読書は嫌いだが作家志願の会 4回目
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あ、あとあれもおもしろかったな。プロゲーマーのウメハラ氏とブロガーのちきりん氏の対談本。おすすめよ。 ほら、おれかて本は読んでんねん
でも、それをことさらひけらかしたりはしないし、参考にしようと読んでもいない
だいたい『参考』ってなんやねん
まぁ俺の無意識に「ねぇねぇ参考ってなにかね?」って聞いとくわ >>191-192
ジャンクフードですね。ショウペンハウエルもそうですけど。
マクドナルドうまいからおすすめよって言うようなもんで、玄人は苦笑いですね。 >>196
んー、なんというかな、その選民思想ならぬ選本思想が田舎っぽいというか芋っぽいのよ
悟ってないのよ
読書って勉強じゃないんだよね
参考とかそういうことじゃなくて、そういう頭の使い方は自作かいてるときでいいわけ
メリハリがないわけ
俺のいってることわかるかな
だから諸君は自分でかんがえるということができないんだよ
結局データベースからの検索的思考
もとい、思考じゃないんだよね。探してるだけ またショウペンハウエルの猿真似ですか?
それこそが自分で考える事の放棄でしょう。 >>198
ちげぇよw
でもそれだけ鋭かったってことだね
ありがとう
本を読むコツを教えてあげるよ
簡単なことだよ
本を読むコツってのは、楽しむこと
参考にするとかじゃないの。君たちがしている参考()読書は、自己欺瞞もはなはだしい精神を育てるだけ
そうじゃなくて、はなから「さぁて現実逃避でもしますか、本の世界に引きこもりますか! いやぁダメだなぁ俺は、本読んでばかりで! だはは」
という精神で読めば健全なままでいられるよ
実は逆なんだよ
わかるかな >>197
ショウペンハウエル読者について
引用
いかに大量にかき集めても、自分の頭で考えずに鵜呑みにした知識より、量はずっと少なくとも、じっくり考え抜いた知識のほうが、はるかに価値がある。
引用終了
キミの主張そのままですね。
ようは、鵜呑みにせずに考えろ。
これはキミにそのまま、ブーメランとして言えてしまうんです。
ショウペンハウエルを読んだならば、それが本当にそうなのか、知能を使って考えなければならないんですよ。
大量にかき集めた知識より自分で考えた事の方が〈本当に〉価値があるのかという事を、検討しなければいけない。
キミのいう実存とやらが何なのか私の知った事ではありませんが、哲学領域では、実存主義といえば構造主義に破壊されているというのが通説であるわけですね。
実存主義は代置しえない個別的実存のもつ哲学的重要性を強調する立場とされ、
構造主義は自覚的な意識や主体性に、いわば、無意識の秩序が先行していることを示す。
例えばキミは個を強調しますが日本語を使っていますね。当然ながらオリジナル言語ではない。
日本語を使う以上は文法のワクの中でしか言葉を駆使できない。
自分の頭で考えているように見えても、日本人が慣習で育んできた語彙に則って会話する事しかできない。
日本語は無生物主語が苦手ですから、モノ優先の認知はされにくくなるわけです。
「風がドアを開けた」のような認知は、詩的に新鮮でしょう。
実存と構造という概念を知らなければ、自分の頭がレールに乗って動いている事すら気づけない。
自分で考え込んだつもりでも、文法のレールに従わせられた思考は代置しえない個別的実存にはなりえない。
逆にレールに気付けば文法の盲点から個別性の高い思考を展開できるのです。
自分の頭だけで考える事〈実存〉に盲点が生じているときには、大量に集めた知識は盲点を突くヒントになりえ、そのケースにおいてショウペンハウエル論の「自分で考える>データ」という式の価値は逆転する。
皮肉な事に、こう考えるとショウペンハウエルの極論は、むしろそれを鵜呑みにする者をせせら笑うものなのとも言えるのです。
そんな極論を頭から信用して、知識も集めず検証もせずに鵜呑みにしているキミをこそ、馬鹿にしているのです。 >199
お前は自分では御大層なことを言ってるつもりだが
その実その言ってる内容はものすごく馬鹿な子でも言える何の価値もない発言でした
という可能性を考慮できるか?
出来ないからそれなんだよ 初心者ということだ お前も連珠か将棋やってみろ
自分のできることは相手もできるんだ
おのれを特別と思ってるのは他者を想定できてないから
自分だけが26歩を指せるんだと思い上がってる状態だ
単に馬鹿なんだぞ
勉強して基本的な技術は全て身に付けてもやっぱり相手も普通にそれぐらい出来て
その上で互いにベストを尽くして勝とうと競うのだ
世の中に自分だけが居て唯我独尊なんていう構図ではないんだよ 私の駁撃が添削係を言い負かしたようですね。
マクドナルドは楽しいですか? だって読書家も小説家も自分の世界で生きててそこから出たらただの役立たずなんだもん。
現実逃避することや、役立たずになることを恐れたりしたらダメに決まってる。 >>204
先手番と後手番の26歩は意味が全くちがう
先手の26歩を指せるのは先手だけ
何が言いたいの? >>202
そんな感想を四行かかれても
もうすこし根拠めいたことを書けよw 小説家になることがまともな人間になることだと思ってるなら間違いだ。
小説書かれた紙切れで飯が食えるか?
洟をかむのがせいぜいだろ。 >>206
君は中々良いことを言うね
っとこんなことを言うと自演認定されちゃうかな?(爆)
読書家と作家は卑しいぞお
そこをとことんみとめないと。じゃなきゃ救われんw ただでさえ卑しいんだからw
でも、そんな卑しい行いを仕事にするしかない俺wwwwwwwww >>200
俺がいつその引用と同じことを言ったんだ?w
俺が小説を大量に読むなっていったのは、たんにコスパ悪いからってだけなんですけどw
まぁショウペンハウエルのその言葉は同感だけど、俺はそれと同じことは、過去レスではとりあえず書いてないと思うよw
>ショウペンハウエルを読んだならば、それが本当にそうなのか、知能を使って考えなければならないんですよ。
なんかこの文章がもうこうばしいよね。なんだろ、意識高い系の大学生がビジネス用語をどや顔で語って人事の人に「いや、あの、まぁそんなこと常識っていうか、ああ、まぁ、そうだよね☆」
って思われちゃう文章だよ。非常に香ばしいよ
>キミのいう実存とやらが何なのか私の知った事ではありませんが、哲学領域では、実存主義といえば構造主義に破壊されているというのが通説であるわけですね。
お! なんの哲学入門書よんだのかな! かなかな!?
つづきはあとでね。お風呂はいってくるからん >>204
はぁ? なんで執筆するのに囲碁とか将棋しなきゃなんねぇの?w >>212
だよな
おい、>>220いわれてるぞw ・大量に読書してサンプルから検索するみたいな似非思考はやめなさい。そんなもん思考でもなんでもねぇから。その思考は、学校教育の悪影響だよ。いつまでたっても君たちはお勉強思考なんだよね。
・小説家になろうとおもった時点ですでにある程度読書してきただろ。映画も見てきただろ。なら、もうこれ以上勉強のために本は読まなくていい。
・どうしても読みたいなら、読書に何の効能も期待しちゃならない。読書中は現実逃避している馬鹿野郎と自認し猛省するように
まぁこんなところかな、俺の主張は! 残念ながら本物の馬鹿では永遠に低級のまま上には行けません >>210
俺が言いたいこと解ってる?
作家と小説家は何もできない役立たずだ、卑しい仕事だ、と言っている限り
お前が小説家になることはないということだよ。
現実を認識するのはいいことだが。 >>217
え!? 小説家が立派な仕事だって思ってるの!? 悟ってないなー
作り話書いて金もらうとか卑しさの極致だよ
君は小説を愛しているの!? 変わってるなぁ いやだって、小説家になるための最短コースなんかないだろ。センスの問題。
絶対に越えられない壁。ならどうするか。
ずーーーーっと読書して知識を得て、ある所から劇的な量の質への変化があってものになる。
下積みが大事なのに焦っているのはただの阿呆だよ。それで一生をフイにする。 >>218
卑しい仕事だから自分もどんどん卑しくなるんだよ。
テレビに出てる芸人みたいに。 あ、マジレスしておくけど、実生活なら絶対に俺は君たちに勝ってるから、これだけ余裕ぶっこいてるっていうのはあるよw
俺は違うけど、2chねらーなんぞキモい奴ばっかりだしw それによって世界一卑しい人間になれば偉大な小説家になっている。
そして一生卑しい人間として生きていく。そういう覚悟が必要だ。 >>221
お前は小説家か?
俺は金には興味ないよ。 >>219
へー(鼻ホジホジ
んじゃ、お宅は劇的な量から質へ変化したっての? おん?
無駄な時間を過ごしたなっw >>220
小説家になる理由は金と文による自己顕示しかないね
芸術的な作品残そうとかまったくおもっちゃいない >>219
なかなか良い事を言いますね。
量が質的変換を起こすのは何によると思いますか? >>225
間違った方法論ではよい結果は得られない。
小説家への最短コースに飛びついた人は、結局「遠回り」をする。
そのコースに入ってしまったら、もうそいつは地獄行き。 >>223
とりあえずまだ小説家ではないよw
俺も金にはあんま興味ないよw だって金つかいたくてもつかえない境遇だからねw 金が意味持ってくるのは、健康体に生まれた奴だけよ、基本的には >>227
それはとにかく「過剰な量」「無意味にも思えるぐらいの量」だろうな。
喋る為に必要な言葉の語彙が100としたら、小説を書くのに200では足りない。
100万あった方がいい。 >>228
そんなこといったって、最短コースで大成した(金持ちになった)人現に何人かいるんだから >>230
おまえネタで書いてるだろ
なんだよ語彙百万って。ちょっと面白かったぞ。小説中でそのセリフがでてきたらクスッてなってた >>231
何の話? 金持ちには誰でもなれる。いい大学から外資系の企業に行けばいい。
小説家になるための具体的なわかりやすい方法を書いた本なんかないよ。
眉唾だろ? そういうのは。 >>232
自由が何を指すのかによるけれど、まぁ不自由だねえ >>233
感覚的には100万あれば質的に高いものが書けそうだからな。
実際には10000で十分かな。 >>234
いや、だから、作家になるための最短コースは「本読んでないで書くこと」だよ
読書とか役立てることに関してはコスパ最悪
完全に娯楽として割り切って読むべき >>236
なに、君は衒学な純文学でも書くの? まぁ俺はエンタメしかかかないから好きにすれば良いけど >>237
そんな簡単な方法で作家になれるのに、なぜ小説家になれる人間がこんなに少ないんだ? >>237
金が欲しいなら投資でもやれば良いのではいいですか?
文学の成功なんてものは、おそらく何千分の一ですよ。 >>239
センスがないからだろ
んで、センスってのはそいつが生きてきて精神に根を下ろしたそいつ自身の真のコトバのことだから、他人の思考をよんでどうこうできるもんじゃない >>240
んなこといったって、投資のことなんてこれっぽっちもわからんし、そもそも興味ないんだもの
完全に金のために行動出来る奴って、逆にすごいよ
それ、真の天才かもしれん
俺には無理 >>242
その狭き門に体をねじ込めるのはセンス有ったやつだけ ていうか受験に受かる方法はテストをたくさん受けることじゃないよな
勉強をすることだよな
しかも入学試験と違って、文章を書くということにおいては、じっくり腰をすえて取り組めば一回きりの大失敗も起こり得ない
実力を発揮できないこともあり得ない
つまり受験における勉強に当たることさえすれば、必ず結果が出るのが文章の世界
何で短気を起こしてしまうのか
読書が如何に大切かわかってない
サルがデタラメにキーボード叩いても傑作になることはあるけど >>245
だから感想をなげっぱなしにするなって
根拠を書け根拠を >>246
受験思考をいい加減すてなさい、ぼくちゃん 嫌なことから逃げ続けてる人生なんだろうな
負け犬のな >>243
それにしたって、文学で成功したいんですか?
バイトでも内職でも何でもした方が金になるでしょう。
ほとんど当たらない博打ですよ?
それこそ現実逃避では? 物事っていうのは下積みが大事で、受験に限らずまぐれ当たりを期待しちゃいかんのよ
デタラメに何作も書くのはいかん
まず実力を育てないと全部無駄
20点の答案量産して楽しいか? 負け犬 >>250
いや、あの、普通に働いてるんですけど……
もちろん今日が休みってことは、ホワイトな職種じゃないのはわかっていただけるとおもいますが…… >>244
センスは時代で変わるからただの結果論
非論理的にまとめれば必要なのは運
応募作の傾向・委員会の好みそれらが噛み合ったときにデビューできる >>246
それですね。
こと文学というと初心者ほどオリジナリティみたいに考えるんですが結局うまいかどうかですから。
エンタメで成功したいなら尚更そうですね。
パクったって構わないんだし、読まないなんて意味がない。 >>252
金と名声が欲しいだけなら編集者に会いに行ったらどうです?
出版社とコネを作るんですよ。
それをやらないのは現実逃避では? >>241
そしてお前のセンスの無さは火を見るより明らかなのがお前の脳内お花畑以外でのお話 >>253
時代で何か変わらんよ
どうして自分のセンスが時代で変わるのさ
そういう相対的なもんじゃないの創作ってのは
まーだ受験的思考から抜け出してないのかよw >>255
今時持ち込みでデビューなんてできないがな
コネなんて、んなもん賞レースに数多くおくればめつけらるっつーの センスを得るための人生経験として何をしたの?
それセンスじゃなくて人生経験だけどな
上手い文章を書くための能力を磨かないといけないのに >>257
世の中に求めてられない方向にセンスがあったところでデビューは出来ない
それを世間はセンスがなかったって呼ぶ
それが噛み合った時にセンスがあったってなるの >>261
障害者が経験談で時流にのれるのは乙武が成り上がった一昔前の時代ですね。
いまはもう社会参加しちゃってるので。
ネット上に体験談は転がってるし。
いまならセクシュアルマイノリティーLGBTが社会での扱いをどう感じているかとか、そういうことでしょうね。
エンタメとは違いますが。 >>258
現実逃避はやめましょう。
当たらないギャンブルするより地道に金稼いだ方が地に足が着いてますよ。 躁状態のひとしかいないんすかね今のこのスレ
まるで昔のチャット状態 人生経験で得られるのは書く「ネタ」の部分
つまり肝心要の部分だ
センスというのは天才的な能力のことで、これは文章の技量だ、書き方だ
ネタは確かに一番大事だが、拙い腕で料理しては勿体無い >>266
書くことだ
書くことが決まらないで書いているよりは何を書くか決まっていた方がいい
でも次に「どう書くか」決めなくてはならん
そこで自分に技量がないなら挫折する
しないなら極端に能天気だな 正直に答えてほしいんだけど、仕事やりながら毎日執筆してる合間に、ホントウに読む時間なんてあるの? 週50時間近く労働+執筆+読書 とか無理だろ。どれか一個捨てなきゃ。いっぺんに三つは無理。 交際相手がいるから全然本読めてないわ…
通勤中になんとか50pずつ読んでる >>270
そんな読書ほとんどいみねぇよw
頼むから(誰にだろうw)、君たち、表面的な思考は止めよう。受験勉強的な思考は止めよう。
自分なりに深く掘り下げて思考するって感じなんだよ。で、そこで疑問が生じ来たジャンルを、ググったり本読んで調べるんだよ(本は時間効率わるいから、できるだけググることで解決しようとするのがオススメ)。
闇雲に読書したってしゃーないでしょーよ >>271
こういうやつ見ると描かない漫画家って漫画思い出すな
この板の9割が心に来る漫画だからみんな読んでみ >>272
んなもんかわねぇよ馬鹿
金もったいねえ
あと君たちって無駄遣いも凄そうだよね >>273
主人公がまんまそういう事ネットで言ってんだよなぁw
なりチャか?(笑) >自分なりに深く掘り下げて思考するって感じなんだよ
感じってなに?
ズバーっと思考してシュバババッと書く、とでもいいたいのかね。
考えるのは当たり前。深く掘り下げないといけないのも当たり前。
お前の考えはその程度か? 受験勉強的な思考は止めよう。
真面目にやることを否定していい加減なやり方してるのがお前だろ。
基本をおろそかにして。何やってもダメだお前は。 当ったり前なことばかり言いながら凄い事でも言ってる気分でいて
いかにこいつが自分に大甘の何の能も無い人間かということしか表現してないんだよな
太陽は東から登って西に沈むんだぞと言って大威張りでいる奴にイタタタタと思われてるのを理解しろよ 当たり前だと思っていない人間が一人でもいる限り言い続けるよ 知障に君知障みたいだよと言ってる俺らの方も五十歩百歩だな
馬鹿に関わるのはやめとこう >>275
ずばーっと思考してしゅばばばっと書くと俺が言いたいのかと俺が思ってるから君はだめなんだよ >>276
“基本”ってなんだよw
説明してください >>277
その当たり前がデキないきみらはもっとやばいんだって!
きづいてよ!
読書はもう十分だ。もうするな
書け。自分の考えで深掘りしていくんだよ。サンプルにたよって、それらのコンビネーションにたよる似非思考はもうやめるんだ! >>282
勉強すること
あらゆることの基本は、嫌なことから逃げずに取り組むこと
真面目にやるべきことをやること
テストを受け続けるより勉強した方がいいだろ?
それに異議有りか? >>279
おう、そうしろそうしろ
ここは俺の落書き帳に使うから 書くのはただの「逃げ」
正々堂々読書して知識を蓄えなさい >>284
じゃその勉強とやらを具体的に教えてくれ
小説執筆における勉強ってなんなの? >>286
読書こそが逃げだとおもうけれど、じゃ読書ってどのぐらいのペースでやるの? 君たちの過去レスからして、1,2日で一冊ぐらいだろ? 無理だろ馬鹿w 仕事しながら書いてそんなペースでよめるわけねぇよw しかもその読書がそもそも意味ねぇのにw 基本姿勢≠ェ間違っていますね。
書くことも読むことも同じです。義務や勉強でやっているうちはあまり意味がありません。
極論すると、執筆も読書もただの手段なのです。
つまり、プロ意識に目覚めたときに、手段として、執筆できるか、読書できるか、なのです。
たとえばプロとして金銭を得たいときには、商品として合格レベルのものが書けなければなりません。
そしてその執筆において、参考資料として、何らかの文献なり参考図書等を読み漁らなければならなくなります。その力、読書力があるかどうかです。
そもそも読書が嫌いだなんだといっていられるのは、幼稚だからです。 >>289
うん、だからそれは俺だって過去レスでいってるじゃん>>271『疑問が生じ来たジャンルを、ググったり本読んで調べる』
って
でもさ、君たちがやってるのって、アウトプットする必要性がでたものじゃなくて、無闇矢鱈の読書でしょ?w
“とりあえず”小説読もう、“とりあえず”評論読もう、←こういうのでしょ?w
これはほぼ無意味だよね?っていってるだけ
こういう読書はするなといっているだけ >>289
読書が嫌いだなんて俺は一言も言ってない(まぁでもめちゃくちゃ好きでもないが。十段階でいうと7ぐらい)
君たちがやっている読書は無意味というのは何度も言ってるけれど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています