読書は嫌いだが作家志願の会 4回目
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>>142
いるわ馬鹿w
なんだかいっきに君のレスに勢いがなくなったね
勢いだけが取り柄だった君の文章から
あと、なんどもいうが、俺はああいう風にはかかないっていってるだろ? >>144
ひとつ教えてあげますが
キミの相手は今二人ですよ。 >>139
>流行なんだろ? 傾向と対策じゃねぇかw 何が違うんだよw
肌で感じることができなければ、次に何が求められているか、肌感覚でわからないということです。
「流行」というと軽薄に捉えがちですが、文学的な流れであり、社会学を語る上でなくてはならない「国民の意識の流れ」です。
新しいものを生み出すのは、理屈でなく、直観であり、その直観は空気のようなものを肌で感じ取っていてはじめて自分の内側からわいてくるのです。
それが発想であり「新しさ」の誕生の瞬間です。
>君たちは歴史がないと何も生み出せないのかね?
理屈で捏ねた歴史には、生み出す力はないでしょう。
読書も、歴史を知るために読むのではなく、読書体験という今を感じ取るものです。
読書をして感じる「今という感覚」、そのために読書をしてみては? 確認するけど、ホントウに他人の作品を読むことが本質って言うか大切だと思ってるの?
同じ創作である絵の世界はどうよ
「他人の作品をもっと鑑賞せよ!」ってアドヴァイスに違和感を覚えないか?
え、芸術とか創作ってそういうことなの……? ってならないの??
俺はすげぇなるんだが
センスなの。一種の奇跡なの。悟りなさいこのことを。 >>147
その直観は、俺は他人の作品なんぞ読まなくてもできるの
それなら世の中俯瞰してりゃええわ
わざわざなげぇ時間かけて作品読む必要はない
というか、なんどもいうけど、コスパ悪すぎ。仮に小説に流れがあっても、世間みて直観する方がコスパいい。しかも、世間見てる方が抽象度高いからなおのこと良いわ >148
お前ここでたくさん書いてるけど良い内容書いてる部分ゼロだよ
1点たりとも獲得していない
それで作品では打って変わって秀作書いてるなんてことあると思うか
センスがお前には無くて勉強もしないと宣言している
つまり書き手として言うなら終わってる >>140
>謙虚さがどうして他人の作品を読むことになるのかマジでわからんよ
>思考に謙虚さがあればいいじゃないか
人間には、インプットとアウトプットという状態があり、インプットの状態をいちばん効率的に働かせるのは謙虚さです。
逆にアウトプットの状態で謙虚さは自我を崩壊させる要因となります。
インプットとアウトプットを自覚し、使い分けるといいでしょう。
>頼むから、他人の作品を大量に読むことのメリットを明確に宣言してくれ
>どういういみがある!? 時間ちょーかかるぞ!? わかってるのか!?
「大量に読む」という条件をつける必要はありません。また、そもそも何をもって大量かという話にもなります。
そして熟読と速読ではその効果も全く異なります。読書の達人は、目次を見ただけで内容が理解できるようにもなります。
情報を得るだけなら速読でも目次を見るだけでもかまいませんが、作家として経験しておくべきことは、同じ本を何度も読む、ということでしょうか。 っていうか、今別に物語のストック2,3あるからどうでもいいんだけどね
それが入選すればそれでいい
入選しなくて、箸にも棒にも引っかからなかったら、読書考えるけど
とにかく、勉強のために読書なんてしない
めちゃくちゃ読みたい本がでたら読むってだけ。そこになんの下心もない。面白そうだからってだけ。 >>150
だって別に君たちを納得させようとして書いてないもの
っていうか無理だもの
だってこれ俺の感想だし
俺はただ書き殴ってるだけだよ
あとくりかえすけど、君たちになにをおもわれようがどうでもいいの
審査員にさえ認められればそれでいい
作品と実際の人間がちがうことなんていくらでもあるとおもうけど
もうその了見がセンスない作品書いてるってことなんだよ
アクみたいなものは作品に溶かし込んでるの
なんでこんな端っこの糞みたいな掲示板に理路整然とした力作レスをかかなきゃならんのよw
ばかかよw >>148
ようするに、キミはショウペンハウエルの思想コピーをしているだけの人間ですよ。
>>125の感想にも思想コピー癖があらわれていて、>>113をどう見るかというワクを規定しています。
エセインテリというのがそうですね。
身についていない知識をふりかざしても意味がない。
でもショウペンハウエル以上に見識がないので風刺だとか言ってしまうわけです。
ショウペンハウエルはいっしゅ風刺ですが、>>113は風刺にはなっていません。そんな若者は現実に多くいませんので。
読書量の少ないままいける人は、そのほかの引き出しが多い人ですね。
キミの崇拝する森博嗣は工学部卒である出自を創作の知識の源泉としています。
しかるにキミはショウペンハウエルのまねっこをするくらい安い人間です。
よって再度、忠告いたします。
もっと読みなさい。
キミの場合は引き出しがないんですから、読みなさい。 >>151
「同じ本を何度も読む」でいいのね?
じゃー俺既にやってたわ
なんだ
握手しよう握手 >>153
じゃあ時間の無駄だからネットやめろ
普段はゴミしか書いてないけど
審査員向けに書いてるものだけは評価されるんだと有り得ない夢見ながらゴミを書いて時間捨ててろ >>157
その通りだね
時間の無駄だよねここに書き込むの
ぐうの音も出ないわ
ちなみに君たちは山田悠介みたいな作家はどう評価してるんだい? 君たちのおすすめの小説を教えてくれよ
ずっと聞きたかったんだ
俺のオススメは、そうだな、とくにないな
俺はこの方小説に特別感動したことがない >>154
今全部レス読んだから追記ね。
たしかに森博嗣は小説読んだことあんまないかもだが理系の論文は沢山読んでるんだよね
それが源泉だろうね
ならば俺は、君たち健常者にはない出自があるんだよ
くわしくはいえないが、俺の境遇はかなりレアだし、それをもって人生観もレアだね >>155
同じ本を何度も読むことで、気づいたことがあるでしょう?
たとえば文体の妙技。言葉が、文章が、どれほど人の意識の中に流れ込んできて、それが心地よいか、気持ちよいか、感動させてくれるか。得も言われぬ涙を出させるか。
現実に生きていて、他人の一言二言に感心することがあっても、持続的、継続的に、言葉でそういった充足感を得ることはほとんどありません。
唯一読書体験が我々に与えてくれる、至福の時間です。
そういった至福の時間を、他者に、読者に、与えるのが我々の仕事です。
それさえ実感、いや自覚できれば、いいのです。 さて、そろそろ近くのスーパーにいって食材買いに行ってくるかな
そうしたら書かなきゃ
やっぱりこういうのはあまりオンライン上で書かない方が良いなw
俺がデビューした後なんかの表紙に発掘されたらことだもんなw
まぁ杉井光みたいに本名がペンネームじゃないからまぁ大丈夫だろうけどw >>161
じゃ読書によって流行は追わなくていいんですかね!? >>163
流行を追ってはいけません。つねに「新しい」を提供し、結果的に流行をつくるのです。 >>161
『たとえば文体の妙技。言葉が、文章が、どれほど人の意識の中に流れ込んできて、それが心地よいか、気持ちよいか、感動させてくれるか。得も言われぬ涙を出させるか。
現実に生きていて、他人の一言二言に感心することがあっても、持続的、継続的に、言葉でそういった充足感を得ることはほとんどありません。
唯一読書体験が我々に与えてくれる、至福の時間です。
そういった至福の時間を、他者に、読者に、与えるのが我々の仕事です。
それさえ実感、いや自覚できれば、いいのです。』
ねぇねぇ、この文章、すっごくコピー臭がするのですが…… >>165
いや、読書によって流行を感じろ的なこと言うてたやん
同じ本読んでちゃ無理やん >>161
文体の妙技? んなもん、たにんの感受性から出た言葉やがな。いちいちミョウギとかおもわんわ。
文章が心地よいねぇ……。涙? 泣いたこと一切無し! なぜか? 所詮作者が恵まれてる境遇だから。考えてみ? 死ぬほど辛い境遇の奴が読んで泣けると思う?
まぁ、君だけがそれ実践してれば良いよ! 丸出しのアホとは一目見て分かるほど才能も無くて勉強もしないで
自分には他を圧倒する実力があるんだと夢見るものですということがお前の主張だね
お疲れさん
もう書き込みするなよ >>169
ううん、そんなこといってませんよ
読書は大量にしなくてもいいよってだけ
飛躍してるよ君は なんか勝手に、自分だけが書いているかのように語られてもなぁ
普通この板にいたら書いてるだろそりゃ
書くものは書いているし、小説は読まないwが、読書は好きで自分の専門系や面白そうなものは読むよ
「勉強」の為に読みはしないが、広く様々なものに触れることは後々執筆にもどこかで生きてくると思う
読書に限ったことではないけれど、読書もその中のひとつではある
でも、勉強の為に必死に読み込まなきゃ駄目な人も実際いるのよ
日本語の文法ができていない人も酷評スレあたり覗いたらいるからね >>165
『流行を追ってはいけません。つねに「新しい」を提供し、結果的に流行をつくるのです。』
これもコピー臭がするのお!? おん!? >>172
いや、書いてないよ。ぜんぜんな。読書ばっかりしてるよ君は。
小説読まないの!? おい! 流行を小説読むことで感じられなくなるぞ!?
勉強のためじゃないのに、のちのち執筆に生きてくる? はぁん? もっと踏み込んだ自分をさらけ出した文かけや。俺はいってるのはそういう精神に根がはってないコトバが、読書のしすぎによってうまれるってことじゃ
お前は勉強のために読んでんだよ結局な。
お前の文章は外面ばっかり
うってなるほど胸に来ない
なぜか。ウソだから。どっかでよんで表現を過度にぱくっちゃってるから あのね、新しさなんてだすのかんたんだよ
君のセンスを正直に文章に映せばいいだけ
個々人の人生はマジで固有なものなんだから
しかし! なんと君のみずみずしいセンスを枯らせてしまう行為があるんだなぁ
それは、他人の作品を読みすぎると言うことだよ なんで見知らぬ人に書いていないと決め付けられねばならないのか
それに、>>172が今日初レスで、貴方が想定している人とは別人なんだけど >>160
障害者という事ですか。
添削係を筆頭にその他、創文板には似た連中がたくさんいますから、参考にしてください。
彼らもレアな境遇なんですよ。
統合失調症の電気治療をうけて記憶がとんだりしているそうですね。
がん首そろえて一次落ちのワナビです。
いいですか?
引き出しというのは、たんに生まれ育ちが人と変わっているというだけではだめなのです。
境遇だけでいけるなら、波乱万丈をへてあいりん地区についたコジキは皆文豪ですからね。
でも彼らに小説を書かせたところで小学生の文章が出てくるだけでしょう?
魅力がないといけません。
つまりは構成や技法がどういきてどう動くのかそれを身につけているのがセンスであり、読書から身につけるものです。
問題は深刻なのです。
この板の障害者というワナビを見てください。
まともに読めていないんですよ。読めていないから書けもしない。
彼らには哀れな境遇という武器があってもそれを加工するためのインプット、アウトプットの作業場が人より劣悪なのです。
これは引き出しがあるとかないとか以前に、作家として深刻な破損です。 >>176
今日初スレとか、IDないのに言われてもなぁ
いやだよ。俺は決めつけるんだよ。残念だったな! >>177
糖質なんて甘えなんだから俺とはぜんぜんちがうよ
ちなみに俺は精神的な病じゃないよ
おまえはいいから同じ本何度も読むことと本読んで流行を感じることをどう同時に解釈すれば良いのかいえよ アホは幸せだ 対外的に成功することは絶対に無いが
脳内お花畑で幸せに暮らす人種ってどこで何を間違えたらそうなるのかね
お前以外の人からそういう人間を見ると反吐が出るという感想になるんだよ
理解できるかな
出来ないだろうね
その種類の奴は皆同じ ってか1時ってどうしたら落ちるんだろう
俺落ちたことないんだけど >>180
俺はまったく幸せじゃないよ
とにかく、読書してないで書きなさいってこと
じゃ俺はでかける
じゃーねー 勝手に決め付けるなら話ができないね
なんでそこまで興奮状態になって多重レスまでしているのか分からないわ 馬鹿がお前は幸せだよと言われてる場面は
世の中によくあるが
それでお前みたいな反応する奴はもう文盲レベルだぞ
お前に才能なんかまったく無い
毛虫のほうがまだ可能性がある >>184
ありがとう
ということは俺はノーマルではないということだな?
よかったー。特徴ないほうがいやだもん。これわりとマジレスしてるからね
俺が言っていることの本質がわからないやつはゴミ箱だよ 図書館で伊坂幸太郎と角田光代と奥田英朗と朝井リョウと宮部みゆきの作品を一冊ずつ借りてきたー
読みたかったんだよねぇこの五冊
まぁ参考には一切しないが。そんな心持ちで読んでたらろくなことはない >>179
勘違いしているようですね。
その論旨で話しているのは私ではないですよ。
キミがショウペンハウエルにかぶれているように、読書は洗練した考えを模倣させる影響を及ぼすものです。
キミの考えよりショウペンハウエルが優れているとキミは思ったから、ショウペンハウエル論を採用する事にした。これが影響です。
しかしショウペンハウエル論は創作現場では常識の一翼、わるくすると自己啓発のかけごえといってもよく、コピーするだけでは凡庸ですね。クリエイティブな論考ではない。
かといってショウペンハウエル以前のプリミティブな考えでやっていくにはキミは自信がない。才能の限界です。
キミは影響されるなというが、ショウペンハウエル程度に染まっているのがすでに自分の限界をしめしているのです。
だから、読書で検証と洗練をくりかえしていかなければならなくなります。
ショウペンハウエル論をおいて、横に別論を置き、巨人の肩に乗って影響されるだけでなく自分で発見を見つけ出す。
それには各論の瑕疵や長所をしらべていくだけの脳の広い領域が必要であり、さばくための論理性が要ります。
例にした障害者はそうした知能にかけていて、健常者であっても才能と慣れがなければむりです。
才能とはある思想に簡単に影響されず、コトバとコトバを相対的に受容できる脳の領域の広さ、慣れとはその経験量、読書とはそのとき鍛錬になるのです。 >>188
だから偉人の引用したくなかったんだよー
お前みたいな揚げ足取りされるからさぁ
ショウペンの名前あげたほうがわかりやすいとおもったんだよ
まぁ皮肉も込めてるけどなっ あ、銀行不利コムの忘れてた……
また行ってくるか…… 最近読んだ本の中では、『消された一家―北九州・連続監禁殺人事件』だな。これはかなり面白かった。
次点は森博嗣の『読書の価値』かな。 あ、あとあれもおもしろかったな。プロゲーマーのウメハラ氏とブロガーのちきりん氏の対談本。おすすめよ。 ほら、おれかて本は読んでんねん
でも、それをことさらひけらかしたりはしないし、参考にしようと読んでもいない
だいたい『参考』ってなんやねん
まぁ俺の無意識に「ねぇねぇ参考ってなにかね?」って聞いとくわ >>191-192
ジャンクフードですね。ショウペンハウエルもそうですけど。
マクドナルドうまいからおすすめよって言うようなもんで、玄人は苦笑いですね。 >>196
んー、なんというかな、その選民思想ならぬ選本思想が田舎っぽいというか芋っぽいのよ
悟ってないのよ
読書って勉強じゃないんだよね
参考とかそういうことじゃなくて、そういう頭の使い方は自作かいてるときでいいわけ
メリハリがないわけ
俺のいってることわかるかな
だから諸君は自分でかんがえるということができないんだよ
結局データベースからの検索的思考
もとい、思考じゃないんだよね。探してるだけ またショウペンハウエルの猿真似ですか?
それこそが自分で考える事の放棄でしょう。 >>198
ちげぇよw
でもそれだけ鋭かったってことだね
ありがとう
本を読むコツを教えてあげるよ
簡単なことだよ
本を読むコツってのは、楽しむこと
参考にするとかじゃないの。君たちがしている参考()読書は、自己欺瞞もはなはだしい精神を育てるだけ
そうじゃなくて、はなから「さぁて現実逃避でもしますか、本の世界に引きこもりますか! いやぁダメだなぁ俺は、本読んでばかりで! だはは」
という精神で読めば健全なままでいられるよ
実は逆なんだよ
わかるかな >>197
ショウペンハウエル読者について
引用
いかに大量にかき集めても、自分の頭で考えずに鵜呑みにした知識より、量はずっと少なくとも、じっくり考え抜いた知識のほうが、はるかに価値がある。
引用終了
キミの主張そのままですね。
ようは、鵜呑みにせずに考えろ。
これはキミにそのまま、ブーメランとして言えてしまうんです。
ショウペンハウエルを読んだならば、それが本当にそうなのか、知能を使って考えなければならないんですよ。
大量にかき集めた知識より自分で考えた事の方が〈本当に〉価値があるのかという事を、検討しなければいけない。
キミのいう実存とやらが何なのか私の知った事ではありませんが、哲学領域では、実存主義といえば構造主義に破壊されているというのが通説であるわけですね。
実存主義は代置しえない個別的実存のもつ哲学的重要性を強調する立場とされ、
構造主義は自覚的な意識や主体性に、いわば、無意識の秩序が先行していることを示す。
例えばキミは個を強調しますが日本語を使っていますね。当然ながらオリジナル言語ではない。
日本語を使う以上は文法のワクの中でしか言葉を駆使できない。
自分の頭で考えているように見えても、日本人が慣習で育んできた語彙に則って会話する事しかできない。
日本語は無生物主語が苦手ですから、モノ優先の認知はされにくくなるわけです。
「風がドアを開けた」のような認知は、詩的に新鮮でしょう。
実存と構造という概念を知らなければ、自分の頭がレールに乗って動いている事すら気づけない。
自分で考え込んだつもりでも、文法のレールに従わせられた思考は代置しえない個別的実存にはなりえない。
逆にレールに気付けば文法の盲点から個別性の高い思考を展開できるのです。
自分の頭だけで考える事〈実存〉に盲点が生じているときには、大量に集めた知識は盲点を突くヒントになりえ、そのケースにおいてショウペンハウエル論の「自分で考える>データ」という式の価値は逆転する。
皮肉な事に、こう考えるとショウペンハウエルの極論は、むしろそれを鵜呑みにする者をせせら笑うものなのとも言えるのです。
そんな極論を頭から信用して、知識も集めず検証もせずに鵜呑みにしているキミをこそ、馬鹿にしているのです。 >199
お前は自分では御大層なことを言ってるつもりだが
その実その言ってる内容はものすごく馬鹿な子でも言える何の価値もない発言でした
という可能性を考慮できるか?
出来ないからそれなんだよ 初心者ということだ お前も連珠か将棋やってみろ
自分のできることは相手もできるんだ
おのれを特別と思ってるのは他者を想定できてないから
自分だけが26歩を指せるんだと思い上がってる状態だ
単に馬鹿なんだぞ
勉強して基本的な技術は全て身に付けてもやっぱり相手も普通にそれぐらい出来て
その上で互いにベストを尽くして勝とうと競うのだ
世の中に自分だけが居て唯我独尊なんていう構図ではないんだよ 私の駁撃が添削係を言い負かしたようですね。
マクドナルドは楽しいですか? だって読書家も小説家も自分の世界で生きててそこから出たらただの役立たずなんだもん。
現実逃避することや、役立たずになることを恐れたりしたらダメに決まってる。 >>204
先手番と後手番の26歩は意味が全くちがう
先手の26歩を指せるのは先手だけ
何が言いたいの? >>202
そんな感想を四行かかれても
もうすこし根拠めいたことを書けよw 小説家になることがまともな人間になることだと思ってるなら間違いだ。
小説書かれた紙切れで飯が食えるか?
洟をかむのがせいぜいだろ。 >>206
君は中々良いことを言うね
っとこんなことを言うと自演認定されちゃうかな?(爆)
読書家と作家は卑しいぞお
そこをとことんみとめないと。じゃなきゃ救われんw ただでさえ卑しいんだからw
でも、そんな卑しい行いを仕事にするしかない俺wwwwwwwww >>200
俺がいつその引用と同じことを言ったんだ?w
俺が小説を大量に読むなっていったのは、たんにコスパ悪いからってだけなんですけどw
まぁショウペンハウエルのその言葉は同感だけど、俺はそれと同じことは、過去レスではとりあえず書いてないと思うよw
>ショウペンハウエルを読んだならば、それが本当にそうなのか、知能を使って考えなければならないんですよ。
なんかこの文章がもうこうばしいよね。なんだろ、意識高い系の大学生がビジネス用語をどや顔で語って人事の人に「いや、あの、まぁそんなこと常識っていうか、ああ、まぁ、そうだよね☆」
って思われちゃう文章だよ。非常に香ばしいよ
>キミのいう実存とやらが何なのか私の知った事ではありませんが、哲学領域では、実存主義といえば構造主義に破壊されているというのが通説であるわけですね。
お! なんの哲学入門書よんだのかな! かなかな!?
つづきはあとでね。お風呂はいってくるからん >>204
はぁ? なんで執筆するのに囲碁とか将棋しなきゃなんねぇの?w >>212
だよな
おい、>>220いわれてるぞw ・大量に読書してサンプルから検索するみたいな似非思考はやめなさい。そんなもん思考でもなんでもねぇから。その思考は、学校教育の悪影響だよ。いつまでたっても君たちはお勉強思考なんだよね。
・小説家になろうとおもった時点ですでにある程度読書してきただろ。映画も見てきただろ。なら、もうこれ以上勉強のために本は読まなくていい。
・どうしても読みたいなら、読書に何の効能も期待しちゃならない。読書中は現実逃避している馬鹿野郎と自認し猛省するように
まぁこんなところかな、俺の主張は! 残念ながら本物の馬鹿では永遠に低級のまま上には行けません >>210
俺が言いたいこと解ってる?
作家と小説家は何もできない役立たずだ、卑しい仕事だ、と言っている限り
お前が小説家になることはないということだよ。
現実を認識するのはいいことだが。 >>217
え!? 小説家が立派な仕事だって思ってるの!? 悟ってないなー
作り話書いて金もらうとか卑しさの極致だよ
君は小説を愛しているの!? 変わってるなぁ いやだって、小説家になるための最短コースなんかないだろ。センスの問題。
絶対に越えられない壁。ならどうするか。
ずーーーーっと読書して知識を得て、ある所から劇的な量の質への変化があってものになる。
下積みが大事なのに焦っているのはただの阿呆だよ。それで一生をフイにする。 >>218
卑しい仕事だから自分もどんどん卑しくなるんだよ。
テレビに出てる芸人みたいに。 あ、マジレスしておくけど、実生活なら絶対に俺は君たちに勝ってるから、これだけ余裕ぶっこいてるっていうのはあるよw
俺は違うけど、2chねらーなんぞキモい奴ばっかりだしw それによって世界一卑しい人間になれば偉大な小説家になっている。
そして一生卑しい人間として生きていく。そういう覚悟が必要だ。 >>221
お前は小説家か?
俺は金には興味ないよ。 >>219
へー(鼻ホジホジ
んじゃ、お宅は劇的な量から質へ変化したっての? おん?
無駄な時間を過ごしたなっw >>220
小説家になる理由は金と文による自己顕示しかないね
芸術的な作品残そうとかまったくおもっちゃいない >>219
なかなか良い事を言いますね。
量が質的変換を起こすのは何によると思いますか? >>225
間違った方法論ではよい結果は得られない。
小説家への最短コースに飛びついた人は、結局「遠回り」をする。
そのコースに入ってしまったら、もうそいつは地獄行き。 >>223
とりあえずまだ小説家ではないよw
俺も金にはあんま興味ないよw だって金つかいたくてもつかえない境遇だからねw 金が意味持ってくるのは、健康体に生まれた奴だけよ、基本的には >>227
それはとにかく「過剰な量」「無意味にも思えるぐらいの量」だろうな。
喋る為に必要な言葉の語彙が100としたら、小説を書くのに200では足りない。
100万あった方がいい。 >>228
そんなこといったって、最短コースで大成した(金持ちになった)人現に何人かいるんだから >>230
おまえネタで書いてるだろ
なんだよ語彙百万って。ちょっと面白かったぞ。小説中でそのセリフがでてきたらクスッてなってた >>231
何の話? 金持ちには誰でもなれる。いい大学から外資系の企業に行けばいい。
小説家になるための具体的なわかりやすい方法を書いた本なんかないよ。
眉唾だろ? そういうのは。 >>232
自由が何を指すのかによるけれど、まぁ不自由だねえ >>233
感覚的には100万あれば質的に高いものが書けそうだからな。
実際には10000で十分かな。 >>234
いや、だから、作家になるための最短コースは「本読んでないで書くこと」だよ
読書とか役立てることに関してはコスパ最悪
完全に娯楽として割り切って読むべき >>236
なに、君は衒学な純文学でも書くの? まぁ俺はエンタメしかかかないから好きにすれば良いけど >>237
そんな簡単な方法で作家になれるのに、なぜ小説家になれる人間がこんなに少ないんだ? >>237
金が欲しいなら投資でもやれば良いのではいいですか?
文学の成功なんてものは、おそらく何千分の一ですよ。 >>239
センスがないからだろ
んで、センスってのはそいつが生きてきて精神に根を下ろしたそいつ自身の真のコトバのことだから、他人の思考をよんでどうこうできるもんじゃない >>240
んなこといったって、投資のことなんてこれっぽっちもわからんし、そもそも興味ないんだもの
完全に金のために行動出来る奴って、逆にすごいよ
それ、真の天才かもしれん
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