読書は嫌いだが作家志願の会 4回目
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>>671
学習能力があるならな
学習能力が決定的に欠けている者の場合どうだと思う
膨大な時間をかけて読んでみたはいいが1割も理解できていなくてまったくの時間の無駄になる
彼はそういう立場なのだ >>672
なるほど。
意味のないことをやっても仕方がないじゃないか、ということか。
なら言っても仕方ないな。
だけど、俺の言っているのは王道で、たとえ必死でやって他人の百分の一の段階までしか行けないとしても、
その自分の限界を目指すべきだけどな。
じゃあもういいわ。勝手にしてくれ。 まあまず、小学生の読書感想文のようなものを沢山書いた方がいいかもしれないな。
そうは思うんだが、変なことばっかり言ってるからさ。 俺はゲームやってるし(今もやってた)理想の作家じゃない。
理想の作家は、本を読むこと以外に娯楽がない上に、読む本の質も高い作家だ。
俺なりに目指してるだけだし、甘いんだよ。
だから俺からしたら、俺以下のやつは存在するだけで腹立つわけね。 またバカにされたと思うかもしれないけど、小学生の読書感想文というのはな、
目標がないってことだ。この意味は。
感動して泣ける場合もあるし、作家が脱帽するような名文もあるし、奥が深いよ。
普通の小説と何ら変わりない。
自由に書いてみるのも大事だな。 どこに行ったのかな?
敵の仲間が現れたら逃げろって本に書いてあるのかもしれないなwwww >>675
何もわかってないね
本しか娯楽がない本のムシみたいな人間の幅が狭い作家が書く小説なんて読みたくないわ 逆もしかり
本すらろくに読んだことのない文盲の書く小説なんて読みたくもないわ 俺はどっちのタイプの小説も、そこそこ読みたいけどな そりゃ暇人は時間がありあるほどあるけど一般人は違うからな >>678
>本しか娯楽がない本のムシみたいな人間の幅が狭い作家
で、競馬や競艇、セックスやタバコ、スマホゲーが執筆に役立つの? >>683
作家になるためにはセックスして麻薬やればいいんですか? パチンコやら競馬やらが役立てられるなら読書も役立てられるだろ >>684
?
そんなこと言ってないけど……
どういうレスなのそれ 論点は、読書だけじゃなくて、そのほかのことも創作の糧にできるよってことでしょ
読書嫌いにぼくたちには朗報だね
とはいえ、基本的には本、とくに小説から学んだ方がいいとはおもってるよ
あんま読みたくはないけど >>686
一見創作に役立たないことでも役立つというなら
その説を補強する主張をすべきだろう
舐めるなよ
何とぼけてるんだ
お前の言ってることが間違ってるんじゃないかと言ってるんだ だからギャンブルや麻薬は役に立たないのか、役に立つのか
役に立たないなら何が役に立つのか
それを説明してくれ ギャンブルや麻薬は役に立たない。
ギャンブルは生産性がなく、麻薬は違法行為だから。
役に立つものというのは、自分だけではなく他人にも、そして将来にわたって利益を生むもの。 うしじまくん書くならギャンブルにも生産性は生まれるな >>689
だから、何だって役に立たせようと思えば、役に立たせられるって言ってるだろ
「セックスして麻薬やればいいんですか?」って聞き方じゃ、その二つをやることこそが大切ってことになってる
だから、「そんなことは言ってない」と返答した
変な揚げ足取りするなよ >>690
ギャンブルや麻薬の経験も、役に立たせようと思えばできるよ
PS4もそう、なんでもそう >>693
創作以外創作に役に立つことはあるかもしれない。
でもお前が例を挙げられないってことは、具体的には考えてないんだな。
そういうものがあるとしても、その道のプロが同時に小説家になっている例は少ない。殆ど無い。
つまり、何かの経験が創作に役立つそういう少ない例外も、そいつに才能があって、小説家になるための勉強をしているから、
小説家になれているんだろ?
そうじゃないのか? もっと建設的に、どんな職業が小説家への転身に適しているか考えようか。
弁護士。法律家。銀行員。官僚。漫画家。
こんなところか。 人生の勝ち組が道楽で廃人の集う作家業に手を出すのなんかどうでもいい話だ
この板の作家志望の廃人がその後のサバイバル人生をどうやり過ごすのかを話しあえ 誰でもできる嘘みたいに金の生る木を作れる方法
念のためにのせておきます
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
HEX 執筆のやる気が出ない
本を読んじゃう
ダメだな俺は やる気スイッチはとりあえず書き始めること
やる気はそのうちにでてくる
これ豆な 頭に情報が入ってないと良いものは出てこないって言ってるのに。
わからず屋だな。 書きたいものは頭の中に既にある
でも、やる気が出ない
今ドランボール改の動画見てる
現実逃避
ただ失敗を怖がってる
俺はダメ人間 というか仕事で疲れた
働かないでいい身分のヤツはいいよな 仕事を言い訳にしてできない奴は
仕事がなくてもできないよ
これ豆な まぁたぶんそうだろうな
でもマジで仕事で疲れたんだよ
これはウソじゃない ライバルがいると解決する問題だな
同じように仕事で疲れているライバルがいると
そこが唯一出し抜くチャンスになるから まず
「怒り」をできるだけ沢山表現して、二十か三十通りに表現できないとダメらしい。
それだけ表現の幅がなきゃダメだ。同じことを書いても一通りでしか表現できないならアウト。
それにお前ら知識欲はないのか?
下衆野郎と同じ意味で女性に相当する言葉に下女郎(げめろう)という言葉がある。
女郎と遊女は意味が異なり、女郎は売られた女性なんだ。女衒が買った奴隷。
だからもし
「この遊女が!」
と言っても罵言としては不十分だってことだ。だから下女郎(げめろう)という。
こういう風に一つ一つ知識を増やしていかないと、表現に幅が出ない。
人物を書いてるのに輪郭がカクカクしてるようなもんだろ。
おっとりした女性、と書くのを
何をやっても急がないで、ゆっくりとやり、考え方もゆっくりしている女性
と書くのはあまりにも下手くそだ。つまり語彙がないと下手くそにしか書けない。
一生語彙を増やし続けるのがベストのはずだ。サボるな。 ゆっくりという言葉でもスローペースとか、やくやくとか、徐々にとか、のろのろ、全てそれぞれ意味合いが異なる。
同じ意味でも感じ方が違う。それを使い分けるから的確に表現できる。
それを一通りで表現していては何も表現できない。
知識が必要だということだ。 知識は生きているかぎり必要だから
知識がたまるのを待っていたら
いつまで経ってもスタートできないよ >知識は生きているかぎり必要だから
アホなレスすんな
今は小説を書く時の話だ
生きていくにも知識は必要だがな
スタートなんかせず死ぬぐらいの覚悟しろ
そこから間違ってる
自分に書くものなんかないんだってぐらい勉強に力入れろ
つまり500万で起業するのと、100億で起業するのの違いだ
100億貯まるまで待て そのぐらいの慎重さでいいんだ
小説の世界は現実の起業より厳しい 生きていくうちで必要な知識なんかほんのちょびっとだ。
小説を書くならレベルが違う勉強がいる。 >>715
意味が分からん
書いたらデビューできるという根拠もないのに
勉強してからやった方が確率は高いだろ 同意
100億どころか1万円もたまらないで
墓場行き >>719
それは
「字を書く」
のは誰でもできるのに比べて
「絵を描く」
のは難しいからだ
漫画というのはストーリーよりきれいな絵を書くことが大事なんだ
こんな簡単なことも分からんのか やたらと字の練習しても仕方がない
アイデアを出す練習ならいいよ?
字に書く必要はないし、俺はこんなにかけるんだぜ、とアピールするな
恥ずかしいと思え きれいに文章を書くには
何千回と文章を書かないと無理
これ豆な 多少言いすぎだが、もう少し自重して粗製乱造をやめろ。
粗製乱造をやめろってことだ。
そういうことだ。いいものを書けば成長できるがいたずらに字数を増やしたりしてもダメだ。 同意
推敲の回数だけ巧くなる
文章は書かないと上達しない >>725
そういうこと
誰でも100万字以上書くと
プロレベルにはなれるよ それなら自分で自分の答案を採点するようなことをせずにだな
見る目のある小説家のような職業の他人に見てもらって、「酷評」と思うぐらいの正直な意見をもらうところまでワンセット。
自分でいくら直してもダメだ。
教科書が勉強に必要なのと一緒だ。先生とかな。
もしそういう物が要らないなら、今頃学校の授業は
「自分で考えましょうね」
ってなことになってるはずだろ。なぜそうなってないか考えろ。 >>728
それは反論になっていない根拠のない断定だから意味がないな、内容に。
小学生が自分で考えた科目に意味はない。
例えばゲームをやって上手いやつがいい成績が取れるというルールを勝手に作ってるのがお前らだよ。
何も意味がないことをやり続けてるのに限りなく近い。 お前らが読書の前にやるべきなのは、他人に批判されることを恐れない精神を身につけることだ。
これができないならお前らの将来は決まっている。地獄行きだな。
まあ、お前らは普通に働くのも地獄と一緒だと思ってるだろうし。
働くことが楽しいとは言わん。生まれつき金持ちでまともに働いたことがないやつは
自分たちのことを忙しいと思ってるだろうし、普通に働いたらゲロ吐くだろうな。
でも俺達も働くことに楽しみを見出さないと生きていけない。
それを地獄だと表現したら言い過ぎになる。
お前らにとったら地獄なんだろうな。 読書に楽しみを見い出せばいいだけなんだぞ。
嫌なことをやったことないのか。 >>710
あなたセンスありませんね。
下女郎なんて言葉で罵倒したところでほとんどの読者には伝わらないですから意味がありません。
読み流されるだけならいいですが、
最悪の場合、
知ったかぶりだと馬鹿にされてそれ以降は読まれなくなる可能性すらあります。
下女郎?なんだ調べよう、なんていう風に考える読者が多くいると思いますか?
いませんよ。
無駄な努力ですね。 >>732
1.知ったかぶりするのは愚かなだけでセンスの有無は関係ない。
2.意味を知ってて使うのは知ったかぶりではない。
3.俺は下女郎という言葉を使えとは言ってないし、適切な場面で適切に使えば問題ない。
例えば教養ある登場人物に言わせるなど。
4.>下女郎?なんだ調べよう、なんていう風に考える読者が多くいると思いますか?
読者を馬鹿にするな。自分と同程度の知識欲しかないと思いこんでいる。
5.無駄な努力は何だ? 勉強がか? 読者を楽しませるための努力を惜しむな。
お前の言ってることは間違いだらけだとわかったか。 >>733
下女郎って単語の何が楽しいんですか。
読者はそれ何?って思うだけでしょう。
大した必要もないのにかしこぶって使っただけだろう、知ったかぶりだろう、と思われかねないわけでしょう。
本当に楽しませるつもりならいちいち流れを止めるような単語は使いませんから。
ね?ほら、センスがないでしょう。
てかあなたの返レスが的を射ずヘタクソなのでそこもまたセンスがないですよね。 >>735
楽しいんですか?
日本語の使い方間違ってるぞ。
〜という単語を使って楽しいんですか? だろ。
面白いの方がいいかな。
あのな、ちゃんと読めよ。
言ってることがわかってないのかもしれないけど、大学教授とか、時代小説を書く時に使えばいいんだよ。
あるいは昭和の教養ある人を出す時とかな。
おまえは日本人が大昔から馬鹿だと思ってるが馬鹿になったのは最近なんだよ。
それに、下女郎にやたらとこだわってるが、俺は例としてあげただけだから
下女郎がたとえ使うべきでない単語だとしても、他にお前が知らなくて使っていい単語は死ぬほどあるんだよ。
しかもお前は全部ひらがなじゃないと難しいと考える知的障害者だろ。寄るな。知的障害が移る。しっしっ。 まあ、馬鹿には大学教授も時代小説もまともに書けないでしょうからむだな努力ですね。
単語を集めたところで使いこなす事もできず、ピンボケしたちぐはぐな語彙がたまっていくだけです。 色んな表現を思いつくことってそんなに大切なの?
紙に書けるのはどうせ一つなんだから、べつにいろいろ思いつかなくても問題ないと思うが……
いや、違うか。たぶん無意識にいろいろ思いついてるんだろうけど、直感的に「これだ」っていうのを紙に書いてるのか
まぁよくわからんが、「どういう風に書こうかなぁ。あ、この表現いいかも。これでいこう」ってやってるだけだわ私は 203 名無しさん@恐縮です[sage] 2018/10/17(水) 23:08:13.67 ID:A4C3Q2qa0
小説家にもなったんだってね
本当に松井玲奈が書いてるなら、応援するよ たしかに、いろいろ思いつけた方がそりゃ思いつけないよりかは良いとおもうけど、論理が単純すぎる気もするね
運動しないよりした方が良い、添加物入ってるより無添加の方がいい、チビより身長高い方が良い、ブスより可愛いほうがいい
なんでも言えちゃうんじゃないか?
問題なのはそれを手に入れるために何が犠牲になるのか、そして、そもそもそれは手に入るものなのか
まずはここを精査すべきじゃないか?
表現力は無いよりあった方が良い。うん、そりゃそうだ
語彙は少ないより多い方が良い。うん、そりゃそうだ 運動で子供が大人にどうやったって勝てるわけない
基本の能力って大事だよ
お話にならない文章書いてるだろ >>736
>〜という単語を使って楽しいんですか? だろ。
こういう指摘って、生粋の日本人じゃないよな?
日本語を勉強して習った外国人の発想。
日本でずっと生活していてこれはあり得ない。 「単語が楽しい」
という表現に抵抗感がない日本人は日本語ガイジだよ。
ガイジレベルの日本語のやつってことな。 >>743
無教養だな。可哀想に。
「修辞技法」でググれ。 何かをやる時に
「勉強が楽しい」
「会話が楽しい」
というがこの場合「動作」だからな。
日本語が楽しい、ならまだわからんでもない。
でも単語が楽しい、はないわ。
もう死んだ方がマシ。こんなこともわからないなら。 提喩という比喩表現だな。
ある種の概念をその言葉で示している。
根本が比喩だから通じない人間には通じない。
それだけの話。 おまえら、そんな無意味なレスバトルしてないで書いたら? だな。ここをのぞいて添削の醜態見る度に、こうはなりたくない、って自分を戒められるわ。 知ったかぶりの意味もわかってないやつに難しい比喩なんか使えないよ。
基本があってその次の段階がある。
書くのは応用だからいきなりやるのはダメ。 ていゆって読むの? よくしってるね
そんなぼくは三次選考突破 >>749
おいおい。比喩が基本だ。
おまえの使っている「知ったかぶり」も比喩だし「基本」だって「段階」だって比喩だろ。
「基本があってその次の段階がある」なんかすべての行動に当てはまることだろ?
比喩的な文章になっているからだ。
いろいろ出ているが
『日本語のレトリック―文章表現の技法 (岩波ジュニア新書) 』
でも買って読んでみるといい。 こらまたどメジャーな書籍をあげていただき感謝いたします レトリックとかどうでもいいからさあ、受賞確率があがる実戦的こと教えてよ 読書は運動選手の基礎体力作りに当たる
基礎体力が十分でないところに技術をつけようとしても土台無理な話だ
オセロの前最年少記録保持者がパイロットになっててという話題があったが
パズルしか出来ないバズル馬鹿に終わってなくて幸いな話だ
作家(志望)崩れがその後どう生きるかということだが
物書きの経験が人間的成長につながっていて
なんとなくにでもその後の人生にもプラスに働いてるという面はあるべきだよな
読書の習慣はその一つの要素ではないかな
学習という作業が身に付いているということはどの分野でも重要だ 物書きが人間的成長に繋がるかというと5ちゃん見るところでは
どうしようもないクズというのが多いのは否めない
がしかし、彼らは箸にも棒にもかかったことのない最下層の落第生だからそんなクズのままなのであって
ある程度上まで行った者は人間が出来てるということは言えるのかもしれない
人間的成長が物書きの実力の向上ともリンクしているのではなかろうか >>754
受賞確率は下がる一方だな。
毎年新成人が100万人くらい誕生しているだろ。
その中の2〜3パーセントくらいが小説を書きたいと思っている。
少なく見積もっても1万人くらいは作家志望になるかな。
だから1年逃せば1万人のライバルが増え、年を追うごとに1万、1万と増えて溢れかえる。
書店に並んでいる新刊の数を見れば、そこに自分の本が並ぶ可能性がいかに低いかわかるだろ?
最終的に日本には本を出したい人間が500万人くらいいるらしい。
しかし実際に出せる作家は1年に500人にも満たないだろう。
つまり無理だ。もう諦めろ。
ライバルたちもみな受賞確率があがる実践的なことをやっているしな。
この際パソコンでプリントアウトして自分で製本し、弟や妹に読ませて、それで満足しろ。
なんなら100円という値段をつけて親や友達や知人に売れ。
それでもうおまえはプロの作家だ! >>752
>「知ったかぶり」も比喩だし
何言っているかわからないね。日本語として破綻している。
比喩というのをお前ら向けに説明すると
直喩は、まるで何々「のよう」だ、という形。
隠喩はそんなことをすればやつは死んでしまう、とかかな。本当に死ぬわけじゃない場合。
例えば擬人法は闇が走る、とかな。
知ったかぶり、のどこが比喩なんだよ。死んだ方がマシだこんなこと言ってるぐらいなら。 「基本があってその次の段階がある」なんかすべての行動に当てはまることだろ?
比喩的な文章になっているからだ。
何が比喩なの? もう死んだ方がマシだこんな馬鹿だったら。 >>754
そういう短気を起こさずに、長い目で見て役に立つことをやる、これで確実に上がる。 擬人法も比喩も全部一緒だと思ってるだろ。
まず勉強しろと言ってるだろうが。何もかもがだめだ。 >>761-762
紹介された本を読めば理解できるよ。
基礎学力のない人間と同レベルの会話は無理。 怒りはしないけど、この会話の結論で俺に学力がないということになるなら本当に話にならんし
わざと結論だけ持ってきてるんだろうが、そういう結論ありきの姿勢で話を聞かないなら
話をするのが無駄だよな。
だからお前らは馬鹿にされても仕方がないわけだよ。 こんなに話が通じないやつは5ちゃんねるにしかいないし、全員死ぬほど馬鹿だっていうのは経験でわかってるよ。
お前らは死ぬほど馬鹿なことは俺は保証する。太鼓判を押してやるよ。 話が通じないのはおまえに原因があるんじゃないのかな? >>769
どういう原因か言ってみろよ。
俺の説明のどこがわからないの?
お前が馬鹿だからだろ。バーカ。 それなりに知性があれば、相手がバカでも、ちゃんと相手に合わせて話せられるからな。
煽るだけのおまえには、知性の欠片も、何の戦略もない。違うか? 俺だったら
「俺は頭が悪すぎる! もう死ぬしかない!」
ってなるぐらいの馬鹿だな。本当に言ってるとしたら。
まあ嘘でも馬鹿だけど。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています