【50代以上】作家志願者の井戸端会議 Part1
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
こんなところって何だよ、悪かったな。
どんなところだってんだ? ここはだな、たしかにこんなところだ(笑) わっはははは、わっははははは……
いっひひひひ、いっひひひひひ…… 妄想厨はJK、JC、JS、もしくはJYとかよく言うよな
はっきり言って、そんなの体感的に良くないから。おれ的にはJD、JKが良いな。
妥協してもJCまでだ。
実際に何度も体験している俺が言うんだから確かだ。それ以下の年代が良いと
言っているのは、単なるヘンタイだ。 JD……高齢女子団体
JK……高齢女子個人
JC……高齢女子痴漢 妄想厨は野良猫とセックス、もしくは野良犬とつきあっているとかよく言うよな。
はっきり言って、そんなの狂犬病をうつされるから。おれ的には野良ブタが良いな。
妥協しても野良キツネか野良タヌキまでだ。
実際に何度も体験している俺が言うんだから確かだ。それ以外の人間の婆が良いと
言っているのは、単なるヘンタイだ。人間じゃねえ。 野良ブタなんていねえよ。野性のブタはイノシシと言うんだ。あるいはお前の
脳内だけに存在する。ドーテイ君は膣とこすれ合うペニスの感触すら知らないのだろうな。 オイラは肛門の締め具合と腸壁にこすれ合うペニスの快感を十分に知っている。 73 吾輩は名無しである[sage] 2018/02/22(木) 13:18:14.53 ID:Gd8CK6AT
自社から出した ふたご(まさに中二病作文・金返せ!)を
事もあろうに直木賞候補にゴリ押しする醜態を平気でやる
ただ帯に、直木賞候補作、と書いて騙し買いさせるためだけに
文学賞なんてそんなもんだろ
てか、完全に幻滅したね
低能集団なファンだけにこそっと売っとけアホ! 16 名無しさん@公演中[] 2018/02/22(木) 14:54:37.80 ID:JJU5nlzK
蓮さんも昔は売れなかったからな
役者に関わらず結局すべては運
いや運命だろうな
生まれた時からすべて決まってるレールの上を歩んでるだけ
合掌 ネタがショボいってことは元ネタである蘇部健一がショボいってことだよ レビューで☆5つけてる よりいえってやつ、レビューはその一件だけだもんな・・・ 自作自演のやぐらの上でえ、音頭とるとはおおそれながらあ だれもいない布団の上でえ、オナニーするとはおおそれながらあ だれも観ていないビデオの中でえ、オナニーするとはおおそれながらあ みんなが覗いているトイレの中でえ、臭いウンコするとはおおそれながらあ そうかワシが野良猫とセックスしてるビデオ見たいのか? 助平が覗いているラブホテルでえ、野良猫とセックスするとはおおそれながらあ 劣化コピーというのは、繰り返すほどさらに劣化するのですね >>107
他のスレの書き込みを自分のものみたいに書き込むんじゃねえよクソがww 肛門は簡単に広がる
アナルセックスを毛嫌いする人は、そのことを知るべきだ。
昨日、31人目の女と肛門で交わった。
ノーマル含め114人目だが。 もうこの歳からのデビューは無理ですかね
なにもベストセラー作家になりたいとかじゃなく
とにかく本にしたい
自費出版とかKDP云々とかは興味ないです
いまは新人賞を取ってもロクにデビュー出来ないと聞きましたが
やっぱどこかの新人賞が欲しいです
それだけです
新人賞とか年齢だけで弾かれるとか聞いたことがあります
この歳から夢見るのは阿呆ですかね >>116
ここに居るひとは知ってると思いますが、そんなのは余裕です >>116
新人賞の一次も通らない奴しかいないこんなとこで聞いても無駄だろ さあ、チンコとマンコが合体するまで罵り合いましよう! こんなスレあったんですね
60代スレと比べたら、こちらは男盛りスレという感じでしょうか
50代って不思議な年代ですよね、人によっちゃ30代の女と再婚する侍もいたり
体力も気力も個人差が大きくなる年代なんだと思います
仮にですが、皆さんキッカリ10歳若返ったら、どうしますか?
例えば52歳→42歳とか、願望でいいのでよかったら聞かせて下さい
案外そこに50代そのものを生きるヒントが潜んでいるような気がします キッカリ10歳若返ったら、オイラのヌード写真をSNSに載せる。 >>116
決してそんなことないです
出版業界は、今、とにかく売れる小説を出したいんだと思います
今年の芥川賞受賞者二名の年齢をご存知ですか?
この業界の意図とこれからの方向性が、よーく映し出されています
世間知らずの若者が書いた純文学なんて、もう時代に合わないし響かないんですよ
もう村上龍のような青年は出てこないし、昨今はデビューしても10年持つケースが稀です
かたや大衆文学、エンタメ系は比較的元気で、時代の変化に取り残されない機動力を備えています
貴方のような人生の実相に通じた「大人」が闘う土俵は、まさにここだと思います
マーケットは売れる小説を書ける「新人」に激しく飢えているのです おれは61歳だけど、まだ書き続けているよ。というか、まだ書き始めて数年だけど。
老後の楽しみとして、冥土の土産として、何か賞が欲しい。
それが、俺がこの世に生きていた証になる。だって、子供いないんだもん。 >>132
素晴らしいですね
冥土の土産なんて、そんな寂しいこと言わないで下さい
高橋源一郎なんてああ見えて67歳侍ですから、まだまだ書けますよ
差支えなければ、どんな感じの小説か教えて下さい
61歳だと、ポスト団塊の世代ですかね? おれはメイドカフェに行ったときに自慢するネタとして受賞したい
これがホントのメイドの土産 >>110
だれも食いついてないね。だが、おれだけは興味ある。
良かったら、少しだけ手の内を晒してくれないか?
かつて将棋の世界では「藤井システム」という画期的な中飛車の手筋があった。
今有名な藤井6段じゃないよ。 やっと、JKとの援交システムを確立した!
チンコが感動して泣いています! >>138
まず最初にチンコを肛門に挿入するんだ。 ここ、本当に50代以上の人が来てるの? どう見ても若い、もしかすると素人童貞が
書き込んでいるとしか思えないが 60歳を超えても心ときめかせてくれる女性と出会いたい、という思いは誰しも共通だ。やはり飲み屋に好機ありというのは作家の安部譲二氏(76)である。 ただし、焦ってはいけない。無理に会話に入らず、黙ってグラスを傾けていてもいいという。
「江戸の言葉で『おしもが騒ぐ』というんだけど、女には性的興奮状態になるときがあるんだよ」 その瞬間を、じっと待ち受けるのだ。
「よく、スナックやバーに、ひとりで来て、カウンターの一番端っこでつまんなそうにチビチビ飲んでるジジイがいるだろ。それは要するに、カウンターの中の女将が発情する時を待って、狙っているんだ。相手がどんなに高嶺の花であってもね」
目当ての女性のおしもがいつ騒ぐかは彼女次第。毎日という人もいれば、年に1、2回という人も。焦らずそして怠らず、虎視眈々とその時を待つ。安部氏は、世間体や周囲の目を気にするなとも主張する。
「いい年して嫌われたらどうしようとか、勃たなかったらどうしようとか、そんなことだから若い頃の積極性が無くなるんだよ」
しかし、その期に及んで女性の期待に応えられないのは辛い。そこで使うのは、科学の力だ。元気薬ともいわれる勃起薬だ。
「俺なんか、財布に勃起薬を2つ忍ばせてるんだから(笑い)。勃起薬も最近は2種類あって酒を飲んだりすると効かない普通のタイプと、研究を重ねた結果、酒を飲んでも効くタイプがある。もちろん俺の財布に入っているのは、酒を飲んでも効くタイプだよ」
※週刊ポスト2013年5月31日号 ちょっとマジなこと書くよ。
受賞者を選ぶ場合、作品の出来が同等な二人がいたとしよう。
片方は20代、もう一方は60代。
だとしたら、一般的には20代の方に賞をあげると思う。
実はおれは去年還暦を迎えたんだが、最終候補になったことは何度もある。
だが、受賞はしていない。その原因が年齢のためだとは思いたくない。
さて、みなさんはどう思う? 年齢が高くても、作品が抜きんでていれば、年齢は
あまり関係ないと思う人は、おれ以外にもいる? >>151
>実はおれは去年還暦を迎えたんだが、最終候補になったことは何度もある。
これは掛け値なしにご立派、まずあなたの努力と才能に敬意を表し前置きとしたい
で、本題だけど、
やっぱり作品内容と、話題性、商業的価値(売れるか)の3指標で惜敗だったんだと思う
還暦超えの芥川賞作家が続出してる時点で、もはや「年齢」は理由として機能しなくなった
善くも悪くもね 今日の朝日新聞の天声人語……
森友問題の文書書き換えについて論じたもので、最後は「未曾有の不祥事と
呼ぶべきだろう」と結んでいる。その「未曾有」にわざわざ振り仮名が付いているのは、
監督すべき財務大臣であり、かつてそれを「みぞゆう」と読んだ、麻生太郎氏への
痛烈な皮肉だろう。 >>151
例えばこの前発表された大藪春彦新人賞。
受賞したのは60代。
他の最終に残っていた3人はおそらくその人より年下だと思うが、
選評を読む限り欠点を数多く指摘されていた3作に比べ、受賞作だけは高評価だった。
やはり最後に来るのは作品力だと思う。 ガッツだぜ、愛は勝つ、それが大事
そして2018年は
『人生はリベンジマッチ』
↑
名曲、ユーチューヴ検索 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています