読書は嫌いだが作家志願の会 4回目
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読書家の新人はブレーキかける場所が多すぎる
読んでるとよくわかる。テンポが悪いもの
情報量が多い分、どこかしらバカになりきれないのだと思う 俺は社内のシナリオ募集選考に関わらないようにしている
理由は選考委員が情報量が多そうな作家さんを選ぶ傾向が強いから
これがホントに経験上うまくいかない
でも、俺が有能だと思っている編集はその辺りがドライで、「読みづらいか読みやすいか」で決めてる だから最良の作家(の一つの形態)って、2,3個自分の何かが変わる様な作品と出会って、そこから「俺もやりたい!」って思って書き散らせる事だと思う
「楽しい!」と思える事にどれだけの熱量を持ってフォーカスできるかだとおもう そうすると、それって「運じゃね?」「しょせん才能じゃね?」となるのだが、ぶっちゃけその通り
やっぱり売れる人は、本人がどんなアホでもバカでも売れる作品を作るし、ご本人はとてもクレバーだけどヒット作に恵まれない方だって多い >>393
ブレーキをかけないのはいいけど、アクセルがなかったら進まない
そこは完全にセンスの問題
書けるか書けないかは才能で決まる >>391
1500冊ぐらい読んできたよ
その経験も踏まえて書いてる
もちろん引き出しという意味では、情報量だって武器になるよ
けど、これは現実は諸刃の剣
情報量を管理するって、皆が思っている以上に大変 そもそもブレーキをかけない運転なんかしないしな
アクセルを踏み込んで、ハンドル捌きで猛烈に行くなら
アクセルもハンドル捌きも両方ないとな
ブレーキも時にはいるだろうし 何を指すかは知らんが まずバカになる事。バカにされても良いと思う事。「これが楽しいんじゃぁぁ」と言い切って自分に言い聞かせる事
これは自戒も含めて(あと胸に突き刺さる同業者は多いでしょ?)、新人さんが知った方が良い事実だと思う
そうじゃなきゃ物語なんて一本もかけないよ >>399
なら当然のことを訊くが、ファンタジーを書く時にファンタジーを三冊読めば事足りるとおもうか?
相当の才能があれば別だが、大半の人が才能を持っていないのだから
可能な限り多く読むことが必要だと思わないか? 山田悠介 最強伝説
読書なんてしないですよw
326 名前:名無し物書き@推敲中? [sage] :2018/10/12(金) 18:48:45.88
>>311
だから、文壇からは完全無視の無冠
けどな
億万長者なんだよ、億万長者
子供は買うんだよ
で映画、漫画、アニメ、全てを制覇しとる
よって億万長者
過程や手段、質なんぞ関係ねえ!
億万長者になれるかなれないかだ!
奴は億万長者!
完全勝利者だ 俺が物書きでありながら、管理する立場でもあるから、本当にわかるのだけど、もうねぇ、なんというか……
元がゼロだろうが100だろうが、価値ある1にするのはどちらにせよ至難の業なのよ
そこに読書量の差なんてないんだよ >>403
彼なんかまさに良い意味で馬鹿になって成功した典型だよね 絶望的かつ希望的な事実として、自分の人生は一回しか無いってこと
もし仮に自分が作家を目指したとしたら、あたりまえだけど、一回きりの人生で作家にならなければならない
でも読者からしたら、多くいる作家の一人があなたなんだよ
この人称における不統一がいろいろな不幸を作る 作家論が無意味になるのはそこ
人称が「私」なのか「あなた」なのか大文字の「作家」なのかがごっちゃになる
だけど人称によってその言葉の意味は全然変わっちゃう
だから極論「運」とか言ってしまう
だってあなたのあなたである事が奇跡である事と同じく、あなたが作家である事は奇跡だから >>399
それに、ファンタジーにも政治が出てくる
帝王学が出てくることもある 国が出てくるし、王が人心を収攬するためには帝王学が必要だ
経済の話も出てくる
科学も出てくる なぜなら、魔法という物を考える時に、科学的な考え方が必要だからだ
水が沸騰するだけで驚くような原始人には魔法について書くことはできない
恋愛についてや、人情の機微も大事だ
あらゆる要素について勉強しておかなければならない
全く読書をせず、全ての要素に知悉することなどできない
それでも読書は必要ないのだろうか? と、独我論みたいな事言い出すけど、実際ホントそうなんだよ
人生は一回きりで、自分の人生は自分でしかないくせに他人はたくさんいる
だから反証例の様に見えるものがたくさんある
けど、それはあなたのものじゃない
あなたの人生は他に換えがきかない。良くも悪くもね >>408
え? 読書が必要ないなんて俺は書いてないよ? 山田悠介の小説には男女の感情の機微も、難しい概念も一つも出てこないのだろう
つまり中身がないんだが、それでも売れる位に日本の大衆はバカだ
だがもっと人の心を掴む小説を書けばもっと売れるだろう
百倍でも千倍でも >>410
全てについて勉強するのにどの位の読書が必要だと思う? >>411
それは実際理想論だと思うよ
たしかに大衆はあまり頭は良くないと思うけど評価するのはその頭が良くない大衆だからね
どういう作家論をもってるか知らないけど、まずは実利を大切にした方が良いと思うよ >>412
さぁ
それは個々人によって違うんじゃないかなぁ とにかく、作家というのは、構想を練ることと、書くことが全てだってこと
ベクトルは常にそこじゃないと、中々成功はできないとおもうよ
以上です。ほぼ独り言読んでくれてありがとう それは小説家であり、作家ではありません。
あしからず。 >>414
いや読んでない奴は知識が足りないから個人によると言って片付けられない >>413
儲けたいなら作家以外の道を選んだ方がずーーっと効率がいいし、
作家で一山当てることを考えてる奴は究極の莫迦だって言ってるじゃん センスを天性とかいってるアホ
まあだから声がデカいんだろうけど >>419
センスが天性のものではない?
じゃあ努力で身につけられるということ? センスは個性です。
大多数に受け入れられるセンスの持ち主が人気者になります。
そして同じセンスの持ち主ならば最初に世に出たほうが利益を全部持っていきます。 わけのわからん理屈
この世に全く同一に近い作家が一人もいないのにそれはないわ ちょっと前までは村上春樹がたくさんいました。
彼のセンスをまねているのか、それとも同じセンスだったのかは、判断できません。 いやいないね
第二の村上春樹なんて騒がれた人がいない
そもそも騒ぐほどの作家ではないが 公募に出してくる作家志望の話です。
落とされるので世に出ることはありません。 だから似たような作家がいても最初のやつしか稼げないことはないよ
もうちょっとマシなこと言え センスとは個性ということがわかればいいのです。
あなたの個性があなたの作品には出ていますか? >>420
0を1にするのが才能
1を100にするのがセンス
才能は開花するもの、センスは磨くもの
俺個人としては読書=執筆には繋がらないと考えるが
何故この言葉が生まれたのか、あるのか、意味が掴めないなら本を読め(センスを磨け)としか言わざるを得ない >>429
また屁理屈か
いくらでもどうぞ
しかし1を100にするのはすごく難しいことだろ?
ゼロを1にするのと同じぐらい
その数字の1と2の差と0と1の差の違いを説明してくれよ すべての作家がそうだが
まず読書があって作家になろうと決める
これ当たり前の話だから
例外はなし なんとなくわかった
要は才能がないとゼロから1への工程が行えない、つまり何をやっても無駄だってことか
最終的には100にするのに1で満足しちゃいかんだろ
表現力、センスと語彙の療法で100にするんだな とにかく バカだな
0を1にするのは、天分
1を100にするのが、才能
天分は人知を越える
だから創造主として何かを生み出すことができる
既存のものを加工して100まで進化させるのは
才能のなせる業
まず普通の人にはできないから才能なんだよ
これくらい基礎知識として入れとけよ
話にならん
てかだから本を読んでいない奴はダメなんだよ 天分って何?
天から与えられた資質か?
天佑のことが言いたいのか? 基本的に創作は全部一からだから、0を1にするのも自分の力だろ バカか
人知を越える、と書いているだろ
進化の歴史でいえば突然変異みたいなものだ
天才、秀才、凡人でいえば、天才
才能しかない奴は秀才どまり お前の日本語の理解間違ってるぞ
天才というのは天から与えられた才能、資質を持った人間だぞ
人智を超える力があるように見えるやつも天才に含まれる
本当の神様なんていないんだからな
神様や超人というのは概念として存在しても、人間の空想上の産物
あー疲れる >>436
それはちがう
パクって1を10にして売っている奴がほとんど いやパクリ元が1なら仕方ないだろwwww
現実に肝心のアイデアが同じでも後発のほうができが良いからr許されてる例もたくさんあるし >>439
バカか
天から与えられていないただの才能、資質があるから
「才能、資質」を使わないようにしているんだよ
あと、神はいなくても「ひらめき」があるだろ
ひらめく人間とひらめかない人間の差を「天が与える」と表現しているだけ >>441
出来が良くても
カリスマ作家として評価されないんだよ
わかりやすい例でいうと
ノーベル賞を獲れる日本人と獲れない朝鮮人 >>443
だからさ
俺に馬鹿かお前は! て言いたいから適当言ってるのかもしれんけどさ
勝手に
「才能、資質」
を鍵括弧でくくってくくってないものと意味を分けられてもこっちは理解できんのよ
もうちょっとわかりやすく言う能力身に付けろ
それから自分の言葉で語れ >>445
「バカか」というのはおまえが読解力をつけろという話
マジでバカだろおまえ だが俺は
「馬鹿か」という言葉にそんな意味があるとは知らんのでな
それに自分のことも過小評価していないしな
だって、モノを言う時にいちいち相手を罵倒すると品が悪いことぐらいわかってるからな
自分を小さい男に見せてしまうし、相手に嫌われていいことが一つもない
お里が知れるってもんだよ
お前がいくら俺を罵倒した所で、お前が正しいことにはならんのだがお前はどう思う? >>447
普通におれが正しいだろ
天分は「人知を越える」
これ以上わかりやすい説明はないよ
バカでもわかるように書いたはずなんだが……
そこだけは予想外だった 議論というのは相手を罵倒するためにするものではない
そんなことしかいないような奴とは議論する気になれないし、論外だろ
まず人として最低の屑だからな
お前の考えてることを当ててやろう
俺がお前らのことを才能がないというのがそんなに気に入らんか?
それはな、元々俺が「添削係」としてお前らの文章にケチを付けていたことへの意趣返しとして、
お前らが俺と俺の作品のことをケチョンケチョンに貶すせいだし、そもそも俺は相手が
100億円積もうが、そんな物を貰うより事実を率直に言う方が大事だと考える質でな
だからお前らが俺のことを褒めないから貶すというのも少し違う
そうだと俺は言ったが、それは俺が物事を正しく行いたいと思うからだ
自分で言うのもなんだが、天才の俺は高く評価されるべきなんだ
嘘でも俺を貶すなんてのは間違ってる
絶対にあってはならない
そして俺以外に天才がここにいて、俺は何の才能もなくても俺はそいつを絶賛するよ
金だって何だって捧げる 女なら体も捧げる
とにかく、俺は自分なりに正しいと思ったことをやっているつもりだ、いやつもりだ、なんて断りを入れなくてもいい ?そんなことしかいないような奴とは
○そんなことしかしないような奴とは × テスト
とにかくいちいち罵倒するやつは小物でアホだし言ってることも間違ってるからどうでもいいよ >>449
いや罵倒するためだけにやってもいいよ
議論は論争
「争い」なんだよ
互いに正しいと思ってる意見を戦わせる
で勝ったほうが正しい
シンプルな話 >>453
自意識過剰だな
たぶん誰も読んでないよ
読みにくいから
パッと見て
スルーされてると思う
読まれる工夫をしろ >>454
お前は、自分では気づいていないが、何を言ってもいちいち間違ってる。
人生経験も論理的な思考力も足りない。
議論は争い、それは間違いない
だが相手をけちょんけちょんにする必要はない
どこかで相手か自分のどちらかが正しいと認めて、それを結論とすればいいし
いつまでも自分の非を認めないのは議論の本質から外れた問題を惹起するだけだ
意味がないだろ
それに、相手を罵倒して相手を怒らせて、それで相手が冷静でなくなって殴りかかってきたら
「こっちの勝ちですね。殴るような人ははじめから失格です」
というのはそれこそ論外だろ
お前のやっている罵倒こそ議論に必要ない
今すぐやめろ お前は馬鹿と言われても仕方がないようなことをしているんだから言われても仕方ないだろバカ
俺はいくら腹が立っても相手を罵倒しないよ
議論するためにはそんなことしないに限る >>455
ガイジだお前は
こんな程度が読めないとか、理解できないと言ってるならIQが80ぐらいしかないんだ
作家に向いてないどころか、凡人よりもさらに絶望的な、どんなに努力しようが読書しようが絶対に無理なガイジだ
ざまあ見ろ
悔しかったら回線切って首でも吊ってろ それとぐぐったら天分は生まれつきの性質、才能のことだ
真面目に考えて損した
ほんと日本から出て行け
クズ
揚げ足取るな
議論どころじゃないだろ
ほんと首でも吊ればいい
ふざけんなよクズ >>456
いや間違っているのはおまえだな
論で傷つく奴は
論と自分との切り離しができていないのが原因
逆にいうと
間違った持論を否定されると自分も否定されたと思い込むからヤバい
どのくらいヤバいかというと
間違った持論を抱え込んでいるカルト宗教の信者と同じくらい そもそも一行目で本題からずれてたから読んでないわ。 >>457
ぱっと見、読みにくいレスはスルーされる
中身は関係ないよ 人と人というのは助け合っていくものだ
お前は人と争うばかりでダメだ
俺はお前らがダメだと真実を教えてるんだから、恨むんじゃなくて
教えてくれてありがとう! と言って俺に土下座すべきだな
そこを間違ってるんじゃ一生作家になれないぞ
まあ間違ってなくても才能がないから無理だけどそれも事実だ
諦めて農家にでもなれ >>461
読みたくないんだろ
もういいよ
どんな小説書いてもお前らが絶対に読まないぞって決心して読まなかったら読まれないんだし
レスも一緒だよ
なら読むな >>462
なんだおまえ共産党かよw
だめだこりゃw >>463
「読む」ではなく「見る」を意識してみろ >>465
何言ってんだ?
斜め読みでも一応は読んでるのに文字を「見る」って何?
ってことは読まないで見るだけで分かるように書けってことか?
完全に意味わからんもうお前いいわ
要するにお前らガイジに勘違いされるようなことしか言えないんだな
勘違いなのか本物のガイジなのか知らんが
IQ80はまじで当たってると思うよ
もう作家じゃなくて普通の仕事を努力して必至でこなして生きていかないといかんだろ
まともにコミュニケーションもできないしさ 間違いなく無理だからさ
もう首吊るしかねえだろ 必至で
必死で
そんなことない! って言って頑張れよ
言われたら奮起して頑張る強い人間になれよ!
あああ!
もう
どうしたらいいんだろう、わからんな
困るなーこういうの 俺に向かってくるエネルギーを自分を良くすることに使え
だって、人に言われないと自分がダメだってわからん甘ちゃんだろ?
なら俺がいてよかったな
俺もそんな聖人君子じゃない
批判はするが助けることはできないんだ
イラつくが死ねとは言ってはいけなかったな
もういいから勉強するか、真面目に仕事について生きるかしろ
作家になるなんて甘えんなよ
そりゃ現実なんて何が起きるかわからんよ?
でも俺からは無理だから諦めろとしか言えない
もしできるから頑張れと言ったら俺はお前らを殺したも同然だ
だって、そのせいでお前らが苦労するんだからな 死ぬほどの苦労をな
そういう事はできない
だからお前らが俺をけなそうが褒めようが、俺からは「無理だ」としか言えない
事実を受け止めるのは苦しいだろう だがこれは俺の意見に過ぎない
別のことを言う人もいる だから気にするな 以上だ。もう何も言うことはない。頑張るのも自由、諦めるのも自由だ。
まあやめとけばいいけどな。 人から「死ね」と言われても生きていく人間になれよ
お前には才能がないと言われても生きていくしかないんだからな
現実は厳しいから >>470
はいはい。それしか言えないのか。
もういい。
どうしようもねえなほんと。 いやマジで
スクロールさせるのがめんどいから
勘弁してくれw ここの人じゃないやつで、俺の知り合いに才能を感じない文章を書くやつと
才能を感じる文章を書くやつがいるけど、そこのやつには何も言ってないわ。
才能のあるやつには頑張って欲しいんだけど。他のやつはまあやって伸びるかどうかだな。
あればやれば伸びるし、あっても中身を考える能力が致命的に欠けてたらあまり意味がないし。 君たちってほんとに過剰な読書がアイデンティティーなんだな。もう一度いうが、それなら批評家になればいいとおもうよ なんで過剰だって分かるの?
過剰も何も、どこまで読書したら十分か誰にも言えないんだからさ。
ほんとに天才で、ろくに読書せずともかけるなら書けばいいじゃん。
俺は天才だって言いながらさ。
俺もそうだけど。 まず書くときの心構えとして、十分事前の勉強をしたという自信が必要。
途中で
「これってつまんないんじゃないかな」
「構成が破綻してるんじゃ」
「直すべきなんじゃないか」
と思って自身を失って、俺には無理だったんだと言って止める人が多い。
だからこそここの人は書くことを重視しているんだろう。
そのせいで短編ばかりだけど。
てことは、自信をつけるのにも読書が最適だろ。 >>480
添削係はこてつけろって
別にNGにいれたいからじゃないよ
俺は添削係とだけ話したいから >>481
事前の勉強っていうけど、具体的にどういう効果があるの? 受験なら、英単語覚えたり数学の解放を理解して暗記するのは合格に直結してるけど、じゃあ執筆における最低限以上の読書って? 執筆のどういう部分に明確に役立ってるの? 自分に自信をつける方法は、頭使ってでかんがえて執筆すること以外ないよ >>483
自分に無い考えを他人は持っている
他人にはなれなくても、他人の考えを理解するというだけでも読書が必要だ
もっと単純な話なら、昔のことや国外のことを知るためだ
トイレの水でターバンを洗う人の話とか、
エクアドル哲夫の「マリコ」とか
自分で創作できないだろ
具体的な効果を拙速に求めるのもいいが、もっと長い目で見ろ
もちろんはっきり言わせてもらえば、読書をすれば執筆がうまくなるという具体的な効果がある
それこそ、具体的に目に見えて効果が出てくるだろう
だが単純にわかりやすくなにかがすぐに変わるわけではない
それでもその効果は十分「具体的」なものだ >頭使ってでかんがえて
読書をすればこういうことは書かない
自信をつけるには自分の頭で考えることしかないよ
これでいい
執筆という要素は関係ないな
執筆で上達すると主張したいなら
自信をつけるには自分の頭で考えることしかないよ
上達には執筆が一番だ
こう書け
お前はまだ幼稚園児レベルだ 例は何でもいいんだが
マリコ! というのがスペイン語? でオカマ野郎が!という意味だという話を創作できない
トイレでターバンを洗うのもそうだ
あとアラブ圏では何度も同じ店に行くとだんだん商品が高くなる
まとめ買いも高くなる
江戸で一番高い寿司ネタは卵だったとかな
創作など不可能
そもそも嘘をつく能力だって、読書で高まるんだ まず自分はまだガイジレベルにしかものを知らないと思う
それでまともなやつに近づける事を考える
すると読書しかない 同じことを何回言ってもわからんようだな
要するに読書が嫌いなだけなんだろ
それを読書する必要はないと理屈をつけたいんだろ
読書せずに作家になるのはインチキだから、普通より難易度は高いぞ
ずーっとな 文字書きの板で文字も書けない奴がサイコーに虚勢張ってるってギャグだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています