読書は嫌いだが作家志願の会 4回目
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人から「死ね」と言われても生きていく人間になれよ
お前には才能がないと言われても生きていくしかないんだからな
現実は厳しいから >>470
はいはい。それしか言えないのか。
もういい。
どうしようもねえなほんと。 いやマジで
スクロールさせるのがめんどいから
勘弁してくれw ここの人じゃないやつで、俺の知り合いに才能を感じない文章を書くやつと
才能を感じる文章を書くやつがいるけど、そこのやつには何も言ってないわ。
才能のあるやつには頑張って欲しいんだけど。他のやつはまあやって伸びるかどうかだな。
あればやれば伸びるし、あっても中身を考える能力が致命的に欠けてたらあまり意味がないし。 君たちってほんとに過剰な読書がアイデンティティーなんだな。もう一度いうが、それなら批評家になればいいとおもうよ なんで過剰だって分かるの?
過剰も何も、どこまで読書したら十分か誰にも言えないんだからさ。
ほんとに天才で、ろくに読書せずともかけるなら書けばいいじゃん。
俺は天才だって言いながらさ。
俺もそうだけど。 まず書くときの心構えとして、十分事前の勉強をしたという自信が必要。
途中で
「これってつまんないんじゃないかな」
「構成が破綻してるんじゃ」
「直すべきなんじゃないか」
と思って自身を失って、俺には無理だったんだと言って止める人が多い。
だからこそここの人は書くことを重視しているんだろう。
そのせいで短編ばかりだけど。
てことは、自信をつけるのにも読書が最適だろ。 >>480
添削係はこてつけろって
別にNGにいれたいからじゃないよ
俺は添削係とだけ話したいから >>481
事前の勉強っていうけど、具体的にどういう効果があるの? 受験なら、英単語覚えたり数学の解放を理解して暗記するのは合格に直結してるけど、じゃあ執筆における最低限以上の読書って? 執筆のどういう部分に明確に役立ってるの? 自分に自信をつける方法は、頭使ってでかんがえて執筆すること以外ないよ >>483
自分に無い考えを他人は持っている
他人にはなれなくても、他人の考えを理解するというだけでも読書が必要だ
もっと単純な話なら、昔のことや国外のことを知るためだ
トイレの水でターバンを洗う人の話とか、
エクアドル哲夫の「マリコ」とか
自分で創作できないだろ
具体的な効果を拙速に求めるのもいいが、もっと長い目で見ろ
もちろんはっきり言わせてもらえば、読書をすれば執筆がうまくなるという具体的な効果がある
それこそ、具体的に目に見えて効果が出てくるだろう
だが単純にわかりやすくなにかがすぐに変わるわけではない
それでもその効果は十分「具体的」なものだ >頭使ってでかんがえて
読書をすればこういうことは書かない
自信をつけるには自分の頭で考えることしかないよ
これでいい
執筆という要素は関係ないな
執筆で上達すると主張したいなら
自信をつけるには自分の頭で考えることしかないよ
上達には執筆が一番だ
こう書け
お前はまだ幼稚園児レベルだ 例は何でもいいんだが
マリコ! というのがスペイン語? でオカマ野郎が!という意味だという話を創作できない
トイレでターバンを洗うのもそうだ
あとアラブ圏では何度も同じ店に行くとだんだん商品が高くなる
まとめ買いも高くなる
江戸で一番高い寿司ネタは卵だったとかな
創作など不可能
そもそも嘘をつく能力だって、読書で高まるんだ まず自分はまだガイジレベルにしかものを知らないと思う
それでまともなやつに近づける事を考える
すると読書しかない 同じことを何回言ってもわからんようだな
要するに読書が嫌いなだけなんだろ
それを読書する必要はないと理屈をつけたいんだろ
読書せずに作家になるのはインチキだから、普通より難易度は高いぞ
ずーっとな 文字書きの板で文字も書けない奴がサイコーに虚勢張ってるってギャグだな まず自分はまだガイジレベルにしかものを知らないと思う
これができないならもう物書き志望じゃない
ニートだ
あるいはただのサラリーマンか何かだ 物書きには謙虚さが必要だ
なぜなら必死で働いてる普通の世界と比べて、文章を書く仕事をやって生活するというのはすごく楽だからだ
人でなしとして生きていく覚悟が必要なんだ 芸人が飯食って旨いっていうだけで金貰えてるのと一緒だよ
それを見ても何も感じないやつばっかりかここは >自分に無い考えを他人は持っている
他人にはなれなくても、他人の考えを理解するというだけでも読書が必要だ
繰り返すけど、俺が批判しているのは、無闇矢鱈の読書だぞ?
別に読書自体は否定してない
読書ってのは、アウトプットする必要性がでたらするもんなんだよ、基本的には
でも、君たちは違うじゃない。“とりあえず”読書なんだろ? 別にこれからする読書はアウトプットする予定がないものだけど、なんにせよボクは書きたくないから、実力を直視したくないから、現実を突きつけられたくないから
だから、“とりあえず”読書なんだろ?
証拠? んなもんないよ。俺の直感
君たちは読書してるんじゃない。逃げてるだけ。
>具体的な効果を拙速に求めるのもいいが、もっと長い目で見ろ
お前はもっと短い目で見ろよw
>もちろんはっきり言わせてもらえば、読書をすれば執筆がうまくなるという具体的な効果がある
お前は具体的という意味がわかってない >>491
>要するに読書が嫌いなだけなんだろ
お前は書くのが嫌いなだけなんだろw >>496
おお、そこは俺と意見が合うな
作家なんて卑しい職業だし、作家なんて野郎とするヤツは殆どの場合ダメ人間だよ
で、添削係って働いてるの?W 頼むから、添削係はコテハン付けてくれよ
俺はお前とさしで会話したいんだ! >>498
だからお前が読んだ本の内容を全て、しかも完璧に覚えられるなら適切な読書というものはある
必要なだけ読書すればいいから
でも読んで、永遠にその内容を記憶できることはない
頭に残るものを大事にするために読書するんじゃない
頭を鍛える意味もあるし、やたらと読書することで頭の中におぼろげに自分の考えが醸成されてくるんだ
ほら、また変なこと言ってる
>読書ってのは、アウトプットする必要性がでたらするもんなんだよ、基本的には
読書はインプットだ
インプット即アウトプットではない(すなわち、というのはつまり、前後が同一ではないということ)
なんでこんな変なことを書く
まずお前は、日本語の力が足りない
自分の力を過信してアウトプットばかりしてもダメだ
お前は10しかないものを使って9の作品を作っている
俺は1000ある所から100を作っている
インプットしないと出すものがない 何事も余裕を持って取り組まないといかん
10から9が作れるのは凄いよ
でも頭の中の情報が1000あれば余裕だろ あらゆる意味で読書は必要だ
日本語の情報に当然のように触れているから気が付かないが
その情報がなけりゃ日本語話せない
読まなきゃ知識が入ってこない >>502
>でも読んで、永遠にその内容を記憶できることはない
頭に残るものを大事にするために読書するんじゃない
大分日本語が不自由なようですが……
>頭を鍛える意味もあるし、やたらと読書することで頭の中におぼろげに自分の考えが醸成されてくるんだ
同意するよ。読書にはそういう効果があるよ。まぁでもすんげー時間かかるけどね
で、本題。君は↑の考えで読書してるわけじゃないね。まず「書きたくない、頭使って考えたくない、実力を直視したくない」ってのが先頭にある。
↑の考えなんて持ってない。自己欺瞞しているだけ。
>読書はインプットだ
インプット即アウトプットではない
なにをいってんだよw たとえば、お前が株の取引したいなぁと思ったとするだろ?(←アウトプット) そしたら株について、テキストで調べるだろ?(←アウトプットする必要性が出たからインプットした)
そういうこと。意味のわからない返信をするなよ馬鹿。
いいから書けよw >>503
まぁ1000あって、それが自由自在に使えるならなっ
で、それは無理だよね? >>504
作家こころざすやつなんだから、その時点で小説とかアニメドラマ映画それなりにインプットしてるっつーの
それで十分だっちゅーに
わからんやっちゃな
あとは、執筆してる道中で「あ、ここの知識おれ明らかに弱いな。でも、ぐぐっても大した情報に出会えない。どうしよう。あ、読書したろ」ってするだけ
これが健全な読書
さぁ書きなさい じゃ、ぼくはスーパーに買い出しにいってくる
添削係は、まずは書くことな
読書はとりあえず封印しておきなさい
悪いことはいわん
お前だってわかってるだろ?
成功者ってとにかくトライしまくったヤツだってことを
読書しまくってもね、インプットはしょせんインプットよ(しかもその殆どが身につかないっていうw)
百文は一筆にしかず
指先で確かめなさい
じゃーねー >>507
1冊じゃダメだ
一人の個人や書籍一冊がすべての情報を網羅しているとは考えにくい
思想的に偏向していることもあるし
それにファンタジーを書くなら政治、経済、恋愛、人情の機微(心理学的な考え方や、人間全般への哲学)、帝王学、
これだけのことを学ぶことが必要だ
お前はファンタジーを書いたことはないのか?
>>505
「書きたくない、頭使って考えたくない、実力を直視したくない」
考えるのは大事だと思うよ
でもどこまで行っても立派な読書家への道は続くしゴールはないのに
お前みたいな中途半端な方法で良いわけがない
まずお前は、自分に自信を持ちすぎだ >>505
株の勉強をするならハーバードに行けよ。
そんな甘い考えでは破産するぞ。
甘すぎるんじゃないか。 自信をつけたいのなら経験。
いくら考えても自信は身につかない。 しかも株の取引は別に情報のアウトプットじゃない
ただの商売で文学と何の関係もない
二重三重に意味がわからんのがお前の話な
こういう話をするということは、論理的に考える力が足りないんだ
ごちゃごちゃ言ってないで、なにか書くための最低限の力がつくまで読書しろ >>511
自分がこれまで何をやってきたか、それが自信になるんだ
実戦経験でも自信はつくが、敗北したら自信が余計になくなる
結果がすぐに出ない世界だから、勉強して自信をつけるんだ 読書をしない人間は読書経験が少ないために
いつまでも劣等感をかかえている。
その劣等感が思考を鈍らせて、
挙げ句の果てに
読書などしなくてもいいと喚き散らす。
はたから見ていると痛々しいと感じずにはいられない。 そもそも結果だけ手に入れても、実力がなかったら先がない
たまたまうまく行っただけではやはり自信はつかない
それより読書した方がよっぽど自信がつく >>513
それは自信ではなく、過信、盲信のたぐい。
人は他人から認められて初めて真の自信がつく。 >>515
読書しただけでは自信にならない。
読書したぶんの知識があって、
そのうんちくを他人に語って感心されることで自信がつく。 >>516
自信に真もクソもないな
当たり前のことだが読書しない人間が書いたものより読書する人間が書いたものの方が出来がいい
作家などが読めばどっちなのかは一目瞭然
もっと読書しましょうと言われる
だからどっちみち読書しなくてはいけない
自分で読書不要論を唱えるのは勝手だが、世間の作家たちはあなたの作品を認めない >>518
プロと素人の差は自信の差にすぎない。
他人に認められてプロになったという自信が
プロとしての行動をとらせる。
それが「役職が人を育てる」という言葉の意味でもある。 >>517
そういうのがまず間違っている。
考え方が。
薀蓄として他人に披露して「覚える」のならいい。
作品中にどんどん薀蓄を書いても「不自然」だからよくならない。
持っている知識を使うのはいい。だが一般的には
「こんなことは誰でも知っているよ」
と言えるぐらいまで自家薬籠中のものとして、その上で使っていくのがベストだとされている。
その通りであろう。
ということは、本を読んでその本の内容を作品に生かして、また本を読んで……とはしないし、できない。
死ぬほど本を読んだ上で、書いていくんだよ。 >>519
プロと素人の差は自信の差にすぎない。
ウサインボルトに勝てるのか?
弁護士より法律に詳しいか?
囲碁将棋でプロに勝てるか?
麻雀ぐらいだろプロに勝てるのは。 >>520
考えではなく、現実。
あとは、それを認めるかどうか。 >>519
>他人に認められてプロになったという自信が
>プロとしての行動をとらせる。
だから現実は甘くないですよ、と言ってるんだよ。
読書量が足りない人の作品はぼろぼろだから見抜かれてしまうしプロになれないよ。 >>521
真の自信とはそういうこと。
勝った経験があれば勝てる。
勝った経験もないのに勝てるというのが、
ニセモノの自信。 >>525
勝つというのは何?
たとえ話なら、ウサイン・ボルトやプロ棋士には一勝もできないから自信はつかない。
弁護士より法律に詳しくもないから勝てない。
読書量の足りない状態ではプロになれない。 >>524
間違っていない。
間違っていると喚いていたアホがいただけ。 >>526
プロ棋士に勝ったら自信はつく。
訴訟に勝ったら自信がつく。
読書量が少なくても公募で勝ち残ったら自信がつく。
おk? >>508
読書だけして書くなと言ってる奴は一人も居ないぞ
勉強せずに書けと言ってるお前と
勉強しながら書けと言ってる二派だ
執筆は大前提だ 読書しなかったら文章グズグズで審査員は作家のプロ
見抜かれて落ちるだけ 文章はちゃんと書けているだけでなく、論理的に正しいか、リアリティがあるかも見られる
そのためにも読書が必要だ いきなり勝利するという結果を求めると当然失敗する。
まず必死で特訓でも何でもして、勝てる可能性が最低でも「50%」かそこいらになってから
挑戦すべきだ。
だって一回でも勝てばいいってもんじゃないからね。
タイトル戦でも3回とか7回やるんだからさ。 こんなの死ぬほど当たり前だし、何やってもうまくいかない愚図なんだろうな。 勉強嫌だよーってぐずってるのと一緒じゃん。
それをやってる方が本番やる自信ないんだろって、練習することの大切さも分からんような奴は
何をやっってもダメだっつーの。
ダメな奴は何をやってもダメ、ってこういうことだな。 >>533
わかってないな。
5ちゃんねるのレスバトルで勝っても自信がつくよ。
プロのライターで2ちゃんねる出身が多いのはそういうこと。 ×それをやってる方が本番やる自信ないんだろって、やってる方が本番やる自信ないんだろ
○それなのに、練習を真面目にやってる俺に
「本番やる自信ないんだろ」
こんなにたわけたからかいもないね。
なんでも同じ。簡単な方法なんかない。
真面目に王道の方法でコツコツやるしかない。
裏技なんかない。 >>536
アホなことばっかり言うから勝ててないし、「レスバトル」と言ってるだけで屁理屈こねるのが実態だろ。
小説で読み手を騙すのはいいよ。でもこのレスを読んでる人達は
「いつまでも負けを認めないんだな……」と思うよ。
お前がいつまでもぐずってもそうだぞ。
負けるに決まってるだろ。まともに物を考える力もないのに。
読書で鍛えるしかないだろ。 なんにも勝てないやつが勝てば自信がつく?
自信がついても間違った自信だよ。
東大出てる自信家も、小説は書けなかったりする。
意味のない自信は有害だよ。 >>538
頭悪いな。自信の話だろ?
負けを認めるのも自分に自信がないとできないよ。 >>540
もう言ってることが本当に無茶苦茶。
負けを認めるのは自分が間違っていたと認めることだ。
自信があったら
「いや俺は天才だから、ここから挽回できる!」
というような考えが頭から抜けないから認めることができなくなってしまう。
論理的に完全に破綻してるし、そろそろ負けを認めろ。鬱陶しいぞ馬鹿。
それも死ぬほどの馬鹿だしな。 自信があっても負けを認めることもあるがそもそも本題からずれていて全く関係がない。
関係ない話になってしまうのは、論理的に考える力が足りないから。 それと表現力。言いたいことをズレた言い方しかできないと、自然と話がずれていく。
読書が足りないからそういうことが起きる。 言っておくが言いたいことを的確に表現するなんていうのは作家どころか、
普通の世界でも必要なスキルだし、それがないなら何やってもダメだ。
作家目指すならまず一般人より下の所から目指すわけだし苦しい。無理だろう。 >>541
アホだな。
自分に自信があるということは、相手を説得させる必要がないってことだよ。
マジでアホだな、おまえ。 頼むから、添削係は小手つけてくれよ……
べつに添削じゃなくてもいいからよ、誰が誰かわかるようにしてくれんかい?
無理かい? >>509
ファンタジーはたぶんかいたことないなぁ
たぶんっていうのは、ジャンルなんて意識したことないから
まぁでもたぶんファンタジーはかいたことないよ
政治や経済や恋愛とかかんとか、それが“必要になったら”本よんで学ぶよ
つまり、アウトプットする必要が出たらな
そうじゃないのに読みはしない。そうじゃないのに読むのは非効率だろ?
自信っていうか、ふつうに考えてそうだからだよw
書きたくないんだろ? 考えるのめんどくさーいなんだろ?w 自分の実力を直視するのが怖くて怖くてしかたないんだろ?w
ださいんだよ添削係は >>511
そのとおり!
書けばいろいろと悟るんだよ! わかってるね! >>512
どうしてアウトプットっていわないんだ? >>545
>相手を説得させる必要がないってことだよ。
はあ? 頭大丈夫か。
説得「する」必要がない、だろ。
だからお前みたいに日本語が不得手なやつはまず読書で勉強しろ。
外国人かお前は。自分でも何言ってるかわからないだろそれじゃ。
だって受動態と能動態の区別もつかないんだろ?
主語と述語がひっくり返っちゃうだろそれじゃ。
それじゃ日本語として意味をなさなくなるし、自分で自分の言うことを理解できない。
だから読書しろ。 >>513
自分がコレまで何をやってきたか、つまり、どれだけ真摯にタイピングしてきたか、ですね!
わかってるじゃないですか!
……あれ?
敗北したら自信がなくなる……?
やっと本音が出たね
たしかに添削係、おまえのいうとおりだ
敗北して自信が付くヤツなんざいないよ
でも、自信なくしちゃうこたーないだろ
不動心でいろよ。動じるなよ
必ずデビューする方法を教えてあげよう
デビューするまで書き続けることだよ >>514
執筆しない人間が劣等感かかえてるんじゃないのか?w
いや、劣等感というか、根性無しだなwwww
で、読書しなくてもいいなんて、おれはいってないでしょ? >>548
いや俺だよ。
勉強が大切なんだよ。なんでもな。
>>550
商売と文章を書くのは違うだろ。
英語で言うなら商売は
"work"働く
か
"do business"ビジネスをする
だからoutputとは違う。
表現者だけだアウトプットするのは。
そんなこともわからないんだったらもう死んだ方がマシだ。
だからお前らは理解力がないんだと言われるんだ。
10を聞いて一しか知ることができない痴れ者共が。
恥を知れ。 >>529
いーや
読書はもうそこそこしたんだから書けといってる俺と
実力直視するのがこわいからかかずに読書に逃げ込む添削係
のふたつしかないのっ!
添削係は、ガチでマジでなにか精神的なアレでもかかってるのか?
それならもうしわけない
でも働いてはいなさそうだ >>553
じゃあお前は死ぬほど読書することが楽しいと思うか思わないかどっちだ?
楽しいと思わない上にやる意味もないと思ってるんだろ。
楽しいし一々何も考えないぐらいのやつじゃないとダメだぞ。 >>556
受動態と能動態の区別もつかないやつがいるけどこいつは特殊な例なのか?
読書しないやつみんなこうだと俺は思うが。 >>532
まーた、まーただよ
まーた正しさにばっかしコミットしようとしてるんだな
小説の文章は、論理的に正しいかとか、リアリティとか、そういうのは二の次なの
小説の文章は、おもしろいかいなか。ここが一番大切
おまえは、だから、作家じゃなくて批評家になれよ
創造者には向いてない >>555
どこに書くなと言ってる人間が居るんだ
お前どんだけ頭悪いんだよ >>535
まぁ小説書くのといわゆるお勉強ってくらべられるものじゃないけどね >>559
小学生の落書きをピカソの絵として売る詐欺だろそれじゃ
ある程度の技能は絶対に求められるんだよ >>561
そうじゃないそれは比喩に過ぎない
勉強というのは
「実力を伸ばすための練習、やるべきことをやること」だ。
嫌だからって逃げるな! >>554
あーそうなの?
まぁでもアウトプットの正確な定義なんてしらないよん >>559
おもしろいかいなか。
否か、ここを感じにしない書き方は小説でも何でもありえない。
あり得ないと書かなくてもいいが否か、は漢字だ。
そういうことも読んでいけば学べる。
読書量が足りんだろう。 >>564
それはお前が英語の全くできないガイジだというだけだ
読書もいいが英語を高校生レベルまで勉強しろ 英語ができるのも作家に必要な能力の一つだ
もう今は大正の世じゃない
やれよ
やらないなら日本語完璧にしやがれ >>557
そんな大量に読書するなんて、だからアウトプットする必要がでたらするって
無闇矢鱈の大量読書なんてつまらんわ
糞やりたくもない
そんな読書楽しいと思うヤツなんて、根性無しの添削係、君だけだよw
でも、それは実は「楽しい」じゃないんだ
読書に逃げてる事実を認めたくないから、自己欺瞞しているだけなんだ
書こう
一緒に行こうぜ! でも、俺の足手まといにだけはなるなよな! 論理的に正しい文章で、無茶苦茶なことを書けばいいが
日本語として無茶苦茶だったらダメだ。
例えば
うんこが俺をした、と書いたら意味がわからん。
だが受動態と能動態の区別がつかないというのは、畢竟こういうことを書いているんだ!
つまり論外なんだ。ひどすぎるんだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています