読書は嫌いだが作家志願の会 4回目
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こらまたどメジャーな書籍をあげていただき感謝いたします レトリックとかどうでもいいからさあ、受賞確率があがる実戦的こと教えてよ 読書は運動選手の基礎体力作りに当たる
基礎体力が十分でないところに技術をつけようとしても土台無理な話だ
オセロの前最年少記録保持者がパイロットになっててという話題があったが
パズルしか出来ないバズル馬鹿に終わってなくて幸いな話だ
作家(志望)崩れがその後どう生きるかということだが
物書きの経験が人間的成長につながっていて
なんとなくにでもその後の人生にもプラスに働いてるという面はあるべきだよな
読書の習慣はその一つの要素ではないかな
学習という作業が身に付いているということはどの分野でも重要だ 物書きが人間的成長に繋がるかというと5ちゃん見るところでは
どうしようもないクズというのが多いのは否めない
がしかし、彼らは箸にも棒にもかかったことのない最下層の落第生だからそんなクズのままなのであって
ある程度上まで行った者は人間が出来てるということは言えるのかもしれない
人間的成長が物書きの実力の向上ともリンクしているのではなかろうか >>754
受賞確率は下がる一方だな。
毎年新成人が100万人くらい誕生しているだろ。
その中の2〜3パーセントくらいが小説を書きたいと思っている。
少なく見積もっても1万人くらいは作家志望になるかな。
だから1年逃せば1万人のライバルが増え、年を追うごとに1万、1万と増えて溢れかえる。
書店に並んでいる新刊の数を見れば、そこに自分の本が並ぶ可能性がいかに低いかわかるだろ?
最終的に日本には本を出したい人間が500万人くらいいるらしい。
しかし実際に出せる作家は1年に500人にも満たないだろう。
つまり無理だ。もう諦めろ。
ライバルたちもみな受賞確率があがる実践的なことをやっているしな。
この際パソコンでプリントアウトして自分で製本し、弟や妹に読ませて、それで満足しろ。
なんなら100円という値段をつけて親や友達や知人に売れ。
それでもうおまえはプロの作家だ! >>752
>「知ったかぶり」も比喩だし
何言っているかわからないね。日本語として破綻している。
比喩というのをお前ら向けに説明すると
直喩は、まるで何々「のよう」だ、という形。
隠喩はそんなことをすればやつは死んでしまう、とかかな。本当に死ぬわけじゃない場合。
例えば擬人法は闇が走る、とかな。
知ったかぶり、のどこが比喩なんだよ。死んだ方がマシだこんなこと言ってるぐらいなら。 「基本があってその次の段階がある」なんかすべての行動に当てはまることだろ?
比喩的な文章になっているからだ。
何が比喩なの? もう死んだ方がマシだこんな馬鹿だったら。 >>754
そういう短気を起こさずに、長い目で見て役に立つことをやる、これで確実に上がる。 擬人法も比喩も全部一緒だと思ってるだろ。
まず勉強しろと言ってるだろうが。何もかもがだめだ。 >>761-762
紹介された本を読めば理解できるよ。
基礎学力のない人間と同レベルの会話は無理。 怒りはしないけど、この会話の結論で俺に学力がないということになるなら本当に話にならんし
わざと結論だけ持ってきてるんだろうが、そういう結論ありきの姿勢で話を聞かないなら
話をするのが無駄だよな。
だからお前らは馬鹿にされても仕方がないわけだよ。 こんなに話が通じないやつは5ちゃんねるにしかいないし、全員死ぬほど馬鹿だっていうのは経験でわかってるよ。
お前らは死ぬほど馬鹿なことは俺は保証する。太鼓判を押してやるよ。 話が通じないのはおまえに原因があるんじゃないのかな? >>769
どういう原因か言ってみろよ。
俺の説明のどこがわからないの?
お前が馬鹿だからだろ。バーカ。 それなりに知性があれば、相手がバカでも、ちゃんと相手に合わせて話せられるからな。
煽るだけのおまえには、知性の欠片も、何の戦略もない。違うか? 俺だったら
「俺は頭が悪すぎる! もう死ぬしかない!」
ってなるぐらいの馬鹿だな。本当に言ってるとしたら。
まあ嘘でも馬鹿だけど。 他人から馬鹿といわれることに、コンプレックスを感じているんだろ?
わかるよ。 だからそれお前じゃん。
お前人から頭いいって言われたことあるか?
あるわけねえよな。馬鹿だし。 「頭いい」って言われたいんだろ? だからそういうレスになる。
他人に対する煽りは、自分自身の一番気にしていることが出るんだよ。 >>774
お前が頭悪すぎてコンプレックスなんだな。要するに。 もう無理すんな。お前自身が苦しいだろう。
実際お前は死ぬほど頭が悪くて、作家になるために必要なレベルに達していない。 まあ俺はフォローしない。する気がない。してもお前が勘違いして頑張って時間を無駄にする。 ループさせんな。
もっと柔軟に、これは、というレスを考えて入れろ。
おまえのレスでおまえの実力はわかるぜ。俺は。 どこからどうわかったのかさっぱり分からんね。
お前がやっぱり褒められたことがないのはもうわかった。
すぐに否定できないのは嘘を付くのが下手なんだろうが、お前の現実での周囲の扱いが見え見えだな。 所詮この世は弱肉強食、弱ければ死に、強い者が生き残る。
そんな文句が漫画でもあったな。
お前らに明るい未来などない。 そして大事なのは俺がなんと言おうとお前らの未来は変わらないということだ。
現実を認識して奮起する者に道は開かれる。
もとい、可能性がわずかでも生じる。でもそれは暗闇の中の一縷の光でもない。
本当にごく限られた小さい可能性に過ぎない。
その可能性すら捨てて、つまらない嘘をついたり下らない揚げ足取りをしているのは、
もう俺は作家になる気はないというそういう宣言だということかな。
まあみんな見てるし、お前らは特定されてるよ。 昔、おまえの応募原稿を一次で必ず落としていたのは、俺だ。
おまえの原稿は特徴的だからすぐわかる。
ここでのレスを見て、それがすぐにわかった。ああ、こいつ、同じ人間だと。 >>782
因果応報という言葉を知らないのか。馬鹿め。
俺はよっぽどのことがない限りは真実を隠さない。
作家になりたいなら今からでも謝れば許してやる。
後で謝っても知らんぞ。今俺がいる間に謝ってくれ。
作家になりたいんだろ? 原稿のほかに余計なメッセージとか要らないんだよ。
マジでおまえの原稿が回ってくると吐き気がした。
だから読まずに落とした。
いや正確には最初の数行は読んだ。だから判断は間違っていない。 余計なメッセージ?
何だそれ。嘘つくな。そんなものは送っていないぞ。 いや、俺はなんのことかわからないし、もしそんなものがあるならズバッと言えばいい。
ここでみんなに見せて俺のことを馬鹿にするために利用すればいい。
そうしないなら嘘だよ。 文法を超えた文章を書いてこい。レトリックを覚えてな。
だらだら長ったらしいんだよ、おまえのは。
もう一見して、文章に生命力がない。当然魅力もない。
だからダメなんだよ。 文法を超えた文章
???
お前だけの世界で生きてろ。お前の独りよがりな言葉が通じる相手などいない。
日本語の勉強が足りないのに、自分で考えていいものができるわけがないと言ってるだろうが。
分からず屋。
馬鹿。
一昨日出直せ。キチガイ。 嘘をつくなら
俺が余計なものを送りそうか考えろ。
相手が求めていないものを俺は送らないし、絶対に受賞すると思って送ったんだよ。
それを無理やり落としたやつがいることは知っている。いまさら驚かない。
お前は関係ないかもしれんが。
そもそも俺は、小説家が俺に向いてる仕事だから目指してるんだ。
お前らは向いてないかもしれないけど、頑張れば何とかなるかもしれないと思ってるだけだろ。
もっとも俺は囲碁と将棋のプロ、音楽家の道もあるがな。 とにかく一生一次落ち決まりな。
ざまあみろー。元々そうだけど。 してるわけないじゃんw
こいつはタンポポのせる内職しかできないよ
小説家にも世間でて働くのも向いてないんだから、あとは5chで醜態さらしながら、合間にタンポポだよw
あとは無給だけど作家志望の反面教師として働くことかな でも俺の作品を読んだやつは俺の味方なんだよなあ。
お前が知らないだけだ。それと俺はマクドナルトに仕事が決まった。 >>795
仕事決まったって格好つけるな
どうせバイトだろうにw
でもお前にはつとまらないよ
あの業務、てきぱきとチームプレイできないと無理
お前は瞬間的に周りから使えねーって思われるだけ
無能でバイト先の店長から注意されて店長殴ってそのあと交番襲撃しておまわり刺して拳銃奪って民間人射殺して駆け付けた警官に撃たれて今入院してるあの犯人みたいな行動はとるなよ
お前ならしでかしそうで怖い 俺添削の作品読んだけど、味方じゃないよ
ふつーにちょーつまらなかった >>796
ほう。
仕事がよくできるね、と褒められ店長から向上心があると言われている俺が無能だというのか。
勝手に言ってればいい。
妄想じゃないからな。事実だからな。 >>797
良かったな。俺の作品を読んで勉強ができて。 読みたいというやつ以外に読んでもらってもね。
だってここのやつだよ?
全員けなしたくて仕方がないやつだし。
俺が死ねばいいと思ってるようなやつになんで読んでもらわなきゃならんのよ。 それ、貶されるのが怖いだけだろw
まあ晒せとは言わんが、貶すことができないくらいに自分が完璧と思うものを完成させろ。 >>802
いや俺のことが嫌いならそう言えばいいじゃん。
もうわかってるからさ。今更好きだとでも言うつもりか。
卑劣漢という言葉はお前のためにあるな。 >>801
いや普通に読みたいんだけど
あと梗概も見せてほしい 起きた
>>804
お前が俺のアンチでないという証拠を見せてくれたら見せる
自分で探せばいい
アンチは要するに俺を貶してへこませるのが目的だから最終的にはつまらなかったとしか言わない
そんなやつに見せるものはない
ここはアンチのたまり場
わかってんのか >>805
いや俺マジでアンチじゃないんだが……
証拠っていわれてもな
とはいえ確かにここに晒したらアンチがあーだこーだ言うわな
でも、見せてほしい
自分で探せなんてせっしょうなこといわないでさ
頼むよ。この通り 信じられないね
ここの97%ぐらいの人はアンチ
あなたもそうでしょうね ちなみに全部読む気はない
さすがに時間ない
作品自体は無理なら、せめて梗概だけでも
無理か? まあウェブマネーかDMMプリペイドカードでもくれるなら別
メールアドレス晒すから5000円くれ >>808
自分の作品を命のように大切にしている人間は、作品を切り売りしない
梗概だけ読んでも何もわからない
そんなことしてもらってもこちらにメリットもないし、嬉しくもなければ感謝もしないんだ
だから断る そもそも俺の作品は、この世界の誰もが感動する作品なんだよ。
だから今更一人に評価して貰う必要はない。
お前の話しぶりからは、是が非でも読みたいという必死さは全く感じないんだ。
ただひょうまづくための言葉に思えるんだ。 お前は意地悪なやつだろうし謝る気もないからね。さようなら。 >>810
じゃ晒したときはどういう理由で晒したの? まだ起きてるが俺の認識が甘かったんだよな。
まあ一人絶賛した人はいたが。 同じ轍は踏まないよ。無駄なことはしない。
俺の作品は絶対に絶賛されなくてはならないんだ。 なにが
「そういうことか」
だ。
なんだやっぱり絶賛されないと気がすまないのか、とでも言うのか。
つまりそれは、大したことないくせに、という意味だろ。 >>817
皆に煽られて作品をさらしたんでしょ?
それが君の文面からわかったから、そういうことかと言ったんだよ >>818
実はお前なんじゃない?
>皆に煽られて作品をさらしたんでしょ?
ぜんぜん違うよ。見せてくれよ、という人が来たから俺は、
俺の評判を聞いてきたのかと思ったんだ。
つまり読んだ人の口コミで来た俺に好意的な人かと思ったんだ。
それがただの嫉妬に狂ったワナビだったってこと。
寝るよ。眠れないけど。 >>819
おれじゃないぞw
ふーん、そうなのかあ
まあ残念だなあ
よみたかったけど 添削ってまじこれな。
親が教育を間違ったか。
自己愛性パーソナリティ障害の症状
人より優れていると信じている
権力、成功、自己の魅力について空想を巡らす
業績や才能を誇張する
絶え間ない賛美と称賛を期待する
自分は特別であると信じており、その信念に従って行動する
人の感情や感覚を認識しそこなう
人が自分のアイデアや計画に従うことを期待する
人を利用する
劣っていると感じた人々に高慢な態度をとる
嫉妬されていると思い込む
他人を嫉妬する
多くの人間関係においてトラブルが見られる
非現実的な目標を定める
容易に傷つき、拒否されたと感じる
脆く崩れやすい自尊心を抱えている
感傷的にならず、冷淡な人物であるように見える >>821
こんなのもさ、梓弓は普通に大きいんだわ
やっぱりアホの書くもんはわけわからんわな >>823
たまねぎくん東方オタで本人確認せよ。
上で>>230語彙語彙言ってるのが
いきなりの仏教用語に出てきてる。 サイトの酷評、ワロタ
11.10点名前が無い程度の能力2018/09/28 23:10:13削除
不親切な描写を我慢して読み通した上で、聖はなぜ外の世界の情報を知っているのかとか、命蓮寺で修行をしているのは依神女苑ではとか、聖の性格描写とか色々突っ込みどころ満載ですけど、一つ一つ指摘してはきりがないのでやめます。
シリアス物を書くのであればまずは設定くらいしっかりと把握しましょう。
彼女たちは、貴方の薄っぺらい話を代弁するための人形ではないことを重々承知してください。 18.無評価名前が無い程度の能力2018/10/15 20:07:36削除
最初から最後まで臨場感がない
例えば、以下のシーン
>>「食事はどうなさいますか?」
>>禅宗では食事のことを斎座というが、私達には関係がない。
>>蛸のことは天蓋といい(中略)酒のことをそう呼ぶことで罪悪感を軽くしているのだ。なお、私は酒など飲まないし、弟子達にも飲まないよう教えている。
>>「そうね、屋台で食べましょうか」
この場面で二人の会話に挟まる地の文は『聖の視線を通した人里の様子』とか『聖が何を食べたいか考える』とか少なくとも読者に登場人物への没入感を与えるような描写をするのが普通で、
みんなはその描写を少しでも魅力的にしようと日々頑張っているのに、何故かあなたは肉と酒の無意味な雑学を披瀝してしまっている
じゃあ肉とか酒の食事は後々で重要になるのかというと、そうでもない、本当に無意味な雑学として浮かばずに終わる
まあでも屋台には行くのだろうと思ってると、そうでもない、暖簾のある飲み屋に行ってメシも食わず一輪に説教だけして出ていく
屋台は? メシは? こいつら何してんの?
こんな支離滅裂ではね、作者にしか聖の思路を辿ることができないでしょう
こういう印象を受けるシーンが、ここだけじゃなくて、ほんと多いよ
文法上の拙劣が多いとストーリー以前の問題ってことになる
厳しいけど、俺はみんなみたいに10点もあげられない >>826
これとか、まじめに読みながらぶちきれてて、ワロタよね 笑えるのは、ここでの指摘がそのまま当たってるとこ。
>>827何故かあなたは肉と酒の無意味な雑学を披瀝してしまっているってのが
>>732知ったかぶりだと馬鹿にされてそれ以降は読まれなくなるってのにまさにやろ。 >>111でも言われてるだろうよ
添削は読書でこじらせてて感性が共鳴しないんだよ
コテ読書家は基本現実逃避の馬鹿が言ってたのは正しかったんじゃねえの >>821
読んでみたが脱線が多くて頭に入ってこないよ
パトラッシ
感想書いてる人が筋を追って読んだらしき事に度肝
怒ってる人はやさしいよ >>824
梓弓って何か知ってる?
お祭りなんかの儀式で使う弓だよ。
本物の弓の方が大きいものがあるに決まってるじゃん。
大きさに限界などないし。 >>827
それなんか全然わかってない。理由は簡単に説明できるがする気にもならないぐらい簡単なことなので省く。
大事なことがその中に書いてあって、それが伏線になってるってことだけどな。説明してしまった。 よくわからんが、この作品を投稿したサイトは、この作品みたいなテイストのものが受ける傾向にあるの?
ならまだわかるけど
仮に当該作品のようなテイストのものが受ける傾向は別にないとしたら、すなわち心底これが添削は「良い」と思ってかいているわけだろ?
変わってるなあ 貴志祐介先生の『新世界より』を思い出したよ
時間空いたときに目通してみるよ >>836
テイストって何?
ええと……怪奇小説と推理小説の両方を跨いでるのかなあ。
お前はどういうテイストだと言いたいの? >>835
伏線?本当か?にしてもヘタ。
情報の置き方がボンってぞんざいすぎて知ったかぶりにしか見えん。
だから文句言われるやで。
センスやろね。 >>839
知ったかぶりという語彙しかないんだな。
衒学的、というんだよ。意味は違う。 お前らの大好きな伏線だろ。
無駄なことは書いてないんだ。よく読め。 >>834
いやいや、梓弓なのに大きいって言ったらさ、普通は弓の中でも小さいのが梓弓、って意味でとるからね
それなのに、梓弓はそもそもが、大きいからおかしいんだわ
儀式で使うんだから、狩なんかで使う弓より見た目重視で大きくなるのな
銃で言うとバズーカなのに大きいって書くのと同じで意味が変になっててさ
最初から知ったかなのが分かるわな >>842
いや言うほど大きくないだろ。しれてる大きさ。
なんで喧嘩売ってくるんだか。
儀式のための弓だから、大きさが決まってるだろ。
それ以外の普通の弓は際限なく大きくできる。
で、この場合俺が描いた弓は、普通の梓弓よりずーっと大きい。
なにか問題あるのかよ、これで。 大きさが決まってるはずの梓弓なのに、その大きさよりもとても大きい、という意味だろ。
なんて俺が書いたのかと思ったけど、何も変な所はなかった。
仕方ないから梓弓をもう一度ググるが、事前に書くものに対して下調べをするのは創作の基本だしさ。
してないわけないじゃん。
みよがワイスレでずーーと私はとんでもない100年に一人の大馬鹿ですってことを披露し続けて、勘違いして
格好いいと思ってやってるけどさ。
あれは一番ダメな見本だぞ。創作で一番やってはいけないことをやって、やってはいけないことをやる馬鹿ですって言ってるだけ。 ほら。約221cmらしいぞ。
ということはそれよりもっと大きくて、とても持てないような弓だってことだろ。
別に問題ないじゃん。 ああでも、思ったより大きかったな。確かにこれは良くなかった。
まあしかし絶対誤りだとは言い切れない。
ものすごーくでっかい弓のつもりで描いたから。つまり、普通はあり得ないが弓を持ったら
地面に弓がつくかつかないかのギリギリまである大きさのつもりで描いた。
それは梓弓より大きいだろ。だから正しい。
本来梓弓がでかいってことを踏まえればあまり良くない書き方だったが。 >>843
だから、それが知ったかだわね
普通の弓より梓弓は大きいから、梓弓なのにこんなに大きいって言われても、お前が勝手に小さいって言ってるだけなんだわ
そういうので怒られるんだろね せっかく教えてくれたし書き直してもいいがどうしようかな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています