人間合格 Kindleで発売 105円
俺の小説人間合格は新人賞ではなく自費出版で出しました。
Kindleなのでタダです。
人間失格に対抗して書けば売れると思ったのです。 同じタイトルで井上ひさしが出版してる段階でダメダメ
出版前にタイトルがかぶっていないか確認しないとw しかも表紙、パクってない?
著作権、だいじょぶかー? 冒頭だけ読んだ
まるで狂言回しのような固有名詞の連打だった
そのリズムは素晴らしいと思った
ただ途中から固有名詞を拾い集めることの虚しさを感じた
いまのところそんな感想です >>33
直したよ
>>34
百五円だよ。
>>35
どうも
>>36
買ってね やっぱり賞取ったほうがいいな
すぐ買ってくれるからwww
この作品は何となく投稿やめたけど
次の作品は投稿しようっw わーいまだ3部しか売れてねえwww
一部俺だしwww 作品提出ありがとうございます。
「群像」新人賞に応募されるとのことですが
読ませていただいてそのレベルの高さに驚いた次第です。
CWS講師公表の冒頭
この驚かれたのをさらにパワーアップして書いてます。 明らかにすばる文学賞に出してれば受賞してたかもなwww
やっちまったw
ちなみにカクヨムでも晒してるけど
からり完全版は変えてる
カクヨムで読んで
コレクターズアイテムに買うべき 買ってー
買ってー
買ってーな
右左に皆さん天才です! カクヨムで人間合格半分くらい読めるよ
でも全然変えて付け加えてるからファンはKindle購買だね センスあるし書ける人なんだろうし、世界を変えたい感じは強く出ていたが、これはダメだな。主張の数々は小説でなくていいだろ。ひとつひとつの言葉がデカ過ぎる。見たわけでもないロスチャイルドの何を知っているのかと。 熱量は凄いのだけど
ラップとして聴かされたほうが面白いような気がする
フリースタイルバトルのほうが似合うかもしれない
自分語りと文学的パンチラインで強者になれるかも
50歳と言えば日本ヒップホップの黄金世代だよ 日本のヒップホップは詳しくないなあ
ポップとかロックは好きだけど 中島らもやホセドノソのような薬物経験者の小説を思い出した 芸術的なリズムになる、特異ではあるが独特ではないね。
双極性障害お大事に?
これは文系の統合失調症の人にありがちなリズムですよ。
何人か同じパターン知ってる笑
双極性障害と併発しやすいからね。
そうなんじゃないの?
とりあえず、お大事にって言われない作品書いてみれば?
お大事に。 それは作品のなかで明かされている
小説内主人公と著者は限りなく近い
著者にはGOMESSの『人間失格』『LIFE』『障害』を聴いて欲しい
リズムを生かす方法は他にもあると思います まあ薬物系ではあるよね
実際閉鎖病棟に3回入って書いたものだし
ゴメスは暗いなあ そういうくらいのとも違うんだけど やっぱり日本語ラップってイマイチだなあ
黒人のグルーブがない やっぱりラップってイマイチわからんなあ。
リフが欲しい 個人的にはカクヨム版のほうが好きだ
私が思う「普通の作品」は、「ある程度のところまでは分かりやすい作品」です
性交渉したかった相手のことを歌い続けるストリートミュージシャンの話とか
そういう感じなら、読み手もある程度のところまでついていけると思います
回想なのか自分語りなのか分からない地の文も、路上で歌っているという設定に脳内変換できるので便利ではないかと
「これは歌なんだ」ということにしてしまえば、わりと普通に読めると思うのです
どうですかね ペンネームうつけ太郎にするわwww
カエルの時間かかるけど 他人事ながらうれしいです
あらためて読んでみると、『ドグラマグラ』の「キチガイ地獄外道祭文」を思い出しました
チャカポコチャカポコ >>67
昆虫が小さいのは呼吸の問題が大きいんじゃないか
メガネウラがいた時代は大気の酸素濃度がずっと高かったらしい