◆文芸書籍サロン Part1◆
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常識人じゃない奴がいるからな。
奥義を振りかざしてるの。 そもそも「プロになる」目的以外で書く人の気が知れない
短編でプロは奇跡に近いしね 短編と長編は全く異なる物で
短編の修練はプロへの道につながらない
短編は持って生まれた才能、努力ではどうにもならない >>776
練習と言うなら、プロットぐらいしっかり練って書けよ
思い付くままの垂れ流しじゃなく まあ、全て才能と言えば才能だが
長くなればなるほどプロへの間口は広がると思う
ショートショートでプロが一番難しい >>781
また、そういう低レベルの大喜利か
脊髄反射の
何にも面白くないよ、お前は面白いつもりだろうが まあ、簡単に良いオチなんて思い付かない
天才以外にはね
でも、一応でもオチという縛りは必要だ
それがなくなれば、何でもアリ
審査の基準がなくなるからね 俺なら
・一応でも、話を作ろうとしているか?
・一応でも、オチを気にしているか?
こういうことが評価の基準になる 一応で良いんだよ
どうせその程度の物しか書けないから
天才以外はね
でも、書く以上は気にはしなくてはいけない
話のある無し、オチのある無しを
でないと、何でもアリになってしまう 俺は前回たかもりの作をベストとしたが、
それは一応話があって、結末も納得の行くものだったからだ 「来たよ。ユーリル」
サラが嬉しそうだ。
「何これ」
「クリルタイの招待状」
いよいよ、国際会議が開かれるのだ。議題は人間族の参加。そして妖魔族の族滅。そしてマザーランドの今後についてだ。国際国家会議はブルート王国で開かれる。
本来『クリルタイ』とは魔族の族長が集まって大魔王を決める部族会議の事だ。でも今度は違う。一つ一つの国が自主・自立・独立という原則なのだ。もっとも国際援助もするし、場合によっては連合軍も結成するのだが。
そこに「ユーリル港湾都市」の名前がある。
「俺、国の代表なんだな」
「何言ってるの。国王何だから当たり前でしょ」 (ゼーマ国王ってやっぱ頭いいよな。自分で魔王になる権力欲持ってもいいのに。でも大魔王になるってことは新たな勇者に滅ぼされるって事を理解してるんだな)
(俺みたいなへっぽこ勇者じゃ、そりゃ殺されるよな……)
「何に神妙な顔になってるの」
「俺やっぱ緊張する」
「たぶんほかの国も一緒よ」
「そりゃそうだけどさ」
「それと拒否権持ってるから。ブルート王国だけ」
「へえ」
「超大国だからね」
「だから実質はブルート王国の王が魔王みたいなもんよ」 「そうだよね」
「でも前代のような魔王にはならない。他国を蹂躙しない。その理想を作ったのはほかでもないユーリルなのよ」
「……」
「だから国際国家会議は重要だよ」
「分かった。出るよ」
ユーリルの出立に国民は総出で出迎えて喜んでくれた。 国際会議はクローフィー城の外宮で行われる。そこに吸血族、竜族、獣人族、海魔族、炎魔族、水魔族、氷魔族、妖精族の各王、そしてユーリルが集った。
(ここに人間の王がいずれ座る)
人間族の王は、自分を勇者として送り出した王は空席だった。
緊急招集以外、年一回となる。ブルート国の拒否権も承認された。
そして自分の国の事。鋳造能力が無いので炎魔族が技術援助するのだ。
(ありがたい)
為替レートの固定を確認し、国際会議は淡々と終わってしまった。
これからは各国で友好を深める場合もあれば早急に帰国する王もいる。
ユーリルはブルート国のゼーマ王に謁見する。
そう、押収した図書など聞きたいことが山ほどあるのだ。
ひざまつかず対等の立場での会見なんて初めてだ。なんと王宮のテーブルに座ったのだ。
図書はマーズランドのことが結構詳細に書かれていた。
そして直々に言い渡される。妖精族のクゥーラ討伐の依頼である。
勿論ユーリルは快諾する。これが終わればなんとユーリルは直接マーズランドに攻め込むのだ。 アレも男女の話だったね
今回のお題でも、そのまま出せる ユーリルはもう国王なのだ。クローフィー城に行って押収された文献を見ることは出来ない。国王としての業務は放棄できないのだ。
(見たかったなー)
そんな時、船が到着した。
「国王様、お金が到着しましたでやんす」
「お金?」
「妖魔族討伐の報酬でやんす!」
それは大金であった。金貨がこんなにも。
(そっかー) らんたのには適応されないんじゃね? ゴミ過ぎて。
というからんたのが侵害されようがどうでもいい。
どうせどこかを荒らしたからやり返されてんだろ? 「ユーリル様、王がお呼びです。至急謁見室に」
「そうか。分かった」
ユーリルは疑問だった。
(妖魔族と言うのはじゃあ、滅びの子なのか)
(妖精族と言うのは、世界の滅びの因子を持ってたと言う事?)
「ユーリル、入ります」
「ユーリル様、ご到着しました」
「入れ!」
そこにはもう見慣れた光景が広がっていた。
しかし様子がおかしい。ゼーマ王は手に書状を持っている。
(まさか、俺勇者クビになるのかな) 悪魔の辞書
【著作権】
市民が無料でコンテンツを楽しむことを妨害する作者のエゴ 悪魔の辞書
【著作権】
1. 市民が無料でコンテンツを楽しむことを妨害する作者のエゴ
2. 価値のないものを、さも価値があるかのように見せ掛ける仕組み 「お前がユーリルか?」
「お前はだれだ!」
「俺、そうねえ? 半吸血鬼とでも言っておこうか」
「お前がうろちょろすると邪魔なんだよね」
言うや否や広域光爆呪を唱えた!
光線のビームのような呪文だ。
「ぐはっ!」
「がはっ!」
まずい、鎧にひびが入る。このままでは汚染されて自分の命が危ない。 荒らされてると見せかけた本人の自演でしょ。
らんたのやりそうな手口だ。 悪魔の辞書
【著作権】
1. 市民が無料でコンテンツを楽しむことを妨害する作者のエゴ
2. 価値のないものを、さも価値があるかのように見せ掛ける仕組み
3. 名作で、子孫が暴利を得るための金づる 「僕はヴリトラ村の住民を嬉しそうに吸血した。よくそんな奴と冒険できるよね」
地の文と台詞が一まとめにされてて草。
wwwwwwwwwwwwww 人間界に居たホームレスなどをさらって睡眠薬を投与。そして魔法陣で共に移転して妖魔族の種を仕込むのである。相手は昏睡状態。
らんたの故郷の国技が使われてて草
wwwwwwwwwwwwwwww 「よく見て見ろ。重い上がった連中に警告してやる」
そう言うとふわっと浮遊し闇夜に昇った。
そして高度魔法を唱える。
出来たばかりの中継地点のそばに魔導ビームを打ち込んだ。
ここらへんwwwwwwwwwwwwwww 海魔族が動かす船に乗る。
(そうだった。自分はなんで海洋に出なかったんだ?)
それは海魔族の支配下に置かれてたから、つまりもうこの世界の半分以上は魔族の支配下だったという事を忘れていたのではないか。
そして今度の相棒。
「サラです。よろしくお願いします」
今回からカラは同行しない。回復魔法を身に着けたサラがお供するのだ。
元々ヴリトラ村に居た人間だ。吸血族に攻めて返り討ちしたことを思い出した。
そして自分もこの時初めて人間に吸血したのだ。 「サラ、以降。大丈夫。冒険は俺が全面的に支える」
「よろしくお願いします!」
砦の扉は二重になっており中は一種の城門だ。
「帰ってくるときはここでスクリーニング検査するでやんす」
「魔素を完全に防御する鎧に着替えたでやんすか?」
「大丈夫だ」
「最後に面頬を」
二人は麺頬を付けた。
最後に面頬を、二人は麺頬を付けた。
wwwwwwwwwwwwwwww
ギャグかよ。不覚にもらんたの作品で面白いって思ったわwwwwwwww らんたは以前、源氏物語に出てくる若紫(わかむらさき)について書き込むとき
どういうわけか若柴(わかしば)って書き間違えてたぞ
手書き入力でもしてんのか疑惑が浮上してたわ 感想返しだったね
らんた
ペテロ様
葵の上が死んだ次の相手が紫の上、つまり若柴です。
ちなみに葵の上と源氏の間に子供が出来たのは10年後だったと思います(大学受験なんて遠い過去何で間違ってると思うのでだれか訂正してください)
で、死んだ後に源氏は自分の子供いるのに若柴を誘拐しちゃうんですよ。当時もう22とか24だっけ?若柴が12とか13。
今度はロリをやるわけですよ。
2020年07月13日(月) 00:04 友達が柴崎っていう苗字なんだけど、学校の先生が紫崎って書いて笑われてたのを思い出したw 荻原と萩原みたいなもんやな
クロマティ高校でもネタになってた らんたがあちこちに湧くからエンカウントするだけだろ >>823
らんた「『?』の後は1マス空けないようなヤツに言われてもねえ」 うんこやおしっこと同じく一般名詞と化したらんた
使用例
小学生「やーい、お前らんたー!」
親「あんたこのままだとただのらんただよ!」
パワハラ上司「こんなくだらないミスしやがって、このらんた野郎!」 というか変換ミスをいちいちコピペして嗤うとか最低だよ。
あと若紫の件は証拠出せ。
電子なんていくらでも改竄出来るんだからな。 らんたの一期の時に書いてた「文化的オムニボア」とか誰も突っ込まないとこを見ると
上げ足取りしか出来ない馬鹿と見た。面頬が麺頬になってるとか言ってはしゃいでるのって小学生やん。精神年齢小学生。 若柴(わかしば)って柏市やん。
つまり地名でごっちゃになってる。
調布市柴崎
柏市若柴
残念だけどこれが現実だよ。
国文学科じゃねえんだからそんなもん入試終わったら抜け落ちてるよ。 つまりらんたは源氏物語の登場人物を引き合いに出す時
「わかむらさき」と「わかしば」を混同していたことを認めるわけだな 知りませんね。俺らんたじゃないんで。
ただ地名と混同したのでは?と書いただけ。
お前受験生か? ひろゆきなんてフランスに居ながらニースすらも知らない人だし
世の中そんなもんだよ。
「うんこ大王」うざいよ。マジで。 いや、適当言ってるだけよ。
相手に何かこするのがいつものやり口だからな。 はい、うんこ大王決定。
というからんたストーカーなんて1人しかいませーん。
3年前の投稿をコピペしてる時点で異常者です。 というか俺の上司慶応出たけど団塊の世代を「だんこんのせだい」とか言ってるしそんなもんでしょ。知識なんて大学入試で瞬間蒸発しない方がおかしい。頭がパンクする。
もう一回言うけど「国文卒」でそれ言ったら侮蔑していいんだぞ。
らんたは国文科か?常識考えろ。 簡易保険を「かんえきほけん」とか言ってた馬鹿がいた。高卒だけどね。
「身を粉にする」を「みをこなにする」と言った馬鹿も居た。これ成城大卒ね。
「一矢報いる」を「ひとやむくいる」と言った馬鹿も居る。「いっしむくいる」だよ。日大ね。
だから、校正者って職業があるんだよ。
と言うかそのための部下だよ。 なんだらんたが被害妄想で暴れてるだけじゃん。
しかも別人装っておいて結局コンプ丸出しだからすぐにばれるw >>849
ここ創作板だぞ。
URLリンクもないのにどうして分かるんだ。
創作でっちあげという可能性すらも考えられないお前がガイジだよ。
何のための参考文献だよ。嘘を嘘と見抜けない馬鹿が居るから詐欺師と言う職業がいるんだぞ。 >>853
じゃあお前にはなんでらんたの行いが本当か嘘か分かるんだ? そうだよな、両者の言動が分からんってのは
条件同じはずなんだよな。
つまり、854だか853だか847,848は証拠を出せるよな。 「小説にはタイトルが必要」はもはや憲法
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