地方文学賞のスレッド その19
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
川端康成青春文学賞第一回は耳目を集めるだろう
ドラマ化も視野に入れているみたいね 募集要項見てみた >ドラマ化も視野に入れているみたいね 募集要項見てみた
これマジ? 川端康成作品の映像化じゃなくて? 『⑻入賞作品は二次利用(脚本化・漫画化など)する場合があります。』
この部分のことかな?
だったら、他の賞でも二次使用権のことは要項に書いてあったりするよ 審査員の一人の大野裕之って人は、
知る人ぞ知る映画人だからね、なんとなく期待したいところだな。
まあ川端康成の母校・茨城高校卒業生ってだけかもしれんがw 大志を抱くのは青春文学賞に相応しくて良いけど、
現実の難しさを知って、今度は一転して貶すのはナシな 入賞作品は二次利用(脚本化・漫画化など)する場合があります。』
著作権はどこにある? 青春賞は、やっぱ大本命が「キラキラ」光っている若い子ってのがあるからw
だからその他の入賞作には、脚本化の夢のオプションをつけたいなあ、とw 大賞以外にも選ばれるのですか
大賞作品がドラマ化じゃないのですか あ、ここは「選外の通知は致しません」ところか
まぁ最終選考に残れば確認事項と共に連絡はあるようには思うけど 最終選考に残りましたと十月あたりかな連絡くるとしたら
十二月が公表と書いていた 伊佐市文学賞
一万字以上推奨
五十万 映像化するかも
盛り上がっておらず主催者のエブリスタ編集が「田舎が出る他作を書き換えてもいいからどうです?狙い目!」
とツイートしている末期の模様
暇な方どうぞ >エブリスタ×鹿児島県伊佐市×SANKYO「まちぶん in 鹿児島県伊佐市」プロジェクト
これ? 伊佐市に行かないと伊佐市のことはわからないw しかし締め切りが8月末…。
間に合わんw 条件は良いぞ! 来年もやってほしい。
・大賞(1作品)
賞金50万円+鹿児島県伊佐市特産品+書籍化検討、映像化検討・準大賞(1作品) >田舎が出る他作を書き換えても
エブリスタに向いているようなライトな地方ものも持ってはいるけれど、
伊佐市だと転用は無理ぽですw >>325
エブの編集が地名がチラッと出ていれば何とかなるよ!
とチホ文舐めた発言してるから何とかなるんじゃないでしょうか 書き換えでもいいってw
DQN過ぎだろその編集w
Web投稿サイトの編集ってそのレベルで務まるのか あっ、でも会話文は標準語じゃまずいな。
誰か地元言葉指導してくれるなら(あるいはエブリスタが請け負うなら)、
出せなくもないかな。
やっぱ九州だから、言葉の魅力を活用したいよね。 編集のその言葉はなにより元の伊佐市に対して無礼だわな
そんなん余所に広まったら真面目なところはエブリスタと組まなくなるだろに
で、調べてみたら「伊佐市 市制10周年記念事業」なんだな、だったら今回限りかな
市のサイトに、「誰にでも書けるシナリオ講座」などというものも載っていた
市の方もちほぶんナメてるんかいw まあねw
行政側は、税金つかう社会教育事業の建前だから、
初心者市民の参加を歓迎してるのさ。
それは茨木市でも同じだろ。
だから10代に初小説書き体験を呼びかけているわけで。 エブリスタのマツダって言う編集も担当編集も伊佐市にも失礼だし
書き手の事も見下してる発言なんだよねぇ
まぁWeb投稿サイトに期待するのも間違ってんのかもしれんが 無料とはいえエブリスタに登録しなきゃ応募できないのはちょっと嫌だな >>333
公式サイトや要項を見たけど、「10代」とまでは書いてない気が… ああそうだね、若い世代ってだけだな。
まあ小説を書いたことないくらい若くて、みずみずしい感性を!
と謳ってるから、やっぱ中高生を指しているとしか思えないw
長塚節の文学賞でも、募集要項チラ見したら、中学生部門、高校生部門とか
あった気がするから。 長塚節の文学賞は短歌とか俳句は高校生部門とかわけているが
小説はわけてなかったと思ったが・・確かめてみて わかってるちゅうの。
行政のやりがちなこと、ちゅう文脈で話しとるんだろうが。
情報が少ないから推測しないとレスが進まんだろうが。
出した、連絡こない、また次回。
ほんとこれだけなんだから。 長塚節からは時代小説家安住洋子か出ているが
北日本は線香花火みたいに誰もまともになっていないから、
私は北日本には出さず、長塚節に力を入れます それはどこの賞ということより、
その人の地力や作家になりたいなる気がないの意志の関係では 地方文学賞で作家になってる人数が少ないから統計取れないような ところでみんな青春って何書くの?
俺はフラれた話書いたよ。 確かに北日本からデビューした作家はいないね。歴史ある賞なのに そこがいいんじゃないか。
商業的に成功するだけが目的じゃない。 プロ目指してる人は五大新人賞とか出版社主催の賞に行くでしょ
チホ文からプロが出ないのは小遣い稼ぎがメインだからじゃないの? ぼっちゃん文学賞で「がんばっていきまっしょい」書いた人も一冊書いて断筆したが、いい結婚相手を得たとか聞いたよ
文学賞をゲットしていい花嫁道具になったんだろうなあ >>351
母親が文学賞受賞できるくらいの頭があれば自分の子供もそれなりになると踏むしな 松山そごうの婦人服販売員で、受賞したニュースが流れていた時
そごうにカメラが入っていたの、記憶にあります
松山そごうは今は 伊予鉄高島屋になってる 賞金は安くとも長塚節を狙う
第三回『しずり雪』は小学館から出ているし 結果はまぁどうでも、好きなところに好きに応募するのが良いんじゃないか、地方は どっちにしろ
地方文学賞は倍率低いし地名を出せば何とかなるってツイートしちゃう
エブリスタの編集は無能ってことね Web投稿は分からないが、大概〆ギリや当日消印でごっそり来るものだから
余計なことは言わずに、ウリの映像化を押し出して声上げてりゃ良いものを じゃあ、俺も来年は常総市の長塚節に出してみようかな。 長塚取った第3回受賞「しずり雪」書いた人は
本を出す時に安住に改姓したんだよね
小川洋子とかぶるから 川端終わったわ
犯罪者匿う小説送ってしまった
逃走犯恨むぞ 匿っても、犯罪者が罪を悔い改める流れになるなら大丈夫と思うけど、違うんだろうね 起承転転というのもあるぞ。
オチをつけて落ちる、というのもありがち。 北日本は無理だろ。
だいぶ推敲しないといけない賞だしな。 できない事は無いが、寝かせる時間があった方がベター 作家になりたいなら中央の新人賞狙えば?
地方は応募する目的も色々あるだろうに やばい北日本文学タイトルとペンネーム普通に最初の行に書いちまった
この手のミスで嫌なのって落ちた時そのせいにしちゃうことなんだよな…… 第一回の公募展だったら許される?
川端みたいなとこw
でも老舗の公募展では、規定に触っているのかな? タイトルと名前を中に書いてしまったミスなら見逃す気はするけど、
主催側のキビシサがどのくらいか分からないからなんとも言えない
北日本なら3〜4割一次で残るので、是非残ってそのミスをしても大丈夫だったと逆に教えて欲しい
自分はこれから地方の新美南吉童話賞いくわ
「ごんぎつねオマージュ」は書かずにいられないw HPの更新緩いし、何となく深大寺は今年で終わりそうな気がする 深大寺がもし無くなるのだとしたら、掌編を書く場所が少なくなるのは残念だなー
20枚以内くらいのところが他に増えてくれれば良いけれどさ 言い訳きかなくなった>374にはなおさら一次通過して欲しくなった
煽ってるんではなく一応このスレの同志として >>377
>>383
『新美南吉童話賞』でググればその辺の説明が書いてあるぞ ワードで縦書き右欄外にタイトルと名前を書いて、囲い線を消すのに2時間掛かってわw 北日本の原稿を印刷した後に、誤字脱字、日本語の間違いが見つかるのってあるあるなのか、俺だけか? 北日本に関係なく誤字脱字が後から見つかるのはよくあること 中央の賞では、結構後から誤字脱字が多かった、も指摘を受ける人がいるね。 誤字脱字はまだしも、日本語の間違いが多発してたら
書けない人と思われるかもね 貶してないじゃん
むしろムカつくっていうリアルな人格を読者にていきょうできてるのなら褒め言葉でしょうに
ノーベル賞だろうがなんだろうが関係ないし 394は若桜木さんかい
文学賞受賞作品を片っ端から「私なら一次で落とす作品だ」とけなしている人
しかも、彼自身は文学賞というものを取っていない人 おのれの実力を知るには北日本がバロメーターになるわな 北日本も間に合わなかったなー
真藤順丈を見習って毎月一本応募を一年やってみようと思ったが無理だわw
毎月一本応募を一年でどこにも引っかからなければやめようと思っていたが俺の執筆寿命は延びた 阿波しらさぎ文学賞の受賞者、あれはまずいよな〜。あとで絶対トラブルになるパターンだ。 >別紙に住所、氏名(本名)、年齢、職業、簡易な略歴、文学歴、電話番号を付記する
文学歴? 埼玉文学賞なんかハードル高くね?w 受賞歴ならあるところはあるけど、文学歴とはまた意味深いな >>403
え、でも君の原稿、郵便局で燃やされてたよ >>408
埼玉の下読みは郵便局の人だから。
募集要項の一番下に書いてあるよ もう締め切り間際だから、
セミの幼虫掘り公園のネタしか思いつかんわw
埼玉文学賞。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています