官能/ポルノ 質問&雑談スレ12
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bun/1564564404/974
>4月売りでも神瀬ダントツなんですけど?
>2位以下にブッチギリですけど?
>他のフランス作家は神瀬の足元にも及ばないくらいなんですけど?
具体的な数字の根拠は? 残念ながら神瀬知巳が断トツって訳でもないんだよ…
4月は香坂燈也の次、青橋由高の一つ上というポジション
新作出さないと過去の人になりつつある
POSデータ週間文庫売上ランキングより
4/20〜4/26週(初週)→4/27〜5/3週(第二週)の順
第三週以降は500位圏外ね
香坂燈也:207位→156位
神瀬知巳:252位→185位
青橋由高:257位→221位
御堂 乱:304位→246位
大角やぎ:366位→312位
御前零士:410位→311位
リンクは貼らないけど「POSデータ ランキング」で調べると、個人でブログにまとめているページがあるから、確かめてみると良いよ POSなんて、トータルの売り上げ反映してないから、意味ないぞ だから出版社はPOSだけでなく、総合的に判断してるのでしょ
この業界は確実な売上データなど無いに等しいから、誰が誰よりも売れてるなんて一般人には判断しようがない POSのデータがあてにならんということもないだろ
例えば官能大賞22回最終選考組はサンプルとしてわかりやすい
デビュー作が六冊中で上位だった高宮と早見は二作目が比較的早く出て
いまいち振るわなかった夕貴大は六月にやっと二作目が出る
さらに順位が低かった朝倉ゆうきと宇佐見翔はいまだ二作目が出る気配がない 朝倉は次回作の第三稿執筆中(と本人はツイート)
宇佐見は鈴木翔太にアカウント変更した事から、自分から降りた可能性が高い
少なくとも三冊目までは編集部も簡単には見切りを付けない
大賞の妻木優雨はセールス良かったから、来月に二冊目を出す事が決まってるな 都合のいいデータだけ抜き出して、それを一般論に敷衍してる感がすごい
官能小説大賞の例をあげるなら、22回以外の回のデビュー組はどうだったのか?
そこまで検証してる?
それにそもそも二作目の刊行が早いか遅いか、って筆の速さの要素が大きいだろ
中にはリビドーを出し切って燃え尽きた人もいるんじゃないの
作家の将来性、大化けの可能性なんて、デビュー作で測れるわけでもない
エロ小説は経済的に報われなくなって、作家寿命は短くなってるから、出版社も慢性的にコマ不足
だから次作の依頼は、前作の売り上げ如何に関わらず、全ての作家に依頼してる
もちろん依頼を受けたからといって、作家が書き上げた原稿が全て本になるわけでもない
レベルに達してない、イマイチ、そんな理由でお蔵入り、もしくはストック原稿になる場合だってある
ただ、それらは原稿そのものの出来による、、、、そんな優秀な編集が居るのかな?悪評芬々の書院編集にw >>11
根拠を挙げろとか言ってないで、そんなこと自分で調べなよ いや、自分はPOS厨じゃないしw
そもそも短期で区切ったPOS順位にたいして意味を認めてないからね
つか、立証責任をわかってないだろ
一作目のPOS順位と二作目の上梓スピードに相関関係があると論を立てた側が説明すべきなんだよ 自分は何厨なのか。
違うというなら何が違うのが論じないと。 >>6
三週以降圏外って速くね?
つか、書院内部のドングリ比べで順位云々より
竹や双葉、リアドリ、マドンナの新刊の動きと比べた方が面白いのに >>17
官能では双葉を除くと、フランス書院だけしかランクインしないけど、これが現実 そもそもPOSデータを書院がどう使うんだ?
動きの激しい商品の欠品補充、重版の部数やタイミングを計るのには有効だけど、初版刷り切り、重版無しの書院なんて使いみちがないだろ
店頭の棚も限られた中で、毎月6冊出し続けて、個々の文庫の店頭滞留時間は長くない
現に三週以降で揃って圏外で順位を問題にする必要があるか
版元には半年もすれば取次から返本率が判るのに
出版社が作家、作品にランク付けをするなら、何より重視するのは消化率であり、実売数だよ 昨日完成した原稿大賞に応募したんだけどフランスだけじゃ不安なんだ
同じものをマドンナとかキルタイムとかオシリスあたりに出しても選考には影響しないよな 応募要項に「二重投稿云々」の文言がなければおk
あっても、落とされたら、その原稿を他社にあらためて送るのは問題ない 送ろうとする他社の方にも「二重投稿」ご遠慮事項がないか、確認した方がいい 980越えたら、一定時間新規書き込みがなければ勝手に落ちるから、無理に埋める必要なんてない 池田大作(在日)→信平信子レイプ事件 公職選挙法違反事件
福田孝行(在日)→山口県光市母子強姦殺害
畠山鈴香(在日)→秋田県児童殺害
長谷部泰輔→林瑞枝さんスーツケース詰め殺人 小中高と創価学園
三橋香織→夫バラバラ殺人
三宅正信(在日)→ペッパーランチ強姦 創価大学卒
北山大輔→ペッパーランチ強姦
宅間守 (在日)→大阪 附属池田小学校児童殺傷 両親も創価学会員
東慎一郎(在日) →酒鬼薔薇聖斗 神戸の首切り
小原保 →村越吉展ちゃん誘拐殺人事件
林真須美(在日) →和歌山毒入りカレー事件 4人毒殺 63人が負傷
織原城二(金聖鐘)→神奈川 帰化人、外国人女性を強姦バラバラ殺人
澤地和夫(元警官)→山中湖連続殺人事件・創価学会前原支部総会で体験発表
関根元(在日) →埼玉愛犬家連続殺人犯 4人を殺害
丘崎誠人→奈良連続強姦 事件 (在日朝鮮人)
金大根 →在日韓国人の強姦魔 連続児童虐待暴行殺人 6名の女児死亡
李昇一 →在日韓国人 東京 テレビ「ガキの使い」関係者を名乗り少女140人を強姦
沈週一 →在日韓国人 鳥取 大阪 和歌山 9人を強姦
張今朝 →在日韓国人 長野 「一緒に猫を探して」と小学校4年の女児を強姦
ぺ・ソンテ →在日韓国人 横浜 女子小学生14人を強姦
宋治悦 →在日韓国人 東京 主婦19人を強姦
創価学会副支部長・木村昌幸 →強制猥褻事件
創価学会地区部長・谷口博司→迷惑電話3000回で実刑判決
創価大学卒・嘉村英二→NTTドコモ事件 福原由紀子さんに対する集団ストーカー事件で実刑判決
公明党江戸川区議・松本弘芳(江戸川区文教委員)→児童売春で実 犯罪認知件数
集団の母数からすればたったこれだけなのか
在日、創価の犯罪率、低くね?w U先生って、〜じゃねが口癖のようだ
0時46分にツイート履歴があるしな >>28
吉展ちゃん事件なんて挙げてるぐらいだから、データ収集期間が相当長い
「凶悪」「卑劣」というけど、ワイドショー見てればその手の事件は年にいくつも発生してる
母集団の数を問題にしないで、「犯人属性」ありきでそこから遡って、名前のついた事件を取り上げる、これは印象操作の典型的手口 おいなんか過疎化してるせいか変なコメが増えてるじゃねーか
大賞締切りまであと一日だぞ
おまえらちゃんと書き上げたか? 前スレでイラストレーターに序列はあるのかってレスがあったけど、そんなものは無いだろ
強いて言えば綺羅光の作品はここ最近丹野忍が続いてるなって位で、丹野だって新人作家を担当する事もある
後は喪服の未亡人が欲しいって時に丹野が使われやすい
美少女文庫じゃあるまいし、表紙画だけで売上なんか変わるものかね? >>32
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bun/1564564404/988
>妻木優雨の新作は448ページと他の作品より200ページ近くも多いし、丹野忍に表紙画描いてもらえる
>やっぱ本格凌辱路線の大賞受賞作家は優遇されてるな
「丹野忍に表紙画描いてもらえる」のが「優遇」になるらしい
そんなに特別な絵師なのか?
前スレ988に説明してほしいな 馬路まんじというラノベ作家がTwitterで印税は7〜10%位、初版は平均1万部位と暴露
だから4ヶ月に1冊出せれば専業としてやってけるとまで言ってる
フランス書院文庫作家も大体その程度と考えると、年間3冊刊行という縛りも納得がいく
年収約200万というのが良いのかどうかはまた別の話 夢も希望もない
毎年毎年、蛆のように湧いてくる新人
そんな競争環境でいつまで年三冊が続けられるんだ フランス書院の作家の8割は兼業だって話だな
普段は会社員だったり、あるいはライターだったりと本業があって
週末や休みの時にちょこちょこと書いていく
兼業でちょっとした稼ぎだと思えば良い
専業で食っていくなら睦月や橘、草凪みたく複数のレーベルで量産してかなきゃ無理だろ >睦月や橘、草凪
もうここ十年くらいこの3人だもんな
毎年新規レーベルが誕生しても、結局この人たちの書く場を増やす為みたく思えてしまう >>38
それは当然
新レーベルのローンチタイトルには看板作家が必要
必然的に確実に売り上げが見込める売れっ子の量産作家に依頼することになる 入り口はその3人で良いけど、結局そこから広がらないという ニッチジャンルだからこそ売れる作家の原稿争奪戦になるわけで、創刊時に売れる本を出してしまえば、その新レーベルを無理して維持する必要もない
逆に「新レーベルの立ち上げ」が売れっ子作家への原稿依頼の殺し文句に使われたりもする
「今度新創刊の文庫に是非、先生の新作を……」とか
結局、富める者はますます富み、貧する者はますます貧する、そんな当たり前の二極化現象が現れてるだけ
ニッチジャンル故にそれが極端な形になってるけど 橘の本でロリが書けなくなった童貞作家の題材にしたのがあったけど、
実存する作家をモデルにしたようなあるあるな話だった
その中に色仕掛けで新規レーベル立ち上げに作家を勧誘する女性編集者ってのもあった そんなおいしい話はありませんでした、あればボクが書いてます、と苦笑するMセンセイw >>42
橘真児のその本が出てすぐに柚木郁人が反応してたね
この作品には睦月影郎や草凪優、自身(橘)をモデルにした現役作家もいた
気になるのは最初に自分の作品の題材にする為に、主人公と寝た女流作家の存在
あの人本当に童貞だったと吹聴して回るけど、橘はそのモデルにした女流作家の事は嫌いなようだね
かなりこき下ろしていたがモデルは誰なんだろう
大して小説も書かない癖に、エッセイスト気取りで…という評価だった >>46
黄色い服の女性かな
あと写っている女流作家は全員顔出しして活動してるから、絞り込みも容易い
Twitterでちょくちょくフランス書院作家に絡んでる「一般の主婦」が恐らく上条だと思う
かなり左寄りのぶっ飛んだ発想のようだが
恐怖小説で共著した事のある作家の川奈まり子から、誕生日にコメントもらっていたからね フランス書院は「昭和生まれの閉経アイドル」のアイドルずを公認アイドルにすべき プロ作家に質問
好きでBBAヒロインを書いているのですか? 歳上ヒロインは好きで書いている。熟女は、その延長線上にあるという感じ。 熟女好きの作家ならスムーズそうですが
熟女にまったく興味のないプロ作家は
どうしているのでしょう?
熟女無し・若いヒロインのみで
書かせてもらえるのでしょうか? 若いヒロインが不可になるほど
はっきりと売上変わりますか? フランス書院のいう「熟女」って、単にヒロインの年齢が30〜40代ならそれで良い感じ
後は未亡人か独身、シングルマザーってオプションを付ければチョロい
こんな尻軽ビッチいるかっていうヒロインだろうと、生娘みたいなうぶなのだろうと何とでもなる
要は熟女らしい慎ましやかさとか、妖艶さなんて二の次なんだよ
ポンポンと新作出せる作家はそれを分かっていて底の浅いヒロインを量産するし、
プロットボツ、改稿を繰り返している作家ははっきり言って要領が悪いだけ >>55
例えば去年の10月にデビューした尾木俊平と朝倉ゆうきを比較してみれば良い
尾木:古風でいやらしい三人の未亡人
29歳〜43歳の未亡人4人(表紙は喪服未亡人)
朝倉:インテリ淫女 美人准教授と文学少女
35歳独身と18歳の処女大学生(表紙は眼鏡の文学少女)
結果
→尾木は新人にして月間1位に対し、朝倉は5位
→尾木は早々と2冊目を発売、朝倉は未だに2冊目を出せず(何度もボツを食らいやり直しの繰り返しだろう)
いちいち読者もホームページの作品紹介を見て買っている訳ではなく、表紙イラストや題名から判断してる
喪服未亡人と文学少女だったらどっちを買いたいかで、喪服未亡人が選ばれたというだけ >>59
マドンナメイト文庫にあるから、そっちを読めば良いよ
何もフランス書院文庫にフルラインナップを望まなくても良いでしょ
ニッチで棲み分けができてるから、お互いにそこそこの売上をあげられる >>59
JKヒロインなら少し古い書院文庫にはいくつでもある
読み手個人が未読であれば、新刊に拘る必要ないだろ プロ作家は何日間で原稿を書き上げるように編集に言われますか? フランス書院作家のブログやTwitterを見ると、
何月と決まっているものは発売一ヶ月前には校正まで完了している様子
後はストックに回されて編成会議で発売が決まる模様
作家への連絡よりも前に版元からの情報で発売日を知ったというケースが少なくない 美少女文庫の作家に質問です
ヒロインが人間ではない作品が多くなりましたが編集の指示ですか?
人間よりエルフなどをヒロインにした方が売上違いますか? 「人外」だからこそリミッターが外れる、という一面もある
白人豚がアジアでロリ買春に走っていたのもその現れ
書き手にとっても社会的制約が外れるわけで、書き易くもなる ファンタジーによくあるロリババアも編集の指示なのかな >>73
エルフは非実在、長生きということで見た目がロリでも実際はババアですと言い訳になるからね だからレビュアーズのノベライズに葉原鉄が選ばれたのだろ
この人は美少女文庫で一貫してロリババアを書いていたし もうすぐ官能大賞の一次発表か
前回は二次までいったしさすがに一次は通ってて欲しいが 今月は第20回特別賞の桜庭春一郎、第22回新人賞の高宮柚希、第24回特別賞の夏川瞬と受賞作家揃い踏み
夏川は折り合いの悪い義母からセックスを餌にしたスキンシップを経て、
近所で食堂を営む未亡人とのラブラブセックスとそれなりにオーソドックス
若干チクニストっぽいのがマニアックである
でも三人の中で一番ましなのは新人というのが皮肉でならない
桜庭と高宮はもう何もかも雑すぎて、デビュー作品が一番まともだった事しか思い出せない
この二人は順調に作品こそ重ねてるが、読者に粗製乱造を見抜かれると離反は早いと思う 桜庭はもうテンプレが見え透いているんじゃね?
ヒロイン3人で熟(未亡人)、若(独身)、若(ギャル)みたいな設定
始めの3章で各ヒロイン撃破→3通りの3P→最後は全員の7章立て
主人公はサドだけどケツ穴舐められて射精するマゾでもある
毎回こればっかじゃね プロ作家に質問です
フランス書院は仕事がしやすいですか? そら売れれば編集は揉み手で擦り寄ってくるよ
売れなきゃお察しだね 売れなきゃ連絡が取れなくなるってだけ
盆暮れの挨拶が無くなる、メールの返信が遅くなるetc.
アンタは売れないから出ていけとははっきり言わない
連絡が取れなきゃ自分から出ていくように仕向ける 河里一伸や梶怜紀のようにタイミング良くフランスから出られれば
ペンネームをそのまま使えて穏便に竹書房ラブロマン文庫への移動も可能
この人たちは竹書房でも年3冊体制が維持できているからましな方だし、
逆に売れていてもケンカ別れ同然だとペンネームすら使えなくなる
出版村は狭いから揉めた人を使うのには二の足を踏むもの 竹書房も言われてるほどマシでなさそうだが…
毎年のようにTwitterで漫画家が編集部と揉めてるって話が流れているだろ フランスは追い出したい作家にはダメ出しを無限に繰り返す
するとイヤになってやめていく
一種のパワハラ >>87
さすがにそんな無駄なことするか?
いらなくなった作家には依頼を絶てばいいだけだろ
ダメ出しする時間の無駄だろうに 依頼を断つ前段階の話だよ
書いてる途中で何度も書き直させる
その理由もバラバラ、どんどん変わっていく
むろんそのメールの間隔もむちゃくちゃ開いていく
これでどんな鈍い作家でも覚るんだわ ツイッターで美少女文庫の編集長にぶち切れてた作家いた
理由は忘れた
覚えてる人いる? >>90
最近だと七海ユウリという女流作家かな(現在は獣医師と結婚して実質引退)
支払明細が引っ越し前の住所に毎回送られるってツイートしてた
それが去年の話 >>89
似た話が高杉圭という元フランス書院作家のブログに書かれてた
http://blog.livedoor.jp/yoshi2mitsu2/archives/8253439.html
売上の結果は、もういわずもがなですね。
これが最後にフランス書院さんからの依頼は途絶えてしまいました。
商業作家は数字がだせなくなればお払い箱です。まあこれはどの業界でも当然ですよね。
しかしやはり、自身がその立場になると、このうえなくキツイです。もう君はいらないとキッパリ告げられるわけではありません。
ただ、連絡がこなくなるのです。編集部から毎年きていた年賀状がこなくなります。
業務上のメールを送っても、返信が以前より遅くなります。これならいっそ、もうあなたへの依頼は今後一切ないですよ、といわれる方が楽なんですけどね。
希望を抱きつづけなくてすみますから。
しかし、それを直接訊くのも怖いのです。関係を決定的に終わらせてしまう勇気がないのですよ。 高杉圭が切られた経緯は、本人がぶっちゃけてるからね
誘惑系でデビューしたものの、ハイブリッド作家をと指示されて書きたくもない凌辱を書かされる
創作に悩み心身に支障をきたすほどだったから誘惑系に戻す
好きなように書いて良いと言われたら今度はローティーンヒロインばかりで、
これはいかんと熟女を書いてと言われて従ったら、
売れなくて切られたってやつ わかつきひかるがNoteだか何だかに書いてたけど、
編集部から要りませんとは絶対に言わないらしい
これはフランス書院に限った話ではない様子
どれだけ縁遠くなっても、その作家が過去に取引があったというのが強みになるからとか
近年フランス書院に出戻った作家は鏡龍樹や夏月燐、望月薫など少なくはない
この人たちの場合は書き手不足という事情に応じてくれただけと思う それは一般の出版社でもそうだな
長いこと注文していなくても縁は切らないでおくようだ わしが書いてた頃は40代でも若手扱いとか聞いたけどな
今はわからない 美少女文庫の編集Mが創刊以来、17年間担当してきたのから判断すると、彼でも40代後半と思われ
編集Mがフランス書院のヘルプをしていた時期に、一番若いと編集部発で評されていたから、
編集長が50代後半で他の編集者2人も40代後半〜50代前半ではないか
基本的に三笠書房では自分から配属先を希望する人事らしいから、フランス書院に異動ってことは無いはず
フランス書院に行きたいと希望する編集者志望はここ最近居ないって事とも言える 娘が中学生になったので、パパはどんな本作ってるの、と訊かれるのがつらいとか言ってた人もいたな >>87
フランス書院文庫(黒本)というブランドに沿ったものを仕上げれば、そんなにダメ出しは食らわないだろう
去年の第22回官能大賞組を見れば分かると思う
・高宮柚希(新人賞)…順調に4冊目
・早見翔哉…おねショタ→ババショタに苦しみつつも3冊目
・夕貴大…ダメ出しを食らったものの2冊目
・朝倉ゆうき…ダメ出しを食らい続けるもまだ書く気はある
・宇佐見翔…デビュー作品で相当ダメ出しを食らったらしく、現在はTwitter垢の名前を変更(KDPでやってくつもり)
そもそも最終選考全員をデビューさせるという話題性先行なだけで、実際は2〜3人残れば良い方 自己模倣戦略の限界はフランスではどうやら美原や一柳で
明らかになりつつあるのではと思う
いまのアイデアは作家自体の模倣ということで妻木や北野なのだろう
どこまで通用するのかは興味がある ほとんどの新人作家が
何作か書いたら消えてしまいます
なぜですか? プロ野球と一緒で、プロになっても活躍し続けられるのはそんなに多くない。 ここ最近のデビュー作家で消えた奴って誰だ?柊と青葉、宇佐美くらいじゃね? >>194
「消えた」の判断は前作から最低2年以上新刊無しじゃね?
柊悠哉は2年経ったし宇佐見翔はTwitterで揉めた事を臭わせていたから分かるけど
青葉羊の前作は去年の12月だから夕貴大みたく1年後に2作目ってのもいない訳ではない
てか過去の受賞作家で順調に作品を出してるのは美原春人と高宮柚希位なんだよな
年1で出してた七海優が1年以上無しだから微妙に怪しい所
この位定期的に新作の依頼が無いと残れない業界って事かもな 去年以降デビューしたフランス書院文庫の作家
・青葉羊(1月)…3冊(去年12月)
・堂条伊織(2月)…3冊(今年6月)
・三鬼谷徹(5月)…1冊のみ
・高宮柚希(5月)…4冊(今年7月) ※新人賞
・宇佐見翔(6月)…1冊のみ
・夕貴大(7月)…2冊(6月)
・汐見冬吾(7月)…1冊のみ ※特別賞
・早見翔哉(9月)…3冊(今年6月)
・朝倉ゆうき(10月)…1冊のみ
・尾木俊平(10月)…2冊(今年2月)
・妻木優雨(12月)…2冊(今年6月)
・大角やぎ(12月)…2冊(今年4月)
・深月久遠(今年2月)…1冊のみ ※特別賞
・北野剛雲(今年3月)…2冊(今年7月) ※特別賞
・夏川瞬(今年7月)…デビュー ※特別賞
・舞条弦(今年8月)…デビュー予定 ※新人賞
3冊まではトントン拍子に進むが、次の4冊目がなかなか出せない状況 それでもフランスで書きたいヤツはいっぱいいるんだろうな
今週末あたりに発表される官能大賞一次選考でも100人ぐらい出るだろうし なんだかんだ言われててもずっと6冊売り続けてるんだから
バカにしたもんじゃないってことなんだろう >>107
100人というか、100作品かな
同一応募者が複数の作品で残ってる感じ
中には1人で10作品ってケースもあるが、それでも1つも最終選考に進めないのは何か理由があるのだろう 現在募集中の第26回官能大賞からは郵送だけでなく、Web投稿もOKになったのだな
https://www.france.jp/c/etc/fp_0083.html
●URL投稿の場合
「投稿サイト」で連載をしている作品でも、応募できます。 連載されている作品のURLを送ってください。
URLの他に、タイトル、氏名(ペンネーム可)、連絡先の電話番号、メールアドレスを明記してください。
※本名などが発表されることはありませんのでご安心ください
ただ本人ではないなりすましによる応募の危険性は拭えない
その辺りの可能性をフランス書院の編集者は考えているのだろうか
いざ出版したら「それは私の作品だ」と本物から訴えられる可能性は否定出来ない 紙で応募させるのは最低限のマナーを守れるヤツかどうかを選別するためなので
これで応募者の劣化にさらに拍車がかかるな 作家の人間性の劣化には繋がるだろうけど
Twitterとかでやらかす人間だとしても出版社は別に作家の為に謝罪する必要はないからな
コンプライアンス警察の連中はそこを勘違いしがち
作家は出版社の社員じゃなくて単なる下請け >>115
人間性の劣化はネット炎上の話だけではないよ
編集部とのメールのやり取りでもビックリするぐらい阿呆な発言や思考をする人間もいる
そういう人間の相手をする手間を考えれば紙の応募に限るというのはそれなりに理由があった 誰とは言わんがフランス書院文庫作家でそのネタをツイートしてたのがいたな >>117
「人間性」はともかくweb小説で官能小説の体をなしているものは殆どみたことがない
いくら応募原稿の集まりが悪いとはいえ、ゴミ屑を読まされる羽目になる編集に同情する
とはいえ応募原稿の減少は他ならぬ編集の悪行三昧の結果だから、自業自得とも言えるw この話は初見だったので面白く読ませてもらって考えるところがあった
まずはチア姉妹という設定が盗用なのかどうかだが本人も言ってる通りかなり微妙だ
彼の指摘はチアと姉妹と年齢と名前とユニフォームの類似性であるが
官能で若めの姉妹ものなら年齢も名前もそう大差ないだろう
ユニフォームの色味はアマゾンで見たがごくありきたりのものだった
問題はチア姉妹という設定にどれだけ引きとオリジナリティーがあるかだ
書いた人がリサーチで選んだと言ってる通り先行例は少ないのだろう
よくある誤解なのだが官能では属性引きはほとんど効果はない
エロい作品売れる作品ほど属性は極めてシンプルなのだ
会社員専業主婦女教師女学生に関係性は姉妹親子友人先輩後輩教師生徒くらいである
先行例が少ないのはその属性に引きがないということでしかない
属性でよりエロくなることはない
巫女でもスポーツ選手でもキャスターでも記者でも弁護士でも捜査官でも
それ自体がエロいのではなく場の設定や性格の設定が多少しやすいというにすぎない
新奇な設定をすれば面白くなるエロくなると思ってる人がいたら大きな勘違いだ
チア設定は拝借したのかといえば拝借なのだろうと思う
ただしなんの意味もない味付けでしかないと考える(実際売れなかったようだし)
そういう意味で言えば示唆したのか通したのかわからないが編集が無能なのはそうだろう
というかブログ主が評価されたのは棒役の造形だったようだし
この程度の設定でイキっているようでは内容も推して知るべしと思う
そもそも作家を目指すのであればいまどき電子を拒否したのが意味不明である
作品に引きがあればどこのサイトでも注目され書籍化の道が開かれる時代だ
本好きの人のようなので自分の名で紙の本にしたかったというだけなのだろう 今回も140本ぐらい選ばれてるな
小学五年生とかタイトルにあるがいくら一次は小説の体裁さえ整ってればいいとはいえさすがにマズいんじゃないか 初めて応募して一次通過した者ですが、通過作品の掲載の順番には何か意味があるのですか? >>128
単純に応募した順じゃね?
二次選考だと上から20作品以内が受賞しやすいという妙な傾向は見られるが >>127
第17回「名探偵コナン番外編」(K.Iさん)
https://www.france.jp/blog/?p=9961
これが二次選考まで残ってた位だからな どう見てもカテゴリエラーっぽい転生系の話を毎回見る
応募先が違うと思わないのだろうか 官能小説でも特にマドンナメイト文庫は転生ものを組み込んでいるからな
フランス書院文庫は凝ったストーリーには否定的だけど >>124
改名強要やら偽装新人
大賞の出来レース疑惑等々 フランス書院ってあらすじ書いてないとかカテゴリーエラー以外に一次落ちって本当にあるの? 文章が日本語になってない作品はさすがに一次で落ちるらしい >>135
んなモン、いちいちメモにもまとめてないし
興味があるなら自分で書院文庫の過去スレ、丁寧に辿ってみたら
外部ソース付の書き込みもいくつかある マドンナに送って半年ぐらい経つが何の連絡もなし
不採用通知ぐらいは来ないものかね?
マドンナに送った人はいない? オレなんかマドンナに送ってもう四年は経ったよ
何の音さたもなし マドンナメイト文庫で新人って、既存作家の変名か横流れだと思っていた
そう言えばフランス書院文庫は9月も新人が登場するんだね
秋芳さつき「初体験させてあげます(仮)」 マドンナって新人はとらんのかな
いちおう募集はかけてるみたいだが マドンナといえばOUTの投稿者が作家デビューしていたっけw
作家に送られてくる見本本をOUT編集部に送って迷惑がられてたな
確か投稿者名が井戸端康成・・・? >オレなんかマドンナに送ってもう四年は経ったよ
>何の音さたもなし
そうなのか……。
半年どころか何年経っても連絡一つ無いのか。
取る気が無いなら募集なんかしなければいいのにな 芳川葵ことマドンナメイト文庫では綾野馨として書いてる人が、編集部によって変えられた文章に誤字があると激怒
(文章を変える事においては出版契約書でも触れられており、問題はない行為らしい)
http://blog.livedoor.jp/aoi_yoshikawa/archives/5670713.html
てかここまで徹底して別名義と伏せて、フランス書院に義理立てなどしなくても良さそうだがな ゆとりの臭いが漂ってるな
原稿を募集しているからといって、いちいち個々の原稿の採否を通知するとでも
基本、送られてきた原稿のチェックは隙間仕事だから、ひと月の間にリアクションがなければ箸にも棒にも掛からなかったということです リアルドリーム文庫の御前零士の女刑事ってなんで販売停止?
電子書籍にもなっとらんし
めっちゃ抜けるのに >>147
恐らくキルタイムに不満があっての前提で、御前零士本人の意向で取引停止にしたのでしょ
リアルドリーム文庫の電子書籍配信停止後に、速やかにフランス書院へ移っているね
フランス書院で取引停止にしたのは小日向諒が有名だけど、出版契約が残る3年間だけはフランス書院の作品として販売可能だった
(実は特別賞受賞の宮坂景斗の別ネームだったのは、取引停止を宣言してから本人が暴露している)
御前零士本人はどういう路線を書きたいのか不明だが、
フランス書院の作品として再販されたのはほとんどがヒロイン追加で人妻ものになっている
以下黒本スレから引用
リアドリでの御前零士作品は21冊
うち12冊がフランス書院作品として加筆、再販されている
フランス書院(文庫及び文庫X)での御前零士作品は20冊だから完全書き下ろしは8冊となり、
年2冊は書けると考えれば悪い扱いではないよな
今年も加筆含めてもう3冊目になる 作家の離反が続いてリアルドリーム文庫っていうか、キルタイムの業界での評判は良くないみたいだけども、
上田ながのが美少女文庫の新人賞作家「ほんじょう山羊」としてデビューするのを黙認したり、
フランス書院で冷遇されていた時代の北都凛や小鳥遊葵、芳川葵を一時的に引き取ったりしている
現在は北都や小鳥遊のリアルドリーム文庫作品も販売停止にしていて、フランス書院の電子書籍にさせた位だから、
キルタイムとフランス書院の関係はそれほど悪くは無いと思う
リアルドリーム文庫としては看板作家の御前零士を引き抜かれるのは痛手だろうが、
より販路の大きいフランス書院でたったの4年で20作品も出せるというところに何かキルタイムにも旨味はあるのだろうね キルタイムは作家に見放されたというより経営難だから作家を切ってるんじゃないのか
売れ筋一本に絞って二次元ドリームやリアルドリームとかはほとんど刊行してないみたいだしな 去年からやっと持ち直したけど
一時のリアルドリーム文庫は年間4冊とひどい有り様だったからな >>148
女刑事美優はまだフランスで出してないな
早よ出して欲しいわ >>149
美少女文庫で別名でデビューさせるための新人賞だったということ? >>155
新人賞という形で広く作品を募集している体を取りながらも、実際は名ばかりだったということ
ほんじょう山羊がデビューした際に、美少女文庫スレではこれは上田ながのが使う言い回しと指摘があり、
2冊目のあとがきでは母親からフランス書院でも書いてるのかとネタばらしをしていた 上田ながのが名前を変えてほんじょう山羊としてデビューするのは構わないが、何も新人賞まで与える事は無いだろと思う
実際こういう話はあるのだろうけど、いかにも露骨なやり方は他の応募者のやる気を削ぐわな
その後の美少女文庫新人賞は2回、新人王に名を変えて1回と続いたが、
受賞した5人はせいぜい3冊止まりといずれも短命に終わった
以降は編集者がなろうを始めとする投稿作家や、エロゲライターなどをTwitterを通じて、一本釣りする方針に変えている 特選小説でも作品募集してるけど、あれってどうなのかな? >>141
黒本スレで秋芳さつき本人と見られる人のTwitter垢が見付かったと出ていた
第24回官能大賞の最終選考からの拾い上げで、
多分「僕の色情カウンセラー【美人母娘と濃密レッスン】」だと思う >>153
ここに来てフランス書院が再び電子書籍限定レーベルに力を入れ始めた様子
朝倉ゆうきの応募作(第22回官能大賞最終選考作品)や一柳和也のボツ原稿を電子書籍化するようだが、
表紙イラストはロッコやアレグロでリアルドリーム文庫の常連イラストレーターを起用している
毎月第2金曜はフランス書院eブックスの日と銘打った真意は、
恐らくリライトしても商業では出せない御前零士作品を売る為と見られる
過去の選考落ちから毎月2冊ずつ出すのには限界があり、手直ししなければストックのある御前はもってこいだろう 御前の厚遇ぶりは同業者の間でも疑問を持たれているからな あてにしていた固定客からは違う、そうじゃないと顰蹙を買っているけどな
人妻じゃなくて女子高生を書けって、熱心な信者たちからはAmazonでレビューされている
それが現在の御前零士に対する評価みたいだけど 御前もフランスじゃなくてマドンナに行けばよかったのにな。あそこは何でもありだろ 御前零士の一部の作品だけ切り取って女子高生を書きたい人扱いかよw マドンナは点数も部数もフランスの半分以下だからな
趣味的な執筆じゃない限りきついだろう >>168
真逆だろw
作家一人当たりの出版点数ならマドンナの方が多い
専業作家率も高い
露骨なジャンル縛りもない分、量産もできる 年間に同じ人が何点出せるかでしょ
マドンナで年6冊出している人いるの?
んで印税が半分でそれ以降も大して見込めないとなればねえ ならマドンナとフランスの両方で出せば解決するんじゃね >部数もフランスの半分以下
そんなエビデンスがどこにある?
書院はなまじ点数が多い分、書店の店頭から消えるのも早いし、同時刊行の本にバラエティが乏しいから突出力も無い >書院はなまじ点数が多い分、書店の店頭から消えるのも早いし、同時刊行の本にバラエティが乏しいから突出力も無い
そんなエビデンスがどこにある? >>176
フランス書院文庫とマドンナメイト文庫の両方で出してる作家はいる
ただフランス書院文庫の現役作家で、今使ってるペンネームでは書けないという暗黙の了解はあるみたいだな
だから実際の所掛け持ちしてる作家がいるのかは分かりにくい
マドンナメイト文庫はやたらに変名臭い一発屋が多数いるので、自前の作り新人の可能性も否めない
・フランス書院文庫のペンネームを使えた作家
星悠輝、桐島寿人(桜井真琴)、鏡龍樹など
※鏡龍樹はその後フランス書院文庫へ復帰した
・現役または改名した作家
藤隆生(美野晶・榊原澪央)、綾野馨(芳川葵)、綿引海(香坂燈也)など まともな出版社ならどこでも書籍は10%だな
さし絵入りは絵師とそれを分ける >>180
フランスデビューからマドンナ
逆にマドンナデビューでフランスは?
後者が少ないということは、作家待遇はマドンナが上なの マドンナが美少女文庫より売れてるとは感覚的に信じがたいが
内容への注文はまったくなさそうだから作家の居心地はよさそうだね >>183
藤隆生がそのパターンでしょ
1冊だけフランス書院文庫でも書いてたけど売れなかったらしい
後に竹書房ラブロマン文庫で美野晶としてハーレム誘惑ものを書くようになり、
特別賞受賞の榊原澪央としても凌辱系でフランス書院文庫でも書いてる
凌辱の藤・榊原と誘惑の美野と両極端なんだけど、この人はヒロインの喘ぎなどあまりにワンパなのでバレてしまう 藤隆生
「もう、はああん、だめえ、ああん、イク、イクううう」
美野晶
「イク、ああああん、ああ、すごいの来る、あああっ、イクうううううう」
榊原澪央
「ああっ、もう中はいや、ああああん、でもイク、イクううううう」
ここまで酷似していて別人が書いたのなら、もはや問題だと思う
1つの作品で「あああん」や「はああん」を100箇所以上も使う同ジャンルの作家が3人いるとは考えにくい
女体化の小金井響(マドンナメイト)
「あああっ、イク、イクうううううう、メスイキするううう」
寝盗られの鈴川廉平(マドンナメイト)
「ああっ、そこばかり、あああん、ああっ、あああああ」 >>184
フランス書院(黒本や美少女文庫)の親会社は三笠書房
マドンナメイトの親会社は二見書房
これは公然の事実なんだけど三笠書房の方が啓発本などを出してる関係か、ポリコレ関係にうるさいのは間違いないね
・実の近親相姦は避ける(だから母でも継母になる)
・ヒロインは熟女が望ましい(過去の作品での18歳未満の登場人物は公式でも年齢を伏せられている)
・公的権力が犯されるものは避ける(婦人警官など)
・レイプ、凌辱の表現は避ける(最近は編集方針が変わった様子)
・犯罪を匂わせる表現は避ける(痴漢など)
後は官能大賞の講評の通りで
・官能描写に直結しない描写は望ましくない(凝ったストーリーなどどうでも良い)
・売れ筋から外れたものを嫌う(誘惑なら癒し、凌辱ならカタルシスで、悪ぶった主人公が実は良い奴ってのは望まない)
上で綿引海(香坂燈也)ってあって確証は無きに等しいが
綿引が書いた作風が特高による輪姦、転生してのリベンジってのはフランス書院作家ならば書けないだろうね
香坂燈也は誘惑のイメージが強いけど、凌辱も書きたい人
凌辱でも制約の多いフランス書院よりは、他で書きたいと思うなら分かる気もする >>182
この斜陽化著しい出版界で10%とか本気で信じてるのか? ここには自称プロ作家が来るようだけど
具体的な印税率を誰も語らないよね
語るとバレるのかな? 具体的な%なんて言えるわけ無いだろ
ただしフランスは安い。相場より安いからワナビは覚悟しとけ
一番高いのは双葉とか二見とか実業之日本とかの一般レーベル
そして一番最悪なのはキルタイム。定額買い切り >>168
フランスでは編集者の趣味に合わせて書くのが好きじゃないとやっていけない >具体的な%なんて言えるわけ無いだろ
だからどうして言えないの? >>191
それはありえない
作家によって待遇を変えるなら、刷り数を変えれば済む話
印税率など出版契約に明記されるもので待遇を変えると、作家に対する差別的扱いの証拠を残すことになる
もしそんなことをして公になったら、作家の離反を招きかねないし、いくら大賞で釣ろうとしても、新人募集にも難を来たす 同じ事はもう聞き飽きたんだけどw
そんなエビデンスがどこにあるのか聞きたい 結局具体的に印税率が何%と語れる人はおらず
イメージだけであそこは低いから覚悟しとけって
それなら誰でも言えるんじゃね? 庵乃音人は印税率が低いのが嫌でフランス書院で書くのを止めたのだろうか 著作者に支払われる印税は10パー
但し、イラスト付きなら、イラスト印税もふくめて10パーだから、文章作家の取り分はイラスト分目減りする
それを誤解、もしくは無知で、作家によって印税が違うと誤情報をたれながしてるだけ >>190
全社同じ、印税は10%です
ていうか今時、「印税」にまだ夢を見てるのかw
ここ10年の官能文庫で増刷がかかったものがいくつある?
黒本スレで報告があったのはほんの数冊
殆ど全てが初版のみ
実質は初版印税での買取と同じ
今の官能作家はどこで書こうが、ひたすら「書き」続けるだけのライターです 10%10%とうるさいけどさ、少なくともこれから官能作家になる奴にはそんなパーセンテージは無いからね?
俺も出版契約書送られて来たときは目が点になったよ 壊れたレコーダーのように同じ事を繰り返し、
フランス書院のネガキャンはってるのは、何か恨みでもあるのかね まあ作家のTwitter見てもたいてい本業持ってて副業でやってるみたいだし誰も専業でやれるなんて思ってないだろ 作家デビューしても本業は止めるなってわかつきひかるも言ってる位だからな >>201
へ〜、んじゃ手元に明確なエビデンスがあるんだ
個人情報部分は黒塗りでいいから、その出版契約書をうp 印税云々言ってる人は、とりあえずさっさとデビューして、そんで現実の印税率を教えてくれ
デビューもしてないのに印税ガー印税ガーは違うだろ ここでグダグダ言ってないで、編集部に問い合わせれば済む
作家志望ですといえば教えてくれるよ
自分が訊いた所は全部10パーでした、イラスト入りだと8パー >>209
フランス書院は印税率が低いと喧伝して、ライバルを一人でも多く蹴落とそうとするのが見え透いているよね
そんなこと気にするのはデビューが確約されてから、考えれば良いんだよ
ほとんどは口ばっかり達者でそこにすら辿り着けないのだから >>34
そのまんじって奴は美少女文庫でデビューするらしく、とにかく毎日公式に構って欲しくて存在アピールしてる
一応フォローはしてるが正直こいつと同業者と思われると頭が痛くなるわ >>215
ミュートにしておき、リプライが来た場合だけ内容を見て常識的な対応に留めている
もっとも1回も返してはいないけどね 一日中作家が構ってちゃんツイートをしてれば、そりゃあ原稿の締め切りに間に合う訳が無いわなw
あそこの編集もツイートで怒ってるリアクションを見せてたけど、刊行ラインナップが決まってない段階の話だから、
刊行を後回しにすれば良いかとどんどん遅くなる憂き目に遭うだけの話
実際は絵師も絡むのでケースバイケースなんだけど
そして一度締め切り破りをした作家には二度と依頼は出さない
おちゃらけ編集に見えて実はかなり割り切っているんだよな >>218
作家ならきちんとした書き込みにしてくれ
何処の何を見たのかが分からん
どうせ聞きかじりだから具体的なことが書けないのだろう >>213
プロの作家を志す以上、「お金」のことを曖昧にせずはっきりさせておくのは悪いことではない
本気度が伝われば、編集部は教えてくれるから
ここでの10%が信じられないなら、自分で尋ねてください
まさか、その程度の社会性もない人間の巣窟なのか?このスレは マドンナメイト文庫の10月予定
あすなゆう「熟義母と若叔母 南国リゾートハーレム(仮)」
星名ヒカリ「美叔母と少年(仮)」
津島詩織「青春R18きっぷ みちのくいやし旅(仮)」
あすなゆうは第3回美少女文庫新人賞を取った作家でいわゆる移籍組
他の二人は新人っぽいが、とにかくマドンナメイトの作家は秘密主義だからなあ
編集部に応募してどの位でデビューしたのか知りたい テイストがフランスっぽいな
フランスも最近は食堂のおばさんとかマドンナっぽいことしてるな >>224
マドンナメイトも引き抜きに積極的だよね
7月が竹内けん、9月が伊吹泰郎、10月があすなゆう
こうした商業実績のある人はTwitterもやってて宣伝するけど、
他の新人作家はマドンナメイト文庫からデビューしますって発信したがらないね
多分編集部の方針でSNSに消極的なんだろうけど、
もう少しオープンにした方が既存作家の変名とか妙な勘繰りも起きないのに 竹内と伊吹のキルタイム組はマドンナで描いても名前変えないんだな
フランス組は名前変えるしやっぱり一応はばかりがあるのか >>226
>編集部の方針でSNSに消極的
マドンナではHPでバカを晒した高村マルスという前例があるから >>227
星悠輝は名前をそのまま使えてるし、芳川葵は綾野馨に名前を変えてる
芳川はブログで「別名義」と言って名前は明かしてないけど、
いつも綾野の新刊に合わせて宣伝してるから察してという事かと
桜井真琴は他でデビューしてから、フランス書院では桐島寿人で、マドンナメイトではその名前を使うのに、
二見文庫などでは桜井を使ってる
ケースバイケースなんじゃない? >>229
でも星悠輝はマドンナで出して以降フランスからお呼びがかかってないんだよなあ
名前をそのまま使ったのが原因なんじゃないのか >>230
それは鏡龍樹のケースもあるんだよね
一応3年以上の冷却期間を置いてから他社で書いている
鏡龍樹
2009年9月(フランス)→2013年3月(マドンナメイト)→2017年3月(フランス)
星悠輝
2016年9月(フランス)→2019年11月(マドンナメイト) 大御所クラスならともかく、手垢の付いた名前でそのまま書くと中途半端な結果になりそう
だから心機一転名前を変えようってなるのではないか
星悠輝クラスはまだしも、鏡龍樹クラスのようなフランス書院のベテランですら、
マドンナでは1冊に留まっているのが証左だと
逆も同じでマドンナでは17冊出した早瀬真人もフランスでは3冊で終わってる >>226
フランス書院も基本的にTwitterはやるなだよ
近年は美原春人がやってるからと便乗する若手が多いが
因みに美原のツイートは
@創作に関する小ネタ(言い回しをどうしようか)
A同業者の本を買いました(読んだ感想は述べない)
B他人の悪口や政治的な事は呟かない
C自分の本の宣伝(しつこくない程度に)
勘違い作家は@〜Cのどれかで調子に乗ってしまう
特にわかつきひかるは過去にブログで不用意な発言をして炎上し、一度ブログを全消しする騒ぎがあったのに
Twitterを始めて大丈夫なんか?過去の他社編集の悪口とか時効と思っている節がある
炎上して取引先は美少女文庫だけになったという時期を忘れたのかな >>233
読者の購入行動を理解してないだろ
まず、作家の名前での購入候補を選択するのが普通
売り手も、固定ファンが見込めて実績がある作家なら、初版部数も有象無象の新人より優遇する
リークしない限り、新人を装えば、対外的にはあくまで新人
たとえベテラン作家が書いた作品でも、作品本位でどこまで買ってもらえるのやら
初版部数が抑えられるというデメリットを抱えてまで、心機一転
本が売れない時代にそんなことするかねぇ eブックス一応はフランス書院を名乗る以上、校正はしっかりやってもらいたい
一柳和也の貞淑妻も数ヶ所あったが、朝倉ゆうきの男の娘は異常に誤字脱字や間違った用法が多すぎる
商業書籍並みに金を取るのだから、校正は作者と編集者任せにしないで欲しい >>236
版元から提供されたデータが間違ってるんだろ >>236
そもそも電書のプラットフォームは出版社じゃないだろ
紙の本で例えれば「取次」
誤字が多ければその責任はフランス書院 ひどいのは作者じゃなくて校正もろくにせん出版社の方 いや、著者校正もあるから、誤字脱字の一次責任は作者にある 出版社から出す以上は著者稿を編集者が一度は目を通すはず
いざ発売してみたら、不適切な表現があったでは済まされないから
そこはチェックしただろうけど、>>236が言う誤字脱字のレベルはせいぜいてにおはの間違いや開きの不統一程度だった
実際のところフランス書院から紙で出版されてるのも、そこまできちんと校正なんてされていない
何せその章で登場しないヒロインの名前で、三ヶ所もエッチシーンが進行していたのもあった位だから なつかしいな、ここのスレ。官能小説で賞取りって、あの時、いきなり、日本ファンタジー賞に走った。
本来とも、ここで遊んで、自信も山で、余裕という、若かったなあ、 プロ作家に質問です
フランス書院は校正に何回出しますか? 一介のイラストレーターですが、挿絵の著作印税は常に2%ではありません
本文中に占めるイラストページの割合によります、最大が2%です 買い切りなのは割とよく知られた話
だから50万円出せばって話が一時期話題になった位 50万って美少女文庫の作家の初版印税と同じくらいですか? >>252
どうだろうな
青橋由高が同年代の平均年収並みってよくツイートしてる
去年は黒本2冊、美少女文庫4冊の出版実績があった
さすがに今年は大幅減だと思う
美少女文庫は刊行と同日、黒本もあまりタイムラグを置かずに電子書籍化してるから
明らかに初版数を抑えようとしてるのが分かる 今、美少女文庫の本文中のイラストページって何ページ? >>254
美少女文庫スレで「挿絵」検索すればわかる 美少女文庫は普通のラノベほど絵師ガチャって影響ないような気もするが
そもそも売れそうなエロい絵が描ける絵師がそう多くないだろうし >>254
基本は挿絵10枚+口絵2〜3枚+表紙絵 絵師の報酬は印税だけじゃないよ。
ナポレオン文庫の時代、
イラストの報酬は、1点数千円+印税2%だったよ。
これは今も同じと思う。 レーベル名と印税率をセットで書かないと意味ないよな
混乱するだけだ 今二次創作のR18SSを書いている途中なのですが、これの内容についての相談はここではスレチでしょうか? >>263
最大の違いは表紙イラストと同じイラストレーターによる挿し絵がある(5枚)
劇画っぽいテイストだから苦手な人もいるのかもしれない
後はフランス書院とリアルドリームの両方で書いたことがある芳川葵のブログが参考になるかな
(現在は綾野馨でマドンナメイトにいる)
・イラスト指定は作家が出す
http://blog.livedoor.jp/aoi_yoshikawa/archives/3045682.html
・タイトルや章題は作家が考えて良い(フランス書院は編集者が決める)
http://blog.livedoor.jp/aoi_yoshikawa/archives/2636916.html?ref=foot_btn_next&id=3253475
後はリアルドリームの募集ページの通り
http://ktcom.jp/rdb/contribute/ リアルドリーム文庫は看板作家の御前零士作品が絶版となったのが痛いだろう
フランス書院文庫に移ってから過去を否定するかのように、
焼き直しの新作を重ねているのは相当な思いがあるのではと
芳川葵もフランス書院文庫とリアルドリーム文庫の二足のわらじで上手くいくかと思いきや、
ブログを見ると2013年頃から雲行きが怪しくなっていた
再三に渡る発売延期、スケジュールの見込み違いにより作家と絵師がタイトな対応を迫られるなど…
一方のフランス書院からも、そんなに他社で書きたいのならとどうぞと依頼を後回しにされて… 若い読み手は人外中心の2次元方向にいってるからな
それならなんでもありだし
挿絵もああいうテイストは中途半端なんだと思う 二次元ドリーム文庫も二次元ドリームノベルズもこのまま廃刊なのか 目に見えて出版数減っているじゃん
ドリームノベルズは電子のみの配信も出てきたし
ドリーム文庫は同人のノベライズばかり
しかもその中の母乳ちゃんは美少女文庫で次作を出すという キルタイムはフランスに奪われてばっかだな
御前零士に小鳥遊葵、上田ながの(ほんじょう山羊)
大角やぎはフリーハンドだけど作風に制限なければフランスだろう 新進気鋭を採用してると言えば聞こえは良いけど、
明らかにリアルドリームの絵師のレベルは落ちたと思う
単価の安い人を使うしかないからね
作家も古くからいたのはとっくにいなくなり、ノクタなどからの一本釣りで採用
この辺は美少女文庫もほぼ一緒なんだけど、公式垢のやる気が全く違うしね >>268
業務の合間に更新するから、大体昼過ぎか終業時間になると思うけど、まだ出ないね >>264
募集ページ、今見られないんだよね。
ノクタしていない新人はいらないんだろうね。
即戦力が欲しいというか。 二次選考で落ちましたわ〜
やっぱりあの独特の表現が難しくてストレートに表現したのが不味かったのかな
もしくは根本的な文章力かストーリー的な問題なんだろか
修正すべきところを自己分析してまた次回に向けて頑張らなきゃ 老婆心ながら言えば表現で落ちることはまずない
デビューした人でも繰り返しや月並ばかりの人もいる
そこはいずれ学んでいける 二次通らないなら諦めた方がいいな
一次は書式が守られてるかどうか
二次は小説としての体が守られているかどうか
そして最終が売り物になりそうかどうかだからな
二次にすら引っかからないのは相当出来が悪いと思った方がいい 応募原稿だなんてことわる必要もないんだから、落ちた作品をどこかの投稿サイトに上げてみては? >>282
第12回の官能大賞の最終選考で落とされたゴディバっていうペンネームの人は、
即日で自分のホームページに応募作品を公開していたね
だめラボも自分のブログのPVを気にするくらいなら、話を断った時点でアップすれば良かったのに
アイデア盗用だと訴えたところで、今更やべー奴くらいにしかならんよ
仮に事実だとしてもフランス書院は絶対に認めんと思う だめらぼはみんな盗用って聞いておっと思ってソース見たら
中身が余りに微妙なんで現地解散ってオチだったな
チアリーダーの姉妹がおりましてってのがそんなすごい設定なのかw
代々巫女の家系で噛み酒がトリガーになるってくらいなら
オレの設定と言っていいと思うが 10月予定
鳴沢 巧 孕むまで【鬼畜調教】(仮)
音梨はるか 本当はしたかった(仮)
深月 久遠 尽くさせてください(仮)
藤崎 玲 嫁飼育【息子の美臀妻】(仮)
鷹山倫太郎 和服の似合う未亡人の信じられない性生活(仮)
二階堂京平 女体破壊【彼女の母を肉玩具にした一週間】(仮)
文庫X
藤崎 玲 三十六歳の義母【贄】(仮)
甲斐 冬馬 【完全増補版】潔白夫人・媚肉尋問(仮)
美少女文庫
山口陽/ねろましん 豊穣の隷属エルフ〜コロシアムの贄騎士〜(仮)
葉原鉄/たくのみ 援助交配 夢の亜人少女ハーレム(仮)
沙桐好佳/三上ミカ 兄妹ですが異世界で結婚しました。 かけおちスローライフ(仮)
また10月もフランス書院文庫から新人デビューなのか
しかも原稿を募集してないはずの美少女文庫からも新人が
ノクタがどっかで書いてる作家がペンネームを変えただけのような気がする 当然だ
俺が知ってる奴はペンネーム3つを使い分けてる
つくづくくだらん世界だ なんのためにペンネーム使い分けるん
出版社に知られたらいろいろ都合の悪いことでもあるん? ペンネーム使い分けは新味を出したい出版社側と、多く書きたい作家との合意があるからできること
>>286のいうように他の業界では考えられない、くだらないことがまかり通るのが官能小説業界
素人投稿って言いながら作家の卵が手直しして、もっともらしい仕上げにするのも当たり前 >>283-284
単なる設定の盗用のみならず、細部の描写のパクリがあからさますぎるんだろう
ブログの記述によれば
>キャラの家族構成どころかメインヒロインである姉妹の年齢は1歳ずらしただけ
>ヒロインの一人なんて所属してる部活と名前が漢字まで同じ
>表紙に描かれたイラストがとあるスポーツのユニフォームなのですが、私が作中で描写したまんまの配色のデザイン
だとしたら、編集から応募原稿のコピーが「堂条伊織」に渡っていたと考えるのが普通
口頭で作家志望者に設定やプロットを伝えたり、ヒントを与えて、後はフリーハンドというのとは、悪質性が異なる
12回の人が即日公開した動機は不明だけど、だめらぼ以降、公開が増えたのは応募者による盗用防止の意図が働いてる
だめらぼはパクリ、応募原稿横流しが明らかになった最初のケースであって、だめらぼ本人に盗用を予測して、云々というのは無理過ぎる 名前と年齢と服ってそんな重要な設定なのかw
そんな部分正直どーでもええわ
全部入れ替えてもなんの変化もない ペンネーム3つ使い分けてる知人がいる
それがどうして通報なの? >>288
フランス書院文庫を長年読んでると、作家の刊行に妙な縛りがある事に気付く
・一レーベルでの一名義は年三冊まで(御前零士は文庫Xを合わせた数だからもっと書けてる)
・刊行間隔を最低四ヶ月置いてる
作家によって筆の早い遅いはあると思うが、
睦月橘クラスだと一冊書くのにひと月は掛からない
今年急激に刊行数を増やした桜井真琴も然り
四十前半の気鋭の専業作家がほぼ月一冊ペースで出せている
恐らく兼業作家の割合が多いとは言え、フランス書院文庫の作家だけが
書くのにそこまで時間が掛かるとは思えないし、書くのがどんなに早くても
年三冊までかつ四ヶ月ペースという縛りがあるからだと考える
新人をどんどん発掘してもいきなりそのペースに合わせられないし、フランス書院の方針に合わない者もいる
変名がまかり通るのは書ける人に機会を与えるのと同時に、書けない人からの勘繰りを避ける意味もあると思う >>290
重要な要素かどうかの問題じゃない
「公募原稿」を別の作家志望者に横流しして新人デビューさせた、ということが問題
盗用・流用するなら、それこそ「全部入れ替え」るべき
ブロガー本人も言ってるけど、それすらしないで出版するなど、大賞応募者を舐め切ってるとしか言いようがない 気になったので元ソースを見てみた
「あらすじはまんま」と言いながら何一つ例を示していない
なのに年齢や名前や色だけは詳細に記述している
別に原稿を上げろとは思わないがあらすじの近似について
まったく例示しないのは明らかに不自然であろう
尼のレビューでも登場人物の設定や動機は明らかに異なり
オチも違うものになっているらしい
以上のことから名前と年齢と色以外の近似がないのだろう
よってこれは「青葉」案件と断定できる 堂条伊織のチアリーダー姉妹読んだけど、わざわざ応募原稿の「設定」をパクってまで出す程の仕上がりじゃなかったよ
いかに作家不足で官能大賞出身作家とアピールしたい意図があるにせよ、
フランス書院がそこまでリスキーな事をして何の得になるのだろう
現にダメらぼなる人物がパクられたとアピールしているが、
これまでにも同じ事をしてきたのなら、とっくに明るみになっているだろうよ >>298
>官能大賞出身作家とアピールしたい意図
事実誤認してるだろ
堂条のデビュー時に官能小説大賞との関連性は書院側から一切触れられていない
そりゃそうだろ、応募原稿の設定・プロットを盗用・流用のみならず、原稿そのものを横流ししているんだから、大賞との関連性は秘すべき事実なんだから
だから、ダメラボのブログが暴露するまでは、尼のレビュアーも含めて、自分も、堂条のデビューは応募者が最終候補作の改稿、手直しでデビューしたものだと思っていたんじゃないだろうか
にもかかわらず、書院が堂条のデビュー時に大賞関連のデビュー組ということを全くアピールしないのは不自然との指摘は黒本スレでも言われてた
盗用・流用、原稿の横流し、そんな背景が堂条のデビューにあるとすれば、平仄が合う たまに、一人称と三人称が混在してる文章を見る
本になってるんだから、あれって問題ないんだな 昔からあるけどいまのラノベじゃ特に当たり前
チート系ならオレ視点が中心になるけど
世界を叙述するのは三人称じゃないと広がりがない
そしてドライブ感を重視すれば必然的に混在する 姫ノ木あく、箕崎潤、卑影ムラサキ、嵩夜あやみたいなエロゲ作家は視点をハッキリ切り換える文体な気がする 絵は視点が明快だからね
漫画やゲームは視点の混在自体がまずない 喪服の女ほど艶めかしいものはない。
未亡人となった義姉は、私と同い年、まだ29歳の女盛りだ。
訃報を聞いて慌てて葬祭場に駆けつけた。だが、通夜だというのに
親戚達は来ていない。深夜の控え室にいるのは姉と私だけだった。ただ、
今は亡き兄の遺影が、そっと二人を見守っている。
(今しかない)
そっと背後から近づいた私は、「ねえさん」と声を掛けると、おもむろに
チャックを開き、裸の「それ」を姉の前に突き出した。先ほどまでしおれて
いた「それ」だが、今はつややかに光り、ピンと伸びて張り詰めている。
義姉は目をみはった。
「そんな、こんなところで……」
動揺するのはムリもない。が、姉も私の気持ちを知らないはずはなかった。
「不躾なのはわかっているよ。でも、今じゃないと……、ねえ、いいだろ?」
「で、でも」
「ねえさんだって、これは欲しいんだろ?」
私の言葉に義姉はカクンとうなずき、その場にひざまずいた。彼女は赤い唇を
舌でなめて湿らせると、ためらいがちに、私の「それ」へと手を伸ばした。
「急いでいたんで、これしかなくて。アイロンかけたらピン札みたいになったよ。
香典袋が見つからなかったんだ。裸ゼニでごめんね」
私は一万円札を数枚、義姉に手渡した。 >>300
ネットでググると混在不可となってるようだ
巷にある小説の書き方ノウハウ本でも同じだろう そういうのにこだわってるのは大概つまらない
小説講座に通うようなワナビ
やたら設定ありきのやつもそう
ミステリーみたいに謎解きと連動してる場合は
細心の注意が必要だけど >>305
力量がない奴は基本でやればいい
一つのセンテンスに人称を混在させるにはそれなりの力量や才能が必要だ 美原春人の文体が典型的な混在パターンかと
主人公又はヒロインのパートかと思えば、いきなり「男は〜」「女は〜」となる >>299
一体事実とは何だろうね
ダメらぼが一方的に正しく、フランス書院側が明らかに悪いという前提なの?
フランス書院側がわざわざリスキーな事をする程、チアリーダー姉妹っていう設定は目新しいのか?
他人の応募原稿の設定をパクらせてまでデビューさせたい堂条伊織って何者なのか?
現に堂条伊織自身は、ダメらぼがブログで騒いていた後も2冊目、3冊目と作品を出している
設定は他のフランス書院文庫作品にありがちな息子の嫁、インテリ一家凌辱なんだけど、
まさかそれも他人のお知恵を拝借とでも言うのかな?
それにしてもダメらぼもしたい事が分からないし、フランス書院も完全無視を決め込んでいる
多分何が事実なのかは分からないままなんだろうね 堂条をデビューさせた理由として考えられるのは、
第21回フランス書院文庫官能大賞がよほどの不作だったって事だろうか
少々陰謀論紛いだが、くだらない事がまかり通るのが官能小説業界なんだよね
特別賞
「脅されて犯されて 女子高生の性奴隷」
次点
「六畳一間のS→←M母娘」
「マッスル男の不器用美姉妹狩り」
「明かせない夫婦関係の構築」
特別賞作品は後に汐見冬吾の「部室狩り 女教師と女子マネは肉玩具」として発売され、デビュー後には
特別賞受賞後、投稿作をブラッシュアップ。新人らしい、勢いと斬新な感性に満ちた作品となりました。
まだ20代の逸材、汐見冬吾(しおみ・とうご)、この名前覚えておいてください!
と持ち上げてはいたが相当に難産だったらしく、次の第22回新人賞の高宮柚希より後に出された
次点の「六畳一間の…」はラノベ作家の高橋徹の応募作品
本人も相当に自信があったのをTwitterで示していたが、
恐らくこの第21回は凌辱作品を求めていたのだろう
特別賞作品の倍以上の分量で受賞に至らなかった経緯を講評に記している
高橋はノクタで現在も応募作品を公開しているが今のところ書籍化には至ってない
次点の「マッスル男…」は堂条伊織の「チアリーダー姉妹、完堕ち」のベースとなった応募作品
次点の「明かせない…」は日の目を見る事はなかった
商業作家の応募作品を相当に酷評した以上、受賞作品にはそれなりの出来が求められる
だけど汐見自身が期待に応えられそうにない(現にこの1冊で留まっているのが証左と言える)
ならばもう一人に賭けるしかないと過度な期待を掛けた末に、話がもつれていった
あくまでもダメラボがブログで書いた経緯を辿った上での仮説なんだけど、やっぱ無理があるかなあ・・・ だめラボでひっかかるのは冒頭で
「別人が書いてるので当然文章は別物です。設定が同じというだけ。ストーリーも違う」
と言っておきながら後段で
「あらすじを読んで更にビックリ。…まんまやん。」
と言っている
どっちだ?
あと常識で考えて流用ならより似ないようにずらす知恵が働くだろうに
似ていること自体が流用じゃない証拠だろう
ストーリーや性格まで同じなら雑な流用説もありうるが
そこはまるで違うらしいんだよな 盗用だとしたら小説で一番キモになるストーリーや文章やキャラ設定は変えて
その辺のチア部のページやFBから適当に拾えば済むような名前やユニホームは
ほぼ同じにするって意味がわからんわ おそらく堂上なる人物に、最終候補作「マッスル男の不器用美姉妹狩り」の応募原稿(のコピー?)を渡す際、講評で編集がダメ出しした箇所を直すように言ったんでは
ストーリーライン(展開)がそのままだから「あらすじ」は同じになる
一方で官能小説にそぐわない「動機」等を書き換えてるから、ストーリー(物語)は異なってくる
>>311は一応これで説明がつく
さらに推測を重ねれば
もしかして堂条は編集のダメ出し部分しか直さずに、固有名詞等はそのままで原稿を戻したのかも
このままでは、応募原稿を主催者が勝手に書き換えて出版したのがバレバレ
それではさすがにマズイと、入稿ギリギリで応募原稿流用を糊塗するために堂条が仕上げた原稿にさらに姑息な変更を慌てて加えた
時間に余裕があれば、細部ももっと丁寧に変えただろうにw この件に関して肩入れしても何も得にならん
>>314を持ち出されると推測する事すら危うい
本気で訴える気ならもうとっくにやってるがな・・・ >>314や>>315は何を言いたいんだ?
ダメラボ、書院、どっちが訴える側かも不明だし、「推測する事すら危うい」に至っては全く意味不明
ニュアンス的に議論を封殺しようとする意図が透けるから、書院擁護派? この件に関してフランス書院とダメらぼの両方に質問してみたが、未だにどちらからも返答がない
答える気がないのだから真実はいつまで経っても謎のままだわな 固有名詞変えるなんて置換一発だわw
5秒で終わる
アホの推理かよ >>307
混在自体が間違い
それを許してる出版社の責任は重い ダメラボのブログ記事はちょっといかれた人のだと思えば面白い
ただ記事を読んでると自身のプロフィールにかなりの矛盾が見られる
内輪ネタとしてフランス書院とんでもねぇとやる分にはウケるけど
こういうところは実名出すのに、細かい部分になるとあまりに逃げ腰で何だそれはってなる 本人もアイデアの盗用を咎めたいだけで、訴えても勝ち目が無いのは分かってるだろう
事実だとして担当編集者との具体的なやり取りを示したら、逆に訴えられる可能性だってある
だからお茶らけたキャラクターで書くしかないのでは
仲間内のウケが取れればそれで良い
真実を知りたいのは他人でかつほんの一部の物好き位だから >>309
>チアリーダー姉妹っていう設定は目新しいのか?
書院公式の詳細検索、登場人物職業で[チアリーダー]を試してみても堂条の件の作しかヒットしない
ありそうでなかった
実際にリスキーなことをするほど、目新しかったんだろう 最近の話かと思ったら9ヵ月前の話なんだ
確かに気になる話題だけどなんで今更? >>323はダメラボのブロガーを「ちょっといかれた人」と蔑んでマウントを取りたがってるが、
大賞の最終候補作の実作者だったんだから、このスレ内カーストでは>>323より上位者
>>323さん、ちょっとカッコ悪いですw そいつの言ってることが真実ならな
最終選考残ったとか内容パクられたとか全部そいつの妄想の可能性が大なわけだが 当事者なら本人しか知り得ない事があるはずなのに、
この人のブログには不思議な事にそれが無い
擁護するのならご勝手に チアものはネットだとかなり出てくるね
商業で過去にほとんどないってことは
プロからはエロい設定じゃないって判断されてきたってことだろう ダメラボは官能大賞で次点となってから、どういう経緯で電子書籍の話になったのを知りたいな
設定パクられたはあくまでもその結果の話だよね
編集者とのやり取りから話が決裂するまで、それこそが本人しか知り得ない事実だと思う
別に何月何日、編集者誰々までは無くても書けるはずでしょ? >>329
お、出ましたね、すべてブロガーの妄想、でっち上げと言い張る頓珍漢がw
応募の顛末、経過が書かれたブログの記述は書院の編集部発で真実性が担保されてるのに
妄想、でっち上げというなら、最終候補作「マッスル男の不器用美姉妹狩り」には別の作者がいるわけだが、
マイナなこのスレはともかく、黒本スレでもこの一件は何度も話題になってるのに、何故、沈黙してるの?
書いた本人が気づかないにしても、この件で書院側に問い合わせた人もいるし、書院は当然認知してるでしょ
ブロガーが実作者に成りすまして、>>326の記事を上げたら、これはれっきとした犯罪ですよ
信用棄損で刑事告訴するだけなら、書院はノーリスク、コストゼロ
ちょっとはお金がかかるけど、内容証明でブロガーに警告することもできる
昨今、ネット上の誹謗中傷にはやかましくなってるのに、いまだに>>326の記事は削除もされず
それが答えでしょ 出版された堂条のも駄作だったらしいってことは
最終候補作はそれにも達しない超駄作だったということ
駄作同士の泥沼の争いなんてどうでもええがなw ↑
と、本を出したこともなく、当然最終候補作に残ったこともない人が言ってます
しかも笑えるのが、堂条の作品の評価すら「伝聞」
他人の評価を鵜呑みする脳無し人間であることまで自ら暴露しています(敢えて「脳」という字を使ってます、念の為) それほど売れなかったから、3冊書いてもらってはい、おしまいってなりそう >>327
>>289以降の長文系がちょくちょく書き込んでいるから
一時期は誰も関心を持たない過疎ってるスレだったのにね
推測だけでああでもない、こうでもないと他人の事に首を突っ込む人が多いね >>331
とことんケチを付けたがる人っているんだな
よくこれまで見落とされてきたレアな題材を見つけたなぁ、と素直に感心すればいいのに
「プロの判断」なんて言ってるけど、エロメディアのもう一つの柱のエロ漫画ジャンルではしばしば使われてるし、エロゲでも
漫画家もエロゲ関係者も「プロ」なんだけどねぇ とりあえず、ダメラボの一件から得た教訓
フランス書院編集との面談には、半沢直樹のようにヴォイスレコーダーを携帯すること 絵や映像でこそ映えるものと
文章でこそ生きてくる題材は違うからねえ
エロなら同じみたいな鈍い感性じゃ
そりゃものにはならないでしょうなあ へ〜ぇ、お前さんは小説を文字情報のみ完結して興奮してるのか
文章からイメージを喚起しないの?
ヴィジュアル作品のノベライズは世にあふれてるのに
むしろ作り手のイメージを押し付けられる漫画やエロゲより、小説の方がイメージの喚起力は豊潤だよ 絵画や映像は圧倒的な情報量なので伝わりやすいけど
見方が固定されがちになる弱点がある
官能小説全盛期のどんな設定どんなシチュでも書けた時代を経てきて
なお事例が少ないのはやはり題材として喚起力がないんだろうね >>331
>商業で過去にほとんどないってことはプロからはエロい設定じゃないって判断されてきた
バカじゃないの?
公式の詳細検索に挙げられてないヒロイン設定を思いついても、
それはこれまでプロの作家が書いてないんだからエロくない、ってそのアイデアを却下するのか
だめらぼの応募の経緯を見れば、ヒロイン設定、属性にはけっこう頭をつかってる
最終候補作まで残るためには、当然、クリアすべきレベルも必要だけど、
一旦、落とした作品に電書化の話が持ち込まれた要因の一つにヒロイン設定・属性に目新しさがあったからだろ
現に今でも[チアガール]では応募作をベースにした堂条作品しかヒットしないんだから、審査の時点ではチアガール題材のエロ小説は編集の誰もが読んでない
印象に残っても不思議じゃない
その意味でこれまでプロの作家が手掛けてないヒロイン設定・属性を思いついたら逆にそれは狙い目だろ そんなすごいアイデアの堂条作品はまったく話題にもならず
まるで売れず続編もないしほかの作家もほかの出版社も完全無視
仕方なく堂条はまったく違う路線に転換w
電子化を考えた編集者は大失敗を避けられて胸をなでおろしている
バカな思い付きだったと後悔してるであろう けっきょく作品を上げるとか言ってた人はどうなったんだろうな マドンナメイトはめっちゃ責めてるなあ
欠損少女ものとかマニアックにもほどがあるだろ >>346
論理破綻してるなぁ
だいたいだめらぼ氏が電書化を断ったから(商業ベースで公開するつもりもないことを確認したからこそ)、その応募原稿の設定・プロットの流用・盗用で堂条をデビューさせたわけだろ
電書化よりはるかにコストのかかる紙本で
一連の流れを見れば、電書化を提案した編集と、堂条デビューに関わった編集は同一人
コストのかかる紙本まで出して、堂条本が>>346の言うように売れてなければ、胸をなでおろしてるわけないだろw
頭の悪さが目立ってますよ 結局なにひとつ証拠を示さず誰も信じなくなったホラ吹きラボを
ひといりだけ執拗に擁護し続ける異常さw
それはそれとして堂条の大失敗作で今後十数年誰もチアリーダー物
に手を出せなくなったのは不幸なのかどうなのか >>350
>誰も信じなくなったホラ吹きラボ
ふ〜ん、ダメラボの一件以降、最終候補作に残った作品がしばしばネット上に公開されてるのは、書院による盗用・流用を防ぐ意図があるからだろ
このスレでもしばしば言われてるだろ、堂条作品が出る前にダメラボも公開していればって
最終候補作の公開が増えているということは、ダメラボのブログに真実性を読み取った人がいる証左でしょ
全否定するために極論に走らざるを得なくなって、逆にボロを出す
頭の悪さをまたもアピールしてますよw 最近は編集部が書き手にこれは自分でネットで売ればとか
カテゴリーエラー的なものは別媒体で公開すればと勧めている
そっちで有名になったら書院でも採用されやすいということらしい
もうネット作家の相互乗り入れもネット作のノベライズも珍しくないし
紙で抱え込める時代ではないのだろう >>352
実際のところそれをやる作家って殆どいないよな
別名義で書いてる人もいるのだろうけど、兼業の人は本職があるからそこまでやってられないと 最終選考発表は9月下旬てなってたから今日くるかと思ったがなかったな >>355
最終選考発表は早くて9月25日か、30日だと思うよ
で結果発表は10月16日かな
受賞者の発表からデビューまでがやけに早いって言われていたので、
今回の対象者のデビューは早くて来年1月か2月じゃないかな 官能小説は想像で書くものだろうけど、ある程度の性体験がないと書けないとも言う。
みなさんは、積極的にそういうのを体験する方?
おれはかなり体験している方だと思う。金は使ってないけどね。 パクリだと騒いでいる人が最近余りに目に余るので
商業作家の立場から書いておく
真偽は別にしてなぜこれについて誰も騒がないかというと
「キャラ設定」の部分は本当にどうでもいい話だからだ
毎月義母と姉妹だの未亡人何人だの似たような設定が出るが
キャラ設定が同じでも書き手が変わればまったく別作品になる
だから誰も文句など言わないし使いまわしもどうとも思わない
官能小説なら年齢も似通ってるだろうし関係性もありきたりだし
名前も基本はやりのものからヒントを得ているだけなのでどうでもよい
服装?wそんなのは一番どうでもいい
気になるとしたら濡れ場の描写とかせりふ回しとか展開とかそういうところだ
黒田奨案件ははっきりそこをやっていた
くだんの彼はその部分は完全に伏せて
どうでもいいキャラ設定ばかりを言い募る
だから真偽にかかわらず取り上げるに値しないのだ >>360
黒田案件は既存作のコピペ、明らかな「盗作」、行為の責任は作家個人(チェックできなかった編集にも落ち度はあるけど)
堂条案件は大賞応募作の原稿の横流し疑惑、しかもそれを主導したのが賞の主催者である書院編集部
問題の本質を取り違えてますよ キャラ設定の類似であればどうでもいいということ
心底どうでもいい こうなったらみんなでフランス書院に問い合わせしたら良い
黒本スレでは過去に問い合わせした人がいてスルーされたらしいと書き込まれてたが、
流石に何人も聞いて来たらフランス書院も対応せざるを得なくなる
白黒はっきり付けた方がみんな納得だろう 文章の流用したならアレだけど
ワンピの似た設定のマンガは盗作とは言わんでしょ そうだよ、だからダメラボも「盗作」と訴えてるわけじゃない
この件で意見を言うなら、せめて問題のブログぐらい読んで来ようよ
前日談 https://www.imbroke-s.com/entry/neta/francesyo
後日談 https://www.imbroke-s.com/entry/syousetu/waruguti
そもそも設定をパクるってありなん?の項で著作権上、「盗作」ではないと認めてるし 叩かれると「よほど都合が悪いようだな」って自信満々になる
在日と電通が日本を支配してると思ってるタイプw >>370
だから「叩く」のではなく、論理的な反論をすればいいのに、
>>370も「〜のタイプ」と決めつけて叩いてるだけ 俺はいま売ってる自分の作品とまったく同じ名前年齢属性のキャラで
書く人がいたとしてもなんとも思わないがなあ
むしろ「へええこういう風に展開させるんだなるほどねえ」って
興味深く読ませてもらう
属性が同じならプレイも多分大差ないだろうが
エロ小説の本質はそこじゃあないからなあ >>372
>俺はいま売ってる自分の作品とまったく同じ名前年齢属性のキャラで書く人がいたとしてもなんとも思わないがなあ
そりゃ、そうでしょ
既に自分の原稿が商業出版されてるんだから
重版なんてほとんどかからない現状、その原稿に関しては初版印税の振り込みを待つだけ
飯のタネとしては、それを真似た作品が書かれても痛くも痒くもない
作家の身に置き換えて話すならせめてこういう事態を想像すべきでしょ
数か月かけて書き上げた原稿を編集に渡したら、その編集がこともあろうに別の作家DJ(仮名)にその原稿を横流しして、それをベースにDJが仕上げた原稿が先に出版された
人物の名前は同じ、設定もちょこちょこ改変されてるが酷似
話の展開も粗筋レベルまで抽象化すれば全く同じエピソードが続いてる
そんなDJ(仮名)の本が先に出た状態で、自分の作品が出ても読者からパクリと糾弾され、ネットで「盗作作家」呼ばわりされる
さらに遡って過去の作品まで誰かのパクリじゃね?と邪推され・・・
そんな状況をご自身に想像してもなお、DJ(仮名)の新作を冷静に「へええこういう風に展開させるんだなるほどねえ」って興味深く読めるんですかねぇ?
数か月かけて仕上げた原稿お金を生み出す前に剽窃されても
こんな編集いるわけねーだろ!
はい、ごもっともな言い分です
だけどだめらぼのブログを見ると、そんないるわけねーだろの編集がフランス書院にはいるようですよ >>365
ブログ主が私の妄想だとぼかしている故に、
結論を出されるのが嫌な御仁がここにはいらっしゃるようだ
仮想敵がいないとつまらないだろうからな キャラ設定なんかパクられても屁でもないw
あと宣伝屋はいつもごまかすが(日頃そうなんだろう)
捏造ブログはストーリーの部分は全部曖昧にして
ただ似てると言ってるだけ
キャラは具体的なのに肝心なストーリーは完全に伏せてる
そこを具体的に書けない=似てないから
要はただのウソつきなのさ 初版印税の振り込みを待つっていうのが妙にリアルなんで
ひょっとしてまったく売れずに数冊で切られた作家もどきかな?
それなら編集部への執拗な憎悪も理解できる
才能がないのは自分のせいで編集のせいじゃないんだが
困ったもんだ >>377
妙に内情に詳しいのが黒本スレにも出入りしていて、
最近はマドンナメイトスレでも見掛けている
身バレしない程度にやれば良いけどね >>376
今の時点でダメラボが自分の元原稿を出しても、後出しと言われるのがオチでしょ
むしろ、盗用・横流しの疑惑を掛けられてる書院側が、潔白を証明するために応募原稿と堂条作品を公開で比較検証すればいい フランス書院が比較検証したって、不利にならぬように応募原稿に手を加えたって批判するでしょ
疑惑でも風説でも何でも良いけど、今さら何をしても納得させられるような状況ではない
だからフランス書院は今後も徹底的にスルーするし、
ダメラボも九州のある郊外でスポーツジムを経営していて、
身バレを恐れてるから新しい材料は出さない 10月デビューの二階堂京平は官能大賞出身?
最終選考にはそれらしき作品が見当たらないから、
新規に書かせたものになるのかな >>380
>ダメラボも九州のある郊外でスポーツジムを経営していて、
>身バレを恐れてるから新しい材料は出さない
いや、書院に大賞応募してるから、身バレもなにもないだろ
書院は住所本名知ってるわけだし、ブログ内容が虚偽なら内容証明で警告すればいい
なんなら刑事告訴だってできる
それを何故しないのか 身バレってダメラボのブログ仲間にでしょ
虚言癖があるって周りに知られたくないのだろ
フランス書院が法的措置に打って出ないのは、
実際に応募した人(堂条伊織)がダメラボではないってこと >>382
>>365の人のようにフランス書院に問い合わせしてみたら?
https://www.la-france.co.jp/c/inquiry/index.html
お問い合わせ内容に「刊行物の内容について」という項目がある
貴社が主催した第22回フランス書院文庫官能大賞において、
最終選考まで残った応募原稿からのアイデア盗用を指摘するサイトがあった
貴社の見解を聞きたいと
内容は任せる >>384
言うだけ番長なんじゃね
彼らはフランス書院に問い合わせされて白黒付けられると困るんだよ
一方的にフランス書院にケチ付けてて、問い合わせてみろと言われると勝手にやれだからな >>383
うわ、また頓珍漢が
堂条が大賞最終候補作「マッスル男の不器用美姉妹狩り」の作者なわけないだろ
最終候補作出身作家なら、編集部発で大々的に宣伝するのが通例なのに、堂条のプロフィールで公式では一切触れられていません
>>383の論理だと、だめらぼは最終候補作応募の顛末を実作者に成りすまして書き上げたことになるけど、どこの誰が書いたかもわからない作品の作者に成りすます
それがどれだけ危険なことかわかってる?
実作者が切れやすい粗暴な人だったら、権利関係にうるさい人だったら
成りすまし案件なら、本人からしかるべき手続きで手段を踏めば情報は開示されるし、民事訴訟リスクも負う
それこそ、堂条本人が書院を通じて警告、告訴をすれば済む
今さら、アホみたいなことを書き込むなよ どっちも必死すぎて笑える
専用スレ立ててくれよ迷惑だわ 大賞応募を考えてる作家志望者にとっては興味深いです >>383
オツム、大丈夫?
最終候補作の作家になりすます、そんな大それたことをしでかして、いまさら虚言癖もへったくれもないだろ
しかも、その後日談まで付け加えて、でっち上げの前日談に再注目が集まるようにする
それが身バレを恐れて、虚言癖を隠そうとする人間のふるまいですか
>>383みたいなことを本気で言ってるなら、マジで病院行った方がいいよ >>379
バカだなあ
そこまでやる奴なら信用される
たかだか虚言のために10万字書くやつなんかいないからな
それに元原を出せって話じゃない
部室でのセックスや野外プレイとか大会での羞恥責めとか
ポンポンの使い方とか道具の仕込みとか…いま俺が考えてもこれくらいはある
これが似てるってだけ書けばいい
ただそういうのは一切なくて「まんま」とか印象を書くだけ
キャラ設定「だけ」はなぜか名前年齢服装と極めて具体的に書いてるw
だからそれ以外は全然似てないんだろうよ
なんで俺は虚言であると自信をもって断定できる このまま忘れ去られるのが恐いから罵り合いかな
やり取りしてるのはほんの数人だと思う
正直どうでもいい話 書院に問い合わせしろって言うのと同じように、
ダメラボのブログにコメントするのも良いかもね
伏せ字でもフランス書院の官能大賞を想起させる事を書いた
妄想と断れば逃げられる訳じゃないし、責任はある
どうしてここの住人たちはそれをしないんだろう? 大前提としてブログ主本人が
・盗作には該当しない
・法的になんの根拠もない
・編集に訴えることもしない
のを明示してるんでこれ以上話は進まない
盗作じゃないと言ってるんだから書院も対応しようがない
騒いでいるやつがしきりに「みんな」とか焚きつけてるのは
自分だけじゃ書院への嫌がらせにならないからさ
目的はワナビの書院編集部への嫌がらせってだけ
こいつが黙れば話題は終わる >>394
なぜしないかというと「興味がない」
チアのエロ小説に一片の価値も感じないから
キャラが似てるだけなら本当にどうでもいいから ありがとうございます。実は書き直しているところです。
見たがってる出版社がいるので。それが終わればネット掲載も考えてみます
2019年12月13日 13時07分
これはダメラボがTwitterでのリプライに対する返事
コロナで客が来なくて困っているのなら、本気でデビューを考えていてもおかしくないはずだが… >>395
ここの住人のほとんどは分かっているから、一人で騒いでるワナビの相手をしないんだよね
文体を微妙に変えてるし、ここはIDが出ないからバレないと思っているようだけど 9か月も経って音無しなんだから中身を見て蹴られたんだろw 他人が投稿した原稿になんか普通は興味ない
定期的に騒いでるのは本人でしょ? >>395
>「みんな」とか焚きつけてる
最新50で表示される書き込みに「みんな」が出てくるの書き込みは一つなんですけど(見落としがあったらゴメン)
しかもそれは多数意見がこうなんです、という趣旨で使われてるわけでもないし >>395
>盗作じゃないと言ってるんだから書院も対応しようがない
だからダメラボの一件は盗作問題じゃないでしょ
いやしくも賞の主催者がその応募原稿を横流ししたと疑惑がかけられてるんだから
賞の信用性、出版社の信用性に関わる問題ですよ
充分、対応すべき案件です
横流し疑惑が濡れ衣なら、刑事告訴を視野に入れた警告を内容証明で送ればそれで終わる
それでもブログが削除されないなら、本当に告訴すれば済む
たいして手間も費用もかからないのに、何故しないのかねぇ まあこれぐらいしか話題がないからな
ただでさえ過疎りがちなスレだし多少は燃料投下しないと 横流しでもなんでもない
本人も「文章はまったくの別物」と言っている
小説で一番手間がかかるのが文章で
人物設定なんかなんの手間でもない
ストーリーも文章もまるで違うのを横流しとは苦しいねえ なろうの5億年ボタンとかも叩かれているけどアウトではないしな >>319
>固有名詞変えるなんて置換一発だわw
>5秒で終わる
その当時、応募はプリントアウトされた紙の原稿のみ
編集から堂条に横流しされたのは、おそらくそのコピー
テキストデータじゃないから、置換一発では済まない
だから、どーでもいい細かい設定は元原稿をそのまま引き継がざるを得なかったのでは 紙を見ていちいち書き下ろしてるなら
書き換えるのはもっと楽じゃねーかw
バカなのか? 文章もストーリーも別物なのに
名前と年齢と服装は似せるってなんのメリットがあるんだよw ダメラボは電子書籍でならという話で進めていて、
途中で編集者に不信を抱いて止めたと書いてた
彼の妄想によれば応募原稿を元に編集者が別の作家へ依頼し、
設定だけ丸パクりして紙書籍で発売させたとなるのだけど、
ここの経緯がよく分からないんだよな
そこまでして彼の応募作品をフランス書院の作品として、
発売する事に何のメリットがあるのだろう 実は電子書籍化を断ったのは表向きは印税が安いという理由ですが本音は違います
それまでのやりとりで担当編集者の能力が低いという事に気づいてしまったからです。
彼と電子書籍化の作業をするのは時間の無駄だと思いました。穏便に断るために印税を理由にしたのです
↑はダメラボが2019年12月9日にブログに当該記事を
アップした時の寄せられたコメントに対するダメラボの返信
電子書籍化を断った二ヵ月後に私の応募作の設定をパクりまくった新作小説がF書院(仮名)より発表されました。とある新人作家のデビュー作として
↑はダメラボによる当該記事からの抜粋
・ダメラボが電子書籍化を断ったのが2018年12月
・堂条のチアリーダーが紙書籍で発売されたのは2019年2月
初めから紙書籍での発売ならまだ説明できる
・ラインナップが発表される2019年1月以降に破談
・埋め合わせが無くて応募原稿を元に別の作家が書いた
実際は
・そもそも電子書籍のeブックスにはラインナップの予告は無い
・何も急いで2019年2月に新人をデビューさせないといけない事情はない
・ダメラボに断られた段階で2ヶ月あり複数の作家に依頼していてストックはある
こんな状況でそこまでリスクを冒す理由が見当たらない
断られた腹いせにやったのか?無いだろう >>411
似せたわけじゃなく、変え忘れたのでは
官能小説の本質とは無関係の細かい設定だから、いちいち変える必要もないと侮って、元原稿の描写を引き写したのかもしれない それは無理があるだろう
パクりだと分かっていたら、普通は名前や年齢を先に変えるはず
ダメラボがブログで書いたように当て付けのつもりなら分かるけどね 黒田奨のケースは単に担当編集者への当て付けなんだろう
それでもヒロインの名前や年齢、舞台設定は元の犬飼龍司の作品とは変えてる
これで見抜けるなら見抜いてみろと
実際は気付かれずに発売されてしまい、黒本スレで指摘されるという結果になった訳だが…
ダメラボのは正直よく分からないが、これ以上本人は語らないだろうし、
フランス書院側も静観を決め込むのだろうがな
恐らく堂条伊織は3冊ルールによって、ひっそりと消えていくのだろう >>413
貴重な情報、ありがとう
その期間だと年末年始を挟むから、実際の出版スケジュールはかなりタイトになる
設定やアイデアを口頭で伝えて新規に書き下ろしさせたのではなく、元になる応募原稿を手渡してそれをベースに書かせた
どうしてもそういう方向に天秤が傾くなぁ
そう考えればユニフォームみたいな細部の設定が応募原稿そのままなのも、辻褄があうしね 自演かもしれないが、もう相手にするなよw
賑やかしにしても目に余る >>416
>黒田奨のケースは単に担当編集者への当て付け
それはない
ただの当て付けで自身の作家生命まで賭ける人はいない
それにたしか黒田は問題作以前にも数冊出していて、それらのつみ重ねたキャリアまで無にすることになるのに >>415
堂条本人には「パクリ」だと知らされていなかった
『チアリーダー姉妹、そんな題材で小説書いてみない』
『いや、無理っす、チアリーダーのこと何にも知らないし』
『いやいや、その辺は大丈夫、参考資料あるから
実はね作者の意向もあって、ウチでは出せなくなった原稿があるんだよ
これを参考に書いてみて
そうだなぁ、自分の言葉で書き直す感じでやってくればいいから
出来が良ければ本にしてあげるよ
あ、二月の新刊の枠が空いてるなぁ
それに間に合うように書いてみてよ
作家デビューのチャンスだよ』
そんな甘言に釣られたライター、後の堂条である
とかねw >>319と>>410
煽り文句がバカの一つ覚えだから、同一人だと思うけど
結局楽なのはどっちですか
置換一発、5秒で終わる方なのか、紙を見ていちいち書き下ろしてる方なのか
穴を指摘されても決して認めようとしない、哀れな姿しか浮かんできませんw 紙の本のスケジュールは差し替えでも3カ月前がリミット
そうじゃないと間に合わない
2カ月でできると思ってるのはワナビ この問題で一番ずれてると思うのは
チア設定が後生大事に守るほど価値があるのかという部分
ほとんどの読者は「興味ないしどうでもいい」
だから宝を盗んだだろ!と言われてもはあ?みたいな
道端に捨てたローソンのポリ袋を拾われて「これ大事なものなんです!」と泣かれたような感じ
ああそうなんですか…ご愁傷様と言って早く逃げたいw 結局ダメラボがブログに書いて仲間内では可哀想に、
ひどい編集だって慰められても、それが大した話題にもならず
現にTwitterで記事の告知はされてても、全くと言って良い位拡散されていない
このスレでも単に一人のワナビが良いもの見付けたって騒いでるだけで、
大多数は興味ないしどうでもいいからなんだけどな >>423
>チア設定が後生大事に守るほど価値があるのかという部分
それ既出だろ
一見、既に書かれていそうな設定なのに、公式の詳細検索では現時点でも堂条作品しか出てこない
大賞では一旦、落としておきながら電子化をもちかけるほど、編集にとっても目新しかった 読者としてマジでどうでもいいw
死ぬほどどうでもいい
堂条のもまったく売れずに黒歴史扱いなんだろ?
編集も投稿者もまったく時代を読めない超無能だっただけ でも、そのどうでもいいことを、わざわざ書き込んだね >>422
実際には二か月半、下書きともいえる応募原稿があればなんとかなるのでは 筆者が書けるかどうかじゃなくて
印刷や販売や法務への事前通告を含めた諸手続きの期限 スケジュールがきついから、元原稿からパクリを連想させる細かい部分を丁寧に書き変えできなかった
特にカヴァーイラストは小説本文よりスケジュールが早いから、絵師への注文に元原稿の描写をそのまま使わざるを得なかった 一方的な決め付けは良くないと客観的に指摘した人が複数いるのに、
都合の良いところだけ抜き出し、悪いところは曲解してる
もう病気だよ 表紙発注は本文入稿後
いまはデジタルなので絵には時間がかからない >>430
執筆期間を2週間圧縮できればそっちの手続きに必要な時間は通常通り確保できるだろ
原稿を進めながら、並行して進められる諸手続きもある 原稿ができているかどうかではなくて
この筆者のこの内容というのを定めて各所の了解がいるということ
これが決まっている
編集の都合で後ろ倒しはできない
ちなみに絵だが多くの場合はイラストレーターがストックを持っている
それを改変するだけで済む場合が多い
また写真や絵の取り込みの修正で仕上げる人もいる
これはたまに指摘されるね
例えばこないだの北野の表紙はある作家の絵だな
もちろん著作権は切れている だから、要は印刷所の〆切がデッドラインだろ
それに間に合わせるように仕上げれば済む
なにしろ、堂条本には、下書き(ある意味、完成原稿)があるんだから
妙な元原稿の痕跡が残ってるのは最終的な校正を駆け足でやったからと説明できる 他の作家のストックがあるのに、
チアリーダー姉妹を慌てて出す必要はあるのかという疑問が、
それが何か違う方向に捉えられてる
同じフランス書院の美少女文庫でも、主に絵師都合でスライドさせる事は頻繁にあるけどな
19年2月に出さないといけない理由を説明して欲しい
無いと思うからフランス書院はやっていないと見ている >>395が言っている事が全て
双方ともこれ以上何か起こす事は無い
部外者が幾らあーだこうだ言っても時間の無駄だろうに 残念ながら印刷の問題ではないのですよ
編集が販売及び卸の了解をとる期限が3カ月前と定められている
特にいまは売れるかどうかが機微の問題なので
そのために編集者は複数の出版候補を常に抱えている
期限を過ぎるのであれば別の候補にしてくれと言われるだけ 自分に都合が悪い情報には根拠って本当に見苦しいなこいつ >>403
あんたが告訴でも警告でも好きにやればいいのよ
一人で気の済むまでどうぞ 気の済むまでって飯田橋三笠ビルに行かれても困るがなw あれこれ言われて直したのに売れなかったのを恨みに思う気持ちはわかる
ただ直しても売れなかった人は結局ほか行ってもものにならない
ほかでものになったのは一定の実績がある人だけ
それで抗議活動だけが生きがいになっちゃうのは空しすぎる… すみません、小説を探しています。
SMカテゴリだったと思うんですが、、、貼られてたURLが官能小説のようなもので、マサミ(漢字忘れました)、娘は里香ちゃん、八百屋のおばちゃんとか登場してくる、おしっこの許可をおばちゃんにもらったりしてたんですが、だれか心当たりありませんか? >>439
>編集が販売及び卸の了解をとる期限が3カ月前と定められている
それはあくまでも確実に処理ができる、余裕を含めた期限です
杓子定規に運用されるものではありません さすがにもう飽きたわ
仲間が見つかったらまたおいで 最終選考発表はやっぱ明日か
前回はさほど遅れなかったがやっぱコロナの影響というのは徐々に出るものなんだな 官能大賞の奇数回は
一次選考:7月末頃
二次選考:8月末頃
最終選考:9月20日頃
結果発表:10月15日頃
最終選考は少し遅れ気味だけどお盆や連休の影響と思われる >>439
>編集が販売及び卸の了解をとる期限が3カ月前
それはない
販売、卸(取次)への通達は本が出せることが確定してからです
ゲラの最終著者校正が終われば、原稿は印刷に廻されます
その後の印刷製本配送は機械的な流れ作業なので、時事的な緊急発売を除いて(官能小説では無関係)、時間の圧縮は無理です
そして、作家に期限厳守を言われるのが著者校正、それがほぼ発売日のひと月前
著者校正が終わらなければ、新刊予告の本が出ない、つまり「落ちる」ことになります
その場合は差し替えも無理、新刊予告では6冊だったのに、5冊しか出ません
ちなみに広報で新刊予告を出すのは、最終著者校正に廻すゲラが出来上がった段階です
著者校正には通常2週間が充てられますから、2月25日発売の本の新刊予告は1月10日前後
つまり発売日のひと月半前に著者校正に廻すゲラまで進んでいれば、全く問題なく本は出せます
社内調整が必要なこともありますが、原稿をインスタントに書き上げれば、2週間程度の期間圧縮は可能です 事実としての商慣習がそうだってだけ
頭で考えた理屈じゃないのよおじいちゃんw 2012年4月10日16時47分
【ギリギリの入稿】
今月4月23日(月曜)配本の原稿が×月×日(自主規制)に届き、
校正者と著者を編集部に呼び、”缶詰め状態”で校正してもらうような切迫した状況を指す。
恐ろしい話だが13日(金曜)には見本になる。
フランス書院文庫で売上NO.1・神瀬知巳先生の新作は4月23日発売です。
これはフランス書院文庫編集部のTwitterより
多分リアルタイムでのツイートだと見られる
神瀬知巳の新作とは「隣家【癒し系の母娘と僕】」の事を指す
拘り過ぎて危うく「落とす」寸前となり、エピローグをカットさせて間に合わせた模様
カットされた話は文庫換算92ページで、ロングエピローグとして後日電子書籍で販売された
これが教訓となり、神瀬はそれ以降ページ数を抑えるようになったが今度は書けないスランプへ陥る
1ページ16行を15行にして、何とか見た目だけはページ数到達にしたものの… >>450
多分今日中はないと思う
結論が出ていればとっくに発表していて良い時間だよな 編集業務の合間といえ、基本的に17時半までには発表してたから、今日中の最終選考発表は無いね
明日か明後日には選考が難航していますとリリースを出し、10月中旬まで引き延ばすのかも 官能大賞(5月末〆切)最終選考通過作品
「牝楽器調教された母娘」(M.Kさん)
「乱れたいねん【未亡人の義姉 熟れた京女と住み込み割烹アルバイト】」(K.Kさん)
「絶頂行き痴漢電車」(R.Aさん)
「美人巨乳母娘―淫らな家庭訪問」(J.Mさん) 4作に抑えたってことは新人発掘に力を注がなくなるのかな
一時期アホみたいに最終選考残ったのデビューさせまくってたが期待したほどの結果にならなかったみたいだし 昔からそうだけど応募者のなかからのデビューは普通にあるよ
受賞してないし公募作を使わないからそう言わないだけで >>461
二次選考の上から2番目、5番目、19番目、22番目
もう受賞者は決まってると思うけど
上の方が受賞しやすい傾向にあるよね >>462
4人全員をデビューさせる可能性もあるでしょ >>463
最近は出自を明らかにしないと、すぐに売れない作家の別名義だと騒ぐ輩がいるからな
いちいち説明するのも面倒だけど、騒ぎたいのは常に何かしらの悪感情を抱く連中 大 賞:なし
新人賞:「美人巨乳母娘―淫らな家庭訪問」
特別賞:「牝楽器調教された母娘」
こんな感じだと予想する 家庭訪問てことは娘はJKとかそれぐらいだろ
JKぜったい出さない病のフランスが賞取らせるのか >>463
第22回以降の新人で未受賞者に付いては官能大賞出身と説明してるよね >>468
発売させる気ならいくらでも設定変えられるでしょ
お題目のようにブラッシュアップさせてからと言ってるのだし >>435
表紙イラストに関しては新井田孝と丹野忍が写真の取り込みをやってる印象が強い
黒本スレや尼レビューでも指摘されてたが、
このように橋本マナミのカレンダーの画像を鏡像反転させて、
後は若干の微修正を掛けて出来上がりという
https://i.imgur.com/Tpa8QOQ.jpg 鏡像反転させたのをイラストにする際に修正はしてるだろうが不自然さが隠せない
全部が全部そうとは言わないけどとにかく違和感はある
https://i.imgur.com/budjTMp.jpg
https://i.imgur.com/p5ROUXN.jpg 違和感があるといえば、今月の深月の表紙は何かがおかしい
首から上と下とで肌の色が合っていないように見える。 10月分は正直全部ひどい
稿料半額にしたんじゃないかと思うくらい
写真トレースをやるときに輪郭だけなぞるからああなる
レンズの画角すら理解せず陰影をきちんと表現しないから部位が寸詰まりに見える
絵は絵なりの強調をしないと見た目が不自然になる フランス書院文庫とマドンナメイト文庫両方で書いてる川島健太郎の絵で比べると、
マドンナメイト文庫の方が制約が少ない(少女も書ける)からか、より良く見えると思う
>>474
深月を担当した人は、川島っぽい絵をとでもオーダーを受けたのかもしれないね
美原の表紙は川島だけど、深月の方は違う人だと思う
今年に入ってからイラストレーターが相次いで2人交代してるようだけど、何かあったのかな
https://i.imgur.com/8jKp4kE.jpg
https://i.imgur.com/gKpBLZk.jpg
https://i.imgur.com/Mlm86L7.jpg
https://i.imgur.com/fAtQqXH.jpg >>472
丹野忍は昔から結構好きだったのでショックだ。
誰かのカレンダーの画像を鏡像反転をして、少し変えているだけなんて……。 >>473
言われてみればなんとなく違和感があるな……。
上の絵は、向かって右側の肩がおかしいような……。
下の絵は、首がおかしいような……。
私の気のせいかもしれないけど。 >>477
これは丹野じゃなくて新井田だと思うよ
丹野が手掛けた表紙イラストには必ずサインを入れてる >>435
>こないだの北野の表紙
これかな?イラスト右下にサインがあるので丹野の担当だけど
https://i.imgur.com/xj1BKQ9.jpg ダメラボさんのブログを見ていて、自宅から身近にある区役所近くの写真をアップしていた
身バレを恐れてかなりの画像加工を加えていたけど、今の時代はGoogle earthがあるからね
九州で区役所のある市は限られてるし、しらみつぶしに調べると分かっちゃうかもよ こういうのってどんな仕事でも真面目にやってると注文が来るもんだが
甘く見て手抜きをするやつはどんな業界でもいずれ消えていく ワナビは個人情報にやけに詳しいからな
ほどほどにしとけよ この話もダメラボと同じで何回か騒がれていては沈静化するネタなんだよな……
蒸し返しているのは同じ人間じゃね? >>482
わざわざこのスレで身バレ、身バレと煽っているのは、公的ルートで抗議や警告ができない書院関係者でしょ
書院ファンが、書院に成り代わって自警警察みたいに抗議が殺到するぞとでも脅してるように見えるな
頭の悪い編集がなんとかブロガーに圧力をかけようとあがいてるのかね
ますます書院のイメージが悪くなる
原稿横流し疑惑が濡れ衣なら、書院はさっさと警告、刑事告訴すればいいんだよ
大賞応募で住所氏名はわかってるんだから 絵の話は広がらないよ
電話ボックスの張り広告にいちいち目くじら立てるやつもいなしな >>437
>19年2月に出さないといけない理由を説明して欲しい
>無いと思うからフランス書院はやっていないと見ている
ヒントその一
>>412 >>413
ダメラボが電書化の話を断わった理由に、編集への不信感があったとされる
一般論だけど、通常「不信感」は合わせ鏡みたいなもので、一方が不信感を抱く時には他方も同じように不信感を抱くケースがほとんど
ヒントその二
>>397
応募原稿に興味を示した別の出版社があるらしい
実際にそんな出版社があったのかどうか、は別にして、書院とのやり取りの中で、ブラフ的にそういう仄めかしをした可能性はある
そりゃ、書院側としてはおもしろくないだろ
落選作なのにわざわざ電書化を提案してるのに、その原稿を他社に廻す?
舐めてるのか、こいつ
いや、確かにチアリーダー姉妹は目新しい、万が一にもヒットしたら
待てよ、今から他社に原稿を廻して、デビューできるとしても最速で来年の三月
そうだ、設定のパクリなら「盗作」にはならないはず
即行、誰かに書かせて、先にチアリーダー姉妹モノを出してみるか
そうすりゃ、向こうは二番煎じ感出まくり、絶対売れないはず
かくして、応募原稿横流しによる二月堂条デビュープランがスタートした 志望者の人は根気よく努力をしてほしい
なれなかったことで編集を恨み続ける人生ではあまりにむなしい >>435
>ちなみに絵だが多くの場合はイラストレーターがストックを持っている
>それを改変するだけで済む場合が多い
それは堂条デビュー作の表紙イラストにはあてはまらない
なぜなら「未亡人」「隣人妻」などなどイラストの使い回しが効くようなヒロインではないから
「チアリーダー」モノは堂条作品以前にはなく、新規でイラストを仕上げる必要がある
二月発売のタイトなスケジュールに合わせるために、横流しされた応募原稿の描写そのままで絵師に発注せざるを得なかった
そう推測するとスジが通る そうか?
事実かどうかはさておき、ことの経緯として説得力のある仮説だと思うがな >>497
断片的な材料から、お話を組み立てる参考になる
エロとはいえ物書きを志すなら、そのぐらいの器の大きさを示したらどうです?w すいません、あなたの言う通りですね。
また1から出直します。 >>497は統合失調症のヒロインで大賞応募をするのか
だめラボのチアリーダー姉妹を凌駕する新しいヒロイン像だな
最終候補作まで残るんじゃね?w 10月最終週でもまだ発表ないね
さすがに明日かな? なんか黒本スレでもそうだけど大賞が発表されたのに全然盛り上がらないってフランス大丈夫なのか >>13
5ちゃんねるで聞くのも調べる方法のひとつだ
そんなことにいちいちいちゃもんつけるな
遅レスだが、いっとく 神瀬は重版率が10割らしいけど、ホント?
こっち(関西)では店頭はもちろんブックオフみたいな処でも重版の奥付をみたことがない フランス書院eブックスの「散らされた純潔」って挿絵あるんですかね?
表紙がたまらないんですが >>512
絵がお気に入りなら、絵師がコミカライズした漫画版があるじゃん
そっちを買えば? Kindle unlimitedで官能小説何冊も読んだけど睦月草凪霧原あたりはこれがトップ層かよと思った
先に美野橘や他の官能レーベルの作家読んでたからかも知れないけどAVとVシネぐらい落差ある感じ
業界的にはぬるいエロの方が広く販路が開拓できるし速筆だからいいんだろうけどなんだかなぁ
エロだけならノクタ出身の作家にも負けてそう XVIDEOSの時代にロマンポルノを見る感はあるね 最近になって思うのは、フランスとマドンナ、ラブロマンだとマドンナは読みづらい文章が多いな
マドンナのほうがエロの描写は濃いし自由度が高いって言うのはわかるんだけど、いかんせん地の文での描写が多くてテンポが悪い
綾野(芳川)は一文が長すぎて、すんなりと状況が入ってこないし 読者目線が欠けてるんだろうな
フランスはそれが過剰すぎるって面はあるが >AVとVシネぐらい落差
どちらが上位?
評価基準は?
ヌキツールとして比較すること自体ナンセンスだろ
AVなんてひとまとめにしても、海外配信のモザ無しまで同列なのか?
AVもちょっと当たれば、女優を変えただけで同一フォーマットで量産される、その辺はむしろ睦月に通じるモノがある >>515
草凪、霧原はほとんど読んでないけど、アンリミで睦月のグリーンドア時代の作品は読めるのか?
>>519でもディスられてるけど、グリーンドア、マドンナ初期の睦月はここ20年の駄作とは全然違う秀作揃い
睦月を評価するなら、そっちを押さえてからにしてくれ >>517
>マドンナは
出版社を一括して括れるほど読み込んでるの?
文章の上手い下手は個別の作家レベルの問題でしょ いかにも脊髄反射な擁護だなあw
一応創作板なんだから書き込みの意図くらい察してやれよ
アマゾンのランキング上位に並んでるアンリミあたりを読んでみたらってことだろ
ごく自然な感想だと思うが
睦月の件だが「コムロってすごかったんだぜ!」的に言われてもなあ
若い人にとってはしょうがないわな 知見の浅いことを汲み取れと言われてもなぁ
一般論で語ってくる人の事情まで察するのは無理 来年の5月に絶対出すぞー!
人妻凌辱でがんばります >>524
今回じゃなくて?
WEBからでも応募できるんでしょ? >>524
既にデビュー済み?
それとも全く伝手の無いデビューも未だの素人さん?
いずれにしても半年での出版スケジュールにどういう絵図を描いているのか気になる >>525
>>527
524です
素人で初挑戦です
やっとプロットがまとまったので先日から楽しく書いてます
ムラァッとしてもらえるように頑張ります 今、書院は大賞応募以外の持ち込み原稿は受け付けてないだろう
他社? >>529
来年の5月末用に書いてます
初稿→印刷&修正を3回ほど繰り返すので遅筆なんです……
ところで、皆さんはあらすじをどんな風に書かれてますか?
1、黒本の裏にあるような情熱的なセリフ&激しめの煽り文句(+おおまかな内容)、
2、通常用の公募に出すようなあらすじ(序章から中盤までを省略した端的なもの)、
3、はじめから終わり、ネタバレまでを含むあらすじ
どれが良いのでしょうか 応募原稿、勝手に使い回されないようにね
万が一落ちても、どこかの投稿サイトにあげて、自衛しておくことをお薦めする 君がやられたようにTVを通じて指令を送られて
脳内情報を抜き取られるからね!
くわばらくわばら >>530
そんなものあらすじの作り方でググれ
1は持っての他だろう >>532
レベルの低い物言いでごまかすしか能がないのか
大賞応募者のブログ
https://www.imbroke-s.com/entry/neta/francesyo
https://www.imbroke-s.com/entry/syousetu/waruguti
最終候補に残った応募原稿と、選考後に出版された堂条本との一致・酷似点
>件の小説は設定やキャラの家族構成どころかメインヒロインである姉妹の年齢は1歳ずらしただけ
>ヒロインの一人なんて所属してる部活と名前が漢字まで同じ
>表紙に描かれたイラストがとあるスポーツのユニフォームなのですが、私が作中で描写したまんまの配色のデザイン
これら符合をどう説明する?
書院編集が応募原稿を審査終了後、第三者(堂条)に横流しして、それを下敷きに作品を書かせてデビューさせた
これ以上に説得力のある説明をしてくれよ >>535
日本語も読めないの?
書院編集が応募原稿を審査終了後、第三者(堂条)に横流しして、それを下敷きに作品を書かせてデビューさせた
これ以上に説得力のある説明をしてくれよ 官能小説のあらすじを比較すればわかるが
この程度の類似は100作以上あったなあ
ごく当たり前の現象だね
筋や表現が同じならともかく
設定の類似じゃお話にならないねw この人物はもう何年も布教活動をしているが
一向に同調者が現れないのは
エロ小説で設定が似ているのは本当にどうでもいいからなんだよな
たぶん毎月20冊くらいはこの手の本が出てると思うが
名前も関係性も属性もどれも似たり寄ったりなんだろう
それであっても何の問題もないから
名前一つとっても熟女っぽい女子大生っぽいOLっぽいっていう
はやりの語感で選んでるだけ
設定が似てることになんの興味もわかない ググったけど「チアリーダー姉妹、完堕ち」か
家族構成なんて余程の大家族でもなければ被る
女子大生姉妹だとすれば年齢の組み合わせは6通りしかない
チアリーダーのユニフォームで青白黄なんてよく見る配色
部活と漢字はわからん これって結局悲しい情報格差の問題な気がするな
応募者にとって設定は考え抜いた唯一無二の宝物
読者や編集者にとっては官能の設定なんかどれも似たようなただの味付け
大量に読んでるほど設定はなんの重要性もないってわかる
よく応募者が改稿指示に反発してやめるって聞くが
どうでもいいことにこだわって機会を失ってるんだろうと推察する
指示に怒って独自に上市した作品が評判になったって話もまるで聞かないしね 推理小説でトリック盗まれたなら大事だろうけど、官能小説でヒロインの設定、年齢盗まれてもなあ 問題の捉え方がズレてる
設定の類似じゃない
応募原稿が審査とは無関係に第三者に横流しされて、新人のデビュー作の下敷きに使われた、という問題 誰でも思いつくレベルの設定が偶然似てましたってだけの話だね
それ以上でもそれ以下でもない 応募原稿以前には「チアリーダー姉妹」のヒロイン設定の書院文庫はなかった
大元の設定が重なった上にキャラクターの肉付け部分で
>件の小説は設定やキャラの家族構成どころかメインヒロインである姉妹の年齢は1歳ずらしただけ
>ヒロインの一人なんて所属してる部活と名前が漢字まで同じ
>表紙に描かれたイラストがとあるスポーツのユニフォームなのですが、私が作中で描写したまんまの配色のデザイン
特に「ヒロインの一人なんて名前が漢字まで同じ」なのに、これを偶然の一致?
どちらの主張に説得力があるんでしょうかねぇ 漢字が同じなのは部活名だね
姓名ではない
そんな読解力もないとは…
チアはネットやAVなら死ぬほどネタがあるジャンルだからね
まったくなんの新奇性もない
堂城もしょうもないクズみたいな設定を思いついたばっかりにね
しかしそれしか思いつかなかった無能さは恥じてもよい >>551
「ヒロインの一人なんて所属してる部活と名前が漢字まで同じ」
>>551の意味なら表現は「ヒロインの一人なんて所属してる部活『の』名前が漢字まで同じ」となるはずです
読解力のないのは貴方でしょ
格助詞の使い方ぐらいわきまえてください
だいたい部活の名称で漢字表記の部分はどれほどありますか?
読解力以前に「常識」を養うべきですよ こちらが>>551宛てです
>どうしてここまで設定を寄せたのさ、もうちょっと変えてくれれば『まあ、あるよね…』で済ませることもできたけど
>まるで私にアピールするかのようなパクリっぷり
「設定やプロットの流用、盗用なら、別人に書かせてるから『盗作』にはならない」
そう考えた思慮の浅い能力の低い編集が、電書化の提案を断わられた腹いせに敢えて変えずに作品を仕上げさせた
心理の綾として充分ありえる話では? どっちにしてもチアの小説は設定から何から
死ぬほどつまらないみたいだし読者的にはどうでもいいわな
こだわってる人以外誰も買ってないみたいだし > 編集者から連絡があり「このイカれた応募作を電子書籍化させてもらえないか」と誘われるも電子書籍は印税が安いと聞いて断る
あーこれパクられてますね。ご愁傷さまです。
業界ではよくあることなので諦めましょう >>555
「読者的には」
ここは創作文芸板です
「応募を考えてる人」目線で語るべきでは? 誰も君の話にまったく興味なくて買ってないって話さw 印税が安いから断るってどれだけ売れるつもりだったんだろう >>558
堂条問題が公になってから、大賞最終候補作のいくつかは落選後、間を措かずにネット公開されてます
書院による無断流用・盗用への予防策の意味合いがあるのかもしれない 電子書籍は印税20%らしいけど
紙なら刷るだけで入ってくる分ほどは売れるないか >>562
さらに10パー天引きされるから、手取りはもっと少ない
ていうか、今初版一万も刷ってないだろ
紙本出て、ひと月後に電書化されてるんだから 設定になにか意味があるって考えるのが大きな勘違いなのにねw
売れた作品は名前や年齢や職業を全部変換してもその質にほぼ影響はない >>565
いや、だから設定の話じゃない
応募原稿が審査とは無関係に第三者に横流しされてデビュー作の下敷きに使われたという話
キャラ設定・肉付けの一致・酷似自体を問題視しているのではなく、横流し疑惑の証拠として挙げられてるだけ >>566
あなたはダントツの人であって
作者とは別人だよな? 大賞応募者も堂城も万が一設定に大きな意味を見出してる
としたら大変な誤解なので早く抜け出したほうがいい
商業作家になりたいのであれば1ミリも意味はないことを知ろう 関係ない話して申し訳ないのですが、女性ってアソコが濡れてるのを自分でわかるものなのですか? >>569
分かりますよー
股の間に粘膜が重なり合ってる状態なので
濡れると粘膜同士が滑るというか滲み出てるようなヌルヌルがあるので分かりますね。
下着までぐっしょり濡れてる時は大陰唇と下着がヌルヌルするのでもっと凄いというかw
でも一番は直に触れた時、(うわ、こんなになってる)とびっくりしますw >>569
ついでに膣とか豆とか後孔をヒクヒク?させたり、
ぎゅっと絞ったり、膨らませたり出来るので
そういうのでもなんとなく筋肉の動きで分かります。 ノクターンの小説に「集英社WEB小説大賞」タグがついているのがありますが、
官能小説も応募できるんですか? >>572
ググって受賞作品見てきたけど集英社発掘の転生系じゃないのか?
ちょいエロならアリかもしれんが、がっつりはダメなんじゃないの
過去の受賞作とか投稿作を参考にした方がいい >>568
いや、設定に大きな意味を見出してるのは、賞の主催者であるフランス書院の方
出版傾向を見れば一目瞭然
そこでのデビューを目的にして応募する者が忖度して設定に頭を使うのは当たり前 >>568
どういう立場で物を言ってるのか全く明らかにしてないから、説得力が1ミリもない フランス書院が文庫の代表作としているベストセラーがこれ
https://www.france.jp/c/etc/fp_0082.html
オールタイムベスト100も同様だ
ここにいわゆる設定に凝った作品はまったくといっていいほどない
書き手は肝に銘ずるべきだろう お話の評価とお話作りは全くの別物
お話作りの過程を無視した戯言でしかない
いくら文章力、描写力に長けている作家であっても、年齢不詳、職業不明、性格不明のキャラクタ、ABCを妄想して、それを原稿にするわけじゃない
まずは設定ありきで具体的なキャラを創造してからがスタート
特に官能は、そこで描かれるのはキャラクタの相関関係に尽きるから、キャラクタ設定の比重は大きいジャンル
もっとも「設定」のパクリ、盗用・流用が直ちに「盗作」になるわけではないことも確か
だけど堂条デビュー本には、応募原稿そのものを横流しして下敷きにした疑惑が拭えない
その「応募原稿そのものの横流し」はもはや「設定のパクリ」とは次元の違う問題
それを「設定に大きな意味を見出すのは間違い」という論調で正当化、あやふや化するのは、問題を見誤ってる
以下、余談
「お話作り」と一般論で言ったけど、お話の主題が「驚き」であるミステリであればトリック先行でその驚きを最大化するためにキャラを後付け的に創造する場合もある
それはここでのテーマとは外れる >>579
言いたいことを隠すもなにもないだろ
>>577は堂条問題を設定のパクリ問題として捉えるのが間違ってると明確に言ってるし
その前提として、官能小説の制作過程での設定の持つ意味の軽重についても軽視派を否定してるだけ いずれにせよベストセラーとして残るような官能小説は
みな極めて汎用的な設定であるという厳然たる事実だな
シンプルイズザベストを地で行ってる
キャラ設定に凝ってるうちはただのど素人
デビュー「だけ」したいなら戦略としてありかもしれないが
そういう作家は数作で消える >>581
「デビュー」しなけりゃ消えるもなにもない
ていうか、今時、官能に特化したエロ小説でベストセラーという言葉を使う方が陳腐だわ
書院やマドンナ、グリーンドアが普通に重版を重ねてた前世紀じゃないって >>555
>誰も買ってない
え〜、そんなことないんじゃない
だって堂条は立て続けに三冊出してるじゃん
次代の書院のエース候補だよ どんなに売れなくても3冊までは待つ
そして結果が出なければクビってルールまだあるのかな デビューだけしちゃった人は自力で売れ筋を作り出せない
そして他人の売れ筋を強制されて萎えて消えていく
思い出作りならいいけどw 堂条そんな出てたか?と思ってみてみたが
7か月と9か月空きでかなりやばいパターンだな
売れた新人は3か月や4か月おきに出してもらえてる >>584
>結果が出なければ
その求められる「結果」は「重版」だったらしいけど、今でもその基準だとしたらほぼ全員アウト
さすがに変えてるだろうけど、基準に明確性がなければ、結局編集の好み、依怙贔屓で決まりそう
そして従順な書き手だけが生き残る
その結果が金太郎飴の量産
マドンナはまだ多様性を保ってる、これが編集の差? >売れた新人は3か月や4か月おきに出してもらえてる
最近そんな新人いた?
具体名でお願い 12月の桜庭高宮北野は3か月舞条は4か月
確か年3冊ルールがあるからこれ以上は早まらない 多様性もいいが部数が半分なのはプロとして厳しいな… >>590
いや、それ逆
電書化が一か月後になって、書院の初版部数は減らされた そうそう、現実に書院からマドンナへ転身作家が増えている
条件のいい方で書く、プロならでばこその選択でしょ リアル書店のPOSデータの文庫ラノベランキングがよく参照されるが
マドンナは最上位が130位くらいで1週間で500位から消える
フランスは最上位が40位くらいで20日以上ランクから落ちない
実売数を絞ったはずなのに不思議ですなあ
そしてネット書店ランキングでも読み放題以外はフランスばかり
これも実に不思議である >>583
>>589
作家それぞれの執筆環境を考えていない
全員兼業だろうけど、割ける執筆時間は人それぞれ、筆の速さも違う
出版間隔の長短で比べることは無意味
誰でも三冊出せるとしたら、4冊目以降にこそ出版社としての評価が現れる 長はそれぞれの事情があるかもしれないが
短の理由は一つだけだね
売れてて需要があるから
売れてないやつに声はかからない
ただし新人で長なのはほとんどが水準に達してなくて
書き直しが頻発するせい 来月も再来月もマドンナで新人でるけどそれもやっぱフランスからの乗り換え組なんかね >>595
POSは順位差ほど実売数に差はない
それにあれは元々、欠品補充や重版のタイミングを計るもの
初版刷切りの文庫では順位を競う意味はない 上位の佐伯泰英や浅田次郎や東野圭吾とか
とも順位ほど差はないんだろうね
POSなんだしねw >>597
長短は相対的な概念だから、長に理由があれば、短にはその逆の理由がある
三冊までは出版が約束されているなら、売れた、売れないの評価が関わってくるのは四冊目からでしょ
その意味で二冊目、三冊目こそ内容で勝負する本
編集に速筆をアピールするより、時間をかけてじっくり書き上げた方がいいと思うけどね
ただ実際にはデビューに浮かれて冷静ではいられないだろうな
北野にしても、デビューと二作目が拷問監禁って、なんとも変わり映えのしない内容
他の新人でも同じような例が何人もいる
傍から見てると、最も自由度の高い二作目をもったいない使い方してるな
筆の速さより、引き出しの多さをアピールした方がいいのに、とか思う >>601
>最も自由度の高い二作目
作家に好き勝手に書かせないのが、書院編集クオリティ 3冊目までで結果がでなけりゃお払い箱で4冊目以降はない
新人で毎回路線が違うなら悪戦苦闘している証拠
自由にできるのは実績を作ってから
実績のないやつに自由がないのはあらゆるエンタメの世界で同じ
新人が自由に書いた2作目なんてほぼ惨憺たる出来だ
自由にやりたけりゃ文藝賞でも目指してろってこった というか違う物を書きたいという時点で厨二だよなw
いろんな才能を証明したいっていうなろう主人公みたいな
歌でも絵でも小説でも漫画でも作風はおのずから収斂していく
才能があるほどそれが際だってくる
新人が作風変えるのが意味あるなんて思ってる時点で
才能ない人間の妄想だということが如実に分かる >>603も>>604も金太郎飴路線を擁護してるだけか
特に
>新人が自由に書いた2作目なんてほぼ惨憺たる出来だ
なんて凄い編集目線
劣化コピーの二作目を読む読者がどういう感想を持つかなんて眼中に無い、ってか
読者だけじゃない、作家が逃げ出す理由がよくわかる
堂条問題でもモラルの低さを喧伝してるし、新規の書き手候補もソッポを向く日が近いかもね そういえば金太郎飴って具体的にどれとどれなんだか
ちゃんと指摘したのって一度も見たことないな
五作品くらいそういう同じなやつを挙げてほしい
読んでみるから マドンナは実はハーレム縛りが作家を超えて山のようにあってすごいぞw
というか個別の作家はみんな同じような金太郎設定で書いてるな
まあ作家が同じようなのを続けるのはごく当たり前なんだけど
ロリ系があるから違うっぽく見えるだけでロリ作家は同じロリ設定しか書かない >>605
なんで編集目線て判るの?
エスパーさん?電波さん? 人を茶化す前にもっと自分で考えてくれ
一般読者が目にする作品は本の形になったもの
本の形になった原稿が、作家が自由に書いたものか、編集がいろいろ口出しして直しを重ねたものか、それは読者にはわからない
いずれにせよ本になっているということは、作家の原稿に編集がOKを出している
本として出した作品を「惨憺たる出来」と腐すのは編集として関わった自身の自己否定(もっとも編集として関わった作品が結果として売れなくても、一切の責任を作家に押し付けるのが編集)
「惨憺たる出来」と酷評できるのは、自分が関わる前の作家の書き下ろした初稿の生原稿
おまけに>>603の最後の捨て台詞にも編集上位の作家見下し感があふれてる
書院の編集の質が悪い、能力が低いということは巷間言われてるけど、>>603の一書き込みからもにじみ出てる 新人が自由に書くと惨憺たる出来になることは理解してるんだw >>611
御前や綺羅、柚木を読んで勉強するしかないな 書けないのは場面が想像できてないから
つまり貴兄にそういう嗜好がないってこと >>610
「新人が自由に書」いた最たる物が自分の趣味嗜好に奔った投稿サイトのweb小説
まあ、文章修行的な意味合いで投稿してる人もいるかもしれないが、リビドーの発露のままに表現した作品であることは間違いない
自由に書いた作品を「惨憺たる出来」と全否定するなら、web応募なんて必要ないだろう >web投稿
そこから賞を出すつもりなんてないんじゃないの
設定をパクって、他の人に書かせるんじゃね?
今度は登場人物の名前もしっかり変えさせて だったらWebで自己完結してればいいんじゃね?
わざわざ特攻して弾かれて恨み言吐いてるひまがあったらw
なろうならアニメ化も夢じゃないぞ! 別スレで話題になっていたライト官能について関心ができて見ててみたが
このオヤジ向けハーレクインはかなり作家に空きがあると感じた
葉月氏が一番ターゲットを理解して対応ができているが
もっと本家並みに甘々でご都合主義で構わないと思う
ほかの官能作家は普通の官能フォーマットをライトにしているだけで
いま一つ突き抜けきれてないから大化けもしない
このジャンルを続けるのは精神力もいるだろうから理解はできるが
これから書き手を目指す人はこのジャンルは狙い目だと思う
縮小傾向で路線が迷走している書院やマドンナにこだわるよりは お前それ、もしかして竹書房ラブロマンとかイーストプレス悦とか艶情文庫あたりのこと言ってるの?
ああいうとこは既存作家が持ち回りローテ組んでるから全く空きがないし、あっても文芸家クラブ所属作家で回すんだと思う
全くの新人が介入できる思ったら大間違いだよ 正直レベルは低いと思う
だからたかだか脱サラ9年生の葉月がトップを取れる
いまはちょっとでも売れるのを書ければほっとかれない
惰性とコネで回せる時代じゃないよ じゃあ四の五の言わずに買いて送ってみたら?
十中八九無視されて終わりだろうけど
マドンナにまっさらな素人が原稿を送ってもデビュー出来ない現状をよく見なよ
そもそも、お前が官能小説として最低限のレベルにも達していないから、新人を量産するフランスからすらデビュー出来ていないのではないかね? >>621
>マドンナにまっさらな素人が原稿を送ってもデビュー出来ない
そこまで断言するなら、マドンナで新人ぽい作家と既存作家の対応一覧表出してくれ
ここ一年ほどでいいから でも現状マドンナってフランスからあぶれた作家の受け入れ先になってるじゃん
南米がナチの亡命者を受け入れてるような感じでさ 小学生の女の子がまわされて殺されちゃう話は簡単に書けるのに大人のエロスは全然書けねー それ書いてから年齢とせりふ回しを変えればいいじゃないw プロ作家に質問です
プロになってから苦労していることって何ですか? フランスの作家に質問です
最近のフランス、電子書籍化が早くなって
紙の本の初版部数を減らされたって本当? 生活費ベースで話す>>630はともかく、作家の収入を月収ベースで話す時点で>>631が門外漢であることは判る
おそらく>>631の頭の中には年三冊という情報があるんだろうけど、今のラインナップ作家で年三冊を5年以上続けられている人がどれだけいる?
ごく稀なレア作家をあたかも書院作家の平均値であるかのように、月20万とか言うのは殆ど詐欺に近い どっちにしても専業が無理ってだけの話なのに
嫉妬が激しすぎんだろ お風呂でHする話が読みたいのですが、オススメはありますか? >作家の収入を月収ベースで話す時点で>>631が門外漢である
プロ野球選手の年俸を月割にして計算するような違和感がある
作家志望者にしてはお粗末な日本語感
エロ小説ばかり読んでちゃダメだお あいつはTwitter見る限りだと奥さん公認っぽいけどな エロ小説書くときってシコりながら書く?
遅漏になりそうなんだけど >>642
勃起はいいけど扱いちゃダメでしょ
性欲ぱんぱんに溜めて書かないと勢いが削がれるから我慢しなきゃ
書き切るまで触っちゃダメよ あけおめ
黒本スレで2月発売予定が出てた
伏見京 お尽くしはんなり熟女【うちがしてあげる】(仮)
藤崎玲 理性決壊(仮)
鏡龍樹 五人の妻母(仮)
秋芳さつき がまんしないでください(仮)
鈴本湧 人妻悲哀(仮)
北野剛雲 肛姦の学舎(仮)
1月の曽根崎鋭が特別賞で、2月は新人賞で伏見京
何故か出処の分からない新人が1月は八雲蓮、2月は鈴本湧
2ヶ月で新人が4人だが既存の書き手の離反で、なりふり構っていられないのだろうな 北野剛雲って12月に新作出したばかりだよな
もう次なのかという
4か月おきじゃないのか? >新人が4人
まっさらの新人とは限らん
カンニング作家の堂条あたりはネームロンダリングしてしれっと再デビューしてるんじゃないの 「安売り肉を買うシーン、パクられた」 京都アニメーション放火殺人事件の被告が主張 わずか2分半、ありふれた描写
「京アニにパクられたのは、ツルネの主人公たちが安売りの肉を買うシーン」 事件後に入院した病院で手術を受け、
九死に一生を得た青葉被告は、逮捕後に勾留された大阪拘置所のベッドに横たわり、目の前の捜査員にこう打ち明けたという。
京都アニメーション(本社・宇治市木幡)が制作したアニメ「ツルネ−風舞高校弓道部」は弓道に青春をかける男子高校生たちの物語で、
2018年から19年にかけてテレビ放映された。
青葉被告が言及したとされる場面は、第5話「矢の使いで」に登場するわずか2分半ほどのシーン。
合宿中にスーパーマーケットを訪れた主人公たちが、値引きされた豚肉や牛肉などの食材を選びながら会話を交わすという、ごくありふれた描写だ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/aa360456343bd2438e197f73fb4ed9438fac7a96 カンニングとかまだそんな妄想劇場を信じてるの?
何で私も被害に遭ったという人が出て来ないのかね? 月イチで発売の電子書籍レーベル、フランス書院eブックス
第18回ではeブックス特別賞だった六人のお嬢様が瀑龍というペンネームで出た
今月はぺにじょ 生えちゃった女の子という作品が発売された
しかし選考段階で発表された時は
『六人のお嬢様』(G.Uさん)(P.N)
『生えちゃったガール』(S.Sさん)(P.N)
だったのにいずれも瀑龍名義となっている
応募作品を誰かに手直しさせたのかな?
しかし校正がきちんと出来ていないのが気になるが eブックスの校正ひどいよな。あれ、編集も作家もロクにチェックしてないだろ 瀑龍ってペンネーム何だよっていう
どこかのゲームから引っ張ったのかと
明らかに文体が違うし校正の度合いからすると、ほとんど弄ってないな >「第26回フランス書院文庫官能大賞」の〆切は11月末日です。
投稿を考えてるのだが次は11月?
かなり先だな >>652
それは去年11月末日締め切りの第26回官能大賞の募集要項だから
https://www.france.jp/c/etc/fp_0083.html
2020年11月末日(紙の場合は消印有効)
(※フランス書院文庫官能大賞は毎年5月末、11月末締め切りで、年2回の募集となります)
現在募集中なのは第27回官能大賞だが、Webの更新を忘れているだけと 今月の曽根崎鋭(創刊35周年特別賞)、来月の伏見京(新人賞)は第25回の受賞者
第25回は去年5月末締め切り、10月の受賞発表だった
いつも通りなら第26回は1月末一次、2月末二次、3月に最終選考、4月に受賞発表となる
新型コロナの関係で編集者は出社を控えてるだろうから、第26回は遅れるだろうね 編集部発の「第25回フランス書院文庫官能大賞、結果発表」の最後に
〆切は11月末日ですと書いてあるから締め切り間違えそう 都合の良いところしか読まないからだろう
原文はこれ
https://www.france.jp/blog/?p=13665
「第26回フランス書院文庫官能大賞」の〆切は11月末日です。
今回より「メール投稿」「URL投稿」を始めました。
詳細は「原稿募集のお知らせ」をご覧ください。 募集要項
応募資格は、プロ、アマを問いません。
すでに新聞や雑誌、あるいは他ジャンルで活躍中のプロ作家による作品もお待ちしております。
パワーと、新しい刺激に満ちた官能小説であるならば、テーマは自由です。
既存の作家がペンネーム変えて受賞なんてズルいと言わんばかりの論調をたまに見掛ける
ルール上はこう謳っているのだから問題はない
ただ自社で活躍中の作家というのには疑問を持つわな わかつき女史も時々スゴい事をブログに書くねえ
「自社ビルを建てた出版社は倒産する」
彼女の主力取引先である三笠書房(フランス書院)も飯田橋に自社ビル建ててるわな
尤も三笠書房は過去に二度倒産寸前に陥り、中興の祖と言われる現会長が創業家から買い取って今に至る 漫画雑誌を出してる出版社は売れた作品のおかげで自社ビル建てたからその作品名をとって○○ビルと呼ばれることはあるけどな
集英社ならリンかけ(リングにかけろ)ビル
小学館はドラえもんビル
少年画報社は赤胴鈴之助ビル novel18.syosetu.com/n4970gs/
novel18.syosetu.com/n8736go/
で、ぬいた こうサイトの更新が滞ってると大賞一次通過も明日発表されるかどうか怪しいな こういう状況だから毎日出社しているとは思わないし、選考が遅れるのも理解する
今の時点で間に合わないと分かっているのだし、せめてリリース位は出しておけと
会社の対応としてまずいのは1月末の一次選考発表と応募者が知っているのに、
期日を過ぎてから遅れますと発表する事なんだけどな 一次を通っても、下に書かれていた作者たちは、二次で落ちるのが確定かな。
やっぱ、発表は上位に書かれたいよね。 >>666
特に二次選考が顕著で受賞作品はほぼ上から20作品以内に入ってる
良くて二次という常連の応募者はやはり下の方になってる
前回第25回は上から5番目が特別賞
乱れたいねん【未亡人の義姉 熟れた京女と住み込み割烹アルバイト】→世話好きはんなり熟女(2月デビュー)
上から19番目が特別賞
絶頂行き痴漢電車→若妻調教電車【まさぐる】(1月デビュー) 電子出版を断ったらネタをパクられたというひとのブログだと、ここの賞では最終に残ってもフランス書院からの連絡はなかったらしいね。
HPのお知らせを見て知ったということは、大賞受賞者も発表当日まで知らないということなのかな。 >>668
受賞するまで連絡が無いってそんな訳が無かろう
(以下引用)
応募原稿を目にしたとき、結城彩雨先生本人からの投稿ではないかと疑ったほど、作品の雰囲気が似ていた。
今回、受賞の連絡をした際、著者の方とお話する機会があったが、やはり結城先生の大ファンであった。結城先生の作品を読み尽くし、もう読むものがなくなって自分で書くことにしたという。 第21回で最終選考落ちした高橋徹もサイトを見て知ったと
もっともその時点で見て知ったと呟いていたから、結果は察しだろうな
官能大賞各賞は出版が前提条件なので、結果発表してから応募したけど出したくないとならぬよう
事前に連絡を入れてから仮の出版契約位はすると思う
最終選考発表が遅れますというのは、ほぼこの辺りで時間が掛かるからでは すると、受賞者のみに連絡がいくが、最終に残っただけで受賞しなかった方には連絡がいかないということですな。 拾い上げデビューの香坂燈也は電話で連絡が取れず、
編集部がメールで接触を図ろうとしていたのを危うく見逃すところだったとツイートしてた
受賞した場合は選考発表よりも先に連絡があるのは当然の話
対価として賞金と出版を約束しているのだからね
もっと作家たちは情報発信に積極的になっても良いんだが、官能という側面から難しいのだろう 過去の受賞作家を見る限り、最終選考発表前に応募者とコンタクトを取ってから○月に発売予定と
最速は九十九魁で発表した翌月の出版、その次が高宮柚希の二ヶ月と続く
実際は最終選考より前に接触を取らないと間に合わないスケジュールだけどね >>669
> 受賞するまで連絡が無い
当たり前だと思いますけど??? フランス書院のようなガチガチの官能ではなく、ストーリーが主軸にあるような作品に適した応募先を教えてください 真正な公募はないねえ
ライトエロで構わないストーリー勝負ならラノベにすれば? 今回の一次通過作品て、200を超えているよね。
毎回150くらいだから、今回は多いと思う。
選考基準を満たした応募作品は、みんな通過したということか。
氏名、連絡先、タイトルを記載。そして内容は「エロシーンがあること」。
これを満たしていればOKということか。取り敢えず、面白くなくてもね。 コロナで満足に打ち合わせもできないから選考基準は緩くなってるのかも
それでも最終には5,6本に絞られるだろうが 数年前までは一次通過者が100越えたとき多いなと言われていた
それが常態化していって150越え、そして今や200 ラノベ向けのタイトルで出してる人は
大賞取れなくてもいいから美少女文庫紹介してください勢なの?
同一人物で似たタイトルが多いよね
どっちかっていうとメインで誘惑長編+短編凌辱数本の方が良くないか? WEBから小説を応募している人のほとんどが完結してないみたいだけどいいのか? 一人で何作も応募するのって心象悪いと思うんだが。審査する側は大変な数を読むわけだから、一つか2つに絞れよとウンザリするだろうな 複数応募ならヒロインを変えただけのテンプレより、ジャンルを変えてバラエティの豊富さをアピールした方がいいよな
メインは人妻凌辱、サブはOL誘惑、JD誘惑、とか
「書きたいのは凌辱です、誘惑もこの程度なら書けます」ってことになるじゃんか
自分が編集者だったとして、同じ書き手から誘惑系の人妻と温泉、OLと温泉、JDと温泉の三本が送られてきたら流し読みになるし「コイツは温泉しか書けないのか?とりあえずお前が温泉行ったほうがいんじゃね?」と思ってしまう
面接で「体力の他に特技はありますか?」と聞かれて「体力と体力です!」と答えるようなものだよなぁ まあフランスは注文は多いし規制にもうるさい
でも官能小説でまともに新人採用してくれるのはここしかないからなあ
ノクターンあたりでいつ声がかかるかわからない中で書くよりも目的意識がはっきりしてる >>687
マドンナメイトや竹書房ラブロマンは一見新人採用に積極的と思わせて、実はフランス書院などからの横流ればっかり
フランスも来月は新人二人だけど、一人は椎名紗々という謎の女流作家
もう一人は高岡智空って二次ドリの作家だしね
結局狭い業界で人が往き来してるのが実状
ただほんの少しだけ新人は採用してるようだけど >>685
だから、複数応募者の多くは、下位にまとめて記載されているんだね。
二次でごっそり落とすためにさ。 フランス書院試し読みの目次をざっとみた限り、第−章など章だてになっておりますが、これは決まりなのでしょうか? しかし大賞のタイトル見てると、しょうもない名前が多いな。みんな脳内どうかしてるよ >>693まったくそう思うよ。
近年、官能小説が下降線をたどっているのは、こういう「妄想凌辱」が多くなったからじゃないのか。
どうせなら、文学性も重んじた作品のジャンルを掲げればいいのにね。
フランス書院こそ、この業界のリーダーたる存在なのだから、古典的文法の文学性のある官能小説も受け入れればいいと思うよ。
官能文学とも呼べるカテゴリーを、もう一度広めてほしいと切に願うよ。
昭和40から50年代のように懐古的作品が読みたい。
焦らし、焦らされ、奥深い文章を夢中で貪りたいよ。 十代の頃初めて活字をオナニーに使った、勝目梓さんみたいなストーリー性のある官能が読みたいし書きたい 純文ですら教養主義完全追放なのに
官能だけ古典に帰れとかバカ丸出しw
「推し、燃ゆ」が評価される程度の時代なんだよ
老害の妄想押しつけんな >>696
そんなに興奮することか?
少し落ち着きなよ。
「古典に帰れ」とか、どこに書いてある? バカ丸出しで怒っているみたいだけど。
懐古的作品が読みたいとは書いたけど。帰れとは書いてないよ。
それに、古典的作品を受け入れればいいとは書いたけど、どこにも押し付けてない。
ただ意見を書いただけなのに、自分の意見と違うだけで、そこまで罵倒する必要ある?
あんたさあ、些細なことでいろんなSNSで騒ぎまくっているんだろうな。 必死で書いてる大賞応募者を鼻で笑うような態度が癇に障るんだよ
文学性のないただの妄想ってどんだけ上から目線なんだか
ただでさえ書籍が売れない時代に
出版社に採算度外視でお前の例外的な好みを受け入れろとか
何様のつもりなんだか
貪りたけりゃ一人で黙って貪っとけ無責任野郎が フランス書院文庫自体がポルノ小説だと自虐的に認めている
文学的なものを求めるのなら他を探すことだね 他人の意見を聞き流すことのできない人間が、自分だけの世界に籠って罵倒を繰り返す。
「妄想凌辱が多くなったからじゃないのか」という意見は書いたけど、断定はしていない。
「受け入れればいいと思うよ」とは書いたけど、「受け入れろ」とは書いてない。
あんたは、どうしても他人の意見が「強制」に聞こえるようだな。俺を無責任野郎とまで書いたが、あんたは出版業界に責任があるのか? 書院の編集者なのか? 社長か?
そういう関係者であっても、「意見は承りました」でいいじゃないのか?
違う意見があってもいいじゃないか。俺はどこにも、誰にも強制はしてないぞ。
自分と違う意見なら、どんどん書けばいい。ただし、冷静にな。
あんたの意見は、「純文ですら教養主義完全追放なのに官能だけ古典に帰れとか難しいと思う。「推し、燃ゆ」が評価される程度の時代なんだよ。嘆かわしいことだが」
という風に書けばいいじゃないか。そのうえで「妄想凌辱が多いのは、読者がそれを求めているからだろう」と書けば済むこと。
ちなみに俺は、「文学性を重んじたジャンルを掲げればいい」とは書いたけど、「文学性のない妄想」とは書いてないよ。
あんたは俺の意見を上から目線だと感じたらしいが、だったら冷静に批判すればいい。少なくとも、賞に応募するくらいの文章は書けるだろうから。
あんたの作品も、そんな罵倒する文章に溢れているわけじゃないだろう。
あんたの意見は分かった。俺が上から目線だと思ったのだろう。だから怒った文章になったということだな。
なら反論。俺は意見を書いたけど、上から目線ではない。そう感じたのならそれは感じ方の問題だ。
どこにも罵倒する文章はない。以上。 >>699
そうなのか? なるほどね。
官能小説は、この先どこへ向かうのだろうか。
次はどんな作品を書けばいいのか分からなくなってきた。 お前にはあらゆる事象をに大所高所からヒョーロンしたいって傲慢な意識が内在してるんだよ
それすら認識できてないところを見ると自分に向かい合ったことが一度もないんだろうな
冷静を装った紳士的な態度が議論の基本のように心得ているようだが大きな勘違いだ
単に冷笑的で非生産的でなにも創造できないから本質から逃亡しているだけなのさ
あと事実認識で言えば官能が下降線を辿っているのは
裏付けのない妄想や非文学性の問題などではない
エンタメ全般がインスタントで共時性ばかりが求められてるだけの話さ 冷静に書けるじゃないか。
ただ俺は評論したいんじゃなくて、書かれていたことに対して自分の意見を書いただけだがな。暴言を吐かずにな。
>あと事実認識で言えば官能が下降線を辿っているのは
裏付けのない妄想や非文学性の問題などではない
エンタメ全般がインスタントで共時性ばかりが求められてるだけの話さ
なるほどね。すると、ライトノベルが隆盛なのも、教養も文学性もない、その軽さ故ということかな。
それにしても、あんたは出版業界に詳しそうだな。
ちなみに俺、第26回に作品を送ったよ。次の27回に向けて、改めて書院文庫を読み漁っている最中だ。 蘭光生スレや結城彩雨スレを長文で荒らしてるやつだよな >>706
たった一つの作品に、珠玉の魂を込めて送ったさ・・・。 オレは陵辱淫乱猥褻暴走列車みたいな漢字だらけのタイトル嫌いだな。
この手のタイトルはドロドロした雰囲気を連想する。もっと軽い感じのほうが想像しやすい >冷静に書けるじゃないか
こういうのを上から目線というw
自己反省がまるでないあたり確かに
妙な二次創作もどきを連投してる人みたいだな
あれは1行ごとに表現に違和感を覚えるという稀有な例
なに一つ当たらない射撃みたいな ノクターンとかなろうで書いててフランスからデビューって難しいんかな
フランスって基本三人称視点のが多いし普段ノクターンで一人称視点のしか書いてないからどうも合わせるのが難しい なんとか山羊って人はノクターン出身でしょ?
サンプルとして読んでみたら 大角やぎだよな
山羊と書くと本城山羊(上田ながの)に思われるかも 大角はデビュー作品はそこそこ売れたけど
やっぱノクタとは勝手が違うようで次の作品では異端扱いされてる
その後フランスから出てないということから数字は良くなかったのだと 卑影も美少女文庫から黒本に進出したけどパッとしなかったかな
1作品で終わった人 フランス二次発表でもかなりなろう小説が残ってるのな 実は一次選考が応募総数で、二次選考がとりあえず文章として成り立つかだけを見てるような気がする
毎回良くて二次までという常連応募者が7作品とか、どうせ最終では落とすんだろなと >>718
俺もそう推測していたんだけどさ。なんと俺の知り合いに1次も通らなかったヤツがいるんだよ(笑) 一次落ちって応募の体裁を守ってないヤツじゃないのか 官能小説大賞、5作品くらいが最終選考らしいけど
どれが残るやら 前にあったレスでは二次選考の上から20番目以内が最終選考だけでなく、受賞に近いとの事だった
第25回…5番目が新人賞(伏見京)、19番目が特別賞(曽根崎鋭)
第24回…2番目が特別賞(夏川瞬)、20番目が新人賞(舞条弦)、3番目が拾い上げ(鈴本湧)
第23回…7番目が大賞(妻木優雨)、13番目が特別賞(深月久遠)、11番目が拾い上げ(八雲蓮)
第21回…6番目が特別賞(汐見冬吾)
第22回は例外で下から2番目は新人賞(高宮柚希)だが、
1番目に早見翔哉、3番目に夕貴大、4番目に朝倉ゆうきと明らかな傾向がみられる
(宇佐見翔は25番目) 締切日まで応募原稿に目を通さないという事もないだろうし受付順に見るとは限らない
見込みがある順に並べると上の方に偏るというのならまだ分かるが
一次選考でかなり下に名前が載っていても受賞や拾い上げのケースもある
偶然にしても何回も同じような傾向というのは解せないものがあるな >>723
挙げられた連中のほとんどが消えかかってて草
フランスは少年ジャンプ並みに新陳代謝が激しいなw >>725
フランス書院は常に旬な作家を出すのがモットー
つまりジャンプと同じ事を目指してはいる
3冊出して売れなければ切られるし
仮にそこを突破できたとして何冊出しても
常にランキング下位ならば徐々に依頼を減らされる
年3冊が2冊、1冊と減り、しまいには1年丸々依頼が来なくなる
そうやって新陳代謝を促してるし、長くポルノから卒業できない作家も考えもの ちょっと違うな
ジャンプが目指しているのは鳥山富樫尾田を出すこと
フランスが目指してるのは結城・綺羅
そのための新人中堅の評価システムがある
それに耐えられない作家がほとんどだから新陳代謝が起きてしまう
神瀬麻実あたりは続ければそうなれたかもしれないが精神的に無理だった
あとポルノ界の理想像はいまも宇野鴻一郎川上宗薫だろ
一般小説での実力派があえて書き続けるみたいな >>726
でもジャンプが作家にそういう過酷な試練を課してるのは得られる報酬が莫大だからだろ
一方フランスは印税がそれほど高いとも聞かないし安くこき使ってる印象があるからそら愛想も尽かされる 大衆向け漫画とポルノ小説を同列で語る時点で無理がある >>732
応募はできるだろうけど、受賞はしないだろうなー >>722
例年通りのスケジュールだと3月第3週の金曜日、つまり3月19日に最終選考発表かな
3年前の第20回の時に新人賞に選ばれたのが九十九魁だったけど、
刊行を急ぐあまりに公式の結果発表より前に、取次の新刊情報が先に出てしまった事があった
あれ以降は一応結果発表が出てから2ヶ月間隔を置くようにしたらしいね >>733
異世界モノだったからとりあえず応募してみた。たぶんダメだけど、せっかくだから。 電撃大賞って他のとこに応募した作品はダメって書いてあるけど選考の段階でわかるのか
言わなきゃどこに応募したなんかわかんないだろ まあね。わからんよ。最終とかに残ったら片方辞退すりゃええやろ 最終でばれたら 業界から追放だろw
一生デビューできない 他社で受賞した作品もチェックするでしょ
それが自分の所で落としたものならともかく、
袖にされたものだったら気分が良くないだろうよ
デビューはできたとして、出版業界は狭いからバレたら総スカンに遭うよ 投稿サイトで人気ある奴ってほぼセックスしまくってるな 安心しる。受賞どころか最終なんかそう簡単に残らないから 電撃は日本のラノベ懸賞の中で最大級の応募数があるから二次選考ですら無理だろ
フランスの二次と同レベルで語れるものでもない フランスに応募してると一般のラノベはどの程度までエロが許されるのかいまいちわからなくなるな
キスや乳揉みぐらいならおkだろうが挿入さえなければ大丈夫なんだろうか >>741
セックスしまくってるやつはエロ小説なんて書かないだろ >>747
「やつ」は書き手ではなくて、作品を指しているのでは? かなり古いフランス書院の作品なんですが。義母と関係を持った友人の話を聞いた少年が、実母と無理やり関係を持ってしまい、罪悪感に苛まれて、家に火をつけて無理心中エンドの作品、タイトルを覚えている方いらっしゃいますか? かなり古いフランス書院の作品なんですが。義母と関係を持った友人の話を聞いた少年が、実母と無理やり関係を持ってしまい、罪悪感に苛まれて、家に火をつけて無理心中エンドの作品、タイトルを覚えている方いらっしゃいますか? 質問させてください
最近アマゾンで7冊くらい官能小説の文庫をまとめて購入したんですが
どれも挿絵がありませんでした
表紙絵の想像だけで射精するのは難しいので、挿絵のある小説シリーズがあれば教えていただきたく
ちなみに購入したのはタモリ倶楽部でやってた「ときめきの終電逃し」「癒しの湯 若女将のもてなし」「聖性崩壊 女教師完全調教」等です 7冊くらいってどういう数字なんだろうか?
10冊くらいとか50冊くらいとか100冊くらいとかなら分かるけど
7冊ってかなり具体的な数字だと思う
7.082冊購入していて小数点以下を四捨五入したのかな? >>753
刊行数は少ないけど挿し絵付きの官能小説と言えばリアルドリーム文庫かな
ややラノベ寄りならばオトナ文庫
ファンタジー寄りなのは美少女文庫
ここまで来るとエロラノベと言った方が良いのかもね ありがとうございます
ラノベ系は苦手意識ありましたが試しに買ってみます >>753
絵で抜きたければエロマンガでいいんじゃね? 最終選考で一気に絞ってきたね
https://www.france.jp/blog/?p=13731
「俺のかわいい香織さん」(M.Tさん)
「母の性交を覗く」(A.Kさん)
「X調教【人妻肛虐監禁】」(Nさん)
ここまでが二次選考で上から20番目以内
「嗜虐のめざめ、被虐のめざめ 〜玩具になったOLと女子大生〜」(Y.Aさん)
「品性崩壊【セレブ新妻・肛虐地獄】」(S.Uさん)
「ドSだったはずなのに」(Y.Mさん)
「かしずかせてください〜昔なじみの美人母娘と憧れの家政婦〜」(A.Tさん) 一番下の人は第24回官能大賞の最終選考にも残った
結局フランスらしいタイトルが選ばれたっぽい
肛虐とか結城彩雨の複製を求める編集部のニーズに合致してる
第24回は舞条弦(新人賞)、夏川瞬(特別賞)、ワイルドカードから秋芳さつきと鈴本湧がデビュー
この人も決まればこれで6人中5人がな作家誕生となる 黒本スレを見てしまったらしいな
ただ2回も最終選考に入ったのはデビューに割と近い位置だというのも事実
高橋徹みたく自分が受賞で間違いないと浮かれてると編集部はあまのじゃくになる
で特別賞にした汐見冬吾はなかなかデビューさせられず一発屋で終わったし
堂条伊織に至っては妄想屋に絡まれるわで散々な回だった 高岡智空がフランス書院でデビューできるのだから、
商業で充分実績のある高橋徹は、わざわざ官能大賞と回りくどい事をしなくてもと
それとも高岡も応募をきっかけにデビューが決まったとか? >>761
またここを見ては酒に酔った勢いでツイートの繰り返しだな 二回も最終に残って、入賞に近いっていうなら
もっと素直に喜んでいればいい
個人的に24回の小説は抜けなかったけど 本人も認めているようにTwitterとの向き合い方が上手くない
宣伝ツールとして使う垢と愚痴を呟く垢は別にした方が良いとは思う >>765
24回の作品読んできた。
S木さんより体言止めが目立つし倒置法?みたいな文章だね。
台詞の羅列も避けた方がいいような気がする。
なんだろ、上品な感じというか、女性っぽい?繊細?綺麗な印象が目立つ。
もっと生々しく書いた方が伝わるんじゃないのかなーと思った。
長編を書き切って、公募に出して、最終まで残るって凄いことだよ。
長編書いてるけど心が折れそうな俺よりは断然凄いんだろうなぁ >>765
本人はすっかり落選したものだと思って次の応募作品に気持ちが移ってる
でも実際のところは受賞ならばとっくに連絡が来てるというのを裏付けてもいる 何日に連絡が来たと内情を明かす人はまずいないからね
例の盗作騒ぎを起こした人も、何年何月何日に編集部とやり取りしたなど具体的な記述はない
だからただの妄想としか言えない フランスまた二次で落ちた。
何度目だよ?
畜生めー! まあ最終残ったヤツら全員デビューさせた22回組の末路を思えばフランスも拾い上げには躊躇するんだろう >>773
第23回はともかく第24回だと、拾い上げにそれほど躊躇してるようには見えないけど
第23回:最終選考6人中2人がデビュー
第24回:最終選考6人中4人がデビュー 力がないやつってすぐに外部の枠組みのせいにするよな
こんだけさらの新人に機会が与えられるのはここしかないのに 数字(結果)を出していて創作意欲があれば、次々に新作を出させてもらえるというのは事実
しばらく消息を聞かなかった鳴沢巧は去年復活してから年間で三冊書き、今年も新作が出る
妻木優雨や北野剛雲、舞条弦も四ヶ月に一冊というローテを無視して次々に新作を出している
特に凌辱系は書き手不足という内情もあるにせよ、新人がこれだけ出させてもらえる所はないよ 二次通過でも拾い上げで声を掛けられる事もある
その他大勢の一人になる可能性もある
そんなポジションだよね >>775
それは新人の方が編集もいうこと聞かせやすいし印税も安くできるしダメならすぐに切れるから都合よく使い捨てにしてるからだろ
別にフランスが偉いことしてるわけじゃねーよ 自分がなれなかったから
とにかく他人のデビューを邪魔したいってことだろう >>763
その高岡は形だけの宣伝しかなく、ウマ娘の方に熱心なのが分かる
対するフランス書院側も実に素っ気ない宣伝に終始している
お互いに仲介した人?に義理立てするだけの割り切った関係に思えてならない
こんなので1枠潰すなら、他に書きたいっていう作家もいるだろうにな 高岡の新作は尺が余りまくり
奥付の後に黒本既刊の宣伝で10ページ使ってるのを久し振りに見た
内容は義母の実家が営む旅館で、義母や叔母や友人の母親から受けるヘルスもの
新人の椎名は逆に終盤が駆け足気味で明らかにページが足りてない
母娘の家に引き取られた高校生が1つ上の義姉→38歳の義母→22歳の処女義姉の順に交わる
ハーレムエンドだが終章しかその場面はない
子づくりと言ってて危険日でも中出しし放題だが、誰一人孕まないという 金太郎飴すらできない新人ばかりというのがよくわかる ソフトなM男向けで読者を確立してる作家に
フランスフォーマットで書いてくれと頼むのが無理ってなものだわ
高岡の愛読者からすると異世界も異種族もないただのBBAが三人寄ってもはあ?だし
フランス読者からすれば何だこのラノベってなだけ だから無理せずお手軽ラノベごっこしてればよかったのに >>788
3月下旬と言った位だから月内には発表の段取りはできているのかと
去年の第24回は4月上旬と言いながらも、緊急事態宣言による出社見合わせで23日になった
今回の第26回はそんな事は無いと思う 拾い上げデビューの人も最終発表の前にメールが来るの? 官能大賞の結果発表は明日だな
この時点で瀧川がまだかと呟いていたので、この人の受賞はないかと
常識的に考えて何のコンタクトもなく、いきなり発表する可能性は極めて低い
勿論本人が受賞連絡を受けていて、すっとぼけている振りをしている事も考えられる さて官能大賞の結果発表はこれから1時間以内には出るのかと 「結果発表は3月下旬頃を予定」だから、別に今日までに間に合わせないという訳ではない
https://www.france.jp/blog/?p=13731
ただこんな雑な仕事で作家に締切厳守とは言えないねえ
今日の時点で無理だと分かってたのだから、
結果発表が遅れる旨リリースを出せば済む話 新人賞と特別賞は賞金30万円がもらえなくなったの? >>798
第27回の募集要項にも賞金30万円とあるから、もらえない事は無いんじゃね?
ただ結城彩雨特別賞とボーンデジタル賞には与えない気がするけど >>800
紫倉瑶「都合のいい隣人奴隷(仮)」としてデビューが決まったらしいね
紫倉というと紫倉紫を思い浮かべるが、まさかその人だったりして >>801
紫倉紫ほどの文章と構成力なら、ポルノなど、書く必要はない。
ネームバリューからいっても、大賞で当然なんだ。
もし、紫倉瑶が紫倉紫とイコールなら、フランス書院文庫は、大きな才能を手に入れたんだ。 >>804
四百字詰め100枚(35000字くらい)でも上手ければ賞は狙えると思う。
ただ、書籍化にはその後の改稿で3倍くらいの分量にしなければならないと思われる。 フランス書院の20代アピールは良いが、何人の受賞作家が消えていったものか… >>808
兼業作家の人も多いらしいから、自分の意思で距離置く人もいそう。別に全員が官能一本というわけではないのでは。 美人とかイケメンとかいうならまだわかるが20代だからなんか意味があるのか
20代だろうと50代だろうと面白い作品描いた奴の方がエラいだろ 若い方が伸び代があるというステレオタイプの宣伝だよ 昔の見たけど、20代の受賞はその度に講評に書かれてるぽい。珍しいのでは >>812
その20代も果たして本当かどうか…
第18回の新人賞受賞の柊悠哉も20代って紹介してた
翌年2冊目を出した後に縁がなくなり、サンスポの性ノンで佳作に入ってたと本人がツイート
しかし佳作受賞者の中に20代はいなかった
一番若い応募者でも34歳だったが、これは柊の思い違いか、デビュー当時から30代だったという 竹書房文庫デビューの新人多加羽亮なんて
プロフを見たら1964年生まれの57歳だからな
40代で作家を目指して上京だから遅咲きとは言える まぁAV女優じゃないんだからわざわざ嘘ついてまで若いアピールするほどかという気もするし、作品評価は年齢抜きでいいのでは。
落選講評にも「まだ若いから正面からぶつかれ」とかあったし、有利不利はないやろ >>816
この第11回って確か受賞者なしだったよね
一応家政婦さんという作品は後に葉川慎司としてデビューはしてた
でも葉川は鏡龍樹の別名義なんだよね 他レーベルで最終選考まで行った身からすると、(一概にはいえないが)最終選考通過したら編集ついて連絡来ると思う。
会社にもよるけど「連絡きたことをSNS等にまだ書かないで」って言われるよ。
刊行するまでに改稿とか外部校正、表紙発注とかあるわけで、それが最速で終わるのが何回かある「異例の〜月刊が決定した」だと思う。
賞の内訳は未定でも、刊行可能性は最終選考時点である程度は吟味されているはず。
改稿依頼しないといけないから連絡はいっていると思う。 年二回になってからの偶数回の官能大賞の受賞者デビューは夏だったのに、
近年は5月デビューがお決まりのパターンになりつつある
だからそこには驚きを感じなくなった
スピード感をアピールしたいのかなと
・第26回新人賞:紫倉瑶(2021年5月)
・第24回新人賞:舞条弦(2020年8月)
・第22回新人賞:高宮柚希(2019年5月)
・第20回新人賞:九十九魁(2018年5月)
・第18回新人賞:柊悠哉(2017年7月)
・第16回新人賞:川俣龍司(2016年8月)
・第14回新人賞:花邑薫(2015年7月)
・第12回新人賞:七海優(2014年8月) >>819
お決まりのパターンというより、文庫本として十分なボリュームの作品を新人賞にする傾向が強くなってきたのかな?
10万字前後なら、少し改稿すれば出版できる。
逆に、短くても受賞してるとはいえ大幅加筆が必要だと事前連絡ありでも作者はけっこう頑張らないと五月刊はキツいね。
各方面に告知しないといけないから、刊行一ヶ月前にはもうほぼ完成していないと。 しかし新人賞のメンツ見てるとなんとか年数冊の刊行できてるのって高宮ぐらいか
阪神のドラ1並みに外れが多かったが阪神の方は今年佐藤という当たりを引いたのになあ 純粋な売れ行きと、あとは「官能小説を書き続けますか」って聞いてから賞を決めるわけでもないだろうしな。 年数冊でも純粋エロを書き続けるっていうのはそう容易なことじゃない
アマの間は軽く見ててやってみたら数冊で気持ちが尽きたってことだと思うわ 一般文芸書きたくなったり、本業に専念する人もいるだろう。一作でも本出せれば満足って人もいると思う。21回特別賞の人とかはデビュー時20代前半らしいし。
別に応募者全員に官能小説を書き続ける覚悟を求めてるわけじゃない。 応募は100枚程度の作品でも受けつけるが250〜300枚書いたほうがいいってことかね? >>825
Wiki見たけど受賞は上手ければ四百字詰めで100枚くらいでもできそう。ただそのまま本にはならない。
でもまぁ確率上げるならやっぱ3倍くらいあるといいよね多分。 最も短い受賞が「A4で25枚」。
さすがに四百字詰設定の25枚じゃあるまいし、A4見開きと考えると40文字40行でも
40x40x25=40000文字くらい。
正味としては32000-36000文字くらいか。
ちょうどQ and Aにある「四百字詰め原稿用紙100枚」くらいかもね。 全然関係ないがまいじょうげんなんだな
てっきりぶじょうげんかと思ってなかなか格好いいと思ってたんだが
まいじょうならどうということはない 今月デビューする美和令もワイルドカードみたいだね
第24回か第25回の最終選考にそれっぽい作風はなかったし
新規に書き直してのデビューなのかな 最終選考未満でも上手ければデビューすることあるらしいから、書き下ろしか落選作の改稿か分からんね。
とりあえず受賞者が書き続けない場合も考えて広めに声はかけてるのだろうけど。 デビューした人って平均で何回ぐらい応募したんだろう
前回も前々回も二次落ちだったしこのまま三回目を書いても通りそうな気がしない >>831
平均は分からないものの、一回目で受賞の人もいれば片手で収まりきらない人もいる。
↓10年近く投稿して受賞(第14回)
https://www.france.jp/blog/?p=8845 >>831
自分はアドバイスできる立場な気がするので、僭越ながら……。
(作品読んでないし、上から目線ぽく感じられたら申し訳ない)
1. ボリューム
数万字あると勝ちやすいが、二次落ちではそこまで関係なさそう。
2. 地の文
おそらくここが難所。特に五感を駆使して描写していないと単なるエロシーンの説明になってしまって官能の選考を通りにくい。「地の文とセリフのバランスを…」と頭を使っている段階の人には高い壁だと思います。
特に女性のルックスは書けていても、匂いや味、触感、声の描写が不足しがち。
3. 形容に頓着する
官能小説は主観を地の文の描写に入れた方が良いジャンル。
・「甘い匂い」→「男なら誰でも下半身への血流を抑えきれなくなる匂い」
・「すべすべの肌」→「思春期の体温や肌の水分が直に伝わる柔肌」
みたいな工夫をすれば、前述2.とも関連するけど地の文が際立つ。
それに、何より官能的。
参考になれば……。 >>831
>>833 です。補足。
官能小説書くのであれば、自分の中で「エロく感じるものとエロく感じないものの差」を意識すると壁を超えやすいと思います。
例えば「女子高生が脱いだばかりの下着」はエロく感じるのに「新品の下着」をエロく感じないのであれば、その差分は「女子高生」「使用済み」という属性なので、官能の源流はそこにある。
見つけた属性を掘り下げた描写(温度や匂いなど)をすれば、地の文が映える。
他にも、「ヌードデッサンモデルの全裸」より「クラスメイトの水着」の方がエロいと感じるなら、その差分は「知り合いの秘密」。
友達や同僚の秘密を知ってしまう導入から書き始めると得意な形に持っていける。
頼まれてもいないのに、長々と本当に失礼しました……。 おっしゃる通り
一見整ってきちんと書けてるように見えても
形容がまったく月並みに終始してエロさが発現しない人は多い
自分ではわからないみたいだけど ラノベとかエロラノベを批判するわけじゃないけど、フランス書院で本気で受賞を狙うなら少なくとも読みやすい一般文芸くらいには地の文が必要でしょう近年でも。
というよりも、勝手に地の文が増えていかないなら描写不足な可能性はある。
「説明はエロくない」とかいう謎の哲学で地の文減らすweb投稿メインの人いるけど、説明をエロくするのが官能小説家の腕。 いや官能大賞の書評とか見てると明らかに長ったらしい地の文なんて編集部は評価してないだろ
ここはむしろラノベみたいにコントの台本かってぐらいにセリフだけで構成された文の方がいいんじゃないか 無理して地の文を長くする必要はないけど、近年の既刊本程度は必要でしょ。改稿されるとはいえ刊行される以上、本気で受賞したい人が既刊本とかけ離れた地の文バランスにするメリットはあまりない。
わざわざ「地の文の描写が素晴らしい」みたいな評価はしないよ。地の文の評価は減点法に近いから、特別上手くなくてもいいけどスカスカだと目立つ。
もっとも、セリフ回しが上手ければ選考は進んで美少女文庫とかから声がかかるのかもしれないが。 >>833 ですが、官能大賞の講評は外向けの無難な内容ですね。
実際には編集者さんとやりとりするわけですが、当然ながら地の文や描写についても言及されますよ。
ネットで匿名だと露悪的になってしまうのは分かりますが、非ライト文芸として違和感ない程度の地の文はどの作品もあります。ラノベと比べるとやはり丁寧です。 ワイはまずセリフばっかの文章を書いてそのあとに地の文を継ぎ足すような書き方してるんだけど
セリフが多い方が話が進みやすいしなにより書くスピードも速くなる
地の文を上手く挟む方がちょっと苦手 26回官能大賞、結城彩雨特別賞の作品もデビューするっぽいね6月に。
設楽玲『嫁孕ませ【息子の嫁調教】(仮)』が、『X調教【人妻肛虐監禁】』と思われる。
https://hon-hikidashi.jp/enjoy/128996/
ボーンデジタル賞の『母の性交を覗く』もeBooks配信開始する様子。
新人賞:紫倉瑶、5月
ボーンデジタル賞:河田慈音、5月
結城彩雨特別賞:設楽玲、6月
早いな。。。 ボーンデジタル賞、Amazon見たけどボリューム自体は少なそうかな。
フランス書院は公言している通り、荒削りでも磨けば光る(改稿すれば商業レベルになる)上手い人を選考残すよね。第23回といい。
上手い長編がベストだとして、次に来るのは下手な長編より上手い中編なんだろう。応募原稿そのまま本にするわけでもないし。 河田慈音は なろうで書いてた人だと思う
寝取られ中心でウェブでも人気あったけど
審査員のコメントでは
そうでもなかったように書かれてるね >>843
人にハウツー本すすめるのもアレなんだけど
・現役プロの官能小説家が教える!勝ち抜くための描写テクニック(Kindle本)
・形容詞を使わない大人の文章表現力(石黒圭)
とかどうだろう…… 鷹沢吹雪はつまらない。まんねり。どう思います。昔は刺青出して書いてたけど今はただのババア。作風もまんねり。 >>894
何かいやなことでもあったか? 人生うまくいってないのか?
つまらないなら読まなければいいだけだぞ。
つまらないに読んでるのか? 不思議な人だなあ。 >>894
まったくその通りだな
その意見はすべて首肯する >>853
何かいやなことでもあったか? 人生うまくいってないのか?
つまらないなら読まなければいいだけだぞ。
つまらないに読んでるのか? 不思議な人だなあ。 来月はフランス書院で堂条伊織の4冊目が出る
結局投稿者だと言い張るダメラボって何がしたかったのかと
告発するつもりだったのが今や九州のジム経営の話ばかり
フランス書院もやべえと思い当たる節があるのなら
謎の新人として堂条を再デビューさせるのだろう
ほんの一握りの人間がフランス書院を叩く口実に使っただけだった ボーンデジタルの「母の性交を覗く」は暗くて、乾いていて、救いがないエロだね。
肛虐がどうした、孕ませてくださいと人妻が言うとか、
現実味のないセリフが続く作品が続いて鼻についていたので、ものすごく新鮮だった。
これなんでもっと長く書き足させなかったのかな。
5月刊行にこだわったのかな??? >>858
息子の一人称で語られる「母寝取られ」は熱烈な読者がいる一方、書籍の市場ではややニッチになってしまう。
編集部はそう判断したからほとんど手直しもせずに電子書籍化したという 寝取られ自体も少ないな草凪や早瀬で寝取られ設定の読んだことあるけど女視点で人妻物とあんま変わんなかった
フランスだと冬野蛍はそこそこ良かったけどもう書いてないし御前は寝取られってタイトルついてるけどふつうの凌辱だし >>858
そのボーンデジタル受賞の河田慈音も7月デビューが決まったから、その前振りとしてのものじゃね? 鷹澤のつまらない作品。回りから拝読しても幼虫すぎ。脱退 回を追うごとに1次通過作が増えていっている印象
数える気もしない >>869
1次で過去最多であろうと最終では5〜6作品に絞られる
今回も新人賞1、特別賞1、新設の賞1、拾い上げ1というところだろう フランスの一次で落ちた者だが、やっぱエロ多めの方が突破する確率高い? しかし150本も通過するのに一次落ちるなんてよっぽどだろ 全作通過するわけではないんだから一次落ちもいるに決まってるだろ
バカか? https://www.france.jp/blog/?p=5196
2009年だが1000本の応募あったんだね。このくらいの応募総数は変わらんだろ、今も >>877
当時と違って今は年二回募集にし、Web投稿なども可と条件を緩めてる
それでも年合計での応募総数は1000本ないと思われる お前ら正直フランス書院に何回応募してる?
俺は恥ずかしながら8回…… このミスは確か、Webで発表される前に、
一次選考通過者全員に連絡が入る
6月下旬から7月上旬に掛けてだったと思う
フランス書院官能大賞は最終選考通過者のみ連絡があるのかな?
だとすると、最終選考発表が9月中旬だから、
Webで二次選考通過者が発表された頃には既に、
最終選考に残った作者には連絡が入っていると思う >>880
前回新人賞の紫倉瑶のケースでも3月下旬発表→5月デビューだったから、それで合ってると思う
4月5日には新刊情報に載せないといけないし、実際のスケジュールはもっと早い
二次選考発表の段階でほぼ決まってるよ >>881
てことは、一次通ったとか
二次通ったとかって
浮かれている場合じゃない!?
今月の半ば過ぎまでに連絡がなかった場合、
最終選考に落ちたってことになるのか…… 補足すると取次の新刊情報は、毎月20日前後の締め切りとなっていて、
例えば5月刊行分なら3月20日までに、出版社は発売する作品を確定させねばならない
実際には出版社もギリギリで申請する筈もないから、二次選考段階で既に受賞作品までは決めているはず
一度決まった発売予定を崩す、いわゆる穴を開ける事態は出版社も作家も避けたい
まして勝手分からぬ新人だから日程に余裕を持たせているとは思う
なら5月刊行で決定と急ぐ必要もないのだが、編集部の虚栄心が働くのだろうね
才能ある作家をいち早く見付けてすぐにデビューさせたのだと >>879
8回応募して一次落ちたの何回?
俺は2回応募して2回とも一次は通過してる >>885
一次落ちは1回だけ
カテゴリーエラーだと思うんだけど
もっとカテゴリーエラーでも通っている人いるみたいだからよくわからん メールボックス開いたけどまだ連絡ないな。早くてお盆明けか? 最終残ったことあるけど連絡はもらってないよ
ひとまず最終選考を目標にって場合は発表までドキドキしてて良いと思う
受賞作家への連絡時期は知らない 888だけど、他社は最終選考時点で連絡来るって話聞くもんね
詳述してくれたかたが的外れっていうよりは、フランス書院が独特なんだと思う
一般文芸は「最終選考に残ったと聞いて〜」みたいな受賞者のコメント結構見るし >>889
年1回だった第11回官能大賞までは最終選考に残った人には連絡を入れるが、
受賞発表は刊行を持って発表に替えるという
非常に特殊なものだったのは覚えてる
当時は8月の盆休み明けに最終を発表してた
例えば第11回
最終選考に進んだ方にはすでに連絡済みです。
各賞の発表はフランス書院文庫の新刊ラインナップにご注目ください。
https://www.france.jp/blog/?p=7627
この中からは『僕の家政婦さん』が『僕の家に来た美しすぎる家政婦』(葉川慎司)となってデビュー
但し受賞者は無し
第10回
最終選考に進んだ方にはすでに連絡済みです。
この編集部発で引きつづき選考経過をご報告するとともに、
フランス書院文庫の新刊ラインナップにもご注目ください。
https://www.france.jp/blog/?p=6330
選考経過のご報告はなかった(結果受賞者無し)
第9回の文そのままコピペしたのは確認済み
本当に最終選考通過者に連絡したのか疑わしいのと
既存作家がアイデアを拝借したのではと思われる例が発表後に散見された
3回続けて受賞者無しに危機感を覚えたのか年2回になったのは第12回からの話 以前このスレで「発表時に上に名前が書いてある人が受賞してる」みたいな話が出てたけど、実際どうなん?受付順じゃないのかね?
俺は〆切当日の夜23:30ごろにメール投稿して、結果は一次通過者一覧の上1/3くらいのところだった。
後ろの方に書いてある人は郵送応募者なのかなと思ったりするんだが、お前らどうよ >>892
その説はあり得るのかもしれないが
前回も受賞者は二次選考一覧の上の方に偏っていた
そうなるとメール投稿の方が通りやすいって話になってくる
「俺のかわいい香織さん」…2番目(特別賞)
「母の性交を覗く」…11番目(ボーンデジタル賞、河田慈音)
「X調教【人妻肛虐監禁】」…15番目(結城彩雨特別賞、設楽玲)
「嗜虐のめざめ、被虐のめざめ 〜玩具になったOLと女子大生〜」…30番目(新人賞、紫倉瑶)
「品性崩壊【セレブ新妻・肛虐地獄】」
「ドSだったはずなのに」
「かしずかせてください〜昔なじみの美人母娘と憧れの家政婦〜」
は更に二次選考一覧だと下に掲載されてたね
因みにこの3人と同じイニシャルの人は今回も応募してた(うち一人のA.T氏はTwitterで認めてる) 自分は毎回締め切り当日に郵送応募して、
結構上の方に名前が載ってたよ
一覧の上と下に差があるのか秘密は知りたい 取り敢えず今回も1次は通ったけど、2次、最終は諦め、次回11月末締め切りの
第28回応募作品のプロットを作り始めることにする。
癒し系か、凌辱系か、それともNTR系か迷っている。
あと女性を、主婦、女教師、未亡人、JD、OLどれにしようか決めかねる。
因みにフランス書院では女刑事(女性捜査官)ものはNGだった筈……
今回の第27回は、女教師ものを出した。
今月中にプロットとフローチャートを完成し、9月には執筆を始めるつもり >>896 一つ、ヒロインの象徴になるようなプレイを決めてから、陵辱ならギャップ、誘惑なら馴染みの良さ(誘惑もギャップでも良い?)を逆算する形でヒロイン像を決めても良いかもしれない
あるじゃない「こういうプレイいいな」みたいなのが単発で思い浮かんでストックされること
その中で一番力があると思う物から、前後に物語を広げながらヒロイン像を作る感じ? そうするとヒロインの持つ要素の内、どこに重点を置いて提示するかも自然と決まるし、前後が決まりやすいから間の空白部分も迷わずに書ける
もちろんヒロインの属性が決まってるからイメージが膨らむ……ってパターンもあると思うんだけど、大枠から相当迷って見えるので、ピンと来た山場(書くの得意なプレイでも)を軸に肉付けする方が原稿全体のまとまりが良くなると思う (スペースが変なことになった……)
あと、欲を言えば最初に山場と決めたシーンを3、4章に置いて終盤にかけてもうひと盛り上がり狙いたいよね
サブヒロイン乱入でも、ヒロインがもっと乱れるでも
その捻り出したピーク後の盛り上がり中に、初対面のときの清楚なヒロインの姿を一瞬思い出してコントラストを強調するとかで、割合オーソドックスな官能としてはできあがっちゃうと思う
……思います >>898
ありがとう、参考にするよ
次こそは2次、最終選考に残れるよう
取り敢えず頑張って書いてみる 本当に選考残りたいならキャラの数やシチュよりも文法や情景描写を的確におこなうべきじゃないのか >>901
仰る通り、シチュとキャラです
某出版社の編集者さんが、文章の荒さは後で何とでもなると言っていた
シチュやキャラが駄目な奴は論外だそうです >>902
悠長なこと言ってる編集者だなあ
新人の第一作読んで文章下手だったら、もう二度とソイツの作品は買わないよ 文章の荒さは(発売前に直すので)何とでもなる
という意味では? とある知り合いの下読み専門家が、文芸賞公募全般で一次選考落ちする作品のパターンを
次のように語っていた
➀ 募集要項を厳守出来ない(社会人として失格)
A 小説の体になっていない(表現力、技術力が未熟)
B オリジナリティーに欠けている(ステレオタイプで面白くない、キャラが立っていない)
この三つのうちどれか一つでも当て嵌まれば即落選
次に、万年二次選考突破出来ない作品の特徴として、そこそこ書けているが、
➀キャラなどの推しがもの足りない
A作品全体を通して独創性が弱い
B商品化しても売れる見込みがない
この三点を挙げていた
三次選考及び最終選考は、運だと言っていた
作品を審査する選考員の好みに左右されるらしい
後、同じような傾向の作品が複数ある時は、全て落とされる場合もあるそうだ
対象作品無しという具合に
結論を言うと、公募先のレーベルが求める内容の作品で、一定水準の筆力があり、
独創性のある作品を書き上げれば、勝ち残れる
では、現在フランス書院はどういった傾向の作品を求めるのだろうか……? 最終選考は高齢者も入れた合議だから無難な感じになる
だから候補からの編集個別拾い上げのほうがその後伸びる 受賞者への連絡って電話?
知らん東京の番号から着信があったんだが 受賞者への連絡は電話じゃないだろ。いきなりフランス書院から電話きたら困るぞ。 香坂燈也はメルアドが間違っていて、編集からの電話でやっと連絡が繋がったと
デビューするまでの経緯をツイートしてた
基本的にはメール連絡が優先だと思う 二見書房のマドンナメイトってどんな感じ?
実は俺、F書院27回の時に、
マドンナメイトにも出したんだけど音沙汰無し
一応F書院は2次まで通ったけど……
一般文芸の講談社『メフィスト賞』と同じように
採用された作品のみ連絡入るのかな? マドンナメイトはコネが強いよね
フランス書院出身の作家の多いこと… >>914
キルタイムからも竹内けん、伊吹泰郎、上田ながのが
他社の経験があると新人より優遇されるよな >>909
だいぶ前だけど、直接連絡来たよ。
携帯だったら、普通にあるのでは。編集者によると思う。そうだったら、おめでとう。頑張ってください。 2次で70本も通るのか
これひと頃の1次通過並みの本数じゃねーか URL投稿の人たち、1本20万字(約2作分?)くらいで複数投稿してたりするから、最終までで絞ることにしてサッとしか読まずに通してる可能性あるよね
編集部の人数が増えてなければだけど URLで投稿して二次選考まで残ったけれど、PVが倍くらいに増えた
昔に完結してて今さら増える要素がないからお前らが増やしてくれてるんだな
一応礼を言っておくぜ
あと、たくさん作品残ってるけれど同一作者の奴が結構あるゾ 前回ファイナリストの某氏、今回はかなり上の方に載ってるな。俺も選考通ったけどちょい下の方。
…羨ましくなんかないんだからねっ! >>923
編集部はあまのじゃくだからあまりTwitterでペラペラしゃべるとまた次点にしかねないからな
第21回で商業作家が最終に残ってはしゃいでいた作家に対し、長文で公開処刑した前科があるでしょ?
以下引用
https://www.france.jp/blog/?p=11001
だから編集部としては、こういった売れ筋の原稿に出会うと、最初は前のめりになるのだが、受賞=デビューとなると、どうしても慎重な目で検討せざるを得ないのだ。
ざっと読んだときの雰囲気はいい。明るく楽しく癒される。だが、原稿を精緻に検証していくと、また違った感想が出てくる。
一見テンポがいいように思えるのだが、ところどころ地の文が重く、じれったく感じた。セリフの掛け合いのテンポも遅く思えるところがあった。 T.T氏は自分が受賞するものと確信してたようだったから、
発表を受けてすぐに応募作品をノクタで公開してた
編集部が求めるものとは合わないと悟ったのかもしれないね
それがなければ拾い上げもあったのかもしれないが、きっとペンネームは使えなかったのだろう
あの21回は受賞作家がデビューするまでに時間が掛かるわ、アイデア盗用を訴えたヤツが出るわで散々だったね まずは受賞作品に付いて長く語るのは当然として、
次点作品の方に文章を割くのはちょっと違和感を覚えるね そうか?
それだけ良作で選考に苦労したってことだろ。俺がこのコメントもらったら嬉しいけどな。最終残ったことないけど。 ノンフィクション部門て不定期なのか?出したい作品あるんだけど フランス書院に投稿を考えてます。
舞条弦さんの剣道女子、大変良かった。
ベテラン作家だと、こういう感じの徹底調教の話が上手いのは誰ですか?いっぱい読んでみたいです。 Twitter…誰とは言わないが、祝杯をあげているように見える。連絡が来たか。 まじか。もしかしてと期待を抱いてたのに、まだ連絡なし おそらくもう受賞作は決まってるから作者にはメールなり電話がいってるだろ 最終選考発表予定が9月中旬だから9月17日〜24日だと思われる
しかし奇数回は恒例のように「選考が難航している」ようだから
結果発表は表向き10月初旬と言いつつ、10月中旬になりそうだな
しかし前回第26回の特別賞受賞は商業として出すまでには随分と難産な様子
10月ラインナップにも載っていなかったし 明日か金曜日かどっちだろうね
ここの人たちとワクワクするのが終わってしまうのは少し寂しいな いや……20日も中旬に含まれるのがフランス書院
なんなら「四捨五入したら中旬」って、わんちゃん24日までありうる
下旬→27、28
月末→30or31 陵辱女子高生計画・川島樹は城暮欄人
隣のJDギャルとラブラブエッチはものくろねこ
いずれもなろうで同一タイトルがある
恐らくこの二人が新人賞・特別賞じゃないかな
第24回・第26回ファイナリストの瀧川はめっちゃ楽になったとここを意識した強がりをツイートしてたが
その割に発表から4分で呟いたのだからめっちゃ意識してただろうに…
その瀧川は人妻・玲子蹂躙と見たようだな >>944
二回も最終に残るひとが落ちるとは厳しい世界だ >>946
・第14回〜第16回までファイナリストだった千賀忠輔をワイルドカードでデビュー
・第17回(美原春人が新人賞)で次点だった柊悠哉となぎさ薫を次の第18回で受賞させてデビュー
結局そうした救済でデビュー出来ても、本人のその後の努力次第という
現にこの三人は数作出して今は名前を聞かない状態
まして瀧川のツイートを見た限り、今回は最終選考を通らなくて当然という
第24回の講評で神瀬知己を参考にと言われて、換骨奪胎したのを第26回で送ってもいる
こんな態度では選者からやる気がないだろうと見抜かれても仕方がないわな >>948
ここ見てる奴の大半がダメだったから気にすんな
11月までにもう一作つくろうぜ あなたの落選した話を読んで何か学べとか言われてもな >>951
アカウント削除したみたいだな
笑い者にされるのは嫌だったのか… >>944
ウラジーミルというアカウントの人が
美熟女上司のささやき淫語筆おろしで最終に残ったってツイートしてた
なろうではK.Mというペンネーム
受賞しなくても拾い上げの可能性もあるよね >>955
急にこの人Twitterで饒舌になったから受賞はないかもな わかつきの受講生が最終に残ったらしいけどどれだろうね >>957
ツイート引用してるウラジーミルではなさそう ツイではウラジーミル以外の通過者は何も言ってないな フランス書院のノンフィクション賞ってこんなのアリ?
十年ほど前(当時20代前半)だった
当時俺は、心臓弁膜症の疑いがあって、地元の病院で心臓の検査を受けることになった
当日、心電図の担当技師が20代後半くらいの女性だった
因みにその人の顔は、女優の新垣結衣を少し劣化させた感じだ
その人は所謂貧乳で、心電図の器具を俺の胸に取りつけるため前屈みなった時、
浮きブラ状態となり、乳首がモロに見えてしまった、ちなみにピンク色していた
その時は、指摘しなかたっが後日再検査となり、また同じ女性が担当となった
そして、やっぱり浮きブラ状態でモロ乳首丸見えだった
俺は、勇気を出して「見えてます。その……乳首が」と女性に教えて上げた
するとその人は、「やっと気づいてくれたんだ」と言って来た
俺、激しく動揺して「えっ!? どういう意味ですか?」と問い返した
器具を俺の胸に取りつけながらその人は、「さっきから気になっていたんですけど、
大きいですね……」と、俺のチ〇チンの辺りを指差した
そのあと、どうなったかというと、心電図の計測どころではなくなった
検査室を内側から施錠して、騎乗位で抜いてくれた
もちろんNSの中出しだ……
その女の人にとって俺が男性としてタイプだったそうだ
で、肝心の心臓の方はどうかというと、やはり弁膜症で、大学病院を紹介された
それ以来彼女とは会っていない
現在では、四十路前か……
今でも、俺を釣った時みたいに、若い男性を引っ掛けているんだろうか? >>962
実話です
結局、心臓の手術を受け、ペースメーカーを入れました
数年に一度、ペースメーカーを交換するため、地元の病院に行くのですが、
あの日以来、その痴女さん?とは一度も出会っていません
痴女行為が上司にバレてクビになったのか、それとも他の病院に移られたのかは知りません ノンフィクション賞って前よりも条件が曖昧な感じはする
>ノンフィクション賞も、装いも新たに復活。
>性に関するブログ、動画サイトなど、「URL投稿限定」でご応募ください。書籍化、電子書籍化、コミカライズいたします。 皮肉ではないんだけど純粋な疑問で、作品紹介に「2次通過作品」て謳うのはアピールになってるのかな?3次は落ちたのわけだからマイナスイメージにならないの?
フランスの2次通過って誇れることなのだろうか? >>966
別に誇るとかじゃなくて二次通過はこのレベルですよって宣伝だろ >>967
自分も2次通過作品と謳ったほうがいいのかなと悩み中 >>968
たとえ二次でも一次でも謳ってマイナスにはならんと思う 他者の評価があるから読んでみようか、と言う人もいるのでは? まあ一応2次通ったわけで他者に評価された作品だと思ってくれるかもだな >>961
>因みにその人の顔は、女優の新垣結衣を少し劣化させた感じだ
よくイメージがわかないんだけど、それってブスってことじゃね?
どこが違うかわからないんだよな 生々しくて良い。
短編ならスポニチの賞、官能小説雑誌に応募。
長編ならフランスかなぁ。
フランスは文字数制限ないから、まずは文字数気にせず書き上げて11月の締切のフランスに応募。
落選したら、文字数調整してスポニチとかに応募。
新規の賞過ぎて傾向が読めない。
書いて出すしかないかも。 >>975
スポニチの賞、探しても見つからないんだけど、なんて検索したら出てきますか? >>961
心電図技師以外にも、実話で、童貞を捨てた話もあるぞ
とある夏の暑い日、俺は友だちの家に自転車で遊びに行った
ところが途中、土砂降りになり、雷鳴も轟いていた、友人の家に着いた頃には、すっかりずぶ濡れ状態だった
生憎友人はその日、彼の父親と海釣りに出掛けて留守だったのだ(電話して確認すればよかったのだが)、諦めて俺は帰ることにした
すると友人の母親(当時30代半ばくらい)が、ずぶ濡れ状態の俺を見兼ね、「お風呂沸かして上げるから入っていきなさい」と言葉をかけてくれた
自分で言うのも何だが、俺は女性にモテる方だ、特に年上の女性が放っておけないタイプだそうだ、自分ではそうは思わないのだが
で、お風呂に入り、上がると友人の母親が、「息子の服だけど」と言って着替えを用意してくれた
友人の母親は、とてもいい匂いがした、知らぬ間に俺の下半身が反応し大きくなっていた、我慢出来ず友人の母に抱きついた
叱られるかなと思ったが、「〇〇(友人の名前)に内緒にしてくれる」と小母さんが尋ねてきた
俺は、「うん」と答えた、すると小母さんは、ボクサータイプのトランクスを膝上まで下ろし、俺のチ〇チンをフェラしてくれた
1分もしないうちに、小母さんの口の中に射精した、小母さんはそれを手のひらに吐き出し、「もう満足した」と尋ねる
だけど、俺のチ〇チンは萎えるどころか益々元気になるばかりだ
「まだ出来るみたいね……ねえ□□君(俺の名前)、小母さんの裸見たい?」
「うん、見たい」
「○○には絶対に内緒なんだからね、いい分かった。言っちゃ駄目よ」
「はい」
小母さんは俺の前で裸になった、そして二人でもう一度お風呂に入り何度も何度も小母さんに中出しした
夏休み中、2回ほど小母さんとセックスした
これをネタ元になろうのノクターンに投稿したことがある
〇校に進学すると小母さんとは疎遠になった、理由は友人が俺より優秀な学校に進んだからだ、それ以来会う機会(口実)がなくなったのだ
当時30半ばだとする今頃は50代前半か、どうしてるんだろう? 因みに有名人に例えると小松菜奈似かな…… >>976
ごめん。
サンスポだったわ。
性ノンフィクション大賞。
性ノン大賞、性ノン講座、ででてくる。
今年は募集締め切ってた。 勝ち抜くための描写テクニック、TwitterでもAmazonでも評判いいな >>981
私も読んだけど、官能小説以外にも参考になる。
例えば、ミステリーやホラーや歴史小説などの執筆にも使える。
下手な小説や、参考書を読むより、『勝ち抜くための描写テクニック』を
読んだ方が勉強になる。 勝ち抜くための描写テクニック、明示してはないが見るからにフランス書院の官能大賞の対策してるよね。
例にも出してるし、帯の「二次選考」とかほぼ官能大賞のことでしょう。 >>942
wikipediaにも書いてあるように年1回時代は1000作以上、今は非公開。
URL投稿もあるから年2回でもそれなりの応募数なんじゃないだろうか >>983
何となくだけど書いたのは桜庭春一郎の気がする あからさまなステマはやめろよ
だいたい作家名も明かさない
実績があるかどうかも定かでないヤツの書いた本をさも役に立つみたいに宣伝するなどどう見てもステマじゃねーか 文章下手くそな奴はこんなの読んでもうまくならねえぞ。 フランス書院のノンフィクション部門で求められているものがイマイチ分からないんだけど、例を見る限りは性に関する新書本みたいな感じなのかな でもURL投稿でしょ。前例だとナンパ術とか性に関する歴史?とかあったけど、そんな作品ブログで公開してる人いるのか?
URL投稿はノクターンとかで連載してる人が応募するものだと思うが。 果たして官能大賞の最終選考結果は今日中に出るのか? 9月末頃って書いてたから今日結果発表をしなくても間違ってはいないんだよな 前回も20時台に記事を更新してたから、そこまでは今日中の可能性あり まだ30枚しかかけていない。11月に間に合わない。泣きそう。 >>995
俺はまだ一枚も書いてないどころかプロットもできてないから大丈夫大丈夫 高知県の中継は「日本の高知から」っていつも言ってたよな 同じ言い方を関東地方の飯能についていうと「関東の飯能から」ってことになる 関東の飯能って略してかんのうだな
誰か敢闘賞をくれ ほなさいなら このスレッドは1000を超えました。
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