☆ワシが小説の書き方を指南するスレ3☆
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◆「どっからでも掛かって来いやー」
ワシが、小説の創作に関する全ての疑問にお答えします。
横から口を出したいという先生方も自由にどうぞ。
ただし、常駐している訳ではないので、即答できるかは判りません。
その時は、他の優秀な講師陣の方々にお任せします。
※前スレ
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/bun/1521246396/ ワイはCレベルの特徴で、
主人公と書き手をちゃんと分離できていない >>184
キャラ付けしちゃってるじゃん
こんな酔い潰れるリーマンそんなにいないよ 自分の感覚が古いのかもしれないが
>村井の手で部屋は小奇麗になっていた。
小奇麗の小はいらないんじゃ…。小がつくと完全じゃないみたいなニュアンスがあるような。
他人が掃除してきれいにしてくれたわけだから。
「こんなに綺麗にしてくれて、ありがとう」
「こんなに小奇麗にしてくれて、ありがとう」
下は違和感あるなあ。 たったこれだけの長さで何やってるかよくわかんない
長編なんて書ける訳ない >>188
小奇麗は本人がやった場合だよね
「小奇麗に化粧した女」とか どんな文にも、評価の定まった文豪のものでも、アラはあるもので、
そこを突いてもしかたがない。
ワイの新作は、読物としてわるくないと思う。
きつね&たぬき、の寓話性は感じられる。
それだけでも読物ではある。 >>190
小奇麗というと身なりとかに使うことが多いよね。
あと、「案外小奇麗にしてるのね(もっと汚いかと思ってた)」みたいな。 >>188
小綺麗でいいよ。
ちまちまと整理された印象が出て狸の地味なキャラが立つ。
綺麗、だと潔癖症みたくなる。 小奇麗に整った部屋。
本人が本人のためにやる場合じゃないかな。 多少の粗はあっても仕方ないが、多すぎるという話なのでは。 キレイに整った部屋。
だと、誰がやったのか判らない。 >>193
褒めようとしてるみたいだが、褒めることができていない。
粗があって読物ではある=日本語ではあると言ってるだけ。 主役と書き手の意識が一体化してしまっている
それがわかり辛い原因 一人称文体だから原則として地の文も含めてすべて主人公のバイアスがかかってるわけだけど、
そのバイアスを意識してコントロールしているかとか、客観的事実と主観的事実との兼ね合いとか
まあ、そんなこととは無縁の作品ではあるな。 >>203
粗をごまかすコメント
面白いと思うの?
頭おかしいね
ハイ終わり >>203
一人称で混濁した意識を書くのは逆に無理がある >>204
小説の基本すらできていないと言っているのだが。 >>201
褒めてない。
即興で書いたわりには、
大筋で破綻がないといと言っている。
狐&狸、のコントラストは鮮やか。
読後、そういうこか、とのカタルシスはある。 そうだったのか
すまん
俺は人と受け取り方が違うんだ
だからセンター式の国語は満点が取れない >>185
皆が褒めるって、ワイメンは全員働いている真っ最中だぞw >>205
その通り。
一人称で書いてる時点で……。
作者は基本的なことがよくわかってないのでは。
そういう人はとりあえず三人称にしておけって。 >>207
その大筋というのはどういうことなのか説明してくれ。
できないなら嘘を付いていると見なす
カタルシスもどこで得られたんだか。 アルコール度数の高い洋酒が俺の頭を殴りつける。
芯まで届く鈍痛に呻き声が口から漏れた。
雑然とした座卓の上に目がいく。食べ残した肴が皿から飛び出していた。
灰皿の吸い殻の山が燃えているかのように揺らめく。悩ましい動きに酔いそうになる。
アルコール度数の高い洋酒が沢口の頭を殴りつけた。
芯まで届く鈍痛に思わず呻き声が口から出た。
雑然とした座卓の上に目をやると、食べ残した肴が皿から飛び出している。
灰皿の中の吸い殻の山が燃えているかのように揺らめく。悩ましい動きに酔いそうになる。 >>214
社会のゴミでもいい作品は書ける。
太宰のようにな。
どこでカタルシスを得たのか、説明してもらおう。
ごまかすなよ。 >>216
太宰は書けるゴミ、君は書けないゴミ。いっしょくたにするなよ
書けないゴミは、ただのゴミだ >>211
交通事故で女を亡くした男が自室で飲んだくれている。
そこへ新しい女が来る。
死んだ女が狐。
新しい女が狸。
まー、凡庸なテクだが、即興だぞ?
地力は感じられる。 >>213
三人称に直したのに「思わず」はおかしい
それは主観の表現 >>217
じゃあゴミでもいいのか。
俺のことを社会のゴミだと言ったが、それは取り消すんだな。
取り消さないなら、なぜそう思うのか言え。
どこでカタルシスを得たのか、説明してもらおうか。 面白い作品を読んだことがなく、ラノベばかり読む
身内同士で褒めあう
変な言葉だけは知っているが、本当の意味は判っていない
こういうのが
「こじらせオタク」
なんだよ。 >>218
死んだ女が狐だと、新しい女は狸でないといけないのか?
なんかよく判らん説明だな……。
やっぱり判らんけど、読み直す。
読み直す気もおこらんぐらい日本語がムチャクチャだけど。 添削レベルに何を言っても無駄。
そう判断した。正直面倒くさい。
基地外に粘着されると恐ろしいね。 > 声を受けて女が振り返る。黒目勝ちの垂れ目は狐に見えなかった。ぼんやりとした頭に浮かんだのは狸であった。
これさ、狐に見えないと言っておきながら、目の前の人物を見ずに
「頭に浮かんだのは狸」
って言ってるだけだろ。これじゃ意味が通じないよ。
頭に浮かぶのと、見るのは違う。 >>219
芯まで届く鈍痛に沢口の口から思わず呻き声が出た。 引きこもりニートのごっこ遊びには付き合いきれん
添削の親は何も言わんのか? >>社会のゴミだと言ったが、それは取り消すんだな
―−? 論理が(あればだが)飛躍しすぎて意味不明
取り消さないよ、だってお前は国民の義務を果たしてない、
その上何ら社会に貢献することもない、ただ浪費するだけのゴミじゃん
太宰はまだ名作を残しただけ、社会に貢献してる
人々の文化的欲求の一つを満たしているのだからね >>223
結局女が死んで、そいつが狐に似ていたんだけど、
次の女は狸。
これだけでカタルシスを感じる奴なんかいない。
カタルシスの意味を理解してないんだよ。 添削はルサンチマンの意味を理解してなかったじゃんw >>227
基本的人権が保障されてるからな。
山口達也みたいに犯罪をしなければ生きていけるんだよ。
太宰の評価は後世の評価だし、自分で考えろ。
俺はラノベの方が面白いと思う、こう言えるならそいつは立派だ。 >>230
それは言葉の本当の意味を解ってないんじゃなく、単に間違えただけだ。 >>231
でも添削は、ロリコンでニートじゃん。
ネットできなくなったら犯罪おかすだろうなw 結局、ワイは主語がハッキリしない
小説は常に「誰が」を明確にしながら書かないといけない
西洋由来の方法論だからね ワイのは文量の制球が効いてる。
ただ人が死んでるのを狸と狐でまとめるのはラノベ作家の軽さが過ぎるけれどwww
そういうセンスはないね。共通感覚の欠如というか微妙なラインをいじくれない。
でも制球は効いてるし手先は器用だから、まあラノベ作家とか、芸人にはなれるんだね。
添削は読みも書きも全然ダメだよ。
ガチで文芸底辺。外国人にワビサビを一から教えなきゃならない気分。途方に暮れる。
こういうやつ、何をどうすればいいんだ? >>231
お前が後世評価される可能性は絶無だ、このゴミ野郎
基本的人権に守られてる? 自分はネットで遊ぶだけ。人様の血税で生きていく、と。正にゴミだな >>228
たぶん、作者は狐&狸を念頭において書いたと思われる。
この話は、そこに収まっている。
手慣れた書き手の、手慣れた作風。
おれにはそう思えた。
段々、相手すんの、あほらしくなってきた。 女が死んで酔い潰れて会社休むリーマンなんていねーよ、
嫁ならともかく。 >>236
この世界、下手の横好き、夢見るワナビは多いけど結局は才能。
社会に出ないやつは絶対磨かれない。 >>237
自給自足で農業やってない人が言える?
デスクワークって、農家やってる国のおっさんからの搾取をする為の金稼ぎだよ?
そういうこと、考えたこともないんじゃないか? 些末な指摘ばかりだな。
アドリブであれが書けたのは地力のある書き手だから。
モノの良し悪しはいってない。 >>239
社会人経験ない奴はこれだから
今日は何だか無性に会社に行きたくねーな、程度でも病欠したりするぞ
病欠は、後から有給扱いにできるし
まあ、年に一、二回くらいしかしないけどな
女が死んで気落ちしてるなら、一日くらい平気で休む 言えないぐらい悪いんだよバーカw
嘘ついてんじゃねー
女二人を狐と狸に設定したら面白いのか。
描写ができてない。 >>243
そのためには女との関係性が前もって描かれていないといけない。
いきなりこのシーンをもってこられても唐突すぎて読者はとまどう。
短編ではおかしい。 >>246
おいおいwwwwwwwwクズがいるwwww
それはお前がクズなだけだwwww
たとえそうでも、こんな所で言ったりはしないよ。
罪悪感があればなw >>245
添削じゃないけどモノの良し悪しは言ったほうがいいだろw
書き慣れた感はあるけど出来はイマイチじゃないか? >>244
真正の阿呆か、こいつ?
例えば農業用トラクターあるやろ
デスクワークがいなかったら、それを作ってるメーカーは立ち行かねえぞ >>246
それなwww
そういう常識加減をいじくれないやつは純文学なんて無理なのよね。
ピントがズレてるから。
ニートには自分の事以外、何も書けない。
太宰もどきの生きててすいません文しか書けない。 >>248
別に戸惑わないよ。
お前に常識がないだけじゃん? >>246
そういう情景描写に見えるか?
> 女が死んで気落ちしてるから、病欠は後から有給扱いにできるから休んだ
という風に >>252
そうだなあ そりゃ当然だ
でも、頭がいい奴なら気づくはずだ
自分の稼ぎは極力使わずに、節約した残りを全部寄付すれば大勢の人間の命が助かると
お前の罪はお前の贅沢したライトノベルやら、パソコンの値段だ
な、お前も有罪だな
この国で生きてることは別に罪じゃない
強いて言うなら、稼ぎを沢山もらえば寄付もできるから、貧乏人は大悪人かな 添削の弱点が露呈したか。
現実味のない人間しか書けないという。
添削の人間はやたら極端なんだよ。 >>257
そんないい加減な奴をよく擁護できるな。
有給であろうとなかろうと、気分で休めるか。
考えられん。そんなことなら働かない方がマシだ。
休むなら休んでいいが、こんな所で自慢するな。 この主人公にリーマン感がないんだよ
リーマンではないワイの素が出てしまっている。 そんなことよりあがった作品の話しよーぜ
やっぱ明智光秀ものがトップか?
今んとこ 創作のコツは、人間を極端に書くことだ。
だから悪人が出てきて、正義の味方にやっつけられる。
あれは
「悪人がいないと成り立たない」
んだ。そんな悪人現実にはいない。いても俺達の知るところではない。
あれも極端に描いてるんだよ。 >>256
お前が女が死んだからって会社休む奴いねえって言うから
いや、普通におるやろって話なんやけど
もっとしょうもない理由で休む奴も珍しくないと、分かりやすい例を出しただけなのに
それをそのまま、作品世界に当てはめるかね? >>245
ワイ本人が短時間だからとかは関係ない、出来た作品で評価してくれと言っていたぞ >>263
というか、昔のリーマン感はあるよ。
クビになってもイケイケだ、みたいな。
トレンディーなリーマンだな。 人それぞれかもしれんな。
ショックで休むこともある。
でもそれ以前の、作品とも言えないような駄作なんだよなあ……。 >>266
女が死んで酔い潰れて会社休むリーマンなんていねーよ、
^^^^^^^^^^^
勝手に翻訳するな「酔い潰れて」が重要。 お前ら、本スレ行って評価してやれよ。
俺はもうしたし、何も言えない。可哀想だし。 >>267
そんなことは俺は知らん。
あれは出来今一。
手慣れた感はある。
「手慣れた感」
これ大事だぞ。 >>270
酔い潰れて、よりにもよって総会に来なかった同僚がいたなあ(遠い目 >>268
にしても、もうちょっと尺が必要だろ
この尺ではムリクリだ 社会にはとんでもないバカも居るからね。
ドラマで見てるだけじゃ分からんでしょ。 >>273
「手慣れた感」なら参加四作目まで全部ある。
三人称を選択しなかった理由とか、その制約なんかをわかって意識して書いている。
白物家電の「白物家電」なんかは何かの「象徴」の可能性もあるとして読めるし、
意識して書かれていることはわかる。 ワイのは短編に逆にキャラ設定を持ち込み過ぎってのはある。
無意識に出てしまった自分のキャラを。 >>272
そうかもしれんが、ラノベという一段階低いものだから描けるんだ。
ラノベを読んでもその一段階低いものしか書けない。自己満足の駄文だな。
これからはラノベの時代かもしれんぞ。 >>279
あとはそれに加えて世界観が冷たい。
添削のは。
皮相的に人間世界を冷笑しているニートの視線だね。
純文とラノベが変に合成されてる。
だから純文にしてはガキっぽいしラノベにしてもノリが悪くてどっち付かずなんよ。 単純に犯罪の証拠物を処分してほっとして涙を流したとも読めるが
象徴としての何か大事なものを処分した、捨ててしまった故の涙ともとれる。
白物家電に比べると予知夢はオチがわかりやすく、強いて言えばラストの「そして……」は不要。
なくても十分わかるから。
予知夢より白物家電のほうが好きだな。 あんまり書くとワイが参考にするから書きたくないんだけどね。
まあ、作者にサービスだな。 >>281
「白物家電」は涙がポイントだよね。
シリトーの「長距離走者の孤独」を彷彿とさせる。 白物家電は、
人としての意思(殺意)の重さを、自分では処理しきれなかったのに、
他人の命令であっさり処理できてしまって嬉しさを感じている自分への哀しさだね。
本当は自分が苦しんで処理しなければならなかった。
筋は分かるけどちょっと語り手が人形みたいで作り物なんだなぁ。 MJのはそういう傾向があるかもね。
こういくんだ、という話の筋に人間がしぶしぶ動かされてる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています