童話・児童文学・絵本の賞について語るスレ 12枚目
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書いてる量も読んでいる量も半端ないみたいですからね もうすぐみらい〆切だね
ウェブ応募の〆切は
2019年7月31日(水)18:00
なので注意!
前回、ウェブは日付が変わる前ならOKと思ってギリギリまで書いてて
出しそびれてた人がいたなー >>90
仕事等をしている人には、実質今日の夜がタイムリミットだな。 70〜100ページ or 7万〜11.2万
ページ数の関係で、実質5万字くらいから応募できる 去年も佳作1つだし、売れないから出版しないんじゃない。新人賞出さない年だって何度もあったからね。 ●応募受付期間
2019年7月1日(月)12:00〜2019年8月31日(土)23:59
※2019年8月31日23:59の時点で「第8回角川つばさ文庫小説賞」のタグがついている作品のみ、選考対象となります。
●応募の際の注意事項
応募作品を非公開・削除すると、当該作品は選考対象外となる場合がございます。
第7回角川つばさ文庫小説賞に応募される方は、カクヨムの会員情報に「性別」「生年月日」を入力してください。
※アカウント情報の「プロフィールを編集」から設定することができます。登録した性別・生年月日情報は一般には公開されません。
使い回しの弊害が…… ポプラズッコケって〆切からどれくらいで一次発表あります?
ひょっとして最終だけの発表だったりしますか? 「ごんぎつね」のタヌキバージョン「ごんたぬき」
「ごん、お前、旨かったんだな」
囲炉裏の上でくつくつ煮える狸汁のかぐわしい香が部屋の中に広がっていました。
おしまい 「手袋を買いに」狸バージョン
「でも帽子屋さん、掴つかまえやしなかったもの。ちゃんとこんないい暖い靴下を前足と後ろ足にくれたもの」
と言って靴下のはまった足でぴょんぴょん跳ねて見せました。
お母さん狸は、「まあ!」とあきれたのは自分の愚かさに気づいたからでした。
人間の手に合わせた手袋なんか買っても、狸の足に合うわけがありませんから。
そして、「ほんとうに人間はよく気がつくわね」とつぶやきました。 作品の中で
微妙な道徳違反、常識的にはやっちゃいけないことをさせる時、
児童向けとしてはそれに対する何らかのフォローって入れた方がいいのだろうか。
たとえば、「野良猫に餌をやる」とか「道路の真ん中で遊ぶ」とか「学校に不要物を持ち込む」「夜中の学校に忍び込む」みたいな行為。
それが冒険への導入になるから行為自体を消したくはないし
フォローしようとして大人もしくは優等生キャラに途中で注意させたら楽しくないし横道に逸れてしまう…
こういうのって皆さんは気にする? >>103
話中に諌める人を出すかな
野良猫に餌をやるだったら、誰かがそれを目撃してて「ダメなんだよ!」と指摘させたり
さりげなく登場させて、葛藤なりを心理描写すればいいと思う 今日でつばさ〆切だね
自分はネタなくて出せなかったよ……
そのかわり、みらいに出した
9月上旬に一次通過の発表があるってドキドキするな
もうすぐかー
審査が早いのは嬉しいけど、みがけば光る原石の取りこぼしとかしないのかなーと
余計な心配をしてみるw
とにかく、いい結果が出せますように! 日曜は発表ないだろうけど、明日からはいつ発表があってもおかしくないのか みらい、HPがまだ8月の新刊ってなってるね
今日、9月の新刊に更新するとともに
みらい文庫一次通過の発表とみた
というか、そうじゃないと今週、心臓がもたない…… 高校生で大人と混じった文学賞で賞を取っている受賞者もいるけど、高校生ブランドってあるのだろうか…?
帯に『新鋭高校生作家!』ってつけたい編集部の思惑とか。 同じ実力なら当然高校生を取る
けど、実力がないなら無理には取らせないでしょ HPが九月に切り替わってたな
今夜あたりが本命だと思う >>110
みらいのことかな?
今日発表かと思ったけど、じらすよね
昼には特集ページも更新してたのに
まさかの来週発表とかだったりして 週の初めに残念な結果とか見たくないので
今日か明日には発表してほしい 青い鳥文庫サイト見たら締め切りは10月末か
9月かと思って3カ月連続締め切りはつらいと諦めてたけど
がんばってみようかな 青い鳥文庫小説賞の短編を狙って書いてみようと思ってるんですが、
青い鳥文庫はどこまでの内容の重さなら許されますか?応募作として考えているのは全体的に暗めの話なんです。。 その重くて暗い話で読者(子ども)は楽しめるのか?
明確な線引きなんてないし、読み手の気持ちを考えて判断するといいよ 短編なんてプロットができてるなら、考えるよりも週末に書き上げた方が早い みらいは今日あたり発表があるとありがたい
今週は発表があるかもと思って落ち着かなかった 来週でもいいのでせめて日にちをいってもらえたら
もやもやと待ってるの辛い もやもや、ドキドキしつつ待ってるのが自分だけじゃなくて安心したw
いや、待ってる身としては笑い事じゃないんだけどさ
こういう時、さっさと切り替えて他の賞への応募用小説書くのがいいんだろうな
自分は絶対無理だけど…… みらい文庫、一次選考通過してた!
二次は9月の下旬発表らしいし、しばらくもだもだせずに、ようやく新作書くことに集中できる 作家インタビューも更新されてたが、一次止まりでも拾い上げってあるんだな。
希望出てきた。 作家インタビュー読んだけれど、一ノ瀬三葉さんは角川つばさ文庫でもデビューしてるよね、、すごいなぁ >>127
ありがとうございます!
このまま順調に進んでいくといいなぁ 角川つばさ文庫小説賞のHPに「選考の途中経過は毎月15日の〜」とあるけれど、昨年まではこんな記載がなかったような。。毎月何かしら更新されるのかな? >>130
11月からってことは9月、10月は更新されませんかね…?今月は応募数が出そうだと個人的に予想していたんですが、 JXTG童話賞は最終選考の電話があったみたいね。
記事は鍵つきだけどタイトルがそれっぽいブログを見た。 >>133
鍵つきってことはいつかわからないよね?
この3連休直近であったのかな……? つばさの更新は特に何も無く、みらいの発表は早ければ週末か みらいの二次選考が発表されてるね
通過した人はおめでとう みらいは3次に残ったら、公式で発表する前に「最終残りましたよー」的な電話かかってくるのかな?
なんか作者インタビュー読むと、編集さんに気に入られても電話かかってくるっぽい?
一次からの拾い上げがあるみたいだし
担当がつくという点では、チャンスの多い賞なのかも でもレーベルで言えば青い鳥が一番古くて売れてるタイトルも多いから本屋でもたくさん並んで目立つ。
賞との相性もあるからどこがいいのかわかんないな。 みらいは選考の回数を増やしたり、拾い上げをしたりして、タイトルを一気に増やそうとしてるのかな
大賞を取るとあまりヒットしないイメージがあるけど ここがだめあそこがだめって講評読んでると、じゃあ何がいいのって悩んでしまう。 スマホのアプリも身近じゃないのか・・・
うちの甥っ子保育園児なのにタブレット使ってんだけど・・・ 集英社みらいって、最終結果発表と同時に受賞者の顔写真出てたっけ?
受賞者の発表してから、顔写真追加だっけ?
もし最終結果発表と同時に顔写真の場合、受賞者は自分で顔写真撮って
メールとかで送るのかな?
いや、まったくのとらたぬなんだけど
顔写真って結構恥ずかしいかもって思ってさ
それを自分で撮るとなると、どんな気分なんだろう
やっぱり、嬉し恥ずかしって感じかな 小川未明送る人いますか?
過去の受賞作見ると、シニア世代が好きそうな話ばかりで、果たして現役の子供が読みたがるか疑問な作品なんですよね
子供より選者世代の大人受けする作品じゃないと送るだけ無駄かな… 受賞作品だけではなく、1次と2次の通過作品を見れば、ある程度は賞の傾向はつかめるかと あの…初めて創作文芸板に来たんですけど、スレ一覧で他に聞けそうな所が見当たらなかったので、
スレ違いですが、質問していいですかね?
『メルヘン』の創り方について語れるスレがあったら、どうか誘導して下さい。<(_ _)> 本当だ…すみません。
以前二次通過したの改変したら一次すら通らなかった… >>150
現状ないと思う。強いて言えばこのスレだけど、今は賞の情報交換がメインになってるし創作談義などの話が盛り上がるとは限らない…
十年くらい前の創作発表板ならそういう趣旨のスレもあったかもしれないけど、今はクリエイト気質の人はSNSで交流する時代だからね >>153
同じ賞に出したの?
下読みから同じ人たちなのに通るわけないじゃん ズッコケ今月末発表ドキドキ
みらいで一次落ちしたやつ手直しして出したけど
これで落ちたらどこかのウェブ小説サイトにでも公開して供養としよう
まあウェブ小説読者は大人ばかりだから、読んで欲しい子供達には届かないけどね… >>157
最終に残ってるなら、来週中に連絡が来そうですよね。
自信作を送ったので、かなり期待して待ってます。 九月にも連絡こないとおかしいだろ。
私はもうあきらめているよ。 過去の大賞とった人のインタビューだと応募から3か月後に連絡きたみたいだから
下手したら8月末とかだったりするのかw
今年は少しやり方変えたみたいではあるけれども まだっ・・・!
連絡先を書き忘れたなにわ小吉パターンがあるっ・・・!! みらいって顔写真は追加で掲載なんでしょうかね。
正岡子規先生のような横からの写真でいいなら応募しようと思ってます。 コメントはもう出てるんだ
事前連絡がなければ落選か >>162
顔出しをためらうくらいならそもそも作家にはなれん 例えば芥川とか直木賞レベルで取材受けてテレビにも出て…なら
そりゃまぁ仕方ないけど一般では誰も知らないような賞で
ネットに顔晒されるのはちょっと…って人はまぁまぁいると思うけどな
作家名でtwitterやってる人とかも多いんだし インスタやツイでは顔晒せるのに賞の公募だと嫌ってこと?変なの >>170
それはプロラノベ作家から児童文庫に転向ってこと?
それともなろうとかで大人向けラノベ書いてた素人さんが、
児童文庫に投稿して見てプロデビュー? 小学館ジュニアのくさかべかつ美も集英社みらいの天川栄人もプロラノベ作家 やっぱり、児童文庫は「子ども向けラノベ」なんだよね。
ラノベ界から流入して来ると、旧態依然とした児童文学を学んできた人は太刀打ちできない。
子ども達が夢中になって読み、営業的にも成り立つということは需要があるということで、
存在を否定はできないけど、私が書きたいのは昔ながらの児童文学。
「青い鳥文庫」で黒字を出して、狭義の児童文学を出版する講談社のように上手い住み分けが
出来ればよいのだけど。出版社も書き手も。 一般販売する場合は営業的にも成り立たないとしょうがない。
昔ながらの児童文学は指定図書を目指せばいい。 >>175
出版社としては逆にそれぞれのいいとこ取りをしたいから敢えて住み分けしないんだと思う
子どもが求めるものと大人が読ませたいものは異なるが、お金を出すのは大人で実際に読むのは子ども
というジレンマを昔から(江戸川乱歩とかの怪奇・ミステリーが親から難色を示されたり)抱え続けている 時々疑問に思うのは、昔ながらの児童文学の書き手、それも大御所クラスが、児童文庫の今風作品を褒めたり、宣伝していること。まさか本気じゃないよね?
(ここからは先は、実例ではなく凡例ですよ、念のため)。
自作に対する抱負や創作論では「魂を込めて人間を書く」と言っている人が、
イケメンに愛されまくる女の子とか、同級生は異世界の王子様といったチャライ話を
本気で良いと思ってるわけないよね?
ツマラナイと思うなら正直にツマラナイと言って良いと思うんだ。
「あれは別ジャンルの読物です」と断言した方が、双方の幸福だと思うんだけどな。 大御所作家は別に頭のかたい頑固者ってわけではない
子供が楽しめる作品と思えば評価するでしょ 表面的にちゃらく見えても全部通して読めば普遍的なテーマが浮かび上がったり社会性があったりして芯がしっかりしてるんだよ
たとえばイケメンに愛される女の子が実は機能不全の家庭に育っていることが途中で明らかになるとか
異世界の王子がやってくることで異世界人と人間の齟齬が生まれ、人間同士にも通じるような差別問題が表面化するとかね
参考に児童文庫を読んでいて、序盤すごく軽いなーと思っても途中から魂が見え始めたりすることがある >>178
作家が知り合いだから社交辞令として褒めているんでしょ。 職能団体の会員の本紹介コーナーを見るにつけ、「うーむ」と思っています。
本当に、目指すのそこ? 会員の本を紹介しないわけにはいかないのはわかるけど。
それでも!
えんとつ絵本やママおばけを取り上げないことには、最低限の矜持を感じます 既出だったらごめんね。
文芸社の絵本大賞、絵本部門・原作部門って、
応募後に自費出版しませんかって電話があるの?
https://www.bungeisha.co.jp/contest/ >>183
童話じゃないけど若かりし頃、文芸社がどんなものか知らずに短編送ったら電話きたよ
でも断ったらあっさり引き下がり、その後しつこい営業電話とかはこなかったけど
まあ出すんじゃなかったとは思ったね えほん大賞に出しちゃったことあるけど電話かかってきたな
たぶん電話番号が書いてあればかかってくると思うw 童話の花束結果出ましたね〜
今年も相変わらず入選せず、、 あれは宝くじみたいなもんだから
新人賞じゃないしね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています