とあと何人かのひとたちはレベルが非常に高いと思っています。

だから、教えを請うならこの人達だ!と恥を忍んで駄文を晒しました。

どうかよろしくお願いします。
0723名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2017/12/12(火) 16:36:19.37
>>719
スペースのことだね。
日本語入力のままスペースを入れると狭いスペースになることがある。英字入力の全角でスペースを入れればどんなプラットフォーム(?)でもキチンと空白が入るよ。
 こんな風にね。面倒だけど間違いがない。
コピペする時に頭のスペースが消えてしまうことがあるので注意だ!
原作者にも教えようと思ってて忘れてた!

>>722
閉店っていうのはスレが埋まっちゃうってことだよ。二号店がすぐに建つさ、きっと。
0724名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2017/12/12(火) 17:16:32.09
つーか、批評してんのライターだ。
0725名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2017/12/12(火) 17:32:48.99
熟練ライターだよね、おそらく。それか一人くらいプロ作家が、いないか。
2ちゃんの管理人はライターが多い。文芸板は言わずもがな。
0726名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2017/12/12(火) 17:41:24.92
>>725
だよね。「原作者」には悪いけど、リライトした文章、ビフォーアフターに出て
きそうなくらい、綺麗にリフォームされてるもん。
思わず「なんということでしょう!」って唸ったもんな。
0727名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2017/12/12(火) 17:44:58.12
いや、それはちょっと
0728名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2017/12/12(火) 17:51:55.09
音楽にしろ絵画にしろ文章にしろ、プロ級のアマチュアは腐るほどいる
だから下手くそなアマチュアが上を目指すなら本当に死に物狂いじゃないと無理
0729名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2017/12/12(火) 18:51:01.57
ネガティブな作文晒してもよかですか?
0730名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2017/12/12(火) 19:37:02.86
よかよか
0731名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2017/12/12(火) 19:48:58.78
ライターもピンキリだよな
こんなスレでウロウロしてんのは当然キリの方だろうけどw
0732ヒロシとです
垢版 |
2017/12/12(火) 19:56:03.53
ディテールを示すのが課題のようなので次のような作文を作ってみました。冒頭読んで、率直な感想をお願いします。

1/2

年齢を重ねて随分謙虚になったと思う。自分を過大評価しなくなった。謙虚になったのに反比例して、
私が培ってきた誇りみたいものまで綺麗になくなってしまったような気さえする。20代の頃にあったプライドまで失ってしまって、今の自分はもぬけの殻だ。
「吉瀬さんは、もっとはっきりと意思表示した方がいいと思う」晶子はフォークとナイフをハの字に置いて唐突に言った。
ちょうどメインディッシュの皿が運ばれてきて、肉を切り分けている時のことだった。
前日に晶子を誘って、臨海中央ホテルのレストランの予約を取ったまではよかたのだが、晶子のこの一言で興が削がれた。
意思表示した方が良い。晶子のアドバイスはありがたいとは思う。だけど、これは私の生き方なのだ。言うなれば、私の人生を賭して選んだ価値観なのである。
「そんな生き方してたら誰もいなくなっちゃうよ」二言目を口にすると、晶子はナプキンでゆっくりと口の周りを念入りに拭いた。
彼女の唇は紅く、この濃いルージュの色合いは皮肉と相まって、私を混乱させた。
晶子のアイロニーをどう受け取っていいか判然としないが、恐らくこういうことだろう「あなたははっきりしない。そんなんだから三十五歳で独身で彼女もできないのよ」
彼女の言っていることは間違っていない。若干いじけた言い方かもしれなが、これ以外の生き方が果たして選択肢としてあっただろうか? 晶子のアイロニーから、私の脳裏にある男の存在が浮かんだ。
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