>>160
障害者という事ですか。

添削係を筆頭にその他、創文板には似た連中がたくさんいますから、参考にしてください。
彼らもレアな境遇なんですよ。
統合失調症の電気治療をうけて記憶がとんだりしているそうですね。
がん首そろえて一次落ちのワナビです。
いいですか?
引き出しというのは、たんに生まれ育ちが人と変わっているというだけではだめなのです。

境遇だけでいけるなら、波乱万丈をへてあいりん地区についたコジキは皆文豪ですからね。
でも彼らに小説を書かせたところで小学生の文章が出てくるだけでしょう?
魅力がないといけません。
つまりは構成や技法がどういきてどう動くのかそれを身につけているのがセンスであり、読書から身につけるものです。

問題は深刻なのです。
この板の障害者というワナビを見てください。
まともに読めていないんですよ。読めていないから書けもしない。
彼らには哀れな境遇という武器があってもそれを加工するためのインプット、アウトプットの作業場が人より劣悪なのです。
これは引き出しがあるとかないとか以前に、作家として深刻な破損です。