群像新人文学賞71
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伝説の中島さんブログ
2ちゃんねるの創作文芸板の「創作とはあまり関係無い雑談」スレに「万年二次落ち」とか「れつだん」の名前で書き込みしているのがいて、
この人物が話を聞くととってもグレーゾーンなのである。自称統合失調で、生活保護を受けながら、ニコニコの生放送をやり、小説家になろうで小説を書き、
2ちゃんねるでは固定ハンドルと名無しを使い分けて、そのシーンで、例えば「ナカジマはこそこそロム厨である」と言う論調を仕掛けたりとか、
マトモに働いてそれで向上しようとしている人間から見ると、グレーゾーンなのである。警察、ないしは公安がちょっと調べれば、
働けるのに生活保護をもう何年も貰っているようなので、詐欺罪で送検若しくは受給費の全額返還があってもおかしくないほどの高等遊民ぶりなのである。
で、自分に「こそこそロム厨、糖質(統合失調)創価消えろ」というので、切り返しに「じゃぁ告発するから、詐欺罪で逮捕か、受給費の全額返還請求の影に怯えて生きろよ」
と言う事で、ここに書いている。と言う訳なんで、このブログを読んでいる暇なウラの内偵出来る皆さんには、この「れつだん」なる人物を徹底して洗って貰ったら、一人犯罪者が出て、
創作文芸板も平和になると思うので、ウラから査察よろしくお願いします。 北条裕子まじでショックだ
震災で死んだ人はたくさんいる
山崎氏と遠藤氏の騒動とは違い、コアな状況じゃないんだよ
それで類似が指摘されるというのは参考の域を超えてるよ・・・ 言わないけど、
他にも似てる作品があるんだよな・・・ 類似ってどの程度なんだろうね
体験せずに特殊な状況を書くなら、参考にするのは当然だと思うけど
謝罪を掲載するレベルってことは同じように表現してる部分とかがあるのかな 裏で何してるかわからない
見破れなかった下読み、編集者、選考委員
構造的な問題があるんじゃないかな 数年前の文藝を思い出す
そのときは良心の呵責では作品は発表されなかったが、
今回は悪質。周囲の迷惑を考えて、芥川辞退しろ。 資料や体験記を参考にするのは当然だよ
でも具体的に資料名が上がるということは、
文章や描写をそのまま写しちゃったんだろうし、
「著者とともにおわびしたい」
と書いてあるのだから、出版社による文献の記載漏れでもなさそう
そういう浅はかな行為のせいで、
小説そのものの価値が失せてしまったことがとても悲しい (朝日さんから引用)
「石井光太さんのルポルタージュ「遺体」(新潮社)に大きな示唆を受けていたが、
「文献の扱いに配慮を欠き、類似した表現が生じてしまった」としている。
単なる文献記載漏れじゃないよね 「外国人から見たい日本の素晴らしいところ、とかいうテレビや書籍が嫌い。下品」
と言ってたレツダン氏は反日ですか? テーマに関する文献を読んで書くのはいいけど、あの謝罪の感じだと、文章を写したのかなぁ。
それはダメだよな。
芥川賞候補選考前に発覚してたら、芥川賞候補にはならなかったろうね。
本人の創作態度の問題だけど、勿体無いね。 だったら俺の作品を受賞させてくれればよかったのに
一次通過して嬉しかったけどこれはないわ
wikiに書かれてずっと言われるんだろうな あのね、もう一度いうけどさ、
言われてる五作品のほかにまだあるんだよね。
まー、ごちゃごちゃいう気はないけど。
たくさんの作品をモザイク状に組み合わせたということなのかな。
でも、才能がある人なのは間違いないので、
きちんと事後処理して
これからの活動に支障のないようにしてほしい。 17歳の女の子が震災にあい、
自暴自棄になってそこから死んだ母に再会することによって、
癒やしを得るという話は、
ネットに掲載されてるんだよね。
これはね、東宝が許可したのを講談社が出版とめてるという作品なんだけど、
構造がすごく似てるんだよ。
止めてるの講談社なんだけど。
群像編集部は知らないのかもだけど。
この作品を知っていて美しい顔読んだ人がどれくらいいるか知らないけど、
両方知ってたらハッとするよね。 こうした創作スタイルを認めるかどうか
音楽の世界ならサンプリングはもはや当たり前
話の筋はネット小説から持ってきて
文章はノンフィクション小説を写していく
これまでも映画や漫画を元ネタにする小説は多かった
小説自体をサンプリングしていく手法が
いま最も新しい純文学とすべきか
それともただの盗作なのか あらゆる手段を用いて創作していく可能性
他所から話の筋を引っ張ってきたり、他のノンフィクションを写したりしても
面白い小説を書くのは簡単じゃない
むしろ小説の核がぶれてしまい駄作となる
作者がそれをコントロールして上手く作品化する能力があるのは確か
パクッてくれば簡単か
むしろ難しいはず
賞レース的にどうかは判断が難しいが、創作スタイルとしてありなんじゃないか 話の骨組みも地の文もあちこちからサンプリングしていく
相当能力が高い人でないと上手くいかない
真似してやってみたところで駄作しかできあがらない 当事者間の問題だから元ネタ側が何も言わなきゃ盗作ではない
音楽の世界でもサンプリング元が後からクレームを出して
作詞作曲のクレジットに加わるのはよくあること 芥川賞候補になったから盗作元の作者だか編集だかが手に取って読んでみたら盗作されてることに気付いた
って流れなのかね群像の編集部では盗作に気付けないのはしゃーないわ 修正だけで済む話じゃない、と新潮そうとう怒ってる
芥川候補は辞退するだろうね
新人だからって大岡裁きは本人のためにならない
盗用の確認の段階で編集者を欺いてるし、どこかで白状する機会はあったのに
極めて悪質 新潮社の件よりも、本来は
作品の構造が同じというネット掲載小説の方が問題なんだろうと思うけどね。 新潮社の問題は、それがどれだけ問題でも
作品の表現上の表層の問題だよねえ。
でも、作品の構造の問題は、
創作における根幹の問題だよね。 そうか?
個人的には作品の構造が似てるのと、剽窃なら後者の方がよっぽど罪が重いと思うけどな
似てるだけなら、それこそ筋が似てる話なんて古今東西かき集めたら絶対あるし、似てるだけで丸パクリではないって言い分もあるけど
剽窃は明らかに悪意を持って他人のものを自分の作品として使用してるんだし >作品の構造が同じというネット掲載小説
それ、数年前の文藝を思い出す 「これは才能の問題ではない。なぜ書くのか、何を書くのか、というのっぴきならない問題なのだ。小説を書くことの必然性の問題なのだ。」文藝評論家 佐々木敦
何浮かれてんの、このおっさん!
批評家なんてもう信じない。
信じられない。 おうおうおめぇら、さっきからだまって聴いてりゃ調子ん乗りやがって。
前>>572
この桜吹雪がすべてお見とおしよ。
ごぞんじながやのきんさんが〜♪ もろはだぬ〜いでべらんめえ〜♪ ちょい〜と〜き〜んさ〜ん〜め〜ちょ〜し〜♪ ♪ ♪ 芥川賞を辞退したら、群像新人賞まで辞退せねばならず、問題が大きくなりすぎる
どれだけ多くの識者がこの小説を評価してしまったか
もう後戻りはできない
芥川賞はノミネートしたまま、普通に落選して終わりだろ
選考委員も選評では特に触れず むしろこの作者なら、盗用した作品作ってまで自己顕示欲を満たそうとした作家を主人公にして
その心情吐露とか自分のことを冷静に分析・批判しつつも堕ちていく主人公とかで面白い話書けそう NHKもニュースに
結構、大きな問題になってきたな…
芥川賞候補作が参考文献を未記載 謝罪文など掲載へ | NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180629/k10011501171000.html 剽窃なのか盗用なのかサンプリングなのかはまだはっきりしてないみたいね
とはいえこの作品が評価されてるのはナラティヴそのものなんだし、出典さえ明らかになれば丸く収まるのでは ネット小説から筋や構造を借り、
ドキュメンタリーから表現を借り、
というパッチワーク処理的な作り方なのかなと。
うーん・・・ せめて芥川賞候補になってなかったならよかったんだろうが
終わったな 一昔前、話題になった詩のネット掲示板からパクリまくって
かたっぱしから賞を受賞しまくった「天才」少女は
秋田高校→東北大学のエリートなのであります、(^^)イェイ これだけの芸当をやってみせるのは大した才能だよ
アーティストというよりプロデューサーに近い
この人は創作スタイルを変えず
ネタ元に了解を得て、写文を続けたらいい
ネット小説はうずもれたままで、ノンフィクションも売れないまま
それらに光を当てる創作 もうはっきり言おうよ盗作って
見せしめという意味でも中途半端にやったらダメだよ ネット小説を止めてるのは講談社の小説現代。
で、東宝ともめてそれで作者が嫌気さして、
揉めてる真っ最中に全文をネットにさらしてしまって、
消すの拒否して収拾不可能状態にいまなってる。
その中の一作と作品構造が酷似してるんだよね。 群像編集部は、芥川賞候補作発表前の5月に把握してたんかい
そして、修正して単行本発売する気とは
なんとも
>講談社編集部は5月、石井さん側に経緯を説明し謝罪したが、
「遺体」を出版した新潮社のノンフィクション編集部は「単に参考文献として記載して解決する問題ではない」と類似箇所の修正を要求。
講談社側は「単行本化の際に修正する方向で協議中」としている。
類似表現でおわび=芥川賞候補作、参考文献明示せず―講談社(時事通信) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180629-00000098-jij-soci 謝罪を受け入れてないということは、かなり露骨な借用だったんだろうね。
著作権なんて当事者同士の問題なんだし、見せしめがどうとかいう問題でもないでしょ。 おまえら音楽に興味もないくせにサンプリングだとかなんとか言ってるがなんだ
サンプリングってのは古典からやるからリスペクトも感じられるのであってちょっと気に入ったものからパクってくるのとは全然違うぞ
音楽特にヒップホップなんかの場合、文学よりも古典の範囲がだいぶゆるいからおぼつかなくなるんだろうが この作品が盗作ってことになれば
かかわった編集者も選考委員も評論家もすべて責任をとらされる
編集者は出世の見込みがなくなるし
作家や評論家も価値が転落する
この作品や作者だけの問題じゃない
認めたら終わりなんだ
なんとかこのまま芥川賞もこなして(落選でいい)過ぎてほしい
芥川賞は辞退したのに群像新人賞はそのままとか無理だから 群像新人賞は昔から過去の文学作品を下敷きにしたものを選んできた
村上春樹のだってヴォネガットはまだ生きていたが下敷きにできた
ネット小説やノンフィクション本を下敷きにしていい
それが群像新人賞の個性だし独創性だろ
ネット小説やノンフィクション本の作者に同情しても意味はない
作品自体に同情しなきゃ
日の目を見ない作品達が今回の受賞作によって光を浴びることができた
作品本位で考えたい ビートたけしのコマネチやナハナハだって、せんだみつおのギャグだ
パクリ
せんだみつおがやり続けたって無価値だった
でもたけしがパクったから流行った
大勢の人を笑わせた
埋もれてる作品の魂を世間に出してやる
その作業が今回の作品の意義 なんで純文学なのに参考文献が要るんだろうね?
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ノンフィクションてジャンルが違うし、だいたい人のノンフィクション参考にしたってハートがきゅんきゅんせんえへんの違う? 前>>603 天下の講談社が社運をかけてやってんだから
ネット小説や新潮のノンフィクションごときが文句言ってんじゃねえよ
もうこっちは文春と組んで売る準備してんだから
謝ったし、もういいはずだよね
いつまでほざいてんだ馬鹿 この作品が盗作であろうがどうだろうが、本当に素晴らしいということ
この事実だけは揺るがない >>624
どの辺が素晴らしいの?
ネットで見える文だけみたけど、そんな凄さは感じなかった。
まず、震災テーマというあざとさで私ならそこでもう評価しない。 つーか、出来レースを新潮がばらしたってことでしょ?
谷崎賞の公正さの証明でもある そもそもノーベル文学賞から取り残されているのに
そんなところに文学があると思うのがおかしな話。
震災テーマというだけで、私なら読まずに破り捨てます。
まず、何かにテーマが集約されてしまった時点で、
それは21世紀文学としての要件を欠きます。 震災がテーマって書いてる人は読んでないでしょ
震災の話だけど話の核はそこじゃないじゃん >>629
いやさ、それなら講談社はなんで該当号の発売を停止したのよ?
後ろめたいことがないならAmazonで売り続ければいい 多くの人が責任とらされて困るからさ
流しといてくれよ >>631
それは当然、ニュースにもなっている資料との類似の問題があったからでしょ
この作品に後ろめたいことがないなんて誰も一言も言ってないぞ
もちろん盗用は批判されるべきだと思うが
それと小説のテーマが震災かっていうのは全く別の問題でしょ >>630
17歳の女の子が震災にあい自暴自棄になり、
しかし死んだ母と再会したことで癒やしを得る
ていう作品構造が美しい顔と酷似してる作品が、
3年ほど前からネットにあるって話。 そんな話は山ほどあるわ、で誤魔化せるからネット小説の件はいいけど
新潮のノンフィクションの方がうるさいわ
文芸誌の新潮編集部となら、なあなあで済ませられるわけなんですよ
でも新潮のノンフィクションの編集部は全然違うとこで
喧嘩モードなんすよ 新潮社の件は、表現上の類似だが、
ネット掲載小説の件の方は、
作品の筋や構造が酷似してる。 震災で死んだ母と再会するのは同じだけど、「美しい顔」は死んだ母と再会して“癒しを得る”わけではなくないか
主人公はマスコミが被災者を取り上げて御涙頂戴のセンチメンタルな話に仕立て上げて報道しようとすることを批判しつつも
主人公自身がマスコミを利用して自意識を満たそうとしたり自分の気持ちを誤魔化そうとしたりする
でもそれを母の友人のおばさんには見抜かれてて、現実はどうにもならない、苦しんで悲しんで徐々に納得するしかないってことを突きつけられて
生活が復興しても日常で後悔の念が噴出することもある、それをずっと繰り返し続けていくしかないって話だよ ネット掲載小説って何度も書き込んでる人はなぜそのネット掲載小説のタイトルと作者を書かないの? >>636
ネット掲載小説の方の件は、
可能であれば東宝や講談社・小説現代と話すことになるでしょうが、
出版と映画化をめぐって紛糾し収拾不能状態で3年ほど前から
身動きとれないままなんで。
全文ネット掲載に至った理由自体が、
作者未承認の出版・映画化阻止のためということなので。
非常に困った状態にある・・・ そこまで書くなら作品名出せって
お前以外のやつはみんなどの小説のことかわからん とにかく読んでくれよ
それで良いと思えば、盗作とかどうでもいいはず 参考文献の件は実際に問題だろうけど
ネット掲載小説?の方はこのスレでタイトルも出さずに喚いてる人が一人いるだけで、なんのことかも意味がわからない もういいだろ
芥川賞は落選でいいから、ノミネートのまま出版させてくれよ アラサーの美女作家誕生
編集陣のフルボッキを縮ませるな >>639
可能であれば話すことになるとか、身動き取れないとか自分で書いてるけど、ネット掲載小説の作者本人か身内か何か? ネット掲載小説と美しい顔の類似の件は、
7月初旬のうちにまず東宝と話してみることになるでしょう。
ただ、東宝にせよ講談社(小説現代)にせよ、
ここ数年に渡る係争相手そのものなので。
クレームつけることそのものが至難の業でありますが。 平野啓一郎の件もあるが
似たような発想を同時期に得て、似たような小説ができあがることは充分ある
平野氏は盗作でないし、佐藤氏のネタと被っただけ 新潮のノンフィクションの件は
思いきって印税の半分やるよ、権利も半分やるよ、ぐらいに譲歩して
話をまとめるべき
今そこまで思いきらないと全てが潰れる >>648
ネット小説の作者本人が騒いでるだけなのね 新人賞受賞者をしっかり売り出したい
その誠意は素晴らしい
新潮の奴は上手いこと消せないか
群像新人賞と比べりゃそんな奴はどうでもいいだろ
手を回して新潮社が潰せばいいんだよ
廃刊にして 新潮にしてみれば、文藝春秋の日本文学振興会の面子をつぶして、新潮文学振興会の株を上げるチャンス
新潮が芥川賞候補になって、はじめて気づいたと言うのもにわかに信じがたい
芥川賞候補のタイミングを狙っていた感もあり 新潮も誠意ある対応をなんて言ってちゃ駄目だ
金なのか権利なのか、出版差し止め群像廃刊なのか、はっきり要求すりゃいい はっきりした要求もせずにこれじゃ満足できませんじゃ
子供が駄々をこねてるようなもんだ ところで講談社、日本文学振興会(文藝春秋)、新潮社の今回の件に対する文章って各社のWebのどこで見られるの?
講談社、新潮社のWebサイトを隅から隅まで見たけど見当たらない http://netgeek.biz/archives/121524
netgeekだからあてにならないけど
現時点で明らかになっているのが「参考文献」が5冊、「描写が似ている」のが1箇所
これだけだったと最終的な結論は出ていない
ただ、この記事はソースがわからない はああ?
最終選考に残った盗作なしでまっとうに挑んだ奴らがうかばれないだろうよ
狂ってるやつが沸いて連投してるな
俺は今回次点だったやつに新人賞繰り上げてやってほしいね
それを読みたい
新人賞、芥川賞候補取り消しは妥当だろ! 佐々木敦よ
なんで見抜けなかったんだよ
小説なんて読んでないだろ、ほんとは
おまえ、被害者なのか、加害者なのか、どっちだよ
売りたいだけのからっぽの文学になっちまったんだよ、貴様のせいで 参考文献を記すと受賞が難しくなることはワナビなら誰でも知っているからね
そういう意味でも今回の盗作は非常に悪質だと思いますよ 若い奴はコピペに罪悪感ないからなw
しかし、無能だな、昨今の文芸誌編集長は。
見抜けなかったのは痛いなあ 一人で思わせぶりなことだけ言ってる人はひとまずほっとこう 「ネット掲載小説」って呼び名で具体名あげず
さも口に出せないように装って悦に浸ってるだけでしょ
単なるかまってちゃん
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