>>641
一人称で成り立っていない文章が出来ているのに、馬鹿が言い張っているのか。
作品では、この文の直前でシンナーの売人を描写しているよな。

> 鈍い銀色のミラーのサングラスが、キャップのつばの下で光っていた。
> 鮫島は七、八メートル離れた別の柱のかげにいた。ジーンズにTシャツ、セーターを腰に巻きつけた格好でしゃがみこんでいる。

七、八メートル離れた別の柱のかげにいる視点主の鮫島に、売人が見えるわけがない。
だから、外から見た別の主観があり、そいつが売人と鮫島を見ているのが分かるな。
すべてが鮫島の主観ではないのが立証されたな。
お前の論は終わりだ。ばーか。

話にならない。
忠告をありがたく受ければ上達するだろうし、聞き入れないと上達しないが?
俺はどっちでもいいが。