童話・児童文学・絵本の賞について語るスレ 12枚目
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応募総数前回の三倍って言ってたっけ? となると537以上
U-15の選評が160ちょいあるから、一般部門は400未満ぐらいかね
不備もあるんだろうけど 応募総数、537前後なのに、受付番号は1000番台まであるのはなぜ……? ネット経由の応募で中身のないカラ応募とか、送信失敗だけど受付番号ふられちゃったやつとか? 一般とu15で分けてるのかと思ったが、そうでもないな。 変な話、一般で落ち続けてる大人よりも青い鳥のU15とかつばさの子ども部門とかで入選し続けている子供の方が実は才能あったりするのかな 才能っていうか、若いと話題になるし、希望の星って感じじゃないのかね。 育てられるしね
子供は素直にアドバイスも聞くだろうし 242.243
ということは、この子供用の部門は将来使える作家を囲っておくためにあるということか!? >>241
子ども部門でブイブイ言わせている子は大人になったらパッとしないと思う。
子どもはみんな詩人だから、ちょっと日本語を整えれば「おっ」と言う話は書ける。
それを才能だとかん違いすると、本人も周囲も不幸になる。
子役が大成することが難しいようにね。 大人の投稿はカテゴリーエラーが起きがちだけど
(ネットに公開されてる落選作を読むとそれ体験談ベースならエッセイとして別のとこに出した方がいいんじゃないか?とか
一般に行った方がいいとか、児童文学でももっと道徳性が評価されるような賞に出した方がいいとか思うことがある)
子どもは自分の世界そのものが児童文学と隣り合わせだからね
自分の読みたいもの、体験したいことを書けばいいので、技巧はともかくテーマに関してはシンプルに突き進めばいい
「現在の子どものリアルに詳しい」という点ではすべての子どもがその才能を持っている
そのリアルを投稿で知ることで方針の参考にするという目的もあるかもね なるほどね。色々ありがとう。
青い鳥のU15のタイトル、選評を見て面白そうな作品ばかりで不安になったので。 応募規定って、ワードだとページ数で、テキスト形式だと文字数で指定されている場合
ワード形式だとページ数をオーバーしてても、テキスト形式で応募して、規定の文字数内だったら問題ないということですか? そうだと思うけど
心配なら問い合わせたほうが確実やで
年末だから問い合わせできないかもしれないけど >>218
送られてきた「童話の花束」(はい、今年もかすりもしませんでした)全部読んでみたけど、一番面白かったのは
小学一年生だか、二年生だかの女の子が書いたお話だった。あとは一般の部はあいかわらずよく分かりません。 >>241
子ども部門は、「あんよは上手!」みたいなところもありますね。
周囲の子どもよりちょっと歩くのが上手い子を、「歩行の天才現る!」と囲い込むとは思えない。
大人になれば大多数の人は普通に歩けるから。
部門別けされていない賞で子どもが取る時は、確かにその作品を書いたと言う点では凄い。
「天才えりちゃ」とか。でも結局は、すぐに消えていくんだよね。
子ども部門が出来てから歴史も浅いから、出身者がどうなるか、興味はあります。 そういえば竹下龍之介くん今どうしてるんだろうなって思って検索したら弁護士としてバリバリ活動中なのか…
まあ天才えりちゃんシリーズでも自分の秀才アピールすごかったもんな こどもが年齢の限られたところで賞を取った作品を読んだことはないから何とも言えないと思うけど。
すごい言われよう
まぁ、実際「あんよは上手!」なのかもしれないですね。 ほめられる経験が少ないと、ここまでひねくれられるものなのか。 >>251
どうもありがとう、年明けに確認してみます 252です。
単純に一番低年齢の子の作品が、一番面白かったという感想を書いただけのつもりでしたが、
話が別の方向へ行ってしまったようです。この作品が「あんよは上手!」とは感じませんでしたが、
高校生部門まででは「あんよは上手!」的な作品があることも事実だとは思います。でもそれでも
大人の書く内容の少ない「品行方正童話」、「So what童話=で、いったい何が言いたいの?」、「説教童話」よりも
若い感性があふれたお話の方が面白いとは思います。 一般の部の大賞より、子どもの部の大賞の方が面白いことは良くありますね。
アンデルセンでも、日本新薬でも、そういう回はありました。
ただ、子どもの場合は「たまたま」良いのが書けた可能性が高いので、
あまり舞い上がらないほうが将来の為だよ。と言いたかっただけです。 たまに子供の頃の感性を取り戻したいなって思う時がある。 小さい頃には神様がいて、不思議に夢をかなえてくれた。 >>259
252さんではなく、241さんへの反応として「あんよは上手!」の話が出てきたのでは? そうですね、読み違えていまいた。でも根っこに共通しているものもあるようにもおもえましたが。 なんかこわいよ、みんな。前はもうちょっと雰囲気よくなかった? 241、249です。
私の質問が全ての元凶かな、、
申し訳ないです。
落選し続けてる身としては、そんなこともあるかもしれないのかなと深く考えずに投稿したものでした。 >>267
ちがうと思います。むしろ、あなたは謙虚でしょ。 >>267
きっかけではあるけれど、あなたは全く悪くないと思います このスレ、良いとき悪いとき、波はあると思うけど、受賞連絡きたー、という人にみんなでおめでとう言ったり、いろんな情報を共有したりできたりする流れだといいな、と思うなぁ。 ワナビのまま年を越えてちょっとだけピリピリしてるんだと思う。
初詣で神様にお願いしてこよ。 ラノベ読者がラノベを書いてみたいと思うように、児童文学や児童文庫の読者もこんな小説を書いてみたいと思うんだから、受け皿はあった方がいいんじゃない。
宣伝にもなるし、子供達の興味の方向性も分かるだろうし。 あけおめ
小学館は去年のうちに一次の発表あると思ったけど
こなかったね
今月中にはあるのかな 小学館、予定通りの動きなのか何かトラブってるのか・・・ >>276
例年のパターンから考えて、今週末に普通郵便で発送ではないかと。
サイトで発表は来週半ば。 2本通過してる人が三人もいる。角川つばさもそうだけど、2本同時受賞もあるのかな。 角川つばさのほうは最終で二本だから同時受賞もあり得るだろうけど
小学館ジュニアはまだ一次だからわからないよね
それにしてもU17人数多いなw 新人賞は作家を発掘するためのものだから
二本同時受賞はさせないと聞いたことがあるよ どっちか片方受賞させて、時期をずらせて本を出すってのが、ありうる形かな。 去年の作品も考慮して〜って受賞作の選評に書いてあることもあるから同じ新人賞に何度も出すのもいいのかもね この板の住人は残ってても言わないと思う
というか、ここの住人で賞もらったり、プロになった人もいそう
ただ特定されたら嫌だから言わないだけで >>260
こういう子どもを舐め切ってる人が児童文学書こうとしてるのが恐ろしい ツイッターとかで子供たちの笑顔のためと言いまくってる奴の方が、実はやばかったりするけどね 青い鳥の2次、1次では一般にいた人がU15に移ってるのはなにごとだ? >>291
むしかえすな、せっかく良い流れなったのに >>290
多いのは、入選や入賞は数回あっても、まだ商業出版してない人では?自分もそのひとり。 青い鳥文庫第2回大賞の吉岡みつるさん、受賞作の「神様のお医者さん」→出版予定が「天才謎解き」に変わってるね。大賞でもそのまま本になるわけじゃないんだ。 受賞作が本にならないこともあるみたいだから
めずらしくもないんじゃないかな 1月10日の消印でアンデルセンメルヘン大賞に送ったんですが、あちらに届いたのは履歴で確認できたのに何も連絡がありません。
ハガキか何かで連絡があると思ったんですがこんなに何もないものなのでしょうか? 応募者全員にはがきで連絡なんてまずないかな
ネットの投稿なら、メールで自動返信が来るとこがあるくらい
基本的に連絡しないとこが多い 昔アンデルセン送ったけど確か返信はないよ
代わりにアンデルセン店舗のメルマガがいまだに時々来るよ アンデルセンはWEB入力したらメールが来る
ハガキでお知らせしてくれるのは織田作之助賞とかそうだね 人間性と本の内容の面白さは比例しないよね
読むがわとしても面白い話が書けるなら人間性はどうでもいいと思うし >>306
デビューしたら営業しないといけない。最低限、外側を取り繕えれば問題無い >>304
心が荒んでる人には信じられないのかもしれないけど根っこから子供の笑顔を求めてる善人ってのはたまにいるよ。
ほとんど怒る事もないから危なくもないし。
オレも甥と姪が生まれて何となく理解出来るようになった(オレが善人いってるわけじゃない)。 まあそこまで善意の塊なら、ネットで無料公開でもしてればいいとは思うが >>310
そうそう、そうすれば手持ちのコマをカウントして、気持ちを切り替えたりできるでしょ。 >>312
子供に届けるにはネットじゃダメだと思うけどな。
見てないと思う。
ってか100%とはいえなくても貴方にだって少しくらい子供の為って気持ちあるんでないの?
金だけが目当てで子供向け書いてるわけじゃないでしょ? >>314
自分の本が店頭に並ぶのは夢だね
そして自分の本で、子どもたちが喜んでくれるならうれしいよ
金は児童文庫で期待していない
ただ、自分の欲よりも子どもたちの笑顔が優先みたいなことを言ってる人は信用できないかな 初めて最終残って電話待ちしてるけどこういうときに限って間違い電話がくる >>315
そんなら一般書をかけばいいのでは?子供の笑顔のために書いてる人もちゃんといますよ? 青い鳥ってもしも、受賞できたとしたら電話か何かで前もって連絡は来るのかな? 子供は笑顔になりたくて本を手に取るわけじゃない
子供だから笑顔にさせとけばいいというのは安易
もっといろいろな感情を持ってるし、複雑なストーリーを求める >>317
それは当然わかるよ。ただ過剰に綺麗に取り繕い過ぎってだけ
一般書は論点が全然違う 子供を笑顔にするためにデスゲームを書くとか
考えたらなかなかの狂気だなw >>320
綺麗な事言う人に裏切られた思い出でもあんのかいw
>>321
何でデスゲームを例に挙げるかね・・・そんなの少数だと思うけど。 >>322
そんなの?
この一言だけで、あなたの底が割れてしまうけど
子供にとってのエンターテイメント性を理解してない、上辺だけの綺麗事を並べる人だね いろいろな人がいていいと思うんだけど
とりあえずおまえらおちつけ いろいろな人がいていいと思うならおまえがおちつけや とらたぬの話で申し訳ないのですが、 もし 受賞して書籍化される場合加筆修正や校正がたくさん入るものなんでしょうか?
もし書籍化がされるとしたらどんなことが起こるのか、純粋に知りたいです。 別に笑顔にしたいとかいう大義名分より、本人の書きたいって気持ちが大切だと思うわ
もちろん最低限の人間性は持ち合わせてるものとする >>327
入ります。人物まで増やすほど変わってしまった人もいます。 受賞作がそのまま書籍化というほうがめずらしいんじゃないのかね とらたぬ話に付き合っていただきありがとうございます。
それなら、受賞ってのお話自体が良ければうかりやすいのでしょうか?
文章が未熟でお話がすごく新鮮でよかったらうかるものでしょうか? >>331
発想の斬新さがあれば、多少は見逃してくれ、後から担当と作り直します ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています