同人のサスペンス的なミステリについて
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これで思い出すのは何かな?
「鬼哭島殺人事件」という人もいるのではないか?
まだ昭和の時代。四国にある紀黒島という無人島を訪れたミステリ研究会のメンバーが殺人事件に巻き込まれるという実話に基づいて作成されたという話だけれど、こちらについて語り合いませんか?
絶海の孤島、連続殺人事件、過去の事件はては旧日本軍までが関係してくるというわりと壮大な話となっていましたが、いかがでしょう?
現在、テキストはネットには残っていませんが、youtubeでタイトルを検索すれば朗読を聞くこともできます。
まとめwiki
http://www16.atwiki.jp/kikokutou/
まとめページ(各種体験版、過去ログあり)
呪われた事件は、面白半分でテキストゲームとして企画され、それなりににぎわいました。しかし、事件にかかわるものには壮大な呪いがかけられていたようで、企画は謎の勢力の妨害により抹殺され、事件同様に歴史の闇に葬られています。
すべてがミステリ。
島にまつわる謎・因縁、過去現代未来と、それにとらわれる人々。
島で起こる連続殺人。すべての謎を解くのはキミかもしれない。 youtubeで朗読を聞いたぞ。
なかなか長いが、面白かった。
なつかしい 物語の最後でヒロインが島へと行くけど、あの後、どうなったんでしょう?
1.主人公の後を追った?
2.墓参りをして元の生活に戻った?
1なんだろうけど、船のおじさんが探すだろうから無いよね。
あと、遺体はどこかに消えたとのことだったけれど、なんで? >>5
国家の陰謀である。いわゆる隠ぺい工作により遺体は処分され、秘密を知る生存者も消されてしまったわけである。 事件のあった時代はPHSが存在していたころであることが本文からわかることから、
90年代から00年代と思われる。なぜなら2010年代にはスマホなどの普及により
縮小されていっているから。また、制作スレッドの立ったころが2005年ころであることから、
1990~2005年まで絞り込まれる。
当時は自民党政権であった(それ以前は自民党は野党になっていた)ことから、そのころの
政治の乱れなども原因となったのかもしれない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています