メンヘラだけど作家を目指してる人たちのスレ
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やっほー、根暗なのに青春キラキラ小説書いてる俺が通るぞー メンヘラというか多分統失だと思うけど
いろいろ構想考えてるよ
面白い作品を書くのに、メンヘラかどうかはあまり関係ないと思うけどねw
それどころか、いろいろ考えてしまうタイプの方が創作には向いてそう
自分の場合は、まとめるのが苦手だからそこがネックになって停滞しやすい傾向があるが
想像力や思考力、発想力自体はけっこう気に入ってる 正直もう小説を書くことくらいしか出来なくなってきました https://twitter.com/jun_ito_info/status/1221182750129975296
病気なんて関係ない。書けるうちは書けばいいんだよ。こいつ売れてないから
こんなこと呟いてライバル減らそうとしてんだなw前から一言多いんだよ。
作家じゃなくて評論家に転職しろってwまあみんな頑張れ!
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 自分の場合自分で書いたものが意外と心落ち着く
上手い下手は別としてねw
まぁそりゃ自分がイイと思って書いたものだから当然かもしれないけど >>22
セリーヌとかどう
最初から最後まで、病んでるけど力強い感じの、力強いけど病んでる感じの、
罵倒表現の連続でハマる人はハマると思う
『夜の果てへの旅』とか文庫されてるし良いと思う
後は、ホフマンなんかも病んでる感じの幻想文学たくさん書いた人だから、良いかも
岩波文庫『ホフマン短篇集』なら安いし手に入れるのも簡単
他には、ヘッセなんかも理解されない神経質な、自分が優秀だと己惚れている青春期を
描くのが非常に上手かったから、『デミアン』『荒野のおおかみ』とかいいかも
日本文学だったら、坂口安吾はぶっ飛んでるけど、太宰と違ってカラッとしてて明るいからおすすめ
青空文庫で短い文章ただで読めるから、読めそうなの読んでみたら
太宰が冬空のような寒さや暗さがあるとすると、
安吾は真夏の花火のように暗さを周りに持ちながら、その芯は輝いてる感じ
メンヘラっていっても色んなタイプがあると思うから自分が挙げたような作家が
貴方の参考になるか分からないけど良い小説に出会えるといいね
色々読んでみるといいよ 朝には自分才能ある!楽しい!って思いながら書いてたけど
今はもう自分は才能ものかけらもないゴミ人間だし人間性も悪いし筆を折って早く死ぬべき、としか思えない メンヘラって楽しい感覚が無くなること多いから、
楽しい! と思うなら作家目指さずとも趣味で楽しく書いてもいいんじゃないかと思った 確かに。
うろ覚えだけど、漱石は自己へのセラピーとして『猫』を書いたみたいな話も聞いたことあるし
そういうのでいいんだよねー ずっと状態悪くて長いこと一文字も書けずにいた
が、まずは1月〆のちほぶん目指すと決心し書こうという気になれた
ブランクあるのでなかなか思うようには書けないだろうけど 結果待ってるけど次が書けない
もう長編ストックないぜ
常時何かしら書きかけのものがあったがもうない
このまま止まっちゃうのかな 今年の公募の結果もそろそろ出揃う
あとは誌面で通過者を見るだけ
当たり前だけどデビューはできず…
書きたいことは書いたのでもう死んでもいい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています