読書は嫌いだが作家志願の会 4回目
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>>569
うんこが俺をした、はいくらなんでも……だろ
前から思っていたが、おまえはたとえが下手なんだよ
だから一次しか通らないのだ >>583
絶望的にセンスと知識がないから、自分の言うことと文章の瑕疵に気が付かんだけだろうが。
うんこを美味しいと言って食ってるのがお前だ。 >>551
おまえ、勉強できなかっただろ?
じゃ「説得させる」はどういうときに使うんだ?
答えろ。
日本語ができるのなら答えられるはずだ。
てか、おまえ在日だろ?
在日なりに覚えた日本語の勉強、しっかりと披露しろよ。 まず書くぐらいいくらでもできることに気づけ。
いいものを書くのが難しいんだ。
まずいものを書いても時間の無駄だろう。
人を感動させるようなもの一つ書けないで偉そうに言うな。
俺だっていくらでも量産できるし一生書き続けても平気だがやってないんだよ。
ふざけんな。 >>570
『じゃあ読書して見えてくる境地、なんでも知っていて、なんでもその知識を応用できる境地というものもなければ、
緻密な描写も、現実に近い世界観も、豊かな想像力もないのか』
ええ? どういうこと? もうちょっとわかりやすくかいてくれ
『読まなくてもいい加減に書いて売れて、裏技的に不完全なものを売ってやるぜ、とお前は言っているんだろう。
読まば書けるものも増えるに決まってるだろう』
お前的には「いい加減」の範疇になるのだろうが、俺的にはべつにいい加減に書いてるつもりはない。
そりゃ読めば増えるんじゃね? でも、それはアウトプットする必要が出たら読むってば。お前がやってる意味なし読書はコスパ悪すぎてダメ >>585
もういい。
例えば
いくら言ったらわかるんだ。
いくら言われたらわかるんだ。
この場合はどっちでもいい。
お前が間違ってるのに間違いを認めないいつものパターンだろ。
死ねゴミ。俺を怒らせるな。 >>587
理解力がないやつに何を言っても無駄なんだ。
そもそも話が通じないから。 >>573
お前がいえたぎりかよw
おまえの投稿だって酷いもんだぞw
なんで俺だけ特定されてお前は特定されないんだよw
よくわからんよw >>574
うんこが俺をした
は例が酷すぎる
その間違いはダメだろw >>587
お前は単に自分の狭い視野と世界で生きてて、本当にいい作品に出会ったこともない。
そして一人合点して読書は必要ないと言っている。
読書することの楽しさも、世界が広がる喜びも知らない。本当に人として100人集まって一人前の愚か者だよ。
だから俺の言うことがわからんのだろう。 >>576
…………
お前は統合失調症なのか……?
だとしたら、なんか、もうしわけなかったな……
俺、むかしスーパーの鮮魚売り場でバイトしてたんだけど、そこにさ、「あのー、ぼくが入店すると、かならず何人か入店してくるんですよ。たぶんぼくが格好いいからだと思うんですよ」っていってきた、ルックスぜんぜんさえない60歳ちかいおっさんがいたなw
あれ、糖質だったなw >>590
俺は特定されてる。お前のことも見られている。
お前が俺の敵でなく、味方に嫌われるだけだ。
俺に酷いことを言ったからじゃなくて、物書きとして軽蔑すべき態度で執筆に臨んでいるからだ。
このままだと現実になるぞ。もちろん元々不可能なものが不可能のままで変わらないからどうということもないが。 >>577
だからいってるじゃん
俺の直感
お前は執筆してないよ >>593
つまり俺の言うことは違うと?
ならもうお前は絶対デビューできないぞ。謝っても遅い。
物書きとしての姿勢が正しくないし、デビューさせてもこんな思い上がったやつ、とんでもないことをやらかしかねんし。 >>582
だから練習は書くことだってば
素振りはそこそこでいいんだって
あとはシート打撃しとけよ それですめばいいが、普通に生活したりしていてもまずいことが起きるかもしれんぞ。
しーらないっと。 >>588
な? 答えられないだろ。
それがおまえの限界。
成績の悪かったオッサンが大人になったからといって突然勉強ができるようになってるわけじゃないぞ。
マジで勘違いするな。 >>586
たしかに、いいものを書くのが難しいよ
同意する
でも、お前は読書に逃げてばっかで書いてないじゃんw >>597
いや、つまり出来上がった作品の巧拙は問わないのか?
無茶苦茶にすぎる。誰が読むんだそれを? >>589
逃げるんですか
執筆も逃げて説明も逃げるんですね >>600
お前が気違いになったら俺は何も言えないに決まってる。
キチガイとしか思えないが答えるか。
じゃ「説得させる」はどういうときに使うんだ?
わけのわからない事を言う人間がいたので、頭の良い人に読書するように説得させた。
でもそもそも「説得させる」って言わないなあ。日本語として
「説得してもらう」
じゃなきゃいかんな。つまり
「説得させる」
と言った時点でお前が間違いだ。 どんどん脱線する。
これはお前のせいだ。
IQ60ぐらいだな。80ないわ。 >>592
本当にいい作品ねぇ
そういえば出会ったことないかも
お前が感動した作品よかったらおしえてくれないか
読書するのは、俺は、だから十段階中七ぐらいで好きな方だって
まぁたしかに大好きじゃねぇけどな
世界が広がる喜びって、逃げ込むフィールド広げてるだけじゃんw そう言われてお前はどう思う?
自分で100あると思うか?
思わないなら黙ってろ。 >>594
え? お前、住所氏名とくていされてるの? それまたどういうきっかけで??
俺も見られてるの??? どういうことだよ?w まぁたしかに今一連の投稿はみられてるわけだが、俺がどこのだれかなんてわかりっこねぇだろw
でもお前はいいじゃん。どうせ書かないで逃げ読書を延々とするだけだしよっ >>605
もういい。
まず文法を勉強してこい。助動詞の。
マジで学がない奴とは話をしたくない。
基礎知識がないから話にならん。
勉強してから自分のレスを読んで、自分の愚かさに気づけ。無学が。 >>596
ごめんなさい!
君が糖質とはしらなかったんだ!
でね、その鮮魚売り場に来たおじさんがそんなこといってきたらか、俺のいたずら心がむくむくと頭をもたげてきて、「たしかにお客様が入店したときに何人か尾行してますね。ぼく、まえからきになってたんですよ。お客様よくこられますものね。ぼく記憶に残ってるんですよ」っていってからかったw >>602
だから、できるだけそりゃうまく面白いものを書こうとするよ
あとは、審査員が決めるよ
ぐちゃぐちゃ考えすぎだろw ちょっと精神科受診してみろよ
お前病気だよ
人間レベルに達した会話になってない 糖質は甘え
そして添削係は逃げ読書家
今日も自己欺瞞して文字を読む
そして貴重な時間を失っていく
いや、読書だけじゃなかったな
ここで下らない揚げ足レスをするのもお仕事だったなw
書こう
お前の心を解き放て >>618
添削係くん、落ち着きなよ
半角にしなさい 何言われても一切受け付けず
おのれの妄想を真実として言われたことの正反対に決めつけて相手を論駁した気になってる
有り得ない馬鹿さ でも、これだけ俺が添削係は書いてないってレッテル貼っても、殆どそのことを否定してこなかったから、ガチでマジで書いてないんだろうなwww >>620
一切受け付けずって、だって受け付けるに値する内容じゃなかったんだもの
大量に読書せぇ→アウトプットする必要が出たら読書するよ。その方が効率的
正確な文法→小説の文章は、おもしろさが一番大切だから、そんなのはかたくなにまもる必要はない >>614
下手な作品を書いても意味がないのか、
それとも練習だから人には見せないのか。
とりあえず応募してるなら、大事な「基礎の練習」を怠ってるだけだ。
「ローマは一日にして成らず」
ただのサボりだろ。 お前も認めているじゃないか。
読書は執筆に役立つと。
それなのにとりあえず書け?
読書してから書けよ。サボるな。 >>623
だからね? 基礎練習、つまり、素振りはそこそこでいいんだっての
素振りってね、フォーム固めるためにするものなんだよ。あとはそのフォームでもって生きた球をバシコンバシコンしばきあげるだけ
おまえはずっと素振りしてろよw 馬鹿が馬鹿のまま居るってんだから放っておいたらいい話だな
言葉通じないんだし >>624
当たり前だろ。本読まないより読んだ方が、すくなからずプラスにはなるだろ
でも、コスパってもんがある。お前がやってる無闇矢鱈読書なんてコスパわるすぎ。
アウトプットする必要がでたら、その部分の読書をする。
で、俺は読書を一冊もしたことないヤツに「とりあえず書け」なんて言ってないな?
作家志したってことは、普通に考えてすでにそこそこ本読んだってことだろ
じゃもう素振りはいいよ。さっさと生きた球をうつことで、あとのスキルは詰めて行けよ >>626
自戒してるんだね
お前は馬鹿だ。読書ばっかして書かないんだからな そりゃこれだけ馬鹿だと
本なんか読んでも1割も理解できないから勉強にならないのでこいつにとっては無駄ですわ んで、あと糖質は否定しないのかよ!!!!!!!w
延々に読書しててもいいけど、そこは否定してくれw
俺も障害者をののしっていたとなると、ちょっと心が痛い…… >>627
それだと全ての小説に通じると言ってよい人情や、男女の機微を理解するために100冊必要だな。
お前は何冊読んだ?
ファンタジーを書くのにはもっと必要だな。SFも読まなきゃいかんしな。
つまり魔法の細かいことを書くにはSF的知識がいる。
>>625
残念ながら高校野球にしても、おっさんのやる草野球とは違うのよ。
つまりある程度の段階になって、さあ書くか、ということになる。
ランニングや体の作り込みをしないやつは絶対に大成しない。プロでも素振りしなきゃ怒られるし。
お前はまず、なんにも運動したことがないのに草野球のチームに無理やり入れてもらって、一試合やって
さあ、私をプロに入れてください! ほらこんなに野球ができますよ! って投げるふりしたり、
試合に参加してチームの邪魔してるようなもんだろ。
でも体ができてないし、息が切れてる状態だ。もちろん高校野球のレベルでもない。プロでもない。
自称野球選手がお前だ。 >>632
100冊なんて、月二冊読書して4年でいけるやん
俺はたぶん200冊ぐらいだとおもう
ファンタジーファンタジーってうるせぇなぁw
それ書いているときに「あー魔法関連の知識よえーなー」とか思ったら相応の書籍にあたるってば >>633
あ、人間心理に基づいた展開が作りたいな、って思ったら何冊読むの?
何冊読んでも足らんが
読まずに適当に作って薄っぺらくなるんだろ?
そういう風にしてるだろ。それじゃな、絶対受賞しないんんだよ。
論外。
まあお前はみんなに嫌われたしもう無理だけどな。 >>632
だから、ランニングや体の作り込みは、執筆という行為の場合、そこそこでいいんだって
ホンモノの野球とそこまで一緒にするなよ
俺はそこまで深く野球と関連づけてないわw
ねぇねぇ、なんで君はいつも俺がなんも運動したことないやつっていうの?
読書はそこそこしてきたっていってるでしょ?
糖質って記憶力もないのかな >>635
お前が野球も小説も、人生そのものも舐めてことはわかった。
登山になんか行くなよ。死ぬぞ。
そんな心構えではどうにもならんのが現実だよ。 >>634
何冊って、んなもんそのときどきによるだろアホンダラ
愚問するな馬鹿
おまえぜってぇ働いてねぇわw
まぁ糖質だもんなw ×人生そのものも舐めてことはわかった。
○人生そのものも舐めてることはわかった。 >>637
何冊読むんだよ。
事前に読んでもその時々に読んでも一緒だが、心構えが人生舐めてるから
自分に甘い、苦労をしない。
小説にも本気になれない。それを開き直る。
そしていい加減なものを書いた方が練習になるといって、いい加減に書いて
練習のはずなのに公募に出す。
これがお前だろ。 >>636
登山なんかいくかよw
お前はそとにでるなよ。幻聴ばっか聞こえて大変な行動をとりそうだ
そんな心構えでどうにかなった作家何人かいるじゃんw
たしかに読書家が多いことは認めるが、俺の解釈からすると、読書家プロ作家は別に読書そこそこでも大成してたと思ってるよ >>640
小説を書く時には読書をする必要はないという作家はほとんどいない。
それは本当の天才だ。限られた人間だ。
そんなに才能あるとは限らない。一般的には読むべきなのは明らかだ。
お前も才能ないんじゃないのか。なぜ俺は違うと言える? >>629は重要な気付きだよな
俺らはつい自分にできることは相手にもできると思って話してしまうので
不勉強はマイナスですよと言ってしまうが
そもそも学ぶ能力が無いこの人間には実際無駄なのだ
それぞれ正しく判断しているわけだ >>639
だからそのときどきによるでしょー?
わかりますかー?
自分が納得したら読むの終了して筆入れに戻るわ
それが何冊かなんて、今わかるわけねぇだろ馬鹿
事前に読んでもおなじ? なにをいってるの? アウトプットする予定ができて読んだから、その情報は間違いなく使用するし、しかもすぐに使えるから解像度高く使用出来るだろw
馬鹿すぎるなw
いい加減にはかかないっつーの
まぁたしかに最高傑作だ!みたいのを何作もおくることもないだろうけどな そもそもお前は本気じゃないじゃないか。
やる気がないだろう。やる気が無いやつが
俺はやる気がない! だから(だから、というのはおかしいがこいつは頭がオカシイので「だから」とでも言うしかない)
皆も俺のやる気のない方法をやれ! この方法が正しいから!
はい正しくないですね。 >>644
まあお前が読む数足りてないのはわかる
だって読むのが嫌で仕方がないなら読めないからな
それじゃダメなんだよ
納得? 妥協してるだけだろ
妥協するな! 何かをやる時は死ぬ気で。体調崩して死にかけることも俺はあった。 >>641
いやぁ、でも小説書いてるときは読書してない人の方が多いんじゃねぇの
だれだっけ「今まで執筆で忙しかったからわからなかったが、世の中には面白い本がたくさんあるんだな」ってコトバのこした作家
だからさ? 読むなとはいってないじゃん。お前がやってる無計画な読書はコスパ悪すぎるからウンコねっていってるだけ
たのむから俺の文章をちゃんと読んでくれ >>644
何かを書くために読むものが、お前の執筆のために用意されていることはない。
一冊じゃ足りない。
複数の分野複数冊になる。
だから事前にたくさん読んでおけばいいわけだ。
実はお前の気づいていない、読むべき本が500冊はあるんだからな。
お前の足りないオツムで考えた「読むべき本」なんてゴミみたいなもんだろうがどうせ。 >>645
本気だったら、書くからw
書いてないお前が本気じゃないのw
俺の方法はお前のよりかは正しいよ。残念だったな! >>647
まずお前は「読むべき本」を判断して読むための頭がないからな。
お前の考えは常に甘くて、自分に都合が良くて、現実から乖離しているんだよ。 >>646
イヤで仕方ない、とまでは至ってない
体調っていうか、まずおまえは糖質どうにかせぇ
そこはリアルにどうにかしろ。じゃないとプロになった後もこまるだろ
書きなさい ひとの言うことはなーんにも聞けないくせに
ぼくの言ってることはちゃんと理解してというボクちゃん
素敵だなあ >>648
一冊じゃ足りないとかかんとかいわれてもねぇ
だから納得する冊数よむよっていってるんですけどねぇ……
それは何冊かしりませんよっていってるだけなんですけどねぇ……
ぜんぜん話が噛み合いませんねぇ……
糖質こわいお >>650
ちゃんと文章を読んでくれないおまえにいわれたくないわw >>652
そうそう、俺は素敵なんだよ
よくわかってるじゃないか じゃ俺で書けるから
というかそもそも読書嫌いな作家があつまるスレのはずなのに、なんでお前らのような人間が来ているのかよくわからないがな
じゃーねー
まーたくーるよー 皆与えられた手札を元になんとかおのれの得になるように最善を尽くして頑張っているのだ
馬鹿な者には馬鹿な者に合う真理がある
勉強になったよな >>657
むやみやたらと手札ズラーッと用意してもしかたないでちょーよ
しかもその手札、端っこのほうは霞んでるくせにw あれ? あの端のあの手札、なんだっけ? ってなるくせにw
読書はそこそこでいい。で、作家志したってことはもうそれなりに読んできたし、映画もドラマも視聴してきただろう。まずそれでもってストーリーを考える。
で、足りない部分がでてきたらググったり本読んだりすりゃーええ。これのなにが不満だい?
たしかにもともと膨大な量読んでるヤツは有利だと思うよ。でもそれは必要条件じゃないね。
んで、俺はべつにすごい作品をのこそうだなんておもっちゃいない(残せるとも思ってない)。
暮らしていけるだけ収入があればいい。 >>653
その納得というのはお前の主観による。
そして冊数が少ない。もしたくさん読まなければならないとわかっていれば、事前に読んでおくことになるからだ。 >658
ここで言ってる手札というのは基本的な知能のことだね
学習に向かない知能の持ち主には我々健常者がする学習というものが同じ価値にならないということですよ >すごい作品をのこそうだなんておもっちゃいない
つまんない作品でヒット飛ばそうってことか。
ところがそう甘くはないんだよな。
皆必死で努力してるんだ。
編集者が金のために努力してるとしてもな。
金のためでもいいから必死で努力しろ。 そもそも
「運に頼る」時点でダメだ。
十分にやって神頼みをするのは
「人事を尽くして天命を待つ」
ことだからいい。運良く売れねえかな、ってな考えでは実力を磨くことができない。
コンスタントに本を出すなら実力がいる。何度も運がいいことはあり得ない。
実力不足で売れる秘訣でもあれば別だが。 ホント、どっちが人の言うことをなーんにも聞いてないんだかwwwwwwwww >>659
「冊数が少ない」ってのもお前の主観だろうがよw
はなしにならんよおまえはw >>661
だから努力してるわw
しかも一番成功に近い、成功に直結した努力をな
それはなにか。そうです、とにかく書くことです。 そもそも糖質と議論しようとした俺が馬鹿だったな
君は部屋でダンベル体操でもしてなさい 冊数が少ないのは事実で、その冊数で十分かどうかが問題なんだよ。
お前はまず今隆盛を極める「異世界ファンタジー」を含めたファンタジーですら、
とんでもない数の本を読みこなさなくてはならないことを知らなかった。俺が指摘するまで。
そして一番大事なことを言っていなかったが、読書をしないと得られない脳の働き、閃きを得る力、
構想力、そういうものを得るために読書が必要だ。
単に知識を読書から得るんじゃない。俺がついこの間言った、量の質への変化だ。
これがないと構想できない。ということは、やっぱり読書しなければならない。 読書で得られるのが知識だけだ、と思っているのが違うね。
本を書くために必要な
「構想力」
「論理的に考える力」
お前にはこれがないだろう。言っていることがおかしいし。
それじゃダメだ。 まず作家になるということは、勉強とは違うとお前は言ったが、そうなんだ。
誰でも、どんな馬鹿でも、必死で勉強すればある程度の学力はつく。
ところが、必死で努力しても、作家になれない人間がいる。
勉強の方は言ってみれば、インスタントラーメンのようなものだ。お湯を入れて待つだけ。
ところが作家になろうと思ったら、これは甘くはない。
もし勉強と作家になるのとが一緒だったら、お前の言うことにも一理あることになる。
しかし!
残念ながら、確実な方法などない。いい作品を書くための確実な方法というのもない。
だから、書くだけで作家になれるというのは甘いということがここから用意に察せられるだろう。
これが察せられないならお前はもう何も自分の頭で考えることができない阿呆の中のとびきりの阿呆だということだ。
まず、頭に何も入っていない状態では、何も出てこない。
そして、入れた分だけが取り出せる機械のようなやつはいない。
仕方がないから膨大な量の情報を入れておいて、それが化学変化して出てくるのを待つしかない。
入れた分出てくるなら話は簡単だがな。 そして頭の中に入っている情報が少ないということは、書くことに不利に働く。
なら読書の量は多い方がいい。常に増やしていくのがいい。
これだけあれば十分だという上限などないのだから。 >>671
学習能力があるならな
学習能力が決定的に欠けている者の場合どうだと思う
膨大な時間をかけて読んでみたはいいが1割も理解できていなくてまったくの時間の無駄になる
彼はそういう立場なのだ >>672
なるほど。
意味のないことをやっても仕方がないじゃないか、ということか。
なら言っても仕方ないな。
だけど、俺の言っているのは王道で、たとえ必死でやって他人の百分の一の段階までしか行けないとしても、
その自分の限界を目指すべきだけどな。
じゃあもういいわ。勝手にしてくれ。 まあまず、小学生の読書感想文のようなものを沢山書いた方がいいかもしれないな。
そうは思うんだが、変なことばっかり言ってるからさ。 俺はゲームやってるし(今もやってた)理想の作家じゃない。
理想の作家は、本を読むこと以外に娯楽がない上に、読む本の質も高い作家だ。
俺なりに目指してるだけだし、甘いんだよ。
だから俺からしたら、俺以下のやつは存在するだけで腹立つわけね。 またバカにされたと思うかもしれないけど、小学生の読書感想文というのはな、
目標がないってことだ。この意味は。
感動して泣ける場合もあるし、作家が脱帽するような名文もあるし、奥が深いよ。
普通の小説と何ら変わりない。
自由に書いてみるのも大事だな。 どこに行ったのかな?
敵の仲間が現れたら逃げろって本に書いてあるのかもしれないなwwww >>675
何もわかってないね
本しか娯楽がない本のムシみたいな人間の幅が狭い作家が書く小説なんて読みたくないわ 逆もしかり
本すらろくに読んだことのない文盲の書く小説なんて読みたくもないわ 俺はどっちのタイプの小説も、そこそこ読みたいけどな そりゃ暇人は時間がありあるほどあるけど一般人は違うからな >>678
>本しか娯楽がない本のムシみたいな人間の幅が狭い作家
で、競馬や競艇、セックスやタバコ、スマホゲーが執筆に役立つの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています