一行リレー チャンドラーになったつもりで
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いくら他に依頼が無かったからといって、引き受けるべきではなかった。成田でその思いは一層強くなった。 どうした
呼び出して質問した。
しかし妖精は答えを示す前に自称妖精管理官にとらわれる。
マーロウは妖精に助けを求められる。
だが、不測の事態が起き始める。 プリウスから妖精管理官孝子が降りてきて息子に電話をかけ始めた だが、プリウスはクリスティーン回路により妖精管理官にターゲットを定め突進した。 妖精管理官孝子はそんなことも知らずに電話を続けた。「もしもし息子、人いっぱい轢いちゃった。おめえのパワーで、おれの罪を隠してくれねえか?」 妖精管理官は話し終える前にプリウスに跳ね飛ばされた。プリウスは経験値50得てレベルが上がった。 だが謎の通産省パワーで妖精管理官孝子は蘇り、無罪放免を狙って策略を練り、マーロウに不倫を迫った。 プリウスには口がない、それでもプリウスは叫ぶ。”すべての生命を駆逐する” 「妖精なら、あたいのチンポに串刺しだよ!はははは!」と叫んで妖精管理官孝子はマーロウの頬に平手打ちを食らわせた マーロウは己の高鳴る胸の鼓動に驚いた。もっと打ってほしい。 僕はいったいどうしてしまったのか?・・・マーロウは戸惑いを隠せなかった。 ギブアンドテイク、求めるだけではダメだ。与えないと。マーロウはグーで殴った。 突然の反撃に妖精管理官はひるんだ。串刺しに成っていた妖精は串から外れて自由になった。「マーロウ、ありがとう」 ギブアンドテイク、妖精管理官孝子はマーロウの乳首をなめた それはマーロウの欲しいものではなった。願いと力を込めてもう一度グーパンチをした。「お前の力を見せてみろ。」 パンチを受けた妖精管理官は口から何匹もの妖精を吐き出した。仕事中につまみ食いしていたようだ。吐き出された妖精は「ありがとうございます。他にもたくさんあいつに喰われた仲間がいるんです。助けてやってください。」と言った。 ”これでも足りないのか。なんて貪欲な奴だ。”そう思ったマーロウはさらに力を入れて殴った。多くの妖精をはきだした。妖精たちは大群となってムクドリの群れのように空を覆った。 マーロウ「一体どうすれば、この悪霊を追い払えるのだ!?」 ついにマーロウは銃を取り出して、妖精管理官孝子に狙いを定めた。 ”危険係数オーバー300 執行モード リーサル エリミネーター 慎重に照準を定め 対象を排除して下さい”マーロウは音声ガイダンスに従いトリガーを引いた。妖精管理官の胴体は砕け散り贓物をまき散らした。その首は宙をまい、マーロウの手の中にすっぽりと納まった。 〜ピンポーン。チャイムの連打でマーロウは目を覚ました。頭がずきずきした。シンディは横で寝ているようだった。ワンルームの玄関に向かうと、足元にはアブサンが何本も転がっていた。ラベルの妖精が微笑んでいるようだ。”秘密は、ある場所に隠されているの”「蒼い鳥か」 ドアを開けると、「御厠と申します。今朝伺いましたのはシンディさんの件でして、昨晩、彼女大切なものを無くされたようでして。お話が伺いたいのですが。」男がまくし立てた。「直接聞いたらどうだ?シンディなら寝ている。」「ほぅ」男は素早く入り込みベッドに向かった。 「おい待て」と言う前に、御厠は言った。「ありがとうございます。事件解決のようです。」御厠が指さす先にはシンディの生首があった。「昨夜、シンディさんの首なし死体が発見されましてねぇ、それで事情を伺いたくて。私、殺人課で警部補やっています。」 マーロウはイった。「女を売っている店があると聞いた。是非女を買いたい。俺は議員特権で逮捕されることは絶対にない」 マーロウの股間に触れた御厠は、ハンサムな笑顔で扇情的な視線を向けた。「女はいけませんよ。だけど、男なら私が、ね?」 ツジョンと言う物質をご存知だろうか。アブサンに含まれる大麻様成分である。マーロウはアブサンの飲み過ぎにより、文字通り”夢見がちな探偵”に成っていた。 妖精管理官孝子はマーロウの尻にアブサンを突っ込んだ。 「すごく気持ちいいが、たしか殺したはずでは?」マーロウはゴクリと唾を飲み込んで振り返った ”御用聞き流ドロップキック”御厠はマーロウに蹴りを入れてから言った。「マーロウさん、しっかりしてください。実は犯人かもしれない探偵ランキング一位、今逮捕すべき容疑者ランキング一位、死刑台に近い男ランキング三位にノミネートされてますよ。」 倒れたマーロウの尻からアブサンが霧状に吹き出し、部屋にツジョンが充満した。幻覚と現実に境界がなくなり、意味を失った。マーロウにとって尻から吹き出す快感だけが実像だ。 「女を買いたい。俺は議員特権で逮捕されることはない・・・」アブサンまみれで朦朧とマーロウは呻いた。 林真理子は消えた。
その名前ではコンプライアンスに引っかかるのだ。 アブサン・マーロウは、林真理子が消えてホットした。「あれは女じゃない。」 御厠はドアの外に声をかけた。「早島君」部下の早島理子を呼び入れた。「手錠持ってるよね。朦朧としてるけど、有力容疑者なんで手錠をして捜査本部まで連行して。ついでに鑑識を呼んで。それから、絶対に殺さないでね。いいね。」御厠は心から願った。 手錠をされてマーロウは「僕は鞭で打たれるのが好きだ。ハアハア」と告白しはじめた 御厠は二人を送り出すと、手袋をして部屋を調べ始めた。アブサンの銘柄は”FemmeFatale”意味深長だった。机の引き出しから、小切手と封筒が見つかった。封筒には写真と資料、コニーという人物を探していた様だった。小切手にはオカリナ・エーゼンスタインの署名があった。 玄関の外で、マーロウをむち打つ林真 理子。「ドスコーイ!」 トランプは腕を組みそれを見ていた。この女はアメリカ大統領杯を授与するに足る力士か。 トランプが考えているふりをしている間に、マーロウは息絶えてしまった。 真理子・スペンサーは、マーロウの血で塗れた手を水道で洗いはじめた 真理子・スペンサー「あたいはパヨクが嫌いなのさ!!!」 そこへ松井玲奈が集英社から糞みたいな小説もどきを引っさげて、林真理子の前に立ちはだかった。 /::::)(:::)(:::::::::::)(::::::^::::::::::\
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 ̄ ̄\ 丶  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ̄ ̄ 「ドスコイ!」と叫んで林真理子はプリウスを跳ね返した そこにいた謎の生物ついばむはこれまた謎の生きものをついばむ 「あたいが美人だからって、勝手についばむなんて酷いわ!」林真理子は鳴いた。 オエーー!!!! ___
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/ U ト、/。⌒ヽ。
彳 U \\゚。∴。o
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U ビーム 輝やくフラッシュバックに 奴の影
一人で死ぬかよ 奴も奴も呼ぶ
狙いさだめる シャアがターゲット 立川志らく「嫁なんかどうでもいい!娘なんて死ねばいい!僕はただ、林真理子!キミだけが欲しいんだ!!!!嫁も娘も一人で死ね!」 シャア専用林真理子の機動性を活かしたつっぱりが立川志らくのメガネを割った。 そのショックで、立川志らくの子ども達は、5人とも引きこもりになってしまった 立川志らく「引きこもりか……犯罪者予備軍は、我が子と言えども殺すしかなかろう……」 ヴィーガンのデモ隊が志らくの命を尊重しない様反発し怒号をあげて高級ブランド店を襲撃した。 林真理子「あたしをついばんでくれる人が居なくなってしまった」 林真理子・スペンサー「コニー、こっちにきてついばんでよ」ウクレレを演奏していたKONISHIKIはあからさまに嫌な顔をした。 死んでくれ厨は、まるで志らくそっくりの変顔をしていた。 引きこもりの岩沢隆一郎は、そこで手を止めた。「ない。」お気に入りのエルガイム無くっているのだ。エルガイムの代わりにメモがあった。「エルガイムは頂いた。返してほしくば公園まで来い。フィギュア狩りより」 志らく「引きこもりの権利を侵害する者は許さない!」 引きこもりの岩沢隆一郎は、志らくが嫌いだった。5chにあることないこと書き殴った。 ネトウヨ、ドラクエ10ステラ神DQX(熊澤英一郎)の降臨である。 https://www.shinchosha.co.jp/images_v2/issue/ad/2274.png
あなたの隣にいる「中年ひきこもり」の正体
川崎の無差別殺傷事件と、元農水次官が息子を殺害した事件を結びつけるキーワードは、「中年ひきこもり」である。(週刊新潮) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています