>>132
>今日日ラノベで異世界ものぐらい流行ってるものを知らないのはヤバいだろ
>それはぶっちぎりでやべぇ無知ってだけ
>俺はそこまでじゃない

論点が理解できていないのはヤバいですね。
そこは例えです。

>俺が異世界ものかくなら、絶対にだれも持っていないであろう視点の異世界かくよ
>それ書く前にちゃんとワードとスペースつかって検索するよ
>読むタイムコストは無駄

一例なので、自分の場合に当てはめて見るといいでしょう。
たとえば芥川賞の「おらおらでひとりいぐも」では妄想の一人語り小説でした。現実の世界で過ごしながら、ある意味、異世界に生きているのです。

>得意とするジャンルなんて考える必要性がない。おもしろけりゃいいんだから。

あなたに必要なくても、読者に必要なのです。

>え? 俺は未熟だと思ってるよ? でも、それが=他人の作品を読むってところに繋がっていないだけ

では謙虚さが必要ですね。
謙虚さに欠いているのがあなたの弱点です。