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(ヽ´ん`)「作家になるってふんぎりがつかない」

0001名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2018/10/02(火) 13:02:22.64
368 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ ff59-QmV0) 2017/04/02(日) 15:45:04.93 ID:1DIEMxt30
とっておきのネタがあるんだけどいまいち作家になるってふんぎりがつかない
片手間でやれる仕事じゃないしアニメ化したらいろいろ忙しそう

373 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (スフッ Sd9f-E99w) 2017/04/02(日) 15:48:21.18 ID:G4bsMK6fd
>368
その万能感が羨ましいわ
「なる」じゃなくて「目指す」だろ

378 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ ff59-QmV0) 2017/04/02(日) 15:56:03.16 ID:1DIEMxt30
>373
ストーリーが斬新だからまぁまぁ自身があるんだわ
ちょっとネタバレすると主人公集団が危険なミッションで治安を維持してるんだけど実は全員死刑囚で脳を改造されてたって話
中盤でそれに気づいて各々葛藤していくっていうやや高年齢向けのシリアスな内容を予定している
テーマは「贖罪」
0003名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2018/10/17(水) 09:05:36.45
誰でもできる嘘みたいに金の生る木を作れる方法
念のためにのせておきます
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね

MZB
0004名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2019/05/03(金) 20:58:11.90
南米人って頭おかしいよな
0005名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2019/05/03(金) 21:01:56.13
金 暴力 ドラッグ
0006盗聴盗撮犯罪者・色川高志が嫌がらせをしつこく継続
垢版 |
2021/03/29(月) 21:20:36.05
色川高志(葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
●色川高志「高添沼田の息子の金属バット集団殴打撲殺を熱望します」
龍神連合五代目総長・高添沼田の息子(葛飾区青戸6−26−6)の挑発
●高添沼田の息子「糞関東連合文句があったらいつでも俺様を金属バットで殴り殺しに来やがれっ!! 糞関東連合の見立・石元・伊藤リオンの糞野郎どもは
龍神連合五代目総長の俺様がぶちのめしてやるぜっ!! 賞金をやるからいつでもかかって来いっ!! 糞バエ関東連合どもっ!! 待ってるぜっ!!」(挑戦状)

492盗聴盗撮犯罪者色川高志(青戸6−23−21ハイツニュー青戸1032021/02/03(水) 13:53:22.55ID:QtP78E4Z
●青戸六丁目被害者住民一同「盗聴盗撮犯罪者の高添沼田ハゲエロ老義父の逮捕を要請します」
色川高志(盗聴盗撮犯罪者の高添沼田ハゲエロ老義父を逮捕に追い込む会&被害者の会会長)住所=東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103
●盗聴盗撮つきまとい嫌がらせ犯罪者/アナル挿入食糞愛好家で息子の嫁で自慰行為をしている高添沼田ハゲエロ老義父
高添沼田ハゲエロ老義父の住所=東京都葛飾区青戸6−26−6
【通報先】亀有警察署=東京都葛飾区新宿4ー22ー19 рO3ー3607ー0110

盗聴盗撮つきまとい嫌がらせ犯罪者/アナル挿入食糞愛好家で息子の嫁で自慰行為をしている高添沼田ハゲエロ老義父の盗聴盗撮つきまとい嫌がらせ犯罪者/愛人変態メス豚家畜清水婆婆(青戸6−23−19)の
五十路後半強制脱糞
http://img.erogazou-pinkline.com/img/2169/scatology_anal_injection-2169-027.jpg
アナル挿入食糞愛好家で息子の嫁で自慰行為をしている高添沼田ハゲエロ老義父によりバスタ
0009名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2024/05/29(水) 09:59:00.69
迷える羊飼い

薄暗い屋根裏部屋に差し込むわずかな光の下、青年は机に向かい、ため息をついた。白い紙は真っ白なまま、彼の心は空っぽだった。作家になる夢を抱いて上京したものの、数年経っても芽が出ない。アルバイトで食いつなぎながら原稿を書き続ける日々は、孤独と焦燥に満ちていた。

「もうダメかもしれない…」

ふと窓の外に目をやると、満月が輝いていた。その光に誘われるように、彼は外へ飛び出した。夜の街を彷徨い、気づけば公園にたどり着いていた。ベンチに座り、月明かりを浴びながら、彼は考え始めた。

「自分が本当に書きたいものは何なのか?」

作家になるという夢を追いかけるあまり、彼は大切な何かを見失っていたのかもしれない。ふと、公園の奥から羊の鳴き声が聞こえてきた。好奇心に駆られた彼は、声のする方へと向かった。

そこには、一匹の羊が木に角を引っ掛けて身動きが取れなくなっていた。助けようとする青年だったが、羊は暴れてしまい、どうにもならない。途方に暮れたその時、彼は閃いた。

「そうだ、これを書けばいいんだ!」

彼は取り出したメモ帳に、必死に羊の様子を書き始めた。羊の怯えた目、震える毛皮、助けを求める鳴き声。彼の筆は止まらず、あっという間に一枚の紙が埋まった。

書き終えた彼は、羊に語りかけた。

「大丈夫だよ。もうすぐ助けてあげるから。」

彼はゆっくりと羊に近づき、優しく声をかけた。彼の言葉に、羊は落ち着きを取り戻し、静かに彼の指示に従った。そしてついに、羊は木から解放された。

その瞬間、青年の心は光に満ち溢れた。彼は自分が本当に書きたいものを見つけたのだ。それは、目の前に広がる現実であり、そこに生きる人々の物語だった。

それからというもの、青年は作家として目覚ましい活躍を見せるようになった。彼の作品は、多くの人々の心を動かし、深い感動を与えた。

あの満月の夜、羊を救った経験は、彼にとってかけがえのない宝物となった。作家として迷いながらも、彼は真実を見つめ続け、自分の道を歩み続けた。
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