読書は嫌いだが作家志願の会 4回目
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
しかも株の取引は別に情報のアウトプットじゃない
ただの商売で文学と何の関係もない
二重三重に意味がわからんのがお前の話な
こういう話をするということは、論理的に考える力が足りないんだ
ごちゃごちゃ言ってないで、なにか書くための最低限の力がつくまで読書しろ >>511
自分がこれまで何をやってきたか、それが自信になるんだ
実戦経験でも自信はつくが、敗北したら自信が余計になくなる
結果がすぐに出ない世界だから、勉強して自信をつけるんだ 読書をしない人間は読書経験が少ないために
いつまでも劣等感をかかえている。
その劣等感が思考を鈍らせて、
挙げ句の果てに
読書などしなくてもいいと喚き散らす。
はたから見ていると痛々しいと感じずにはいられない。 そもそも結果だけ手に入れても、実力がなかったら先がない
たまたまうまく行っただけではやはり自信はつかない
それより読書した方がよっぽど自信がつく >>513
それは自信ではなく、過信、盲信のたぐい。
人は他人から認められて初めて真の自信がつく。 >>515
読書しただけでは自信にならない。
読書したぶんの知識があって、
そのうんちくを他人に語って感心されることで自信がつく。 >>516
自信に真もクソもないな
当たり前のことだが読書しない人間が書いたものより読書する人間が書いたものの方が出来がいい
作家などが読めばどっちなのかは一目瞭然
もっと読書しましょうと言われる
だからどっちみち読書しなくてはいけない
自分で読書不要論を唱えるのは勝手だが、世間の作家たちはあなたの作品を認めない >>518
プロと素人の差は自信の差にすぎない。
他人に認められてプロになったという自信が
プロとしての行動をとらせる。
それが「役職が人を育てる」という言葉の意味でもある。 >>517
そういうのがまず間違っている。
考え方が。
薀蓄として他人に披露して「覚える」のならいい。
作品中にどんどん薀蓄を書いても「不自然」だからよくならない。
持っている知識を使うのはいい。だが一般的には
「こんなことは誰でも知っているよ」
と言えるぐらいまで自家薬籠中のものとして、その上で使っていくのがベストだとされている。
その通りであろう。
ということは、本を読んでその本の内容を作品に生かして、また本を読んで……とはしないし、できない。
死ぬほど本を読んだ上で、書いていくんだよ。 >>519
プロと素人の差は自信の差にすぎない。
ウサインボルトに勝てるのか?
弁護士より法律に詳しいか?
囲碁将棋でプロに勝てるか?
麻雀ぐらいだろプロに勝てるのは。 >>520
考えではなく、現実。
あとは、それを認めるかどうか。 >>519
>他人に認められてプロになったという自信が
>プロとしての行動をとらせる。
だから現実は甘くないですよ、と言ってるんだよ。
読書量が足りない人の作品はぼろぼろだから見抜かれてしまうしプロになれないよ。 >>521
真の自信とはそういうこと。
勝った経験があれば勝てる。
勝った経験もないのに勝てるというのが、
ニセモノの自信。 >>525
勝つというのは何?
たとえ話なら、ウサイン・ボルトやプロ棋士には一勝もできないから自信はつかない。
弁護士より法律に詳しくもないから勝てない。
読書量の足りない状態ではプロになれない。 >>524
間違っていない。
間違っていると喚いていたアホがいただけ。 >>526
プロ棋士に勝ったら自信はつく。
訴訟に勝ったら自信がつく。
読書量が少なくても公募で勝ち残ったら自信がつく。
おk? >>508
読書だけして書くなと言ってる奴は一人も居ないぞ
勉強せずに書けと言ってるお前と
勉強しながら書けと言ってる二派だ
執筆は大前提だ 読書しなかったら文章グズグズで審査員は作家のプロ
見抜かれて落ちるだけ 文章はちゃんと書けているだけでなく、論理的に正しいか、リアリティがあるかも見られる
そのためにも読書が必要だ いきなり勝利するという結果を求めると当然失敗する。
まず必死で特訓でも何でもして、勝てる可能性が最低でも「50%」かそこいらになってから
挑戦すべきだ。
だって一回でも勝てばいいってもんじゃないからね。
タイトル戦でも3回とか7回やるんだからさ。 こんなの死ぬほど当たり前だし、何やってもうまくいかない愚図なんだろうな。 勉強嫌だよーってぐずってるのと一緒じゃん。
それをやってる方が本番やる自信ないんだろって、練習することの大切さも分からんような奴は
何をやっってもダメだっつーの。
ダメな奴は何をやってもダメ、ってこういうことだな。 >>533
わかってないな。
5ちゃんねるのレスバトルで勝っても自信がつくよ。
プロのライターで2ちゃんねる出身が多いのはそういうこと。 ×それをやってる方が本番やる自信ないんだろって、やってる方が本番やる自信ないんだろ
○それなのに、練習を真面目にやってる俺に
「本番やる自信ないんだろ」
こんなにたわけたからかいもないね。
なんでも同じ。簡単な方法なんかない。
真面目に王道の方法でコツコツやるしかない。
裏技なんかない。 >>536
アホなことばっかり言うから勝ててないし、「レスバトル」と言ってるだけで屁理屈こねるのが実態だろ。
小説で読み手を騙すのはいいよ。でもこのレスを読んでる人達は
「いつまでも負けを認めないんだな……」と思うよ。
お前がいつまでもぐずってもそうだぞ。
負けるに決まってるだろ。まともに物を考える力もないのに。
読書で鍛えるしかないだろ。 なんにも勝てないやつが勝てば自信がつく?
自信がついても間違った自信だよ。
東大出てる自信家も、小説は書けなかったりする。
意味のない自信は有害だよ。 >>538
頭悪いな。自信の話だろ?
負けを認めるのも自分に自信がないとできないよ。 >>540
もう言ってることが本当に無茶苦茶。
負けを認めるのは自分が間違っていたと認めることだ。
自信があったら
「いや俺は天才だから、ここから挽回できる!」
というような考えが頭から抜けないから認めることができなくなってしまう。
論理的に完全に破綻してるし、そろそろ負けを認めろ。鬱陶しいぞ馬鹿。
それも死ぬほどの馬鹿だしな。 自信があっても負けを認めることもあるがそもそも本題からずれていて全く関係がない。
関係ない話になってしまうのは、論理的に考える力が足りないから。 それと表現力。言いたいことをズレた言い方しかできないと、自然と話がずれていく。
読書が足りないからそういうことが起きる。 言っておくが言いたいことを的確に表現するなんていうのは作家どころか、
普通の世界でも必要なスキルだし、それがないなら何やってもダメだ。
作家目指すならまず一般人より下の所から目指すわけだし苦しい。無理だろう。 >>541
アホだな。
自分に自信があるということは、相手を説得させる必要がないってことだよ。
マジでアホだな、おまえ。 頼むから、添削係は小手つけてくれよ……
べつに添削じゃなくてもいいからよ、誰が誰かわかるようにしてくれんかい?
無理かい? >>509
ファンタジーはたぶんかいたことないなぁ
たぶんっていうのは、ジャンルなんて意識したことないから
まぁでもたぶんファンタジーはかいたことないよ
政治や経済や恋愛とかかんとか、それが“必要になったら”本よんで学ぶよ
つまり、アウトプットする必要が出たらな
そうじゃないのに読みはしない。そうじゃないのに読むのは非効率だろ?
自信っていうか、ふつうに考えてそうだからだよw
書きたくないんだろ? 考えるのめんどくさーいなんだろ?w 自分の実力を直視するのが怖くて怖くてしかたないんだろ?w
ださいんだよ添削係は >>511
そのとおり!
書けばいろいろと悟るんだよ! わかってるね! >>512
どうしてアウトプットっていわないんだ? >>545
>相手を説得させる必要がないってことだよ。
はあ? 頭大丈夫か。
説得「する」必要がない、だろ。
だからお前みたいに日本語が不得手なやつはまず読書で勉強しろ。
外国人かお前は。自分でも何言ってるかわからないだろそれじゃ。
だって受動態と能動態の区別もつかないんだろ?
主語と述語がひっくり返っちゃうだろそれじゃ。
それじゃ日本語として意味をなさなくなるし、自分で自分の言うことを理解できない。
だから読書しろ。 >>513
自分がコレまで何をやってきたか、つまり、どれだけ真摯にタイピングしてきたか、ですね!
わかってるじゃないですか!
……あれ?
敗北したら自信がなくなる……?
やっと本音が出たね
たしかに添削係、おまえのいうとおりだ
敗北して自信が付くヤツなんざいないよ
でも、自信なくしちゃうこたーないだろ
不動心でいろよ。動じるなよ
必ずデビューする方法を教えてあげよう
デビューするまで書き続けることだよ >>514
執筆しない人間が劣等感かかえてるんじゃないのか?w
いや、劣等感というか、根性無しだなwwww
で、読書しなくてもいいなんて、おれはいってないでしょ? >>548
いや俺だよ。
勉強が大切なんだよ。なんでもな。
>>550
商売と文章を書くのは違うだろ。
英語で言うなら商売は
"work"働く
か
"do business"ビジネスをする
だからoutputとは違う。
表現者だけだアウトプットするのは。
そんなこともわからないんだったらもう死んだ方がマシだ。
だからお前らは理解力がないんだと言われるんだ。
10を聞いて一しか知ることができない痴れ者共が。
恥を知れ。 >>529
いーや
読書はもうそこそこしたんだから書けといってる俺と
実力直視するのがこわいからかかずに読書に逃げ込む添削係
のふたつしかないのっ!
添削係は、ガチでマジでなにか精神的なアレでもかかってるのか?
それならもうしわけない
でも働いてはいなさそうだ >>553
じゃあお前は死ぬほど読書することが楽しいと思うか思わないかどっちだ?
楽しいと思わない上にやる意味もないと思ってるんだろ。
楽しいし一々何も考えないぐらいのやつじゃないとダメだぞ。 >>556
受動態と能動態の区別もつかないやつがいるけどこいつは特殊な例なのか?
読書しないやつみんなこうだと俺は思うが。 >>532
まーた、まーただよ
まーた正しさにばっかしコミットしようとしてるんだな
小説の文章は、論理的に正しいかとか、リアリティとか、そういうのは二の次なの
小説の文章は、おもしろいかいなか。ここが一番大切
おまえは、だから、作家じゃなくて批評家になれよ
創造者には向いてない >>555
どこに書くなと言ってる人間が居るんだ
お前どんだけ頭悪いんだよ >>535
まぁ小説書くのといわゆるお勉強ってくらべられるものじゃないけどね >>559
小学生の落書きをピカソの絵として売る詐欺だろそれじゃ
ある程度の技能は絶対に求められるんだよ >>561
そうじゃないそれは比喩に過ぎない
勉強というのは
「実力を伸ばすための練習、やるべきことをやること」だ。
嫌だからって逃げるな! >>554
あーそうなの?
まぁでもアウトプットの正確な定義なんてしらないよん >>559
おもしろいかいなか。
否か、ここを感じにしない書き方は小説でも何でもありえない。
あり得ないと書かなくてもいいが否か、は漢字だ。
そういうことも読んでいけば学べる。
読書量が足りんだろう。 >>564
それはお前が英語の全くできないガイジだというだけだ
読書もいいが英語を高校生レベルまで勉強しろ 英語ができるのも作家に必要な能力の一つだ
もう今は大正の世じゃない
やれよ
やらないなら日本語完璧にしやがれ >>557
そんな大量に読書するなんて、だからアウトプットする必要がでたらするって
無闇矢鱈の大量読書なんてつまらんわ
糞やりたくもない
そんな読書楽しいと思うヤツなんて、根性無しの添削係、君だけだよw
でも、それは実は「楽しい」じゃないんだ
読書に逃げてる事実を認めたくないから、自己欺瞞しているだけなんだ
書こう
一緒に行こうぜ! でも、俺の足手まといにだけはなるなよな! 論理的に正しい文章で、無茶苦茶なことを書けばいいが
日本語として無茶苦茶だったらダメだ。
例えば
うんこが俺をした、と書いたら意味がわからん。
だが受動態と能動態の区別がつかないというのは、畢竟こういうことを書いているんだ!
つまり論外なんだ。ひどすぎるんだ。 >>568
じゃあ読書して見えてくる境地、なんでも知っていて、なんでもその知識を応用できる境地というものもなければ、
緻密な描写も、現実に近い世界観も、豊かな想像力もないのか。
読まなくてもいい加減に書いて売れて、裏技的に不完全なものを売ってやるぜ、とお前は言っているんだろう。
読まば書けるものも増えるに決まってるだろう。
だって、必要があれば読むならたくさん読めば書けるものも増えるじゃないか。
なら読書すべきだろう。 >>558
だからね? 正しさにコミットなんざしなさんな
文法なんてかたくなに守る必要なんてない
そんなことは、作家になって沢山のマネーをゲットすることと、殆ど関係ないのよ
どこだっけか、たしか編集者何人かに「文章力は大切だと思いますか」みたいな質問をしたら、ほとんどの編集者がノーと答えていたよ
俺もおまえとおなじことおもってたことあったよ
正確さにコミットしてたときあったんだよね
でも、すくなくとも作家にとっては、そこ、結構どうでもいいね
まぁおまえは正確な文法をウリ()にすりゃーいいんじゃねーの(鼻ホジホジ >>560
お前は執筆しないで読書に逃げ込む系ワナビじゃん >>568
お前の世界が狭すぎるんだ。
本当のプロの作家にこのやり取りを見せたらお前は殺されるぞ。絶対に言ってはいけないことを言っている。
どこに応募しても絶対に落とされるぞ。
そして現実に特定されてマークされる以上、お前の作家生命は終わった。残念だな。
まあ俺の妄想だと思うなら勝手に思ってろ。
俺も止める気はない。
落としてくださいね。 >>571
うんこが俺をしたと書いてあっても文脈で読み取る?
そんなものは商品にならないね。 >>562
ある程度のな
お前の場合、指摘があまりにコスい
もうちょっと肩の力抜いたらどうだい なぜなら俺のことを監視している人の周囲の人もこれを見ているからな。
もうお前の作家生命は終わった。 >>572
どこにその内容のレスがあったか言ってみろ
執筆は大前提の話ですよ
となんでこんなことも分からないんだろうこいつはということをわざわざ指摘してやってるのに
いいやそうじゃない勉強を重んじる者は書くなと言っている
と反論するって
お前知障だぞ >>563
いや、執筆といわゆるお勉強って違うだろw
執筆と受験勉強が同じってか?
受験勉強はテストをパスすることに即効性があるけど、読書はねぇだろw
いや、読書というか、添削係がやっている無闇矢鱈の逃げ読書はよw
ぶははw
時間の無駄だから、書こうぜ >>565
その揚げ足取りが、おまえが一次しか突破出来ない所以だよ
かわいそうにな
書こう! >>579
勉強というのはテストをパスするためのものではない。
入学後の勉強について行けるかを判断しているんだ。
テストだけ通っても勉強できなければそれはテストを通ったことが間違いだったと言える。
運が良すぎたんだ。
なんでも同じなんだ。練習が大切。いきなり本番ではダメ。
実力を蓄えることが大事なんだ。 >>569
うんこが俺をした、はいくらなんでも……だろ
前から思っていたが、おまえはたとえが下手なんだよ
だから一次しか通らないのだ >>583
絶望的にセンスと知識がないから、自分の言うことと文章の瑕疵に気が付かんだけだろうが。
うんこを美味しいと言って食ってるのがお前だ。 >>551
おまえ、勉強できなかっただろ?
じゃ「説得させる」はどういうときに使うんだ?
答えろ。
日本語ができるのなら答えられるはずだ。
てか、おまえ在日だろ?
在日なりに覚えた日本語の勉強、しっかりと披露しろよ。 まず書くぐらいいくらでもできることに気づけ。
いいものを書くのが難しいんだ。
まずいものを書いても時間の無駄だろう。
人を感動させるようなもの一つ書けないで偉そうに言うな。
俺だっていくらでも量産できるし一生書き続けても平気だがやってないんだよ。
ふざけんな。 >>570
『じゃあ読書して見えてくる境地、なんでも知っていて、なんでもその知識を応用できる境地というものもなければ、
緻密な描写も、現実に近い世界観も、豊かな想像力もないのか』
ええ? どういうこと? もうちょっとわかりやすくかいてくれ
『読まなくてもいい加減に書いて売れて、裏技的に不完全なものを売ってやるぜ、とお前は言っているんだろう。
読まば書けるものも増えるに決まってるだろう』
お前的には「いい加減」の範疇になるのだろうが、俺的にはべつにいい加減に書いてるつもりはない。
そりゃ読めば増えるんじゃね? でも、それはアウトプットする必要が出たら読むってば。お前がやってる意味なし読書はコスパ悪すぎてダメ >>585
もういい。
例えば
いくら言ったらわかるんだ。
いくら言われたらわかるんだ。
この場合はどっちでもいい。
お前が間違ってるのに間違いを認めないいつものパターンだろ。
死ねゴミ。俺を怒らせるな。 >>587
理解力がないやつに何を言っても無駄なんだ。
そもそも話が通じないから。 >>573
お前がいえたぎりかよw
おまえの投稿だって酷いもんだぞw
なんで俺だけ特定されてお前は特定されないんだよw
よくわからんよw >>574
うんこが俺をした
は例が酷すぎる
その間違いはダメだろw >>587
お前は単に自分の狭い視野と世界で生きてて、本当にいい作品に出会ったこともない。
そして一人合点して読書は必要ないと言っている。
読書することの楽しさも、世界が広がる喜びも知らない。本当に人として100人集まって一人前の愚か者だよ。
だから俺の言うことがわからんのだろう。 >>576
…………
お前は統合失調症なのか……?
だとしたら、なんか、もうしわけなかったな……
俺、むかしスーパーの鮮魚売り場でバイトしてたんだけど、そこにさ、「あのー、ぼくが入店すると、かならず何人か入店してくるんですよ。たぶんぼくが格好いいからだと思うんですよ」っていってきた、ルックスぜんぜんさえない60歳ちかいおっさんがいたなw
あれ、糖質だったなw >>590
俺は特定されてる。お前のことも見られている。
お前が俺の敵でなく、味方に嫌われるだけだ。
俺に酷いことを言ったからじゃなくて、物書きとして軽蔑すべき態度で執筆に臨んでいるからだ。
このままだと現実になるぞ。もちろん元々不可能なものが不可能のままで変わらないからどうということもないが。 >>577
だからいってるじゃん
俺の直感
お前は執筆してないよ >>593
つまり俺の言うことは違うと?
ならもうお前は絶対デビューできないぞ。謝っても遅い。
物書きとしての姿勢が正しくないし、デビューさせてもこんな思い上がったやつ、とんでもないことをやらかしかねんし。 >>582
だから練習は書くことだってば
素振りはそこそこでいいんだって
あとはシート打撃しとけよ それですめばいいが、普通に生活したりしていてもまずいことが起きるかもしれんぞ。
しーらないっと。 >>588
な? 答えられないだろ。
それがおまえの限界。
成績の悪かったオッサンが大人になったからといって突然勉強ができるようになってるわけじゃないぞ。
マジで勘違いするな。 >>586
たしかに、いいものを書くのが難しいよ
同意する
でも、お前は読書に逃げてばっかで書いてないじゃんw >>597
いや、つまり出来上がった作品の巧拙は問わないのか?
無茶苦茶にすぎる。誰が読むんだそれを? >>589
逃げるんですか
執筆も逃げて説明も逃げるんですね >>600
お前が気違いになったら俺は何も言えないに決まってる。
キチガイとしか思えないが答えるか。
じゃ「説得させる」はどういうときに使うんだ?
わけのわからない事を言う人間がいたので、頭の良い人に読書するように説得させた。
でもそもそも「説得させる」って言わないなあ。日本語として
「説得してもらう」
じゃなきゃいかんな。つまり
「説得させる」
と言った時点でお前が間違いだ。 どんどん脱線する。
これはお前のせいだ。
IQ60ぐらいだな。80ないわ。 >>592
本当にいい作品ねぇ
そういえば出会ったことないかも
お前が感動した作品よかったらおしえてくれないか
読書するのは、俺は、だから十段階中七ぐらいで好きな方だって
まぁたしかに大好きじゃねぇけどな
世界が広がる喜びって、逃げ込むフィールド広げてるだけじゃんw そう言われてお前はどう思う?
自分で100あると思うか?
思わないなら黙ってろ。 >>594
え? お前、住所氏名とくていされてるの? それまたどういうきっかけで??
俺も見られてるの??? どういうことだよ?w まぁたしかに今一連の投稿はみられてるわけだが、俺がどこのだれかなんてわかりっこねぇだろw
でもお前はいいじゃん。どうせ書かないで逃げ読書を延々とするだけだしよっ >>605
もういい。
まず文法を勉強してこい。助動詞の。
マジで学がない奴とは話をしたくない。
基礎知識がないから話にならん。
勉強してから自分のレスを読んで、自分の愚かさに気づけ。無学が。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています