読書は嫌いだが作家志願の会 4回目
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983 名無し物書き@推敲中?[sage] 2018/10/05(金) 15:13:19.44 ID:
読書しないと小説書けないヤツはIQが低いだけだろw
俺なんて読書しねえけど毎回二次通過だ
984 名無し物書き@推敲中?[sage] 2018/10/05(金) 15:35:49.40 ID:
>>983
調子に乗ってんじゃねえぞ小僧
985 名無し物書き@推敲中?[sage] 2018/10/05(金) 15:38:59.18 ID:
毎回二次通過ってことは
小説に必要な最低限のことはできるけど
本当に必要なアイデアと話の盛り上げがないってことだから書いたことない奴よりも見込みがないってことだと俺は思うぞ
まず最低でも、自分が感動した話をそのまま自分の作品に落とし込むというアプローチは必要だ
読書をしないってことは地図がないのに東京の地下鉄で目的地を目指すようなもん
小説という物がどんなものなのか、まず理解しないと
それから自分は読みたくないものを送るな
何度も読み返したくなるものを送れ 読書は嫌いだが作家志願の会 3回目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bun/1342786310/980
980 名前:名無し物書き@推敲中?[] 投稿日:2018/10/05(金) 15:06:17.61
構想について何一つ意味のある発言ができず
自分で考えろという根性論のみだからお前は単なる馬鹿な徒手空拳の人なんだよ
↑自分で考えろとは言ってない。十冊〜二十冊は読めと言っている。それは、小説というものの形をしるため。小説という作り話は、どういうスタートを切って、どういうところに着地するのが、そういう抽象度の高いことをしるため。
我々読書の本質が解っているヤツらは、
「こういう風に体を動かすと効率よいですよ。あとは貴方のオリジナリティで技を創作していってください」
といっているのに対し、アホ読書家は、
「小説にはストレート、フック、アッパーという正しいフォームがあって、それ以外ダメ。で、それは小説を読んで学んでください。ただし、時間がかかりますし、読んだものははしから忘れていきますけど。でも、読んでください」
ってメチャクチャなことを言っているわけ。 読書は嫌いだが作家志願の会 3回目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bun/1342786310/981
981 名前:名無し物書き@推敲中?[sage] 投稿日:2018/10/05(金) 15:10:18.89
知識を頭に入れることの大事さをわかってないのかね
例えばSFやファンタジー、ハーレム、なろう系
全部初めに考えた人は偉いよ
でも今はそれを自力でうみだしても
「だから何?」
何も無かったらそういうものすら作れないんだからさ
おとなしく読書して知識を入れなよ
↑え? そんな壮大なこと言ってたの?w 見栄張りすぎだろw 新しいジャンルを作るために読書するの?w 仮にマジでそういう志をもって読書してたとしても、そんな数学で奇問を解くことが受験を制すること!みたいなことはお前だけでやれw 読書は嫌いだが作家志願の会 3回目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bun/1342786310/983
983 名前:名無し物書き@推敲中?[sage] 投稿日:2018/10/05(金) 15:13:19.44
読書しないと小説書けないヤツはIQが低いだけだろw
俺なんて読書しねえけど毎回二次通過だ
↑ほんとにそうだよな。読書家は、物事を分割して考えて、自分なりの味付けをすることとかできないんだろうね。
常にサンプルサンプルサンプル。これがないと不安で不安で仕方が無い。まさにガリ勉。
抽象度の高いところを抑えて後は自分の頭で考えるという本質が解っていれば、読書しなくたって2時通るんだよ >>9
ちゃんと言い返してみろ
徒手空拳(きっと最近覚えたんだろうなw)連呼まん、こないかな 何一つとして出来てることがないよお前は
言語を用いることの基本中の基本からまるで駄目だ
かろうじて文字を打ってる猿という感だな 読書が嫌いでもいいけど
それじゃ文学はナンダと思ってるの? 生産者と消費者の関係でいえば
読書は消費者
文学は生産者 文学には解釈者が必要。
つまり読める人がいて成り立つのです。 >>7はアホだな。
俺達にできることはテンプレの勉強とパクリだと俺は言っているんだ。
もちろん、新しい要素がないと読者には見向きもされないが、それも読書で培った知識による作業だしな。
テンプレの勉強をおろそかにするから、つまらないものしか書けないんだ。 アイデアを出すためにはテンプレが頭に入ってなければならないってことだよ。
読解力がゴミだしそれを改めるためにも読書すべきだがな。
本当にカスみたいな所で止まってるようだから。 二言目にはテンプレかそうでないかがなろう病です。
蓮實でも読んで出直して下さい。 そんなこと言っても美少女出さなかったら売れないしかいててもつまんないじゃん
どうすればいいの? いや小説を書く上でどうするかだよ
人と会ったって、ブスばっかりだな、美少女出すか、ってなるだけ 脳死の使い方がおかしいんだけどまあそれはいいや。
結局どうしろと?
美少女をたくさん出してテンプレの則って書いたらダメなの?
SFというものはSFという形式に則ってかかれてるし、
硬派なSFでもテンプレ通りだと思わない? レベルが低い。
創文板で文学の会話ができるのは日雇いだけなんですかね。 具体的に反論してくれよ
レベルが低いのはわかったからあなたの意見は? 反論しません。
レベルの低い人は低い事しかできませんので。 >>29
お前の書き込みのレベルが高いとは思えないんだが
俺の言うことのどこに不満があるの?
SFもファンタジーもテンプレに過ぎんと俺は言っているんだが?
だから俺はテンプレ通りに書くよ。
そのためにも読書しなきゃいかん。 でも一言をいっておきますとテンプレ通りに書くのなら
なにもあなたでなくてもいいということです。
脳死状態で書けますからいずれAIに取って代わられる存在ですね。 なろう作家は別の板で叫んでいてくださいね。
なろうなろうって。 完全なオリジナルを追求するのは悪いことではない
でもそんなことが出来るようになるには全てのテンプレを知っておく必要がある
なぜならオリジナルで何か生み出したつもりで、テンプレになっていたら無駄な苦労だからだ
傲慢だな
完全なオリジナルをうむこと、お前にできるかそれが? レベルが低いですね。
ストーリーにはテンプレはあります。
しかしキャラクターは人間関係による組み合わせで無限大に広がります。
また世界観も独自の価値観によって生み出されるもので、
これが作家個人のオリジナルに大きく影響いたします。
文学は奥が深いので単純化して考えないことです。 >>36
意地悪する気ないけどそう言いつつファンタジーや異世界もの、SF、推理ものも書くんだろ? ファンタジーや異世界もの、SF、推理ものでヒットするものはすべて文学です。
文学性があることこそがヒットの要因です。
ヒットさせたいのなら文学的価値のあるもの、つまり時代にあった新しい価値観を提供することです。
素人がとりあえず小説を書きたいというのならテンプレ通りに書くのもいいでしょう。 >>38
文学性が時代に合った価値観であるとは笑わせますね。
それをやるなら映画ドラマ漫画の方が効率いいですよ。 >>40
たった数行のレスを読み違えるようでは話になりません。 きみのたたずまいは、一攫千金のなろう作家です。
レベルの低い人は低い事しかできません。 >>43
訳のわからんもの書いて自分でも解らんなこれ、でもうってみよ
の方が一攫千金狙いじゃん 文学においては、きみのような人間が一番嫌われるんです。
諦めてなろうへどうぞ。 >>45
だからあなたに、既存のもの以外のものが書けるだけの教養があるんですか?
どっちにしても文章の才能はよく読んだ人にしかないってことを理解出来てます? それになろうをバカにするなんて、なろうで一番面白い小説より面白い小説書けるのか? なろうで一番面白い、ってランキングトップということでいいのか?
試しにハイファンタジーの今トップのを覗いてみた
出だしからしてなろう読者以外を想定していないなろうでは通じるだろうお約束ばかりやん
面白い以前の問題だろこれ…… うるせぇなぁw
ええからはよ書けやwwwwwwwww なんというか、過剰な量の読書を勧めている馬鹿は、「ピッチャーは走り込まないとだめなんだ!」っていう老害コーチに似ている 読書は嫌いだが作家志願の会 2回目
https://toro.5ch.net/test/read.cgi/bun/1293362397/36
36 名前:名無し物書き@推敲中?[sage] 投稿日:2011/01/02(日) 23:39:41
本読まねえやつ 馬鹿すぎだわ
読書かがすべてよい作家になるわけないが
良い作家はすべて読書家だよ
↑なにをもって“良い”のかわからないが、すくなくとも発行部数の多い本は、べつに“大量”の読書なんてしなくても書ける
東野圭吾、朝井リョウ、森博嗣、山田悠介etc。大量の読書は、時間の無駄。 読書は嫌いだが作家志願の会 2回目
https://toro.5ch.net/test/read.cgi/bun/1293362397/39
39 名前:名無し物書き@推敲中?[sage] 投稿日:2011/01/03(月) 10:18:16
でも、あいつ、そこそこは読んでるよな
(ま彼が良い作家かどうかは疑問だけど)
このスレも読書「嫌い」のスレだから
つまり実際読むかどうかとは本来別だが
本を読まない話題メインになってる
筋トレとかランニングみたいなもんで嫌いでも選手目指すならやった方が良くね?
↑なんでわざわざ筋トレのはなしで例えるのか意味不明。 読書は嫌いだが作家志願の会 2回目
https://toro.5ch.net/test/read.cgi/bun/1293362397/40
40 名前:名無し物書き@推敲中?[] 投稿日:2011/01/03(月) 18:47:29
本を読む、読まないはともかく最低限の基礎知識だけは
仕入れて置くべきと思う
死生観等、神の存在にもつながる。キリスト教思想、日本人の
仏教思想、それはおさえるべき
↑そこそこ同意だが、それは必要になったら読書によってインプットすればいい話。 読書は嫌いだが作家志願の会 2回目
https://toro.5ch.net/test/read.cgi/bun/1293362397/57
57 名前:ニューロン ◆ULA5sA6RbU [sage] 投稿日:2011/01/08(土) 23:26:46
僕は「読む」も「書く」も好きなんだけど、
友人達をみると、読み専、書き専にわかれているみたいだ。
「読み専」に書かせると凝ってるけどワケ分からないこと書くし、
「書き専」に読ませると「うん、よかった」しか感想が返ってこない。
だけど、「書き専」の作品は割と面白い。
読書と創作って関係あるのかなあ。激しく疑問。
↑読書や映画やドラマを一切見たことがないのはヤバいが、そんなやついるわけないよな。すくなくとも作家志望で。
作家にとって小説は、小説の書き方の大枠を学ぶためだけに存在する。それ以上の読書はコスパ激烈にわるすぎて話にならない。
そのボーダーは、十冊〜20冊というところだろう。これ以上の読書はほとんど意味は無い(もちろん、作中でそれなりに深い知識が必要になったら、書籍に当たれば良いけど)。
読書と創作はほぼ関係はない。岡嶋二人だって読書なんてほとんどしたことがなかった。 全然ちがうよ
小説を書く能力は、小説を読むことでは培われない
死ぬ程本を読む中で量の質への変化が起きるんだよ
その変化は数えられる量では起きない >>55
とりあえず、そんなことやらないでも成功した作家はそこそこいるので、なんの反論にもなっていない
というか、普通にカラダで考えれば、そんな意味不明な量なんて読まないでもお話は考えられることぐらいわかるだろ
おまえみたいなやつは単に現実逃避してるだけってことに気づけよ >>56
なら3冊で出来るか考えてみればいい
思い付かないだろ、何も?
思いつくまで読むんだよ
いい加減なものや、アイデアが乏しいものばっかり書いて物書き気取ってる奴の方が多いけどな 『学んで思わざれば則(すなわ)ち罔(くら)し
思うて学ばざれば則ち殆(あやう)し』
「学んでも考えなければ、[ものごとは]はっきりしない。
考えても学ばなければ、[独断におちいって]危険である」
孔子 『論語』(金谷治訳注/岩波文庫)より
結論なんか太古の昔に出てるだろ
いつまで下らない万年初心者の話してるんだ
クソスレ立てるな プロを目指すのなら、
とりあえず300冊は読んでおいてください。
それ以上は必須ではありません。 >>57
俺は小説家になりたいなら、小説を最低でも十冊〜二十冊よめと何度も書いてきているが、まぁいいだろう。
というか、だいたい作家になりたいなんて奴って言うのは、メディアによるエンタメを沢山観てきてるんだよ。
だから、もうそれで十分なの。
ストーリーなんて小説を何百冊と読まなくても思いつくだろw
難しいのは、それを十二万文字とかにまとめること。まぁ難しいというか、面倒くさいだな、実質。
俺は小説かいてて難しいと思ったことはない。面倒くさいなぁはしょっちゅうあるけれど。 >>58
その故事成語だしてくるやつおおいよなぁw
でも、リアルに考えろ。圧倒的にアウトプットの方が大切だから。
少なくとも、お前らがやってるインプットは、ただの現実逃避。ただしいインプットってのは、アウトプットする必要がでてからなんだよ。
君たちは馬鹿だから、むやみやたらにインプット(実際はただ失敗することが怖くて怖くて仕方ないってだけの現実逃避なんだがw)してるだけ
。効率悪すぎ。 すじの悪い議論ですね。
読書の効用は人により読物により変わりますから、統一見解は出ません。 >>61
お前に価値のある作品なんか書けないよ
永遠の初心者だ >>59
それに十一分の一でいいわw
ホント、学校教育の癌だよな、おまえらはw 常に知識・サンプル・フォーマット。ばかじぇねぇのw >>62
論理的には筋は悪いだろうな。でも、論理は所詮論理だから。
お前ら自分の胸に聞いてみろ。俺がいっていることが図星のはずw お前らのカラダにきいてみろw 現実逃避してるだけだろw
カラダって、頭より頭良いからね。 >>63
価値ある作品? 具体的じゃないな。
俺は作品書いて印税もらいたいってだけ。稼ぎたいってだけ。そのためには、小説の書き方わかったら、あとはテメーで考えて書いてけば良いよ。 じゃ俺は図書館で執筆してくるw
じゃーな現実逃避の馬鹿諸君。今日も明日も現実逃避してれば良いよ。てか、そうしてくれてた方が、ライバル減っていいわな。 >>66
永遠の初心者の実力でプロになることもカネが入ることもないぞ
諦めろ 面倒くさいと思うのは才能がない証拠です。
悪いことはいいません、早々に諦めた方がいいでしょう。
面倒なことが、楽しいと感じられる、それこそが、
あなたの才能を生かせる、いや開花させる、ものなのです。
シンプルな話ですが、人はなかなかそれを認めることができません。
むしろ難しいと感じた方がいいのかもしれません。
やる気が起きますから。
面倒くさいのに、なぜそれにいつまでも拘るのか?
わからないのなら、それを探ってみるのもいいでしょう。
それが人の目を曇らせるものの正体です。 >>64
いえ、あなたにはもっと必要かもしれません。
普通の人なら平均して300冊。
地頭の良い人なら200冊。
その数にもちゃんと意味があります。
その意味がわかったら、まあとりあえずプロにはなれるでしょう。 アイデア出す時に自分の頭で考えるのはやめとけよ
本読んだ方がずっと早い
それに碌に本も読まなかったら教養が身につかないから一生なろうレベルのアホ作家のまま
そんな編集に自分の書いたものを捨てられたらどうする?
バカで本も読まないくせに何様のつもりだっていうだろ
編集者や同業者にそう思われるのは覚悟しとけよ
出来損ないだからな >>71
それも間違っていますね。
意識は、集中状態にあるときと、拡散状態にあるときでは、働きが全く異なります。
読書は、集中状態にあるので、アイディアを出すのには向いていません。
本を読んでいてひらめくことはありますが、パクリ要素が強くなります。
アイディアは何もしない状態で、意識を拡散させ、
あれこれ考えるときに効率的にひらめきます。
そのときは記憶を頼っているのですが、
記憶に頼らない場合は、散歩したり、
それこそ気ままにネットサーフィンをしたりするといいでしょう。
自分の意識の状態を自覚し、使い分けてみてください。 アイデアに限った話をすれば、別に本に限らずともどこにでもあるものだから
そこはむしろ本を読め、の論からは外れる点じゃないか
書きたい核となるものが自分の中にある場合もあるのだしね 拡散の対義語は収束
思考の形態として通常そう区別されてる
拡散思考にも集中は欠かせまい 意識の状態のそれらは対義語ではありません。
なぜなら三種あるからです。
集中と拡散、そして、静止です。
静止状態とは、禅に通じるものがあります。
明鏡止水であり、意識の止まった状態です。
辞書によっては精神を集中とありますが、違います。
禅とは邪念を捨て無となることです。
そこには精神すらありません。
そして無を体現することによって、意識が一旦クリアーされ、
集中と拡散の振り幅が広がり、才能の開花の手助けしてくれるでしょう。 >>72
あのね、お前の考える文学は全体の30パーセントの部分だよ。
残り70パーセントはお前には絶対書けない。難しくて。
それでまともに勝負できるのか?
難しいことも書く必要はあるんだぞ?
そういう部分をしっかりさせて、子供だましのなろう文学も成り立ってるんだぞ。
その大事な部分を全く欠いて書けるわけがない。 結局教養だぞ、文学は。
教養を身に付ける気がないやつは初めから失格。
だから万年一次落ち。 >>75
それはお前の独自理論なのか
言語の通例を誤りとするには当然足りないぞ
私見は私見として扱わないとただの馬鹿になる パクリでもいいけど、教養が無かったら終わりだぞ。何も書けない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています