【50代以上】作家志願者の井戸端会議 Part1
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
16 名前:名無しさんから2ch各局… [sage] :2019/02/15(金) 14:43:01.31
50代板より
25 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2019/02/15(金) 14:34:12.11 ID:bhHsx/iE
もう性器は飽きたんで最近は純白ビキニを持ってってはかして
マンスジを付けてそれを写真に撮ったり存分に舐めたりして楽しんでる
最後に手で抜いてもらう
まさに文学、至福の時だよ
若者には分からんかもしれんな
https://i.imgur.com/UiEUQYM.jpg 50にもなって今から小説家になりたい
若しくは今までずっとなりたかったけどなれてないとか、既に負け組
後者は言うまでもなく才能がない
前者はリスクに飛び込む度胸やそのリスクの確率に影響する才能への自信がない
つまり、無駄な努力では? おらおら…の人は56歳で小説家スクール行って8年後に芥川賞とったんだろ
おまえらもまだ余裕だろ
根性がねえんだよ、根性が! オイラは49歳で刑務所に入って8年後に仮釈とったんだ
おまえらもまだ余裕だろ
男根がねえんだよ、男根が! うれぴ〜お前がお前がお前がお前が死に水を取るんだ!!!! まずは経済力だと50才まで働いて7千万円貯めた
そこで仕事をやめた。小説を書こうとしたが、一行も書けない
才能が無いのを自覚していなかった。ヒマだ。 それでは100才まで働いて1億円貯めたまえ
君の才能は金を貯めることだよ
使うのは任せなさい 5chで延々と自分語りするネットワーク民(59歳)に祝福を / ̄ ̄\
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ヽ トェェェェイ ノ
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|| V|/ || ■■ 麻生太郎の特徴 ■■■■
・肌の色が浅黒く見るからに不細工で下品な顔つきをしている
・息を吐くように嘘を吐く、自覚も罪悪感もなく無意識に嘘を吐く習癖がある
・粗暴であり、異常なまでに図々しく厚かましい
・麻生太郎らしく派手好きで虚栄心が強い
・ツバを撒き散らしヨダレを垂らしながら喋る
・人の意見を聞かない、若しくは自分の都合良く解釈し不愉快な言葉を平然と発する
・感情的でカッとなり大声で怒鳴る、物を叩くなど麻生太郎特有の火病を発症する
・加齢ちんぽが雌まんこクサい 古希ですが去年入社の某新人女子社員を狙っています〜♪ ■■ 麻生太郎の特徴 ■■■■
・肌の色が浅黒く見るからに不細工で下品な顔つきをしている
・息を吐くように嘘を吐く、自覚も罪悪感もなく無意識に嘘を吐く習癖がある
・粗暴であり、異常なまでに図々しく厚かましい
・麻生太郎らしく派手好きで虚栄心が強い
・ツバを撒き散らしヨダレを垂らしながら喋る
・人の意見を聞かない、若しくは自分の都合良く解釈し不愉快な言葉を平然と発する
・感情的でカッとなり大声で怒鳴る、物を叩くなど麻生太郎特有の火病を発症する
・加齢ちんぽが雌まんこクサい /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::||:::::::\
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( ::::::::::::::;;;;;;;;;;;;人
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( :::::::::::::::::::::::::::::::::)
\__::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ 製薬会社で働く夫とふたり暮らしの江梨子は、夫の浮気疑惑で悶々としていた。ストレス発散にチャットを始めた彼女は、次第に過激なプレイで盛り上がるが…。 次第に過激なプレイで盛り上がり、便秘の男の肛門にビール瓶を突っ込んだが…。 老人性のかすみ目が酷く、瓶の向きが逆だった。
尻にビール瓶の底をねじ込まれた男が憤怒で体を揺さぶる。
悪かったと慌てて詫びてビールの栓を抜く。
散々振られた茶色の硝子瓶からは、たちまち勢いよく黄金の液体が噴き出した。
すると、男の体は空母から飛び立つ戦闘機のように助走もなく離陸し上昇を始めた。
尻のビール瓶は男をロケットに変え、あっという間に大気圏の外に弾き飛ばした。
ワンダホー。 望遠鏡を覗いていた江梨子は、ビールロケット男が月面着陸したのを確認した。
――嗚呼、私を月につれてって。
――嗚呼、月にかわってあのビールロケット男をお仕置きしたい。
製薬会社勤めの夫に頼もう。
江梨子は考えた。
月まで飛べるハイでゴキゲンなドラッグを夫にせがむのだ。 江梨子の夫、フーリン昌には好都合だった。
妻と唐子とどちらを愛してるかと訊かれれば女房は畳、愛人はフローリング、自分はどちらにもマッチングする絨毯であると答えを用意していたが、今や問題はそこではない。
寝酒のビールがなかった。
いつもなら冷蔵庫で冷えている筈の瓶ビールがない。
代わりに窓辺に三脚に乗った望遠鏡が在った。
覗いてみると己のビールを見つけた。
手の届かない月面に、知らぬ男の尻に刺さって。
江梨子は彼処に飛びたいと言う。
それも良かろう。あのビールを取ってくれるのか。
ビールの瓶には栓がなく中が零れているようではあった。
空瓶でいい。酒屋に返せば瓶代を得られる。
良し。飛べ、江梨子。 定年してからおいおい始めようと思ってる
カクヨムに修作おいたりしてるけどな 失礼します。ドライブ映像、小説付きです。こんな読書はいかがでしょう。 下の「或る日、バイクに乗る、」は、もうダメだと思った時、神様はきっと助けてくれるという物語です。 拡散希望
https://youtube.com/playlist?list=PL-KpIeuAOre-P5jurQLGGYRWYuRQkuH87 定年になる前に懲戒免職になった
おいおい職探し始めようと思ってる
ハローワークに住み込んだりしてるよ 自分が生きてきて得意な分野で勝負をかける
誰もが知っているが誰もができないことでもある
なぜなら自分が最も得意なことは、うんこ製造なのだから レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。