作家業で年収1000万越えたけど質問ある?
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同人だったり商業だったり合わせて今年越えた
身バレしない範囲なら何でも 暇で暇で仕方がない人に50の質問
性別は?年齢は?血液型は?趣味は?好きな色は?好きな花は?好きな季節は?好きなブランドは?好きなことわざは?好きな教科は?嫌いな教科は?好きな食べ物は?嫌いな食べ物は?好きなタイプは?嫌いなタイプは?好きな芸能人は?愛用のリンスは?愛用のシャンプーは?愛用の携帯は?愛用のバッグは?愛用の財布は?愛用の香水は?鞄の中身は?学生時代の部活は?家族構成は?将来の夢は?今まで何人と付き合った?告白した人数は?告白された人数は?最大のモテ期はいつ?それはなんで?理想のデートは?子どもは何人欲しい?宝くじに当たったら?お化けは信じてる?最近笑ったことは?最近泣いたことは?最近怒ったことは?今、欲しいものは?長所は?短所は?自己アピールをどうぞ!1つ目は?2つ目は?3つ目は?4つ目は?5つ目は?ありがとう。最後に何か言いたいことは?お疲れ様でした。 >>3
ラノベじゃない、普通の大衆小説出してる
今、物語が書ける奴は色んな仕事があって
ソシャゲのシナリオとか、そういう仕事貰ったりもしてるよ 原稿料が主な収入?
書籍を出版しても印税が驚くほど少ないんだが。 どこからどういう風に仕事もらってるの?
今から作家になりたいならどういう会社を頼ればいい? >>5
連載原稿料と印税と同人が主な収入
ごく稀にに講演だったりオンラインイベントに呼ばれるけど誤差だな
あと貰った仕事(ゲームのシナリオとか)を新人ライターに流してマージン抜いたり
ぶっちゃけ同人のが確実に儲かるけど
商業作家だと仕事を貰いやすい
二足のわらじでバランス良くが良いんじゃないか? >>6
お前さんが思っている以上に、出版社は多い
電撃とか集英社! みたいな有名ドコロ以外にも本を出してるところは沢山ある
俺は同人で売れてたせいか
企画持ち込んでみたら、あっさり中堅出版社から出して貰えた
ネットで公開するなり同人で売るなりするのは出版社側もかなりフットワーク軽く動けると思う
Twitterでバズった漫画の書籍化スピードの速さ見てたらなんとなくわかるだろうが >>8
確かに言われてみればバズったのって電子書籍になったりしてる……
本人が一人で出してるのかと思ったが、ちがかったのか
俺無知で草
ありがとう >>9
最近だと利益率の問題から出版社通さないとこも確かに少なくないから間違いではないと思う
無知の知を知れる強者だね 仕事はどうやってもらってくるの?
自分で出版社とかゲーム会社に営業の電話をかけるの? >>11
> 自分で出版社とかゲーム会社に営業の電話をかけるの?
営業の電話はかけないけど、営業をしたりはする
そういう人間の集まりの飲み会とか遊びに誘われたりすると、ゲーム会社の人とかも居るから
そこから仲良くなってどうすか? みたいな
後は俺の作品を見て気に入ってくれて声かけてくれたり
前者が2で後者が8くらいかな 回答ありがとう
いいなあ!
作品が評価されて新しい仕事がくるって理想的だね
依頼者からコンタクトもらえるようにどこか(Twitterとか)に連絡先載せてるのかな? >>13
せやな、公開してるメアドに連絡来たわ
昔、めっちゃ大御所から仕事の依頼来た時迷惑メール入っててたまたま気づいたときはすげえ焦った思い出あるわ笑
知り合いの作家は、同人出してて編集がファンでプッシュしたから商業になったとかのパターンもあったなあ 連絡先載せとくのは大事なのね
ある作家が新人賞受賞後にその出版社と疎遠になったけど、ネット経由で他のところから依頼がきたと言ってたわ
同人ね、それ近道かもなあ
自分は二次創作興味ないからできないけど…
新人賞の落選作をネットにあげるのもアリかな? チャンスは色んな所にあると思うぞ、このインターネット社会なら
同人は俺も知り合い作家も一次創作だから別に二次に限った話でもないと思うな
落選したやつをアップするのは良いけど、なんの考えなしにアップしても打率は低いと思われる >>7
>連載原稿料と印税と同人が主な収入
比率は? >>16
なるほどなるほど
新人賞の最終で落選したものでもnoteに載せようかな >>17
> 比率は?
ざっくり年で、連載が百五十万、印税が四百万、同人も四百万、あとは細かいその他くらいって感じかな >>18
載せるのはタダだからやらないよりやった方がいいが
新人賞に出したって事は、十万字前後あるわけだろ
元から知名度があるなら良いが
娯楽社会のこの世の中で、無名のよく知らん奴の長文なんて誰も読まないから
よっぽどインパクトある出落ち系でもなければpv稼げず凹むと思う
SEOキチンとやるとか、Twitterでも楽しんで読める形にするとか、長文をある程度読んでくれることを期待できる投稿サイトとかの方が勝率は高いんじゃないかな >>19
これの補足だけど、印税でくくってしまったが商業の依頼全部で位のイメージ
うち百五十万くらいが本じゃないライティングの報酬 >>20
あー
そうだよね…
安易にnoteに載せようとしてたけど、読む人は少ないだろうなあ…
でもカクヨムとかだとラノベ系ばかりで一般文芸の編集者の目が届かないだろうし…
Twitterとかで宣伝しないと誰も見つけられないかな
難しいね
いっそKindleで電子書籍として売ってみようかな キャットウーマン、、狙いはバーの金庫に隠された大量の金。
天井から潜入するが、足を滑らせて落下してしまうキャットウーマン。落ちた先は不幸にも女同士で愛し合ってる乱交の場であった。
あっ、しまっ、、、女達は一斉に襲いかかり犯す。とにかく犯す。体液一滴一滴を逃すまいと舐め尽くす。隣で犯されながら、キャットウーマンが着ていたコスチュームの匂いを嗅ぎながら絶頂を迎える者も。〜GAMEOVER〜 >>22
お前さんが何を求めてやるかにもよるが……
金が欲しいならキンドルとかはありだと思う
出版社に見つけてほしいなら、落ちた要因考えて書きなおして別の賞に応募続ける方が打率は高そうだがな
そして落ちた作品にこだわり続けず書き続けたほうがいい >作家業で年収1000万越えたけど質問ある
それが本当なら偉いと思う
継続するならね
でも、自分は、年収5000万〜1億円めざしているから
もちらん文筆業以外で
小説創作は遊びよ
売れていないけど平気、ちょっとした有名人よ 人は自慢したいからな
このスレも自慢したい気持ちがあるからたてたんやろ
このレスも気付いてる俺ってのがあるかも知れないけど >>25
別に5chだから推敲した綺麗な文章並べる必要もねえんだけどさ
その年収目指すなら、もう少し日本語綺麗だといいかもしれねえな
文脈が全く繋がってない語りしかできないと、銀行融資取ったりプレゼンするとき苦労しそう 流れを切ってすみません
時代、歴史小説って売れてますか?
出版社は時代ものが書ける作家を求めてますか?
新人賞受賞作を見てると、
25歳以下の若者→現代小説、ライト文芸
それ以上→時代小説
こういう傾向があるように見えるのですが、気のせいですかね? >>27
自慢ってどこからできるんだろうな……
年収二億とか普通にいるから、矮小に見えるわ…… >>29
> 流れを切ってすみません
> 時代、歴史小説って売れてますか?
> 出版社は時代ものが書ける作家を求めてますか?
そっちの分野は明るくないからなんとも言えんが
時代物は高齢層に安定して売れるとは聞いたことはある
ただ、出版業界は常に右肩下がりだから(電子込みで)
求められてるかというと微妙じゃない
一番求められてるのは漫画の原作にできるような奴だろうな
> 新人賞受賞作を見てると、
> 25歳以下の若者→現代小説、ライト文芸
> それ以上→時代小説
> こういう傾向があるように見えるのですが、気のせいですかね?
何を聞きたいかわからんのよな
定量データがないとなんとも言えんが、単純にライターとジャンルの年齢相関があるだけじゃないか?
年齢で弾かれることもないし、年取ったからラノベ書いたらダメなんていう脚切りもないしな
時代物書きたいなら書けばいいし
ウケるからって書いても浅いのしか出てこないだろう >>30
額はその人によるから関係ない
年収二億普通にいるからも自分はその世界線に居ます自慢だからな 水商売と同じで、みんなすぐ旬を過ぎて売れ残りになる >>31
本当ですか?
他の作家さんが、ライトノベルの新人賞では三十歳以上は年齢だけで切られると言っていたので、だめなのかと思っていました
私は新人賞をとりたいのですが、宇佐見りんさんのように現役大学生という訳でもないので、時代小説を書こうかと思っているんです
川越宗一や朝井まかてなど、年齢が若くないのにデビューした人は時代小説の書き手が多い気がして、出版社が求めている人材は時代小説家なのか?と予想したんですが、違いますかね?
直木賞も時代ものが多くないですか?
何が訊きたいかというと、デビューを目指すなら時代小説を書くべきか?
という趣旨なんです
わかりにくくてすみません
たしかにうけるからって無理に書くと薄っぺらいものになりますよね…
悩みどころです… >>34
新人賞の受賞年齢ググっても切られてるってことはなさそうだが
これも聞いた話でアレだが、おっさんはシンプルに若い子の感性と合わない話持ってくるから脚切りされやすいとは言うな
そういうのが尾ひれついてる説
デビューすることだけが目的なら他にもっと良い方法はあるし
作家として稼ぐなら大して興味のないジャンル、詳しくないジャンルを書き続ける胆力があるのか? って疑問はあるな
印税10%、初版5000、一冊1000円だとしたら50万しか貰えないわけだよな
ってことは年に何本出せばサラリーマン位になるのか
俺も時代はひとつ出したことがあるが、調べるものがめちゃくちゃ多かったし(結果として面白かったけどな)
フワついた傾向に合わせて不得意なジャンル書くくらいなら、俺は好きなジャンルとか得意な分野を現代の流行りに調整するほうが打率高そうだなと思う >>32
なんつうか……人の言うこと全部自慢に見えるのか?
生きづらくない?
そういう場合は、自分からすぐ離れるのも吉だとは思うが
マウントの世界から離れる習慣大事だと思う >>34
横ですみません、年収はそこまでいきませんが、純文学の新人賞をとって細々活動しているのでお役に立てるかと思いレスします
少なくとも純文学・大衆文芸ともに五大出版社がやっている新人賞では年齢で切られることはないはずです。出版社も下読みも選考委員の先生方も面白ければ何でも良しという姿勢で望んでいると思います。業界で時代小説が求められているというのも聞いたことがありません。
また純文学の新人賞で30〜50代の方の受賞作を見ていただければ、いかにバラエティに富んでいるかおわかりいただけるかと思います。ジャンルで心配しなくても、案外広く受け入れてくれると思いますよ!売れるか否かはたしかに作者の属性、見た目、エピソードに左右されてしまうこともあるかもしれませんが、新人賞には関係ありません。平等なのがいいところですし、面白い作品ならばどんなジャンルでもどんな年齢でも必ず受賞します。頑張ってください。 >>36
年収二億は普通には居ないだろ常識的に考えて
偶々自分がそんな所に居たとしても普通とは言わないだろ
自慢か常識知らず馬鹿 >>37
レスありがとうございます
そうなんでしょうか…
小説教室に行ったところ、講師の作家さんが
「売れているのは時代小説、ミステリー、警察小説だけ」
「SFは売れない」
「ラノベは三十歳足切り」
「文藝賞と小説すばる新人賞も年齢で足切りされる」
と明言されていて…
この先生の情報が間違っているんですかね?
実際、編集部の方は「年齢は全く関係ない」とおっしゃっていましたか? >>35
なるほど…
新人賞の受賞は非効率な方法でしょうか? 新人賞をとりたい、自分の書きたいものを書いていくのが目標、ならばどんなジャンルでも問題ないはずです。
売れたいのでしたらたしかにジャンル傾向は考えたほうがいいかもしれません。
それから、その先生は裏で文学賞の選考委員などされている方なのでしょうか? 選考に関わっているのでしたら私よりも信憑性は高いかもしれませんね。
ですがそういうわけではないのなら、応募規定に書かれていない以上そんなことを気にしても無駄かと……。新人賞の年齢は上も下も関係ない、と少なくとも私の関わっている編集者は言っていましたよ! 年収二億って、超大物クラスだけど。そんなのここにいないだろ。
冲方が20年ぐらいやって15億稼いだと自慢した本出してたけど デジ同人業界行けよ...
たろバウムとかいう、絵も描いたことなかった24歳が2年目で年収6000万の世界やぞ。。 >>38
出版業界の主語が抜けてたな
世間の人間見たら普通ではなかろうな
思うに、きっとお前は所属してるコミュニティの虎の威を借る奴らにマウントを取られたりしたか、そういう気質があるからそう見えてるんだろう >>45
お前は自分の間違いを理解してるが
認めたく無く言い返してるだけ
人として恥ずかしくないのか? >>40
デビューするという行為に対して非効率か? って話か?
目的が荒すぎて答えられん
作家としてデビューするだけなら色んな方法あるだろう
言い方悪いが、クソ弱小出版社に某かの企画持ち込んで話せば出してくれるだろうし
限りなく自費出版に近い形で本出す業者もいるわけだから
デビューの効率だけ考えたら母数多い新人賞で戦うより、そういう小手先の裏ワザめいたやり方のが良いだろう
よく言われるのは、デビューはあくまで始まりに過ぎないわけで
専業で食うことを見据えてるのか、小遣い稼ぎしたいのか、名声が欲しいだけなのかで手段も変わってくるんじゃねえかなあ
よっぽど面白い作品が書ける自信がないなら、そういう戦略面も充分に考慮して行動するのが一番効率良い気がするがね >「いくぞッ!」
>「うむ」
>キンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキン!
>むっ、さすがは〈剣技・中級〉スキルだ。
>巻き毛や小太りとは、剣速も重さも比べ物にならない。
>キンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキン!
>赤髪が跳び退って間合いを取った。
『無職の英雄』第四話より
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これの一体何が文芸なのだろうか。 >>46
人として恥ずかしいとか初めて言われたな笑
そんな言葉が出るってことは、よっぽど良い親御さんの家で育てられたんだろうな
長文になるが、丁寧に書くわ
俺は、所属コミュニティの人間がいくら凄かろうと俺とは全く関係が無いと思ってるし俺のステータスとは何ら関係がないと思っている、ここはわかるか? 理解できなくていい、これは俺の価値観だ
日本人がオリンピックで優勝したときに誇らしいと思う人間と思わない人間がいるようなものだな
そして、俺がその手の界隈の集まりに顔を出したら必ず億プレイヤーを見かけるわけだよ
普通の意味のうち『ありふれてる』の意で使ったわけだ
沢山いるとも言わないが、稀かと言われたらそうではないんだから俺の感覚では普通にその辺にいるな、というわけだから
1000万如き自慢できるレアリティでは無い
それにお前が俺のコミュニティにいない以上、お前にもその感覚を否定できる根拠もないよな?
だから、俺の目線では何も間違ってないし
といってお前が間違ってるとも思わない
単純な価値観の相違だからな
もし、仮にお前が所属コミュニティが発展すれば誇らしく感じる価値観を持った人間なら
所属を誇らしく語るのは自慢に見えるだろうが
俺はそういう価値観をもたない以上俺の行為は自慢ではない
けど、お前の目線から見たらそうなんだから、否定すると嘘ついてるように見えるよな
間違い、間違いじゃない以外に価値観の相違による認識の齟齬も世の中にあるんだが、伝わるかこれ? >>48
文芸かどうかは知らんが
エンタメではあるんじゃないのか?
コミカライズも出版もされてる作品っぽいから
何故この作品がそうなったかを考えるのも面白いと思うぞ >>41
その先生はエンタメ小説の新人賞選考委員と知り合いらしいです。
高齢の方なので、考え方が古い可能性はありますね…
年齢は関係ないという声もあるのですね。
少し元気が出ました。ありがとうございます。 >>47
まず業界に入ることが急務というか、デビューが目標です。
年齢が上がるとどんどん不利になる気がして、一刻も早く作家にならなければと焦っているので…
持ち込みは断られると思い込んでいましたが、小さい出版社なら受け付けてもらえるのでしょうか。
やってみたいと思います。 冲方のラノベの書き方の本に
少女がバトルするエンディングがひどい内容のラノベを書けと無茶ぶりされた
短編のはずが長編になるほどの内容を考えた
長編になると知りながら企画書を出したが編集者はなぜかオーケー出したのでどんどん書き進めた
企画持ちかけた編集者が半年後に辞めていなくなって企画消滅してしまった
それでも勝手に書き続けて完成させ十数社回った
ハヤカワの社長(編集長?)に注文を受けて改稿したらsf大賞取った
なんて話あるな
この話から分かるように編集者も作者も性格に癖があるって事だな ちょうど時期だし、個人情報隠して確定申告書の控えうpしてよ
作家業で年収1000万超えたけど質問ある?って書いたメモつきで 近年は色んな文芸関係の新人賞が打ち切りになってて、文芸出版業界では、コネや年齢、学歴での
足切りとかの新人賞への世間の悪評を否定する意図があって1のようなキャラが作られたんだろう。 思考が論理的だし、表現力がある。
つまり言葉の選び方に気を遣っているから、読んでわかりやすい。
1が普段から言葉を使う仕事をしているということがうかがえる良スレやん。
同人から職業作家になるというルートがあるんだね。
まともな文章を書ける人は需要があるという証明かもしれない。
戻ってきた時のために質問を。
「1の執筆のモチベーションはどこにあるの?」
収入なのか名声なのか創作意欲なのか興味ある。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています