0068名無し物書き@推敲中?垢版 | 大砲2018/09/10(月) 20:13:47.61 >>65 東京駅は混んでいた。久しぶりに来た私からすれば、その混雑が日常的なものなのかどうか分からない。 脇を、リックサックを背負った、小学生とおぼしき少年が通り過ぎた。私は、渉のことを思い出し、胸を絞られる。 その言葉に私はまた、身内の内側を削られる思いだった。 ↑ マジで腹を抱えて笑えるレベル