読書は嫌いだが作家志願の会 5回目
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>>81
読みやすい日本語を書くためのハウツー本を20冊ほど買い込んで読むといいですよ。
リーダビリティは法則ですから、物覚えの悪そうなきみでも数をこなせば何とかなるでしょう。 >>82
そういうのは効果がないんだぞ。
死ぬほど本を読まないとダメだし、年取ったら終わりなのが現実なんだよ。 添削こと梓弓「俺は書いてる」→しょーもない素人の集いに投稿。 >>85
お前らが書いてないじゃん。
>>84
お前は何冊読んだの? 自分をプロ並だと驕っているなど冗談にもならない。
プロなら書くのは当然。 ハウツー本はそんなに出版されてないんじゃないかな。
そんなに読んでも無駄なことだし。 ホント、梓弓みたいな読書ばっかしてちょっとしか執筆しない(しかもその極少の執筆機会をしょうもない投稿サイトにつかうっていう)奴は、編集者になればいいんだよ。評価する側。天職だろ。いや、マジで。 構想が思いついてなかったら、読書しても良いと思うよ。でも、「あ、これイイかも」っていうのを見付けたら、読書は中止して書くんだよ。
で、執筆中に生じた知識のエアポケットには、まずググることで対応する。で、ググってもたいしたことがわからなかったときにはじめて読書して深く学ぶ。これが要領良い。 資料的なやつは必死に読んでも役に立たなくて
読んで面白いと思った小説だけが執筆に役立つんだよなぁ >私は梓弓を引き絞っていた。
>梓弓は大きいが、それに比べても一段と大きい。私の臍から頭のずっと上まで、それはあった。
まず、キャラクターが握っている梓弓と、
常識として書かれている「梓弓は大きいが」の概念としての梓弓が地続きになっていて変なんです。
ここは「一般に梓弓は大きいが」とでもすれば、実物と概念が分かれるから、読解は容易になるでしょう。
あと「私の臍から頭のずっと上まで」という部分にも深刻な問題があります。
ふつうの弓は、下弦と上弦が同じくらい。
よって臍まで下弦がある弓は同じくらい上弦にも弓輪が存在しているはずですが、
それは一段と大きいとも言えません。
言えてふつう。
しかもネットで調べると、
実物の梓弓であれば膝下近くまで下弦があるようです。
だからむしろ書かれているような臍までのサイズだと、
小さいという表現になるはずなんですね。
コミュニケーション障害、
無知、下手糞な日本語があわさってクソ文になっている事が分かります。
これを書いた人は基本からやり直しでしょう。 書かなきゃ書かなきゃって思ってるけど、お気にのエッセーストの本をついつい読んじゃうんだよなー。解ってるよ、逃避だよな。ダメだよなー。山田悠介の行動力を見習わなければ。 お前ら執筆云々の前に、日本語が読めてないんじゃないか? ここはどういうスレだ? スレタイを朗々と独唱してみろ。 読書嫌いしか来るなよ。おめーら読書大好きだろ。おかしいよ! あんな無駄なものが好きだなんて! 違うだろ。
読書嫌いの作家志願者が集まっている場所で、誰もが、そいつらをネタに、レスを入れる。
読書嫌い限定のコミュをつくりたいなら最初から「限定」と入れとけ。
まあ限定しても掲示板は自由な場所だから何の拘束力もないが。 >>104と>>105は成功しない。ユーモアセンスがない。 >>107
引いたぞ。だからなんだというのだ。
>>104の文章を見てみろ。こんな屁理屈小学生がギリ言うぐらいなクオリティだぞ。こんなユーモアセンスでは成功しない。
>>105なんて、ある意味104より酷い。同じく屁理屈だが、104は簡潔で微量にかわいさもあったが、105は冗長な上に、はぁとしかいいようのないざれごと。最後は面白みのない常識でしめる。売れない。作家はあきらめたほうがいい。 >>109
なんだろ
下手糞な文章
簡潔に書き直せ あれもこれも、すべては読書していないから。お前は圧倒的に読書量が足らない。
書いてる場合じゃない。 >>110
そんなものは俺以外が共有してれば良い。俺以外の執筆弱者がな。 97 名前:名無し物書き@推敲中?[sage] 投稿日:2018/10/21(日) 11:46:22.33
>私は梓弓を引き絞っていた。
>梓弓は大きいが、それに比べても一段と大きい。私の臍から頭のずっと上まで、それはあった。
まず、キャラクターが握っている梓弓と、
常識として書かれている「梓弓は大きいが」の概念としての梓弓が地続きになっていて変なんです。
ここは「一般に梓弓は大きいが」とでもすれば、実物と概念が分かれるから、読解は容易になるでしょう。
あと「私の臍から頭のずっと上まで」という部分にも深刻な問題があります。
ふつうの弓は、下弦と上弦が同じくらい。
よって臍まで下弦がある弓は同じくらい上弦にも弓輪が存在しているはずですが、
それは一段と大きいとも言えません。
言えてふつう。
しかもネットで調べると、
実物の梓弓であれば膝下近くまで下弦があるようです。
だからむしろ書かれているような臍までのサイズだと、
小さいという表現になるはずなんですね。
コミュニケーション障害、
無知、下手糞な日本語があわさってクソ文になっている事が分かります。
これを書いた人は基本からやり直しでしょう。 お前らに真言を授けよう。文章における最低限の矜持。それは、意味が通じることだ。お前の文章を読書に理解されること。これこそが、文章の最も重要な機能だ。
そのてん、>>114はどうしようもない。きっと読書をろくにしてこなかったのだろう。 >>120
間違えた。>>114がアンカーつけてとりあげてる文章のことだ。どうしようもない。 書かれている文章の示すところが全く伝わらない。それと、読むに堪えない悪文。
>私は梓弓を引き絞っていた。
>梓弓は大きいが、それに比べても一段と大きい。私の臍から頭のずっと上まで、それはあった。
は両方を兼ね備えている奇跡。 文章は読者とのコミュニケーションツールだ。伝わる文は、読者との信頼を生む。
世の中にはいくらでも作品がある。わざわざ通じにくいモノを続けて読んでくれる人はほぼいない。 当たり前なことだが、このポイントはほんとうに重大だ。プロになれない奴の大半は、実は意味が通じる文章を書いていない。自分だけが読めるフェチな作品を書いている。暗号文は誰も読まない。 常に新しさを狙え。そういのを読者は求めている。ベタなものはもう要らない。そんなものは既に膨大なストックがある。 >>125
違うな。
プロになれない奴は、意味の通じる文章以外のものを表現できていない。だから駄目なんだよ。 >>127
そんなものを重視する奴が、
>私は梓弓を引き絞っていた。
>梓弓は大きいが、それに比べても一段と大きい。私の臍から頭のずっと上まで、それはあった。
みたいな文章を書いてしまうのだ。
お前ら馬鹿なんだから、基礎からいけ。まずはちゃんと意味が通じる文を書け。他のことはその後だ。 宮本武蔵の太刀筋のような文章を目指せ。お前らの文章は中国剣術。無駄な動きが多い。 いやそれも違う。
無駄な動きこそ文学だからな。無駄を排除するなら文学そのものを否定することになる。
世間的に文学は無駄。
だがその無駄を楽しむのが文芸であり文学の本質だ。 >>131
お前が言っている無駄は、俺がいっている無駄とは違う。お前が言っている無駄は、俺の中では無駄ではない。
俺が言っている無駄は、ガチの無駄。たとえば、
>私は梓弓を引き絞っていた。
>梓弓は大きいが、それに比べても一段と大きい。私の臍から頭のずっと上まで、それはあった。
こういう文章に含まれている 良い文章というのは、おつむからは生まれない。カラダ全体からにじみでるもの。 >>133
それは「センスがない」というんだよ。
センス=思慮、分別、判断力
そういったものが足りてないとわかるだろ? な、いいから書こうや
ワシも書くさかい
お前だけやない 読書が嫌いなのになんで書くの?
まともな稼ぎになる確率なんて宝クジなみでしょ? 確かに必要な情報だけググって書くのは効率いいように思えるだろう。
ところが無駄に思える膨大な読書、過剰な暗記をしたやつの方がいいものを書けるんだ。
なぜならそいつは勉強をしているから。インチキな裏技では勝てない。 梓弓を三回登場させてるやつの方がずっと悪いぞ。
マジで。 ネット知識なんかで知識があるかのように見せかけるのはやめたほうがいい。
添削みたくなるから。 そう。俺は常に背伸びして、無理やり自分の実力以上のものを書く。
それがアイデンティティだからな。 癖になっても悪いとは限らない。
とんがっていくのは悪いことではないから。 自分でもわかっている。この道しかないんだ。自分には。 インターネットは大衆が関心ある情報ばかり。
見向きもしないような専門的な情報は本にしか書いていないというのは今も変わらん。
希少価値があるんだよな。情報に。だからそれが面白いものにつながる。 >>145
とんがってるだけやろ。
ポッポと同じ。
大言壮語癖は文体の鬱陶しさにでる。 >>149
そうじゃねえよ。俺は切れたナイフだ、他人のことをめちゃくちゃにこき下ろしてやるぜ、ってのがポッポ。
俺は作品をとんがらせていこうって話。つまり背伸びしてクソ難しい言葉を使うのが俺の尖らせ方。個性。
個性は重んじるべきだ。言ってみれば下らないことに過ぎんがな。 >>150
そのココロは?
ほらどっちも鬱陶しい。 >>154
馬鹿としかいいようがないな。なんでそんなわけのわからないサイトに投稿するんだか。労力がもったいなさすぎる。有名なエンタメ・純文の賞レースがあるのだから、そこに送れば良いものを。 >>154
これはなかなかだわな
ポッポとおなじでさ、虚栄心しか感じさせない添削作とは違うわ
語彙が難しくても完成度で読むほうの評価がちがってくるんだわね 添削は成功したいだけで、もともと創作になんか、興味ないからなあ
だから読んでも書いても、感度が低いんだわ
ここにいる奴らと、同じよね >>157
カクヨムは角川がやってるサイトで優秀作は書籍化される場所だぞ
公開でやってるより公平な新人賞みたいもなものと言っていいのかもしれない 自分の本ですら読書しない天才
【文芸】<村上春樹氏>「大体、僕、自分の書いたものも読み返さない。出した本でも読み返したことはまずないから...」
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1540123198/ >>160
今そのサイトを見たんだが、ラノベばっかりだな。 村上春樹は本読みよ。
ジム・スマイリーの跳び蛙とかポールオースターだのカポーティだの読んだ事ないっしょ。
雨月物語だのさ。
そこらのワナビと村上では読書量が十回りくらい違う。 その形式他のメジャーな新人賞でもやっみてもいいよな
サイトに投稿する形で応募して
一次通過 二次通過 ・・・ 受賞作 と発表していけば注目を集める まずお前らはここで俺の悪口を言うだけで、実は一ミリも書いてないから
見せるものがないということがわかってきた。
ゴミの中のゴミだな。 >>157
送ってるみたいだね
丸山健二が好きというだけあって力強い文体だと思った >>166
メジャーな新人賞はだめだろ
ラノベに食い荒らされたがカクヨムももともとそういうのだったんじゃないかな?よく知らんが カクヨムの純文版が見たいんだよな
文学界がやるとともすると小さなブームになるかもしれない >>171
書いてないくせに
書いてるのか? そんなわけないよな
俺の悪口言うのが仕事だもんな
草 なんで書いてないと悪口言っちゃいけないの?
小説読者ってほとんどが小説書いた経験の無い人だとおもうんだけど、レビューしてるよね
え? 「書いてから批判レビューしろ」って小学生みたいなこといいだすの? まさかね
それもこれも、添削の作品が低品質なのが悪いんじゃないか >>174
読むのは絶対嫌だ
書くのもやらない
書いてる他人にケチを付けて楽しむ
ただのクソ野郎じゃん
自分で自分の言ってることの意味もわからないのかよ 別にケチつけてるつもりはないよ
単に、つまらないからつまらないといっているだけだよ
だいだい添削が晒すのも悪いよ
なんで晒したのじゃあ >私は梓弓を引き絞っていた。
>梓弓は大きいが、それに比べても一段と大きい。私の臍から頭のずっと上まで、それはあった。
まず、キャラクターが握っている梓弓と、
常識として書かれている「梓弓は大きいが」の概念としての梓弓が地続きになっていて変なんです。
ここは「一般に梓弓は大きいが」とでもすれば、実物と概念が分かれるから、読解は容易になるでしょう。
あと「私の臍から頭のずっと上まで」という部分にも深刻な問題があります。
ふつうの弓は、下弦と上弦が同じくらい。
よって臍まで下弦がある弓は同じくらい上弦にも弓輪が存在しているはずですが、
それは一段と大きいとも言えません。
言えてふつう。
しかもネットで調べると、
実物の梓弓であれば膝下近くまで下弦があるようです。
だからむしろ書かれているような臍までのサイズだと、
小さいという表現になるはずなんですね。
コミュニケーション障害、
無知、下手糞な日本語があわさってクソ文になっている事が分かります。
これを書いた人は基本からやり直しでしょう。 >>178
社会の害虫にまともな批評ができると思う?
自分でどう思う?
何のために生きてるの? 読まないだけじゃなくて書かない社会の害虫が偉そうにグチャグチャ語るのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています