どんな質問でも誰かがマジレスするスレ61
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・応募関係のことが分からない
・執筆関係のことが分からない
・物体は分かるが正式な名前が分からない
・あれってどうやって使うのか分からない
等々、
創作文芸に関係なさそうなどんな質問でもいいので、聞けば誰かがマジレスしてくれるはずのスレです。
どんな質問でも誰かがマジレスするスレ60
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bun/1509455159/ ブロックチェーンの大きな特徴として、それまでの全プロセスが現在のプロセスに織り込まれる、
ということがあると思います
そして何故、安倍政権下の社会に嘘が横溢しているのかと言うと、
その上に何かを築く人がいないからだと思います
その上に何かを築くことが全く期待されてないので、
嘘が大手を振って闊歩しているのです
ブロックチェーンの、先行の全プロセスの上に現在のプロセスを連ねるという性質は、
嘘の横溢を防ぐために活用できるのではないでしょうか?
まだ抽象的なイメージしかないのですが >>300
ありがとうございます
それを目指す事にします >>275の件ですが
修飾関係だけでなく並列関係が出てきた時にも、
それがどこと繋がっているのかが分からなくなることが良くありますね?
言葉を理解する過程が、文法的に分解してしかるべき皿に置いていくことだとすると、
母国語の場合は、皿を複数並べるためのお盆が、たとえ皿が一つしかない場合にも最初から置かれている
他方外国語の場合はそのお盆がないので、皿が増えた瞬間にわたわたしてしまう
という感じがします
母国語を理解するために自然と使っているこのお盆を、外国語の理解にも使えるようになれば、
おそらくずっと良く分かるようになるでしょうね? 書き終えたら憂鬱になるものですか?
初めて小説を書き終えたらひどく脱力の後にきつめの鬱になったのですが。
仕事に影響が出て困ってます。かといって、次を書きたいわけでもなく。 >>304
俺は俺が書いた最新の作品を読みかえすのが好きだ。ハートがきゅんきゅんする。なんども泣いた。もう脱稿した。
という感じでしょうか。
だいたい脱稿したあとはいつもこんな感じです。
顔の表情でいうと、破顔一笑ですか。自分でどんな顔してるかは鏡見ても鏡像ですし、一人称ではわからないルールですが、写メを撮るとよくわかりますよ。
よく撮ってくれた友人が音信不通で今はそうもいきませんが、できれば自撮りより仲良しの友人に撮ってもらうのがいいですね。
前回の執筆中に、友人が事故で亡くなったとき電話で泣きついて話したこともある十五年来の親しい友人が亡くなり、小説が思わぬ長さになってしまいました。それでも抑制してよくまとめたと思う。
直接の死因はわかりませんが、うつが関係してると思います。死因は一つじゃないし、自分の執筆も存在も人の生き死にすべての遠因になってると思います。
事故で友人が亡くなったとき、お前が殺したんだとネットに書かれたことがあった。あれは完全には否定できない。なぜなら、人生に関わって影響を与えあった現実のなか起きた事故だから。 windowsで編集していたファイルや閲覧していたpdfを
ipadで見たいなーっていう時があります
前もってdropboxなどで共有していたら可能ですが、
容量も限られているので全部のファイルをdropboxに入れることも出来ません
そこで思ったのですが、共有されるのはwindowsで使ったファイルだけでいいですよね?
windows側で使うと、それはしばらく共有対象になる。
そしてipadなどで見たり編集したり出来る。
使用されないまま一定期間過ぎると、共有対象から外れる。
こういう使い方が出来るなら、共有用の領域は大していりません
何かそういうソリューションはないでしょうか? >>306の件ですが
使用したすべてのファイルを自動的にクラウドにバックアップしてくれるアプリ『Filelize』
https://www.lifehacker.jp/2014/09/140902_filelize.html
というのがかつてあったようですが、もうなくなったみたいです
ただ最近使ったファイルは
C:\Users\ユーザ名\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\Recent
にショートカットが保存されていくので
このフォルダを監視してdropboxフォルダに実体ファイルをコピーするプログラムを書けば、
「最近使ったファイルをiOSから閲覧できるようにする」は実現できそうです 英語の件ですが、
文型(動詞型)の第四文型(SVOO)や第五文型(SVOC)を、
それ以外の文型よりも何かマニアックなものだと思ってきましたが、
多数の動詞型を持つ動詞ほど実は日常的な動詞なんですよね?
日本語でも、日常的な動詞ほど多様なコロケーションを持っているように、
英語の動詞は、それが日常的であるほど、多くの動詞型を持ち、
また多くの句動詞を形成しています
SVOOやSVOCの存在は、マニアックの逆で、その語がいかに日常的であるかを示している
今更ですがそういう気づきがありました
この多くの文型と句動詞を持つ日常的な動詞を集中的に学ぶことは
地力を鍛えるのに相当有効でしょうね? >>308の件ですが
稀少度の高い、それゆえに単純なコロケーションしか持っていない語が難解語とされ、
大学受験でもいわゆるレベルの高い大学用にまとめられているのって少し違和感がありますね?
難解語を読めるかどうかは、ただそれを暗記しているかどうかにかかっていて、
そこに活発な知性の働きはありません
一方日常的な語の使いさばきには敏活な言語的知性が求められます
もっとも、外国語の理解の範囲を超えて、
抽象度の高い文章を理解するには、言語的知性とはまた別の知性が求められますが 693 :名無し物書き@推敲中?2017/01/31(火) 23:55:56.63
英語の形容詞の訳に「〜で」「〜て」
というものがあることに以前から違和感があったのですが
これは叙述用法で使われる場合の訳だと気付きました
と書いた者ですが、
副詞的補語(adverbial complement)もこの形になると気づきました
out of breath(息を切らして)、out of order(故障して)、
など意味だけを見ると「叙述用法の形容詞句かな?」と思うものでも、
副詞句のものがあるんですね? globe(地球、球体)という語を見て、
そうか、地球という意味は球体という意味よりもかなり後に生まれたんだな・・と思いました
おそらくコペルニクス以降でしょう
日本に天動説が伝わったのはいつなのでしょうか?
そのことはどのような社会的な動揺を引き起こしたのでしょうか? >>309の件ですが
日常的な動詞を深く勉強するために
英語の例文を語ごとにバラバラにしたのを訳文に従って正しい順序で並べる、
要するにduolingoみたいなことが出来るアプリを作ってみました
duolingoより改善したのは,語の最初の文字だけ表示するなどして伏せ字に出来ることです
duolingoは、正解にはたどり着けるものの、負荷が少なすぎて自分で書けるようにはならない感じがあるので。
それで思ったのですが、
文を組み立てるというのは、決まった、ただし何通りもある規則に従って皿を並べて、
その上に適切な食材を載せるようなものですよね?
その際分かりながら皿を並べて、分かりながら食材を載せることが大切だと思います
そして文を理解するというのは、テーブルの上に皿が並んだ状態を再現するということです
この皿を並べる運動は、目には見えませんが、
実際にはこの運動こそが、語学においておそらく最重要な要素なのではないでしょうか?
意味が分かったかとか、正しい文章を組み立てられたかよりも、
運動をうまく出来たのかが、言語活動においてもっとも根本的な問題なのだと思います
そうですね? 「〜に適う者は誰一人存在しない」
のように否定によって程度の大きさを表現する文のことを何と言いますか? >>313の件ですが
よく考えたら文法を勉強するのに難しい単語を覚える必要は全くないですよね?
よく英語は2000語で日常会話は出来るとか言いますが、あれは事実だと思います
ただし2000語の意味をただ覚えるだけじゃなくて、そのそれぞれの語の使われ方に知悉するならば。
日常語でも難しい語でも、使われ方には違いがないので、
一度日常的な語を使って文法的な地力を固めさえすれば、
あとはただ覚えればいいだけの話ですし、
地力が固まっていたらその作業もかなり容易なはずです
英語を使えるようになるための勉強法ってこの方向ですよね? 最近、小説を書いていると自分が何を書いているのかわからなくなって発狂しそうになります
もちろん何を書いているのかわからないというのは
どうしてこんなものを書いているのかわからないという意味です
暑い中クーラーもつけずに書いているせいでしょうか?
書いていると苛々して人を殴りつけたいような気になるんです どうしてこんなものを書いているのかわからない、とのことですが
そこまで苦しんで書く理由は何ですか? >>317
わかりません
書く他にやりたいこともないんです >>319
そうですね
書いてることがエキサイティングに感じることもあるんですよ
いつもいつもそういう感じならいいんですけどね 英語の件ですが、
英語には「動詞型の先祖返り」とでも呼びたい現象があります
SVOで言えることを、SV+Mで言ったり、
SVOOで言えることを、SVO+Mで言ったりするものです
「先祖返り」しなければ少ない語数で言えるのに、
なんでわざわざ「先祖返り」して語数が増やすんだろう?
この言い方必要ある?
と思っていたのですが、
「動詞型の先祖返り」は、目的語の副詞句化とも言えます
副詞句は前置詞が名詞を導くので、名詞だけの場合よりも意味がはっきりします
これが「動詞型の先祖返り」の目的でしょうね?
語を増やす分、解釈から多様性を取り去り、文の精度を高めることが。 >>316
ついでにその気分も書いてしまえばいいのではないか >>313の件ですが
duolingoみたいな語句選択式にすると、
たとえ伏せ字にしていても消去法で推理できてしまい、
英語の問題というよりパズルの問題みたいになりがちなので
最初にノーヒントで英文を入力→不正解だった場合に選択用の語句を表示という形にしました
やっていて思うのは、
日本語を見て英文を書く、というこの方法以上に効果的な勉強法はなかなかないんじゃないか、ということです
例文は、もちろん辞書から採ります
日本国語大辞典引きたさで購入したもののもてあましていたカシオの電子辞書が、ここにきて大活躍しています
例文も横断検索できるので。
というか、電子辞書にこの問題出題機能を付けたら、モンスター英語勉強マシーンになりますね? >>323の件ですが
やっていると間違えるたびに気づきがあります
たとえば「ベッドから起きる」をsit up in the bedと書いてしまい(正解はsit up in bed)
熟語の中で使われる場合、bedに冠詞はいらないんだなと知ったりします
でも、このフレーズが含まれた文を問題に追加した時点では、そのことに違和感を持たなかったのです
問いにして、答えて、間違えることで、はじめて気づいたのです
このような仮想的な間違いを体験することで気づきを得るという方法は、
いろいろ応用できそうな気がしますね? 電通が産み出したVRブレスト!
インタラクティブな情報整理やアウトプットが可能なCOMOLUで新しいアイデア出し支援
https://techable.jp/archives/78655
この製品に実際に効果があるのかどうかは分かりませんが
(なんとなく、「思ったほとじゃないな・・」ってなりそうなにおいがしますが)
方向はこっちですよね?
仮想空間を気づきのために活用するという。 小説を読む際、意味は分かるけど文章自体が頭に入ってきません。
文体や言い回しを味わいたいのに単体的な意味だけでとらえてしまいます。
説明が難しいですが、どうしたらいいのでしょうか 少なくとも構想初期には、作品の中に意味を見いだそうとする態度は良くないんじゃないかと思いました
意味を見いだそうとした瞬間から、手垢の付いたモチーフやパターンが近づいてきて、
それは自分の中の「面白さ」の規範に抵触するので。
「どうすれば面白くなるか」と問う、見方によっては俗っぽい態度の方が正しい道の気がします
出来上がった作品が、何の意味も見いだせないようなものだと、それも問題ですが。
しかしそうなると、どの段階で意味を考えるのかという問題が出てきます
最初から最後まで面白さを追求したとしても、意味はおのずから籠められるという気もします
(なぜなら、おそらく意味があるからこそ「面白い」と感じているので)
一方、ちゃんと考えた方がいい気もします 勉強や研究はもちろん必要ですが、
それは「面白いと思う自分」に対する教育で、
「作る自分」は、「面白いと思う自分」の声に従ってさえいればいいのではないか、とも思います
勉強したことを、作る自分が直接適用しようとすると、面白さに抵触するばかりか、
不純でもある。
何かそんな気がするのです >>329の件とも関連しますが
ふぁーっと考えていて、
既存作品のモチーフと似ていると気づいても「○○のような感じ」みたいに書かない方がいいですね?
既存作品のイメージが近づいてきたら、それを追払うくらいがちょうどいいと思います
以前は、独自性を出すためにも、既存作品も検討して、
どこが同じでどこが違うかを自覚しているべきだと思っていましたが、
そういうことをすると作ることがつまらなくなる気がします
他の作品と比べない、他の作品の名前すら挙げないくらいがいいのかなーと。
まぁこれは人にも依るでしょうけれども・・ 自分の中の受け手と自分の中の作り手を分けて、
批判的、分析的な思考の作業を自分の中の受け手に担当させ、
想像的で冒険的な意志の作業を自分の中の作り手に担当させるのがいいのでしょうね? 日本人死ね!と書いても差別を感じないのに
朝鮮人死ね!と書くと差別を感じるのはなぜですか? >>334
それはあなたが日本人だからですよ
もしも外国人が「日本人死ね」と言っていたとしたら、差別を感じるはずです
日本人が日本人死ねと言うのは、
何らかの根深い問題があって、それを解決することが難しい、でも何とかしたい!そうだろ?オラッ
みたいな意味なのです
分かりますね? 最近2in1ノートが気になっています
タブレットにもなるWindowsノートです
タブレットにもなるということは、外付けキーボードを使えば画面を縦置き出来るということです
これはPDF文書閲覧時に非常に都合がいい。
またモノを書く時にも、一般的な書籍のような縦横比の縦置き画面の方が向いているのではないでしょうか? >>337の件ですが
縦置きした時に電源ケーブルが干渉する可能性もありますね?
縦置きで使うことまでちゃんと考えているのか。
いずれにしろ、15インチ2in1ノートは現状dellかhpくらいしか出してなくて、
もう少し成熟を待った方が良さそうです
アップル以外のアメリカ企業のPCはなんか事務機っぽくて、肌に合わない感じがあるので
今や中国企業の方が、アメリカ企業よりもイケてる感出てきてますね? 中高で6年『英語』を学びながら日本人が英語苦手な理由 →これなに?
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1531829136/
けんもうでこんなスレが立っていました
学校英語、受験英語は、テストで点数を取るためのもので、
英語を使えるようになるためのものではない、
という認識と問題意識が高まってきたように思います
少ない単語と多様なコロケーションからなる「英語の一階」をとことん学ぶ学習が、
時代に要請されているのでしょうね? 学校英語、受験英語の問題点は、
それ以外の勉強法を知らないので、大人になってもそういう勉強を続けてしまう、ということではないでしょうか?
自分は最近やっと「これあかんやつや」と気づきましたし お前が自分を人物としてこれあかんやつやと気づくのにはいつまでかかるかな >>341
そこは「人間として」の方がいいのでは?
「人物として」って、自分はあなたの創作の登場人物じゃないんですよワラ 進歩するわけ無い人間で気付くことはないから大丈夫
永遠に反吐が出る馬鹿のままいられるから気にするな 英語の件に限りませんが、
意識しないまま内面化してしまっている価値観、
社会に流通しているが、しかし実際には検討の余地を多分に含んでいる価値観を、
あらためて考えてみることはすごく大切ですね?
日本は特に、質の悪い娯楽作品や自己啓発本に書かれているような「いいこと風」の言葉が溢れていて、
ものを作る時にも、そういう「いいこと風」に落とし込もうとしてしまいがちです
なぜなら、他に知らないから。
でも、そういう「いいこと風」の言葉に巣くうのは、ろくでもないものなんです
「いいこと風」の言葉が、ろくでもないものの培地になっている
ですから作り手たるもの、社会に流通している型に、インターフェイスに安住するのではなくて、
その向こう側に一歩でも踏み込みたいものですね? 角が立つので具体例はあげにくいですが・・
人生の真理を語ったるで?みたいな自己啓発っぽい邦楽がわりと最近目立ちますよね
でも、若い人が人生の真理を語ることはできないんですよ
若い人にできるのは、何が本当かを判別することです
真実性についての感覚には、年齢は関係ないので。
真実性への感覚を発揮したなら、決して「いいこと風」にはならないはずなんです
苦しみや不快の吐露だったり、問題の提示や告発に留まり安易な解決に飛びつかないことだったり、
口触りは決してよくないけど、何かしら本当のことがここにはあると受け手が感じるような、
そういうものになるはずです
もちろん、真実性を追っていった結果、「いいこと風」ではなく「いいこと」にたどり着くこともあるでしょうけど。
そういうものには、「いいこと風」のように、
受け手を安易に自己陶酔させたり、受け手の自己愛を肥大化させたりするような作用はなく、
清澄に真実性をたたえるものになるでしょう 自分はNHKラジオのミュージックライン(邦楽を流す音楽番組)をよく聴いているのですが、
「いいこと風」のことを語らなければいけないという強迫観念に近いものが広まっていて
(根底にあるのは商業的要請でしょうけど)
その結果ひどく画一化が進んでいるような、そういう印象を受けることがあります
もちろん全ての楽曲、全てのアーティストがそうではないし、だから聴き続けているのですが 老人がそんな小4レベルの思考をしてることを自戒しろ 小学生レベルの浅見を自戒しろ
ならいいんじゃない? >>347の件ですが
「いいこと風」の一つは、「引き寄せの法則」みたいなやつです
といっても、ある種の本を読んだことはありませんが
ポジティブなことを言っていれば、そういうことが起きる的な、一種の呪術ですよね?
言葉の表向きの前向きさにそぐわない強欲と浅慮がにじんでいて、
当然ながら、そこには誠実な熟慮もなければ、本当の勇気もありません
そして、真実性は皆無です
この種の呪術に冒されている人は、いわゆる有名人の中でも少なくありません 「伏線」自体が面白くないといけない。時々「これは伏線だな」というのが判ってしまうものがありますね。
そういう時は、伏線そのものを面白くすることで、隠してしまうんです。(君塚良一)
とストーリーの書き方botが言っていました
これは実感しますね?
物語の中で機能しているように見えると、それはもう「成立したもの」と判断して、
考慮すべき対象から外してしまうので、読者からは見えなくなる。
最近やった推理系ゲームでそういうテクニックを使っているものがありましたが
推理小説ではおなじみなのでしょうね? もっとも伏線にも、それが伏線として記憶されることで機能するものと、
伏線と気づかれないようにすることで機能するものがありますね?
伏線であることを隠して後の驚きとして機能するものは、
インパクトは大きいですが、知ってしまった途端にほとんど価値が失われるようなところがあると思います
伏線として記憶されることで機能する伏線は、オチを知ったとて価値が失われることもなく、
繰り返しその響きを味わいたくなるものです
芸術性という観点に立つなら、伏線として記憶される伏線の方が正統なのでしょうね? >>331の件ですが
「どこかで見たようなやつ」を追い払うのって、自分の中の面白さの感覚しかないですよね?
意味を求める姿勢は、「どこかで見たようなやつ」を正当化する場合すらありますから 自分の中の面白さの感覚を満足させる創作をすることは、
自分自身を更新し続けるような苛烈な作業ですよね?
「まぁこのくらいでいいやろ」みたいな妥協を、面白さの感覚は許さないので。
だからこそやるべきだし、だからこそ怖いのだと思います
その怖さは、死ぬことの怖さと同じです
死んだことがないから、その向こうの体験を知らないから怖い >>323の件ですが
問題を自分で作っているとめっちゃ時間がかかるので
市販の単語帳から文を抜き出すコードを書き、例文を抽出するようにしました
100問程度だった問題が、一気に7000問以上になりました
これだと基本的な動詞の多様なコロケーションを集中的に学ぶ、という当初の計画が一見しにくくなりますが
そこは検索で問題の方を絞り込むことで実現しようと思います
その場合、例文はあればあるほどいいんですね
辞書は例文の塊なので、辞書から抜き出せばすごいことになりそうです
ただ文になってない語の羅列も辞書には大量に含まれているので
プログラムではしにくいんじゃないか、と思っていましたが、
単純にピリオドの有無だけでも相当の精度で探せそうです 色気のある文章を書かれる作家さんを教えてほしいです(性的な意味ではなく、詩的、情緒的といった感じの)。できれば純文学ではなくミステリーや歴史など硬派な文体が多いジャンルで書かれている方でお願いします。 >>360の件ですが
自分でかなりの時間をかけて問題を作ってた時より効果がある感じがします
あといわゆるボキャビルも、こういう方法でやればいいのでは?
と気づきました
ボキャビルというのは本を見ながらひたすら単調な暗記を繰り返すものだと思っていたのですが
日本語文を見て英文を書こうとする、という強い関わり方をしたら、
力技で覚えようとしなくても記憶に残りますよね
特に、同じ表現を使った複数の文を書こうとしてごらんなさいな?
記憶に残らないわけがありません >>329の件ですが
子ども達に“つまんない”って言われたくないじゃないですか。そっちのほうが先ですよ。
世の中で一般的に言われているような“こういうものを訴えたい”とか、
そんなもので作品を作っても下らないものです。
そういう風にテーマを簡単に抜き出せる物はみんないかがわしいと思いますね。
と宮崎駿監督botが言っていました
これもそういうことでしょうね?
宮崎監督も、おもしろければ、何の意味もなくてもいい、と言ってるわけじゃなくて、
本当に意味のあるものにたどり着くために、おもしろさの門をくぐっていくんだ、
と言ってるのでしょうね? おまえのように誰からも煙たがられるのが最悪パターンでな >>364
相変わらずあなたは悪口のパターンが一つですねプゲラ >>360の件ですが
動詞は(他の品詞もですが)活用するので、原形以外が含まれた例文を検索で見つけるには
活用形と原形の対応表を作らなくてはなりません
その方法を探っている時にE-DICというDVD付き書籍を見つけたのですが
これはすごいです
http://rubyu.hatenablog.com/entry/2013/02/28/231627
こちらのサイトの抽出スクリプトを使うことが前提ですが、
まず、英和辞典には全ての品詞の変化形が含まれているので
検索用の変換表をここから簡単に作ることができます
そして例文の数が半端ない。
一般的な英和辞書から抽出しても、例文の数は1万もありません。
しかもフォーマットがまちまちなので、使えるようでいまひとつ使えないのが辞書なのです。
一方E-DICは品質の高い、しかもフォーマットが整備された例文が、13万。神の上か?
これだけあればスーパー英語勉強マシーンを作るのに十分です
やばいですね? >>365
事実を言われてるだけだ
おえがどれだけお花畑脳で自画自賛しても一向に誰一人もおまえを支持せず一人ぼっちの気色悪い日記のまま変化しないだろ
いつまでたってもお前が学べないだけの話だ >>367
逆です。
ここで行われているゲームは「支持を集めること」なんかではないのです
そもそも「支持」って何ですか??政治家ですか??
ここで行われているゲームは、質問と回答を通して、
世界の知られざる側面を発見するというものです
「支持」を集めようとすることはむしろ反発見的な態度です
分かりますね? >>368
そんな会話は皆無でおまえがひとりぼっちの気持ち悪い日記書いてるだけですが 誰一人寄り付かずお前のその願望が満たされない
それが不支持だ
皆から煙たがられる居ないほうがいい人間であるおまえに問題がある
それがこのスレによって得たおまえの発見だ >>369
逆です。
質問スレで質問をする。そして回答がない。
だとしたら意味がない行為なのか?
違います。
何度も述べていますが、問いは発するだけで意味があるのです
問いを発した時点で、必要な行程の半分は済んでいる、というと言い過ぎかもしれませんが、
まったくの間違いにはならないと思います
分かりましたね? あっそ そのまま人との関わりから何も学ばずこれからも壁との会話頑張れよ 久しぶりに映画を観ました
ここのところゲームばかりしていたので。
映画を観ていて、ゲームをすることで以前よりも感情移入する度合いが上がったのでは?
と思いました
特殊な操作系の採用で、
プレイヤーとキャラクターを深いレベルで同期させることに成功したデヴィッド・ケイジの作品や、
映画や小説に比肩したクオリティでキャラクターの内面を丁寧に描く『LIFE IS STRANGE』シリーズをプレイしている最中には、
自分とはまるで異なった人間になったかのように感じる瞬間がありました
そして「あっ、こういう感覚なのか…」と腑に落ちる体験がありました。
自分と異なる人間になる感覚は、従来のどのような芸術にもないものです。
映画や文学では、受け手はあくまで第四の壁の外側で、観察者の立場に留まります。
どんなに感情移入しても、登場人物=自分自身、と感じることはありません。
しかし、優れたゲームはそれを実現します。
そういうディープな感情移入をさせるゲームをしてきて、再び映画に帰ってくると、
前とは何か感触が違う。
前よりも登場人物に感情移入する度合いが大きくなっているようなのです。
ゲームをすることで開発された感情移入能力が、
他の芸術の見方をも変容させたと、言えるかもしれませんね?
ゲームという最新の芸術形式で感覚を拡大することは、
今を生きる人間の義務だと言うと、言いすぎでしょうか? >>372
逆です。
芸術というのは基本的には一方通行なものです
しかしあなたか百年前の作家の作品を読む時、
はたして作者とは何の交流もないと言えるのでしょうか?
既に亡くなった作者とは、会うことも、感想を届けることもできません
しかしそれでも、そこには確かに交流はあるのではないでしょうか?
しかもその交流は、非常に濃密で高度なものである場合もあるのではないでしょうか?
もっとも高度な交流は、目には見えない種類のものではないでしょうか?
分かりますね? お前が誰からも顧みられる価値の無いことしか書けない魅力が全く無い人間なのは嫌というほど思い知ったろう
チラシの裏がおまえにふさわしい活動舞台なのに意地になって掲示板に書くなよ お前の方こそ何年無意味なことやってんだ
トリップ君に粘着するのがそんなに有意義なのか どっかでも書いたけど匿名掲示板はコミュニティではなく個人向けのツールなんだよ
他人と関わりたいならリアルでやれって感じ は?
コミュニティーに決まってるだろ
コミュニティーといっても多種多様
匿名掲示板はそのなかでも最も自由なやりとりができる場所
他人に気を遣わなくてもいいからな
個人向けツールとかいってる前時代の老害バカはチラシの そういう意見があってもいいんじゃないの
他人に気を遣わなくてもいいとは思わないけどね
むしろ他人が何をやっていようが気にしなくていいとすら思うね 匿名掲示板がコミュニティであるという思い込みのせいで
多くの利用者が勝手に不快になっている
それだけのことだ
他人を変えるのではなく自分を変えろ どんなコミュニティーでも不快なことはあるよ
むしろ不快であればあるだけ
自分と違う考えに触れているということだから
有益だともいえる
不快になるのが嫌なら
引きこもってるほかないだろうね
それか自分を押し殺してニコニコしてればいい >>382
いや自分と違う考えに触れるだけなら不快になる必要なんてないからね
勝手に被害者面している奴らの頭がおかしいんだよ 無駄にコテを名乗っておきながら粘着されて逆切れする奴とか完全に頭がおかしいからな 議論が紛糾していますが、
色々な考え方の人がいる、ということが大切なのではないでしょうか?
てすから意見が衝突するということは、むしろいいことだと思います
その中から新しい考えや気づきが生まれてくるのですから。 そういう意味で自分が一番警戒するのは馴れ合いでしょうか?
馴れ合いが生産的になることはまずありませんので。
たまに現れて毎回同じような悪口を言ってる人は、逆に馴れ合いを求めてる人だと思うんですよね
でも馴れ合いなら創作板の質問スレでする必要ないですよね? おまえは哀れまれて子供に少し擁護してもらえたのだということぐらい理解しような
>>376が誰の目にも明らかだからだよ
おまえの書き込みのしょーもなさは救いようがない 英和辞典でconfessionを検索したら
confessional psychosis
告白精神病
という語が出てきましたが、"告白精神病"でググっても英和辞典の項目しかないっぽいです
一体どんな病気なのでしょうか? 厭味ったらしいあてつけのつもりなんだろうが
俺がおまえについて言ってることは全部このスレの中の事実だ
>376以外の反応があったかね
自分を正当化して学ばないからおまえはそんな人間になったんだよ
その書き込みだけでもいかにお前が気分の悪い人間かということも表れてるぞ 懺悔強迫(懺悔強迫症候群)ですね
強迫性障害の一種です
自分はこういった悪いことを考えている
こんな悪いことをするかもしれない
という強迫観念にとらわれて
それを誰かに告白(懺悔)することで安堵し
気持ちよくなる精神病です
告白する内容が次から次へと浮かんできて
その内容もしだいにエスカレートしていきます 関われば関わるだけ損にななる人間
お前について重要な事実の指摘が繰り返しされてるんだから受け入れて学べ 懺悔強迫はネットでたまにいますね
ネット配信で最初は顔を隠して配信してたら
それがマスクになり顔出し配信になり
最後には自堕落な自分の生活をすべてさらします
2ちゃんねるでも突然本名を書く人がいますが同じで
隠していたものをさらけ出すことで
隠していたことへの罪悪感がとれ気持ちよくなります
自分のすべてをさらけだした私小説も
そういう承認欲求から来ていると考えられます 客観的事実というものが実際に存在して
お前について指摘される耳の痛い事実は明らかな事実だから
>376の反応をおまえは現実に受けているのだよ
分かるかな
おまえに唯一話し相手になってやってた今はなき彼とおまえは同類だということも合わせて理解できるかな?
全く同じ反応をしてるぞ
彼について言われていた厳しい指摘が彼についての事実でなかったことがあったか
おまえが自分の中に描いてる素晴らしい私像と現実の絶望的乖離がそこにあるんだよ
精神病的に解釈したければその症例を調べるといい
あまりにも退屈な典型だ >>389
実際に辞書を引いた時に疑問だったから質問しただけですよ
逆にそんな嫌みを思いつくってやばいですよね?
ネットで検索しても出てこないような言葉で嫌みを言うって、物知りにもほどがあります
>>390,392
ありがとうございます
懺悔脅迫で検索したら出てきました
非常に興味深い、なんというか文学的な病気ですね しんだほうがいいというフレーズなくしてはおまえの文は読めない ライフイズストレンジとかさ
劣化パクだけどな
バタフライエフェクトアタリで完成されたループものの原点はもっと前の作品にある
前が素晴らしいとかそういうわけじゃないけど
浅い感想になってしまうのが嫌ならドニーダーコあたりの鑑賞からお勧めする >>396
ドニー・ダーコの影響はもろでしたね
あれも大好きな映画なので、冒頭から「まんまやん!」って思いました
>>296で書いたように、色々の映画から引用してると思います
が、それでも、ゲームにしか到達不可能て部分に到達していて、それがとても意義深いと思います
それはデヴィッドケイジ作品でもそうで、
ストーリー的には、もしも映画にしたらB級あるいはC級になると思います(最新作は未プレイですが)
それでも体験的には、すばらしいものです ドニー・ダーコは音楽がまた良くて、
LIFE IS STRANGEはそのへんも踏襲してますね
青春ものは、絶対に音楽は外せないのでしょうね 最新作こそやる価値はまだあると思うが…
ゲーム初心者っぽいな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています