この板の住民って貧乏多いんだよな
まぁ、昔の貧乏と違って、今は屋根と三食に困ることがない
そこまで行くのはむしろ難しいというか、人格的に問題を抱えている
貧乏人でもスマフォを持っている時代 スマホを持ってる奴の貧乏なんざ、それこそ昔と比べて貧乏とは言わねえよゆとり 日本の家具市場なんぞ全部かっさらってやるからな、ニトリ 金ある奴がこんな所でポチポチキーボード打って遊ばんよな、そりゃ でも設定とか呼ばれてるやつは年収億越えらしいぜ。
ビットコインで当てたとかなんとか 低賃金でも週に3日働いてたら死にはしない。
貧乏小説が溢れてるから過当競争ではある。金がないと低質に囲まれるのは不利な点。鬱屈がたまりパワーが出るのは良い点。そのまま貧乏で心を病んで発狂する人も多いが。
医者や銀行員や相続財産で食っていける人生余裕系の作家は今は枠が空いてると思うが。 貧乏だとハングリー精神で頑張れるから可能性は大きいけどね >>15
貧乏人はそこにこだわるよね、なんつーか保険に入らずに車運転するようなもんなのにな >>16
は?
ガソリンギリギリで車運転するようなもんだろ
(で、なくなる前に効率的に目的地に着こうとする) そうじゃないなあ。
ぐぐったか、ちゃんと。
ハングリー精神が超強力なニトロだからそれがない人間はたかが知れてるのよ。
ハングリー精神のある貧乏人に勝つのは容易いことではない。不可能ではないが難しい。 なんでニトロになるんだよ
覚醒剤じゃあるまいし
ただの欲望だろ
腹ぺこになれば貪欲になるだけの話
人は満たされていれば何もしなくなるの逆
ハングリー精神で努力するようになるが
才能が開花するわけじゃないから勘違いするなよアホ >>20
もっと幸せになりたいという欲求がない人間には幸せは掴めないってことだ
金があって満たされていると何もする気が起きない 成功すると
「俺はこれさえやってればいいんだ」
と思ってしまってそれ以上努力しなくなる。
常に努力し続けられるならあまり関係ないな。 逆だな。
ある程度成功してお金の心配がなくなると、集中して仕事ができるようになる。
大切なのは努力ではない。楽しんでやること、またその状態における解放的な発想だ。
縛りから解き放たれたとき、人は覚醒する。 おいおい
あまり俺を感動させるなよ〜
涙で前が見えなくなるからさあ まあ確かに余計な仕事をしなきゃならない状態では時間が不足するけどな。
よく言われるが、偉大な才能を持った傑物の子供は芽が出にくい。
金があるからだ。結局。 それは違うな。
たんに宝くじが連チャンで当たるような低い確率だからだ。 でも一人もいないだろ。コネ以外。
遺伝子もいいものを持っている筈だし。
確率は低いが英才教育すれば立派に成長するはずだろ。
いい環境も調ってるし。
超一流の環境で、超一流の先生にただで教えてもらっても物にならないんだよな。
何よりも金がありすぎることでハングリー精神を失うからそれでダメになる。やっぱり関係ある。 環境だけじゃなくて生まれつきの才能が必要だとしても、遺伝子的にも割と優秀でないとおかしいわけで
遺伝子と、環境の両方が揃ってるからな。
ということは何かが決定的に欠落しているはずだ。それがハングリー精神。 小説は魂で書く。
遺伝は肉体にしか継がれない。
そういうことだ。 金持ちだと美的体験、宗教体験に対する飢餓を持ったりもする。金持ちもこのケースだとハングリーになる。こういった分野は天才の領域になるから、金持ちも悶絶死、発狂死の可能性はあるので大変。 >>34
ハングリー精神とは関係ない。
何が自分に一番必要かの判断が金持ちはできないんだろ。 春樹みたいな世界観はある程度ボンボン育ちじゃないと無理が来る。
西村賢太は貧乏じゃないと無理で。
経済状態により構築出来る世界観が変わるだけ。 添削は金持ちも貧乏も基準の設定をなしで話を進めるんだよな
貧乏と言っても、5chはナマポが多くて、いわゆる憲法で保障された生活はできているレベルの貧乏は多い
ワイレベルの書き手でも日本三大ドヤ街を知らないのが5ch
お金持ちと言っても、勝どき、豊洲あたりのタワマンのベンチャー幹部がイメージなんだろうけど
田端信太郎がいい例だけど、たいした才能はない
設定センセイはビットコインで資産が億円のランボルギーニだっけ?
でも、なぜか小虎の書いた作品は貧乏人ばかり
日本の金持ちなんて、そんなもん 東京カレンダーの小説もどきが貧乏人の想像できる高額所得者のイメージ >>36
でも苦役列車はソープに行く金は貯められるぐらいの貧乏
アパートも借りている
漫画喫茶を転々とするワープアとは違う 谷崎潤一郎と三島由紀夫は実家没落で貧乏ではあるな。実は。両方金持ちそうに見えて。
石原慎太郎は小さいころは貧乏だが、下層階級の父親の仕事が成功してだんだん金持ちに。 >>15
ないない
ただ面倒くさがりなだけ
ギリギリまで行動しないから無理やり最後に頑張るしかなくなるだけ 餓死するかも!
という状況は生命力をもたらすだろが、日本では貧乏人ほどピザってるし。 >>41
石原慎太郎は、実家が崩壊しそうなときに、金欲しさに3日で小説を書き上げ、それが芥川賞を受賞し、なんとか助かったんだろ。
ハングリー精神をうまく使ったことで人生が好転した一例だな。 最近フリーター小説ばかり増えて食傷気味なのも事実。 日本民法の父、穂積陳重の『法窓夜話』を現代語に完全改訳
法律エッセイとして異例のベストセールスを続けた名著を
手軽に読みやすく。短編×100話なので気軽に読めます。
法窓夜話私家版 http://bit.do/exrpD
続・法窓夜話私家版 http://bit.do/exqgG
高校を卒業した学生の語学能力が、これほど貧弱で物の役に
立たないのは何故なのか。抜群の語学力を誇り、東大文学
部長までつとめた筆者が、外国にいる若者が外国語を習得する
困難さを正面から取り上げ、正則(期待されるような)
語学教育の重要性を指摘する、英語教育のための基本書。
外山正一『英語教授法』 http://bit.do/exqgw 酷い環境で生活して現実に目を背け、美しき仮想現実を脳内で構築してそれを芸術に昇華させる貧乏人も出現するかな。 経済力と精神性より、稟性や育ちと精神性の方が関連強いと思うけど 今は貧乏です!弱者です!って主張したら生きられる時代だから、金持ちの方がむしろストイックだろな。 勝手にすりゃいいけど現実は厳しい
正しいことは正しい
間違った認識は失敗を産むだけのこと 超金持ちはどうか知らないが、年収3000万円まで位の金持ちは超努力してるぞ
とんでもない努力を重ねている
故に小説を書く暇はない 古典文学って基本的に土地収益だけで働かずに食っていける大金持ちが書いてるよね。それで天才と言われる人が出てるし。
年収三千万までの中産階級的金持ちって貧乏人より文化的には貧困な層で。実は。
そりゃ、学歴、スペック、出世なんてのに感性張ってきた人間が芸術なんて解らない。 「貧乏多い」って表現に違和感覚えるべきだな
貧乏人が多い、と書くか貧乏している人が多いと書くかしなきゃ
>>56
識字率も教養を持っている人の率も少なかったからな でも、実際のところ貧乏をしている人がこの板は多いよ
まともに労働して稼いでいる人が少数派かもしれない 芸術志すと貧困、野垂れ死には普通だな。
十万人に一人くらい、成功して財を成す人が出るけど。 3000万以上も年収あったら、酒好きの俺は毎日美味い酒をぐびぐびで、あっという間に肝硬変であの世に行ってたろうな。
金があったら、酒と女のことしか考えなかったはず。
センベロとか、この板は勉強になるなぁw >>59
起業だって、成功率はそんなもの
人脈で下請けになって、なんのために独立したのかわからないが大半以上
ZOZO前澤やメルカリ山田みたいなのは、芥川・直木賞の受賞並みよんn 起業の成功率は最も高いが。
文学だと十万人の競争に勝って年収三百万という世界であり。 現代文学だと難しいかもしれないけど、
文学の場合は後世へと名と作品が語り継がれることもある
何をもってして成功と捉えるか、にもよるだろうな ジャンルでいくと純文学志望者の貧乏度が高いはず。ミステリーとか普通に社会人やってる人が多い気が。 しかし、ナマポが多い
若い頃に働いていないから障害年金が出ない 誰でもできる嘘みたいに金の生る木を作れる方法
念のためにのせておきます
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
T4Y