文藝賞39
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
小説現代長編新人賞は、奨励賞でも出版してくれたみたいだけど、
文藝賞は、優秀賞でも出版してくれるのでしょうか? 純文学って芥川賞受賞が実質的にピークだよな
谷崎潤一郎賞なんて世間は知らないし、ノーベル文学賞は狙って取れるものじゃない りんちゃんには三冠達成の可能性が残されてる
つーか男で三冠っていないのね
逆に取ったら恥なのかな 文学板の純文スレから来ますた
ワナビの諸君は嫉妬で暴れるならこっちにまで持って来ないでくれよな♡ 男で三冠は、星野智幸はリーチだったけど、いらない宣言しちゃったしない
中原昌也、古川日出男、青木淳悟がリーチ
古谷田奈月もリーチ 受賞作を読んだ方、どう思われました?
私は、好みの小説ではなかったけど「そうか、こういうのが選ばれるのか。
じゃあ私のはダメだな」と…。
自分が目指して書いているものに自信がもてなくなった。 三並夏、懐かしいな。
『平成マシンガンズ』発売されてすぐに買ったよ。
ずっと書き続ける、本を出し続けるって、やっぱりものすごく
大変で難しいことなんだな。 >>13
あっ、そういうことか。なるほど、わかりました。
ありがとうございました。 宇佐見りんちゃんすごいな
文藝賞とってすぐに次作だすんだもんな
推し燃ゆは選考委員好みだから次回の芥川賞は
りんちゃんで決定だな。すごい新星が出て来た
ノーベル文学賞も獲るかもね >>10
冬号に少し出てて、
めっちゃびっくりした。 >>16
三並夏、文藝賞でデビューさせたから、文藝もずっと気にかけてる感じ。
意外に面倒見のいいやつなのか、河出。 >>15
前回遠野遥だったから、続けて文藝賞出身は難しいんでは?
候補になったとしても、主催の文藝春秋が、選考委員に無言の圧かけそう。 綿矢の本読んだことないんだが、セックスについては書けるのか?
純文学といってもいまやセックスか性的嗜好に触れないものは文学たりえないと思われるんだが。
俺はその点、羞恥心が邪魔をしてとても困難に思える。 羽田も同じく読んでないが倒錯した性的描写については聞いてる 爺の応募作って、やたらと堅い表現が多いくせに(中身は薄っぺらい)、娘ほどの年齢の女とのセックスシーンに入ると急にねちっこいだけの安っぽい官能小説になるって何かで読んだな
作家刑事毒島だったかな こんなところを徘徊してないで図書館にでも行って読んでくればいいのに 自分の住んでい地方都市だと「文藝」を店頭で見かけることが全くなくなったよ…… >>18
15は冗談だってことがわからんかな?
それでは文学は無理だな どうせやってることは古典の劣化再生産だろうしな
教養主義が抜けきらないままの頭で死ぬ前に憧れの作家として一花、ってかんじなんだろうけど、昔ながらの文学をなぞったところで純文学としての価値はない 下読みも選考委員も読むのに無駄な時間を使うし
若い者には迷惑だ。応募の条件は30歳以下にしてほしいな。 >>22
武田砂鉄も最近出た本で書いてたな。あるあるなんだろうね 毎年たくさんの下読みが格調高い文体()と濃密な性描写()にうんざりしてるんだろうな むしろなろう作家受賞でなろうの書き手が応募し、
なろうもどきが送られてきて下読みが原稿放り投げるなんてことになるかもね >>34
なろうに関しては、つい最近、石田衣良がニコ動で
「なろうに投稿されてるのをいくつか読んでみたけど、ありゃ全然ダメだね」と言ってる
レベルが低すぎてプロには程遠いとさ プロの石田さんでなくてもあんなもん文学作品として評価する人間はいないだろう 石田はIWGP以外てんで駄目なのになんであんな偉そうなのか謎 >>39
その IWGPのアニメ化が決まったらしい 石田衣良は、ずっと書き続けているだけ高橋源一郎よりはすごい。
高橋源一郎は、小説家としてはほとんど廃業してるのに、なんで
賞の選考委員をするときはあんなに偉そうにモノが言えるのだろう?
あ、もう小説書けないからこれで稼ぐしかないのか。 なんだかんだ言っても、ここに書き込んでいる殆どの人が
小説家になれずに死んでいくんだなあ。俺も含めてね。
成仏できなそう。 >>44
読者代表だとしても、あんな奴はイヤだー! >>43
すばると新潮で小説連載中なんですが....... でも「イヤだー!」って正直に言えるのはいいと思う
どの辺がイヤなのか具体的に文章化したら自分の創作にも得られるところが大きいんじゃないか?頑張れよ! >>42
アニメと言えば「君の名は」で、監督は恋愛経験ない童貞だろう、みたいに書いてたけどあれはひどかった
あとは、百田尚樹を「右傾エンタメ」とか批判してたけど、自分はIWGPの中で、池袋のチャイナタウンでヘイトスピーチ、
みたいな話を入れて、それは左傾エンタメなんじゃないのってのは思ったなあ >>48
へ?そうなんだ、書いてんだ、高橋源一郎。
ああ、売れてないだけか。 純文学であっても、売れる売れないは大事だと思う。
売れないっていうのは、読者に求められてないってことだから。
高橋源一郎の小説を読みたいと思う人は、もうこの地球にはいないんじゃない? 高橋源一郎は、四回離婚して五回結婚、子供があちこちにいるから
養育費が大変なんだよー。
だから頑張って(つまんないものでも)書かなきゃならないし、賞の選考委員も
たくさんしなくちゃならないんだよー!
働くパパは、光ってる〜♫ 売れてなかったら仕事干されてるでしょ(笑)
wikiの著作一覧ぐらい見ようぜ! 源ちゃんは器用貧乏なタイプなのかもな。昔はテレビで競馬番組出てたっけ? 明学の教授もやるし
高橋に限らず、講談社文芸文庫以外で文庫本にならない小説家って世間的には無名なのに
なぜか文学業界では幅を利かせているというね 高橋源一郎だけじゃなく、本を出しても売れない大御所はたくさんいるよ。
書店でバイトししてるからわかる。
浅田次郎も新刊出しても全然売れないもん。
昔の光、いまいずこ?
でも出版社は、義理とか今までの功績とか選考委員やってもらってるとか
いろいろあって、本を出さないわけにはいかないんだろうな。
でも初版はびっくりするほど少ないよ。 >>53
僕は読みたい
源一郎は、古本屋にないから図書館
で見るしかない しっかし遠野の文章は中村とそっくりだな。
同じ人が書いているみたい。 >>57
ナオコーラの尻さわってだいぶ株落としたね >>60
そんなにてなくない?
中村(文則)は、哲学くさい文章を並べて作る小説
遠野は、性とか愛とかを使ってよくわかんないやつを作ってる
中村航ならごめん
しらない >>59
子供の養育費のために、新刊は買ってあげて! 室井佑月は米山と結婚したし、もう養育費もいらないだろう 遠野遥の「破局」冒頭だけ読んだ。
これは、、、独特の文体というより、ただ下手なだけに思えた。主語と述語がねじれているし、視点が変わっても改行されてない。
慶應の法学部だから期待したのに、ガッカリだよ。
でも、テーマやキャラはいいのかな? 今のところ、面白くないけど、完読すれば感動するのかな? 俺は普通に読めたけど
慶應法いくレベルじゃないと読めないのかな? 『改良』最後まで読むと気持ち悪くなるよ。
読後感最悪。
それを狙ったのかもしれないけど、少なくとも女子ウケゼロ小説。 おれは田山花袋のような自然主義文学がすきだし
遠野みたいな異常者を描いた小説に価値は認めない。
文学の衰退を招くような小説という印象がある。
今の選考委員の感覚がわからん、 >>71
今の時代の自然主義文学だと、どんなことをテーマに書いてますか? 遠野たんの芥川賞の受賞会見で記者が父親について不自然に尋ねて、遠野たんは答えを濁してるようなとこあるから、その時にはもう二世であることは割れてたんやろなぁ 新刊情報で知ったんだけど、優秀賞の女子高生・新胡桃の書いた『星に帰れよ』も
来月16日に単行本として発売されるんだね。
たった116枚の作品を…単行本は128ページらしいけど、薄いなあ。
これで1300円は高いよ。
河出はもう少し長い目で大事に育てればいいのに。
あといくつか作品が溜まったら一冊にするとか。
デビュー作って大事なのに、ムチャするよなあ。 書き下ろしの短編でも入れて出せばいいのにな
文藝賞は受賞したら単行本化するって決まりだから仕方ないのかな 128ページで1300円はなあ。
でも116枚の作品を128ページに、ってよっぽど字がデカいのか。
老眼にはありがたいけどさ。
芥川賞の『影裏』も百枚ぐらいの作品を一冊にしてたけどね。
確か1000円ぐらいだったけど、一時間で読めちゃって、損した気になった。 >>73
今でこそ古参ファンが中心の重鎮バンドだけど、ちょうど彼が生まれた頃はそれはそれはもう人気だったからね親父さん
生まれた時から名前やら在住地、相手の人物くらいは把握していたでしょうな 文藝冬季号、バクチク効果か?近所の本屋はどこも売り切れ。
受賞作の単行本、二冊買うなら、両方一冊で読める冬季号買ったほうが
お得だもんね。
しかし藤原無雨ってペンネームもすごいね。
「ムー」だよ、「ムー」。
ムー一族? 私は書店に頼んであるけどなかなか届かない。
だから受賞作、河出のHPであらすじだけ読んでみたけど、ファンタジーと青春モノって感じなんでしょうか?
うーん、オバはんには、どっちもついていけなそう。 菊池桃子の「ラ・ムー」から取ったんじゃないの?
「愛は心の仕事です」 そのオッさん、ここにいるから釣り針垂らすと釣れちゃうで笑笑 ラノベっていうよりマジックリアリズムって感じみたいだけど
磯崎はどんな評価したんだろ >>86
磯崎が言うには、受賞作唯一が小説として立ち上がっていたらしい
無雨は雨の降らない砂漠的な感じの意味らしい
文藝読めば書いてあるよ >>88
なぜ7年も遡るんだ? 読みづらい、つまり文意が掴みづらい。というので終わる人多数 >>89
ですよね。なんで今更『世界泥棒』?
それより今年の受賞作2つはどうですか?
もしお読みになってたら、感想を聞かせてください。 ラノベ書いたら文芸人生終了。文章はこちら↓
「お前くらい、俺一人で十分だっての!」
まぁ仕方がないか。
俺も剣を抜いた。
巻き毛が間合いを詰めてくる。
「おらおらおら!」
キンキンキンキンキンキン!
「ははっ、どうした!? 大口叩いたくせに、防戦一方じゃねぇか!」
キンキンキンキンキンキン!
「……守ってばっかりじゃいつまで経っても勝てねぇぞ!」
キンキンキンキンキンキン!
「そ、そろそろ終わりにしてやらぁ!」
キンキンキンキンキンキン!
http://ncode.Syosetu.com/n6683ej/3/ >>91
何これ?(笑)
「おらおら」キンキン、って、若竹千佐子?愛川欽也?
子供がよくこういうひとり言いって、人形で遊んでます。 >>90
立ち読みしかしてないけど、章立てが1,2,3,1,2,3,1,2,3って繰り返しになってて、
マジックリアリズムというかラテンアメリカ小説の技法だなって。コルタサルとか
むしろ本人の恰幅の良さが気になったw
高校生のほうはリア充が駄弁ってるだけ? わからん、ちゃんと読んでないし >>95
なるほど、ありがとうございました。
近所の小さな書店に予約してあるのですが、なかなか来なくて。
それだけ売れてるってことなんでしょうね。
バクチクの親子対談とか、商売うまいなあ、河出。 >>98
河出のHPで、あらすじだけは読んでいたので、それと合わせて
なんとなく、ですが。 色々と考えた結果、文藝賞史上最も芸術性の高い作品が世界泥棒ではないかと。 今村先生の『クリスタル・ヴァリーに降り注ぐ灰』が一番文学として
優れていたと思う 今村さん、たしか当時の文藝スレに降臨してたな
ワナビ時代からここよく見てたと 前スレで話題だった「小説が立ち上がる」とはどういうことか選評に書いてくれてるわな。
あれは単に印象批評的観点から出た言葉ってわけじゃなくて、そもそも小説とは何かという定義にかかわる問題。
先生の定義するに、小説とは作者の自分語りやルサンチマンをぶちまける手段であってはならず
目に映った具体物の緻密な描写を重ねる(ことで、眼前に開けた/外的な世界を独創的に再構築する)もの、みたいな感じかな。
では、その小説観はどこまで小説の本質に即しているか(前スレのブログみたいに反論する向きもある)
たとえば太宰の「人間失格」などは内面の文学と見えるが、どう取り扱われるのか。
応募者であるお前らの作品はどこまでその定義をクリアできているか。
できていないし推されないのは必定だろうと敢えて挑戦してしまうのか。
みたいなのが思案のしどころ。 >>106
あと社会批評うんぬんも書いてた気がするが、
受賞者のほうは対談で「文学の役割は読む人の世界を変えること」くらいに言ってて
穂村より磯崎と対談したほうが面白かったのに、って思ったw 俺の自信作が一次落ちしてむせび泣いてる。
仕事やめて半年間かけて書いたのに 人生かけてなろうとJKに負けるとかこれ以上の屈辱はない >>116
雑誌には横顔とかしか載ってないから全然わからん
(あらた胡桃のことであってる?) >>117
やっぱあの写真しかないのか。今回の三紙の受賞者はイタいペンネームが多いな。 単行本一冊にするには、最低でも300枚は必要と言われてるけど、
河出は100〜150前後でも一冊にしてくれるよね。
でもその厚さというか薄さで、1300〜1500円するから、どうしても割高感が…。
図書館でいいか、と思ってしまう。 >>115
それどこかでほかの人たちも書いてたな〜ほんとにそういう法則ありそう
俺は片手間でやっても読めたものではないから必然的にみっちり推敲して怨念のように重くならざるを得ない それで肝心の作品の方はどうだったのでしょうか?JKの。 >>120
その努力がいつか報われるといいですね。
お互いに。 >>122
そう願います、ありがとう
横レスなので112さんだと誤解させてたらすまん JKの小説、選考委員は「私は『星に帰れよ』を推すことはできなかった」
「欠点の多々見られる作品なのだが、中でも致命的だと思ったのが、この書き手は
『場』や『空気』が全く描けていない。〜これでは小説が立ち上がらない」
等々、厳しい評を述べています。
でも最終的には「作品の出来と将来性を考慮した上で、今回は見送って次回作まで様子を見る、という選択肢もあったが、作品を肯定的に評価した以上、その判断か却って無責任なように感じられた。
結局のところ、先のことなど誰にもわからないのだから、と悩んだ時に、優秀賞では
どうかという提案がほかの選考委員から出た」
という経緯での受賞のようです。 私も読みましたが、未熟な作品で、これを本当に出版するのかと
驚きました。
発売は来月らしいので、多分相当加筆修正されるとは思いますが…。
選考委員の言葉からすると「女子高生という若さを買って受賞させた」というニュアンスが
感じられますね。
もしこれを50歳のおばさんが書いたら「将来性を評価して」などとは言ってもらえなかったでしょう。
「それでいいのか文学賞?」と思いますが、出版社も商売なので、話題性は欲しいのでしょう。
すごく若いか、すごく年取ってるかじゃなければ不利、と思っておいたほうがいい。 デビュー作、一冊だけで終わった三並夏の例があるのに、なにを
焦っておるのかね、河出は。
あ、でも三並夏、特集記事のアンケートには答えてたね。
元気にはしているようです。
高尾長良の解答欄が全部空欄だったのは笑った。
無回答だったのか、送るの忘れたのか??
でもそれをそのまま載せるって…河出のいぢわる。
でも高尾長良が、なんとなく好きになった(笑) 若竹千佐子の新連載もがっかりだった。
題名の『かっかどるどるどぅ』も『おらおら』とかぶるし、
内容も方言混じりの老女の一人語り風だし。
(これがおばちゃんの限界か)
何より枚数がたったの7ページ!
おそらく原稿用紙30枚もない。
三年かけてこれかよ?という…。
季刊号で、このペースじゃあ、単行本になるにはあと何年かかるのか。 これからライフワークになって埴谷雄高の死霊みたいになるんだよ 世界泥棒の人は改行少ない文体が読みづらすぎて。
最近も三田文学とかに書いてたけどここなんとかしないと消えそう >>106
小説は自由じゃないのか?
ルサンチマンをぶつけたっていいじゃないか。
磯崎のいうことは間違いだと思う。 ラノベ書いたら文芸人生終了。文章はこちら↓
「お前くらい、俺一人で十分だっての!」
まぁ仕方がないか。
俺も剣を抜いた。
巻き毛が間合いを詰めてくる。
「おらおらおら!」
キンキンキンキンキンキン!
「ははっ、どうした!? 大口叩いたくせに、防戦一方じゃねぇか!」
キンキンキンキンキンキン!
「……守ってばっかりじゃいつまで経っても勝てねぇぞ!」
キンキンキンキンキンキン!
「そ、そろそろ終わりにしてやらぁ!」
キンキンキンキンキンキン!
https://ncode.Syosetu.com/n6683ej/3/ 求められてる場が違えば、当然表現も変わる
ごっちゃにしちゃだめだよ 新胡桃、先に島本理生との対談記事を読んでから、受賞作を読んだのだけど…。
対談では、相当な読書量と文学観を語っていたので、期待していたんだが…。
うーん、確かに選考委員の「欠点が多い作品」という指摘はもっともだと思われる。
まさかこれこのまま単行本化しないよな?
相当加筆修正するとは思うけど…。
河出は、二匹目の綿矢の夢をまだ諦めてないのかな?
『星に帰れよ』、ところどころ光る表現もあるので、センスはあるのだと思う。
もう少し時間をかけて、大切に育ててあげればいいのに。 二代目綿矢りさは宇佐見さんでいいじゃない
発達障害とアイドルをネタに芥川賞取れたらメディアも取り上げやすそうだし >>147
りさはお面が可愛いからなあ
まあ蓼食う虫も好き好きだからな
りさレベルでなければ二代目になれないとも言い切れないけどな 文藝賞って昔はもっとマシな作品が受賞したもんだったけど。純文学系の中では一番マシみたいな。
腐敗するのは早いな。 綿矢りさ、最初のインパクトが鮮烈すぎて、あとはどうしても尻すぼみ感が…。
正直、作品自体の面白さも魅力もだんだん薄らいできちゃったし…。
新刊出ても、あんまり話題にならないし、本屋大賞の候補にも入らないし…。
書き続ける+レベルを維持するって本当に大変なんだな。 むしろ最近は同期にデビューした金原ひとみの方が調子良さ気な感じ 一般的な氷河期生まれの女性からすればおつりで家が買えるくらい恵まれた人生だけどな。表向きは。
配牌チューレン一向聴でドラ7乗っちゃいましたみたいな 若くして脚光を浴びる、才能を開花させるという現象の象徴として、
「綿矢りさ」という名前は残ると思う。
かつてモテ男の代名詞だった火野正平が「平成の火野正平」「令和の火野正平」と
いまだに引き合いに出されているように。
いずれ「令和の綿矢りさ」が出てくるのだろう。 「令和の若竹千佐子」「第二の若竹千佐子」は、早く発掘してやんないと死んじゃうよ?
アタシのことだよっ! 結局、若竹のおらおらはこのスレ的には評価高いの? 低いの? ネタにされる程度には気になる存在
愛情の反対は無関心である
愛情は高評価とも読み替え可能であり、以上のことからこのスレ的には高評価であると
結論づけて良いであろう
Q.E.D. ≠ 証明終了 10月27日読売新聞朝刊の文芸月評。
かなりの行数を使い、真っ先に取り上げられているのは、新胡桃の優秀賞『星に帰れよ』。
村田沙耶香ら、選考委員にはかなり厳しい評を書かれていたが、ここでは絶賛。
文藝賞の藤原無雨の作品には一言も触れていないのに。
新潮新人賞作品も取り上げられていたが、その3倍以上のスペースを使って
称賛されている。
なにかの忖度か?
それとも評者が単なる「女子校生好き」なのか。
はたまた、親戚の子かなんかか、と思わず勘ぐってしまった。
実際、ほかの方も書いていたが、それほどの作品じゃない。
そんなに素晴らしければ、「優秀賞」ではなく「文藝賞」を取っていただろう。
村田沙耶香の評が特に的確だったと思う。
小説を書かないくせに、偉そうに評する「文芸評論家」より、やはり小説を書いている人の方が
作品の本質を正確に捉える、見抜くものだと、改めて思った。
時々「ん?」と思うような評を書く作家もいるが、それでも「文芸評論家」と称するやつらよりは
マシだ。 ひとが書いたものを、あーだこーだとこき下ろしてばかりの書評家には
「じゃあお前が書いてお手本見せてくれや!」とは思う。 文芸評論家って、芸能リポーターと同じで、作家(芸能人)がいないと飯の食い上げなのに、
基本上から目線で来るからね。
作家より偉いと勘違いしているような書きぶりの人もいることは確か。 小説を書かない歌人や詩人が、小説の賞の選考委員を務めるのもどうかな、と思う。
「読者代表」として来ているのか? 村田さやかさんでも辛辣な評をするの?
タレ目なのに? その読売新聞の文芸担当評者、下心あるんじゃない?
藤原無雨にも、触れてやれよ、オッサンだけど。 新潮スレに貼ってあったなんとか千秋っていつも辛口なおっさん、ムウの作品にはわりと好意的な評価だったな 今朝の読売新聞文芸月評では、一行も触れてない。
優秀賞には結構なスペース割いてるのに。
こっちが大賞なのに。
がんばれ、ムウムウ。 対象より2番手の賞の方が脚光浴びるって、河出もひどいことするよな。 産経新聞の文芸時評ね。
産経がムウを取り上げたから、読売としてはこっち、みたいな
バランスを考える、ようなことはあるんだろうか?
新刊の評にしても、各紙、取り上げる本が微妙に被らなかったりしている。
気のせいか、偶然か? タレ目代表党首の欽ちゃんは、舞台降りたら結構辛辣だったらしいよ。
若手の指導とか。 世界泥棒の桜井は学生時代に月30冊の読書。
社会人として働くようになった今でも月に10冊は読んでいるらしい。
オメーラは月に何冊くらい読んでんだ? もう何年も前の受賞作『世界泥棒』の話が、ちょいちょい挟まれるのは何故? 産経の石原千秋の文芸時評、新人作家の作品けなすのはいいけど、自分の文章が最もショボいっていうのがわからないのかな。それ以前に文芸時評になっていないし。 ショボい…って、それを選んだ選考委員にも失礼だな。
これをよし、としたあんたらの感性もショボいって言ってるようなもんだから。
いい、悪いじゃなくて、ショボいってキツいわ…。 >>163
読売の時評、読んでみたけど書いたのは読売の文化部記者で待田晋哉って人だね(署名あり)
まあ90年代生まれの遠野が芥川賞、宇佐美が三島賞取ってって流れで「デジタル世代」の
若い作家を取り上げたってくらいでしょう >>183
私もそう思う。
多分書いたこの記者も若いんじゃない?
何となくそう思った。 あと15年もしたら「令和生まれの作家」が出てくるんだろうな。
昭和生まれのワナビは、もう死ぬしかない。
ゾンビになって書き続けるか。 昭和生まれがナンボのもんじゃ
ワシは大正生まれであるぞ 結局さ、最年少だろうが最年長だろうが、いい作品書いたもの勝ちだな。
いろんな受賞作を読んでそう確信した。 産経の石原千秋がショボいと言った新潮新人賞受賞作、読売では
「迫力がある」と書かれている。
感じ方は「みんな違って、みんないい」のさ! >>190
授賞式より、葬式の準備しとかないとな。
死んでも、ワナビからゾンビになって書き続ければいいのさ! >>185
あ、そうなんだ。
バクチク息子らと、同世代だから、作品に共鳴して
書いてんのかな、って思ってた。
若くはないからこそ、若い人の書くものに惹かれたのかな? 村田沙耶香、タレ目でも、書いてる小説は昔から結構(相当)エグい。 20年前に書いた300枚の作品、読み返したらすげぇレベル。 「すげぇ」って、どっちの「すげぇ」?
すごくいいの?悪いの? いいとも言えるし悪いとも言える。
技術は稚拙だが、表現は個性的で内容は今は絶対にこういうこと書けないなと思った。 20年前の経験値はわからんが、未熟な時代の強みだよね、そういう生々しさみたいのって 日上秀之のツイッターアカウントが見つからない。
書くのやめちゃったのかな そうだっけ?前はあったような気がしたんだけど
無事だといいな 宇佐見さんも前はなかったけど編集部主導でやってるっぽいな 今年は授賞式も縮小や中止のとこが多く、
新刊出してもサイン会とかできないから、
ツイッターも販促の一環なんだろうね。 大々的に祝宴会とかやられるそっちの方が気が楽
てかほんといつまでつづくんだろうな、これ >>195
日本人の寿命は伸びる一方じゃ
これからは90代の時代じゃよ
来年はワシが受賞するから96歳の新人賞受賞者が出るぞい
覚えとけ 知り合いが、若竹千佐子さんが通ってた小説教室に行ってるんだけど、
若竹さんは文藝賞に応募するとき、講師に作品を見てもらって、アドバイス
もらい、推敲、手直ししていったそうだけど、これはありなの?
自分でも受賞後、インタビューでそのことに触れてるから、別にやましいような
ことではないらしいけど。
なんかドーピング感が…。 >>210
アドバイスもらっても自分で書いてるなら何も問題ないだろ おらおらってなんなの?
一人称のおら?承太郎のオラオラ?
ファッションの悪羅悪羅? >>214
教えてくれてありがとう
君は親切だから天国に行けると思う >>215
ひゃはははは!むうん(昇竜拳)!むうん(昇竜拳)! でもプロになったのだから(しかも芥川賞受賞)、いつまでもその小説教室の
先生に見てもらって…ってわけにはいかないだろうね。
そういう役割は、今度担当編集者がやるのか。
それにしちゃあ、文藝に載ってた二作目はつまらなかったな。
方言混じりの老女の自分語り、って前回と同じテイスト。 デビュー作が、爆発的に売れちゃって、二作目がキツくなってる作者は多い。
漫画だけど、小説新潮で連載している矢部太郎の『ぼくのお父さん』は
面白くない。
『大家さん』の大ヒットがなければそう感じなかったかもしれないけど、
大家さんは他人で、現代において、そういう人とのしみじみしたつながりを
描いた点が良かったのだけど、今度は自分の父親のことを題材にしているので、
どうしても「身内自慢」のようなものが感じられてしまう…。
自分で自分を超えていくのは大変なことなんだなあ。 ワンピース、いや、その一発がながーーーいから。
その一発で子孫も今後ずーっと食っていける。
石ノ森章太郎の子孫みたいに、権利を守っていくだけで。
うらやま〜。 サリンジャーも結局『ライ麦』を越えるものは書けなかった。
でも『ライ麦』は、没後も世界中でずっと売れ続けている。 そもそも名作を連発する作家なんてそうそういない
一発屋にすら普通なれないんだから名作を一つ書けたら十分よ >>221
サリンジャーはグラース家もの全部評価高くて全世界で読まれ継がれてるんだけど… 『ライ麦』は、もはや「伝説」になってるから。
普段小説を読まない人でも題名だけは、なんとなく知っている、聞いたことがある。
マーガレット・ミッチェルの『風と共に去りぬ』とかね。 ライ麦以外の「ナインストーリーズ」とか「フラニーとゾーイー」なんかも
読んでみると結構面白いよ。 一年ぐらい前に公開されたサリンジャーの伝記映画も
面白かった。
サリンジャーを作家にした編集者の力ってすごいなって思った。
ああいう編集者って今でもいるのかな? >>210
それがダメだとしたら、小説教室の意義ってなんなのって話になる。 ライ麦は太宰における人間失格みたいなもんで、それこそ他の作品もかなり有名だろ 小説教室の講師って、自分じゃ小説書かない人、作家じゃない人が
多いよね。
料理教室の先生が料理作れない、自動車教習所の先生が車の免許
ないとかありえないのに。
小説教室は成り立つんだな〜。 >>232
料理や自動車の運転みたいに、身体的な技術を習うわけじゃないからね。 そっか 小説教室に通えば他人に自分の読んでもらえて感想もらえるのか
いいな いこっかな 漫画・アニメの専門学校や大学でデビューへのコネが得られることはよくあると
聞くが、小説教室の場合はどうなんだろう
将来有望な場合は編集に紹介とかしてもらえるのかな? 今どき小説教室通わないで受賞した者っているのかな?
昔は有名作家に弟子入りして、師匠のコネで受賞したらしいが
昨今は弟子入りの代わりに小説教室。
通う金がなくてコネを使えない貧乏人は作家にはなれないんだな。 俺はまだ、もどきにもなれないよおおおおおおおおおおお 何人もプロを輩出している有名な小説教室にも、10年以上通い続けている、
つまり受賞できていない人、数名いるよ。
小説教室行ってもダメな人はダメなんだよね。
逆に通わなくてもなるひとはなる。
初めて書いた小説で受賞する人もいるしね。
努力でどうにかなるもんでもないってとこがつらい。
そう考えると、受験の方がまだましだったんだな。
努力すればその分確実に近づいていったもん、目標に。
もう小説なんかやめて、この労力と時間を資格取得にでも
費やしたほうがいいように思えてくる今日この頃。 書くことで諦めがつくんじゃない?
そうしてまた一人、去っていく…。 東大出て、塾で講師のバイトをしながら小説家を目指している
知り合いがいます。
6年ぐらい、一次落ちですが…。
その頭脳、違う事に使えばいいのに…ってまわりは言ってます。 「小説家は馬鹿じゃなれないけど、利口過ぎてもダメ」って言ってた作家がいたなあ。
きっと俺たちはみんな利口過ぎるのさ! >>247
東大っていっても文三だろ
文一理一とは大きな差があるぞ 俺なんて時間の半分以上は金の事ばっかり考えている
これじゃいい小説書けるわけないと自分でもわかっているよ >>242
村上春樹は最初の投稿で受賞したもんなあ >>248
三島由紀夫や庄司薫は法学部だし、安部公房は医学部
ちなみに星新一は農学部 新人賞なんて数回応募で諦める人多いから、確率的に数回応募で受賞する人が多いだけ 今年もまた何の結果も出せずに暮れていく。
去年もその前もそうだった…。
これだけ書いて送っても、毎回一次通るか通らないか程度でジタバタ。
きっと何かが決定的に違うのだろう。
でもそれがなんなのかわからない。
ちなみに小説教室にも随分長く通っている。
講師にも塾生にも作品の評は悪くない。
お世辞なのかな。 友人、家族の感想は、アテにならないよ。
けなすようなこと言って関係悪くさせたくないから、本当のことなんか言わないもん。
友達に作品の感想を求められたら「褒める(無理してでも)」一択しかない。 >>250
それも諸説あるようだけど実際のところはどうなんだろうね?
個人的には文体や世界観よりもデレクハートフィールドなんていもしない作家をでっちあげて当たり前の顔してる肚の据わり具合がたまらんね 欠点もちゃんと指摘してくれるのが本当の友達、
とはわかってても、やっぱり「カチン」とはくるよね、一瞬。
小説は自分の子供のようなものだから。
我が子の欠点指摘されたら、やっぱムカッとするのは事実。 つかわざわざ素人の駄文を最後まで読んでくれるだけじゅうぶん友達やろ 逆に頼まれた側の気持ちにもなってみろっての
自分も文筆業を目指してて、からかい半分にでも読んでやろうって気があったとしても
30枚くらいなら、まあ我慢して読めなくもない
最初の2,3枚で読む気が失せる駄文や、つまらん文を
100枚超えて読むなんて地獄だと思うよ
「どうだった?」「なかなか良かったよ」で済むならいいが
「どこが?」「どういう感じに良かった?」なんてきかれたら困るから
ある程度きちんと読み込まなければいけない
それで感想を言わされるって
いや、地獄だろw
身になるマトモな感想をもらえると期待するほうがどうかしてるわ 推敲するのがめんどくさい
書きあがったらすぐ次に取り掛かりたい 知り合いから「読んで感想聞かせて」と言われた小説(300枚)、
最初だけ読んであまりの読みづらさに、そのままずっと放置。
顔を合わせるのが嫌だからそのまま疎遠に…。
反面教師で、自分でも気をつけよう、っていうか、こういうことはしないほうが
いいなって思った。 >>264
そういう意味でも、小説教室はアリなんだろうね
金をとってるだけあって、全文きっちり読むし
講師の実績をどうこう言う人いるけど、まったくのドシロウトではないから
友人なんかに読ませるよりは、よほど的を射たこと言ってくれるだろう 別離から12年後に新人賞を受賞した>>264の元に300枚男から電話が−
「お前に読ませた小説の第七章の冒頭部分、盗用しただろう」
確か自分は三章までしか読んでいなかった。そこまでの内容は明確に覚えている。しかし彼には当時「全部読んだよ」と言ってしまっていた。
争点は裁判に持ち込まれ…。
権利、約束、友情を描き切った群像劇!
っていうのなら読んでみたい。 っていう感想が出るくらいの印象には残ったのならスルーされるよりずっと嬉しいです 才能がないと一言で断ずる短絡的な人間よりは才能ありそう そんなことで才能のありなしを決めるとか才能なさそう なんかそういう映画あった。
ジョニー・デップが小説家で、ある日「俺の小説を盗んだだろ」という見知らぬ男が
現れて…ってストーリーだったような…。
原作はキングだったかも。うろ覚えですまぬ。 キングの『ミザリー』?
確かこれは頭のおかしいファンに監禁されて強制的に自分のために小説を
書くことを強要された作家の話だったが。。 才能の有無や面白いか否かは各々の尺度にもよるし数行のあらすじだけではなんとも言えん
ただ何でもないエピソードから瞬時に物語を展開させるのは物書きに必要な資質の一つでもあるからそれができない人・やらない人・やろうとしない人よりは向いてるだろうよ
それをスレに書くか頭に留めておくかはまた別として なんだ、嫌いなワナビくんに文句を言うワナビちゃんか そうだった!『シークレット・ウィンドウ』だった。
すっきりした。あんがと。 宇佐見りん ってマジでキモイな
作者の 宇佐見りん も、推し、燃ゆ の主人公みたいな奴だな
キモい
推し、燃ゆ の主人公はタダのキモイ奴じゃ
ああいうキモイやつがエラそうにするのはキモイ
キモヲタを正当化するのヤメろ >>281
二作続けて、メンタル病んでる(精神的な障害あり?みたいな)主人公だからね。
デビュー作はともかく、二作目もこれだと「またか」ってなった。
こういう主人公でしか書けないのかな、と。
崔実の二冊目もそうだけど、評論家とか文学界の大先生は、
精神を病んだ主人公の作品を高く評価するんだよね。
そうやって高評価する奴らも気持ち悪い。 でもその気持ち悪く思う心情には、嫉妬が含まれている側面も大いにあるのでは?
そもそも世間からしたらワナビなんかまさに「精神を病ん」でるタイプの人種でしょ
似た者同士仲良くしなさいな >>283みたいなのを>>283たち5chネラーは
自己紹介乙って言うんだろ? 自分は煽りから入るのに指摘されたら理屈を捏ね回すような人格破綻タイプは多そうだけどね >>284
2chじゃなくて5chと表記してるあたり最低限時代にはついて来られている
ようだねえ。座布団一枚 >>285みたいな5chネラーは、>>285みたいなアホを
必死だなって言うんだろ?
ほら、>>285=バカ なんかいってみろよ 文藝スレは特に多いけど、同じ人かな。
バカ、アホ、キモい以外の言葉でバカ、アホ、キモいを表現できないのなら作家なんて向いてないよね。 芥川賞受賞作の『破局』の主人公は、一流大学に行っている設定だけど、精神的には明らかに病んでいるよね。
選考委員はそこを評価したみたいだけど。
遠野作品は、デビュー作もそうだけど、生理的にとっても気持ち悪い。
読むと不快になる。
自分でも言ってたから、狙って書いてるんだろうけど。 サイコパス的主人公の系譜だよね。
吉村萬壱、村田沙耶香の受賞作を彷彿とさせる 規範の外側にいる人物が主人公というのは文学作品としてはわりと普遍的だと思うが。
海外だと宗教であったり、日本だといわゆる常識・普通で形容される社会規範が扱われるわけで。
それが何かしらの障害の場合もあれば、日常的な女らしさ・男らしさであったりさらに性の本質にフォーカスしたジェンダーの問題であったり。 村田沙耶香の『ギンイロノウタ』だったかな。
主人公の少女が、見ず知らずの女性を惨たらしく殺害する場面を
リアルに頭の中で展開するの。
あれは気持ち悪かったあ…。
でもこれもなんかの文学賞をとってるんだよね。 11月16日に、文藝賞受賞作と優秀賞の単行本がそれぞれ発売されるんだっけ。
この二つが掲載されている文芸誌がまだ発売中なのに、単行本
買う人いるのかな?
『おらおら』が売れたのは、芥川賞受賞したあとだったでしょ?
まさか今年の二作が、取るとは思えんし…。 河出的には文藝売り切れれば重版でまた話題作れるし
単行本は最初から刷り部数押さえてるのかと。 >>292 文学小説を読む人なら誰でも知っていることを得意げに書いて、
こいつ(>>292)、アホじゃねーか! クレイジー沙耶香よりクレイジーな俺の作品がなぜ落選なのか >>298
ああ、この人クレイジーだなあ、と自然と思えるものはいいけど
クレイジーと思われるように書いてやろうという意図が見えてしまうものはダメなんじゃね? 村田沙耶香が出るシンポジウム、聞きに行ったことある。
穏やかな話し方で、終わったあと、著作にサインしていただいたけど、
フツーに「小綺麗などっかの奥さん」って雰囲気だった。
このギャップがいいな。 >>297
得意そうに見えるなら相当頭悪いんだろね
ご愁傷さん 村田さん、コンビニはもうやめたらしいよ。
芥川賞受賞で顔も知られちゃったし、原稿依頼も増えたから。 村田さん、今回の文藝賞評、厳しめだったけど、一番しっくりきた。 ラノベ出身作家の水と礫玄人筋からの評価がかなりいいぽいよ
やっぱ嫉妬って醜い感情だよなw 匿名掲示板の書き込みにまで嫉妬する人もいるくらいだからね
情けないね 読売新聞の月評では、優秀賞(女子高生のやつ)についてばかり書かれてて
気の毒だった藤原ムウムウ。
そっか、玄人筋には評判いいんだ。
よかったね、ムウムウ。 事前情報では、今年の受賞作、単行本発売は16日とあったけど、アマゾンでは
13日に発売されてるね。
早々に『星に帰れよ』に、感想なしの5ツ星がついてたけど、こういうのって大抵
身内か知り合いか本人なんだよね。
こういうこと書くとまた「嫉妬」とか言われそうだけど、これは真実だから。
ほかの作家もね。 『星に帰れよ』、128ページで、1300円(税込1430円)は高い。
『文藝』買ってるからいいや。
短編をもうひとつぐらい載せてくれればいいのに。 思い込みが強い人は他者への感情の濃度がドロドロになりがち 新潮新人賞とか、受賞しても本にしてもらえなかった人も過去にいたから
受賞作は必ず本にしてくれる河出は誠実なのかも。 文學界新人賞とっても、本になってない人、いるよね。 本になるならないの基準ってどうなってるんだろう
結局編集との仲の良さとかコネ要素あるんじゃないのなんて邪推してしまう 受賞作だけでは、一冊にするには枚数が足りないから(大体一冊の単行本では
原稿用紙300枚程度が必要だと言われている)もう2、3篇書かせてみたけど、
刊行できるレベルになかったとか、二作目が書けないとか?
そう思うと、100枚程度の受賞作でも単行本にしてくれる河出って、やっぱいいのかも。 藤原ムウムウのほうが、女子高生より100円高いね。
やっぱ枚数増えるとそうなのか。
俺、当たり前のこと言ってる? >>319
うん
でも当たり前のこと言って悪いことなんてないよ >>322
んー、二匹目の綿矢りさや三並夏の『平成マシンガンズ』の
「夢よ、もう一度」と思ってる河出が好きそうな小説ではある、
とだけ言っておこう。
高校時代の青くて痛くて脆い季節から遠くなったオッチャン、オバはんの
心には、あんま響かないかも。
アタシは53のオバはんだから、読むのはちとキツかったっす。 『おらおら』のオババとか女子高生とか、年取ってるか若いかがやっぱ有利なのか。
ムウムウはオッチャンだけど。
俺はムウムウ世代。 今日本屋で『星に帰れよ』立ち読みしたけど、一ページに収められてる
行数が少なくて、下の余白が広くて眩しかったよ…。
メモ欄かと思った…。
河出らしいなあ。 『水と礫』を読んでるけど、これって百年の孤独の猿真似じゃない?
視点を変えて同じ場面を繰り返すとか工夫はしてるけど百年の孤独のような壮大さはないし、マジックリアリズムのところが洋風に引っ張られててチグハグな感じがする。 >>329
どこ読んで猿真似だと思ったの?
影響は感じるけど猿真似というには別物すぎるでしょ
まさか一族とマジックリアリズムが出てきたから百年の孤独だとかじゃないよね? 南米感もそっくりだし、ある程度読まないと誰の視点かわからないところもあったりと、言い換えるなら劣化版。
とりあえず妙に速いレスで敵意向けてこないで。
ファン?関係者?本人? 文学板の河出工作員がこっちにも出張してきたのかwwwwwww もう遠田さんみたいに自分のスレ作ってそこに思う存分書き込めよ笑笑 南米感wwwww
南米の名前が出てきたから百年の孤独のパクリね
人数が増えて主語がボケれば百年の孤独のパクリね
今までどれだけ本を読んできたかがよくわかるな とりあえず『星に』も『水と』も、買うと損しそうなのでスルーしとく。 マジックリアリズムだってのは別におかしな指摘じゃないんじゃないの
というかマジックリアリズムでしょ >>334
たどり着いた町は完全にあっちをイメージしてる。それすらもわからないのに感情的に突っかかっているのは異常だな。そもそも名前のことなんて一言を言ってないし。
ちなみにマジックリアリズムと言われてるけどそんな上等なものではなく、日本から南米に舞台を移しただけ。 んーと、とりあえず『星』も『水』も、あんまおもろないちゅー結論でよろしいか? せやせや、ホンマに面白いのは
ワイら未来あるワナビの小説に決まっとる >>339
『星』は読んでないからわからないけど『水』は描写を楽しみたい人なら気にいる場合もあるんじゃない?色々既視感があるからおれが好きじゃないだけ。
後、文藝冬号だと奥野さよこの掌編がゲロ吐くほどつまらなかった。 掌編でゲロを吐かせるくらいつまらない、って…。
長編だったら、死に至る? 柴崎友香のWiki見たら
1998年、「トーキング・アバウト・ミー」で第35回文藝賞の最終候補になる(受賞者は鹿島田真希)。1999年、短編「レッド、イエロー、オレンジ、オレンジ、ブルー」が『文藝別冊 J文学ブック・チャートBEST200』に掲載されて作家デビューする。
と書いてあるんだけど。
受賞してなくても最終選考に残ればデビューできるの? >>345
それは太宰治賞が特殊なのでは?
普通の新人賞では受賞作以外活字にはならないよね 最終候補四作まとめてムックみたいな感じで出るだけなので
ワナビ以外の一般には行き渡らないだろうし
デビューさせてもらえないのに貴重なストックを消費することになり
あまりこころよく思わない人もいる。 >>344
今ほど出版不況と言われる前、つまり昔はそういう例がままあった >>347
ただ新潮社や河出書房とかに比べて、筑摩書房がどれだけ販売力があるか疑問
筑摩書房から出た本のベストセラーってあるの? >>349
なるほど
うらやましい
新人賞とれなくてもいいからデビューしたいよね >>350
筑摩が悪いというより太宰治賞の落選作など誰も読まないよね >>352
では、受賞作はどれだけ読まれるかといえば
これも、あまり読まれないのでは?
そもそも本屋に並ばないのでは? >>353
そうね
太宰治賞は受賞したって基本誰も読まない
でも文藝賞やら文学界新人賞やらは本屋に並ぶよ おまえたちはうんこだ
媒体など関係なく読まれる作品を書けよ
文藝だろうが新潮だろうが太宰だろうがどんぐりの背比べだわ >>346
太宰賞の場合、受賞作も含めてムックとして出されるわけで
筑摩書房は5大新人賞みたいに母体となる文芸誌がない(昔は『展望』があったけど)
だからまあ、せめてものフォローとして最終候補作を含めたムックを出すという
有難い半面、ムックで活字化されちゃ他誌に再応募できないという
あっ……それも狙いか!? 今回も世界泥棒を超える作品は生まれなかったということでファイナルアンサー? また、忘れた頃にやってくる『世界泥棒』の話題。
なぜだ?! 小説の単行本って高くなったよね。今は大抵1600円から1800円。
消費税入れたら、2000円近い。
結局本が売れないから、一冊の単価を上げるしかないのか。
作家の中には、自分の印税率下げて、本体価格抑えている人もいるらしい。
普通は10パーセントだけど、7パーセントとか6パーセントとかにして。
でもそれで作家が食えなくなったら、結果的には文学の衰退を招くことになるよね。 俺も『水と礫』読んでたらRe:ゼロから始める百年の孤独やったわ
最近ちょっとアニメ見過ぎたかも これ指摘するの自粛警察っぽくてあれだけど
マスクしなくて大丈夫なのかな? そもそもマスクなんかそんなに効果ないじゃん。
それにマスクして飲食店に入ってマスクを外して喋りながら飯食って、マスクを着けて外へ出ていく。みんな何のためにマスクしてるの?日本人って頭狂っちゃったの? 小説を書かない、歌人の穂村弘が文藝賞の選考委員というのはどうなんだろ?
フィギュアスケートの解説を、スピードスケートの元選手がしたりしないよね?
文芸の世界ではそれがたまにある。
選考委員の話を、受ける方も受ける方だという気もする。
何を言っても「小説書かないお前が言う?」になっちゃいそうで、審査の席にいる場違い感ハンパなさそう。
ほかの選考委員は、芥川賞直木賞作家なのに。
ああ、「読者代表」的な意見が欲しいのか? いっそその辺のおっちゃんに文学賞の選考委員やらせてみたら面白そう >>367
言葉を扱うというフィールドでは同業だから多角的な視点が欲しいんじゃね
スポーツの例に倣うなら技術点的な意味合いで歌人の視点と純文学の言葉の使い方には相関性がありそうだし 落語家の志らくもM1の審査員、どっから目線?の高みからエラそーなこと言ってるしね。
どちらも睾丸、いや厚顔なのさ。 睾丸…二人とも男だけに…。
M1の審査員、吉本の大御所漫才師が「志楽はよくあそこの席に座っていられるな。
俺だったら、落語の審査員、どんなに頼まれても絶対引き受けんで」と言っとったな。
まあみんな、志楽が嫌い、という前提があるにしても。 これだけ日本国民から嫌われているのに、テレビに出続けていられている志らくは、
実はすごいんじゃないかと思えてくる今日この頃の俺である。 筆名はちゃんと考えないと。顔面チェックされて恥をかく 新胡桃ちゃん写真見た感じでは16歳にはとても見えのだが… >>375
私服だからじゃない?
制服ない学校なのかな?
学校バレたくないからかな? 『水』も『星』も、幅広い読者層は得られなそうな作風。
純文学だから、それでいいのか。 得られなさそうな作風、ね。
『水』は途中で挫折したし、『星』は年齢のせいか入り込めなかった。 >>377
受賞式なんて高校生でも普通は私服だろw
制服ある学校だとしても >>383
羽田圭介は詰襟の学生服だったような記憶が…。
もう十年以上前の話だけど。 >>377
なるほど、制服姿だと若く見えるのかもなぁ。
制服姿でサイン会とかしてくれないかな〜 >>363
なるほど。こちらがラノベ界隈で実績あり、純文・エンタメ界隈でも実力が評価された藤原さんと実績はないが高校生でありながら優秀賞を獲得した才能ある二人か。 純文学なんて売れなくて当たり前。芥川賞の選考委員だって、何人が大学に飼われているのか。専業じゃまず食えない。 芥川賞も直木賞も選考委員が、一部の人を除いては、自身がもう面白い作品を書いていない。
直木賞選考委員だけど、林真理子なんてここ数年の小説は毎作ひどいもの。
東野圭吾みたいな超売れっ子作家は、ちょっとやっただけでさっさとやめちゃった。
割に合わないんだろうね。
浅田次郎も重松清も、小川洋子も川上弘美も新作出しても昔ほど売れない。
書店でバイトしてるからわかる。 売れてるのは、テレビ出まくって新刊の宣伝してる
加藤シゲアキやジャルジャルの福徳秀介が初めて書いた小説。
でもこういう小説は鮮度落ちるの早いから、一年後は手にしているのも
恥ずかしいような本になっちゃう。
サオリの『ふたご』とか、高山一実の小説とかね。 原稿料印税より、選考委員の収入のほうが、明らかに多そうな作家もいるけどね。
高橋源一郎とか?
羽田圭介も、原稿料印税より、バス乗ってるギャラのほうが高いんじゃない? 羽田圭介は原稿料が1枚300円から5000円に上がったとかだが、200枚の中編でも100万円か
今年はハルキの「一人称単数」がなんだかんだ24万部
六本木の本屋によく行くけどフェミ系の本のフェアが目についたけど売れてるかはわからん >>390
羽田圭介は昔ダウンタウンDXに出た時に自分の原稿料とテレビ番組一本のギャラをぶっちゃけてたじゃん。 >>393
フェミニズム関連はTwitterでバズるし
キムジヨンがヒットしたし
売れそう >>388
浅田次郎も重松清も、小川洋子も川上弘美も新作出しても昔ほど売れない。
書店でバイトしてるからわかる。
。最初よんだとき、浅田次郎も重松清も、小川洋子も川上弘美も
書店でバイトしてるんだと思った。 羽田圭介って、顔立ちは悪くないのに、なんで気持ち悪いんだろう?? >>395
ちょうど393が書いたように、デビュー時が原稿用紙一枚数百円で芥川賞受賞後は一枚5000円くらい。テレビ一本のギャラは具体的には覚えてないけど、30万40万くらいだったと思う。
事務所所属してないから全部総取りで、金銭的にかなり潤ったみたい。 >>398
羽田圭介、多分雰囲気とか、人間性が気持ち悪いんじゃない? >>397
一瞬そう思った
浅田次郎が書店でバイトしてたらシュールだね 60枚の短編で30万も貰えるのか
副業として悪くないな
ただし俺の場合60枚書くのに1年かかるが 今村友紀さん、作家はもう3年で見切りつけて今は社長さんなんだって .ネットで半分無料で読めるから今年の候補作のひとつ「うれしげ」を読んだ。
読み物としては面白い。後半も読んでみたい。
しかし、これって小説ではあるだろうが、文学なんだろか?
そういう疑問を持つ俺が勉強不足なんだろな。
おれの受賞への道のりは遠い。ああ・・・・・・。 20年ぐらい経ってからまた書き始める人もいるしね。
いつでもやめられるし、いつでも始められる。
歳取ってからでも、書けるからね、小説は。 >>410
読んだ
これ、もう珍しい題材ではないね
金原ひとみ時代は珍しかったけど
あの感じで100ページ以上書いたのはすげえw 俺らが三島や太宰や大江やドストに憧れて文学を突き詰めていくほどに
令和のブンガクからは遠のいていくことになるのかもね。
本を捨て、ツイッターとインスタグラムとノートを見よう。(白目) この賞は極端なもの(最年少、最高齢、書き方などいろいろな意味で)にしか反応しないよね。
ただの奇人選抜文学大賞であって、ちゃんとした文学ではない。 >>417
いやいや
ツイッターとインスタグラムとノートのネタなんて飽和状態
逆に古臭い
むしろ三島や太宰や大江やドスト目指したほうが目立つ フォロワー≠セのTwitter≠セのが頻発する小説なんて、げんなりするわホントに でももし田代まさしが「ユーチューブ日記」なる小説を書いたら、読まれもせずに受賞が決まるだろう。 マウスをドラッグしているのか、わたしがドラッグしているのか! >421
ないない
去年、北野武の直木賞向け大衆小説を文藝は掲載したけど賞関連からスルー >>421
ないない
去年、北野武の直木賞向け大衆小説を文藝は掲載したけど賞関連からスルー そうそう、本人も「直木賞狙ってる」って公言してたよね。 418の言ってること、よくわかるわー。
今回の『星』も、現役女子高生だからこその「優秀賞」って、選考委員も選評で
それらしいこと書いてるもんね。
あれを中年が書いたら受賞してなかったってことじゃん。
純粋に作品だけを見てジャッジしてくれないのかな?
出版社も商売なのはわかるけどさ。
中年はつらいよ。
「おらおら」世代になるまで待つか。 「おらおら」世代になるまで待ってたら、デビューできたとしても
大して活躍しないうちに死んじゃうかもよ? >>424
あれはさすがにゴーストだろう
あんなに多忙な北野武が、自分で執筆でき
るとは思えない
直木賞うんぬんはジョークと思われ 受賞するにしても「年齢を慮り、受賞作としました」と言われるより、
「年齢など関係なく、作品そのものの良さで受賞となりました」と
言われる方が、嬉しいよね。
すごい若いか、年取ってるかがよければ、応募資格に明記すればいいのに。 『星』、「欠点の多い作品だけど、これからの将来性を鑑み、受賞作としました」
みたいな評、選考委員に書かれてたもんね。 三並夏なんか、ほんと『平成マシンガンズ』一冊だけだったもんなあ。
でも文藝冬季号で、作家アンケートに答えてて驚いたよ。 そんなに自分の年齢に気がひける人は「つい書き忘れちゃった」状態で出しちゃえばいいのに 文藝では、年齢書いてない時点で「はーん、こいつ、若くもないし、うんと歳食ってるってわけでもないな」
って見透かされそう。 毎回文藝賞を一次落ちする知人がそのたびに「年取ってるから落とされたんだ。
私が若かったらとっくに受賞している」と言ってウザかったが、若竹さんが受賞したら、
それ以降おとなしくなった。
ありがとう、若竹さん。 「最年少」とか「最年長」というワードは、本を宣伝するとき、確かにキャッチーではある。
そういうのを出版社が欲しがるのは、仕方がないかと…。 たしかに一次で落ちるやつなんかに年齢は関係ないわなw 1番最初にプロフィール書いてあるんだから、その印象はいやでも心理的に影響を与える
これに意味ないとかいうやつは、読者が言葉からどんな印象受けるかを真剣に考えたことないやつだな
とくに一次審査なんて、内容なんかしっかり読んでないだろうしな つまり年齢にふさわしいと印象づけられる文章をとテーマで書けば、年齢はマイナスにはならないってこと そこそこ受賞者生き残ってるな
綿矢さんと羽田さん
町屋ちび
源のイチオシした今村くんはあっけなく消えた 町屋ちび…。
でもちびは、純文作家とは思えんペースで新刊を出しまくってる。
文字通り「身を削って」執筆してるんだよっ! 最終で落ちた人いる?
最終まで残っても落選したらまた最初からなの?
コネとかできないわけ? >>446
全然めでたくないよ
落ちたから
ここの賞じゃないが
「残念ながら落選しましたー!(*^▽^*)」ってまるで受賞したかのようなノリで告げられました 最終まで残っても、翌年のシード権とかないからね。
去年最終まで行ったのに、今年は一次落ち…そんな話も時々聞く。
でも石田香織さんは、文藝賞の最終で落選したけど、選考委員の
強い推薦で、河出からその落選作を出版することができて、雑誌等の
書評でも高評価だった。
その後も順調に本を出されている。
だから、捨てるな、希望! そんなにいい作品だったなら、今回の『星』みたいに優秀賞とか
奨励賞にしてあげればよかったのにね。
ああ、女子高生でもなく、老婆でもなかったから?
あ、また話が元に戻っちゃったよ、ごめん。 落選作を出版、よりも、受賞作を出版、のほうがいいに決まってるもんね。
その強烈に推してくれた選考委員の名をとって○○賞とかね。 文學界の方で一時期それやってたね。>強烈に推してくれた選考委員の名をとって○○賞 ↑そうなんだ。大好きな作家だったら、正賞より嬉しいかも! 石田香織さんの文藝のやつは太宰治賞風の綺麗なお話だった
好感しかないが面白いかは不明
達観まではいかないが包み込むような大人目線でしたな 太宰賞は三鷹市との共催だから、無難な良い話が選ばれて、毀誉褒貶が著しい問題作は受賞しない 石田香織さん、斎藤美奈子氏が強く推したみたいだね。
ホント『斎藤美奈子賞』にしてあげればよかったのにね。
このデビュー作、テレビドラマになりそうな作品だった。
「綺麗なお話」と言われれば、確かにそうかも。 『太宰治賞』って、太宰の名前が付いてるから、尖った感じのものが
受賞するのかと思ってた。(執筆初心者なので) >>460
そうそう、NHKの地方発ドラマみたいな感じ 同じ美人作家でも、綿矢りさは好かれて、川上未映子はなんで
あんなに嫌われてんの?
性格の差?
ま、俺の好みは絲山秋子だけどな(プププ) なんだよっ!期待して、絲山秋子のトークイベントんときの動画見たら、
ほぼハリセンボンの春菜じゃねーか!
しかもドスが利いたオッサン声…。
チーン!憤死。 綿矢りさは謙虚だし変な発言もしないし作品も等身大感あるから好感 綿矢りさは初期はおもしろかった。最近読む気しない
川上未映子はよく話題になるけど一回も読んでない
昔テレビのトーク番組で見たとき印象よかったけど小説は読む気ならんかった
最近ツイッター話題になるけど更に読む気しない
発言内容云々でなくて話題性だけでお腹いっぱい >>474
そういう人に魅力ある?
つまらないヤツだとしか... SNSとは距離取ってる作家は読みたくなる
最近は上田岳弘
他もおる? >>478
作家は小説で勝負や
たとえ本人つまらなくても小説おもしろけりゃOK 綿矢りさの「私をくいとめて」には精神と時の部屋って例えがあって笑った その通り!
小説書いたやつが殺人犯でも変態でも、面白かったら読むよ。
その人の私生活や人柄なんか関係ない。 >>479
古川真人さんとか。
あとは沼田真佑、金子薫、砂川文次あたりが浮かぶな >>483
共喰いも良かったな
著者はちょっと変わった人のようだが >>478
謙虚だったりつまんなそうに見える人ほど頭ん中では面白いこと考えてるんじゃね
綿矢りさの作品は好きじゃないけど >>486
いやいや、生き方が滲み出てくる作品じゃないと読む気しないな そういや新潮の、綿谷と西村賢太の対談で、力量の違いを感じたな ああ、朝吹か。ごめんごめん。
いずれにしても朝吹と綿谷には、明確な差異が感じられないくらいのものしかない。どうでもいいってこと。 文藝の一時は社内審査だから。サラリーマンには善し悪しがわからんのよ。
私は一次で落とされた人たちが死ぬ気で書いたものにこそ文学を感じるわ。 今の時代はそういうのネットで読めるからいいよね。
昔なら読む人の少ない同人誌にでも発表するしかなかった 一次で落とされるような奴は死ぬ気で書いてないのでは? >>492
いや、それは違う
掲載料なしで公開できるネットが出てきて一気に廃れただけで
割と読まれてた時代もあったんだよ、文芸同人誌。
今じゃ取り残された高齢者しか息してないジャンルだが。 大昔は同人誌からデビューした人もいたらしいけど。
同人誌にいいものを書いたら、スカウトされた、みたいな。
同人誌に発表された小説を対象にした賞もあったような…。 今でも文學界に九州芸術祭文学賞の優秀作を載せる枠はあるけど、
そこから大成した書き手はいないな(細々書き続ける人はいるけど賞レースとは無縁
玄月、西村賢太あたりを最後に途絶えたルートだね>同人誌 つまり新人賞以外のルートとしては、昔なら新人を文芸同人誌から
発掘してきたところ、
いまいち同人界隈がパっとしなくなってきたので歌人とかお笑い芸人といった
他業界の有名人を登用するやり方にとって代わられたということかな。
実力が微妙な素人よりも、そっちの方が客寄せパンダとしては有能だもんな 俺の知ってる金子君は高校卒業後進学も就職もしなかった 金子くんは昔タダでう○こち○こ見せてくれたから応援してる 金子くん本人はどうでもいいけどその界隈のノリがキツい そろそろ金子君が取ると思うよ
町屋さんはあっという間に芥川賞
そのうち大滝くんだってデビューするはず
蜂本さんも近々でしょう
盛り上がってきた ムウムウもJKも芥川賞候補にならなかったね。
私の友人は、優秀賞のことを、文藝賞の中でも特別に優秀な作品に送られる賞、
と思っていたらしい。
レコ大の最優秀新人賞的な?
「これまでにも、文藝賞は毎年いたけど、優秀賞を取ったのは新さんだけ!すごい!
芥川賞の若竹さんも遠野さんも取ってないのに!」って興奮してた。 『奨励賞』とか『佳作』なら、そんな誤解を生まなかったろうにね。 宇佐美はわりと年配男性に受けが良いな。逆に若い男にはあんまり受けない感じか ジジイなんて若い女なら全員好きっしょw
若い男は好み煩い 水と礫、図書館で借りて読んだけど、エンドレスエイトを見ている気分になって真ん中全部すっ飛ばした
とりあえずゴミだと思う 『水と礫』、六本木の蔦屋の店頭で平積みされてたけど売れてなさそうだった。
そっか「ゴミ」だからか。 『推し、燃ゆ』が芥川賞取るくらいだったら、尾崎世界観に取って欲しいよ。 革新が必要だ
全く新しいものが書かれねばならん
百年の孤独ぽいとか言われる時点でダメだ
新しさへの意識が必要なんだ
これは誰かが既にやったことでは?
と疑い続けながら書かねばならない 気取ったタイトルが鼻につく
中身がともなっていないと一部選考員に叩かれるぞ 「かか」とか「推し燃ゆ」とかよむと、綿矢りさはやっぱり天才なんだなあと思う。
そして今回の芥川賞候補をみると、芥川賞は汚れた賞なんだなと強く思う。 >>519
私は今回の優秀賞受賞作『星に帰れよ』を読んで、改めて綿矢りさの
凄さを再確認したよ。
綿矢りさの文藝賞受賞作も、同じ頃(高校三年ぐらい?)に書かれたものだと記憶して
いるけど、モノが全然違う。 「推し燃ゆ」は20歳以下が読んだらどうかは知らんけど
20歳過ぎた大人がこんなもの読むかね?
まあ買う大人もいるだろうが、買うのは20歳以下じゃない?
しかし20歳以下の小説読む人口ってどれだけあるんだろ? 若い女のスターを作りたいというだけなんだよな。
しかし若い女のスターはSNSに幾らでもいるので、文学の世界でそれを作ろうというのはもう無理なんだよ。女子高生が小説書いたってもう誰も有り難がらない。女子高生の書いたもの読みたいならSNSにもっと生な表現が溢れている。
性別も年齢も関係ない、ただ圧倒的な作品を書く人間があらわれてほしい。 自分がそんな存在になるはいえない逃げ腰ちゃんのワナビ 宇佐見りんのことは、『かか』も『推し、燃ゆ』も高橋源一郎が大絶賛している。
「おみごと」って二回も書いてるよ。
『推し、燃ゆ』のことも「すごかった。ほんとに。この作品も、大きな話題を呼ぶ
ことになるはずである。わくわくするね。」って、新潮11月号で。
ジジィがワクワク…不整脈か? 高橋源一郎、北条裕子の『盗んだ顔』じゃなくて『美しい顔』を大絶賛したことは
なかったことになってるのか?
単に若い女に弱いの?
それはありそうだね。
「若い女、ダイスキー!」(ジローラモ風) >>529
ひゃはっ!ひゃはははは!ひゃーはっはっは! >>528
高橋源一郎は貶した作品が受賞でもすると自分の名が傷つくもんだから
よっぽどひどくない限り、何でも絶賛するんだよ。
あいつの評価を真に受けたらだめ 「かか」のカスタマーレビューでの評価とツイッターの評価が真逆なのが笑える
心情的ファンがいるのは強いよな
羨ましい 高橋源一郎は「新しい小説」でデビューして幾星霜、忘れられつつある作家
つまり自分の「新しさ笑」だけが拠り所
新しさが分からない呼ばわりされるのは死刑宣告
ゆえに訳の分からない作品はとりあえず褒める
さらに若い女好きだからそういう作者も褒める
二つ重なったから大絶賛するのは必定
そんなわけだと思うよ と、なんの実績のないワナビくんは匿名で吠えるのであった
悔しかったら作家先生になってみなさいよ(嘲 >>534
なんの実績のないワナビくんはお前だよ
悔しかったら名前をいってみろ >>535
俺の名前は長谷川亮太や!
千葉県松戸市六高台に住んでるからいつでもかかってこいや
舐めんじゃねーぞクソガキ 冷静に考えてみ
後期高齢化社会
若い奴は金もってないから本買わん
アイドルは若竹知佐子ちゃんや! 君たち、高橋源一郎みたいな燃えカス作家が原因で言い争うなんて
やめたまえ!
我らは同じ穴のワナビじゃないか!
♫ケンカをやめて〜。ふたりを止めて〜。源一郎のために争わないで〜、
もうこれ以上〜♫
ブサかわい奈保子 今、遅ればせながら「水と礫」を読んでる。
砂漠を越えて助けてくれた町の町長のデスクの上に
朱肉で汚れた大小の判子がずらりあるというんだけど、
ハンコって中東や欧米にあるか?
サインだろ?
まあこんな細かい所のミスは許容されるのかね。 中東や欧米にハンコがある世界の話なんじゃねぇの
読んでないけど 推敲のとき読み返すの面倒くさくなって、スゲー文章削っちまう
気の利いた表現もなんか鼻につくしムカつくから全削除
で何か地味な文章が出来上がる
良く考えたら、プロの純文作家が書く文章がこんな感じたな
もっと弾けろよと思うが、こんなもんか 磯崎憲一郎による小説の定義
これって正しいのか
独善ではないのか
小説ってもっと自由ではないのか? >>556
磯崎の定義が正しいのかという話なんだが?
磯崎の定義か否かという話ではないし
磯崎の定義だから問題なしというなら
保坂一志の言ってることは否定するのね? >>558
正しい小説の定義があるって前提が間違いってことでしょ
何が小説かなんて人それぞれ >>559
応えになってないね。
何が小説かなんて人それぞれではないか
それなのに磯崎は磯崎の小説感が真理のごとく言っている
それは正しいかと問うているのがわからないかねえ? 問題を単純化しよう
文藝2020年冬号226pの磯崎の選考評で
彼が冒頭で言っていることにたいしての見解を言ってくれ 何となく受賞作を振り返ってたんだけどさ、2010年の受賞作なしって何か事情があったんだっけ?
覚えてる人いたら教えてほしい >>562
磯崎にとってはそれが真理なんだろ
人それぞれってそういうことだよ
頭悪いな >>568
言い方が正確かわからんが盗作騒動だったはず まさか正しい小説の定義の真理があるとでも思ってるのか?
んなもんねーから
ただ実作者は、自分のスタイルがあって、それが真理になってるだけ
事実そのスタイルでよい小説が書けてるんだからな
ま、よい小説を書けたことないやつにはわからないか 「あくまで磯崎さんの定義」なのは確かだけど
ワナビ側もそれを内面化して書かないと、現実問題として落とされるわけで。
そのために自分を曲げるか、去るかの岐路に立たされてる者がいてもおかしくない。
一人の委員が大きなバッテンつけてもほかの委員が拾ってくれるような仕組みが働いてるならいいけどね。 なんとなくの印象だけど磯崎のウエイト大きそうだし彼を受け付けないなら文藝賞は避けた方がいいだろうね >>575
磯崎さんのウエイトが大きいかはわからないけど
誌面に掲載された選考評での発言なわけですからね >>571
562は磯崎の「小説感」が真理のごとく言っていると言っているのに
それもわからずにピント外れのレスをしているお前は
相当知能指数が低いな
いまからでも遅くない、頭の要らない仕事に就け 555だけど、文藝賞にはとっくに応募はやめてるよ
文藝賞の傾向は俺には合わないからな
ただ、参考に受賞作を読んでいるだけ >>577
それが磯崎にとっての真理なんだろ
一回で理解しろよ
バカか? 磯崎の小説感が気に入らなければ、それに対抗する正しい小説を書けばいいだけ
できないからグダグダ言ってんだろうな
もうそんなやつは小書くのやめちまえよ 磯崎は自分の理論で小説を完成させてる
なら、もうその理論は磯崎の小説にとっては真理なんだよ
お前らはお前らの小説の真理とやらで小説を完成させればいいだけ 法律だってこれが真理ってのはない
国や時代によって違う
文系の分野はそういうもの
それに耐えられないなら、小説なんかやめちまえ >>579
磯崎にとっての真理は間違いではないかと問うているのが
まだわからんかね?相当な馬鹿だな >>586
だから磯崎はその真理で小説を書いている以上、磯崎にとってはそれが真理なんだろ 何でも疑問に思うだけですますのは、幼稚園で卒業しとけ
自分で頭が使って考えろ
磯崎の意見に反対するなら具体的に反論しろ もうバカのあいてで疲れるわ
こどもでもわかるような書き方で言ってみるか
選評で磯崎のいっている「小説とは何か」という見解は
間違っているのではないか?ということについて
5ちゃねらの意見を聞いているのだよ >>582
おれは馬鹿のいうことを聞く気はないよ
賢い人間か才能と知性が有って礼儀を心得た者のいうことしか聞かない
聞いて欲しければ人格識見を磨いて礼儀を弁えてからにしなさい >>588
あのなあ、お前中学生だろ
もう相手しても仕方ないからこれが最後のレスだ
疑問に思うだけでなく磯崎のいうことを否定するが
他の5チャネラーにも同じような馬鹿がいないか
確認しているのだよ 591だけど
591にいう同じような馬鹿とは磯崎の見解に同調する馬鹿ということね 文藝賞芥川賞受賞して選考委員もやってる磯崎より頭いいというなら、小説書いて新人賞芥川賞取ってみろって
グダグダ言ってないで小説書けってそういうことだよ
それが本当の知性ってもんだ >>593
新人賞に応募したことあるの?
選考委員より頭がよくても受賞できないのが文学新人賞の常識だと思うが? >>594
受賞すればそんな言い訳も必要なくなる
途中であきらめるやつは、どっちみちバカ 事実と現実を混同しているやつがいるが、いつだって勝つのは現実なんだよ
選考委員より頭がいい事実があっても、受賞したという現実が何よりも勝る
現実のために努力すべきであって、事実を言い訳にしても意味はない
本当に頭のいい人間ならこれがわかるはず 受賞したという現実が何よりも勝る?
受賞して一回本がでただけであとは本も出ず、
文芸誌から執筆依頼がくることもなく消えて行った連中の
受賞したという現実が何よりも勝る?へ〜
例えば、おかしな選考に見切りをつけて転身し、
頭のよさをいかしてビジネス界で大成功し
日本有数の大企業の経営者になるのと
諦めずに書き続けて歳をとり、無収入でホームレスになって
道端で凍え死ぬのとでは、受賞して野垂れ死ぬのが何よりも勝るんだ。
そんな人生を後悔しないお気楽な神経をもちたいな。 >>600
たった一冊でも本を出すよりビジネスで成功することの方が上だと考える時点でお前はすでに負けてるんだよ
時間の無駄だから小説なんか書くのやめちまえ >>602
もう一回よ〜く600を読んでごらん
意や「一回でなく十回読め
そうしたら、お前の読解力の無さが自分でもわかるかも知れん
しかし、本を出すよりビジネスで成功することの方が上だなんてことは
まったく言ってないということは言っておかねば
その空っぽの頭では見当はずれの理解のままだろうな >>603
言い訳はいいんだよ
お前は思考ですでに負けてる
これが現実 というか言い訳してる時点で負けてるな
気づかないのはこのバカひとり コメントを言い訳と言っている時点で、頭が小学生以下とわかるなw
ひとの話が理解できないワナビが、、5チャンネルには星の数なんだなあ
下読みも、こんなバカ連中の書いた支離滅裂な文章を読まされるんでは
たいへんだなw 半コテくん、すばるスレかどっかでも当たり屋みたいなレスしてたよな
こういう人なんだろう 受賞して一冊本を出してそのまま消えてく一冊屋と、一生夢見るワナビ、
どっちが幸せなんだろ? >>607
通らないってことは下読みも>>603みたいな考え方ってことなんじゃないの
あと>>600の例え、後者は間違ってるよ
とはいえ、あんたの言わんとしていることはわからんでもないけどね 文藝と群像でそれぞれ3次通過してんだけど、どっちのほうがすごいと思う? 若竹さん2作目文藝冬号に書いてたんだな
おらおらで終わりかと思ってた
尊敬する >>614
一度某賞で最終に残ったが(自慢にならん)
受賞しなければ何の意味もない
惜しいっていうのは決め手がない証拠
ずるずる予選通過止まりが続くパターンかもね 相当前ね。正直今よりレベルが低い時代
ちなみに受賞者は一作で消えた。それに負けたわけだからすごくもなんともない
今は二年に一作書ければいいほう。公私ごたごたして小説どころじゃない
のんびりできるのは正月くらい
皆さんがんばって 最終に残った人とか三次通過してる人もいるんだね、ここ >>617
若竹さんの二作目、連載だけど、季刊誌に数十枚だから、
次の単行本が出るのは3年後くらい?
7〜8年に一度の刊行、純文学あるある。
主婦とか、本業ないとやってけないよな。 エンタメは、一年に一冊は出さないと忘れられる、って言われて
お尻叩かれるそうだけど…。
若竹さんも早く書かないと死んじゃうよね。 河出書房
この10年のあいだ70万部売れた本は他にあるかね
一冊しか出版してないが社内ではVIP扱いだろう
若竹さん 破局は8万部
若竹さんはなんだかんだ本出せば8万部は売れそう
高齢者という固定ファンがついてるw
つよい コンビニ人間
劇場
おらおら
純文でありながら大衆の心をつかむ要素がある
セックスドラッグSNSネタは古い おらは、「おらおら」の良さがさっぱりわかんないんだけど…。
全く面白いと感じなかった。
おらがまだ若いから? 「おらおら」って、70万部も売れたの?スゴイな。
10冊、いや20冊出してもトータルそれだけ売れる人なかなかいないだろ。
もう一冊でも十分じゃん。
冥土の土産ができた。 だからもー、また「冥土の土産」とか言うんじゃないよ!
でもいいなー、こんなリッチなバアちゃんいたら、いっぱいお年玉くれそう。
おらおらバアちゃんの孫になりたし! 孫になるのは無理だから、旦那になれば?
若竹さん、亭主に先立たれて未亡人だから。
印税狙いで。
毎回一次落ちの小説書いてるより、そのほうが大金を手に入れられる
確率高いよ。
首尾よく結婚できたら、トリカブト使って、おらおらひとりで逝ってもらおう! 君たちは嫉妬ばかりしているが、
コンビニ人間
劇場
おらおら
三作を超える作品を書きたまえ
つか三作の良さを研究しなさい、河出書房のために
どうせ受賞するなら芥川賞目指して売れる小説を書きなさい、河出書房のために 河出書房のためにというのはジョークだが、
自分の世界だけで完結した作品はつまらん
売れた文学作品を研究して自分の作品に取り込むのも創作だ
頑張りたまえ おらおらはすごいと思ったよ。
柔毛突起がどうたらみたいな、ともすれば退屈に陥りがちな認知のゆらぎの描写を重厚さを保ったまま成立させ抜く詩的感性、
あとは母子三代の命のつらなりに遥かな太古の人類史のイメージをかぶせていくセンスが印象に残ったよ。 私の友人は、Wで優勝した住吉さんが小説書いたら絶対面白いと思う!
と言ってたけど、どうだろ?
確かにあるあるネタと小説執筆は、共通するものもあるとは思うけど。 コントや漫才は結構面白いのに、小説書くとちっとも面白くない、
笑えないものが多い…芸人作家あるある。 ゴミ収集芸人(滝沢だっけ)や、斉藤紳士のものってどこかで読める?
文芸誌には載ってないよね 有名芸能人は編集者付くからそこそこ読める小説になるんでね
オイラにも編集者付けてほしいw 脚本家も脚本は面白いのに、小説書くと微妙な人多い。
向田邦子と久世光彦は別として。 内館牧子も小説書いて売れてるみたいだよね。
読んだことないけど。
そういえば内館牧子も独身。
ワナビ男子諸君、「作家の亭主」の座、狙ってみれば? 自分は群像は万年一次落ちだが、文藝は一次とか三次とか通過すんのよな…相性ってあると思うよ 芥川賞候補「推し、燃ゆ」の書き出し
「推しが燃えた。ファンを殴ったらしい。まだ詳細はなにひとつわかっていない。」は
カミュの「異邦人」の書き出し、
「きょう、ママンが死んだ。もしかすると昨日かも知れないが、私にはわからない」を
なぞってるような気がするな。
まあなぞっても剽窃には当たらないだろうけど・・・・・・ >>654
中村文則の「銃」の書き出し
昨日、私は拳銃を拾った。あるいは盗んだのかもしれないが、私にはよくわからない
これは、中村文則が、カミュの異邦人の書き出しをオマージュしたと自身で言っている
そういうのは結構あると思うよ 「銃」の書き出しを気に入ったという者に、古井由吉は異見を述べた。
「新人の力のこもった作であり、私は惹かれたが、〈あるいは〉で始まる文は、
⦅盗んだことになるのかもしれない⦆として、
そこで止めておくべきではなかったか。
〈私にはよくわからない〉とすると、主人公の意識の、踏まえが利かなくなる。
読者にとっても、おそらく著者の文章にとっても。
以下私見
小説は人によって見方が異なるから、過去、受賞すべきだった者が受賞できず
受賞すべきでなかったかもしれない者が、受賞して来たのではないだろうか? 内容はまるで違うのに、この程度で剽窃と言ってしまうのはどうかな >>658
誰が剽窃って言ってるの?
654は、まあなぞっても剽窃には当たらないだろうけど・・・・・・
と言ってるけど、剽窃とはいってないし? 不自然でわざとらしいタイトル。中身が伴っていない
と選考員に叩かれて終わり。特に山田さん 既にデビューして実績積んでる作家に対して後出しでとやかく言っても仕方ないような気がしますね 仕方なくてもとやかく言って気晴らしする場が5ちゃんねる >>654
私は「なるほど!ザ・ワールド!」って思ったよ。
七草粥を食いながら。無病息災。 >>660
エイミーは少女漫画好きやし気に入るんじゃね
推し燃え
ワイはおもろくなかったが 逃げ水もそうだが、アイドルネタは
書き手が若くて現代的だからとりあげられるだけ アイドルどころの世の中じゃないよw
生きるか死ぬかだわな 70歳になった時にデビュー作(or受賞作)を読んでどう感じるかが大切 70歳まで生きている気がしないよ。
なんか熱っぽいし。
皆の衆、さらばじゃ!
君たちの作品はあの世で読ませてもらうよ。 もうすぐ直木賞芥川賞の発表だね。
芥川賞はわかんないけど、直木賞は加藤シゲアキになりそうな流れを
感じる。
コロナで疲弊してる世の中が、そういう話題を欲しがってそうな気がするじゃん。
華のない地味なおっさん、おばはんが受賞するより加藤シゲアキが受賞したほうが
絵になるもん。一般大衆の気が一瞬でもそっちに向く。
気が晴れる(ような気がする)。
加藤シゲアキ、読んだことないけどさ。 なんぼアホでもイエスかノーかくらいは書けるやろが
なんやオドレラ黙ーてキョロキョロしくさりやがって
宿題忘れてきた子供かいな いよいよ明日だな
今回は推し燃ゆともう一つ何かとの⒲受賞と見た。
宇佐美は根回しの上手さで受賞
いずれ河野多恵子みたいに文壇に君臨しそうだな 「推し燃ゆ」は芥川賞受賞作というより受賞後の第3作という感じ
悪くはないけど決め球感に欠ける
あれが渾身の作だとちょっとマズいんじゃないかと >>683
俺が言いたいことを全部書いてくれたなw 方言いれるだけで、なんか文学ぽい文体になるしな タイトルも方言にすると芥川賞作品風になる 本人は半端ない上昇志向の持ち主だからうれしいだろうな
さてこれからどんな小説を書いていくのか
綿矢りさに迫ることが出来るかな? 芥川賞、宇佐見どんに決定
文藝が最も芥川賞に近い
次回は応募増えそう 田中慎弥の年に新潮に送って落とされたからな
縁起が悪い 宇佐見りんの大学ってどこ?
21で大学2年ってことは浪人してるんだよね。
いまどき文学部で浪人してはいる大学って? 言っちゃった、てへって感じ
小谷野敦のツイートを供養のために張り付けておこう
「宇佐見りんの記者会見を見て芽の出ない作家志望の30代、40代の人の無念に思いを寄せた」 自分の推しが評価されたら自分もすごいと勘違いしてマウントとるヲタクみたいだな 俺40代だが負けてる気全然しない
何故ならあの世代じゃ絶対に書けないものが書けるから 宇佐見さん、横顔のクールビューティーなお写真しか見たことなかったから、
実際の動く映像見て、ちょっと印象違うな…と。
21歳に見えない。一歳ぐらいの子供を公園で遊ばせてる二十代後半の
ママさん風の落ち着きを感じる。服装のせいもあると思うけど。 街中や電車の中で見かけても、あ宇佐野りんだとは思わないね。
そこらにゴロゴロ見かける女の子だな。
出会っても無視して通り過ぎちゃうな。 大丈夫だよ。気が済むまでここで吐き出していきなさいな。 私の「予定」では、もうとっくに新人賞受賞して芥川賞取って、なんならもう
芥川賞の選考委員務めちゃってるぐらいになってるはずだった…。
気が付けば、60歳目前のただのババア。
もう死んだほうがいいのかな。
次は才能のある人間に生まれたい。 「現役大学生」ってことでも注目されてるのに、大学名は頑なに
公表しないって、なんでだろ?
言いたくないような大学なのか、でも逆に慶応とかだったら、それは
それでヤな感じだな。
隠すことで却って関心を集めるのが狙いとか?
まさか通信教育とか? 死んでも、才能ある若い書き手への妬み、嫉み、僻みで
成仏できなさそう。 妬み嫉み僻みが何かすごい悪いものみたいに扱われるけど人間だし当たり前じゃん
最近やたらと精神的にも潔癖であることが求められる風潮なんなの 小説の評価に「偏差値」というワードを持ち出す
あのオッサンの価値観。
ご自分は文学の偏差値が高いとでも?? 芥川賞は受賞作より賞を取り巻く人間模様の方が面白いのが伝統。絲山のツイートとか最高じゃん >>725
偏差値世代の申し子だもの
本人は一浪の末東京外大ロシア語科
現役で横浜市立大落ち
頑なに「氏名を書き忘れて不合格」と主張
見栄っ張りな男だよ
作品もずーっと虚勢を張り続けてる感じだし 宇佐見さんが受賞して嬉しい
次は星に帰りなさいよとかいう女子高生がでかい賞を受賞して華やかな作家人生を歩めばもっと嬉しい 文藝賞、19年はバクチク息子とりんちゃんで大豊作の年だったけど、20年の
ムウムウとJKはそこまでじゃない気がする。
これから化けるのかもしれんけど。 今回の芥川賞直木賞はどれくらい販促効果あるのかな
羽田さんくらいインパクトあったらなww 推し燃える
表紙のミニスカ少女とはかけ離れた人物やね、宇佐美さん >>737
今回もし尾崎・加藤だったらある意味売れただろうな >>739
そのドーピングやっちゃったら終わりでしょ 又吉バブルの夢再び。。。ただ本屋大賞はあるかもしれないなマジで 直木賞の後発表される大藪春彦賞は、直木賞取ると候補から外されるんだよね。
『推し、燃ゆ』本屋大賞の候補にもなってるんだね。
本屋大賞も、芥川賞や直木賞を受賞した作品は候補から外して、繰り上げ当選で、
ほかの本を入れてあげればいいのに。
芥川賞や直木賞取ってれば、もうそっちで売れるじゃん。 確かにねぇ。でも芥川賞に続いて本屋大賞も獲得!!!ってお祭りがたまにあっても面白いじゃないですか 賞に愛された女、宇佐見りん。
本屋大賞って、始まりは「直木賞や芥川賞以外にもいい本があるから
そっちからヒット作を生み出そう!」みたいなコンセプトじゃなかったっけ?
近年は、候補作が被ってるの多し。 加藤シゲアキ、本屋大賞にも候補で入ってるんだね。
二次投票はこれからだから、カトシゲ、直木賞逃したことで、
書店員の同情票を集められるかも?! 既にファンが買ってるだろうし本屋は助かってるだろねー 今年も本屋大賞の授賞式、あるかどうかわからないけど、
カトシゲが取れば、絶対授賞式来るから、会いたい書店員が
票を入れる、かも?? 去年の遥ちゃん、今回のりんちゃんによる芥川賞受賞効果で今年の文藝賞の応募数は凄まじいことになりそうだね… でも河出書房新社自体はお話にならないくらいしょぼくれた出版社だけどな 原稿料はゼロで
本の印税だけが入る契約で
出版するとかあるんだっけ
羽田君が芥川賞受賞のとき言ってなかったか 河出はこのところ、「おらおら」とかバクチク息子とかりんちゃんで
儲かってるんじゃないの? 尼の推し燃ゆは、レビューにコメントの書き込みは少ないのに星5、4だけが異常なスピードで増えていく。 amazonはコメントなしで星だけつけられるようになったらしい ブームは作るものだから仕方ない
文学がそれをやっちゃおしまいという気もするが 芸能人、芸人が書いた本なんか、もっとあからさまなじゃない?
ジャルジャルの福徳秀介の初小説は、80コ評価がついて満点5ツ星だけど、
コメントしてるのは20ぐらい。それもほとんどジャルジャルのファン。
あと60ぐらいはファンクラブとか事務所が総出でやってるのかいな? 本当にそんなに素晴らしい5ツ星の小説なら、新聞や雑誌の書評で
たくさん取り上げられたり、賞の候補になったりしてもおかしくないのに、
それは全然、全くの無風なのだから、小説としてのレベルは推して知るべし。
試し読みで読んでみたら「まあ、そりゃそうだろう」と納得。 大手の芸能事務所が本気出したら、どこかの賞の候補ぐらいなら
ゴリ押しで入れられそうだけど…? 15万部売れてるそうだが、印税200円として3000万円
税金とられても2000万円がとこ入りそうだな
うらやますい おら、年収180万円未満だから、アナザーワールドの話。 >>366
遅レスだが言いたい
マスクは効果ないってどうしていえるんだ
何処の誰がそんなデータをだしてるんだ
お前のようなノー天気野郎がコロナを広げるんだ
よく考えろ 宇佐見ムカつくんだよ!!!
うわああああああああああああああああ!!!!!!! 才能があるんだからトントン拍子で受賞しますよそりゃ
才能がない人は何年送っても無駄 >>762
15万部も売れてないよ
新聞広告では16万部突破とかいってるが
15万部は発行部数で売れてるわけじゃない
販売部数と発行部数はぜんぜんちがう
売り煽るために16万部突破とかいってるだけ 出荷部数と実売部数に差があろうと本人の収益には大した差はないのだからうらやましいのに変わりはない >>772
はあ?出荷部数と実売部数に差がれば
本人の収益には大した差があるのをしらんのか?
無知なバカがいるもんだな >>773
不思議なんだけれども、あんたみたいな人ってどうしてそんなに感情的になるの?
何が気に障ったの?精神の病気かなにか?
キモいんだけど そう絡んでくるお前はどんな育てられ方してきたの?
自分が駄目な人間だということを早く悟って
ひとに絡んでくるような性格を変えないとみじめな人生になるぞ >>776
5ちゃんねるは無知でバカのガキの集まるとこだから相手にしても時間の無駄
まあ創作の息抜きにからかって遊ぶにはいいですがね 本当にね
気にするなら初めから絡まなければいいのにね ど〜でもいい〜ですよぉ〜♪
ど〜でもいい〜ですよぉ〜♪
ど〜でもいい〜ですよぉ〜♪ わたしの読解力は530000です
ですがもちろんフルパワーであなたと戦う気はありませんからご心配なく… >>783
なんでみなの
さがして見てくださいではなぜいけないのか
指に釘打ちこんだら許していただけますか
なぜみなどと親しいわけでもない人に
みという一言で指示されなければならないのか
なんでみなのか
真剣におこるくせにおくんなましとかいって
最後はふざける上司に頭突きを食らわせたあと
土下座したけど
それでもみって一体なんなんだ 宇佐見さんは何のコネがあって文壇に入れたの?
バクチクはあからさますぎるけど 宇佐見もバクチクもデビュー後の流れが妙にデザインされているように感じるのは気のせいか 宇佐見はバクチクと同時に文藝賞受賞だから、同格のコネがあったんじゃない?
そして芥川賞までの流れも出来レースだったとか
同時受賞した二人が二人とも芥川賞って、どう思う? 出版も商売だからな
スターを作って売り上げを上げるのは常套手段
芥川賞自体、菊池寛が本をうるために編み出したツール
選考会もこのひとを売り出したいので
その方向で選考してくださいと圧力かけてる可能性はある
選考委員も年300万円は貴重な収入だからな
長く続けられるように言う事を聞くわな 新潮の水音ちゃんも慶應だったし俺も慶應行ければよかった >>793
その受賞者は犬山紙子の知り合いだったしな >>789
持ち込みOKの出版社(大手)ってあるの?
「小説を見ていただきたんですけど」と知人が某出版社の
編集部に電話かけたら「うちは持ち込みはすべて
お断りしています。新人賞に送ってください」って
言われたそうだけど…。 ふつーにあるぞ
断られたのはコネがないから
コネなしの持ち込みはお断りってこと >>794
こういうケースがコネだなんだと疑心暗鬼になる元凶なんだと思うよ 「これが現実だ」と言いたいのなら、なぜそれを受け入れられないんだ
信じたくないと思っているのはあんた自身じゃないのかね 宇佐見のファンは作家志望の年配の方を馬鹿にするクズ
宇佐見がいるかぎり、作家志望で文芸誌を購読されてる方々は、宇佐見のファンに馬鹿にされ続けられる 宇佐見のファンは作家志望の年配の方を馬鹿にするクズ
宇佐見がいるかぎり、作家志望で文芸誌を購読されてる方々は、宇佐見のファンに馬鹿にされ続けられる 宇佐見のファンは作家志望の年配の方を馬鹿にするクズ
宇佐見がいるかぎり、作家志望で文芸誌を購読されてる方々は、宇佐見のファンに馬鹿にされ続けられ る 宇佐見のファンは作家志望の年配の方を馬鹿にするクズ
宇佐見がいるかぎり、作家志望で文芸誌を購読されてる方々は、宇佐見のファンに馬鹿にされ続けられ る 宇 佐見のファンは作家志望の年配の方を馬鹿にするクズ
宇佐見がいるかぎり、作家志望で文芸誌を購読されてる方々は、宇佐見のファンに馬鹿にされ続けられる 宇佐見のファンは作家志望の年配の 方を馬鹿にするクズ
宇佐見がいるかぎり、作家志望で文芸誌を購読されてる方々は、宇佐見のファンに馬鹿にされ続けられる 宇佐見のファンは作家志望の年配の方を馬鹿にするクズ
宇佐見がいるかぎり、作家志望で文芸誌を購読され てる方々は、宇佐見のファンに馬鹿にされ続けられる 宇佐見のファンは作家志望の年 配の方を馬鹿にするクズ
宇佐見がいるかぎり、作家志望で文芸誌を購読されてる方々は、宇佐見のファンに馬鹿にされ続けられる 宇佐見のファンは作家志望の年配の方を馬鹿にするクズ
宇佐見がいるかぎり、作家志望で文芸誌を購 されてる方々は、宇佐見のファンに馬鹿にされ続けられる 宇佐見のファンは作家志望の年配の方を馬鹿にするクズ
宇佐見がいるかぎり、作家志望で文芸誌 を購読されてる方々は、宇佐見のファンに馬鹿にされ続けられる 宇佐見のファンは作家志 望の年配の方を馬鹿にするクズ
宇佐見がいるかぎり、作家志望で文芸誌を購読されてる方々は、宇佐見のファンに馬鹿にされ続けられる 宇佐見のファンは作家志望の年配の方を馬鹿にするクズ
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宇佐見がいるかぎり、作家志望で文芸誌を購読さ れてる方々は、宇佐見のファンに馬鹿にされ続けられる 宇佐見のファンは作家志望の年配の 方を馬鹿にするクズ
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宇佐見がいるかぎり、作家志望で文芸誌を購読されてる方々は、宇佐見のファンに馬鹿にされ続けられる ま、連帯責任
文藝は年配の作家志望者を馬鹿にする雑誌です ま、連帯責任
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文藝は年配の作家志望者を馬鹿にする雑誌です 連帯、文藝、年配、作家志望者、馬鹿、雑誌
そうやってひとくくりにしているだけ。
「はいそうですか」と他人が納得できるような説明にはなっていない。 わかたけさんもいるから年配はだめとはいえないんじゃ?
結局年配のひとは斬新な小説書けないってことだと思います ちょっと長めで手応えのある作品ができそうならここに送るよ
純文ですばるの上限を超えたら、あとはもうここくらいしかないし ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;ゃまびっこっゎなっぜ〜♪;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
とおくっまっできこえ〜る〜の〜♪ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;; ぁのくっもっゎなっぜ〜♪;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;でん〜ゎ〜お〜まってるの♪
;;;;;;;;;;/∩∩ ∩∩ /\;;;;;;;;;;おし〜えてぇ〜♪ ぉじい〜さん〜♪
;;;;;;;;/((^o`-。-))/「;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;あははははは……
;;;;;;;/っц'υ⌒υ/|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;あははははは……
;;;;;‖ ̄UUυυ‖ |;;;;;;;;;;;;;;;長めのは群像に送っからさ、どうしても
;;;;;‖ □ □ ‖ /|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;短めになっちゃうよね。
;;;;;‖______‖/ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ただ心配なのは、
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄‖ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; どうでもいい登場人物がいて
□ □ □ ‖ /|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; 宇佐美って名前なんだよ。
_____‖/ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; どうしてくれるんだ。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄‖ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; 呼ばれたとき目だちすぎる。
□ □ □ ‖,彡ミ、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; まぁ、目だつ設定ではあるんだけど。
_____‖川` , `; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; なんでこっちが遠慮して
_____‖/U⌒U、 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;; 名前変えなきゃ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄;_~U U~ ;;;;;;;;;;;;;;; いけねえんだ。
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; どうするよ? ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;なあHeidi……;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;なぁに?;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;Frankfurt行くなよ
;;;;;;;;;;/∩∩ ∩∩ /\;;;;;;;;;;ぇ…… ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;/((`o`-。-))/「;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;/っц'υ⌒υ/|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;‖ ̄UUυυ‖ |;;;;;;;;;;;;;;;ヤギのチーズ🧀🐐
;;;;;‖ □ □ ‖ /|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;‖______‖/ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; 作んなきゃいけねえし。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄‖ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
□ □ □ ‖ /|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; 3月は3つもあんだよ。
_____‖/ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄‖ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
□ □ □ ‖,彡ミ、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
_____‖川` , `; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
_____‖/U⌒U、 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄;_~U U~ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; >>827
斬新な小説って、どんな小説?
水と礫みたいなの?
わかたけさんは年配越して高齢だけど
おらおらでは斬新でないの? >>835
オラオラは退屈だけど読ませるスタイル
古川真人進化版 >>836
的外れなレスはやめて
斬新かどうか、斬新な小説って、どんな小説なのかを問うている ジョイスがフィネガンズウェイク書いた年齢もしらないのか
>>827 >>837
結論 斬新ではない
退屈(たいくつ)は、なすべきことがなくて時間をもてあましその状況に嫌気がさし
ている様、もしくは実行中の事柄について関心を失い飽きている様、及びその感情
である。
ある程度の時間にわたって、興味(好奇心)を持てる感覚的な刺激が得られない
状態で、その状態を維持することを求められると、当初はどのようなものかに興
味が持てるかもしれないが、その内容に見通しがつき、それが興味を維持できな
いものであった場合、飽きが来る。それでも止めることを選択できない場合、それ
を続けるのが苦痛になる。この状態が退屈である。教科書をただ棒読みするだけ
の先生の授業や、会社での単調な作業はひどく苦痛である。これが退屈という感情である。
退屈ということは、先が見えてつまらないないということです。
これは、「先が見えまくる」というスタイルの小説でない限りは、
斬新ではないということになります。 斬新な小説とは、独創性がある小説ということです。
独創性とは、関係のないように見える複数の事柄の中から、
ほとんどの人は考えもつかないような接点を見出して一つの事柄としてまとめる力
とされていることが多いです。
回答は以上になります ちょっとエンタメ要素がある恋愛小説だから文藝賞にしか送れない
他は厳しそう DV夫が時間をかけて更生する夫婦の再生を描いたら某作家とかがブチギレて絶対に受賞しないのかな 100枚も書くのやっぱり無理だ…
うわああああああああ!!!!!! 前>>834
たくさん読書すると、独創性の幅は狭まるんじゃないか。
百枚に収まる小説、これも難しい。 百枚に収められない、なら技術的な問題だから改善できそうだけど、書けないならもう技術以前の段階かと
ためしに一キロ先にあるコンビニまで歩いて行って帰ってくるってシチュエーションで原稿用紙十枚分の短編でも書いてみれば?
「一キロの道のり」をあくまでもシチュエーション上の舞台装置とするのか、道中の情景を描写するのか、何がしかの回想を挟むのか、コンビニに行くという目的自体を物語の目的とするのか、
如何様にも膨らませられると思う ようやく終わった。あとは見直して送るだけだ。でも同時に新潮にも出す。早く受かってほしい。 >>853
別の作品です。二作同時に書いていないと精神的に落ち着かないのでどうしてもそうなってしまう。 併読派だからか、書くほうも同時進行の方が捗る気がする 受賞したらしたらで
表彰式でスピーチしなければならないよな
面倒くさいんだよなコメント考えるのが >>849
自分でまずやってみせて公開するっていうならともかく
なんでこんなつまらん方法を上から教えてやれる立場に身を置けるのかすごい謎 この程度の共有が上からに見えるのなら君がずいぶん下のほうにいるのか、あるいは日頃から他者と意見交換をするような境遇に身を置いていないんだろうね >>858
それでかまいません
思いっきり自分の頭をトンカチで叩いてきます >>716
気持ちはわかるけど、賞応募する以外に何かやらなかったんですか? 前>>848
小学生のころは原稿用紙の一行目にタイトルを書き、二行目に名前を書き、三行目の冒頭一升をあけ、僕は、と書いてから40分ぐらい書けない苦痛を味わった。けど今は違う。言葉が勝手にあふれてきて原稿用紙を飛び出して二枚目に行き、やがて気づいたときには百枚じゃ収まらない。なぜか。教室の中や家や街やその周辺ぐらいの話とは経験したことが違う。言葉の量も違う。収まらなくなって当然だと思う。年を重ねるとはそういうことじゃないかな。 >小学生の頃は原稿用紙の一行目に〜僕は、と書いてから40分ぐらい書けない苦痛を味わった
全く同じで笑ったわ。
成長につれ句読点とカギカッコで文字数を稼ぐ技を身につけたものの、最後のマスにそれがくると損してしまうので、「とても大きな」を「とっても大きな」にしたりと小賢しさだけ身についた記憶が残っている。 >>858
だから共有だっていうならやってみせてくれればいいのに
できないでしょ? つまらなすぎて自分でさえやる気にもならない
そんな下らないつまらないものを共有しようとすることが変 実は実例として出すつもりで中盤(二千字程度)まで書いたのだが、思いのほか出来が良くなってしまったからストックしておくことにしたよ
君はいい案を持っているようだな
百枚書けない彼に教えてやってほしい
良案だろうがつまらなかろうが取捨選択は当事者次第だから誰も困らない
案に対する文句は何一つ産まないから不毛だけどね 「文章に味わいがない」って言われた
どうすれば味わいのある文章が書ける? >>866
なかむらふみのりとみしまゆきおを比べて、
何がどう違うか考えれば味わいのある文章の書き方が分かる。
はず。
あとは、自分で味わいのある文章を書くんだ!
と思えばいいのでは? 文藝賞出すのやめる。ってか100枚書けない
あなた達は100枚をどんなペースで書いてるの? 1日30枚くらいかな
調子がいいと70枚から80枚行ける 最高で1日150枚書いて完成させたことある
言葉が泉のように溢れ出していた
小説の神様っているんだって思った
あんなの人生で1回きりだが 新人賞は新機軸を打ち出したものが高評価される
水と礫は次の芥川賞候補になるだろう
中身はなく、形式だけがいままでになかったもの
こういうものが高評価を受ける風潮は如何なものか
読者はこういうものを求めているのか
求める者もいるだろう
しかし大方の読者は中身をもとめるのではないか
今の風潮は読者をへらすだけではないのか? 水と礫は読んでないから内容は知らんけど、仮にそうだとしても評価は妥当だと思う
新しい形式を作るのが難しいんだから >>877
876の文意を読めていない
876は(背b高委員の)評価について言っているのではない
こういうものが高評価を受ける風潮は如何なものかといっているのだ
評価されるべきは内容であり、読者の求めるものがかけているのではないか
と言っている
文章を頭から書かずに尻から書くのも新しい形式
そんなものが評価されていいのかということを言っている
読者に感銘を与え、感動させる小説こそが評価されるべきではないのか?
高橋源一郎のような軽薄な人間が小説を駄目な方向にもっていっている
それが現状ではないかということだ 誤解のないように書いておく
尻から書くとは
「赤い花が咲いている」という文を
「るいてい咲が花い赤」と書くということ 878の訂正
876の文意を読めていない
876は(選考委員の)評価について言っているのではない
こういうものが高評価を受ける風潮は如何なものかといっているのだ
評価されるべきは内容であり、読者の求めるものが欠けているのではないか
と言っている 芥川龍之介賞が新たな形式を作り、器用な作家連中がそれらの入れ物を使って一般層に受ける形に編纂し提供してるんじゃないの?
システムとしては健全だと思うけどなぁ
そういった意味では村上春樹を受け入れなかった時点で大失態だけどね 読者が求めているもの
それが分からないから作家は試行錯誤する
そういう見方は出来ないですか 読みやすくて面白さが分かりやすいってだけでも水と礫は充分な作品 「星に帰れよ」のほうが受賞すべきだったと言いたいのでしょうか
「水と礫」と競り合った最終候補作品は、「星に帰れよ」しか公開されていませんよね 値しなくても受賞し、値するのに受賞しない
それが新人賞受賞作と、芥川賞候補作の中の
受賞作より優れた作品 値しなくても受賞する受賞作より優れた作品というものがイメージできません
どういった点で優れていればそのような作品になりますか 深いかどうかは分からないけど
刺さる表現というものは読み手に共感させるはず
そしてそれがより深く刺さったときに
読み手が意識しない部分にまで影響を及ぼす
それが深みの原因ではないかなと
個人的には思います パソコンの不具合か、5チャンネルの不具合か
連投しちまったみたいになっちまった、ごめん
ここ20年ほどの受賞できなかった候補作をあらためて読むと
ひどい作品ばかりだな。かといって受賞作でほめられるのは
青山七恵、綿矢りさ、羽田啓介、沼田真佑くらいだね
ま、これらと落選作を読み比べてみたら? 1980年代に森瑤子という作家が候補になったが、
達者すぎるという選考委員もいて受賞しなかった。
達者すぎるといけないとはなんだろね?
この作家は後に森瑤子全集も出して売れたほど読者にはうけいれられている。
いまをときめく村上 春樹も二回候補になって受賞できなかった。
要するに選考委員の目なんて、いい加減なもんさ。 しかし各スレに出没するのう
主に太宰と文藝、文學界か
汚言、泣き言、捨て台詞
自責は自身を保てなくなるから他責にすり替える
そうして生きてきたのだろう
そうして生きて行くのだろう >>897
あの見た目じゃなくて
京都弁じゃなかったらどうなってたんだろうか 前>>862
>>863
めっちゃでっかい
ごっつうおっきな
まだ勝と思たら勝てると思う。 >>903
スマホで書いたやつを、ダウンロードした専用書式にコピペして、そのままスマホで応募。 >>898
お前はほんとに自分がみえない奴だな
各スレに出没するのうって言うのはお前が出没してるから
そこで同じような書き込み読んでるってことだ
そして自分のことを言われて悔しくて嫌がらせのレスをする
そうして生きてきたのだろう
そうして生きて行くのだろう >>903
スマートフォンから送るって発想なかった
教えくれてありがとう
健闘を祈る! あ、スマホでも送れるんだ
いいこと聞いた
ありがとう 小説家は超頭脳労働である
脳のかなり高度な部分を使うのだから 前>>901
スマホなんかで何文字で改行すんだよ、てかどこに書くんだ? 縦書きアプリからpdfファイルに変換すればいいのでは 前>>909
TVerとAbemaでONEとK-1が観れればいいよ、アプリは。
だらだら観て時間ばっか過ぎる。
気づいたら浦島太郎だぜ。
小説は字組やぶら下がりにも気を配って、
どうせ出すなら納得いくのを出したいよ。
ボタン一つでどこ飛んだかわからんような送り方、
怖くてようできんわ。 完成してるけど四百字換算で450枚あるっていう
50枚縮めるのって、結構キツいんだよな
できればこのまま出したいくらい 450枚も書くの大変だったろうに
俺は100枚ちょっと超えるくらいでいつも書き終わるわ
少なすぎやしないか不安だ 書き足りないのか、書き過ぎなのか
これは永遠に難しい問題だね sage進行は落ち着くなあ
荒らしはageたがるし、ageてると荒らしが寄ってくる 締め切りまであと2週間もないじゃないか
今年も投稿数、多そうだ >>919
【選考委員】
磯ア憲一郎・島本理生・穂村弘・村田沙耶香
だってさ。
売れっ子ぞろいでいいんじゃない? Wordアプリは商用利用禁止と聞いて二の足踏んでいる。
縦書きアプリ→PDFは崩れないか不安。確認する手段もない底辺なので… 指定形式にWordも入ってるのに二の足を踏む意味がまったくわからない そりゃWordが指定形式に入ってるのは当たり前だけど、それは有料でソフトを買って入れてる場合の話であって
スマホアプリは無料だから用途に制約があるのだという話が検索すると出てくる
どこまで厳密なのかは知らないがグレーなんじゃないかね スマホで作った原稿をWebメールで自分に送ってネカフェとかで体裁合わせれば良いんじゃね? ありがとう。いつもネカフェなんだけどコロナで自重してるんだよね。
あと感染対策を思えば紙原稿はアレかなって気持ちもあり。
でも紙ならネットプリントもあるし割と選択の余地があるわな。 ああごめん、ネカフェで確認してからweb応募するといいと言ってくれたのね
意味を取り違えて失礼 スマホで書く方々は音声入力使いますか。楽だけどなんか怖い 日本雑誌協会のHPで公開されてたが
ここの部数が25000部と、今の文芸誌では
一番売れてるらしいね
狙い目か。 賞のことを知って、初めて小説を書いています。
難しいですね。
推敲している段階で話の矛盾に気が付きました。
締め切りまで書き直せるかどうか…
このままでは記念受験すら出来ないです。
初応募は無謀でした。 初応募は誰もが通る道よ
締め切りに合わせて書く練習と思うといいよ
書ければ人に見てもらったりやれることが増えるから頑張って! ありがとうございます。
推敲でここまで書き直すとは思わなかったです。 >>921
何でそんな分かり切ったこと書き込むんだろ。
プラスチックは石油で出来ている発言じゃないんだから。 前>>912
一文字ぶら下がりを許可して、
二文字は改行で統一した。
磯崎○斗みたいに最後に斗がつく名前が最近多いけど、
小説っぽくなるから使わないようにしています。 いくら読書家で頭がよくて知識が豊富でも
この人が書いた小説は読みたくないっていう人もいるんだよ web応募の仕組みがまだよくわかってないんですが、wordで書いた作品を送ったら受け取る側では全部横書きか、受信側の設定した表示になるですか?
これまで通り紙媒体を意識して体裁を気にしながら書いていたんですが、これって意味ないんですかね? 分かりません
私なんてテキストで書いてます
テキストで縦書きが出来るのかが知りたい
テキスト横書きをそのまま送っても大丈夫なんですかね
私も便乗して教えてちゃん 出版社側のことはわからんがwordのファイルは体裁のデータも入っているから受信側でも縦書きだと思う
txtはわからん。OSが違うと改行されなくなったりするけどどうすんだろ? 推敲のため読み直しているけど、自分で言うのも何だがけっこう面白い。受かるといいな。 140枚書いたのに、半年以上推敲してたら、100枚以下になっちゃったよう >>946ずいぶん煮詰めたなぁ。前>>938
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;;;;;;;‖ ̄UUυυ‖ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;頑張って煮詰めんとね。
;;;;;;;‖ □ □ ‖ /|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;‖___‖/ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄‖ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
□ □ □ ‖ /|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
_____‖/ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄‖ ,|,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
□ □ □ ‖,彡ミ、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
_____‖川` , `; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
_____‖/U⌒U、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄;_~U U~;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; 俺なんてもう諦めてマガジンコバルト短編新人賞に出したぞ
長いの書けない。群像に出す 遠野遥氏は本編と同じくらいプロット書いたとか、インタビューで言ってたような……
緻密なプロット用意すれば早く仕上がるのかな… 綿密なプロット書くと何かそれで満足してしまう悩ましい 本編と同じ枚数のプロットって、どんな感じなんだろうね
「ここで喧嘩」「ここでセックス」「ここで病死」とか適当に書いて、その分の余白を空けておく感じかねえ
漫画のネームみたいな 前>>947
コマ割りじゃないか?
° ____・ :. 。..。.:*・'・*:.。. .。.:*・゜゚
。 /∩∩ ∩∩ /\:.。..:*。. ・:.。.:*・
. /((^o`-。-))/「 *・゜゚・* :.。..。.:*・.。.
*/っц´'υ⌒υ//| ゜゚ :.。..:*・.。. ・*:.。..。
‖ ̄UUυυ‖ | ・**・゜゚:.。..。.:*・.。.
‖ □ □ ‖ /|.:*・'・*:.。. .。.:*・゜゚・
‖______‖/ | ・*:.。..。✳ :.。..。.:* *:.。.
 ̄ ̄ ̄ ̄‖ | 。.,✴.*・゜゚・*:.。..。.:*。
□ □ ‖ /| ・*:.*・゜゚・*.。.:*・゜゚・*。
____‖/ | ・*:.。..。 :.。..。.:*・.。.
 ̄ ̄ ̄ ̄‖ | *・゜゚・*:.。..。.:*・'*:.。. ・゜゚・*
□ □ ‖ /| 。.:*・゜゚*:.。...:*・'・*・知らんけど。
____‖/ | ・*:.。..。.:* 。.:* *:.。...:*・
 ̄ ̄ ̄ ̄‖ | *・゜゚・*:.。..。.:*・'*:.。. .。
□ □ ‖ /| *・。. .。.:*・゜゚・
____‖/ | *・゜゚・*:.。..。.:*・'*:.。. .。
 ̄ ̄ ̄ ̄‖ , ,|,; *・゜゚・*:.。..。.:*・'*:.。. .
□ □ ‖,彡ミ、 ° 。.:*・゜゚・*:.。...:*・'・*
____‖川` , `; ・*: _△_。..。.:*
____‖/U⌒U、 ; . (ˊ̱˂˃ˋ̱) 。.:*・゜゚・
 ̄ ̄ ̄ ̄‖;;;_~U U~ ・∬∬∬∬*:.。..。.:*
1 あ、そうか
心の機微を割り振っていく感じかあ
描写はあとでいくらでも、という感じですかね web投稿した。
何度も読み返すうちにわけわからなくなった文章の上に
変なボタンを押し、変なショートカットのマークが出てきてそのままにしちゃった。
これは落ちた。糞小説でごめん みんなもう応募済み?
俺はぎりぎりまで推敲してweb応募考えてるけど
最終日とか応募殺到してサーバーダウンしたりしないかが心配 日曜日までには応募したいです
間に合わなかったら、無理をせずに、秋の二誌へ回すつもりです 前>>954
日曜は雨が降るぞ。
さんで〜も〜にん〜れいにずふぉ〜りん♪ 日曜はまだ無理だなあ
30日いっぱいはまでは粘らせてもらいたいが…怖くなってきたな 前>>960
30日は曇ってる。
31日は花粉が飛んで鼻が垂れて打ち直しだわ。 webは無理だけど、郵送は消印有効だから1週間はバッファ
を見てるはず。
つまり4月7日までに届けば受け付けてくれる。
下手にケアレスミスを犯して台無しにするよりは3日までに投函できれば良いと思ってればいいよ。
そんなつまらないことで逸材をダメにするような出版社じゃないと信じてる。
プロになれば締切厳守だろうけど。
俺は2週間も前に出したけど。 締め切りすぎると、来年に回されることはある。
ユーチューバーの人、締め切り2週間後に届いたら、来年、予選通過していたらしい。 前>>962
来年このスレ読む人に対してのメッセージかな?
時制が違うよね。
日本語では翌年と表記されるべきだと思う。 233吾輩は名無しである2021/03/26(金) 16:04:54.61ID:1p6Gq3Ys
>>229
杉江松恋の本日のツイート
某文学賞関係でけっこう大変な事態が起きたことを知るなど。
候補作はもう読んでいるから他の人に貸せるんだけどなあ、ととりあえず言ってみる。もう遅いんだけど。
なんか匂うね >>967
そのツイートは私も気になりました
「候補作」は最終候補作のことだとして、それを杉江氏が所有しているという点も気になりますね
コピーなりをまだ破棄していないということは、まだ終わっていない賞レースの話なのでしょうね
ただ「もう遅い」と言っていることから、選考の最終段階で起きた「大変な事態」であると考えられる
まあよく分からんけど 豊崎氏の「めった斬り!センサー」が反応したということは、芥川直木関係ですかね
単行本化されている作品を、「もう読んでいるから他の人に貸せる」と言うのかというのも気になります
貸す相手はライター仲間でしょうか
貸せるのは作品が掲載された雑誌でしょうか
「大変な事態」とはなんでしょうね
ゴーストライター疑惑とかいろいろ想像してしまいます >>968
乙です
Web応募だけど、だらけてしまいチェックが捗らない
31日夜になってしまいそう 文藝賞といえば例の2ちゃんねるからのパクリ事件
群像新人文学賞といえば震災盗作事件
一体何が起きているのか 原稿封入完了。
明日、郵便局から発送予定。
あとはもう一つの賞の原稿仕上げに取り掛かる。
そっちはぎりぎり31日かな。 すみません、使い方がわからず、新しいスレ(40)に書き込んでしまいました。申し訳ないです さきほど、地元の本局窓口にレターパックライト、手渡しで発送してきました
webの便利さは重々、承知ですが、やっぱり郵便局に持ってゆく感覚がいいです
帰途、満開の桜の下を車で走りました 法的に問題があるからしたいんであって、
本当にセックスを楽しもうと思ったら閉経直前の女性が一番良いんだよ さっきWeb応募しました。
疲れた…
みんなも頑張れ! まあ応募券をスキャンして添付するより、
切り取って表紙に貼った方が楽だから、
郵送が多いだろうな は?
まだ応募券とか言ってんの?
応募のトークン発行して貰ってないの?
大丈夫か? 郵送の場合は投函時より暫くして「受領しました」葉書が来ると地味にアガる 他全部できてるのにタイトルだけが決まらねー
どうしましょ まだ書き終わらない
遂行が終わらんとかじゃなく書き終えてないレベル
遂行なんてできんけど間埋めて投げるだけ投げるわ... WEBって31日の何時が締めか書いてないけど23:59まで可能なのだろうか? 前>>966
唐の長安で科挙の試験を受けるために馬に乗ってる賈島さんが詩を詠んでいて、
月下で門を推すのと敲くのとではどっちがよいか考えてる。
今まさにその状態。
なるほど、音も大事かぁ。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 172日 9時間 56分 17秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
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