読書は嫌いだが作家志願の会 4回目
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>>239
センスがないからだろ
んで、センスってのはそいつが生きてきて精神に根を下ろしたそいつ自身の真のコトバのことだから、他人の思考をよんでどうこうできるもんじゃない >>240
んなこといったって、投資のことなんてこれっぽっちもわからんし、そもそも興味ないんだもの
完全に金のために行動出来る奴って、逆にすごいよ
それ、真の天才かもしれん
俺には無理 >>242
その狭き門に体をねじ込めるのはセンス有ったやつだけ ていうか受験に受かる方法はテストをたくさん受けることじゃないよな
勉強をすることだよな
しかも入学試験と違って、文章を書くということにおいては、じっくり腰をすえて取り組めば一回きりの大失敗も起こり得ない
実力を発揮できないこともあり得ない
つまり受験における勉強に当たることさえすれば、必ず結果が出るのが文章の世界
何で短気を起こしてしまうのか
読書が如何に大切かわかってない
サルがデタラメにキーボード叩いても傑作になることはあるけど >>245
だから感想をなげっぱなしにするなって
根拠を書け根拠を >>246
受験思考をいい加減すてなさい、ぼくちゃん 嫌なことから逃げ続けてる人生なんだろうな
負け犬のな >>243
それにしたって、文学で成功したいんですか?
バイトでも内職でも何でもした方が金になるでしょう。
ほとんど当たらない博打ですよ?
それこそ現実逃避では? 物事っていうのは下積みが大事で、受験に限らずまぐれ当たりを期待しちゃいかんのよ
デタラメに何作も書くのはいかん
まず実力を育てないと全部無駄
20点の答案量産して楽しいか? 負け犬 >>250
いや、あの、普通に働いてるんですけど……
もちろん今日が休みってことは、ホワイトな職種じゃないのはわかっていただけるとおもいますが…… >>244
センスは時代で変わるからただの結果論
非論理的にまとめれば必要なのは運
応募作の傾向・委員会の好みそれらが噛み合ったときにデビューできる >>246
それですね。
こと文学というと初心者ほどオリジナリティみたいに考えるんですが結局うまいかどうかですから。
エンタメで成功したいなら尚更そうですね。
パクったって構わないんだし、読まないなんて意味がない。 >>252
金と名声が欲しいだけなら編集者に会いに行ったらどうです?
出版社とコネを作るんですよ。
それをやらないのは現実逃避では? >>241
そしてお前のセンスの無さは火を見るより明らかなのがお前の脳内お花畑以外でのお話 >>253
時代で何か変わらんよ
どうして自分のセンスが時代で変わるのさ
そういう相対的なもんじゃないの創作ってのは
まーだ受験的思考から抜け出してないのかよw >>255
今時持ち込みでデビューなんてできないがな
コネなんて、んなもん賞レースに数多くおくればめつけらるっつーの センスを得るための人生経験として何をしたの?
それセンスじゃなくて人生経験だけどな
上手い文章を書くための能力を磨かないといけないのに >>257
世の中に求めてられない方向にセンスがあったところでデビューは出来ない
それを世間はセンスがなかったって呼ぶ
それが噛み合った時にセンスがあったってなるの >>261
障害者が経験談で時流にのれるのは乙武が成り上がった一昔前の時代ですね。
いまはもう社会参加しちゃってるので。
ネット上に体験談は転がってるし。
いまならセクシュアルマイノリティーLGBTが社会での扱いをどう感じているかとか、そういうことでしょうね。
エンタメとは違いますが。 >>258
現実逃避はやめましょう。
当たらないギャンブルするより地道に金稼いだ方が地に足が着いてますよ。 躁状態のひとしかいないんすかね今のこのスレ
まるで昔のチャット状態 人生経験で得られるのは書く「ネタ」の部分
つまり肝心要の部分だ
センスというのは天才的な能力のことで、これは文章の技量だ、書き方だ
ネタは確かに一番大事だが、拙い腕で料理しては勿体無い >>266
書くことだ
書くことが決まらないで書いているよりは何を書くか決まっていた方がいい
でも次に「どう書くか」決めなくてはならん
そこで自分に技量がないなら挫折する
しないなら極端に能天気だな 正直に答えてほしいんだけど、仕事やりながら毎日執筆してる合間に、ホントウに読む時間なんてあるの? 週50時間近く労働+執筆+読書 とか無理だろ。どれか一個捨てなきゃ。いっぺんに三つは無理。 交際相手がいるから全然本読めてないわ…
通勤中になんとか50pずつ読んでる >>270
そんな読書ほとんどいみねぇよw
頼むから(誰にだろうw)、君たち、表面的な思考は止めよう。受験勉強的な思考は止めよう。
自分なりに深く掘り下げて思考するって感じなんだよ。で、そこで疑問が生じ来たジャンルを、ググったり本読んで調べるんだよ(本は時間効率わるいから、できるだけググることで解決しようとするのがオススメ)。
闇雲に読書したってしゃーないでしょーよ >>271
こういうやつ見ると描かない漫画家って漫画思い出すな
この板の9割が心に来る漫画だからみんな読んでみ >>272
んなもんかわねぇよ馬鹿
金もったいねえ
あと君たちって無駄遣いも凄そうだよね >>273
主人公がまんまそういう事ネットで言ってんだよなぁw
なりチャか?(笑) >自分なりに深く掘り下げて思考するって感じなんだよ
感じってなに?
ズバーっと思考してシュバババッと書く、とでもいいたいのかね。
考えるのは当たり前。深く掘り下げないといけないのも当たり前。
お前の考えはその程度か? 受験勉強的な思考は止めよう。
真面目にやることを否定していい加減なやり方してるのがお前だろ。
基本をおろそかにして。何やってもダメだお前は。 当ったり前なことばかり言いながら凄い事でも言ってる気分でいて
いかにこいつが自分に大甘の何の能も無い人間かということしか表現してないんだよな
太陽は東から登って西に沈むんだぞと言って大威張りでいる奴にイタタタタと思われてるのを理解しろよ 当たり前だと思っていない人間が一人でもいる限り言い続けるよ 知障に君知障みたいだよと言ってる俺らの方も五十歩百歩だな
馬鹿に関わるのはやめとこう >>275
ずばーっと思考してしゅばばばっと書くと俺が言いたいのかと俺が思ってるから君はだめなんだよ >>276
“基本”ってなんだよw
説明してください >>277
その当たり前がデキないきみらはもっとやばいんだって!
きづいてよ!
読書はもう十分だ。もうするな
書け。自分の考えで深掘りしていくんだよ。サンプルにたよって、それらのコンビネーションにたよる似非思考はもうやめるんだ! >>282
勉強すること
あらゆることの基本は、嫌なことから逃げずに取り組むこと
真面目にやるべきことをやること
テストを受け続けるより勉強した方がいいだろ?
それに異議有りか? >>279
おう、そうしろそうしろ
ここは俺の落書き帳に使うから 書くのはただの「逃げ」
正々堂々読書して知識を蓄えなさい >>284
じゃその勉強とやらを具体的に教えてくれ
小説執筆における勉強ってなんなの? >>286
読書こそが逃げだとおもうけれど、じゃ読書ってどのぐらいのペースでやるの? 君たちの過去レスからして、1,2日で一冊ぐらいだろ? 無理だろ馬鹿w 仕事しながら書いてそんなペースでよめるわけねぇよw しかもその読書がそもそも意味ねぇのにw 基本姿勢≠ェ間違っていますね。
書くことも読むことも同じです。義務や勉強でやっているうちはあまり意味がありません。
極論すると、執筆も読書もただの手段なのです。
つまり、プロ意識に目覚めたときに、手段として、執筆できるか、読書できるか、なのです。
たとえばプロとして金銭を得たいときには、商品として合格レベルのものが書けなければなりません。
そしてその執筆において、参考資料として、何らかの文献なり参考図書等を読み漁らなければならなくなります。その力、読書力があるかどうかです。
そもそも読書が嫌いだなんだといっていられるのは、幼稚だからです。 >>289
うん、だからそれは俺だって過去レスでいってるじゃん>>271『疑問が生じ来たジャンルを、ググったり本読んで調べる』
って
でもさ、君たちがやってるのって、アウトプットする必要性がでたものじゃなくて、無闇矢鱈の読書でしょ?w
“とりあえず”小説読もう、“とりあえず”評論読もう、←こういうのでしょ?w
これはほぼ無意味だよね?っていってるだけ
こういう読書はするなといっているだけ >>289
読書が嫌いだなんて俺は一言も言ってない(まぁでもめちゃくちゃ好きでもないが。十段階でいうと7ぐらい)
君たちがやっている読書は無意味というのは何度も言ってるけれど 一次落ちがプロ気取って人に読書の仕方指導とかわらけて来るなwww いつまでアホの一つ覚えを言ってるつもりなんだよ
お前の自分にあると思ってるセンスって完全に絵に書いた餅だぞ 当たり前ですが、読書は無意味です。
楽しみのために読んでいるので。
つまり、意味があるかないか、で重視すべきものではないのです。
逆に、経験もそうです。意味があるから、将来役に立つから、との理由でする経験は本当にくだらないのです。
とにかく、「意味のあるなし」で物事を決めようとしている人は、まだ学校から卒業できていません。
精神レベルをもう二つ三つランクアップしましょう。 >>290
>“とりあえず”小説読もう、“とりあえず”評論読もう、←こういうのでしょ?w
むしろこういうキッカケが大事かもしれません。
大人になったら急にたくさん本を読み出す人がいます。
子供の頃、読書を強要されていたために反発して読書嫌いになっていた人がそうです。
基本的に本を読む人は本を読まない人より頭がいいので、作家になるなら本を読まない人より読む人が有利でしょう。 >>295
いや、俺は基本的に読書するときは読みたいから読んでるだけだよ
勉強のためとかじゃない
というかこれも何度も言ってるだろ
おまえは記憶力を2,3ランクアップせぇやばか >>296
とりあえず読書はコスパ悪い
読まないより読む方が良いのなんて当たり前だろ馬鹿タレ あ、おれ、君“たち”っていってるけど、基本的に一人しかいないと思ってるからね >>297
あなたのことは知りません。相手にしていないというか、特別視していないのです。
>>298
読書はコスパがもっともいいのです。
他人の人生をわずか数時間もしくは数日で体験できるのですから。
>>299
基本的に掲示板では「論」が主役です。
あなたの「論」を聞いても、あなたの存在には誰も関心をもっていないでしょう。
まさにそこに意味は全くありません。 読書するヤツなんてアホだろ
時間の無駄
それよっか創作だよ創作
傑作を書いて億万長者になろうぜ!
子供に受けるのを書けば億万長者なんて余裕
俺はいま うんちマンX というヒーロものを書いてる
億万長者だな 読書するヤツなんてアホだろ
時間の無駄
それよっか創作だよ創作
傑作を書いて億万長者になろうぜ!
子供に受けるのを書けば億万長者なんて余裕
俺はいま まんこじらすじいさん というヒーロものを書いてる
億万長者だな >>288
一日50ページでいいよ。
>>287
だから自分の語彙を増やして、色々な小説のパターンを記憶して、
それを分解して、頭の中で組み立てることを息をするように出来るようにするんだよ。
組み立てるぞ! と躍起になってもできない。
死ぬ程頭の中に情報が入っている状態でないとそもそも不可能。
その状態を作るには読書しかない。
(闇雲に暗記するのではないぞ。) >>305
こういう奴いるよなw
元の発言に感化された、つまり認めたからそうなる
ついでにもう1個作れよw >>303
そのとおり!
読書と創作に関係性なし!
本物なら読書なんぞという徒労をせず傑作が書ける
が、俺は映画好きだからヘタレかもしれん >>307
読書するヤツなんてアホだろ
時間の無駄
それよっか創作だよ創作
傑作を書いて億万長者になろうぜ!
子供に受けるのを書けば億万長者なんて余裕
俺はいま 貴乃花 龍神総宮社との出会い というヒーロものを書いてる
億万長者だな >>306
正着だな
不勉強空っぽくんはよく聞くといい
組み立てるぞ!と躍起になることを最初から最後まで継続するのが執筆だという点が俺説なのが違う点だが
蓄積が多いと良い組合せは発見しやすくなるのではあるが
持ってるものが多かろうと少なかろうと懸命に組み上げるパズルであることは変わらない >>308
本物がいるとしても、そんなのはごく限られた一部の人間
しかもそれはまともな作家じゃない
山田悠介のような崩れた日本語のくだらない作家だ
偽者でもいいからまともな作家を目指すしかないだろ >>310
だから大量の情報から自分にとって価値ある情報を抜き出してきて、
それをいたずらに変えずになるべく自然に創作に利用するんだ
ある意味パクリありきで、自分で考える前提で考えてはいないよ、俺は 自分に万能感がある奴はできないことを無理にしようとするし時間を無駄にする
どんなに勉強しても俺なんかどうしようもないアホでクズでゴミだ、と思ってれば
もっと謙虚にパクれる >>312
少し違うな
あくまでも自分の頭で考えるということは最重要と心得てなければならない
情報に支配されてはちゃんと考えれば見える手も見落とす
考えるための道具を増やしておくということだよ >>314
将棋や囲碁のことを知らんな
読みを入れればその手順は全て必然だから、悩む必要はない
読む能力だけの問題だ
初めにどこを読むのか、これを解っていれば読みの半分はできている
必死で頭を使って読む、これの方がずっと大変でも、初めに読む場所を選べなければ読みの意味がない
ところがその初めに読む場所を見つけるのに必要なのは勘だ
「勘」だぞ? 努力して見つけるんじゃない
これをもし執筆に応用するならこうだな
初めにどの情報から作品が作れるかそれを見抜く「センス、勘」がないと
どんな風に頭を捻ってもそれは無駄だ
なぜなら読んだっていい手が見つからない場所を読むことになるからで、その分時間を非常に無駄にすることになる
そのセンスはどうやって磨くか
これが
「読書によって自然と磨かれる」
なら何の苦労もいらん
実はこれは天性の才能なんだ
まあ、右脳を鍛えるしかないから音楽を聴くのが一番だろうな
それでもダメなら諦めるか、死ぬ程読書するか、自分に書けるものを選ぶか、あるいは何らかの方法で右脳を鍛えるか、ぐらいかな
または選りすぐりの傑作だけを読み続けるとかな
別の人にアイデアを出してもらうという手もある それができるのは完璧な文章が書ける人だけだ
文章に完璧という言葉は合わないが、その位の人ならアイデアを出してもらえばいい 書くだけだそれなら >>315
分かってないのはそちらだ
初心者は記憶すればいいだけだろうと勘違いをするが
高段になれば高段として双方が同じぐらいの知識を持っていて
その上でごく僅かな差を作ろうと競っている
道具だけで勝敗がついてるのでは全く無い
記憶優先で自分で考えるということを軽視しているとごく簡単な手を見落として負けて学んでるはずだぞ >>316
いやいや
「ごく簡単な手を見落とす」に当たるのは
「ごく自然な誰でも解る理屈を無視して不自然だったり理不尽な話の流れを作り、登場人物を不自然に動かす」
ことなのか、それとも
「誰だって『こうすれば簡単に面白い話になるのにな』と考えるところでそういう展開にしない」
ことなのかは知らんが、本を大量に読みさえすれば
ごく簡単な道理ぐらいわかるようになるし、不自然な展開なんか作らないんだよ
それに
「自然な展開で面白い話にする」のは当たり前だ
囲碁や将棋には「形」「筋」というものがある
だからもしそういう「自然な展開にしない」ことがあるとしたらそれは囲碁や将棋で
「筋が悪い手をやる」ことに相当する
そんなのじゃ負けるに決まってる それで、
「必死で難しい語彙を駆使して書く」
のが読みを入れることに相当するとしたら、
読みよりも大事なのはやはり「勘」だ
つまりこれだ! という話のテーマと内容を見つけ出さないで、小理屈を捏ねたりしてもそれは無駄なことだ
まずセンスが必要なんだ
それは天性の才能だからどうしようもない
そして何より俺は言いたいが、小説の執筆と囲碁や将棋にはなんら共通点などない
上っ面で色々言うことはできる
あらゆる物事に共通することは言える 努力と才能の関係とかな
でも基本的に何の関係もない
だからお前の言うことはおかしい 筋が悪い手なんか山ほどトップ選手は打つものだぞ
楽に分かるような差を競えるのは初級者までなんだよな 誰でも知ってることだが、ある意味現在の文学は
「筋の悪い手」で強引に表現する
ことを評価する向きがある
筋が悪い手が必要なこともあるし、個人的に囲碁の筋というのは
悪いようでも理に適った手なんかもあって、一概には言えない
だがそうじゃなくて、俺はこんだけ読めるんだぜ! こんだけ異常感覚を持ってるんだぜ!
ってな感じでひけらかしている
異常感覚を持った棋士はいて、それは囲碁を極めつくした結果そうなるんだが
中途半端な奴が真似してもできないし、全く別物だ
だから要は筒井康隆に憧れて真似してゴミを作ってるような感じかな
なんだかんだで勝ち負けがつかないので、ゴミをどんどん作っても表現として
「理解」されてしまう
だが値打ち、その真価を真剣に見出す時は、割引して見るべきだろう
それどころか、見せ掛けだけの部分は全部ゼロとして、純粋に古典的な文学として評価するべきだ
そうしたら零点続出
全部ゴミ >>319
甘い
筋の悪い手は必要に応じて使うもの
そして、膨大な読みをして指す、打つもの
そのためには「読みの省略」が必要
それは勘で読むべき場所を選ぶことが伴う
それなくして読めない
ただ何となく筋の悪い手をやったり、かっこつけても絶対勝てない
一段上のレベルの人は、読みの省略をする
それは囲碁の知識があるからできる
執筆では教養に当たる そもそも読み=難しいことを話したり言ったりするという意味なら、
教養に当たるんだから読書しなきゃだめだろ
盤に向かって幾ら考えても無駄だぞ?
「下手の考え休むに似たり」
と言ってな、意味がないんだよ。幾ら考えても囲碁が下手なら天才的な手順など浮かばん
それは勉強不足だからだ とにかく!
「何事も事前の勉強が肝心だ」
という肝心要の部分が揺らがない以上、読書など意味がないという主張は
全く誤りであること、これは絶対に正しくて、別の結論を持ってくることなど絶対にできない。
これは揺らがない現実、事実そのものであろう。 そりゃ何も分かってないのが悪手を打つのと
トップ層が深遠な狙いを込めて打つのが同じ訳がないが
後者が情報に支配されてればいいんだと何も考えてない人に思えるか? >>311
だから、文壇からは完全無視の無冠
けどな
億万長者なんだよ、億万長者
子供は買うんだよ
で映画、漫画、アニメ、全てを制覇しとる
よって億万長者
過程や手段、質なんぞ関係ねえ!
億万長者になれるかなれないかだ!
奴は億万長者!
完全勝利者だ >>325
ほう
つまりプロが
「俺は囲碁の神だ、なんだって読めるし読みの省略も必要ないし、囲碁なんてものは虱潰しに読めばいいんだし、簡単なものだ」
と思い上がっていると思うのか?
「俺は情報に支配などされない」
と思っているのか?
その言い方だと、プロが終局まで全て読み切っていなければいかんことになるぞ
だって、
「情報に支配されていない打ち方」
というのはそういうものだろう?
読みの省略をするんだから、ほんの一握りの情報だけを懸命に調べて打つんだぞ
秀行という棋士は、友人の棋士と一緒に
「俺達は囲碁の全てを百として、いくつ判っているか」
と酒宴の席で話し合って、
「六」
だかと答えた。そして後でそれを振り返って 「あの時は酔っていて気が大きくなっていた」
と言い訳をした。シラフならもっと少ないというわけだ。
自分の頭を過信して、必要な時に必要な情報を出せるなどと思えるのがおかしいよ。
なんだかんだでふっと思いつくものだろ。
必死で考えて思いつけるならそれでもいいが、まず自分をどんどん思いつく天才型に近づける努力をしないと
ダメじゃないか?
努力する手間を惜しまない、というのなら構わんがな。 >328
支離滅裂になって来てないか
分かってないから考えるんだぞ
事前の情報で全て決まってるということを否定している話だ 極論を言うと囲碁にも将棋にも正解はないんだからな。
AIですら、囲碁は全部読まずにやってるし、できるだけ正解に近い所を理屈で選んでるからな。
つまりそれだけ省略がある。
その省略こそ囲碁で最も大切なんだ。人間は機械じゃないから将棋も同じ方法でやる。
まずセンスだろ。 >>330
>分かってないから考えるんだぞ
そうだな
だが考え方として、とにかく虱潰しにやればいいや、ではダメなんだよ。
プロにしかない天才的なセンスで取捨選択をするんだ。
>事前の情報で全て決まってるということを否定している話だ
何の話だか知らんが、囲碁も将棋も全て決まってるぞ。
人間には全て理解できないだけだからな。
執筆はそれに比べてもっと自由度が高いし、同じようには語れないよ。 創作も全く同系のパズル派だが創作は将棋などの有限性よりも選び得る手の選択肢が比較にならず多い
自分で考えなければならない局面が無限に存在する
見たことのない局面が無数に現れ培ってきた思考力で攻略するのだ
思考を軽視しているようでは務まらない >>333
自由度が高い。だからこそ!
馬鹿な頭で無駄なことを考える愚を犯すな、これだよ。
囲碁より我武者羅にやることのメリットも薄いし、成功の可能性も低い。
だから機械にできないんだ。もし我武者羅にやればいいならモンテカルロ碁のように簡単にできる。
アルファ碁もモンテカルロ法を使ってるからな。 いやはや
分かってないから考えないってか
おかしな奴だ モンテカルロ碁っていうのはな、適当にデタラメにやった中から選ぶ方法だ、
つまり簡単に言うと100パーセント読み切れないから、20パーセント読んだ中から選ぶってことな。
これを改良して物凄いマシンパワーでやったのがアルファ碁、アルファゼロな。
でもアルファゼロはもっと改良できると俺は思う。 >>328の秀行は分かってないから考えないという意図で言ってるのではおそらくまったくないぞ
正反対だ >>337
何言ってんだよ わかんねえ
「俺達プロが必死で考えても百の内六しかわからない」
という意味のそれ以上でも以下でもないだろ
考えるのは当たり前だ
だがいくら必死で考えてもわからないし、何故そこに打つのかの説明も容易ではない、時には不可能だ
だからセンスを鍛えようね、ってことだろ
だが秀行(ひでゆき、しゅうこう)はそんな意味では言っていない
囲碁の全てを理解しようとしても無駄だし、俺達は何もわかってない、と言ってる あのさ 分かってないから考えても無駄という連結がおかしいんだよ
異常者の解釈だ
分かってないからそれを知ろうと研究する考えると繋げろよ >>339
いやお前、囲碁のことがわかってないならもういいんだが
将棋でも可能な手の数は宇宙にある分子の数を超える
囲碁の手はそれより更に桁違いに多い
比較にならないぐらい
そんなものが全部理解できるわけないだろう
勿論読み切れば理解したことになるがそんな人間は未だかつていないよ
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