読書は嫌いだが作家志願の会 4回目
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>>532
まーた、まーただよ
まーた正しさにばっかしコミットしようとしてるんだな
小説の文章は、論理的に正しいかとか、リアリティとか、そういうのは二の次なの
小説の文章は、おもしろいかいなか。ここが一番大切
おまえは、だから、作家じゃなくて批評家になれよ
創造者には向いてない >>555
どこに書くなと言ってる人間が居るんだ
お前どんだけ頭悪いんだよ >>535
まぁ小説書くのといわゆるお勉強ってくらべられるものじゃないけどね >>559
小学生の落書きをピカソの絵として売る詐欺だろそれじゃ
ある程度の技能は絶対に求められるんだよ >>561
そうじゃないそれは比喩に過ぎない
勉強というのは
「実力を伸ばすための練習、やるべきことをやること」だ。
嫌だからって逃げるな! >>554
あーそうなの?
まぁでもアウトプットの正確な定義なんてしらないよん >>559
おもしろいかいなか。
否か、ここを感じにしない書き方は小説でも何でもありえない。
あり得ないと書かなくてもいいが否か、は漢字だ。
そういうことも読んでいけば学べる。
読書量が足りんだろう。 >>564
それはお前が英語の全くできないガイジだというだけだ
読書もいいが英語を高校生レベルまで勉強しろ 英語ができるのも作家に必要な能力の一つだ
もう今は大正の世じゃない
やれよ
やらないなら日本語完璧にしやがれ >>557
そんな大量に読書するなんて、だからアウトプットする必要がでたらするって
無闇矢鱈の大量読書なんてつまらんわ
糞やりたくもない
そんな読書楽しいと思うヤツなんて、根性無しの添削係、君だけだよw
でも、それは実は「楽しい」じゃないんだ
読書に逃げてる事実を認めたくないから、自己欺瞞しているだけなんだ
書こう
一緒に行こうぜ! でも、俺の足手まといにだけはなるなよな! 論理的に正しい文章で、無茶苦茶なことを書けばいいが
日本語として無茶苦茶だったらダメだ。
例えば
うんこが俺をした、と書いたら意味がわからん。
だが受動態と能動態の区別がつかないというのは、畢竟こういうことを書いているんだ!
つまり論外なんだ。ひどすぎるんだ。 >>568
じゃあ読書して見えてくる境地、なんでも知っていて、なんでもその知識を応用できる境地というものもなければ、
緻密な描写も、現実に近い世界観も、豊かな想像力もないのか。
読まなくてもいい加減に書いて売れて、裏技的に不完全なものを売ってやるぜ、とお前は言っているんだろう。
読まば書けるものも増えるに決まってるだろう。
だって、必要があれば読むならたくさん読めば書けるものも増えるじゃないか。
なら読書すべきだろう。 >>558
だからね? 正しさにコミットなんざしなさんな
文法なんてかたくなに守る必要なんてない
そんなことは、作家になって沢山のマネーをゲットすることと、殆ど関係ないのよ
どこだっけか、たしか編集者何人かに「文章力は大切だと思いますか」みたいな質問をしたら、ほとんどの編集者がノーと答えていたよ
俺もおまえとおなじことおもってたことあったよ
正確さにコミットしてたときあったんだよね
でも、すくなくとも作家にとっては、そこ、結構どうでもいいね
まぁおまえは正確な文法をウリ()にすりゃーいいんじゃねーの(鼻ホジホジ >>560
お前は執筆しないで読書に逃げ込む系ワナビじゃん >>568
お前の世界が狭すぎるんだ。
本当のプロの作家にこのやり取りを見せたらお前は殺されるぞ。絶対に言ってはいけないことを言っている。
どこに応募しても絶対に落とされるぞ。
そして現実に特定されてマークされる以上、お前の作家生命は終わった。残念だな。
まあ俺の妄想だと思うなら勝手に思ってろ。
俺も止める気はない。
落としてくださいね。 >>571
うんこが俺をしたと書いてあっても文脈で読み取る?
そんなものは商品にならないね。 >>562
ある程度のな
お前の場合、指摘があまりにコスい
もうちょっと肩の力抜いたらどうだい なぜなら俺のことを監視している人の周囲の人もこれを見ているからな。
もうお前の作家生命は終わった。 >>572
どこにその内容のレスがあったか言ってみろ
執筆は大前提の話ですよ
となんでこんなことも分からないんだろうこいつはということをわざわざ指摘してやってるのに
いいやそうじゃない勉強を重んじる者は書くなと言っている
と反論するって
お前知障だぞ >>563
いや、執筆といわゆるお勉強って違うだろw
執筆と受験勉強が同じってか?
受験勉強はテストをパスすることに即効性があるけど、読書はねぇだろw
いや、読書というか、添削係がやっている無闇矢鱈の逃げ読書はよw
ぶははw
時間の無駄だから、書こうぜ >>565
その揚げ足取りが、おまえが一次しか突破出来ない所以だよ
かわいそうにな
書こう! >>579
勉強というのはテストをパスするためのものではない。
入学後の勉強について行けるかを判断しているんだ。
テストだけ通っても勉強できなければそれはテストを通ったことが間違いだったと言える。
運が良すぎたんだ。
なんでも同じなんだ。練習が大切。いきなり本番ではダメ。
実力を蓄えることが大事なんだ。 >>569
うんこが俺をした、はいくらなんでも……だろ
前から思っていたが、おまえはたとえが下手なんだよ
だから一次しか通らないのだ >>583
絶望的にセンスと知識がないから、自分の言うことと文章の瑕疵に気が付かんだけだろうが。
うんこを美味しいと言って食ってるのがお前だ。 >>551
おまえ、勉強できなかっただろ?
じゃ「説得させる」はどういうときに使うんだ?
答えろ。
日本語ができるのなら答えられるはずだ。
てか、おまえ在日だろ?
在日なりに覚えた日本語の勉強、しっかりと披露しろよ。 まず書くぐらいいくらでもできることに気づけ。
いいものを書くのが難しいんだ。
まずいものを書いても時間の無駄だろう。
人を感動させるようなもの一つ書けないで偉そうに言うな。
俺だっていくらでも量産できるし一生書き続けても平気だがやってないんだよ。
ふざけんな。 >>570
『じゃあ読書して見えてくる境地、なんでも知っていて、なんでもその知識を応用できる境地というものもなければ、
緻密な描写も、現実に近い世界観も、豊かな想像力もないのか』
ええ? どういうこと? もうちょっとわかりやすくかいてくれ
『読まなくてもいい加減に書いて売れて、裏技的に不完全なものを売ってやるぜ、とお前は言っているんだろう。
読まば書けるものも増えるに決まってるだろう』
お前的には「いい加減」の範疇になるのだろうが、俺的にはべつにいい加減に書いてるつもりはない。
そりゃ読めば増えるんじゃね? でも、それはアウトプットする必要が出たら読むってば。お前がやってる意味なし読書はコスパ悪すぎてダメ >>585
もういい。
例えば
いくら言ったらわかるんだ。
いくら言われたらわかるんだ。
この場合はどっちでもいい。
お前が間違ってるのに間違いを認めないいつものパターンだろ。
死ねゴミ。俺を怒らせるな。 >>587
理解力がないやつに何を言っても無駄なんだ。
そもそも話が通じないから。 >>573
お前がいえたぎりかよw
おまえの投稿だって酷いもんだぞw
なんで俺だけ特定されてお前は特定されないんだよw
よくわからんよw >>574
うんこが俺をした
は例が酷すぎる
その間違いはダメだろw >>587
お前は単に自分の狭い視野と世界で生きてて、本当にいい作品に出会ったこともない。
そして一人合点して読書は必要ないと言っている。
読書することの楽しさも、世界が広がる喜びも知らない。本当に人として100人集まって一人前の愚か者だよ。
だから俺の言うことがわからんのだろう。 >>576
…………
お前は統合失調症なのか……?
だとしたら、なんか、もうしわけなかったな……
俺、むかしスーパーの鮮魚売り場でバイトしてたんだけど、そこにさ、「あのー、ぼくが入店すると、かならず何人か入店してくるんですよ。たぶんぼくが格好いいからだと思うんですよ」っていってきた、ルックスぜんぜんさえない60歳ちかいおっさんがいたなw
あれ、糖質だったなw >>590
俺は特定されてる。お前のことも見られている。
お前が俺の敵でなく、味方に嫌われるだけだ。
俺に酷いことを言ったからじゃなくて、物書きとして軽蔑すべき態度で執筆に臨んでいるからだ。
このままだと現実になるぞ。もちろん元々不可能なものが不可能のままで変わらないからどうということもないが。 >>577
だからいってるじゃん
俺の直感
お前は執筆してないよ >>593
つまり俺の言うことは違うと?
ならもうお前は絶対デビューできないぞ。謝っても遅い。
物書きとしての姿勢が正しくないし、デビューさせてもこんな思い上がったやつ、とんでもないことをやらかしかねんし。 >>582
だから練習は書くことだってば
素振りはそこそこでいいんだって
あとはシート打撃しとけよ それですめばいいが、普通に生活したりしていてもまずいことが起きるかもしれんぞ。
しーらないっと。 >>588
な? 答えられないだろ。
それがおまえの限界。
成績の悪かったオッサンが大人になったからといって突然勉強ができるようになってるわけじゃないぞ。
マジで勘違いするな。 >>586
たしかに、いいものを書くのが難しいよ
同意する
でも、お前は読書に逃げてばっかで書いてないじゃんw >>597
いや、つまり出来上がった作品の巧拙は問わないのか?
無茶苦茶にすぎる。誰が読むんだそれを? >>589
逃げるんですか
執筆も逃げて説明も逃げるんですね >>600
お前が気違いになったら俺は何も言えないに決まってる。
キチガイとしか思えないが答えるか。
じゃ「説得させる」はどういうときに使うんだ?
わけのわからない事を言う人間がいたので、頭の良い人に読書するように説得させた。
でもそもそも「説得させる」って言わないなあ。日本語として
「説得してもらう」
じゃなきゃいかんな。つまり
「説得させる」
と言った時点でお前が間違いだ。 どんどん脱線する。
これはお前のせいだ。
IQ60ぐらいだな。80ないわ。 >>592
本当にいい作品ねぇ
そういえば出会ったことないかも
お前が感動した作品よかったらおしえてくれないか
読書するのは、俺は、だから十段階中七ぐらいで好きな方だって
まぁたしかに大好きじゃねぇけどな
世界が広がる喜びって、逃げ込むフィールド広げてるだけじゃんw そう言われてお前はどう思う?
自分で100あると思うか?
思わないなら黙ってろ。 >>594
え? お前、住所氏名とくていされてるの? それまたどういうきっかけで??
俺も見られてるの??? どういうことだよ?w まぁたしかに今一連の投稿はみられてるわけだが、俺がどこのだれかなんてわかりっこねぇだろw
でもお前はいいじゃん。どうせ書かないで逃げ読書を延々とするだけだしよっ >>605
もういい。
まず文法を勉強してこい。助動詞の。
マジで学がない奴とは話をしたくない。
基礎知識がないから話にならん。
勉強してから自分のレスを読んで、自分の愚かさに気づけ。無学が。 >>596
ごめんなさい!
君が糖質とはしらなかったんだ!
でね、その鮮魚売り場に来たおじさんがそんなこといってきたらか、俺のいたずら心がむくむくと頭をもたげてきて、「たしかにお客様が入店したときに何人か尾行してますね。ぼく、まえからきになってたんですよ。お客様よくこられますものね。ぼく記憶に残ってるんですよ」っていってからかったw >>602
だから、できるだけそりゃうまく面白いものを書こうとするよ
あとは、審査員が決めるよ
ぐちゃぐちゃ考えすぎだろw ちょっと精神科受診してみろよ
お前病気だよ
人間レベルに達した会話になってない 糖質は甘え
そして添削係は逃げ読書家
今日も自己欺瞞して文字を読む
そして貴重な時間を失っていく
いや、読書だけじゃなかったな
ここで下らない揚げ足レスをするのもお仕事だったなw
書こう
お前の心を解き放て >>618
添削係くん、落ち着きなよ
半角にしなさい 何言われても一切受け付けず
おのれの妄想を真実として言われたことの正反対に決めつけて相手を論駁した気になってる
有り得ない馬鹿さ でも、これだけ俺が添削係は書いてないってレッテル貼っても、殆どそのことを否定してこなかったから、ガチでマジで書いてないんだろうなwww >>620
一切受け付けずって、だって受け付けるに値する内容じゃなかったんだもの
大量に読書せぇ→アウトプットする必要が出たら読書するよ。その方が効率的
正確な文法→小説の文章は、おもしろさが一番大切だから、そんなのはかたくなにまもる必要はない >>614
下手な作品を書いても意味がないのか、
それとも練習だから人には見せないのか。
とりあえず応募してるなら、大事な「基礎の練習」を怠ってるだけだ。
「ローマは一日にして成らず」
ただのサボりだろ。 お前も認めているじゃないか。
読書は執筆に役立つと。
それなのにとりあえず書け?
読書してから書けよ。サボるな。 >>623
だからね? 基礎練習、つまり、素振りはそこそこでいいんだっての
素振りってね、フォーム固めるためにするものなんだよ。あとはそのフォームでもって生きた球をバシコンバシコンしばきあげるだけ
おまえはずっと素振りしてろよw 馬鹿が馬鹿のまま居るってんだから放っておいたらいい話だな
言葉通じないんだし >>624
当たり前だろ。本読まないより読んだ方が、すくなからずプラスにはなるだろ
でも、コスパってもんがある。お前がやってる無闇矢鱈読書なんてコスパわるすぎ。
アウトプットする必要がでたら、その部分の読書をする。
で、俺は読書を一冊もしたことないヤツに「とりあえず書け」なんて言ってないな?
作家志したってことは、普通に考えてすでにそこそこ本読んだってことだろ
じゃもう素振りはいいよ。さっさと生きた球をうつことで、あとのスキルは詰めて行けよ >>626
自戒してるんだね
お前は馬鹿だ。読書ばっかして書かないんだからな そりゃこれだけ馬鹿だと
本なんか読んでも1割も理解できないから勉強にならないのでこいつにとっては無駄ですわ んで、あと糖質は否定しないのかよ!!!!!!!w
延々に読書しててもいいけど、そこは否定してくれw
俺も障害者をののしっていたとなると、ちょっと心が痛い…… >>627
それだと全ての小説に通じると言ってよい人情や、男女の機微を理解するために100冊必要だな。
お前は何冊読んだ?
ファンタジーを書くのにはもっと必要だな。SFも読まなきゃいかんしな。
つまり魔法の細かいことを書くにはSF的知識がいる。
>>625
残念ながら高校野球にしても、おっさんのやる草野球とは違うのよ。
つまりある程度の段階になって、さあ書くか、ということになる。
ランニングや体の作り込みをしないやつは絶対に大成しない。プロでも素振りしなきゃ怒られるし。
お前はまず、なんにも運動したことがないのに草野球のチームに無理やり入れてもらって、一試合やって
さあ、私をプロに入れてください! ほらこんなに野球ができますよ! って投げるふりしたり、
試合に参加してチームの邪魔してるようなもんだろ。
でも体ができてないし、息が切れてる状態だ。もちろん高校野球のレベルでもない。プロでもない。
自称野球選手がお前だ。 >>632
100冊なんて、月二冊読書して4年でいけるやん
俺はたぶん200冊ぐらいだとおもう
ファンタジーファンタジーってうるせぇなぁw
それ書いているときに「あー魔法関連の知識よえーなー」とか思ったら相応の書籍にあたるってば >>633
あ、人間心理に基づいた展開が作りたいな、って思ったら何冊読むの?
何冊読んでも足らんが
読まずに適当に作って薄っぺらくなるんだろ?
そういう風にしてるだろ。それじゃな、絶対受賞しないんんだよ。
論外。
まあお前はみんなに嫌われたしもう無理だけどな。 >>632
だから、ランニングや体の作り込みは、執筆という行為の場合、そこそこでいいんだって
ホンモノの野球とそこまで一緒にするなよ
俺はそこまで深く野球と関連づけてないわw
ねぇねぇ、なんで君はいつも俺がなんも運動したことないやつっていうの?
読書はそこそこしてきたっていってるでしょ?
糖質って記憶力もないのかな >>635
お前が野球も小説も、人生そのものも舐めてことはわかった。
登山になんか行くなよ。死ぬぞ。
そんな心構えではどうにもならんのが現実だよ。 >>634
何冊って、んなもんそのときどきによるだろアホンダラ
愚問するな馬鹿
おまえぜってぇ働いてねぇわw
まぁ糖質だもんなw ×人生そのものも舐めてことはわかった。
○人生そのものも舐めてることはわかった。 >>637
何冊読むんだよ。
事前に読んでもその時々に読んでも一緒だが、心構えが人生舐めてるから
自分に甘い、苦労をしない。
小説にも本気になれない。それを開き直る。
そしていい加減なものを書いた方が練習になるといって、いい加減に書いて
練習のはずなのに公募に出す。
これがお前だろ。 >>636
登山なんかいくかよw
お前はそとにでるなよ。幻聴ばっか聞こえて大変な行動をとりそうだ
そんな心構えでどうにかなった作家何人かいるじゃんw
たしかに読書家が多いことは認めるが、俺の解釈からすると、読書家プロ作家は別に読書そこそこでも大成してたと思ってるよ >>640
小説を書く時には読書をする必要はないという作家はほとんどいない。
それは本当の天才だ。限られた人間だ。
そんなに才能あるとは限らない。一般的には読むべきなのは明らかだ。
お前も才能ないんじゃないのか。なぜ俺は違うと言える? >>629は重要な気付きだよな
俺らはつい自分にできることは相手にもできると思って話してしまうので
不勉強はマイナスですよと言ってしまうが
そもそも学ぶ能力が無いこの人間には実際無駄なのだ
それぞれ正しく判断しているわけだ >>639
だからそのときどきによるでしょー?
わかりますかー?
自分が納得したら読むの終了して筆入れに戻るわ
それが何冊かなんて、今わかるわけねぇだろ馬鹿
事前に読んでもおなじ? なにをいってるの? アウトプットする予定ができて読んだから、その情報は間違いなく使用するし、しかもすぐに使えるから解像度高く使用出来るだろw
馬鹿すぎるなw
いい加減にはかかないっつーの
まぁたしかに最高傑作だ!みたいのを何作もおくることもないだろうけどな そもそもお前は本気じゃないじゃないか。
やる気がないだろう。やる気が無いやつが
俺はやる気がない! だから(だから、というのはおかしいがこいつは頭がオカシイので「だから」とでも言うしかない)
皆も俺のやる気のない方法をやれ! この方法が正しいから!
はい正しくないですね。 >>644
まあお前が読む数足りてないのはわかる
だって読むのが嫌で仕方がないなら読めないからな
それじゃダメなんだよ
納得? 妥協してるだけだろ
妥協するな! 何かをやる時は死ぬ気で。体調崩して死にかけることも俺はあった。 >>641
いやぁ、でも小説書いてるときは読書してない人の方が多いんじゃねぇの
だれだっけ「今まで執筆で忙しかったからわからなかったが、世の中には面白い本がたくさんあるんだな」ってコトバのこした作家
だからさ? 読むなとはいってないじゃん。お前がやってる無計画な読書はコスパ悪すぎるからウンコねっていってるだけ
たのむから俺の文章をちゃんと読んでくれ >>644
何かを書くために読むものが、お前の執筆のために用意されていることはない。
一冊じゃ足りない。
複数の分野複数冊になる。
だから事前にたくさん読んでおけばいいわけだ。
実はお前の気づいていない、読むべき本が500冊はあるんだからな。
お前の足りないオツムで考えた「読むべき本」なんてゴミみたいなもんだろうがどうせ。 >>645
本気だったら、書くからw
書いてないお前が本気じゃないのw
俺の方法はお前のよりかは正しいよ。残念だったな! >>647
まずお前は「読むべき本」を判断して読むための頭がないからな。
お前の考えは常に甘くて、自分に都合が良くて、現実から乖離しているんだよ。 >>646
イヤで仕方ない、とまでは至ってない
体調っていうか、まずおまえは糖質どうにかせぇ
そこはリアルにどうにかしろ。じゃないとプロになった後もこまるだろ
書きなさい ひとの言うことはなーんにも聞けないくせに
ぼくの言ってることはちゃんと理解してというボクちゃん
素敵だなあ >>648
一冊じゃ足りないとかかんとかいわれてもねぇ
だから納得する冊数よむよっていってるんですけどねぇ……
それは何冊かしりませんよっていってるだけなんですけどねぇ……
ぜんぜん話が噛み合いませんねぇ……
糖質こわいお >>650
ちゃんと文章を読んでくれないおまえにいわれたくないわw >>652
そうそう、俺は素敵なんだよ
よくわかってるじゃないか じゃ俺で書けるから
というかそもそも読書嫌いな作家があつまるスレのはずなのに、なんでお前らのような人間が来ているのかよくわからないがな
じゃーねー
まーたくーるよー 皆与えられた手札を元になんとかおのれの得になるように最善を尽くして頑張っているのだ
馬鹿な者には馬鹿な者に合う真理がある
勉強になったよな >>657
むやみやたらと手札ズラーッと用意してもしかたないでちょーよ
しかもその手札、端っこのほうは霞んでるくせにw あれ? あの端のあの手札、なんだっけ? ってなるくせにw
読書はそこそこでいい。で、作家志したってことはもうそれなりに読んできたし、映画もドラマも視聴してきただろう。まずそれでもってストーリーを考える。
で、足りない部分がでてきたらググったり本読んだりすりゃーええ。これのなにが不満だい?
たしかにもともと膨大な量読んでるヤツは有利だと思うよ。でもそれは必要条件じゃないね。
んで、俺はべつにすごい作品をのこそうだなんておもっちゃいない(残せるとも思ってない)。
暮らしていけるだけ収入があればいい。 >>653
その納得というのはお前の主観による。
そして冊数が少ない。もしたくさん読まなければならないとわかっていれば、事前に読んでおくことになるからだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています