ケモノ小説を晒すスレ
メインキャラとして動物が登場する作品を書いている人いますか?
参考にしたいので、もし落選した作品があったら晒してください
これから応募する人は、プロットだけでもぼんやりとでいいので教えてください ここで公開作品のURLを晒すのも気が引けるので、あらすじだけでカンベン。
求めておられるジャンルと違うかもしれませんが、織田作之助賞二次通過ですから、純文学系だと思います。
・主人公は年齢18歳の老猫で、とある一家の家族として暮らしています
・一家の長女が婚約してから結婚して家を離れるまでの家族の様子を、猫の目を通して描いてます。 >>3
ありがとうございます!
どういう結末になるんですか? >>15
パクるつもりは全くありません!
晒してもらえませんか? そんなんなろうでもカクヨムでも勝手に検索したらいいじゃん
青空文庫なら著作権切れだからパクっても捕まらんし 確かに出版されたものに頼るのはいいと思います。
ここに晒してくれる人がいたとしても、所詮アマチュアですから……。 晒してもらった物はプロになれることはおそらくないアマチュアの作品だろうから、
プロットだけパクってキャラと台詞回しを変えればワンチャンあるかも 文芸書籍サロンの方に立てて自薦他薦商業アマチュア問わず何でもケモノ小説を収集するスレにすれば良かったのにw
ケモノ小説って読みたいニッチ需要と探し出す困難さを併せ持った一ジャンル(まだ確立していない)だと思う
ここ十年くらいだと漫画は少し確立してきたかなって感じだけど小説はまだだね
何よりケモノって絵が強いからね
児童向けなら山ほどあるのに大人向けは埋もれている >>21
絵を連想させるような文章力のある小説を書けば売れる? >>22
どんな描写も視覚、つまり挿絵には敵わない
それでも目指そうとするならば付加価値だな
言ってしまえばケモノのいる世界観が面白ければ良い
そしておそらくだが複数のケモノが出るオムニバスの方がウケる
ケモノとはつまり「料理」みたいなもんなんだよな
どうしても実物の味わえる料理>カラーの写真•実写>漫画>文章
どうしても実際のモフモフ感>カラーで動くアニメ等>漫画>文章
となる
でも成功している料理小説もある、それは何だというと
お店をやっていて人情ものの要素があったり舞台設定が特殊だったりする小説なんだな
もちろん描写が優れていたらより良いとは思うけどそれだけではない >>23
つまり世界観の設定が最重要、描写の巧拙は二の次ということね。 まあ動物マニアにウケたいのかケモナーにウケたいのか一般人全般にウケたいのかでも違うけどな
動物マニアになら描写が優れていたらそれこそ椋鳩十みたいな感じで読まれると思うけど というか想定されているケモノがどのレベルなのか?
•動物が服を着て人間のように生活しているが人間はいない(ケモナーが好むケモノ、ズートピアやビースターズ、絵で説明しないと難しい)
•動物が普通に喋って人間とコミュニケーションも取れる(ハイファンタジーによくある)
•動物が一部の人間とだけ喋ることが出来る(ローファンタジーによくある、ドリトル先生等)
•動物が動物〜原住民のように生活しており動物間の間だけで喋る
(人間の言葉は理解は出来るタイプと理解していないタイプがある、斎藤惇夫、ピーターラビット、吾輩は猫である等)
•動物は喋らない(椋鳩十等) 一般人全般にケモナーウケするタイプのケモノ小説を読ませたいのなら何故動物が喋るのか?にまず説得力を持たせないといけない
その説得力を作るのが世界観
それこそズートピアやビースターズはケモノのいる世界観をしっかり作り込んでいるし、ハイファンタジーも世界観が重要
何の説明もなく動物が喋るタイプの作品もあるっちゃあるけどその場合はリアリティを下げてふわっとさせる方向で世界を作る必要がある >>25-27
幅広い層に読まれたいので、身体構造はなるべくリアルの動物に近づけて描写した
身バレと作品バレは避けたいので詳しくは言わないけれど、
私が書いた小説は「動物が服を着て人間のように生活しているが人間はいない」世界観
主人公が仲間と旅をして成長する物語
去年応募して一次には通過した
二次に落選した理由は審査員から教えてもらったけれどここでは言えない 一次通ったってことは世界自体は選び手に伝わったしストーリー上動物にする意義もあるんだろうな
やっぱり絵で表現しないと難しい世界だからそれ以上やることとしたらキャラクター性かなぁ?
もしラノベだったらイラストレーターにこのキャラを描いてみたい!と思わせるくらい好奇心を刺激するキャラとか…?
逆にネットに発表して絵師の応募を待つくらいした方がいいかも?(たいあっぷとかいうコラボ用のサイトがあったような気がするし)
適当なこと書いてるけど本当に文章だけでケモノを書くのは難しいと思う、だって例にあげたズートピアやビースターズが、
もしビジュアル無しで内容同じの小説とかだったら面白いか?と考えたらヒットしなさそうな気がするので
魅力六、七割くらい減だと思う 絵は描けるし、主要キャラのデザインは細かく決めてあるけれど、良いソフトを持っていないので技術が上がらないことが今一番の悩み
それとケモノ小説は絵がなくても面白いと思う
ビースターズは絵が下手だし、動物世界である理由の説明が一切ないし、中途半端な終わり方をしたので
一度立ち読みしたきり見ないようにしてる ビースターズは絵自体は下手だけど漫画的表現力が高い
あとたぶんビースターズ内で語られなかっただけで設定は作者の中に存在する
確固とした世界が頭の中にあってそれをただ出力してるタイプの人
まあ合わないケモナーは何人も見たことがあるから仕方ない
あーあと一般ウケするケモノ作品はあれだ
「(狭義の)擬人化」として捉えられるやつもあるな
ケモノを描いていながらこれは人間の人種や属性のメタファーでは?って解説されるやつ
個人的にはそういう姿勢あんまり好かんけど ビースターズは肉食と草食は男と女、食肉はセックスの比喩と言われてたけど
作中ではっきり明言しちゃったな
最近一般受けしたケモノだとそういうのを逆手に取ったようにも思えるオッドタクシーかな
異例に円盤が売れ、映画化も決定した オッドタクシーは楽しんだけど
動物設定がメインの仕掛けという以外に
メタ的にリアリティの低さを誤魔化すための手法としても使われてるからズルいと思ったw
動物設定にすると細かい部分が大雑把でもツッコまれないという所を利用してる
昭和のドラマみたいな話だって批判されてるのを見て納得した
面白いけどね >>31
頭の中の世界をいかに読者に伝えられるかが作家の力量なのでは? >>34
ビースターズの作者に関しては伝えられなかったんじゃなくて伝える気がなかったんだと思うw
一話冒頭に殺人(食殺)事件起こしておいて編集にツッコまれるまでその犯人出すつもりがまるでなかったくらいノリで描いてるみたいだからw >>35
結局は伝えられていないし計画性もない
コネデビューの駄作
いくら内容が面白かったとしても絵が下手だとそれだけで見る気がなくなる
あれが売れる理由がわからないし、今後目にしたくもない
そもそもこのスレで求めているのはあくまで小説であって漫画ではない あと、この駄作漫画は4年くらい前からケモノ系のスレで必ずといっていいほど話題にされるが、
これから出るであろうケモノ作品がこれと比べられるであろうと思うと腹立たしくなる
現に私の作品もこれと比べて批判されたことがあって腹立つし
…って愚痴言ってごめんなさい… ビースターズの売れた理由はまあ掲載誌がチャンピオンという闇鍋みたいな少年誌だったのが結構大きいかなw
不良っぽい雰囲気を好む、フェチや超展開を面白がられる、駄作でも愛嬌があれば愛する読者層があり、受け入れられる土壌があったので打ち切りにはならなかった
そして続いているうちに飢えたケモナーが外から発見した
…という流れかと
それでも売れちゃったものはそうなんだから今後比較されるのは仕方ないかな 読んだことはないけど電撃文庫の「獣人探偵局ノハール」とかがケモナーウケしてる小説かなぁ?ただ一般ウケはしてないと思うけど >>39
アマゾンにはないみたいだけど、どこで読める? あー、絶版になってて高い中古でしか見つからないね… そういえばエロパロ板に獣人シェアワールドを書くスレがあったな
住民じゃないから一部しか読んだことがないのと古いのでお好みかどうかは分からんけど
https://w.atwiki.jp/schwarze-katze/ 一般向けにするのなら小説は漫画やアニメ以上に必要性が重要になりそう
日本人の男子学生向けなのに、OLや外国の学生を主役にするようなものなのかな
理解度の低い物、身近なもので良いのにわざわざ疎遠な物を使うなら理由が無いとただのノイズでしかない 小説は文字だけでしか伝えられないから漫画やアニメ以上に描写が必要でしょ でも人間の描写でも登場直後に顔の特徴を事細かく書いて美人イケメンを表現するより
もう美人イケメンって書いちゃった方がいいって言うからどうなんだろう?
少なくとも自分はつらつら特徴の描写が書かれてても飛ばす >>29で紹介してもらったたいあっぷというサイトでいいケモノ小説を見つけた
「アトボロス獣国記」
主人公だけが人間で、犬人と猿人と鳥人を仲間にして怪獣を倒しにいく話らしい
桃太郎を中央アジア風にしたような感じか
ただケモノのカテゴリーがこれだけしかなかったのが残念 >>45
ただ美人イケメンとだけしか描写がないとどういう基準で美人イケメンなのかわからんから髪や目の描写くらいは必要だと思う
ケモノも体躯や毛の色と質感くらい描写がないとキャラの魅力が薄くなる また下手くそな漫画の話をしてあれだけど
ケモ夫人って漫画がツイッターでバズったよねw
あの荒唐無稽な面白さと更新速度はちょっと真似出来ないわ
あれも世界観の勝利だな そういえば自分は髪のあるケモノが人間に近すぎてあんまり好きじゃないんだけど(体毛と別色の髪だと特に)
逆に髪がないとハゲに見えるから絶対に髪があってほしいって言ってるケモナーもいるんだよな
人外好きな人の好みって人それぞれすぎて絶対的な正解がない >>50
鬣ならともかく
髪が要らないのは同感
ケモノにはケモノの美的価値観があるわけで、
ハゲに見えるなんていうのはそもそも人間を基準にしてしかキャラを見られない人
髪があるということは髪を整える習慣や床屋もなければならないわけで、
そういうのは物語上必要になるとは思えないし、むしろファンタジー性が薄れる
靴も必要ないと思う >>49
下手
主人公がケモノである必然性がない
論外 所謂ツイッターで皆でノリ突っ込みしながら読む漫画だから・・・
ケモノである必然性とか物語的な面白さはむしろ足かせになる
そういう作品でもお金になる時代なんだよ >>53
小説なら一次落ちだろうね
小説の参考にする価値はなさそうだし読まないから関係ないけど 上手くて繊細な作品よりも下手でぶっ飛んでいた方が一般人からの敷居を壊してウケることに繋がるのではないか?というのはある
まあSNSウケじゃなくてまずは賞をというならアプローチは違うが >>55
ケモノ作品に視覚が重視されるというなら、絵が下手な漫画は>>23の発言と矛盾すると思うけど?
ケモ夫人とやらはどう見ても「実際のモフモフ感」には程遠いよね ケモ夫人は漫符の上手さやテンポの良さがある
それが小説や実写には無い漫画という媒体特有の
ポテンシャルであってそれが大いにプラスされている 小説が持つポテンシャルというと描写は描写でも内面描写なんじゃないかと思う
だから獣化とか獣人を恐れたり近付く人間を書いた小説なんかは親和性が高く昔から結構ある…と思う
カフカの変身とか山月記とか美女と野獣とか狼男系の話とかな >>58
それらは人間が獣になる話で、主体はあくまで人間
人間に近い思考をもつ獣の社会の話ではない そう
だけどヒントにはなるだろ
ケモノである必要性と小説である必要性の両方を追求しなくてはいけないからな
なるべく近いもので大きく評価されているものとなると獣化小説となる
ここから獣化小説を参考にして
じゃあ獣化しつつある人間が獣人のコミュニティを発見する話はどうかとか
動物が獣人化していく過程でどう人間に近い心情を獲得していくかを書いた話はどうかとか
思考を広げていくわけ >>60
私は数年前からシリーズを何作か応募していて、
動物が獣人化していく過程の話は考えてはいたけれど、まだ全く白紙の状態
同じ考えをもつ人がいて嬉しい
ケモノ小説を面白いと思えるのは自分だけじゃなかったとわかった ケモノというか人外全般を描いた作品を一時期探しまくってたよ 80年代前後が一番ケモノ系が受け入れられる土壌があったかも
手塚治虫がまだ生きてたし(アニメの大自然の魔獣バギとか地帝国の怪人に出てくる耳男くんとかが人造的に作り替えられた獣人)
シルバニアファミリーが出てそれに対抗する形でメイプルタウン物語というアニメもやっていた
犬ホームズとかモンタナジョーンズとかもこの辺りか
90年代くらいで知ってるのはアニメのはりもぐハーリーとかアニメ版キョロちゃんとかで
黒猫サンゴロウとか名探偵チビーとかの高学年向き児童書があった
低学年向き児童書ならいつの時代もたぶん腐るほどある
でも児童向きの世界も「擬人化(=人間化)」にここ最近侵食されつつあるねw 最近はなんでケモノ系減ったのかと考えると
昔ならケモナーになってた子供やオタクが
ゆるキャラやマスコットキャラクター(モンスター妖怪含む)へ行く場合と
人間化に行く場合に分かれたのかな?と思う >>63
児童文学のケモノって子供にも分かりやすくするための人間の象徴化なので
別に人間で作れない物語ではないんだよね 動物である必要がないということは人間である必要もないのではないか?という発想もある
宮沢賢治の銀河鉄道の夜は別に猫の話じゃないけどアニメ映画では猫の姿にされた
あと小説にイラストがないことを逆手に取って、人間の登場人物を全員ケモノに脳内変換して想像して読んでるというケモナーを見たことがある まあ児童向けと、あとイソップ物語とかの寓話も記号的にするための手法だよね
個人的には象徴化を求めている大人読者も潜在的にいるんじゃないか?と思ってはいるんだけどね だからケモノって生生しい話を描く際のフィルターとして超優秀なんだよね
差別や貧困といった社会問題からコンプレックスやセクシャリティといった個人問題まで何でも御座れ
ガワが人ではないからこそ多くの人に物語の本質を見せられるし
生生しいからこそリアリティが生まれ非ケモナーだろうと人でないものに感情移入しやすくなる なぜか名前が挙がってないけど、
ケモノ系の作品を書くなら、
一度、戸川幸夫さんの作品には目を通しておくと
動物の生態や動物視点の心理描写など参考になると思うわ。
「牙王物語」(アニメ版)
https://www.youtube.com/watch?v=wOTWtOTIo6c0
ワンコと狼のハーフの主人公が、たった一人だけ自分を愛してくれた少女の姿を求めて
日本列島を縦断の旅をするねんで。泣けるわぁ……
これ以外にも参考になる短編や中編がたくさんあるんやで >>66
そもそもファンタジーにおいて人間は必要ないのでは?
人間が必要になるのはノンフィクション
ファンタジーにしても動物との違いをテーマとした物語だけでいい >>63 >>65
人間を動物に置き換えたら子供にもわかりやすくなるという理屈は疑問
人間のことがまだよくわからない子供に
大人ですらよくわからない動物の話を見せて本当に人間のことがわかるのか? と
動物を擬人化することがどういう学習効果をもたらすのかは実のところまだよくわかっていないらしいし
むしろ動物に感情移入しすぎて弊害になるという意見もある 心理学の研究だかで
子どもは人間よりもマスコットキャラクターの方に親しみを覚え
やることを積極的に真似するって話を見たことはある >>71
イソップ童話とか顕著だけど働き者を表すのに蟻が
小狡い奴を表すのに狐を使うと分かりやすくない?
人間でも狡そうな見た目は表現できるけどより分かりやすいと思う
教訓めいた話だと動物の見た目にすることで老若男女関係なく伝えやすいというのもメリットだと思う そういえば赤ちゃんの頃に最初に渡されるおもちゃってぬいぐるみであって人形ではないから
必然的に動物の方が親しみが強くなるのではないか
擬人化された動物にまったく触れずに成長する子どもというのはほとんど存在しない
シンプルな動物の造形は人の人形やイラストを作るよりも容易だし
「シミュラクラ現象」(三つの点を顔だと認識する脳の働き)を利用出来るし
子どもの周りのコンテンツに溢れている 長文でマジレスするね。
>>73
わかるけど、
子供の頃からそういう固定化したイメージを植えつけることには個人的には賛同しかねる >>75つづき
中学校の国語の教科書に「作られた物語」という教材があるが、それによると
ゴリラを初めて見た人間が、ドラミングするゴリラを見て威嚇と誤解し次々と射殺したらしい
人間の動物に対する誤解・偏見が「(人間によって)作られた物語」を生み、その結果動物に害を及ぼしたという例 >>76つづき
狐が狡賢いとか、狼やハイエナが残忍とかいうのは人間によって作られたマイナスイメージであって現実に合っていない
これを人間の例にあてはめると、
黒人は野蛮、白人はデブ、朝鮮人はつり目、日本人は出っ歯
ということと同じよね?
それって人種差別と同じ動物差別じゃない?
だから私は動物を安易に擬人化して特定のイメージを子供に植えつけることに反対する 73じゃないけど
自分は人間には人権があって窮屈で、だから人外を代理に使えると思っているなぁ
つまり「差別できるから人外が好き」、という一面がある
たぶんケモナーとは相容れない思想だろうなぁ あと、その擬人化による特定のイメージを逆手にとるみたいなやり方をとったのがビースターズやズートピアなんだけど
1は嫌いで見てないみたいだからなぁ… ビースターズは、絵が下手でも設定が雑でもコネさえあれば商業誌に載せてもらえるという前例が気に入らない 「ケモノ」という言葉、商業NGな可能性あるぞ
使えないしカテゴリ分けもされないかもしれない
ケモノを扱った作品の紹介文やネット記事を見ても「動物の姿」だったり「半獣」の表記だったり
「ケモノ」という言葉が何となく使えない感じする クレーマーがうるさく炎上しやすいから避けてるのかもね
「耳尻尾だけをケモノと言うな!」が実際よくあるクレームだけど
逆に「服を着て二足歩行してたら獣人であってケモノではない」って思想の人もいるのかもしれないね 「ケモノ」と「獣人」との違いがよくわからないけど
人間に耳尻尾だけをつけた物と「獣人」とは明らかに別のカテゴリとして分けるべき
それなら誰の期待も裏切られない 見た目が一緒でも、ただの人間が付け耳付け尻尾した場合と、獣人設定でほとんど見た目が人間で耳と尻尾だけ獣の場合も異なる
ビジュアルとしては区別出来ないが、内面では大きく違う
後者が好きな人が前者と区別するための呼称が要る、それで耳尻尾だけでも獣人が使われる
という背景がおそらくある >>85
前者は人間、後者は有尾人でいいでしょ
獣要素が耳と尻尾しかないのに獣人はおかしい そう思っていない人もいるってことだ
「獣人」で検索すると獣の血が混じってるだけで耳尻尾すらない人間(獣形態への変身能力もあったりなかったり)とか出てくるぞ 残念ながら人は語感の良い方に引っ張られる
定義は需要の多い方に変えられていく そういう思想をもつ人やそれによる作品とはかかわらないから別にいいんだけど >>77
さすがに所詮フィクションのそれと現実の人種差別を同じという意見は相容れない
だけど自分の意見を言うと、動物によるイメージを利用した創作は古くからあるしそれを見たからと言って差別主義者になるわけじゃない
ビースターズのレゴシやドラゴン、家を買うのレティのようにイメージを逆に利用して人は見た目によらないを表現することもできる
物語において省略は鉄則だし、動物のイメージの利用を否定するのは動物表現の有用性を無くすことになる >>90
>物語において省略は鉄則だし
↑
具体的にはどういうこと? >>91
https://togetter.com/li/1869496
togetterに纏められていたけど小説なら参考になるんじゃない
https://togetter.com/li/901446
漫画なら昔クロノアの漫画を描いてた、かとうひろしさんのこれが分かり易かった >>92
その小説の書き方講座? は物語に必要ない描写は省略していいという話なのはわかる
漫画の描き方講座? は無駄ゴマを加えることで伝わりやすくなる場合もあるという話では? >>90
動物のイメージを根本から否定する作品でも書こうと思えば書けるけどね
有用性の有無にかかわらず "動物の世界観である必然性" が商業作品においては重要なので
「なぜキャラをその動物にしたのか?」という質問には「たまたまそうだから」でいい
というより私の場合は
・動物の生態
・かわいいかどうか
を基準にキャラを決める
固定化したイメージ(偏見)はよほど物語の骨子に重要でないかぎり無視 ケモノ小説を公開してわかったことは、
・ケモナーを自称する輩はエロしか頭になく、既存の作品と比べてくるだけでまともな感想を述べられない馬鹿だらけということ
・比べられたくなければ受賞して既存のイメージを塗り替えるほどの影響力をもつしかないということ
この2つかな
もし受賞したら
「既存の作品と比べるな。目の前の作品そのものだけを評価せよ」
と堂々と言ってやりたい 「○○みたい」←これ
言われるほうとしてはかなり腹立つ
言うほうとしては褒め言葉のつもりである可能性もなくはないが、ほとんどは批判するつもりで言う場合が多い
その発言は有名な別の作品というフィルターを通して批判しているだけで、作品そのものに直に向き合っていない
作品と作者に失礼だわ 1はケモノ好きの中でもストイックだな
たぶん茨の道だけどね
エロしか頭にないわけでもないけどエロが原動力のケモナーしか今まで見たことないわ >>97
たしかにエロも原動力の一つではある
しかし年を重ねるにつれて動物の命をテーマにした物語を書きたいという思いが強くなって
動物の肉体美はそのテーマの一環でしかなくなった >>90
疑問だけど
省略の話は動物のイメージの話とどう関係するの? 他人の作品をいくら見ても時間の無駄だと最近になってからわかってきた そもそもカネにならない作品を公開するメリットなんてないよね >>47
ピクシブのケモノ小説はケモノである必然性のない素人のオナニーばかりだね ケモナーの描く漫画もそうだけどケモナーにとってのケモノはただの萌え要素ですし・・
寧ろ商業作品のような物語的な必然性って、「またそれか」と飽き飽きしてる人が多いような 物語的な必然性があるからこそ商業になるんじゃないの
寧ろ必然性のある作品はプロアマ問わず稀では?
オメガバースとかいう何番煎じかわからない世界観(これも必然性があるとは思えず)で、ケモノ攻め・ヒト受けのゲイ漫画こそ無駄に量産されてるでしょ
それもあくまで同人ではの話で、ケモナーが自ら意識を変えない限り商業で主流になるわけがない 何番煎じというよりは既に物語の類型の一つになったんだと思うよ
ロボットものとか能力者バトルもの、魔法少女ものみたいな
興味ない人からすればどんな類型も不合理に映るけど、商業で複数作品が出るくらいには世間一般に受け入れられている だから今、知名度のない素人がケモノ作品を出すとビースターズあるいはズートピアみたいと言われちゃうんだよな 一般大衆というのは基本デリカシーに欠けているし語彙が少ない
そういうのを相手にしているとどこかで割り切らなければいけない >>110
そうだね
自分も軽率に発言して誰かを傷つけないよう常に気をつけてるよ
ネットであってもね まあビースターズ以外にオッドタクシーも出たし、あと二、三作大きい所が作ったヒット作が日本に出れば
ケモノが一般人の中でもジャンルとして確立して個人でも活動しやすくなると思うよ そういえば今期のアニメで魔法使い黎明期というのがやってるけど獣人のいる世界観だよ
前作の「ゼロから始める魔法の書」は虎獣人が主人公 >>113
そうなる前に売れたいのよ
私が今年応募した長編はコネ娘が世に出る6年以上前から構想していたし 小説でそれは無理
仮に何作か既にヒット作を出してそこそこ知名度ある作家がケモノ小説を書いたとしても難しいだろうなと思う
コネと金つぎ込んで映画化してやっとヒット出来るかどうかってくらい 登場人物が全員ケモノかそれとも一部なのか
それ以外の点もどういう作品か詳しく説明されないと齟齬が生じると思う >>5
『孤島の野犬』を中学生のときに読んだ気がします。
『ジャングル大帝』を小学生のときにアニメで観たと思。 前>>120
『孤島の野犬』ポプラ社じゃないか。
児童文学を募集してるのか。 >>117
絵も描けるけど漫画にしたら売れるのか?
獣人を描いた漫画で上手いと思った作品なんてこれまで一つもないんだけど
私が他人の作品を読むのは自分の作品を書くためであって娯楽ではない
自分の作品が売れないのであれば読むだけカネと時間の無駄なので創作だけしていたい、というのが本心 この先フィクションなんて一生読まなくていいから 私の話 を作りたい
それで幸せ じゃあ他人の小説よりも良質な動物ドキュメンタリー番組を見まくった方が参考になるのではないかな
まあ既にやってそうだけども >>124
最近見てなかったからまた見ることにするよ
あと今年の1次選考通ったわ 常に“作り手”であり続けたい
他人の作品を見るのは“受け手”……つまり“見せられる”という受け身の立場になることになる
“受け手”にはなりたくない ケモナーを自称する輩はケモノキャラを求める割には知名度のない作品を貼られても無視するんだよね
自らは何も行動せずに商業作品からケモノキャラが出るのを待つだけの無能
だからこそ創作する側としては「こいつらよりは有能」と思ってモチベーションが上がるわけだが >>108
新しい物を見たら既知の物と比べたがるのはヒトの習性なのかな?
似ていると思ったとしてもそれを口に出すのは理性的ではないよね ケモノ書いてる人ピクシブのさなコン2ってやつに応募してみたら?
「そうして人類は永遠の眠りについた。」で始める(or終わる)一万字以内の小説を募集しているから
ら
人間出ない獣人小説書けるよ そういうのはないね
一次通過者に講評が来るってメリットしかない >>139
書籍化される可能性がないならモチベーションが上がらないなぁ…
商品にするために創作する身としては
目的が示されるからこそ時間と労力をかける価値があると思えるわけで 結局のところ売ってもらえない作品は書く意味がないということになる 文章を売るのも客商売なので
別のところで一度成り上がってから売るか
読者の需要に応えまくるかしかないよ 電子出版かな
自費出版はほぼ赤字になるからって理由で 別に小説を書くために小説を読む必要はないが
インターネットで小説を書く話をするためには小説を読む必要がある
とは思うね 小説とは少し違うけど、最近読んだ本で最も感化されたのは『聖なるズー』だった
くだらない絵ではなくリアルのケモノを求めるほうが幸せかも 他人のケモノ作品を全く読まずに独自のケモノ世界を描いて評価されたい
自ジャンルの他人の作品は見ない素人作家の気持ちがすごくよくわかる それを言ったらこのスレを立てた意味がなくなるのでは?
1じゃない人だったらこのスレにそれを書き込む意味がないのでは? まあ書き込むことで思考の整理になったのならそれでいいとも言えるか 小説は書くけどケモノではないからスレの趣旨からは外れるな
ただこの板のスレが軒並み過疎ってるか常連が同じ話をループさせてるばっかなので
我が道を行くタイプの人がいてニッチな属性を扱うこのスレが興味深い ケモノでなくてもいいです
小説ならどんどん吸収したいので
プロットだけでも晒してもらえたら嬉しいです ていうか素人の小説時間かけて読みたくはないけどプロット見てエッセンスだけ取り込みたいんでしょw
じゃあ昔書いたケモノっぽいやつ見つけたんであらすじ書く
トカゲ族の少年が魔女を自称する人間の女に襲われる。魔女はトカゲを食べるためにと言い殺そうとするが、少年は尻尾を自切して逃げる。
帰った少年は尻尾がないことにより周りからいじめられ、年長者には粗末にするなと叱られる。
少年は魔女が飢えていたのではないかと思い至り憐れみを抱く。次第に自分の尻尾が食われるのを恍惚として想像するようになる。
ある日、少年がいつものようにいじめられていると相手が突然死ぬ。魔女が首を絞めていた。
魔女が抱く死体を羨ましがった少年は、尻尾のように自分をすべて食べてほしいと懇願するが、魔女は少年の尻尾を食べていなかった。
捨てられたのかと気を落とす少年に、魔女は尻尾を干物にしているうちに気に入って、食べずに御守りにすることにしたと明かす。
少年は喜ぶが、同族の死体を焼いて食べる魔女にやはり自分を食べて欲しくなる。次に新しく生えてくる尻尾を生で食わせる約束をする。
魔女は自分の髪を束ねて切り、二本貰う尻尾の代わりだとして少年にプレゼントする。 >>158
面白い!
食べられたい欲求というのはマゾヒズムなのか利他主義なのかいまいち理解できないけれど、
少年と魔女が御守りを交換して仲良くなったのならハッピーエンドですね プロの作品は読みたがらないくせに素人を煽てて
概要なら何でもいいんだろうか? 価値観の合わない他人の妄想にカネを出す必要はないからね >>158
いいなーこれだけ短くても続きが気になるわ プロの作品を読んでも読まなくても
オリジナルを作ればそれと比べられて批判されるだけだから
読むだけ時間の無駄 嫌いだけど評価を得ている作品を読んで何故それが受けてるのかを分析すると勉強になるよ 要素そのものではなく、読者(広く受けるためにはある程度アホな読者を想定)が
それを読んでどう考えたか、どう騙されたか、どう満足したか、という感情導線を知る必要がある >>151
興味あるんだけどオス動物についても書かれてる? >>172
書かれてる
オス動物を好きになる男性をズー・ゲイというらしい >>169
生理的に無理な作品を読む苦痛が如何ともしがたい
プロの作品を読まなければプロレベルの物を書けないとは全く思わないし、経験さえあれば読書なんて必要ないと思う
読むとしたら資料収集するときくらい
「じゃあ好きにすれば?」と言われたらそれまでだし
人のアドバイスを素直に聞き入れられないところが短所と自覚してはいる ""プロの作品を読まなければプロレベルの物を書けないとは全く思わないし、経験さえあれば読書なんて必要ないと思う""
自分はそうは思わないな...。
プロとして生計を立てられるほどの、人に求められる魅力を備えた作品を読まない理由が無くない...?
プロの作品を知らずにプロレベルになるってのも可笑しく感じる。
百歩譲ってなれるとして、それは車輪の再発明になってしまうだろうし。
他者の作品から模倣せず、ひたすら自分と向き合い続けて見つけるわけだから時間も膨大に掛かる。
あと経験は大事だけれど、経験だけじゃ文字媒体での表現方法は学べないよね...?
どんな物語にするか~、説得力を増すため~のアイデアの1つだと思うから経験は。
読者が自分だけの、自己満足の物語を書くならそのスタンスでもいいと思うけれど、いずれ人に読んでもらう事も視野に入れているならプロの作品も読んだほうがいいと思う。 二次落とされたわ
選考に通る人と落とされる人の差は何なのか?
プロの作品を読むだけで本当にわかるのか? >>176
たしかにそうかも。
人に読んでもらえるほどの魅力をつけるには何が必要なのかを考えていたけど、結局は読書量か。 読者へのサービスがあるかどうかが大事
上に行くには読者の読みたいものを書いて読者をいい気分にさせる必要があるし
読者の好みは売れてる小説を読むと間接的に分かる
小説そのものよりその小説についてるレビューの方が実際には読者研究の参考になると思う
ただし小説そのものも読まないとレビューの意味が分からないので小説を読む必要もある 「何でこんなのが?」と思う作品にしか出逢えないのに、そんなのを読まないと賞を取れないのか…… >>179
読者へのサービスというのはつまりエロでしょ?
今年応募した小説にも、物語の展開上どうしても必要だったのでエロ(雌×雄)(雄×雄)を加えたけど落とされた
まだ選評待ちなので理由はわからないけど >>176
ゼロからアイディアを生み出すのが作家だと思うけどね
模倣はオリジナリティの放棄だと思って軽蔑してる ゼロから生み出す事なんてできないし、模倣がオリジナリティの放棄って...創作したことないのかな...? だってそうでしょ
なろうテンプレやオメガバースなんてオリジナリティの放棄でなかったら何? >>181
それだけではなく、
悪い奴だと思ったらいい奴だった!とか
あーはいはいよくあるありふれた展開ね、いや定番と違ったぞ?とか
ここはやっぱりこういうことだったんだな、他の読者は気付かないだろうが自分は分かってたぞドヤァ
…みたいに読者に思わせていい気分にさせる展開 数話しか見てないしケモノともあんまり関係ないけど王様ランキングという流行ったアニメがある
なんで人気なのかと思ったけどあれ出てくる新キャラがひたすら嫌な奴だと思ったらいい奴だった!の連続なんだよな
そりゃ人気出るわと納得した
好みじゃないから途中で見なくなったけど >>185
よくあるありふれた展開とか定番とかいうのが模倣であって二番煎じじゃないの
馬鹿の一つ覚えかよ 先行を知り取り入れた上でぶっ壊すのがオリジナリティよ こういうのとかどう?
既にしてるかもだけど。
アイデアの要素自体は出尽くしてて、あとはそれらをどう組み合わせるかって時代だと思うから。
組み合わせの数や解像度が低いとパクリや劣化、ありきたりな表現になってしまうが...。
https://twitter.com/kazakura_22/status/1219812903697571841?s=21&t=CO8Wkm0Jsx_yoNDdzjXUXA
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) pinkのケモノスレから来たのですが
そのスレで「BEASTERS」や「ビースターズ」という単語を含むレスがあるたび
「コネ娘の駄作」「コネ娘の落書き」などとという書き込みを連投して荒らしているのはここの >>1 ですか?
「ビースターズが嫌いで駄作扱いしている」「作者をコネ娘呼ばわりしている」といった特徴が一致しているのでそう判断しました
もしそうであれば迷惑なのでやめていただきたい >>191
>>1ですが、そのスレを荒らしているのは私ではありません。
その人が過激なだけでしょう。
「コネ娘」はその人の書き込みを見て私も使ってみただけです。 荒らしの書き込みを見たことがあるのですね?
ということは件の荒らしの存在は認識している、と
なぜ荒らしと同じ言葉を使おうと思ったのかは少々疑問ですが
とりあえず別人ということはわかりました
失礼しました そもそも荒らされたくなかったら話題にしなければいいのに >>1ではないけどBEASTARSは物語としては微妙に思う部分も多いので連載できたのはコネも多少はあったろうなとは思う
後書きを見るに、進学・進級してケモノを卒業して人間ドラマに移った友人達にも響くように動物の生態を利用してドラマを描いた努力は凄いと思うけど 荒らしの都合に合わせるというのは賛同できないな
それでは荒らしの思うツボだ また >>191 のスレが荒らされていますね
私はあれから件の荒らしの正体を突き止めるべくケモノ系の過去スレを漁っていました
しかし調べれば調べるほどここの >>1 が荒らしであるという疑いは強まるばかりでした
私もいい加減荒らしには辟易しているので今回掴んだ情報をここに書き込んで共有しておこうと思います まずここの >>1 は「玉祥文」という人物であることを証明する必要があります
【獣人】メスケモ専用スレPart47【竜人】(板自体が消えているので外部サイト)
http://pink.x5ch.xyz/r/ascii2d/1586356961
のレス番589
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589玉祥文2020/04/28(火) 20:13:56.78ID:iPdl8nexa
>536
動物寄りの獣人として書きたかった。そのとおりです。
動物の骨格と筋肉、生態について調べ、描写力を磨いてまいりました。
ところがビースターズの連載が始まった日、私は「ああ先を越された……」と落胆しました。
私はその6年以上前から獣人界の構想を練っていたからです。
長年培ってきた構想を「単なる模倣」と一蹴されるのは、作家としてこれ以上悲しいことはありません。
偶然向こうが先に世に出ただけなのに。
模倣というなら、>531様が引き合いに出していらっしゃる異世界転生物こと模倣の極致ではありませんか。
それをさしおいて、たった1つの有名になった作品を引き合いに出して「模倣」とレッテルを張られるのは甚だ心外です。
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「玉祥文」というコテで書き込まれていますね
さらに「ビースターズと比較された」「6年以上構想していた」という特徴はこのスレの >>37 >>115 の書き込みとも一致します
よってここの >>1 が玉祥文である可能性は高いでしょう 次にこの玉祥文という人物はケモノ系のスレ各地で自作の小説の宣伝をするのですがその内の1つ
【ケモナー】着ぐるみを着る人々を語るスレ54体目
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/twwatch/1587567665
のレス番343と344
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343玉祥文 (アウアウウー Saab-D7me)2020/05/01(金) 13:24:41.86ID:9zAj55fZa
拙著の獣人小説を宣伝します。
『龍潭の虎』
『龍潭の虎 横行四方』
このシリーズのテーマは、食肉・狩猟の是非と反出生主義です。
もしよろしければ、キンドルストアでレビューを書いてください。
344玉祥文 (アウアウウー Saab-D7me)2020/05/01(金) 13:26:05.41ID:9zAj55fZa
拙著に登場するタヌキ獣人はこのようなデザインです。
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これらの書き込みのワッチョイ(アウアウウー Saab-D7me)と 【板垣巴留】BEASTARS ビースターズ 24【チャンピオン】(以下「ビースターズスレ」と表記)
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1583109841
のレス番605以降
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605 :名無しさんの次レスにご期待下さい (アウアウウー Saab-D7me):2020/04/29(水) 22:37:43.09 ID:KtoRFbVLa
家燃やされそう
623 :名無しさんの次レスにご期待下さい (アウアウウー Saab-D7me):2020/04/30(木) 09:46:03.17 ID:KjbLVWsia
板垣家を特定しよう
626 :名無しさんの次レスにご期待下さい (アウアウウー Saab-D7me):2020/04/30(木) 10:16:34.73 ID:KjbLVWsia
ノエルみたいなキチ配信者が板垣家に突撃取材して親父にガチギレされるのを見たい
637 :名無しさんの次レスにご期待下さい (アウアウウー Saab-D7me):2020/04/30(木) 11:59:06.78 ID:HrNHRyHaa
板垣家放火はよ
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などの多数の過激な書き込みのワッチョイが一致しています 他にも玉祥文は
【獣人】メスケモ専用スレPart48【竜人】(板自体が消えているので外部サイト)
http://pink.x5ch.xyz/r/ascii2d/1589553476
のレス番393
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393玉祥文2020/05/31(日) 12:59:24.52ID:Dg7it4eca
拙著のテーマは生涯訴えつづけたいテーマです。
他人の作品の模倣や二番煎じなどと言われる筋合いはありませんし、私が現存の獣人作品を認めることもないでしょう。
私が認めるのは鳥獣戯画とピーターラビットだけです。
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と認める作品の1つに「ピーターラビット」を挙げているのですが
上記のワッチョイを持つ人物もビースターズスレのレス番776で
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776 :名無しさんの次レスにご期待下さい (アウアウウー Saab-D7me):2020/05/02(土) 16:44:44.02 ID:1WrtYltLa
>775
ピーターラビットとか
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と同じ作品を挙げています またレス番667では
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667 :名無しさんの次レスにご期待下さい (アウアウウー Saab-D7me):2020/04/30(木) 17:13:10.88 ID:z5yh4ZXWa
これはもう>244の小説を読むしかない
244 :玉祥文 (アウアウウー Sacd-iOJL):2020/03/31(火) 12:51:34.86 ID:aT5Obfuha
玉祥文と申します。
自作の小説を宣伝します。
『棋局』
『龍潭の虎』
『龍潭の虎 横行四方』
『交鼻』
アマゾンでのご購入及びレビューをお願いいたします。
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と玉祥文の小説に誘導する書き込みも見られます 最後にビースターズスレでワッチョイが変わった後も「リアル動物を描けない」「絵も設定も雑」「放火されろ」などと(アウアウウー Saab-D7me)に類似した書き込みが続きます
そしてそのスレの最後辺りから次スレ
【板垣巴留】BEASTARS ビースターズ 25【チャンピオン】
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1590056507
以降にかけて「駄作」「コネ」「パクリ」等を含む書き込みを連投し荒らすようになっていきます
これは >>191 で言及した荒らしと同じ状態ですね
気になる方は上記のスレを「アウアウウー Sa」や「アウアウカー Sa」で全文検索してみてください
以上から私はここの >>1 = 玉祥文 = 件の荒らしであると強く疑っています
しかしこれらの証拠はどれも決定的なものではないため断定は避けておきます
これを見て興味を持たれた方がいたとしてもご自身でご判断くださいますようお願い致します >>198-204
荒らされてよほど悔しいんですね
でもそういうのはよそでやってください
「議論を妨げる煽り、不必要に差別の意図をもった発言、第三者を不快にする暴言や排他的馴れ合い」
「スレッドの趣旨から外れすぎ、故意にスレッドの運営・成長を妨害している」
に該当しますのでここではあなたが削除対象になります 荒らされた結果の感情を「悔しい」と想定するあたり荒らし本人ですかね
まあいいでしょう
よそでやれというお言葉通り
時期が来たら然るべき出版社にも垂れ込むつもりですのでお気になさらず 仮に荒らし=その作者本人ならビースターズをちゃんと読んで正当にきちんとした文で批判し続ければ
ビースターズにこんなに文句をつけられる人の小説ならどれ読んでやろうかって観点で読まれるかもしれないのに勿体ないな
まあ1はそういう入られ方嫌いそうだけど >>206
スレの趣旨から外れたことを連投するあたり悔しいんだろうなぁっと想定しただけです
あなたが匿名で垂れ込んだところで相手にされないと思いますが
巴留は他人の漫画の構図をパクったにもかかわらず打ち切られませんでしたし
出版社なんてそんなもんです
名を明かして垂れ込んだとしても、あなたがケモナーであることが知られるだけですよ あなたが相手にされないだろうと思うのは結構ですが
それを私に言っても仕方ないですよ
相手にするべきかどうかを判断するのはあなたではなく出版社なのですから 賞金ないから1は興味ないだろうけどケモノストーリーコンテストっていう
そのままケモノをテーマにした短編小説のコンテストが二年前からあるみたいだね
このスレを見てる人なら興味がある人もいるのではないかな >>210
仮に大賞を受賞したところで何の得もないコンテストに思えるけど
受賞した経歴は自費出版する際にプラスになるのかな?
でも公開されるんじゃ出版社に応募することもできなくなるわけでしょ?
実益がないうえにリスクが大きい賭けではないかと 巴留はなぜ他人の漫画の構図をパクったにもかかわらず打ち切られなかったんでしょうね
やはりコネが多少なりとも関係したんでしょうかね
読みたくない二番目の理由はこれです トレースがバレたとか一作まるごとパクったならまだしも
構図パクりなんかそんなに問題にされないよ
ちはやふるの作者がトレースしたスラムダンクが実際の試合写真からトレースしてたなんて話もあったな ガンバの冒険シリーズを読んだ
ネズミたち一匹一匹にドラマがあるし
挿入された詩は冒険に出かけたくなるようなワクワク感がある
さらに薮内正幸のリアルな絵がかわいくて癒される
自分もこんなのかきたいと憧れる >>176の言うことはわからなくもないけど、言いたかったことがある。
先に世に出た他者の作品があっても、それを車輪と認めなかったら何を作ろうと自由では?
車輪の再発明と言われようと、それは魂をこめた創作物であって独立した価値がある。
他者の作品と比べられて価値を下げられる筋合いないよね?
もし自分の作品と、先に世に出た他者の作品に似通った要素があるのなら、好きな読者は買うわけだし。
ライオンキングがジャングル大帝の模倣と言われながらも、熱狂的に愛されるようになったのと理屈は同じで。 40までにデビューできなかったら今の仕事やめようと思うわ。
小説だけ書き続ける。
死ぬことは怖くないし、作家になれない自分の人生に価値はないと思う。 他人の作品を読んでたら自分の作品を書く時間ないわ
ただでさえ土日は丸2日休めないのに >>60でアイディアを出してもらった、動物が獣人化していく過程の物語を今は執筆中
今年は完成しそうにないので、進展を報告できるとしたら来年の6月頃かな
それまでスレを維持できる話題があればいいけど、既存の作品について感想を述べ合う趣味はないし… ここは愚痴を書き込む場ではありません
そういうのはチラシの裏にでも書いていなさい 「ゴリラ裁判の日」っていう小説に人間と意思疎通出来るゴリラが出てくるよ
おすすめ 狐火に導かれ、迷子の少女と出会う
京都の祇園祭の夜、提灯の灯りに照らされた街並みは活気に満ち溢れていた。そんな中、一匹の狐が人の目を盗んで路地裏を駆け抜けていく。その狐の名は銀月。銀月は人間界に迷い込んだ狐で、人間の言葉も理解し、姿を変えて人間社会に溶け込んで暮らしていた。
銀月はとある神社の境内を通りかかった時、一人の少女が蹲踞(つくば)って泣いているのを見つけた。少女は迷子になってしまったようで、不安と恐怖でいっぱいだった。銀月は少女に近づくと、人間の姿に変身し、優しく声をかけた。
「どうしたの?迷子になったの?」
少女は銀月を見上げ、涙ながらに訴えた。
「お兄さん、助けて…家に帰りたい…」
銀月は少女の話を聞き、神社の奥にある社殿まで案内することを決意した。社殿は静寂に包まれ、提灯の灯りも届かないほど暗かった。少女は怖がって足を踏み出そうとしなかったが、銀月は優しく手を差し伸べ、こう言った。
「大丈夫だよ。僕がついているから。」
銀月は少女の手を握り、社殿へと歩みを進めた。社殿の奥には、大きな狐の像が祀られていた。銀月は少女を像の前に立たせ、こう告げた。
「この狐様にお願いすれば、きっと家に帰れるよ。」
少女は銀月の言葉に従い、手を合わせて祈った。すると、突然、狐の像から光が溢れ出し、少女を包み込んだ。光が消えると、少女の姿は消えていた。
銀月は驚愕し、周りを見渡した。少女は確かにそこにいたはずなのに、跡形もなかった。その時、銀月の背後から声が聞こえた。
「ありがとう、銀月。」
銀月は振り返ると、そこに少女が立っていた。少女は笑顔で銀月に礼を言うと、こう言った。
「私は狐の精霊です。迷子になった子供たちを助けるために、この神社にいます。」
銀月は少女の言葉を聞き、自分がいかに無知だったかを悟った。そして、少女に感謝の言葉を述べると、夜空に消えていく提灯の灯りを眺めながら、静かに社殿を後にした。
銀月はその後も、人間と狐の架け橋として、迷子になった人々を助ける活動を続けていく。そして、祇園祭の夜に起こったあの不思議な出来事は、銀月にとって忘れられない思い出となった。 >>1
忘れられた英雄
プロット
舞台は、都会の片隅にある小さな動物病院。老犬のクロは、飼い主を亡くし、新しい家族を待つ日々を送っていた。ある日、病院に捨てられた子猫のマロンが現れる。最初は反発し合っていたクロとマロンだったが、次第に友情を育んでいく。そんなある日、火災が発生し、動物病院に閉じ込められてしまう。クロは、マロンを救うため、勇気を振り絞って脱出を決意する。
詳細
主人公:クロ(老犬)
脇役:マロン(子猫)、動物病院の先生、消防士
設定:都会の動物病院
ストーリー:
クロは、飼い主を亡くし、新しい家族を待つ日々を送っている。
ある日、病院に捨てられた子猫のマロンが現れる。
最初は反発し合っていたクロとマロンだったが、次第に友情を育んでいく。
そんなある日、火災が発生し、動物病院に閉じ込められてしまう。
クロは、マロンを救うため、勇気を振り絞って脱出を決意する。
クロの奮闘により、マロンは無事に救出される。
火災現場に現れた消防士から、クロの勇敢な行動を称賛される。
クロは、マロンと共に新しい家族を見つけ、幸せに暮らす。
結末
火災から救出されたクロとマロンは、動物病院の先生のおかげで、新しい家族を見つけることができた。クロは、マロンとの出会いと火災での出来事をきっかけに、自分がまだ役に立てる存在であることを実感する。そして、これからもマロンと共に、困っている動物たちを助けていくことを決意する。