文藝賞36
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
まだ柱しか建ってねえし、どんなもんができるかわかんねえし、まだ間にあうかどうかもわかんねえけどよ、楽しみにしててくれよ。
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄;_~U U~_ 文藝賞の入賞者発表(一次通過者や二次通過者の発表も含める)と
文学界新人賞の締め切り(9月30日)だったら、どちらが早いの??? おまえらは仕事してるんだろ?
どんな仕事してるの?
小説家以外にやりたい仕事がないよ
どうしたらいいんだろう >>7 一生続けなくてもいいから、いろいろやってみたらいい
執筆のための取材になる >>8
そんなもんかな
でも何やったらいいのか…… どんな仕事だって働いてるうちにそれなりにやり甲斐も見付かるものだから、難しいこと考えずとりあえずやってみればいいさ >>9 小説が好きなら、まずは本屋とか古本屋とかあたってみたら?
働いてみない限り適正なんてわかんないから、とにかく働いてみることだよ
はじめは向いてないなって思うことでも、続ければ慣れて楽しくなってきたり、思いもよらない能力が開花したりするから、はじめは我慢だよ
3ヶ月とか半年くらい我慢して続けて、それでも無理なら辞めて他の仕事やればいい
そしたらそのうち3年、5年と続けられる仕事に出会うよ
働けば小説の幅も広がるし、働いていても書けるしデビューもできる
応援してるよ 自分は学生だけど就職したら時間が書く時間も読む時間も取れなさそうで悩んでる じゃあ更に大学院にでも行って時間稼ぎするしかない。 >>11
親身になってくれてありがとう
やっぱり働かなくてはいけないのかもしれないね
親ともう少し相談してみます
本当にありがとう みんなめっちゃ優しいやん。
どこもかしこもギスギスと引きずり落とし合う奴らで溢れてて、それが普通だと言うのに。 >>6
文学界の方が早いはず。10/7に発売される紙面上で発表だから >>17
逆になんで不必要に殺伐としてたのか分からなくなってきた ___∩∩________前>>4
⊂(-_-))`⌒ つ/|
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(`.`))⌒ヾ,‖クンクン……
__υυ`υυ...
パックスロマーナ。俺が君臨して一時的な平和をもららしてやろうか。 >>19
まあしゃーない…壷なんて殺伐が正常だと思ってる
ましてこういう競争が絡む場所ではね 何ヵ月に一本のペースで書いてる?遅筆改善したいんだが 前>>20
今柱立ててる。百本は超えた。百五十本は超えんようにしたいけど。 >>22 3月末の締め切りに向けて、ぼんやり構想練ってるところ。
つまり、半年かかる。 今度からweb応募可になるけどどのくらい増えるかね >>12
大丈夫、今はスマホもあるんだから何とでもなるよ。昼休みの30分に小説書く方が効率よかったりもするから。 自分もスマホで書いてるよ
わざわざ部屋に行って椅子座ってパソコン起動して…って時間確保するのが難しいんだよな
スマホならなんだかんだ隙間時間でちょこちょこ書き進められるし 前>>23
電話はもうないと見た。
前半を柱建てたらなんとか150シーンちょい。刻まなければね。
回想入れたり時間経過によるシーン変わりはある。
やっぱり長くなる。
シナリオは心情がまったく書けないとはいえ空白が多いのもまたシナリオ。
枚数がかさむ。 >>33
ですよねー。ちなみにお勧めのアプリとかあります? ちなみに私は「iテキスト」使ってます。 ああ、その歌知ってる。
前>>34ノンセクシャルな感じの男の子が急に歌うやつな。 心の底から小説家になりたい
自分は小説家向きの性格だと思う >>39 小説家向きの性格などない
文学を働きたくない言い訳に使うな >>40
何事にも向き不向きはある
自分の一番力の出る仕事をするのが社会にとっても
効率的で良いことなのは言うまでもないことです
小説家になりさえすれば僕は立派な社会人になれます >>42
あなたこそ時代が求めている次世代のスター小説家だと思う。
ほんとうならこんな肥溜めに書き込んでいるようなレベルの人ではないはずです。
だから頑張ってください。
わたしらなんかとは確実に別格の方だと思います。 一番力の出る仕事につくことが社会にとってもいい、って本気で言ってるのかな
需要がある仕事につき供給過多な仕事から離れることが社会にとって最も良いことなのに このご時世で純文学書いている人間は小説家に向き不向きなんかない、新たな作家が出てくる必要性もないと知った上で腹決めて送ってる奴が大半だと思っていたけど 歴代の著名な純文学作家って社会不適合者とか人格破綻者、精神病者が多いよな……
自分は純文学小説家に向いてる!って決して声を大にして言えることではないような >>43
ありがとうございます
しかしいつまでたってもデビューできないんですよね
いい加減にしてほしいです
小説家にしてくれさえすれば毎日小説を書くのに
面白い小説をたくさん供給するのに >>44
それじゃイノベーションは起きないし、
需要と供給は自然とよいところに落ち着く >>45
あなたの言う新しい作家というのは小説家になろうですか?
チートとハーレムの麻薬的願望小説ですか? >>49
文章きちんと読めてる?
それがわかったら苦労してないよ
勿論なろう小説には全くもって新しさなんかない、焼き増しが大半
大部分のテーマがあらゆる作家によって書き尽くされていることを自覚し「新しさ」の追求が軽々しく口にできるようなものではないことを理解した上で書き送ってる奴が大半だと思っていたが、どうもちがうらしい
ということを書きたかったんだけど エンタメやらラノベは古いものの焼き増しでも売れるものは売れるが、純文学は焼き増しは通用しないからね
純文学を目指している以上はその認識をもってやるべきって話だよ 僕はとにかく坂口安吾の教祖の文学に従ってみますよ
それで結果的に万人の芸術となる作品が書けたら満足です 素晴らしい知性と志ですね!
私なんかとはレベルが違う…(^_^;)
やはり予選通過常連なのですか? >>45 いいこと言うなぁ ほんとその通りだと思うよ 諸行無常、誰一人とて同じ人間はいない
つまるところ新しい小説は生まれ続ける
だから僕を小説家にしてください
一生懸命小説を書き続けますから
文学を盛り上げるために頑張りますから
お願いします >>53
誰に言ってるのかわからないけど45 50 51に向かって言っているんだとしたらそうだよ
さすがに名前は教えられないし証明できないけど三次、四次通過はしてる 小説家になりたい
他のことどうでもいいから小説家になりたい こんな掃き溜めみたいな場所にちゃんと通過してるやつがいるんだな >>61
書いて、応募し続けるしかないでしょう。
良作ならいつか認められるはず。
何度も予選通過する人たちは、それなりに必死になって書いてますよ。あなただけじゃなく。 >>32
レス遅くなったけどありがとう。時間の使い方次第なんだね
スマホで書いたことないけど試してみようと思う >>63
ええ、わかっているんですけどね
もうつらくて
いつになったら小説家になれるのかと思うと
いい加減にしてくれないかな
早くしてくれないかなと思うわけです
本当に個人的な感情なんですけど 「純文学」の解釈は色々だろうけど、自分は「平凡な個人の取るに足らない日常を深く掘り下げて丁寧に綴ったもの」が純文学だと思ってる
取るに足らない平凡な仕事に就いて、ありふれた日常を過ごしてみなよ。そういうものが小説の深みに繋がるんじゃない? >>65
いつから応募してるの?まだ五年以内で、何回か予選とおってるのならいつかデビューできると思う。
もっと長い期間応募してるならこの雑誌が合ってない可能性もあるんじゃない? 純文学の解釈か
難しいところだけど、過去の芥川賞受賞作品とか読むと必ずしも日常のことが描かれているわけではないよね。いかに人間のリアルを突き止める話が書けるかというのが肝心な気がする。
ただ素人が経験しないまま書くと嘘がバレやすくなるから、日常をすくいとる形のものが純文学に多いのかも >>67
文藝だけじゃなくていろんなところに応募してます
予選に通ったこともあります
期間はもう五年以上経ってるかもしれません そうか 全く通らないより生殺しで辛いかもね
ただ誰かいってたけど誰でも1万枚書けば通る(くらいのものが書けるようになる)らしいから、もう少し自分を信じてあげてもいいんじゃない 1万枚には没や練習段階も含めていいのかな?
それともやはり完成作だけ?
後者なら自分はまだ数百枚だな…
1万枚行くころには技術は上がるだろうが書くことがなくなってそうだ 今確認した
鈴木輝一郎が言うには「途中で投げた作品は換算しません」だそうだけど、まずは今まで書いた習作も含めて1万枚に到達するの目指してもいいんじゃないかな
『何がなんでも新人賞獲らせます』って本面白いよ
大衆小説向けではあるけど余計な不安にかられることなく腹を決めるにはもってこいかな あと去年の「はんぷくするもの」だったか「おらおらで〜」だったか忘れたけど、受賞記念対談で「書くものは出し惜しみしないほうがいい」って選考委員が言ってた気がする
デビューしてないんだから同じテーマを別角度から掘り下げてもいいんだし、
毎回書くことなくなるくらい全力で書くのがいいのかもね >>73-74
丁寧なご回答に感謝。
>デビューしてないんだから同じテーマを別角度から掘り下げてもいいんだし、
確かにそうだな
改稿・使い回しする気もない落選ネタでも
切り口語り口を変えて作り直す自由はいくらでもあるな
そして本当にすべての引き出し使い切ってしまったかのように思えたあとでも
意外と何かは残ってたりするものなのかもしれない
あるいはそこで終わる人間だとしてもそれはそれでよしと。
とにかく目の前の一作にすべてを注げ、ってとこか
ありがとう 前>>38
枚数制限があるだろう。
上限がいちばん多い文藝でも400枚だよ。
だれでも上限なく好きなだけたれ流すように書いていいんだったらこんな楽なことはないよ。尺に収めるためにだれもが頭悩ましてんじゃないか。小説もシナリオも。
上弦だったな、そういや月が。 >>75
いえいえ、受け売りだしね
お互いがんばろう 前>>76
平凡な俺のとるに足らない日常を丁寧につづった最新の作品を読んでハートがきゅんきゅんなってもらいたい。 デビュー後であっても、同じテーマを別角度で……ってやってる小説家もいるよな
村上春樹の『ねじまき鳥と火曜日の女たち』→『ねじまき鳥クロニクル』→『1Q84』とかさ
Twitterかなんかで誰かが「同じテーマを何回も書いたっていい。ゴッホだって向日葵を何枚も描いてるんだから」って言ってたけど、一理あるなと思ったよ 前>>78
>>79絵が売れなくて貧乏だったんでしょ。
貧しい農民とかを暗いタッチで描いたのは自分が描かいでだれが描くじゃっていう使命感なのか?
動機はなんであれ、すぐ売れるとも売ろうとも思てはらへなんだんちゃう? 伊那へ
自己レスをつけると何の話か分からなくなるお。
正直、統合失調症患者が独り言を言っているように見えるお。
自分の書き込みにレスを付けない方がよいお。 >>76
あ、もしかして1万枚についてのレスだったりする?
もちろん1作品で1万枚書く訳じゃないよ。
何作品も書いて合計で1万枚になるころには誰でもそれなりのものを書けるようになるって話だからね 100万回フリーキックとか1万時間ギターの練習に挑戦してるユーチューバーいるね
脳内で無意識に処理されて上達するらしいね 前>>80
俺はべつに小説家になりたくてここに来てるんじゃない。
ましてや前レスつけてくれって期待に応えるためでもない。
そろそろ文藝賞受賞が発表される時季だと思って気になるからだ。 前>>86
盆前後にネット発表があると思うんだよね。
城戸賞が近いから微妙なんだよな。
別でいくか。 前>>89
シナリオは別作品だが創作中に画面がホワイトアウトした。
終戦――シナリオ化はしばらく断念するしかないか。
小説が最後まで残ることを祈る。 無意味にチョンというのは良くないと思う。
しかし、差別用語か? 話が通じないのは確かだけどね
ここ文藝賞スレなんだけどっていう 芸がないと言われてるのが分からんのかな。
面白いことが書けるようになってから、
出直してこい。
文藝賞など百年早い。 絵に描いたようなネトウヨ
表現の不自由展を脅迫した堀田修司(59)、夜中に「チョオオオオオン!」と叫んで警察が出動する近隣トラブルを起こしていた
ファックスで送った脅迫文
https://pbs. twimg.com/media/EBYW9JFU0AEewWY.jpg:large 最終通過作品って審査員に見せる前に直したりすんのかな?そのまま? >>104
明らかな誤字脱字は直すと書いてある本があった。
文藝賞ではないが。 重篤続く容疑者、京アニに執着なぜ 警察は掲示板に注目
https://www.asahi.com/articles/ASM8H6V9GM8HPTIL023.html
当初、京アニ側は青葉容疑者からの応募を「確認されていない」としていたが、
さいたま市見沼区の住所が報道され再確認したところ、同姓同名の人物からの応募があった。
京都府警は青葉容疑者自身が書いた小説を応募したとみて、京アニ側から作品を入手。
捜査関係者によると、小説はストーリーを伴い、「ちゃんとした小説になっている」という。
一方、京アニの代理人弁護士は形式面で1次審査を通過しなかったとし、
「これまで制作された作品との間に類似の点はないと確信している」としている。
青葉容疑者の京アニへの関心の高さは府警の家宅捜索でも裏付けられた。
アニメ「響け!ユーフォニアム」の色紙のほか、関連書籍、映画のパンフレットなど京アニの関連商品を複数、押収した。 >>106
>>108
ありがとう 雑誌によって違うのかもね 残ってないのかなぁ、俺は俺が書いた『山の上のポニョ』。前>>90映画化されるとおもしろいのに。
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「文藝」創刊号以来86年ぶり異例の3刷 韓国文学に集まる注目 2019.8.22 06:15 産経新聞
3刷で累計1万4千部となった。
https://www.sankei.com/life/news/190822/lif1908220003-n1.html >>112
どういう気持ちで書き込んでるの?楽しい? ぽ〜にょぽ〜にょぽにょさかなのこ♪ 前>>110魚の子やったっけ?
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 受賞作は宇佐見りんさん「かか」、遠野遥さん「改良」の2作 [ ̄]♪〜 前>>117
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ またどこかの小説書き方指南学校の在籍者だろうな。
そして受賞後1作か2作書いて消えるパターン 文藝賞で一次通過以上の氏名を発表するのはいつですか??? そんなことも知らないぐらいのフレッシュさが羨ましい >>121
いや、去年は受賞者二人とも男だろ。一昨年はおらおらで女だがその前は町屋良平だし。 りんくん♂、遥くん♂の可能性は…ないか
最近はそんなに層が偏ってないんだけど
第二の綿矢さん探ししてたころの印象はまだ強いね 選考委員の元妻が受賞するより、ロリが受賞すりゃいいさ [ ̄]女年だった。前>>122
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄忘れてた。 宇佐見りんさん「かか」
「かか」というのは母親か?
最近、新潮新人賞といい、群像新人賞といい、家族ものの受賞が続くな。
当分女性の受賞が続きそうだ。
文芸は町田康が鋭い指摘をしてけなした小説を、
つまらん小説しか書けない某委員が推して受賞したが、後が続かないだろう。
とにかく、新人賞は疑惑だらけだ。 >>131 町田康がけなして某委員が推した?何の作品だそれ >>133
>>125 です。ありがとうございます。
二次通過していればいいけれど・・・ >>134
二次通過していれば、ってことは一次か二次通過したことがあるのかな。
予選落ちと一次通過はだいぶ違うらしいけど予選通過したらもう何次とかはそんなに関係ないらしい。気楽に行こう。 前回のおふたかたって、次の作品のこと?なかなか第二作めが難しいらしいね 二次落ちと三次落ちにも越えられない壁があると思う
二次落ちというのは編集部の誰にも気に入られなかったということなんだぜ…
(文藝も一次選考は下読みの方だよね?) 〈受賞作〉
◎宇佐見りん「かか」
かか、かか、憎いくらいかあいそうなかか。
うーちゃんが救ってあげるかんね。
19歳の浪人生うーちゃんは、大好きな母親=かかのことで切実に悩んでいる。
かかは離婚を機に徐々に心を病み、酒を飲んでは暴れることを繰り返すように
なってしまった。脆い母、身勝手な父、女性に生まれたこと、血縁で繋がる家族
という単位――自分を縛るすべてが恨めしく、縛られる自分が何より歯がゆい
うーちゃん。彼女はある祈りを抱え、熊野へと旅立つ――。
20歳の野性味あふれる感性が生み出す、独特の語り。
人が人として生まれ生きることの核心に立ち向かった、痛切な愛と自立の物語。
◎「改良」遠野遥
どうして、私は美しくないのだろう。
女の格好をして、私はなぜ美しくなりたいのだろう。
お気に入りのウイッグ、ニット、スカートを身につけ、「美しく」なるための
メイクに勤しむ大学生の私。メイクが上達してゆくにつれ、ある欲望が芽生える。
このまま外に出ても男だとわからないのではないか? コールセンターのバイト
仲間のつくねと、いつも指名するデリヘル嬢のカオリ――希薄な人間関係にすがり
ながら、美への執着心の果てにもたらされた暴力とは……。
冷徹な文体で、現代を生きる個人の孤独の淵を描き出す。
男であること、そして女であることを決めるのは何か? 新世代のダーク・
ロマン、誕生。 前のレスにもあるけど10/7文藝冬号ではじめて確認できるよ 受賞作も気になるがいざ発売が近づくと予選結果も気になるな 下読みというのは応募作1作につき1人?
それとも2、3人が読むのかな?
編集者も下読みになることもあるらしいが
文学のわからん奴が担当したら、
受賞は運に左右されるところ大だな。 2000編の応募作
編集者が1、2枚のぱっと見で800作まで減らす
これを10人の下読みに80作ずつ渡す
下読みは4作ぐらい残す
これが40作の一次通過
編集部員が一人10作ずつ読んで残す、これが二次通過
さらに他の編集部員が読んだものを読み残す、これが三次通過
さらに別の編集部員が読んだものを残す、これが最終候補
で、選考会で先生方が白黒決めます >>147
ダメなやつをはじくのならいいがな、芥川賞獲ってあとは鳴かず飛ばずのも多いし
村上春樹や太宰のように芥川賞を獲れずに終わって、人気作家になったのも多い。
芥川賞選考委員の目さへそうだ、下読み風情に作家の力量などわかるやつが
どれだけいるのか。
いまも昔も作家になって世に出るにはコネがものをいうのさ。 >>148
どこの賞のデータ?そもそも文藝賞は最終のまえに四次選考があるし一次は40よりもっと多い60〜70を通してる 中島英樹公式サイト 月刊中島
http://blueiris.jp/
私は2010年頃から、小説が書ける人を探しに、5ちゃんねるの創作文芸板の雑談スレに集中して、ここで雑談しながら、
小説書ける人を探しました。ところが、ロクな人間は居なかった。
全員、ただのなんちゃって小説家志望で、小説は一行も書けない人ばかりでした。 文藝の秋号は7月15日に発売になってるんだね。
ということは7月に予選通過者も掲載されたのか?
それとも文藝賞受賞者ともども予選通過者の発表は冬号になるのかな? いや去年と変わっていなければ全部冬号だと思うよ。今年の秋号には少なくともなにも載っていなかった。
一次選考通過、二次選考通過、三次選考通過、四次選考通過、は作品名と筆名
最終候補作品は作品名、筆名、選評
受賞作は作品名、筆名、選評、小説全文
が載る。
たしか八月末に受賞作の作品名と筆名だけ出てたな。 知らんよ でも残り四作品とかで最終に残った場合だけじゃない? 4次選考通過作までは秋号で、作品名だけでいいから掲載して欲しいなあ。
載せてもバチは当たらんと思うが。 たぶん、中間を載せないということに、
重大な意味合いや価値があるんだと… ここの応募作って平均何枚くらいなんだろう
俺は制限めいっぱいの送ったが、考えてみれば読み通してくれるわけないよな…… 前>>130
載ってたら教えて。
だれか、載ってたらぜひ教えてください。 >>158
秋号なんて7月なんだからできるわけねーだろばかが 何でそんなに怒ってるの?七月中旬に最終の電話くるんだからその時点で二次通過くらいまでは発表できるかもよ 知らないけどさ 制限枚数400枚までという規定だけど
300数十枚とかの枚数の小説、誌上に掲載できないし
実質受賞は有り得ないんだから、ちゃんと掲載できる枚数を制限枚数として表記して欲しいよね
現状どっしりとした長編書いても徒労に終わるだけ >>167
いやほんと、そうだよね
調べてみたら、近年の文藝賞なんてたいがい200枚以下だって知って、300枚越えの純文学を唯一読んでくれるところだと思ってたのに、結局そうなのかって気持ちになったは
まあ100〜200枚程度の作品が、とくに純文学に関しては良い塩梅になりがちという前提はあるのだろうけれど 短いと良い小説になる的なことを言っていた有名な小説家がいたような気がする
実際はわからない だめでした
群像新潮文學界はなんとか名前はのるのに、文藝だけ無理 やっぱ相性とかあるんだな
私はそこそこまで通ったけど、新潮はいつも駄目だ 坂本四郎ってやたら名前見るけど、受賞できないってことはそういうことでしょ?
本人、どんな気持ちなんやろか 結構常連いるよな
去年の最終候補作の二人は二次通過か >>181
所詮その程度ってことだろ
坂本四朗はここ5、6年ずっと二次辺りうろうろしてるけど、太宰で最終残ってるから、雑誌で読むことはできる
それ読んだ限りでは、うろうろしてる理由がわかる気がした >>184
もちろん、何回か通ることは通ってる自分とも、また格が一つ違うと思った
でも、その立場だから言えることだろうけど、この程度かとも思った
それよりなにより、惜しい状況で書き続けることに、なによりも尊敬する
まあどうせ家か嫁が金もってるのかなー
仕事やめてー >>186
おっしゃる通り
最終候補止まりの雛形って印象
いやそれでもすごいんだけど
まあ坂本さん本人が一番わかってるはず
俺なんか万が一最終までいって落とされたら、それ以降書く気力ないだろうけどなあ >>187
新潮文藝すばる全部軽く目を通したけど(暇人とか言うな今日は休みだ)、今年度は全体的に弱いと思う(選評もそのような感じ)
望みあるのは文藝の改良くらいか、そこに新潮のやつが入ってくるかどうか……という程度。もちろんすばるは例年通り論外
その点では今年度、文藝が一歩リードしたかも?
ちなみに芥川賞の仲間うちの予想は二年連続で外してるので参考にする必要ありません >>189
町屋さんはあの黒歴史でも最終だったんでしょ?
それで数年越しに受賞して、芥川賞とは頭上がらんわ…… 前>>164
文藝や群像は分厚いね。
『楽しい』がいつか文芸雑誌で読みたいなぁ。 どなたかご教授ください。
文學界新人賞や文藝賞などの応募要項についてです。
『応募作品は他の新人賞に応募した作品は対象外』とあるのですが、
これは、例えば、すばる文学賞に応募しているとすれば、
すばる文学賞に受賞して、文學界新人賞や文藝賞などと同時にダブル受賞や
トリプル受賞した場合にはマズいので、対象外ということを意味しているの
でしょうか?
つまり、すばる文学賞に落選した作品を文學界新人賞や文藝賞に
応募することは認められていると考えて良いのでしょうか?
きちんと審査して頂けると受け止めても良いものでしょうか?
どなたか詳しい方がいれば、ご教授ください。 応募者にありがちなのが一つの作品を大事にしすぎる事
一度落ちた作品は捨てて全く別の新作を書く事 >>198
なるほど
そうなんすよ、一つの作品大事にしちまうんです・・・ 難しい問題だよね。
まったく見込みがない場合には新しい作品に取り掛かるべきなんだろうけど。
その見切りが難しいんだろうね。 >>196
同時に出してなければ、
ペンネーム変える、タイトル変えるで
どうにでもなるだろ。
ただし、同時応募だけは絶対やめろ。
擁護不可能だから。 落ちた。一次にも引っかからなかった。
下手なのか・・・それとも応募する前に
「カクヨム」に投稿したせいなのか >>205
安心しました。
最終の一歩手前で落ちましたので、他社にバレないか非常に心配でした。
ありがとうございます。 カクヨムって少しはお小遣い入ってくるの?
それとも無償? >>212
つまらない作品と誰もが認めてる芥川賞候補が最近いまして 好き嫌いは別として、各方面で評価されてるじゃん
立て続けに3回くらい芥川賞候補になっているでしょ
むしろ新潮新人賞の際に選評でとんちんかんなことを書いて恥をかいたのが中村文則 >>217
いや誰が好きやら嫌いやら言った?
古川さんみたいな一見引きこもりの醜男に自分を重ね合わせて屈辱に感じたのかもしれないけど、あの「つまらなくても読ませる」小説を書く古川さんと、いつまでも芽が出ないあなたはまた住む世界が違うんだぜ? >古川さんみたいな一見引きこもりの醜男に自分を重ね合わせて屈辱に感じた〜 文藝賞は受賞者を積極的に売っていこうという姿勢を感じる。サイン本企画とかやってるし 賞をとってすぐに出版だしね。
本を売るための賞という感じで良いと思う。 それはただの営業だろ? 文学とはなんも関係がない。 村上春樹は芥川賞選考で誰も推さず、第81回は今では知る人ぞ知る2人が受賞、
第83回は受賞者なしで受賞できず。
他にも壺井栄とか名作を書いた作家が受賞してない。
大御所作家の選考委員でも才能は見抜けない。
文学賞なんて、受賞は運に左右されるのさ。 後の才能は見抜けないとはいえ他作品がほぼない状態の風の歌とピンボールじゃ厳しいのは事実
世界の終わり〜や羊をめぐる〜だったらまた風向き変わっていたかもね
実際的な意味で才能が開花したのは羊あたりだしね 大江と吉行は認めてた数少ない選考員と聞いた
ちなみに世界の終わり〜はある大失敗した中編の書き直しで、書き直せたのは妻の助言が大きいとのこと 選評を読む限り、かなりいいところまで行ってるじゃん
というか充分評価されているよ
それに見当違いのコメントをしている選者はいない
一番推しているのは丸谷だね
吉行も群像新人賞で春樹に授賞しているだけあって好意的
中村光夫が一番批判的だけど、これは言われても仕方ないでしょ
春樹のナルシシズムの強さはその後も現在に至るまで作品の評価を下げているし >>226
羊で野間文芸新人賞、世界の終わりで谷崎賞を最年少受賞だからね 皆さん、かか 改良はどうでしょう?
かか 妙な方言みたいな言葉遣いが無いと、すごく上手いなあ。ああ、それが狙いなのか。
すごく上手い印象。そのまま書いたら、さすが上手だね!で終わっちゃうんだろうね。
改良 なんの改良かと思ってしまう。一人称というのは珍しいけど、なんか逃げっぽい。
なんで二人称にしなかったんだろ。さすがにやっぱ出来なかったのかも。 二人称にできなかった……
する意味ある?
二人称で成功してる小説なんかほとんどないと思うんだけど >>233 >>234 >>235
あれ、なんか妙に食いつきがいいね。ま、いいけど。それ以前に「かか」と「改良」について論評を披歴してみせるのが礼儀なんじゃないの。どうなんだい。 >>236
いや話し合うまでもなくおまえの言ってることがてんで的外れにしか思えないの
一人称が珍しいってなに?一人称にしたゆえに逃げっぽいってどういうこと?
相手の論評の披歴を期待する以前に、自分の発言の説明すらできないって、それ一番礼儀から遠いと思うけど >>236
あれ、なんか妙に食いつきがいいね。ま、いいけど。それ以前に「かか」と「改良」について論評を披歴してみせるのが礼儀なんじゃないの。どうなんだい。
読めば読むほど脈絡のない文章
それ以前って、どれ以前? 一人称 私
二人称 あなた
三人称 固有名詞
たぶん小説で書くとこんな感じ。
二人称小説は特殊と藤野可織の『爪と目』の論評にあったような…… とりあえず僕も今日から時間を見つけて論評するよ。
せっかく語り合うチャンスだからね。 各人称って視点じゃね
一人称→私(主人公)視点
二人称→私から見た主人公視点
三人称→神(作者、物語上の語り手)視点
二人称っての読んだことないけど
小説と呼べるか微妙だけど智恵子抄みたいのか? >>244
いや二人称がむしろ作者視点で、そして三人称は必ずしも神の視点とは限らないんじゃない?
二人称よ有名なビュトールの心変わり?は読んだことあって、もちろん翻訳だけどなるほどすごいと思った
一方で村上春樹とか伊坂幸太郎の二人称(を使った小説)は、これが失敗例だとわかる気がした 読みましたよ。論評します。
まず「かか」。酷いの一言。
あえて偏見で言うと女子大生だから選ばれたと思う。
・方言……また方言かよと思った。
しかも、似非関西弁だか九州弁だかで考証もしない、やっつけ仕事。
・シングルマザー=心の傷……シチュエーションに寄りかかりすぎ。
・熊野=癒し……何で熊野に行ったかがよく分からん。
筆者が中上健次が好きだからと言うのは作品としてちょっと……
というか、何故、熊野=癒し
新宮についてようやくストーリーが始まるかなと思ったら、
終わってしまった……何じゃこりゃという感じ。 「改良」……う〜ん良いとは思えない。「かか」よりはましだけど。
観察者の視点から書くのは悪くないとは思う。
上で「二人称」と言っているのは、おそらく「私」が主人公(=私)を観察して書いているからでしょう。
磯崎さんの意見には同意する。
自分自身(主人公)を冷静に見て書くの語り口は良いのだと思う。
話の内容自体は……まぁこんなもんかなぁと。
エロ小説として書いてくれれば面白いけど。
デリヘル嬢に言葉攻めされながら果てたら面白かった。
ただし、受賞はしなかっただろうがw 「かか」補足。
熊野についてからが勝負じゃないのか?と。
ちょこっと観光しました。一泊二日です
……おいおいw観光ガイドやネットの方がましだぞw 選評
「かか」町田、村田。⇔磯崎が否定。
「改良」磯崎
斉藤談「「かか」か「うれしげ」で最後まで揉めた」
以上から「改良」はすんなり選ばれたよう。
それにもかかわらず河出が押しているのは「かか」に見える。
やっぱ美人女子大生だからかな。 美人で思い出すのは、美しい顔
やっぱ売り出すのに顔って必要なん?
若竹さんは希望の星だな
んだけどオラは高齢者テーマにした小説書けない・・・ >>247
かか、読んでないが、中上健次の熊野はオラ知ってるぞ
中上の熊野って恐ろしいけどな、『奇跡』なんか読むと
恐ろしくて行きたいとおもわない
癒されるより、ドロドロした己の闇を暴かれそうな場所という印象だが 718吾輩は名無しである2019/10/15(火) 08:00:30.11ID:DMjIsSf3>>719
文藝賞の改良読んだけど、かなり短い小説だね。
100枚ぎりぎり?
村田沙耶香が選考委員にいるのとナオコーラが出身って
いうのをうまく利用して傾向と対策で書いた作品。
最後の女装の男が男に殴られてちん○しゃぶらされるシーンとか
どっかで読んだようなシーン。
既視感たっぷりな小説でした。
文章力はあるし悪くはないけど、男が書く男の性はウケないと思う。
719吾輩は名無しである2019/10/15(火) 08:34:16.87ID:xqo3orPJ
>>718
改良、読んでないけど、
女装の男が男に殴られてちん○しゃぶらされるシーン
なんかの映画で見た
ペドロ・アルモドバルとかヨーロッパ映画だわ
審査員に向けて傾向と対策はあるだろうね
お堅い審査員向けには、いまどきの子たち書けないよ
たとえば、影裏みたいな作品は文章修行しないとね 二十歳ってことは筆歴3〜4年くらいか
10年以上投稿して箸にも棒にもかからないおっさんおばさん連中涙目だね 小説って難しいですよね。
例えば一ヶ月、主人公が野球の練習をがんばって、それで技術が向上した、という描写をしたいのですが、
10枚(4000字)くらいでそれを書いても僕の場合、まったく一ヶ月間練習した感じが出せないのです。
「野球の特訓」というイベントのためのトピックを型通りに書いてるだけで妙に表面的になってしまいます。
文豪とかの小説を読むと、たった数枚で数ヶ月の出来事を読者が感情移入できるレベルに描写できてます。
しかし私が書くと時間経過も数日しか経っていないかのように中身が薄いですし主人公の人間関係も自分ではいろいろ葛藤だったり共感だったりを入れてそれなりの成長を書いてるつもりなのですが、
読み返してみるとまったくそれを感じないのです。 村田沙耶香や今村夏子みたいのが主流になってくのは嫌だ >>261
そもそも一ヶ月で技術は向上するんですかね 選評読むと、うれしげの人も回によっては受賞してたのかね 磯崎さんが押したみたいね。
「かか」と似たような感じだったみたいだから、
片方しか受賞できなかったんでしょう。 『死にたくなったら〜』のときは辛口どころか出自とか散々けなされてたし若竹さんのときは容姿のことも悪く言ってたからな >>269
だって例えからして間違っていたら
答えも変な風になりそうだしw 北野武「足立区島根町」が無茶苦茶面白い。
冬号を買って良かった。 >>268
無転にならない範囲でどんなこと書いてあったの? 北野武なんて、見城が喉から手が出るほど欲しがっただろうに
河出からって意外だわー ビートたけし名義では新潮から直木賞路線のやつ書いてんのね
今回は純文か 内容は本人だろうね。文章は分からん。
別に今風の凝った文章ではない。
むしろ文章とは淡々と書くべきだと思った。 北野武さん、芥川賞をとるかもね。
それで芥川賞の選考委員でもやれば芥川賞を含む純文学の注目度も上がるかもね。 いや。北野武の作品の方が現在の他の純文学より価値が高いと思う。 日本の芸術全般が終わってるんだろうな。
愛知トリエンナーレを見て思ったよ。
行政の中立性を利用して国から金を出させる以外、
存立しえない表現を「芸術」と呼んでいる。
あれなら商業ベースに乗っているAKBの方がまし。
(AKBは最低だと思っているがAKB以下だと思う) 北野武って72歳かよ!
オラオラの若竹さんより年上じゃねぇかw
高齢者枠として芥川賞候補くらいはありえるかもしれんな >>283
金儲けが芸術なの?
よくわからんことを言う人だね 売り上げでしかものを見れない馬鹿が出版業界を牛耳っているから衰退したんだろうなw >>285
レオナルドダヴィンチだってパトロンがいたんじゃないの?
芸術家はパトロンに認められるだけの実力をみにつけるべきじゃないかな?
今回、北野武さんを見直したのは、彼はきちんと客のことを見ているところだね。
自分でお金を出す人を見つけなければダメなんだよ。
愛知トリエンナーレを見ろよ。
誰も自腹ではお金を出さないだろ。
(スペインの物好きは特殊な問題) 慰安婦像を買ったスペイン人の話
「私は1年半前から政治、倫理、性的問題などで非難された作品を世界中で買ってきた。
美術界の検閲について常設展や資料館を作るのに十分な量が集まった」と語った。 パトロン見つけられず死んだゴッホさんを忘れないで!泣 AKBは売り上げでダヴィンチを超えた
AKBこそが芸術なのだ! 北野武を褒めてんのウヨってる人?
せっかく10月号買おうとおもったけどやーめた
こえー >北野武を褒めてんのウヨってる人?
意味不明?どういう意味? >>288
パトロンは芸術的価値に金を払いたくて払ってんだろ
なんでそれで芸術が金儲けってことになるんだ?
金儲けでない芸術は駄目なの?
多分、考え方が逆なんじゃないかな
芸術があって、表現があって、それに金を払う人がいる
金が最初にあって、芸術がある訳じゃない
それと愛知トリエンナーレの国からの補助金は
自民党が出さないと言ってるけど
仮に出すとしたらあれは税金だから国民が払っていることになる 北野武のギャグなんかまったく面白いと思わんし、映画も低級、
それで受賞するんだから俺の感覚が間違ってるのか?
とにかく昨今芸能人の受賞が多いように思えるが
芸能人だからって受賞させるのは止めてほしいな。
受賞の価値があればいいけどね。 それはそうと、文藝の冬号店頭に並んでるの?
予選通過作品掲載されてる?
通過者の名前、ネットでわからんかなあ。 お前らってうだうだ言ってるわりに文藝買ってなさそうだよな >金が最初にあって、芸術がある訳じゃない
だったら、金なんていらないじゃん。
芸術があれば良い。 >>297
芸術的価値とは何か……難しい問題だね。
少なくとも行政の中立性をたてに金を掠めとることとは無縁だと思うよ。
誰かが金を出したいと思わない限り金は貰えない。
(ありもしない)芸術的価値があるから行政が金を出せというのは……ナンセンスだね。 >>293
「かか」読み直した。やっぱダメ。
著者曰く「遅れた」子が主人公。おそらく知的障害がある。
しかし、「すえたにおい」「焦燥感」など知的障害がある人が使うとは思えない言葉が並ぶ。
「響きと怒り」のベンジーみたいな役回りなのかなぁ?と。
しかし、ベンジーに知的障害があるのは作品として必要なんだろうけど、
「かか」はその必要があったのか?…… 知的障害なのか?私立の学校に通ってる描写があったが 知的障害があるかどうかは分からないんだよ。
著者は「遅れた」子と呼んでいる。
設定に無理があると思う。
読みにくいだけで中身がまったくない。
結局、現在の純文学の到達点だと思う。 >>304
掠めとる?
専門家が話し合って金を出す決めたのを
自民党がいちゃもんつけて払わないとごねてる
それが真実ですけど
それと芸術を保護するのはどこの先進国でもやっていることなんじゃないですか? 作者プロフと大まかなあらすじとここのレス見ただけで「ああ、売れるだろうね」と思ったわ。
もう受賞とか蹴ってて、文章力(経験)あるおっさんはプロフィールを19才〜22才の女性と嘘書いてちょっと変わった感じのマイノリティな人物を方言で書いてみ、まず受賞するから。 >>310
結局、金かよw
>>311
あれは手続き問題で処理しているだろ。
事前に情報があったのに提出しなかったこと、
途中で新情報があったのに提出しなかったこと……。
専門家が決めている……嘆かわしいねw
あれを芸術だと言って騒いでいるなんて。
所詮は取り屋だよ。連中は。
訳が分からないものを出して芸術だとほざいている。
経済が発展し法思想が発展したことによって一時的に咲いたあだ花だよw >>312
俺もそう思う。
才能があれば美人女子高生と組んで仕事をするのも悪くないねw かかのほうが派手だけど、実は改良のほうがイカレてて、終始よくわからない不穏なものを感じる 若い女が書けば売れるの?
それとも、若い女が書けば売れると出版業界が思ってるの? くだらない話題ばっか まともに受賞作読んでるやつほとんどいないな SNSで宣伝しなくても売れるんだーと感心したなぁ
若竹さんラジオ出演頑張っていたし
ツイッターなんて力ないんだなぁ 若い女は正義
これぞ文学
おっさんは文学から消え失せろ >>318
もう文学では売れないって出版業界が思っているんだろうね。
秋元の戦略は商業的には正しいんだろうね。
セックスと絡めないと売れないんだよ。音楽も文学も。
音楽も文学もそれ自体では無価値で、過去のレガシィを消費する以外、
現段階では生き残る術はないんだろうね。 編集者は作品ではなくて、人物を見るんだよ。この人に仕事を依頼したいか、一緒に仕事したいか。 まーでも消費者は男だけじゃないぞ
日本は男しかいない物言いどうかとおもうわ
女向け小説書きんしゃい >>323
だからますます文学ファンが離れちゃうんだよな。 改良、冷徹だとか観察的だとか言われてるが、その実熱いものがあると思った 出版不況を招いたのは、
結局、大手の編集者たちなんだよ
目先のことばかり考えてさ
認めたくないだろうがなw 邪道だと思われるかもだが俺は読むかどうか迷った時作者の顔見て決めてる
どうせなら美人とかイケメンのほうがいい >>313
結局金かよって答えは言っていることを理解していないと思う
おれはそういうことを言っていない
それから愛知県側は細かく積み上げて申請し不備はないと言ってます
タイミングも右翼が騒ぎ出してから
明らかにいちゃもん
不備があるなら訂正すればいいだけだし
あと当然のことだけど何が芸術で芸術でないか、決めるのはあなたではありませんよね 保坂の選評はすごく参考になるが、保坂が推した作品が面白いとは限らない
オラオラもオレには何がいいのかわからなかった もっといいのあるだろ 安倍晋三「レッテルレッテル言ってるオレがレッテル張りWWW
」 冬号みたら1次も通過してなかった。
かかをパラパラとめくってみたけど、登場人物は
大阪弁かなにかの方言でしゃべってるな。
新潮の新人賞もそうだった。
登場人物には方言でしゃべらせるのが受賞の確率を上げる手か? 新潮新人賞の受賞作読んだけど文藝賞2作のほうがマシ 純文学の文章じゃないよあれは 最近の新潮は哲学ぽいのが好きなんでしょう。
「いかれころ」とか中村文則さんとか いかれころ、全然興味わかなくて読まなかった
興味をひく何かがあるかどうかってのは大事だと思う 以前新潮新人賞のスレ覗いたんだが、新潮新人賞が一番!みたいな雰囲気でキモかった 新潮が一番とは思わんが難関ではある
審査員も曲者つーか村田沙耶香や金原ひとみみたいな作家おらんし >>347
差別もの+サーガ⇒中上健次オマージュ?
書評を齋藤直子という差別を研究している大学教員が書いています。
https://www.shinchosha.co.jp/book/352661/ 昨年、「新潮」十一月号が発売された直後、「部落問題とか障害者差別とか、
結婚のときの差別のこととか書いてある小説がのってるで。新潮新人賞やで」と、
人から手渡された。私は、被差別部落問題と家族社会学を専門とする社会学者で、
特に結婚差別問題の研究をしているので、
それは読まねばとすぐに読み始めそのまま最後まで一気に読んでしまった。
その間、声に出して「これすごい! これすごい!」と連発していた。
………… 「尾を喰う蛇」は読んでいないが、
介護における介護者の不遇の状況から生じる暴力と
戦時中の暴力を対比し暴力とは何かを問うたもの……
と勝手に推測しています。
念のため書いておきますと、
「いかれころ」「尾を喰う蛇」、中村文則さんの作品、
いずれも好きな作品ではないです。
更に念のため書くと「いかれころ」の文章はうまいと思います。 >>352
昔の田舎の所々どろどろした話を子供の目線から描いた作品ですよね 「いかれころ」は、川上未映子が絶賛してたからは、芥川賞獲るかと思ったが
候補にも上らなかったな。
新人賞の選考委員の目なんてそんなもんだ。
しかし川上の選考評の文の紡ぎ方はうまいもんだな。
小説はへたくそで読む価値ないが、選考評書かせると天下一品だw うーん
川上未映子氏は、すばる審査員が合ってる
新潮審査員やるほどの実力はまだない
審査員やってる暇あったら良作書いてほしいね >>357
俺のこと?
褒め言葉と受け取っておくよ >>361
三島由紀夫賞はとったじゃん。十分すごいのでは。
(俺は良いとは思わないけど) >>364
一年経っても受賞第1作を出せないのは、もうダメなんじゃない?
昭和50年代のことをこのご時世に書いて、一体どこに切実なものがあるのだろうと思う 雨のなか文藝の冬号かってきたぜ
かか
改良
夜までにどっちか読んで感想UPするぜよ 読んだ人みんな感想UPしよう 難しいことは言わんでいいから 366だが、もちろん、改良、かか、先に読みますが
文藝を買った本当のお目当ては北野武お爺ちゃんの小説w >>369
お爺ちゃんの小説の感想も載せてよ、後日でいいから。 >>365
難しい問題だ。俺は嫌いだが文章は圧倒的にうまい。
以下で一応の論評。
切実な問題は何もない。
差別って言ってもエビフライの尻尾を食えみたいな……しょうもない話
おそらく今更切実な話を書いても売れないじゃないかな。
あまりに切実な話は今の出版人は出版する勇気がない……と見た。 予定入って遅くなっちまった
まだ途中、三割しか読んでいない
改良、引っかかった部分
鰻の蒲焼の匂いだけで白飯を食う男と、
風俗嬢とのセックスを思い出しながらの自慰行為は似ている、というくだり
そこに人生経験の浅さを感じた。二つは似ているようで似ていない
それも狙いなのだろうか? 僕もあの表現にはセンスを感じなかった。
人生経験の少なさを僕も感じた。
北野を読むと結局、表現活動の根本は人生経験だなと思った。
どんなに言葉がうまくても人生経験が無ければ書くことがないなあと。 ソープランドのHPをおかずにしたオナニーだなそれに近いのは 改良。読了
主人公が女の美醜を厳しくジャッジする目線は男が女を物扱いする目線と同じ
美しい女になりたい女装趣味マイノリティのはずが目線はマッチョ・マジョリティと同化
いや、元々マジョリティ側の人間なのだ
ナンパしてきたマジョリティ側の男に、主人公が醜い女達へ向けていた同じ目線を突きつけられる
肉体的にも傷つけられる
選評にもあった、性暴力を男側の視点で描いているがそれだけではない複雑さを内抱している
自分は女ですが、この作品はズルイと思いました
引き込まれる場面もあった。ミニシアター系で映画化されても不思議ではない
よく書けているし上手いけど、好きではない
私と同じ気持ちを抱く女性はいるはずです
そういった意味で切実さは感じませんでしたね >>372
かか、は読んでいませんが、
改良、はその切実さが足りないのです。そこがズルイとおもいました
切実さがあるように見えて、実はないのです 同和関係は関電の人権教育とか、ちょっと前に九州であった自作自演事件とか、最近は構造が複雑だからな
当事者にとっては切実だろうが >>380
そうですね、でも上手いですよ
上手いけど胸に迫るものはなかったです
テーマがテーマだけに、なんかズルイなぁと思いました なんか気分すっきりしないので北野お爺ちゃんの小説読みますね
かか、読むのは今はきついw >>376
僕は何で女の美醜にあんなに拘っているのかがよく分からなかった。
もう少し突っ込んでくれないと……と思った。 >>383
女は美しくないと価値がない、という日本社会が植え付けた男の価値観を体現してるのかなと思いました
ただのバカ大学生男にそれをやらせても面白くないので、
女装趣味があって過去にトラウマのある、複雑なマイノリティを主人公にしたのでは
マイノリティなのにマジョリティ男の価値観と同化している、そこもミソだと感じました 主人公をステレオタイプのマイノリティに描かなかった点は評価します
人物造形は複雑で感心しました 美しい女になりたい主人公
同時に強烈なミソジニー、女性蔑視を抱えている
それは日本社会のマッチョ男たちの価値観でもある
主人公は、主人公と同じマッチョ的ミソジニー価値観を持つ男に暴行される
あまり言いたくないですが、おそらく暴行されて初めて女側、
つまりマイノリティ側になった、それが改良の意味するところでは
そういう嫌な感じあるんですよね、この小説
そのように読んだのは私だけでしょうか? 足立区島根町
これは、確かにすごい
冒頭から語り口に引きこまれる
記憶についての哲学、庶民生活、バカバカしさ、こんなんちょっと書けない表現だ
お爺ちゃん達人の域じゃないか!
最後まで読んでから感想アップします 足立区島根町
最初はすごいと思ったのですが・・・いや面白かったです
おそらくご老人にウケる小説だと思います、売れるとおもう
三丁目の夕日、あの映画をもっと面白くした感じというか
湿ったノスタルジーではなくカラッとしたノスタルジー
昭和に明るくない私も楽しめました
語りが上手 >>386
読解力がすごいですね。おそらくその通りなんでしょう。
私は感情移入できなかったので、文章や表現がうまいなあ……で終わり。
私は男なんで女性のそういう感情が分からないんでしょう。鈍感でした。 読んでないからわからんけど、新人でそこまで書き切れたらすごいんじゃないか 人生経験とか言ってるやつは風俗通いって認識で合ってる? なんか盛り上がってるな
去年こんなに盛り上がってたか? 前>>195
中学生って中の皮がまだ育ってないから無理だと思う。高校生でぎりぎりぐらい。『改良』の最初。 北野武の小説を純文学と呼んでいいのかわかりませんw
大昔を知らない30代の自分も楽しめましたが、お爺ちゃんお婆ちゃんウケすると思います、絶対
うまく売れば30万部は固いでしょうね・・・
新人さんの小説読むのキツイので、町屋さんのカタストロフ読んで感想アップします 去年のすばる受賞作も、知恵遅れの子が主人公で家族をテーマにしてたよね
かかは丸かぶりじゃん 前>>397
せやて中学生ぐらいまでは皮かぶりじゃん。 >>347
どの辺りが純文学とは言えないと思われましたか?
北野氏は芥川賞狙うとか公言しているようですが・・・。 >>398
アンカー間違えて、すみませんでした。
どの辺りが純文学とは言えないと思われましたか?
北野氏は芥川賞狙うとか公言しているようですが・・・ >>402
芥川賞と直木賞の中間に位置する小説かなーと思いました
うまく説明できないのですが
未読ですが、おらおらも似た感じでしょうか?だとしたら芥川賞狙えるのでは >>405
ありがとうございます。
なるほど〜。芥川賞と直木賞の中間ですか。
確かに、最近は純文学と大衆小説の区別が本当に曖昧になってきてますよね。
特に、芸能人の作品の場合って、特に曖昧ですよね。
又吉の作品は芥川賞、sekainoowariのサオリって人は直木賞ノミネート。
おっしゃられるように、オラオラも確かに芥川賞か直木賞のどちらに
明確に分類されるかというと難しい気がします。
エンタメと純文学の中間という作品も多いですが、本当に最近は
純文と大衆、エンタメの境目が分からなくなってきました。
北野氏の作品もエンタメとも言えるかもしれませんね。 >>405
武の小説ってあらすじはどんな?
HP見る限りは子供の頃の思い出と家族についてって感じで、単なる懐古主義みたいな気がするんだけど 残念だけど、そんな雰囲気満載だよね
出版業界の断末魔の叫びだな たけしくん、ハイ! は太田出版だけど、ギャグ狂殺人事件ってのがいちおうあってだな、、 前>>400
>>386
最後のほうバイト先の同僚つくねとのシーンがいい感じ。つくねの台詞が改行するぐらい長いけどすごくいい。わりとどうでもいい小学生時代の話だったりするけどすごく自然で感情移入できる。背中を向けて寝る女はいつまでも記憶に残るなぁ。
それが残り少ないラストかもしれない段落でやっぱりデリヘリ。女装した姿を見せようという動機はあって話の流れは自然だけど。この先どうなるか、この小説をどう終わったかが気になる。
たがいを愛称や適当につけた名前だったりで呼ぶのは電話対応のバイト先もデリヘリと似てる。今の風潮だと思う。個人情報の保護に過敏な世の中を反映してる。
冒頭の小学生時代の同級生との一件は、のちに化粧したり女装したりすることにつながってるってことでしょうか。何人かいたはずの審査員があの冒頭でよく読むのやめなかったと思う。 >>415
《たがいを愛称や適当につけた名前だったりで呼ぶのは電話対応のバイト先もデリヘリと似てる
今の風潮だと思う。個人情報の保護に過敏な世の中を反映してる》
そうですね。
たがいを愛称や適当につけた名前で呼ぶのは、
相手に深く立ち入らない人間関係の気薄さを感じます。そこから、
主人公が女装した姿をデリヘル嬢に見せたのは、他者と深い関わりを持つ行為でもあります
最後、話の流れからつくねにも女装を見せることになる。他人の視線を気にしていた主人公が、
他者からどう思われてもいいという気持ちになった、誰にも頼れなかった主人公が初めて他者を頼る
人間関係の気薄さが、ほどける最後。その変化も、改良の意味するところかもしれません
ただ私は好きではありません、改良
よく書けている優秀な作品であることは認めますが 「文藝(賞)は生まれ変わる」という宣伝がされていたけど、北野武の小説掲載はその一環なのでしょうか?どういう方向に変わる(つもり)なのかよくわからないんですが。 賞のほうはWeb応募くらいだし、数年ごとに変わる変わるって言ってる印象
雑誌は毎号テーマ決めるようになって、それまでの中編をたくさん載せて芥川賞狙うって路線からは変えたとか? たけしは「言葉」ってことで今号のテーマに合ってるのか一応
あとは非プロパーをどんどん引っ張ってくるとか? 一周回ってJ文学のころに戻ってきたとか >>418
ありがとうございます。
J文学、言ってましたね、一時。あれは河出書房の中だけの呼び方だったのか?
ジャンルの切り分け方そのものにかかわるような大きな変更があるのかと思ったのですが、
様子を見るしかなさそうですね。 タケシに文才があるようには思えんけどなあ。
あれこれ忙しそうだし、小説書く暇なんかあるのかね?
でも、小説のゴーストライターっていないよなあ。 足立区島根町
読ませる文章でした。ジジ臭くないんですよ
テレビで観てきたビートたけしを彷彿させる語り口
そこにちょろっと哲学的要素が入ってる
はっきり言って深みはないです。でも面白かった >>421
たけしはポメラを使ってるらしい。
パソコンで書くのがめんどくさいって相談された劇団ひとりがプレゼントしたって言ってた。 >>423
本当に自分で書いてるなら大したもんだな
タレントの場合、口述したものをゴーストが書いて
平気で〇〇著なんていって本にする
たけしは博学だから、そういうことはないと思うが
その昔、有名な俳人が出した本(俳句集ではない)が
まさかのゴーストライター本だったとして、話題になったと
うちの爺さんが言ってた >>425
口述はホントに多いらしい。
話は面白い。書くネタは豊富にある。けれど、文章を書くというのはまったくの別モノで
くだらないブログを書くような簡単なことではないからね。
登場人物、大まかな話の流れ、時代背景
こういうことがあった、この時コイツがこんな事を言ってこうなった→ 結末はこうなった
そういうのを片っ端からメモ(ポメラ)して、それをゴーストライターが本にまとめ上げる
というのは、有り得ない話ではない。 話の逸れ方はプロの漫才師だと思った。
漫才のよくあるパターンで関係のない話をし始めるというのがある。
それを多用していた。
違和感なく別の話をしている。 ゴーストと言ったって、何から何まで全部他人が書くわけじゃない
話の大もとはちゃんとあって、時系列でエピソードが沢山ある
これらを冒頭からエンディングまで、破綻なくまとめ上げて文章に仕上げる
これが多忙なタレントに本当にできるのかってこと
AKBだか乃木坂だかの女性タレントが書いたっていう小説
アレなんか、マジで疑わしい 別にゴーストじゃないとは言っていないよ。
口述+テープ起こし+自分で直し、とか十分にあると思うよ。
話の持って行き方はやはりプロだと思う。
適当にしゃべったものを誰かが書くというようなレベルではないと言いたいだけ。 アイドルの書いたやつは何から何までゴーストの可能性があると思うよ。
そういうものとは違うよと言いたいだけ。 >>431
それはわかる
ただ、上のほうで出た芥川賞どうのこうのって話になると、ちょっとこれは別の話になってくる
口述してメモったものを他人がまとめ上げて本人が最終手直し
こんなものが受賞なんかしたら、それこそ本気で目指してる人はたまったもんじゃない
俺もたけしは好きだし凄い人だと思う、だからこそゴーストであってほしくないなって言いたいだけです >>421
北野武は自分の映画でも脚本らしい脚本がないらしいじゃん
俳優の渡辺哲と藤竜也がテレビで言ってた
最初現場に行ってビックリしたって
絵コンテだけが沢山あって、全体の流れを説明されて
「はい藤さん、ここに立って、こんな感じでこのセリフ言ってくださいって。こんなんで映画になるのかとw」
だから撮りながら、俳優陣はどんなストーリーなのか知らずに撮ってることもある
途中で予定のシーンがいきなり丸ごと無くなったり
思いつきで急にストーリーも変わるらしい
それはそれですごい才能だとは思うけどね
でも毎度毎度、ちゃんとした脚本がなくて絵コンテだけっていう人が
きっちりと小説の文章を書くっていうのが、うーん…… 俺も怪しいと思うし、受賞なんてして欲しくない。
今まで好き勝手に生きてきて、名誉も地位も金も莫大なものを得ている者が、
芥川賞や直木賞に受賞でもしたら、神様なんていないってことよ。
芸能人は文学の領域にまで入ってきて欲しくない。 又吉氏や古市氏その他の芸能関係はともかく、たけしクラスだと選考する側もバイアスに止まらない事情が絡むだろうしねぇ 古市なんたらも、芥川賞に二回もノミネートされたことも胡散臭い。
特に二回目の作品は疑惑だらけだから、もう二度と小説を書かないで欲しい。
社会学者なら社会学だけやっとけばいい。
ワイドショーで下らないトークをするだけの人間で終わればよい。 まあ石原慎太郎がいなくなった芥川賞なら北野武の方が上だなw
石原慎太郎にはいてもらった方が良かったということで。 >>437
僕は古市を評価していないけど、ノミネートする側の論理も分かる。
現在の文芸作品が結局社会への影響が0なんだよね。
この作品は誰が読むのだろう?
社会全体が読んだとして社会への影響は?
あえて名前を出すと町屋良平さんは文章がうまいらしいけど、
1R1分34秒を日本中の人が読んだとして社会にどんな影響があるのだろうか?
このままだと小さいサークルの内輪話で終わってしまうんでしょう。 大衆作家で申し訳ないが、司馬遼太郎や松本清張みたいな人が文芸界に必要なんでしょう。 タケシ限定の話じゃなく、仮にタレントの小説にゴーストが噛んでたとして
もしそうなら、それはもちろん出版社も承知しているでしょう。
文章を書く暇もないし、いわゆる文才もない。だが魅力的な話は豊富に持っている。
出版の商売として、人気タレントの名前があれば売れるのは当たり前だから
その魅力たっぷりの話をどうにかして本にする。それはそれでいい。
でも、それを出版社が平気で賞にノミネートするという
文学そのものを汚すようなことはしない、と信じたい。 斉藤紳士とか滝沢某とか、五流芸人じゃ文学界を救えない
御大武に頼むあたり、切羽詰ってるんだろうな >>439
それは一理ありますね。確かに。
今の文芸界の社会への影響力は一昔前と比べて格段に下がっています。
それは、いろんな媒体が進化したことも関係しているし、
出版不況も関係していますね。
出版社を含めての文芸界は危機感を持っているのは分かるんですが、
もうちょっと受賞した一般人を継続的に支えるようなシステムを構築して欲しい。
手っ取り早く、スターを欲しがる体質から脱却して欲しいんですけどね。 逆を例に取るならば筒井康隆の書いたネタを無名だけの話のうまい小器用な芸人が覆面かぶって筒井康隆に扮して披露して本物の筒井康隆がM1グランプリで優勝するようなものか。
漫才、芸人ファンはそれで納得できるのかって話やね。 たけしにくれてしまえ
日本の文学なんて死んでるだろ 名だたるプロの小説家だって何ヶ月間もそれだけに集中して書くんだからねぇ
片手間にできるはずがない
又吉はピースの活動が無くなってラッキーなんじゃないかな
書くためだけの専用の安アパートを借りて文机だけを置いて
書くときはそこに缶詰めになるらしいけど 松尾スズキもそうだったけど客寄せパンダでしょ
個人的には異業種参入組はわりと歓迎だな。なぜなら公募新人賞の文学プロパーは世界が狭くてくそつまんないのが多いから。でも、尾崎世界観なにそれ?って感じはある >>443
>もうちょっと受賞した一般人を継続的に支えるようなシステムを構築して欲しい。
>手っ取り早く、スターを欲しがる体質から脱却して欲しいんですけどね。
おそらく問題点は二点だと思う。
編集の能力が下がったのと、作家が体験が少ないということ。
中上健次の伝記のようなやつを読むと、
編集者がマンツーマンで原稿に赤を入れて中々デビューさせなかったみたい。
現在はそういうことをしていないから誰も育たないんでしょう。
高橋 一清の「芥川賞・直木賞をとる!: あなたも作家になれる」を読んだら、
内容8に文章2だと言っていた。
しかし、現在の文学(純文学+大衆文学)で読むに値する内容のものって、
どんだけあるんだろうか?
J文学を読むくらいならトランプの話でも聞いていた方がましでは?
賛成派でも反対派でも考えるきっかけにはなるよ。
J文学は…… 一流のゴーストライターってのもいるらしいからね
ゴーストだからオモテに出ないだけで >>449
なるほど。
編集の能力が下がったということは、きちんと熟練者からの指導を受けて
いない編集者が多くなったのかな?
ろくに小説を読まずに編集になる人もいるって聞いたこともあります。
作家が体験の少ないことも納得しますね。
そういう意味では今の時代、何でもありふれていて体験できないことの方が
少ないってこともあるでしょうね。
後、中上健次さんの話を聞いて思い出したことがあります。
sekainoowariのサオリって人が小説に関しては、
ズブズブの素人なのに直木賞にノミネートされましたよね。
どこかの記事で読んだのですが、編集者がマンツーマンで付きっ切りで
何度も指導して、原稿に赤を入れたり、何度もやり取りして、
直木賞ノミネート作品を作り上げたそうです。
そういう意味でも芸能人は原稿を書けばいつでも出版できるし、
最初から、そのような専属の編集者をつけてもらえるし、
非常に恵まれていると思います。 >>451
僕は詳しくないけど元々は文豪経由で文壇デビューしたんだと思う。
デビューするまでに何度も書き直しがあったと思う。
それを編集者が段々やるようになって。
そのうち、新人賞一発勝負になって。
そうすると見込みがあるかどうか分からない人ばかりになる。
編集者としては一定のレベルのものが書けるベテランに仕事を依頼した方が楽になり、
新人を育てるよりはベテラン頼みになる……と。
私にはそう見えています。
本当は持ち込みありにした方が良いんでしょうね。 確かに、持ち込みありの時代は良かったですよね。
そういう時代に生まれたかった(笑) >>429
まさに、それです私の言いたかったこと
違和感なく別の話に移る手法の小説読んだことないですし面白かった
新しいというほどでもないけど珍しい、でも絶賛するほどでもないw
私も8割は本人が書いたとみています
面白いけど深みはないし、これで芥川賞受賞したらガッカリですね
他の候補作より優れているならいいのですが
>>449
なるほど。確かに北野氏の経験は面白いですからね >>452
貴殿のコメントに納得します。
いろいろお返事頂きまして、ありがとうございます。 >>455
こちらこそありがとうございました。
対話になって楽しかったです。 たけしも芸人なんだから、
足立区島根町? まだ読んでません、
と松本伊代の真似して笑わせて >>461
バンクシーは現代アーティストであって芸術家ではない
とはいえバンクシーになれるとでも言うなら片腹痛い >>463
アーティストって普通芸術家と訳されると思いますが?
あとバンクシーになれるかどうかは誰も問題にしていません >>464
そこが分かんないのは非常識だね
アクティビストと芸術家は本来別種の人間で活動によって筆を折った作家が少なくないのに社会に影響を与えようとしてるのは自らバンクシーになると夢物語をかたってるに過ぎない
文脈もちゃんと読もうね >>467
勿論入る
これが類型の比喩だとは但し書くに及ばないんだけどね普通は 言ってる意味がわかってないのか…
好きにしたらいいよ。 ┌─┐
|● l
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;/_令●和_.\;
;/ノ(( 。 )三( ゚ )∪\;
;.| ⌒ (__人__) ノ( |.;
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| | i.l .ミ
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| | l ヽ l
| | _,>、―‐ /〉〉、
-=十=- r '''// ー '' /.' 〉-、
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i´ 二ミ ' .{ .l.l / / \
.l ―-' l l.l / ./ i i
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/ |x|l−- 、 i / / .|
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| r^i、|x|-,`ヽ .i / ヽ |
.l lヽ ―' ヽ i ./ ヾ | >>468
まさかとは思いますが
文脈作家と小説家は違いますよ? 完全に病気。他の人が楽しく対話すると沸くんだな……。
ネトウヨを連呼しているところを見るとリベラルなんだろう……。 ところで、文脈作家って何?
検索したけど、それらしきものはないよ >>476
ネトウヨがどうとかいう書き込みはおれじゃないです >>477
勝手に文脈を作っちゃうのはよくないですと
いう意味を込めて言ったんですけど
いまいち理解されてないような感じなので
まあいいかとおもってたんですけど
あとが変な風になっちゃってる感じだったんで 言ってる意味がわかってないのか…
好きにしたらいいよ たまには仲良くしなよ
相手に歩み寄ることをしてみなさい >>489
どんどんやれ
おれは殺されようとしているから人を殺す権利がある 「文学というものに、純粋な態度で向き合ってみた。偉そうなことを言っているけど」
……北野武さん(72)が、第一短編集「純、文学」(河出書房新社)を出版した。
これまでにも「ビートたけし」名義で小説を発表しているが、本名は初めてだ。
……文藝冬号には……自伝的小説「足立区島根町」を発表。
……狙っている文学賞はあるか、という問いに、「芥川賞と直木賞、同時にくれなきゃ。
ひとつじゃ嫌だよ」。いたずらっぽく笑った。
10月29日読売新聞 たけちゃんになめられるほど日本の文学が落ちぶれたってだけ 、z=ニ三三ニヽ、
,,{{彡ニ三ニ三ニミヽ
}仆ソ'`´''ーー'''""`ヾミi
lミ{ ニ == 二 lミ|
. {ミ| , =、、 ,.=-、 ljハ
{t! ィ・= r・=, !3l
`!、 , イ_ _ヘ l‐'
Y { r=、__ ` j ハ─ 麻生太郎の原発マネー!
r‐、 /)へ、`ニニ´ .イ /ヽ
} i/ //) `ー‐´‐rく |ヽ
l / / /〉、_\_ト、」ヽ!
/| ' /) | \ | \ 前>>415
デリヘリでこのまま終わりかと思ってたらもう一山あった。最初の小学生時代の話が伏線というか同じ目に遭ったってことだろう。二十歳になっても同じだったって終わりか。つくねにありのままの自分を見せることができたんだったかな。 >>229
だいぶ日が経ってるけどいいかな。
充分評価されているのになんで受賞者2人にして受賞させなかったのかな?
井之靖なんていう大作家が、「書けているとはいえない」なんて
如何に小説に対する評価がいい加減かわかるな。
作家の目と読者の目も違うし。各文学賞、もっと読者目線の選考にならないかな? >>501
>新しい文学の分野を拓こうという意図の見える唯一の作品で、部分的にはうまいところもあれば、新鮮なものも感じさせられる
かなり褒めているじゃんw
要は完成度は低いけど、可能性を感じたのは春樹だけと言っているのでは? あと半角で>>を打ってね。そうしないと参照しにくい。 >>270
一ヶ月で普通に技術向上するだろ
どんだけとろいんだよお前w
運動神経悪いお前の基準で判断してんなよw たけしの「足立区〜」は小説じゃない
ノンフィクションだな 創作能力のないものは、自身に起こった過去の現実つまり私小説を書く。 /::::::::ソ:::::::::::::゛'ヽ、
/:::::::-、:::i´i|::|/:::::::::::::ヽ
r‐、 /::::::,,、ミ"ヽ` "゛ / :::::::ヽ
!__ | /´ヽ . /::::::== `-:::::ヽ
l l /、, / |::::::::/ .,,,=≡, ,≡=、 l:::::::l
lー | /、, / i::::::::l゛ /・\,!./・\、 l:::.:::!
_」 、__ ノ / .|`:::| " ノ/ i\` |:::::i
/ l `ヽl i ″ ,ィ____.i i .i //
/ { ! / j r ! ヽ i / l .i i. /
l .! l,イ }/ ノ l l ヽ ノ `'''`'''''´ヽ、/ モリカケサクラでマンコロースト!
l、ヽ /¬‐-チ = ノ /|、 ヽ ` ̄´ /
ヽヽヽーィ、 ノ ! ,---i´ l ヽ ` "ー−´/
}ャ‐'ー' `ヽ、_ノ . '´ ̄ | \ \__ / |\ たけしみたいな老害をネームバリューだけで売り出すとかほんと出版業界はクソだな
文学がどんどん腐ってくわ 昔からそんなことばかりやってるから終わったんだなw 今かか読んでるけど結構きついわ
確かに文章は他人と違うけど、ただ違ってるだけで効果的に働いてるとは思えない この賞も、最近は若い人ばかりじゃなくなったんですね かかと改良が出版されたみたいだけど、カバーのデザインひどくね? またまた〜、大袈裟なんだから〜
と思って見てきたらなんだありゃ かかの表紙は良くも悪くもないが
改良の表紙はちょっと滑ってるかもな 「かか」原稿用紙139枚。単行本128ページ。
「改良」原稿用紙122枚。単行本120ページ。
どんな書式だ 、z=ニ三三ニヽ、
,,{{彡ニ三ニ三ニミヽ
}仆ソ'`´''ーー'''""`ヾミi
lミ{ ニ == 二 lミ|
. {ミ| , =、、 ,.=-、 ljハ
{t! ィ・= r・=, !3l
`!、 , イ_ _ヘ l‐'
Y { r=、__ ` j ハ─ 俺は脱税パリピ!
r‐、 /)へ、`ニニ´ .イ /ヽ
} i/ //) `ー‐´‐rく |ヽ
l / / /〉、_\_ト、」ヽ!
/| ' /) | \ | \ 「文学というものに、純粋な態度で向き合ってみた。」
おおおーーーと叫び声をあげて街中を走り回りたいと思うほど恥ずかしい!
こいつに比べたら俺の人生に恥ずべきことは一つもない。よかったw 「かか」帯より
人間の気分、気持ちが恐ろしい程正確に文章化されている。そしてそれが何度も人間存在そのものに迫って胸を衝かれる。ーー町田康
この作者は、書くことの呪いにかかっている。それは、信頼できる、「作家」としての呪いだ。ーー村田沙耶香 本屋でどんなもんかと手にとった客はすぐに戻してしまう
いまどき帯に釣られるアフォはそういない 10年前の新人賞受賞者や芥川賞受賞者の帯の内容とその後の足取りを見れば、帯通りの信憑性があるかどうかなんて時間が証明してるよね >>530
例を挙げてちょ。
面白い事例を見てみたい いや、面白い事例っていうか文芸誌新人賞や芥川賞を受賞後、以降も作家として話題になるような人って1,2割しかいないじゃん
とった時は話題で帯もメディアも絶賛の嵐だけど、結局数年すれば消えて行ってしまうの見ると帯の信憑性なんて…っていうね まあ販促目的の美辞麗句とはわかっていても
自分のわりと気にいってる人が帯で薦めてたら、手にとってはみるな
俺なんかけっこうミーハーだから、又吉とかが帯で書いてたら
今まで注目もしなかった作家のでも、勢いで買ってしまうかもしれんw 又吉の帯って「この小説はすごいですよ!」のパターン違いしかないイメージが… 宇佐見りんさんはなかなかきれいな人だね
これは文藝の一人勝ちやね
群像は妬ましいだろなー
ルックスは良かったのに、あんなんなっちゃったからね
すばる、新潮、文學界はどうか女性をルッキズムで消費するような商売はしないでほしいね 雑誌に掲載された写真は角度によっては美人。
結構でかいかな。 身体全体がでかい……イメージ。健康そう。
顔と服装は清純派のお嬢様という感じだが、
身体は魚市場のおばさんという感じ。
一緒に写っていた村田沙耶香が小さいんだろう。 前>>500
コンビニで動きいいように進化したんちゃう。 リニューアル後ヒットを飛ばす文芸誌『文藝』 次号は「中国・SF・革命」特集 12/16(月) 15:47配信KAI-YOU.net
河出書房新社が発行する季刊文芸誌『文藝』2020年春季号が、2020年1月7日(火)に発売される。
本号では「中国・SF・革命」を特集。価格は1485円を予定している。
2020年一発目の『文藝』は「中国・SF・革命」
世界にベストセラーを記録したSF小説である『三体』。中国SFにおける最大のヒット作とされている同作の第一部が、2019年に日本語訳版が刊行されて国内でもにわかに中国SFが耳目を集めた。
2019年夏に約20年ぶりとなるリニューアルを経て以降、特集「韓国・フェミニズム・日本」のヒットはじめ注目を集める文芸誌『文藝』は、そうした時代性に呼応したと思われる。
今回の特集「中国・SF・革命」では、小説『紙の動物園』などで知られる中国人SF作家のケン・リュウさんや、小説『愉楽』の閻連科さんにフィーチャー。
また、小説家の佐藤究さん、王谷晶さん、上田岳弘さん、イーユン・リーさんらが登場する。
そのほか、閻連科さん×平野啓一郎さんの対談や、藤井太洋さん、黒色中国さん、立原透耶さんらによるエッセイが寄稿される。 >>540
改良の作者と並んでる画像では大分差があるからそんなでも無さそうだけど、改良がデカくて村田さんが小さいだけでかかは普通なのか ■■ 麻生太郎の特徴 ■■■■
・肌の色が浅黒く見るからに不細工で下品な顔つきをしている
・息を吐くように嘘を吐く、自覚も罪悪感もなく無意識に嘘を吐く習癖がある
・粗暴であり、異常なまでに図々しく厚かましい
・麻生太郎らしく派手好きで虚栄心が強い
・ツバを撒き散らしヨダレを垂らしながら喋る
・人の意見を聞かない、若しくは自分の都合良く解釈し不愉快な言葉を平然と発する
・感情的でカッとなり大声で怒鳴る、物を叩くなど麻生太郎特有の火病を発症する f「||^ト /::::::::ソ::::::::: :゛'ヽ、
|::: !} /:::::::-、:::i´i|::|/:::::::::::ヽ
 ̄ ̄\ ヽ ,イ ./::::::,,、ミ"ヽ` "゛ / ::::::ヽ
. \ 〉 ! ./::::::== `-::::::::ヽ
| ̄ ̄\ /! 〉.::::::::/.,,,=≡, ,≡=、、 l:::::::l 「I ̄`、
|__/\ ! ! i::::::::l゛.,/・\,!./・\ l:::::::! |! :::}
\ ! ! .|`:::| :⌒ノ/.. i\:⌒ .|:::::i /"''-,,イ
i i(i ″ ,ィ____.i i i // 〉 - ノ 年越しで、サクラ逃げ切り、支持率V字開脚!
! ! ヽ / l .i i / / !'
__,-、___ iヘ i .lヽ ノ `トェェェイヽ、/´ / /
三  ̄ ̄'Y "''--、 `ー'´ / / /
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ヽ| (_{_)  ̄  ̄''Y /___,-っ_
| .;:';' "' , / 三
|. :;:: ∠.....,,,,.. -‐''''" ̄ ̄
! *: /
\ .:::::. /
' , ..:::::::::... /
"''‐- ..,,__/ 【東洋経済】2019年に出版不況と言われる中、日本で巻き起こった韓国文学ブーム…日本はすさまじい衝撃を受けた[12/29]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1577601944/ 前>>541
>>523意外とどっちも短いね。せっかく出すなら絵があったほうがいいのに。 おいおい文藝すげー拾いもんしたな
若竹さん映画化だとよ
若者路線狙うだけじゃ食っていけねーのさ
ジジババで才能ある人間発掘せにゃ 若竹さん文藝賞受賞した頃このスレで散々叩かれていたけど
あの頃の編集者には見る目あったな
バカ売れして映画化
主演は田中裕子
一流じゃねーか これを機に幅広い年齢層とるようになってくれたらいいね 30代としては、そういうの聞くと出すの躊躇する
やっぱ新潮にするわ 若竹さん受賞したばかりでまた高齢者となるとどうかな?
当分60歳以上の受賞はないと見た。すくなくとも今年はないな。 育てることを考えると若い方がいいんだろうね。
なんだかんだで歩留まりが良いように見える。 40以上の男ってほとんどいないもんな
いても女性
働き盛りってのもあるんだろうけど 俺、40過ぎのおっさんだけど、どの文学賞に応募すればいいんだろ
文藝に応募しようと思ってたけど、このスレ読むとダメポそうだし、
何より今年はもう間に合わんわorz 若竹千佐子は杉田かおるを可愛くした感じだ。永遠のアイドル! >>561
当然、売れるのが一番よい。
しかし、デビュー作で売れる純文学系の作品は少ない。
だったら、育てるしかない。
そうすると、若い方が良い。
たぶんそんな感じだと思う。 >>563
二ヶ月ありますよ。100枚ダメですか? >>557
同感
その後の流れを見ても、もう高齢者の受賞は100年ないよ。
次はまた10代じゃないか?
それどころか次の受賞は幼稚園児かもw 売れる本だろ、要するに
おらおらはバカ売れした
売れれば年齢関係ない
誰が買う?誰が金使う?
重要なのはそこ >>569
私たち文学わかってます感がすごいな
ここって400枚までとか書いてるけど結局100枚の芥川賞狙いを受賞させるよね >>569
の中で現代の倫理に反するものでもいいと言いつついわゆる「政治的正しさ」で判断しますという本音がにじみでてる
調べたら新編集長はシールズの「民主主義ってなんだ」を手がけた人なのね
前回二作の受賞も納得です 「韓国・フェミニズム・日本」の順番も正直意味不明ではあったな >>571
そうだ、売れる本だよ
高齢者の本はおらおらでもう売れちゃったんだよ
つまりもう話題性がないから売れない
だからもう高齢受賞はないの
わかった? 3月までに書き上げて応募したいなと思ってたけど
編集長がシールズ本出した人で作品を政治的に判断するともらしちゃってるのを知ってやる気が減衰
新潮は又吉だしなあ9月でもいいかな >>579
曲解だっていうけどさ作品としての完成度が他賞で受賞するほど高くても作者の姿勢で落とすって言ってんだよ?
作品と関係ない作者の思想信条を評価するっていう宣言じゃん
それをシールズおばさんの編集長が言ってるわけでシールズ支持のサヨクの人はいいけどそうでない俺は用なしってことだね 公にするかしないかの差こそあれ、どこもそういうのあるのかもね。
女性推し、若者推し、芸能界隈推し、学閥系
一般人は厳しいと思うよ。 逆に考えると大騒ぎになると思う
「なぜ安倍首相は勝ち続けるのか」っていう本の担当編集が文芸誌の編集長に就任して
「個ばかりに目を向けて集団を見られない作者は駄目ですね。他で受賞できてもうちでは厳しい」なんて言ったらどうなることか どんな発言か知らないけどネトウヨが不要なのはまず間違いない ――逆に「こういったものは通らない」という作品はありますか
坂上:小説は「小さな声」にこそ、ちゃんと一対一で対峙しないといけない。
社会の中の小さな個人の声を粗雑に扱う作品は通らないですね。
反社会的なことを書いてもいいんです。現代の倫理的にアウトなことを書いてもいい。
ただしそれが作者の都合のよいように作られていたり、
作品からそれがただ無自覚ににじみ出ているものに関してはどうしても評価が厳しくなります。
なぜそれを書くのか、どうしてその書き方を選んだのかは常に自問自答してほしいところです。
そういった姿勢自体はデビュー後に編集者が一気に正していくことはなかなかできません。
矢島:書き手の姿勢そのものが問われます。なかなか編集者が教えられるものではないですよね。
坂上:難しいんですけど、本当にストーリーや語り口はおもしろいのにそこだけダメな作品はかなりあります。
ものすごくおもしろいし、完成度は高いから、他の賞だったら受賞するかもしれないけど。
そういったものは、今の文藝賞だときびしいです。 なんか応募する側としてはめんどくさいね。。
どこの賞も独自の基準を持っていて似たりよったりなのかな 左っぽいというかマイノリティ特有の機微を丁寧に拾い上げている作品ということでは
純文学って基本的にそういうもんだと思うが ま、とはいえご高説はともかく受賞者は十代女子ですけどね 純文学が左ばかりになったのはここ数十年でしょ
鴎外や漱石がサヨだったか? 革新的な人物ではあったでしょ
新しいことを求めるならどうしたって保守とは反りが合わなくなる 今でこそ古典と言われてるけど、漱石も鴎外も当時の最先端だからな このところ新潮、群像 etcで関西弁の応募作が受賞してるね
当分関西弁の小説の受賞が続きそう
文藝の受賞作に完成弁のやつあったっけ?
なかったら今度の文藝賞は関西弁で書いたやつの受賞だな >>601
「かか」
かか弁(?)とかいう関西弁でも九州弁でもない方言を使っている。
つまり、似非関西弁 当時の基準で作品が新しかったことと
本人の思想信条はまったく別物っていうことも分からんのがいるな
シールズおばさんもまあそのレベルと大差ない感じがするけど サヨだったか?
なんて言っちゃうのはもうどうしようもないよね 無意味な決めつけだね
鴎外も漱石もいわゆる洋行帰りの保守主義者 エルザする? み〜ちのたびえ〜♪
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__________________‖/
前>>500 知ってるお方おせーて
群像のホームページに新人賞の募集要項がない
5チャンネルにも群像新人賞のスレがない
なぜ? 603名無し物書き@推敲中?2020/02/07(金) 12:13:36.11
>>615
群像文学賞でググっても、講談社の群像公式サイトをググっても
2019年10月締め切りの情報しかないんだよね。
群像文学賞はなくなったのかな? まだ発表されてないんだし、10月末締め切りなんだからまだ公募かけてないだけでは そうなのか
新人賞は公募から締め切りまでT年間だと思ってた。
群像はあまり時間がないんだな。 心の狭いやつがいるな
そんなのが作家になってほしくないな 心が広いとか狭いとかじゃなくて専用スレがあるのだからそっちの方が話が広がるんじゃないの? ネット応募解禁で応募者増えると思いますか?
すばると迷い中です…… 各新人賞で格の違いとか歴然とあるの?
有名でも、この新人賞からは芥川賞まず選ばれないとか。 すばる文学賞受賞者は芥川賞の候補にすらならない。
木村、温くらい。受賞となると、金原ひとみまでさかのぼる。 すばるは暫く芥川賞に縁がなかったから
これから芥川賞受賞が続くかもね 軽いエンタメよりの純文なら、すばる
文藝は編集者の審査が厳しい印象。そのわりに受賞作はダメ ウィキペディアで文学賞の受賞者とか見ると、生存率数%くらいでしょ
才能が無いのに目指すと不幸になる職業の筆頭だと思う
才能あっても発表の場を与えて貰えないか濫作を強いられて潰れるとかもある
後は売れなかったら放置や飼い殺しもある
人間愛を歌う職業が一番理不尽な苛酷に晒されてるんだな 人間愛を歌う?それは高尚ですこと
売れない作家は放置、のどこが理不尽なんだろう 純文学作家ってむしろ、人々が目を逸らしてるものを敢えて突きつける職業な気もするけど >>635
そうだな、人類愛を歌ったルソーとか
トルストイとかロマン・ロランとか高尚だよ
どこか理不尽かって、他の職業と比較して作家の置かれる労働環境
見てそう思ったよ
a 『ゲーテとの対話』は作家志望者に役立つ
具体的な助言が多い 俺も文藝賞に出そうと思ってたけど、全然書けてないから諦めた
でも、今年中には書いて出したいから10月締め切りの群像新人文学賞あたりを狙ってるけど、
群像は文藝賞に比べたら、だいぶ格が落ちるのかな? >>643
マジすか。。そんなイメージなかったけどな
>>644
新潮も3月締め切りで間に合わないし、文學界は原稿用紙100枚程度じゃ短すぎるんで
群像募集目指して書いてみる なんで文藝賞賞受賞作は芥川賞受賞作が文芸誌の中で一番少ないのかな?
やっぱ掲載作品が他紙にくらべて落ちるということ?
関係ないよな。 俺もそー思う
そしてなぜエンタメ寄りになるのかっていったら、河出が貧乏だからだ >>647
芥川賞受賞が一番少ないのはすばる。最近で言えば文學界からも受賞者は少ない。 13 名前:名無し物書き@推敲中? :2020/02/19(水) 02:31:14.76
還暦まで佳作でもいいから入選したい 最近は女性の受賞が多いような気がするね
すそ野がひろくなったのか、女性全体のレベルがあがったのか
出版社の意向か、それとも時代が女性有利になってるのか かか 読んだひといる?どんなもん?
芥川賞とれそう? >>656
・中身がない。
・文体は悪くはない。しかし、かか弁という似非関西弁。これからもあれで押し通す気か?
・芥川賞が方言大賞だとすると新しい方言を作り出したということで評価される可能性はある。 芥川賞を狙うなら文学界か新潮、次に群像だね
それも新人賞とった作ではよほどの天才でないと無理
新人賞とってから上記三紙のどれかに小説が掲載されて
作家互助会つまり芥川賞選考会でみとめられないとね。
若竹さんは超例外。なにか裏の力が働いたのかも 私小説や連作的なものならともかく、単発のデビュー作が方言ものだと以降が大変そうね
濃くすると狙いすぎだと言われ変えないとバリエーションが少ないと言われ標準語にすると凡庸と言われそう 最近の新人賞受賞作には方言でしゃべるのが多い
新人賞を獲るには方言を使うのが獲りやすそうだね
でも芥川賞受賞作には方言をつかったのはオラオラ以外ない
これからはわからないけど、硬さが消える効果があるんだな
使うやつもそれを狙ってると思う
それで受賞してもあとが続くか疑問だな >でも芥川賞受賞作には方言をつかったのはオラオラ以外ない
せえたかあわだちそう | \| /
| / ̄ ̄\ / ̄\ /
_\ | V | / | 地 ほ こ
\ ̄ > U | / | 獄 ん れ
_\ | ̄| /' '\ U|/ | だ と か
\__| 6| U <・>, <・> | < ・ う ら
_____ ..\| 、 ,,,,(、_,),,, ノ| _____ | ・ の が
\| | | | | ̄ヽ U ト=ニ=ァ / ̄| | | | |/ \・
/\| | | | \. `ニニ´ / | | | |/|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ \| | | ` ┻━┻' | | |/ | 本だけなら数千万だろうが映画になるならその3倍くらいじゃないの 映画の版権料って100万くらいでしょ
随分前にテルマエロマエの人が愚痴ってたはず 映画なんて原作者がほとんど関わらないんだから大した金は貰えないよ
そもそも本の出版とは比べ物にならないくらい制作費やら人手やら拘束時間やらが必要なわけで
宣伝になって原作の売り上げが伸びれば御の字 >>671
内情に詳しそうですね
映画か出版か、関係者の方ですか? >>670-671
そんなもんなんか
原作者にとっては小銭程度の利益なんだな
原作がなきゃ映画なんて作れんのに 日本で作られて日本だけで上映される邦画なんて、興行収入たかが知れてるからなあ
ちょっとギャラの高い俳優使ったりしたら大変だな そんな端金じゃ原作許可しないよって言ったらどうなるんだろう?
総スカンで作家としての道が永久に閉ざされるのかな 金より名誉欲の強い純文学作家とちがって、映画は完全に商業だからねえ
よっぽど何がなんでも映画化したいものでもない限り
「ああ、そうですか。ではこの話は無かったことに」で終わりでしょ >「ああ、そうですか。ではこの話は無かったことに」で終わりでしょ
その後、アイデアだけはいただきましたとさ 都心住みじゃないと新人賞は獲れない気がする。選考に残ってるのほぼ都心。
太宰賞?か何かは東北在住も受賞してたけど あと1か月か。コロナウイルスは影響あるのかな?
出版社の編集部員に患者が出たら、少しは影響あるかもね、 書きながら、このままコロナウイルスで情勢が変化したら違和感のある作品になるかもなぁなんて思いながら いやむしろ三鷹市・筑摩書房共催の太宰治賞の方が東京有利でしょ
一次選考通過の約半分は東京在住だし
それで地方在住が受賞するってことは完全に実力重視 今週中に書き終りそう。いつ出そうかな?
書き終わり次第出すのと、締め切り日直前に出すのと、どっちがいいかな。 推敲を重ねれば間違いとかが見えて手直しできる。
ギリギリまで推敲を重ねて締め切り直前に出したほうがいい、 落ち着け、来年があるじゃないか。
この後に文学界がある。群像もある。 きのう出した。
これで、とうとう貰った。
長かった。 応募しないよ
僕は急に書けなくなってしまったんだ
もし完成したらwebだけどね。ハハハ 応募の頭書の書き方ってムズイね
経歴なんてなんで必要なのかな?
刑務所に入ってたことのあるやつを排除するため? 前科を正直に書く奴なんていないだろw
経歴なんて「(中・高・大など)卒、会社員(など)」とかじゃダメなの?
若き天才は「〇〇高校在学中」かもしれんが いよいよあと26日か・・・・・・。
あせるなあ。みんなもう出した? 何回も読み直して、手直ししてる。
皆んな、何回くらい読み直しする?
あと、友人に読んで貰ったりもしてる?
してもらってるのなら、何人くらいに? ここはやっぱりエンタメ寄り?
純文学寄りや実験的なのは好まれないかな? 今の純文は多かれ少なかれエンタメ要素ないと売れないよね 書き終わったけど文藝では芥川賞めったにとれないからな。
ここに出すのやめて群像新人賞にするかな。
そのころにはコロナウイルスも沈静化してるだろし。
文藝の編集はいま新人賞に神経が回らないんじゃないかと思う。 川上三映子が嫌いなんで、新潮には応募したくないんだよ >>712
新潮は、川上未映子と中村文則は、選考委員から外れたよ
替わりに又吉直樹と、小山田浩子が新しく選考委員になった >>713
そうなんだ、サンクス
なら新潮に出そう 又吉って他人の作品を選考するようなエライ作家になったんだ 来年文藝賞とって、山の上ホテルに行く前に
新潮新人賞も受賞したらどうなるん?
どっちか取り消しにならん? 時期重なってなければどっちも行けるだろ
二重投稿したら永久追放されるだろうが >>719
ありがと
じゃ文藝に応募してから、急いで新作かいて
新潮新人賞に出そう よし、俺も。前>>613ゃ〜ぁま〜の〜ぅぇほ〜て〜ぇる〜わ〜♪
そ〜よか〜ぜ〜ふ〜い〜ぃて〜♪
/__/人人_/__/__人人__
/_(_)_)/__/(_^_)_
/_(_(_)/__/(_^_)_
/_( (`)/__/(o^) )_
/_(υ_)┓_/(_υ_)┓
/◎゙υ┻-◎゙◎゙υ┻-◎゙_/_キコキコ……_/__キコキコ……_/__/__/_/_/__/__/__/__山の三月はそよ風吹いてだろ!? 二重投稿が禁忌なのはわかるけど、一回別のとこで落ちた作品を違う時期にまた別の賞に出すのってどうなんだろ
それで受賞したって話も少ないながら聞くけど  ̄]/\______________
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 ̄|\______U,~⌒ヾ、 |_
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パンチのあるなしはだれにもわかるぜ。前>>722パンチがありすぎて落とされたんならまだ見込みある。そうじゃないなら出すだけむだだ。パンチがありすぎて落とされた。だからまただしたら通った。そんなとこ。 >>723
その話は過去に何回もいろいろな所で出てるけど、それはOK
同じ時期に二重投稿はダメってこと >>723
ゴメン
新潮の応募要領には「同人雑誌発表作や他の新人賞に応募済みの作品は対象外です。」って書いてあった
他の新人賞に応募済みの作品っていうのが、同年度内に限ってのことなのか
過去に応募したものもダメなのか、わからないので
>>725はとりあえず撤回しとく 24回
もうすぐ還暦だ。
こんな道に足を踏み入れたのが間違いだった。
でなければいまごろは・・・・・・orz 逆によく24作も書けますね
俺はストックが二作しかないから、万が一、作家デビューできたとしても続かないと思う 前>>724
受賞確率1%の力があれば70年以内に受賞できる。
100回目までに1回も受賞しない確率は、
(99/100)^100
100回目までに受賞する確率は、100回までに1回も受賞しない確率の余事象だから、
1-(99/100)^100=0.633967659……
69回目までに受賞する確率は、
1-(99/100)^69=0.50016297……
70回目までに受賞する確率は、
1-(99/100)^70=0.50516134……
もし70年目でまだ受賞してなくても受賞する確率はもう50%を超えてる。
ただ受賞確率1%ってそうとう力あるよね。 現役の高校生だけどこれが初回
一ヶ月前の群像は当たってないけど今度こそやってやる 前>>733
群像は来月。
まだ結果はわからないから、
1/100+(99/100)(1/100)
=199/10000
=0.0199(1.99%)
ただし別作品の場合。 31日締め切りっていうけどほんとかな
月半ばで下読みがこれいいって編集に上げて
編集が選考委員に送って、そこで決まり
そんなこともありそうな気がする >>740
じゃもう送らねえよ!!!
うわあああああ!!!!!!!! 、\\\\\\\\\\`
、\\`∩∩、/、\\\\`
、\⊂(_ _ )`⌒つ、\\`
、\\\~、`υ、~、\\\`
、\\\\\`前>>735\`
(五ェ門風に)またつまらぬものを書いてしまった。、`、`、\\\\\\\\\\` ポッポとは?
・8年半かけて書き上げた超自信作が一次落ち
・「絶対に受賞する。もしできなければ全て晒す」と発言するも、一文字も晒していない
・「受賞したら創作文芸板にスレを立てて、創作文芸板を崩壊させる」と発言
・「大畑と中島には興味がない」と発言するも、大畑や中島の話題には絶対に食いつく
・「大畑と中島には興味がない」と発言するも、ことあるごとに大畑中島への誹謗中傷を繰り返す
・父親のコネでいつでも就職できるが、創作に集中するために無職でいる
・自スレを立ててコテや名無しへの誹謗中傷を繰り返し、叩かれてスレを放棄して、また自スレを立てるを何度も繰り返す Web応募だとワンクリックで消去できるから
そう簡単に捨てられないように紙で応募してやる 俺も紙で応募する。
なんかシステムに不具合があって、読まれないかと考えると不安 WEBだとボタン一つ押し間違って、全部削除してしまい
そのまま復活できないなんてこともありそう。
とくに移行期は、ミスがありそうだよね。 \\\\\\\\\\\
\\\`∩∩、/、\\\\
\\⊂(_ _ )`⌒つ、\\
\\\\\`υ、\\\\
\\\\\\`前>>744\
\\\\\\\\\\\
\\\`フロッピーが飛んで書きなおすのとどっこいどっこいじゃね? こういう時にwebのほうが楽だし効率いいからって理由でwed応募するやつが、なんだかんだのちのち売れるんだろうなとは思う
おれも紙で出すけど 安いし早いしでweb応募してしまうと
データを丸ごと渡してしまうことになるから
切り取り放題パクり放題
デビュー前は紙に限ると思う ワシは今86じゃが、1作書き上げたんで応募したいんじゃが
ちゃんと読んでくれるじゃろか?
ワシみたいな年寄りの小説を読んでくれて、
受賞させてくれる社はどこかのう。
若い方たち、おせーて下さらんか。 あと、web応募だとデータ保存が楽だし
データベースにしとけば他誌に使い回し原稿があるかどうかのチェックが楽になるかも
パクリのチェックもね >>753
釣りかもだけど、まあいいや
太宰治賞なら、かなりの高齢者も通過してるよ
今回、87歳の人が二次通過してるし
ご参考までに >>755
おお、お若いお方ありがとう
あなたに幸が訪れますように祈っておりますぞ
太宰治賞をさっそくググってみますじゃ >>755
太宰治賞でググってみたが56回の二次選考が終わったばかりで
次の回は未だ募集しておらんようじゃ
仕方ないから、群像新人賞に出すかの \\\\\\\\\\\
\\\\\\\\\\\
\\\\\\\\\\\
\\\`∩∩、/、\\\\
\\⊂(_ _ );⌒つ、\\
\\\\\`υ、\\\\
\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\`ナンバー打ってたらずれてきて、ちょっと減ったぞ。前>>749心配んなってかぞえたら百枚ぴったりって判明したでよ。ぎりぎりセーフかな。 文藝賞おもしろいですね?
はんぷくするものは凄かったし、改良も優れていいると感じた。よいものを読むとわくわくする。
わたしは鋭い講評を書く町田さんに読んでもらうというモチベーションで書いたのだが、知らない人が選考委員になっていてたいへんショックです。 新潮新人賞に応募しようと思ったけれど
WEBで応募できないので、文芸に応募することにした。
新潮ってインターネットやれる人材がいないのかね?
時代に置いて行かれるだろうに。 わたしも新潮か迷ってwebのある文藝に決めた
応募数増えそうで嫌だな >>767
だったら文学界にしたら?
web応募できるし、締め切り9/30で、まだ半年あるから
十分推敲の時間がとれるよ。 マイナーなテキストエディタで縦書きで原稿書いても
web応募であちらさんが読む時には横書きになっていたり、
最悪、読み込めないなんてこともあるんだろうか。 >>769
web応募したら直ぐに受け取りましたってメールがくるよ。
読み込めないときは、そういってくると思う。 受けとりましたなどといった親切なメールはきていないのだが??? 受け取ったメール……自動のやつでしょう。
だから、読めない状態のものでもメールは来ると思う。 >>771
冒頭を読んで受賞確実と思われたか、箸にも棒にも掛からぬと思われたのどちらかで
受付メールが来なかったのでは? >>771
実は一行も書けてなかったんだよ
キミは夢と混同してるんだ >>777
777をゲットした人は受賞!それは誰あろうわたしだった! コロナウイルスの感染は広がるばかり
こうなると選考委員や出版社の社員も感染して
今年は選考中止になるなんて事態もないとはいえないな
ああ、今年こそ受賞と思っていたのに
なんて運のない俺・・・・・・ あと二日か・・・・・・
ここに送るか、新潮にするか、迷うなあ。 応募数が一番少ないすばる
最終候補者が一人少ない文藝
芥川賞候補にならないと本が出ない新潮 すばるは、おんな三人の詮衡委員が気にいらないな。
特に川上未映子には詮衡されたくないな。
言葉の紡ぎ方の上手さは認めるがな。 自作に絶対的な自信があるなら、むしろ新潮を避ける理由がわからない
腐っても純文系の王者は新潮だろ >>790
そうなの?
俺はてっきり文学界だと思ってた。 一太郎エラーになるからpdf化して送った
システムの問題か? WEBから送信しようにも400字詰原稿用紙換算枚数で詰むんやが
入力された値をご確認くださいって何なん? 縦式ってアプリでやってるんやがそのページの上に出た値でいいの?
5 10 15 っていう値で最後のところの値を書けばええんよな? 「枚」って入れてたのがダメやったみたいやw数字だけでいいらしい みんな書き終わってるみたいだね、いいなあ。
俺は推敲する度に手直しするところが出て一向に終わらん。
何とか徹夜で明日発送しないと、また1年待たんといかん。
ああ、受賞した作家たちも推敲するで苦労するんやろか? めんどくさそうなので今、レターパックライトで出してきた ウェブ応募した、けど、メール連絡こないな。ちと不安になる 一太郎形式ではエラーになって遅れないから、ほかの形式にしたわ やっぱり最初からWordで書いときゃよかったか
どうせ書くときには横書きしてるんだし
一太郎のメリットって、縦書きのときだけだろう 初めてのウェブ応募体制だから、多少の体裁ミスは多めに見るだろう。 ここ10年で最多の応募者数だとよ
しまった、新潮に出しときゃよかった >>812
どこからのソース? それともエープリルフール? Twitter見れないおじさんたちのためにコピペするね
第57回文藝賞は締め切りました。たくさんのご応募、ありがとうございました。ここ10年では過去最多の応募作となる予想です…選考をお楽しみに。 レターパックライトの追跡サービスによると、昨日の午後4時に河出に到着したらしい
閉め切り日に届けられてひと安心
「ここ10年で最多の応募者数」って、大半はラノベあたりからの流入民だろうから心配してない
きっちり読んでくれて、正当な評価を下してくれればそれでいい ここ10年で最多って何でだろ?
芥川賞は他社にとられてるのに? >>817
そんなこと気にするなんて、君は真面目なんだろうね。
きっと君が受賞するよ(^-^) >>818 webの応募受付はじめたから、新潮やすばるから流れてきたんだと思う
わたしも他と迷ったけどwebがあるから文藝にした
あとはコロナで暇な学生たちが書いたのかと 過去10年で一番多かったのは2022篇
すばるの倍くらいあるかもしれんな ガチのエンタメ志向だったら普通は小すばに送るわな
ここは上限の多さに甘えて碌に推敲しないまま送る奴が沢山いそう /‖__`‖ ̄ ̄‖ 。◯゜
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\■υυ■___‖_ _ )⌒つ、\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\`前>>763
>>815多いんだね。でも最近は短編が受賞傾向だよね。 ガチなエンタメガチな純文
それを避けて応募するのが文藝
いや、どうだろうな もうよくわからん
おれはガチガチの大衆を描けるだけの知性も忍耐もないし、もともと私小説志望で長年新潮か文学界を目標にしていたが、今となっては何が面白い文学でそうじゃないかって、よくわからん
心機一転のつもりだった それが、よりによって数十年に一度の大荒れときた
武者震いはしている けれどもつくづく、とも思う そういうおれみたいな半端者の救いになってくれるのが、よもやすると文藝なのかもしれん まーいくらなんでも2500作はいかないだろ
他と同様、最終候補を4人ではなく5人にして欲しい気持ちはあるが 文藝賞は100〜400枚
となると400枚ギリギリまで書いて応募するケースが多い
でも、新人が長く書くと冗漫になったりあちこち破綻したりする
むしろ100枚程度の方がアラが少なくてポイントは高かったりして
単行本化とかスケベ心を出すと墓穴を掘るんじゃないかと 受賞作を調べればわかるけど200枚を超えるやつは少ないよ
編集部が推敲推敲いってるのはそのせい そもそも純文学で長編は難しいからな
枚数が多いとそのぶん密度が低くなりがち
ここはジャンル不問だしエンタメ寄りでもいいのかもしれんが、他の応募作と比較されて薄っぺらいと感じられる可能性は否めない 300枚以上は芥川賞候補にならないから初めからあんまり取る気ないと思う
なのになぜ規定を変えないのかは謎 世界泥棒みたいにやたら長いのもあったけど
芥川賞候補にはなってなかったね そういう賞、としてある種ポジションを取っていことを自認してのことでは ともかく純文であろうが大衆であろうが、長編を許容してくれる賞がひとつくらいあってくれてもいいだろうし、それがためにここに応募する人間もいるはずだ 今年は小学生が史上最年少で受賞するであろう
画期的な文体、画期的な比喩で
しかし、すぐ消えるであろう
ノストラ・ダメス スマホのWordアプリ使ってる人おる?
投稿までスマホ一本で行けるんか? ラノベが結構送られてくるだろうから応募数増加はさして影響ない >>841-842
ありがとう
wordにこだわることはないわな >>846
お、こんなスレあったんだ
貼ってくれてありがとう >>848
締め切りが3月31日なんだから、
編集が忙しいもんで募集ページを閉じてないだけ。
何しろここ10年で最多だからな、
送ってもほっとかれるよ。
規定を無視する奴としてマークされるかも。 新潮の某賞は翌日すぐに応募できなくなってたんだけどなー
そのあたりもはじめてだから仕方ないね
応募総数気になる こんな簡単な事実確認もできないやつは、きっと原稿も誤脱だらけなんだろうなw Web応募できるようにすると、どうしようもないのが集まってくるということか ほんとだwww
ちゃんと来年になってる!
いつからだ!! ほんとだ、昨日までは第57回2021年3月31日締め切りだったのが
第58回2021年3月31日 (当日消印有効)になってる。
今朝変えたのかな? でもまあ、勘違いしちゃうのもわかる
いったん応募ページごと閉じちゃうのが適切だと思うのだが でも早めに送れはちゃんと読んでくれてアドバイスして書き直させてくれたりしないの?
基本放置? 直せば売れそうな小説ならやっても損じゃないだろ
向こうも商売なんだし
お前ら才能ない連中には関係ない話だったな >>862 直せば売れる作品じゃなくて、直さなきゃ読むに値しない作品ね
いや、直しても読むに耐えない作品かもね
顔のいい現役高校生とかならまだしも、即戦力がごろごろ転がってる世界でなんで新人のおっさん育てなきゃいけないんだよ
>>863 釣りでもなんでもいいよ暇だしコロナでイライラしてる >>864
即戦力!?
賞をとっても……。
何作か読んだけど、これじゃあ普通の人は読まないだろうね。
全員、文学ごっこだもん。 直せばいけるって思える作品は取るに決まってる
けどそれはおそらく直さなくてもいけるって思えるような作品よりも遥かに少ない 書き直しを命じられるのは「芯の部分に光るものがある作品」
光るものがなければ、いくらてにをはを直そうが構成を変えようが無駄
推敲は大事だけど、読みやすさが向上するだけで、ありもしない「光るもの」が発生したりはしない
だから編集者に書き直しを命じられた時点で、凄いことなんだよ >>866
どう見ても万年一次落ちの才能ない志望者 昔の芥川賞候補の選評に
「何が書きたかったのか、作者はどんな必然的な理由で
この作品を書いたのか、それが解らない。」
というのがある。
何を書きたいという理由、必然的な書く理由があって
みんな書いてるかい? >>872
芥川賞欲しいからに決まってるのにバカな選考委員だな あなたが私を竹槍で突き殺す前に (日本語) 単行本 – 2020/3/19
李龍徳 (著)
内容(「BOOK」データベースより)
特別永住者制度の廃止、外国人への生活保護違法化、公文書での通名使用禁止…。
排外主義が支配する日本で、在日三世の柏木太一が反攻の計画のために集めたのは、
“武闘派”少年の尹信、自殺願望を抱える宣明、帝國復古党の貴島、
妹を「在日韓国人であるゆえ」殺された金泰守、そして―。怒りと悲しみの青春群像。
河出書房さん、思い切った本を出すなw
「日本人であるゆえに」在日に殺された事件はあったが…… おれもそう思ったw
テコンダー朴の方が文藝賞作家より上なんだろう。マジで。 作家、李龍徳さんの長編『あなたが私を竹槍で突き殺す前に』(河出書房新社)は、
20XX年の日本を舞台にしたディストピア小説だ。排外主義に支配された社会。
日本で初めて「嫌韓」の女性首相が誕生し、外国人への生活保護を違法化するなどの
政策が現実になっている。差別や憎悪、暴力が跋扈(ばっこ)する世界を物語の枠に据えた。
「『排外主義者たちの夢は叶(かな)った』という言葉で小説は始まります。
構想は5、6年前。ヘイトスピーチが盛んだったころから持っていました。
在日で、作家で、現代に生まれていれば、ここで書かずしていつ書くんだという思いで書きました」 実際は村上龍のできそこないみたいな頭の悪い社会小説なんだろうなぁ 河出も在宅勤務かぁ
こんな大変な中に新人賞の選考なんて申し訳ないです ‖∩∩ ‖ □ ‖ ゚。○゚
((-_-)‖ ‖______゚
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\\\\\\\`υ、\\\\\\\\\\\\\\\今ごろ社員さんちで読まれてんのかな。前>>824 まあ連中にとってはディストピアなんだろうなw
ごちゃんに書いてあるような悪口を在日や韓国人たちに浴びせるのはおかしいけど、
言うべきことは言うべきだと思うんだけどもね……。
たぶん在日に不都合なことはすべてヘイトなんでしょう。
楽だよね。ポジショントークが通用するのは。 みんな芥川賞の選考委員の選評読んでる。
作家になって、選考委員になったとき、奴らのような
選考評書く自信ある? 「西洋の自死」で、融和、寛容、多様化を重んじたせいでヨーロッパ諸国の国体が軒並み崩壊したのが明らかになってるじゃん。
在日作家の限界を感じる。 問題意識が周回遅れなんだよな
群像の李琴峰とかも、いまさら同性愛を巡る問題をひねりなく書いてるし
文学が新しい問題を提起することってほとんどない >>888
一時先行に選ばれたならいいじゃん
おれなんか一時もだめだ 「排外主義者たちの夢は叶(かな)った」という衝撃的な一文で物語は始まる。
近未来の日本で、初の女性首相は「嫌韓」で支持を集め、特別永住者制度の廃止や
ヘイトスピーチをなくす法律の撤廃など排外政策を進める。
「在日狩り」「愛国無罪」という言葉が乱れ飛ぶ。
「在日の生保(生活保護)は廃止しろとか、ネットのコメント欄に書き込まれている。
はいはいその夢かなえましょう、かなえたらどうなるかお見せしましょう、
と皮肉を込めて夢という言葉を使いました」
悪質な書き込みは嫌でも目に入る。「そこから養分取らないと」と少し笑って、言葉は再び厳しくなる。
「韓国系のニュースは平和な記事でも芸能でもヘイトがついてくる。うんざりする。
僕の中でそれが積み重なっていく。なぜ規制しないのか。何もしないでいるあなたたちの手も血で汚れているよと思っています」 在日の生活保護を否定すると、とんでもない世界が来るそうです…… だけどね「在日」は文学になるから
べつに自分がそうなろうとしたわけじゃないのに、生まれたときには既に在日外国人
違和感を抱えて育ち、アイデンティティーを突き詰めて考えると反日呼ばわりされ、ヘイトされる
「本人には何の罪もない不幸」という、文学の永遠のテーマを体現してるわけだから
少なくとも、日本人であることに安住してヘイトで自己実現してる連中よりも、ね 同性愛もそうだけど、在日っていうのもとうの昔から
書かれてるモチーフだからなぁ
なまじ政治的なだけに、まだそれ言ってるの? という感がいなめない >>896
これがまだ通用すると思っているから純文学はオワコンなんだろうな。
何回同じ話をしてんねんって感じ。
テコンダー朴の方が面白いし参考になる。 売れるなら出すし、それで売れるなら読者がそのレベルってだけ
文芸誌ほど書き手と読み手のレベルが乖離してるのかな このコロナが暴れまくってるなかで、
選考委員も編集も仕事をまともにできるのかな?
選考会で集まって議論してたら感染のおそれもありそうだし
選考会もひらけなくなって今年は中止なんてことに
なるかも ‖∩∩‖ □ ‖。゚~彡
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\\\\\\\`υ、\\\\\`>>903読書だろ。できんじゃん。読んでTELワークでいいじゃん。前>>882何ページの何行目の台詞が利いてるとか言いあえると思う。 テレワークのテレの意味は電話のtelとちゃうでww ‖∩∩ ‖ □ ‖~゚〜彡~
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\\\\\\\`υ、\\\\\`前>>905照れワーク。 テレワークのテレとテレフォンのテレは、離れた場所という同じ意味じゃないか これだけ新型コロナウイルス感染拡大してれば、編集も下読みも落ち着いては読めないかも
つまり100枚ちょいの短いのが有利だったりして 文藝じゃないけど新人賞に送るのは来年以降にしようかな。。 byいつまでも書けない人 >>909
むしろ社交がなくなり落ち着いて長い作品を例年よりじっくり読めたりして >>912
今年は止めたっていっても、もうとっくに締め切ってますが? 上京しろってのはその、打ち合わせとかの意味?それとも引越しって意味?
後者ならそんなことは起こり得ないから安心してね 百枚ちょうどがいちばん有利だと思。前>>907
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___`‖________‖/_/ 文藝賞の授賞式で明治記念館借りる金があるなら、河出の会議室でいいからその分、賞金100万にしてほしい
各方面への顔見世がどうのこうの言うけど、文藝賞出身者はたいして活躍できてない
結局は実力なんだから、パーティーより受賞者にカネかけてくれ 授賞式って病欠したり個人的な理由で欠席したら
いきなり文壇から干されるの? わたしは授賞式の方が嬉しい
お金は小説じゃなくても稼げるけど、自分が主役の授賞式なんて経験できるものじゃないから 電話が来ても絶対に上京しない!
失格になるならそれでいい! >>912
>>922
いいけどさ、キミ自身が新型コロナウイルスに感染してるって可能性は考えないんだ?
東京は感染拡大で大変だけど、東京を避けさえすれば自分は安全だって?
「コロナ疎開」で感染拡大させるやつと同じ心理だよ 前>>915
>>934俺がイナだ。気を遣わずにイナと呼んでほしい。どんなけ自粛したらいいのかいつも考えてる。
俺は俺が書いた最新の作品を読みかえすのが好きだ。シナリオ化する。それより数学がけっこう好きで、出された問題はだいたい解けるやつは解く。
証明は解けると思うけど俺も忙しいで解ける人に任せたい。 文藝賞はちゃんとした文体をもった、多様性をもっている文学を求めているらしい。
多様性、つまり声なき声を聞き、表現することらしい。
ネットの記事で文藝編集部の人たちがそのような事を言っていた。 けっきょくは時代後れのマイノリティ文学がとるんだろうなぁ
LGBTやらフェミ系やらの まぁ、そんなこと言ってる。マイノリティに忖度するのが今の文芸だと思っているのだろうね。 まさにそういう作品を応募しました!
てかちゃんと選考されるのかな この賞はどうか知らないが選考委員にもフェミニストの女性作家って多い気がする。これは逆説的に多様性を叫ぶものが多様性に蓋をする事になりかねないか? 女性蔑視や性差別が多様性を認めることだと思うなら、そういう作品を書けばいいのでは? >>937
キモカネおじさんも主流からあぶれた社会的弱者なんだが、そういうのは嫌なんだろ?
あ、ワナビ界隈ではそうマイノリティでもないか… この板ではむしろ主流な気がする
おじさんばっかだし 誰がリベラル・アーツを殺したか?
https://togetter.com/li/1497881
平均的な文芸誌編集者の思考回路もこんな感じだろ >>948
確かにそうだね。これが世界的な潮流なんだろうね。
つまらない思想だなw まぁ、出版界というものはいつだってそうだろう。
岩波とか凄いらしいしね 岩波……
この間、「世界」を読んだらとても痛い感じだった。
そういうことか。読者よりも世界の潮流を選んだからああなったのか。 「かか」 みんな読んだ?
ヨドバシの書籍売れ行きさんキングでは
売れ行きはあまりよくないみたいだね。 前>>935
>>948
前に駅の売店のポスター、エスカップだったか見て、「この前死んだ格闘家」って言ったら、「アンディ・フグだろ? これはピーター・アーツだよ、まだ生きてるよ」って言われた。 主人とか嫁という言葉もダメだからね。これは言葉狩りでは無くフェミの正義は良い正義だから。
https://dual.nikkei.com/article/098/15/ こんなところで愚痴ってないでフェミニストに反論するような作品書けばいいだろ >>954
このアホのフェミニズムは偽物だからな
渡部の俺の女になれ騒動のときに無意識に参加してたかもとかいう迷言を残して
何か責任を取るのかと思えばそれで責任を逃れたつもりらしい
しかもその迷言い訳をついったー(笑)おでばかだかだーのトヨザキが「さすがみえこさん!」とよいしょする地獄絵図 嫌いなのは別に構わないんだけどさ
多くの人は習慣的に使ってるだけだと思うからせめて代替のワードも併せて発信してほしいな
川上さんの前でなんの気無しに嫁さんがー、とかご主人は〜、とか口にしたが最後、この人からゴミのような目で見られるわけ?
それも自由だから構わんけど、傲慢よね
人としてなかなり傲慢 素朴な疑問として、会話の際に何と言うのだろうか?
自分の方は夫と妻で良いんだよね?
で、相手の方は?
「奥さんお元気ですか?」これはアウト?
「ご主人、いらっしゃいますか?」これもアウト?
何て言うんだ? そうなんだよな
男の方はまあ旦那様とかでギリギリ対応できなくもないが女の方は何が適切なのだ?
まさか名前とか言わんよな
ふざけるのも大概にしろ 名前を知らない場合はどうすんだろうな?
Your partnerとか言うんかな? \\\\\\\\\\\
\\\`∩∩、\\\\\
\\⊂(_ _ )`⌒[づ、\
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待て。前>>953待てじゃない。前だ。これからの時代は、夫婦でも恋人でも友人でも個人情報の保護とかの理由で、まだ名前は知らないって関係が増えると思う。 前>>961
生きてれば44歳です。探して逮捕します。 今回の新人賞がもしポシャったとしたら、応募した作品はどういう扱いになるんだろうか
過去に応募した作品として日の目を見ることはないのかな? ポシャるも何もそろそろ八割方は既にゴミ箱に放り込まれている頃合でしょう 会議ならネットでできるし、不安がることはないと思う Webの奴はデータ送信するだけだからコロナは関係ないだろ ゲイになれば。その経験を活かして
「転生したらノンケなのにゲイになりました」というタイトルで書いて 今年もLGBT系かな
きれいな純文学は応募されていないのかな。 >>969 男に生まれてきた苦悩があるなら小説に書けばいいじゃん >>973
男の苦悩は甘え。それにおっさんが悩んでいても美しく無いだろ。 >>975
お前文学作品とか一切読んだことないだろ?
何でこんなところにいる? >>976
横から。
最近の風潮じゃない。
昔はおっさんたちの悩みばかりだったが、
いまは女とLGBTの悩みと方言だけ(誇張)。
おっさんは悩まなくなったのかもなw 悩むおっさんなんか誰が見たいんだよ
キモいだけだろ
って風潮
あると思います 逆にどこまでキモくなれるか……チャレンジしてみては 前>>963
悩める二十歳過ぎ。
もしや受賞するのか。 >>983
太宰が隣のおじさんで自分の母さんが目当てで
ちょくちょく自分の家に顔を出すことを想像してみよう。 >>986
サインかいてもらいたい。
現代の小説家の誰かしらに、サイン貰えたら嬉しい人っているか? そもそも男性の一人称でキモくない純文学の方がめずらしいのでは 前>>985
次は男の一人称のがちでキモいやつが来る!! 柔らかな風は俺のニキビをくすぐる。いつかはニキビも痕となって曇るだろう。
向かいの歩道を歩いている女二人はこのニキビ顔の俺を見て笑っている。そこに愛はあるのか。
冷却専用のトラックが横を通り抜けていったが、俺のからだ中を駆け巡る彼女らへの熱い気持ちは冷えなかった。
ドゥッフィッフィ!
的な…… 「ニキビ」だと思春期の10代を連想するので、「吹き出物」とかの方がいいかと >>988
村上春樹かな……ファンじゃないけど日本一有名な作家だから。
漱石クラスじゃないと家宝にならないよなぁ
中上・大江クラスでも……いらないな。 前>>991
今吹き出物はじつは天然痘だったエジプトの王のミイラを連想すると思う。 前>>996
ほんとはただのニキビ跡なのに、じつはコロナだったんだぜって後世に語り継がれるんだ、俺らは、マスクの外側から微量のコロナウィルスの跡が検出されて。 このスレッドは1000を超えました。
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