小説家が愚痴るスレ Part2
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
全然筆が進まない
プロット組むの甘かったせいか…
困った 書き始めて間もないならプロットを見直せばいいのでは?
引き返せる内に修正すれば傷は小さくて済む 昭和後期や平成の初め設定がよく見られるな
携帯電話が普及される前の これだけ情報機器が発達すると、ストーリーを組みにくいところはあるな
連絡もすぐできるし必要な情報もすぐ手に入る
清張の世界は成り立たない 携帯があるから、待ち合わせですれ違いというのもない。
昔はなかなか相手と連絡が取れない「もどかしさ」から生まれるストーリーがあったけど…
清張が今生きていたら、現代のアイテムを使ってまた違うものを書いていただろうな、なんて想像してみる 山村美紗も存命中は、新しいトリックを思いつくために、常に最新の家電を購入・研究していた
というしね。
私はミステリーじゃないけど、このジャンルを書く人は本当に大変だと思う。
だってありとあらゆるトリックが出尽くしてない?
もうこうなったら「今読んでいるあなたが犯人だ!」みたいなトリッキーなものしか残ってないんじゃ? ミステリー書く人って、ほんとに頭がいいと思う。
尊敬する。
私は日常の中間小説だから。 ミステリジャンルから一言すると、ミステリ書かない人はトリックというと、物理的なものを思うらしいけど(まさに山村美紗的な)、いまは心理トリックや特殊条件下のロジックものが多いです。
で、それはミステリのメインストリームだけれど、ほかにサスペンス重視のもあるし、スリラーもあるし、冒険小説もある。それらのまたミックスもある。
というわけでまだまだ耕す土地はたくさんあります、はい。 なるほど!
ミステリーは常に人気のある分野ですよね。
乱歩賞とか、このミス大賞とか、賞金も破格だし。
私のデビューは、マイナーな賞で、しょぼい賞金だったから、羨ましい ミステリーって理系出身の作家が多いから、それでなんとなく頭がいいイメージってのもある
「湯川教授ってすごい!」じゃなくて、それを生み出した東野圭吾がすごいって話 推理物はこれこれこういう所が面白いです の形で返答をどうぞ
煽りがどうこう言うような馬鹿でわからないけど書いてるという人なら返答しなくていいです 時間の無駄って言えば小説そのものも興味ない人から見れば
そう思うだろうね
てわけで、私の愚痴は、電子書籍の印税が安すぎて信じられん
ほんとにそんな売れてないのか
ごまかされてるんじゃね? 紙本より経費がかからないのに率紙と同じで契約させられてんだろ
物書きは待遇改善の努力がなってない
新人の原稿料1枚300円とか子供の使いか
愚痴でなく闘え 欧米みたいな出版エージェント制が広まらないと、作家個人で戦うのは大御所でないとね
日本の作家は個人営業主の建前で、実際は下請けだもんな >>13
お前の時間の使い方のが無駄だろ
小説家なら突っ込まれる前に想定出来る突っ込み排除した事を言えよ >>19
300円!?そんな文芸誌あるの!?
本当に最低でも3000円のイメージだけど… デビュー作の初版の部数を知り、泣きたくなった
万行かない。 >>19
ネット記事の誤植を信じた素人だな、あんた 出してもらえるだけ、ありがたい。
部数は気にしない… >>27
うん、そうだよね、本が売れない時代になって、このところ出版審査がますます厳しくなった
知り合いの中堅作家は、某文芸誌に連載していた小説、完了して一年経つけど、単行本にしてくれない、って
嘆いてた。
編集者に「直木賞とったら、単行本にしてあげますよ」って言われたそうな。 ワナビ腐れ沼の地獄を思えば、プロになってからの苦労は苦労の甲斐があるよ いまだに3月になると、「三月末、三賞の締切が!」って思っちゃう
3月は投稿作をずっと書いてた記憶がある
枚数的には一番書いてたかも(今と比べても)
でも違うとこからデビューしたんだけどね 大手出版社がいいね。小さいけど河出はけっこう出すね。ツイッターとかの盛り上げ方が痛々しくはあるけど みなさん、デビュー後は次作に向けて何か営業活動しましたか >>31
河出って、100枚ぐらいの短編でも、無理くり一冊にして出すよね
上下に空白多くて、一ページの行数が少ないスカスカ本
で、1500円とか、購読者にやさしくない >>32
デビュー作出した版元から次の話も来るのでは?
だから自分で営業活動なんかしなくてもいいと思うけど >>33
小説家に優しいならゴチャゴチャ言うなよ
どっかのインフルエンサーに引っ掛かったら生活費に困らない執筆業getだぜ! 河出のスカスカ本を、知人が書店で立ち読みして12〜3分で読了したって
言ってたの思い出した >>35
三冊目ぐらいまでは、デビューした版元で面倒見てくれると思うけど。
それか、ノベライズとか下読みの仕事をまわしてくれる >>38
スカスカで出してくれるなら我々的にはむしろよくね?
他所の1/3の原稿量で出してくれるならありがたいわ そうかなあ
高ギャラならともかく、変なものを大量に読まされるんだよ >>42
いや、思ってる以上に精神的にきついよ。
9割以上が「なんじゃこりゃ?!」って、読むに耐えないレベル。
田舎芝居の台本みたいなセリフだけのとか、最初から最後まであらすじとか
(「戦争が始まり、そして終わった。」と、一行で終わらせるような…)
「ガラガラガッシャーン!!」「ビリビリビリ!」とか(ラノベじゃないよ)、描写を
全部擬音で済ませるとか。
冗談じゃなく、頭痛がして吐き気がしてくる。
その後は、その倍以上名作を読まないと、リカバーできない。
なんか自分も下手くそになる気がして怖くなるよ。 >>43
「変なもの」…まさに!
年表付きのジジイの自分史とか、送り先間違えてんじゃないの?
っていうのがあった。
実在するアイドルと自分の妄想恋愛日記とか、下読みに回すまでもなく
落とすだろ!ってのも。
マラソンを題材にしたもので「ハア、ハア、ハア、ハア…」(息遣い)ってのが、
全体の3分の一を占めるのとか。
この人、小説読んだことあるのかな?と、疑いたくなるようなのがたくさんあった。 「推し、燃ゆ」が大ヒットした影響だろうけど、最近の応募作は
「推し」を題材にしたものが多い。
でももう誰かに書かれちゃってる時点で(ましてやそれが有名な賞を獲ってるのなら尚更)、
新鮮味ないから!
気づいて! >>45
ハァハァが三分の一って逆に新しいな
筒井先生が好きそうだ。 >>46
それもうラノベやん。適当になろうに応募したら? >マラソンを題材にしたもので「ハア、ハア、ハア、ハア…」(息遣い)ってのが、
>全体の3分の一を占めるのとか。
なろうの「キンキンキン」と一緒じゃん。ボキャ貧 ハア、ハア、ハア、ハア…ハア、ハア、ハア、ハア…
ハア、ハア、ハア、ハア…ハア、ハア、ハア、ハア…
ハア、ハア、ハア、ハア…ハア、ハア、ハア、ハア…
後ろのランナーが追い上げて来た
ハア、ハア、ハア、ハア…ハア、ハア、ハア、ハア…
ハア、ハア、ハア、ハア…ハア、ハア、ハア、ハア…
ハア、ハア、ハア、ハア…ハア、ハア、ハア、ハア…
影のように迫って来る。
ハア、ハア、ハア、ハア…ハア、ハア、ハア、ハア…
ハア、ハア、ハア、ハア…ハア、ハア、ハア、ハア…
ハア、ハア、ハア、ハア…ハア、ハア、ハア、ハア…
-----------------------
うん、キンキンキンだね。 ラノベ書いたら文芸人生終了。文章はこちら↓
「お前くらい、俺一人で十分だっての!」
まぁ仕方がないか。
俺も剣を抜いた。
巻き毛が間合いを詰めてくる。
「おらおらおら!」
キンキンキンキンキンキン!
「ははっ、どうした!? 大口叩いたくせに、防戦一方じゃねぇか!」
キンキンキンキンキンキン!
「……守ってばっかりじゃいつまで経っても勝てねぇぞ!」
キンキンキンキンキンキン!
「そ、そろそろ終わりにしてやらぁ!」
キンキンキンキンキンキン! 私たちのハァハァっていうタイトルの映画もあるし、ハアハアというオノマトペは個人的には好き それを「芸術」と言い張っちゃダメでしょ!
漫画か!
>オノマトペ 下読みしてると、村上春樹の劣化版みたいなのが、いまだにあってびっくり
女性は、初期の川上弘美風のとか…
なんかね、ビミョーに古いの 村上春樹の劣化版ってそれ「バブル」で時が止まってるオワコンやんけ。
シングルマザー問題、老々介護、人口減少、東日本大震災、コロナ、ヤングケアラー
から逃げ回ってるだけやん。 ハア、ハア、ハア、ハア…ハア、ハア、ハア、ハア…
ハア、ハア、ハア、ハア…ハア、ハア、ハア、ハア…
ハア、ハア、ハア、ハア…ハア、ハア、ハア、ハア…
まだ20kmだ
ハア、ハア、ハア、ハア…ハア、ハア、ハア、ハア…
ハア、ハア、ハア、ハア…ハア、ハア、ハア、ハア…
ハア、ハア、ハア、ハア…ハア、ハア、ハア、ハア…
この看板おもしろいな
ハア、ハア、ハア、ハア…ハア、ハア、ハア、ハア…
ハア、ハア、ハア、ハア…ハア、ハア、ハア、ハア…
ハア、ハア、ハア、ハア…ハア、ハア、ハア、ハア… この前、あきらかに「バトルロイヤル」の焼き直しがあってびっくらこいた。
あからさますぎて…パクるにしても、もう少しうまくやれんもんか…
舞台が小学校になってる分、読後感が更に胸糞だった。
小学生同士が殺し合いって…
時代的にも、「今」と全く合っていない バブル以前の、片岡義男の劣化版もあったよ
80年代とか、別にその時代を描いてるわけじゃなくて、いま現代の設定なのに…
出てくる女性が全部、スタイル抜群(腰と足首が細い)でストレートヘアの「いい女」
イメージは多分浅野温子
なんやねん!! おっす俺れつだん!
35歳彼女いない歴13年だよ!
今は作業所の45歳のおばさんに片思いしてるよ!
それを小説にしたよ!
https://kakuyomu.jp/works/16816927861597725389 は?ここは「小説家が愚痴るスレ」ですけど?
カクヨムって… >>62
バー板関係者のいかれたワナビ荒らしみたいwよってスルーで >>63
了解!
軌道修正…ところで自分が落ちると「コネがないから」「顔で選ばれる」
「若くないから」「肩書きがないから」「経歴が地味だから」って
騒ぐワナビがいるけど(つまり自分は、実力で落ちたのではないと言いたい)
それは無いよね。
私は若くもなく、コネもなく、外見もイマイチ、肩書きも経歴もぱっとしないけど、
受賞してデビューできた。
そもそも小説に顔写真つけて応募するわけじゃないのに「顔で選ばれる」とか
意味わかんね。 自分の経験1例だけを根拠にそれはないと言い切る論理性の欠如など気にもならない厚かましさを学べという主張かな 基本は実力だけれど、しょせんは本も商品だからね
付加価値がある方が売りやすい
最年少とか若い美女とかハイスペックなキャリア持ちとかは、あればあった方がいいのは仕方ない事実
現に、wataおや誰か来たようだ 自分の小説がダメで落ちたという事実を認めたくないワナビが
何かと理由をつけて自分を納得させ、慰めているだけさ
本気でコネだ、外見だ、経歴だ、それがないから自分はダメなんだ、と思うのなら、
投稿なんてやめたらいい 小説教室通ってる時、一次落ちするたび「自分は若くないからだ。若ければとっくに受賞している」
と言い続ける50代の女性がいた。
若竹さんが60代で文藝賞を獲ったあと、貝になった…。 体感的には、実力3割、運7割かな
60点とれたら、あとは審査する側とのめぐり合わせだなと思う 同じ作品が最終候補(かなりいいところ)→一次落ち→編集部拾い上げ
となったことがある 結果論になるけど、生き残ってる知り合いの作家さん数名見ると、
「なるべき人がなってるな」と思う。 「運だ」というのも、ある意味残酷
「作品が悪いわけじゃない、筆力がないわけじゃない。ただ運が無いだけだ」
と思うと、諦めきれない。踏ん切りがつかない。
結果、何十年も投稿生活を続ける羽目になる。 じゃあ小説講座と並行して、Dr.コパに弟子入りして、風水で運気を上げれば完璧! 「運だ」というのは、全てに当てはまるからね
受験も就職も結婚も… 運じゃない。衰退国だから俺もお前もダメになってるw ちなみに自分が新人賞取った賞に、偽名でもう一度投稿したらどのくらいの確率で受賞する自信ある?
自分は「運もあるから」一回だと万が一落とされる可能性もあるけど、二回挑戦すれば通る自信ある。 >>78
私も通る自信はあるな。
今なら、出版界、編集部の事情もいろいろ知ってるから
向こうが望むものを書ける(逆に裏もかける)
っていうのもあって、尚更そう思う。 日本に生まれた時点で「運」が尽きてるよ、この衰退国 小説教室やってたり、小説の添削を(エラソーに)してる鈴木〇一郎や
若〇木ナンタラって、いまどこかの新人賞に送ったら最終まで残るかね?
人に教える前に、まず自分が一流の小説家になってみろやって話。
教え子が直木賞を獲ったと自慢する前に、自分が獲れや! まあ彼らも生活があるから、必死にこの業界の端っこにしがみついてるしかないのやろ 商業出版の経験があるだけまだマシじゃないの?
私が一度お試しで行った小説教室は、地方文学賞の佳作だった人(受賞歴はこれだけ)が
講師だったよ 若〇木センセイに「ハアハア小説」を添削してもらいたい! >>85
あなた前も同じこと書いてるよね?50歳の女性が〜のやつも見たんだけどw
別にいいんだけどさw >>83
どぶろっくもどきはyoutubeでの喋りが癖強くて受け付けない 若〇木って、公募ガイドで連載してた人だっけ?
新人賞受賞作を例にとって、結構厳しいこと書いてたよね。
私は田舎住みで、小説教室とか行かなかったから、
そこそこ参考になったような記憶があるけど。 公募ガイドって廃刊になったんだっけ?
まあ公募ガイドを何十年も定期購読しているようじゃダメってことだけどね
趣味ならともかく、プロを目指すならね 公募ガイドが廃刊?!
若〇木センセの貴重な収入源が… そういう公募雑誌の出現で、文芸誌を買わないで応募する人が増えたから
文芸誌が「応募券」を付けたって聞いた
応募券って、雑誌の懸賞とか全員プレゼントみたいW 図書館で、その「応募券」が破られてるのを見たことがある。
そうまでして買いたくないんかいな! シリーズものを書いていると「違うものが読みたい」
違うものを書けば「シリーズものが読みたかった」という読者…。 昨秋選考ものに
アセクシャルの主人公がコロナ後遺症想定の体調不良に怯えつつ
あっけなく死ぬ作品で応募しましたがあえなく落ちましたw
二次以降通ってたら、パクリ作品が出たときに叫こうと思いますw >>90
今そういうサイトありますからw
しかも公式リンク付きの
購読者二次落ちと編集部を繋ぐ仕組み作らないと持たないよ >>98
そうなんだ。
そういえばデビューしたとき、取材してもらったのを思い出した。
「私のデビュー秘話」みたいな企画で。
謝礼が図書カードだった。 担当編集ガチャはずれかも
ちょっと言い返したらめっちゃキレてくる >>100
キレるのはうざいねw自分より年上の編集者じゃない? >>100
それに比べたら、私のはまだマシかもしれないけど、
土日はきっちり休む担当で、仕事用のメールを一切開かない。
今回のような三連休中も。
でも水曜締切の急ぎの仕事があって、昨日仕上げて送ったんだけど、うんともすんとも。
多分連休明けの火曜日に依頼者に回すんだろうけど、それだと私が仕事ギリギリでやってる印象になっちゃう。
急ぎの仕事があるときはメールぐらい開いて欲しい。
編集者が一般会社員よりいい給料もらってるのは、そういうのも含めてとちゃうんかい? 今はもうビジネス編集者がほとんど
プライベート重視
昔みたいな、作家と一緒に生きてくれるような編集者はいないんじゃない? こっちは土日祝日関係なく仕事してんのにね。
ま、小説を書くのも読むのも好きだからいいんだけどさ! メールの返信なく毎回こちらから電話
駆け出しなんで何も言えない。病みそう >>105
実は読むのあんま好きじゃないw
言えないけど 私は自分が「書くことが好きじゃない」と本音のとこではわかってる。
これも絶対言えないけどね。 ゴミみたいな作品が多いから読むのは好きじゃない、ので自分が書く。わたしも言えませんけどw 私はもともと漫画家志望で、本気で目指してたんだけど、あるとき気晴らしに小説を書いてみたら
「絵を描かないってラクだな!」って思っちゃって(大いなる勘違いではあるんだが)
小説の賞に応募したら受賞してデビューしちゃった。
漫画じゃなかなかデビューできなかったのに。
だから今でもイラストを描くほうが本当は好き。 >>110
自分も漫画から小説に行って漫画描く労力より遥かに楽だと思った
ただずっと頭を使うからそれがしんどい
漫画は話決まったらあとは体を動かすだけだからそこが違うね 店名・商品名・著名人などの固有名詞を作品の中で使う際
実名をそのまま使用するかどうかについてのちゃんとしたプロの見解はどんなものだろうね どんな時も、どんな時も
安倍が安倍らしく寝る為に
眠いものは眠いと言える気持ち抱きしめてたい
どんな時も、どんな時も
眠りこき続ける日々が
恥になること、安倍は知らないから(笑) >>121
プルーフの裏表紙にも一応書いてあるけど、未校正・未修正の部分が
あるでしょ?あの段階では、まだ。
でもそれを読んで書店員や書評家は、ポップや評を書いてくれるわけで…。
書き手としては、まだ完全じゃないものを読ませてしまったという悔いみたいな
ものは感じる。
プルーフが完成したあと、致命的なミスが発覚したり、かなり大きい修正をしたことも
数回あったから。
あとプルーフの表紙絵、フリー素材使ってるらしいけど、完成した本作より
プルーフの絵のほうがいい時もあるあるW >>119
えー、なんで?
だって彼らは、一生懸命書いても、編集者にまでたどり着けない、読んでもらえない
事の方が多いんだよ?
プロなら少なくとも書いたものを、ダイレクトに編集者に渡せる
この点だけでもいいと思うけどなあ 売る能力なんかまるでない業者に足引っ張られるのなんか奴隷が繋がれてる鎖自慢してるようなもんでしょ 鎖で繋がれずネット作家としてコンテンツ界で成功してこそ真の作家ですね そこはあるね
作家は運もあるけどコンテストに勝ち抜いてデビューして、その後も競争し続ける
編集者は入社試験くらいなものでしょ
もちろん大きくなる人と、リーマンで終わる人はあるけど
淘汰はゆるい >>122
自分も、プルーフの表紙の方がはるかに良かったw >>129
あるよねー!
まったくあれはなんでかね? 私は小説を書く前、シナリオ教室に通っていたんだけど、小説でデビューしてからも
「あーっ!シナリオだったら、セリフだけで話が進むのに!」って思ってしまう。
実際小説の五倍ぐらいの速さで書ける。
でもシナリオで習ったノウハウは、ストーリー作りで役立ってるけど。 私も情景描写苦手だから、シナリオの方が楽だし好き。 他社から来たオファー、全部受けておくものなのかな
駆け出しのくせに断るのも生意気だし
でも受けたくない会社もあるんだよね >>133
わかる。幻◯◯とかポリシー的に避けたい気持ちはある ポリシー的なものもあるし、やはり文芸メジャーを軸にやっていきたい気がある
言葉が悪いけど、格落ちの会社から出してると、そういうポジになっていきそうだし >>135
いっそ割り切って幻◯◯アウトロー文庫から官能小説を出すというのもありだな
こんなのも書けるんだって自分でも驚いた サンマーク出版とか、スピリチュアル系の本を出しているところは、
なんかヤバそうな気がする…。 >>138
セクハラ編集者、実売部数の公表、例の歴史()本の刊行などなどなにかと悪評がね…
中にはいい編集もいるんだろうけど、社長なアレなのでどうしても避けたくなる… 見城って人はカドカワの辣腕編集者だったんだっけ
商売は確かにうまいと思うけど
売れれば勝ちみたいな体質がちょっとね そんなつもりない、とか言いつつ編集者はみんなそうだろ。その嫉妬で新人を、、 ベテラン編集者に「それだけ小説のことが分かっているなら、自分で書こうとは思わないんですか」と尋ねたとき、
暗い顔をして口ごもったのが印象的だった (お前らみたいな奴隷やりたいわけねえだろ下層階級)
という沈黙 (いやなこと言うなあ、このガキ……干しちゃる)沈黙 編集者、早稲田率高いよね
東大、京大も多い
わてマーチ下位……
腹の底じゃ馬鹿にされてるんだろうな 貧乏人ほど生活だけで手一杯になって這い上がれない中世ジャップランド 紙媒体のメディアなんて終わってる。まだ紙にこだわるの?衰退国作家。 >>150
私の担当も早稲田卒の女性だけど、漱石も志賀直哉も三島も全く読んでいない
教育学部だしなあ、仕方ないか… 私の担当は東京外大卒だけどいちいち日本語の表現に口出ししてくるのが忌々しい 生殺与奪権を持つ編集者が言い返せない新人には何して良いってのはもう感覚マヒしてんのかね?サイコパスとしか思えない 衰退国、沈みましておはようございます。
さあ、今日も「滅びの美学」を書きましょう。
衰退国日本! 新卒3年目ぐらいの編集者の言葉遣いが人を小馬鹿にしたような感じで呆れる
顎でこき使っていい下請け業者と思ってるんだろうなあ
これまでの無礼メールを証拠として添付して担当変えてくれってそいつの上司に直談判するしかないかも よつばーのような成功例を輩出しネット作家を王道としようじゃないか
コンテンツ界で勝てないならそもそも奴隷として飼われてるに過ぎない 1度読めばもう読まずにはいられないというだけのものを書いているか確認しよう
その上で作品がひと目に触れさえすれば勝ち
ネット作家にせよ出版社通すにせよ絶対の原則だね たまたまかもしれないけど、今までずっと担当編集者は同性(私は女だから女性編集者ね)
だったんだけど、異性の担当ってどう?
個人によるとは思うけど、やりやすい?やりにくい? 男性だけど、最近女性担当ばかり。
メール返信早いし、持ち上げてくれるし、皆、似た傾向。やりやすい。 >>162
女性がやりやすいっしょ、共感性が高いから
でも発想はしょぼい 女性編集者のほうが細やかなケアしてくれる感じか…
ってこういうこと言うと、今の時代叩かれそうだけど。
ここ1,2年で,以前より気を使うことが多くなった…。
女性らしい仕草、と書くと赤で「再考を」って入れられる。 あるなーそれ、あくまでいち登場人物の発言なのにすごく反応して怒られた 担当がフェミでいちいち表現を直せと言われて大げんかしたことがある
その社とはそれきりになった
別の編集から連絡来たけど、断っている 邪魔されてるなあ
それでも繋がれてる鎖が自慢ですか 私は「いとこ同士で結婚したため血が濃く、生まれた子供に影響した」というエピソードの部分を
ごっそり削除させられた。
今はこういうのもダメらしい。
横溝正史なんか現代じゃ出版できないんじゃない? >>171
いとこ同士くらいじゃ影響はあんまりないんじゃない。普通に暮らしてる人への差別に繋がりそうだからかも。 男女の編集者の傾向で気づいたのは、直の仕事がある時、女性担当は頻繁にメールを送ってくるが、一段落つくとご無沙汰になる。直接の仕事はないのに定期的にご機嫌伺いみたいなメールくれるのは、男性編集者に多い。異性ってこともあるかもだけど、「最近どうしてますか」みたいなメールは女性からは来ない。 私は♂だけど
♀編は仕事が丁寧で、細かいところまで行き届くが、アドバイスは期待できない
♂編はけっこう大雑把だが、相談相手にはなる
173さんの言うような点については、とくに違いは感じない
まあ編集も個人差ありありだし、こっちの付き合いのあったのも六人だから
一般化はできないけど 担当の女性編集者は、打ち合わせのたび、ちょっといいとこの和菓子やクッキー、チョコをくれるんだけど、
あれは経費なのかな?それともポケットマネー?
なんか聞くに聞けなくて…。
たまにはお返ししたほうがいいのかな? 某出版社の女性編集者は、よくドラえもんグッズやコナングッズをくれるのだけど
(というとどこの出版社かわかるだろうけど)
あれは社員割引で安く買えるのだろうか?
それとも倉庫みたいなとこから、勝手に持ってきているのか?
子供がいるから、ありがたいんだけどね。 男性編集者はそういうことはしてくれない代わり、落語会とか観劇に誘ってくれることがある
むろんチケットは向こう持ち
地方出張したときクラブに連れて行ってくれた ♀編集者が腐女子なんだけど作品中の男性キャラを勝手にカップリングして
それとなく匂わせるようなシーンを提案してくるのがウザい 逆に女性キャラ同士くっつけて薔薇物語にしてやるとか 自分の趣味を押しつけるのは編集として最悪ですよ
前に娘神輿のネタを入れてくれとか言われて弱った 高卒の編集者ってこの業界いるでしょうか?(フリーランスの自称編集者は除く) >>186
いないと思う。少なくとも私は会ったことない。
出版社なら、四年制大卒が採用条件、実質最低でもGマーチ以上、
大手はほとんど早慶上智、国立卒。
歴代の担当も、早慶のみだった。
雑用専門のバイトでさえ千葉大卒の娘だったもん。 ネット系の出版業界て誰も知らないレベルの会社だと、
そういう人が結構いるんですけど、仕事任せて能力的に大丈夫なんでしょうか。
(高卒をバカにするわけではないが、編集者ってだれでもできるものなのかなと) 「ネット系の出版業界の誰も知らないレベルの会社」ってのが、もうダメ。
自分の書いたものを大切に思うなら、そんなとこはやめておいたほうがいい。 ネット系の誰も知らないレベルの会社を考えるのは大卒では無いだろ おれの担当は東大、立教、京大、早稲田、お茶大、青山
つまり国立からマーチまでというのが常識
たまに美大とか音大の人もいるとは聞いている 大学も上は東大から下はFランまであるし、出版に憧れがあるって人で
編プロや(これは出版社にはいるのか?)無名ネット系出版企業に流れる大卒、高卒の
人とか現にいるんだよ。手数料とられて他社に原稿紹介とか売り込まれたけど、
なんだか大丈夫って感じ。 担当編集者は、東大だろうがGマーチだろうが、作家と小説に対するセンスが一致するのが一番
これが結構、いやとても難しい
仕事やりだしてから、判明するからね 手数料とって他社に原稿紹介?
そんな商売があるのか! あるんだよ。検索するとエージェント系の会社ってでてくるよ。
ただし数は少ない。
昔、問題を起こした自費出版系と同じく業態的に大丈夫って話
どこもほぼ零細で方向性もいろいろだけどさ。
自分は高圧的に編集料金だの、十万単位で請求されたけど。 それをきちんとやれば英米にある出版エージェントだけどね
日本にはまだ少ない 海外は、作家志望を対象にした新人文学賞の公募が少ない、というかほぼないらしいから
小説家になりたかったら、そういう出版エージェントに持ち込むしかない。
でも日本は文学新人賞が多いから(外国の作家志望者が羨ましがるほど)、
そういうシステム、根付くのが難しいんじゃないかな。
新人文学賞を受賞すれば、担当がつくからね。 だが、会社組織と個人営業主だから、情報量も業界での力関係も、作家側は不利
特に新人の間は言われるがまま
印税率も向こうが決める まあ、医者にも研修医時代があるように、作家も新人のうちは一種の修行だよ
実際、その間、教わることも多いし >>202
その人が持っている力というのは大きい
受賞作・デビュー作で、すべて出し切っちゃって、あと書くものがない、ってので
消えていく人は多い
芥川賞受賞者でもそういう人はいる 編集部でそういう人って見抜けないかなぁっていつも思うけど >>205
受賞作、一作だけでは、判断できないと思う。
そこから「化ける」パターンもあるし。
ただ打ち合わせとか重ねる段階で「あ、こいつ無理かも」とかいうのは、
編集者なら気がつくだろうね。
で、距離を置かれて、最終的には、切られる。 受賞後二作目が書けない、もしくは、書いても出版できるレベルじゃない(ボツ)ばかり…
で、「一冊屋」に…
ワナビのまま死んでくよりはいいとは思うけどね
一冊でも商業出版してりゃ、どこかで小説教室の講師ができるかも?? 斜め読みって5チャン以外で気にしなくて良いだろ
気付いてもスルーが正解 祥伝社ってどう?
私は漫画や新書の印象が強くて、あんまり文芸のほうは…ってイメージなんだけど…。 だよね。
祥伝社から、話をもらってるんだけど、保留にしとこうかな。 てことは文庫書下ろしかな?
あれはカネにならないからなあ 書き下ろしでオファーくると、締切ってどのくらいの期間なの? 半年ぐらい? 人による? >>215
これ知りたい。自分は最短で2ヶ月だった 私は三か月で500から600枚
いままさにやってるところ 書き下ろし文庫、3ヶ月で最低350枚以上500枚以内。
うん、キツい割にお金にならないんだよね。 印税安い安い言ってるヒトは自分でKindleで出せばいいのに
去年700万くらいだった。まぁなんとか食えてる 最短でうまくいけば3〜4ヶ月で校了までいける。
でも直しとかいろいろあると倍は延びる事も…。 子供の頃から本屋さんが好きだからさ、自分の本が書店に並ぶというのは
何度経験しても、恍惚としてしまうのよ
あの幸福感は何物にも代え難い デビュー作はそうだったけど
その後は本屋に見に行くこともしてないな
というか終わった仕事には急に興味がなくなる こらこら、勝手に成りすますんじゃない
書いてるのは主にミステリだよ >>217-218
仕事してたら無理じゃん??
ラノベならともかく 筆離れがいいのは、上位の作家だと聞いた。
自分は何度も読んじゃう。 大沢在昌っていう多作なのに新宿鮫だけのヒトが>>223と同じこと言ってたなぁ
ミステリー書いてるらしいし本人かもw たんに性格じゃないのかな
自分も書き終えた作品にはあまり関心がない方だから
ツイートとかでこまめに自作宣伝している人を見ると、ある意味感心する >>227
エンタメならそのくらいの速さを要求されるよ
会社にもよるけど 自分は、書き出せば速いんだけど、書くまでに時間がかかる
みんなはどう? 大沢といえばカルテットっての酷かったなぁ
なんかデビュー初期に書いたのかってくらいに稚拙
まぁ宮部のブレイブストーリーよろしくジュブナイルに進出しようとして失敗しただけだと思いたい 新宿鮫以外にもコミカライズした作品も多いだろwiki見てみろよ >>233
書く気を起こすのに時間がかかる
動画見たり本読んだり体操したりして、そのルーティーンに乗って取り掛かる感じ
書き出せば15枚くらいは続けて書いちゃうけど コミカライズ?新宿鮫もカルテットもされてるのか知らんが小説しか知らない
ちなみにジュブナイルってのは「児童向け小説」のことね
まぁ読んでみなよ。勇気出るよwブクオフで大抵110円で売ってるから
こんな表紙でも一応小説です
尼:4048741098 >>241
親近感
机の前に座って執筆画面開くまでが長い戦いなんだw >>241
体操いいよね。自分は主にストレッチだけど
やり始めて2年。体調不良があれこれ治ったよ。ホントおすすめ 執筆前にうっかり2chなんか見ちゃっておもしろ炎上にでも
遭遇しようもんならもう最悪w朝まで貼り付いて仕事にならんかったり
こないだも大変だったわ。おめーのせいだよネカマ絵描き ツイッターもハマるとヤバい
何度もエゴサーチしたりしてね
だから本腰入れるときは遮断します >>242
110円強調するが
有名作家の古い奴も110円だから
別に大沢擁護してるんじゃない
思い込みの強いネラーが嫌い 話噛み合わないなw
まぁ物書きじゃないんだろうけど 敵対する作家って妬みだろw
それなりの地位にいるし書評で叩かれた奴かw 話噛み合わないなw氏に書評してもらえるほどメジャーじゃねーよ
一応言っとくとオレは大沢在昌のファンだが
氏は新宿鮫だけだとは思うしカルテット(小説)は酷い作品だと思っている
余談だけど三人称で書いてるヒトは新宿鮫シリーズ読んでみるといいよ
場面転換とか上手いしとにかく読みやすい >>247
デビューして、2〜3年は自分の書いたものがどう受け取られるか気になって、発売後
一日何回もアマゾンのレビューや読者メーターをチェックしまくってたけど、どんな作品でも
「ディスりたい奴」「上から物を言って、自分が偉くなったような気になりたい奴」ってのはいて、
そういうヤカラは、何書いたって貶す。
そんな奴らを気にするのがバカバカしくなって、ある時点からぴたりとやめた。
別にやめても何の支障もない。
編集が「いい」ってくれたらそれでいい。
途切れなく仕事の依頼が来ているなら、それが答えだ!と思っている。 比較的好意的なレビューが多い読者メーターで、感想は全く書かず、ほとんどの作家に星一つを
付けてる奴、何様と思う。
作家になりたいけどなれない、こじらせてる奴かな? 大沢在昌は、新宿鮫でひと財産こしらえたので、あとは余生です >>256
そんな奴を追い掛けてる奴のがヤバいだろ
普通は即スルー >>258
別に追いかけてるわけじゃなくて、新刊出すたびに、同じ人が発売日に星一つ付けるから、どんなやつか
ほかの作家の作品レビュー見たら、みんな星一つだったんだよ。 発売日当日に、誰よりも早く星一つをつけて、作家にダメージを与えたいやつは
確かに存在する!暇か! >>261
だからそこで終われよ
根に持ちネットに愚痴ってる時点で避ける人だよ そのワードでggれよw効くかは知らん
ttp://www.cam.hi-ho.ne.jp/m-momiji/topic/topic0406-2.htm べつに愚痴るくらいいいじゃん
何度も繰り返すわけでもないんだから
そもそも愚痴るスレだし 言葉を言葉通りに取るって文筆家のする事か?
幼稚な奴はそうだろうなw >>266
それさ、グーグルの店口コミに似てるんだよ。鍵つけてないアカウントの口コミみてみ。全部星一つの辛口なんだよwもう笑ったねw 逆のパターンもあるよね。
感想なしで、星5つが大量についてるやつ。
あれはあれで「やってるな」と。
いずれも極端なのは信用できんよ。 ネットのない時代の作家は、いろいろ調べるのも大変だったろうな、と思う反面
Amazonレビュー等もないから、羨ましいとも感じる。 出版社経由で届いた読者からの手紙って、みなさん返事書いてますか?
わざわざ手紙をくれるくらいだから、基本褒め褒めモードの内容なんで、
私は、はがき一枚でも、返事は必ず出すようにしてるんだけど、その時の住所、
いつも迷うんだよね。
編集部宛にすると、手元に届くまですごく時間がかかるから。
向こうは住所を明かして手紙をくれているわけだしね。
でも編集者は、自分の住所を書くのはやめたほうがいいって言うの。
別に返事も出さなくていい、とまで言うし。
でも読者は大事にしたいしなあ。
みなさん、どうされてます? 手紙をもらったことはないのですが、メールを転送されたことはあります
編集部に返信して、向こうでうまく塩梅してくれたようです
返事は返した方がいいと思いますが(負担になり過ぎないなら)
住所は公開しちゃまずいでしょう
ある大作家にファンレター出したらお返事が来て、今でも大切にとっています 昭和じゃあるまいしこのご時世にお花畑すぎるw
自分の住所なんか明かすわけないじゃん。自分は手紙で来ても
面倒くさいのでキャラの名前でGmailのアカウント取って巻末で公開してる
で、担当もアクセスできるようにしてあって中傷目的のdisメールは削除してもらう
だからいくらdis送ってもダメよw >>274
勝ってる感出してるが負けてるよなwww 自分のSNSだけで感謝を述べて、メールはもちろん、手紙なんか出さないよ。ミザリーみたくなったら怖い。
読者とは、キッチリ線を引く。 >>276
勝ってる感出してるが負けてるよなwww 書いているジャンルにもよると思う。
自分は児童文学、YAなので、手紙をくれるのはほとんど小学生〜高校生の女の子。
可愛い便箋と封筒で、一生懸命書いて送ってくれるので、返事は必ず出すようにしている。
自分の住所も書くよ。
これまでトラブルはなし。
子供の親からメロンを送ってもらったこともある。
私が女(子持ち)だから、向こうも安心してるってのもあるのかも。 真面目に日本人は博士号持ってるやつに清掃員させるという頭のおかしい国だからな。
理研で雇い止めになった人の行く先って警備員とか清掃員だよ。
PDって35歳までだし。相場では。
衰退国。 >>278
勝ってる感出してるが負けてるよなwww 「勝ってる感」が日本そのものだけど日本はここ30年負け続けてる 「衰退国」って言いたいだけの人が時折、現れては消える。
なんやねん? 私宛の脅迫状が編集部に届いたことがある。
デビュー作を出してすぐ。
行ったこともない、知人もいない遠く離れた地方の消印で。
編集者が警察に届けてくれたけど、「書くのをやめないと一家皆殺し」みたいなこと、
書かれてたって(私は現物を見ていない。編集者が気を使ってくれた)
それから数年経つけど、幸い家族全員無事。
でも変な奴はいるから、気をつけるに越したことはない。 筒井康隆のうちにアイデアを盗まれたと文句言いに来たやつがいるらしいね
自分の頭の中をのぞかれたという妄想で それで筒井康隆はどんな対応をしたんだろう?
そういうやつは、下手に刺激するのも怖いし…。 数年前、某刑務所の受刑者から手紙が届いた。
ムショにも図書室があるんだって。
「先生のご本を読み、真人間になろうと思いました」って書いてあった。
べつにそんな小説じゃなかったんだけどなあ??
今どうしてるかな?
もちろん返事は出してない。 筒井康隆のブログかなんかで読んだ話だと、糖質の中学生が毎日やってきたそうだ
部屋に上げて話してみたらまるでわけがわからないので、それ以後は居留守したらしい よく部屋にあげたなあ…
私だったら絶対嫌だけど、
相手が中学生だったからかな 毎日来るってことは、その子の家も遠くないのかな
筒井康隆の住所はどうやって調べたのか?
大昔は、本の奥付に作家の住所が載っていたというけど…
現代からすると、おっそろしいわ 筒井くらいになると近所で有名じゃないの
おれんちも清張さんの近くで子どもの頃から知ってたよ 原宿の豪邸じゃなかった?大してファンじゃないオレでもきいたことあるわ クダラナイヤツ ガ ナカマニナッタ
勝手に仲間扱いすんな!グーグルの事例を出しただけ。批判する奴はグーグルも
Amazonもみんな星一つって話。全部カタカナって脅迫文みたいできっしょいわ。 >>288
あるよ
刑務所によるけど一回3冊を月2回で計6冊借りれるGWや連休で増えたりする
どっかの図書館からの寄付でボロボロだし鼻毛チンゲが挟まってる
東野の手紙とか人気あったな
俺は薬丸岳が響いたわ >>296
え、もしかして塀の中にいたことのある安部譲二先生ですか?! 偶然見つけたツイートなんだけどさ
「これは物書きとかに限った話では無いんだけど雑誌社とかって作家とか作家志望の人のTwitterとかを見るらしい。
それで精神的に不安定だったり思い詰めてたりしたらどんなに腕が良くても適当に実力不足とか理由つけたりとかして採用しないらしいよ。
腕前よりメンタル重視なんだとか」
まあ当たってるわな。Twitterのbio欄に鬱だの統失だのわざわざ記載してたらいくら作品の出来がよくても永遠に賞はとれんだろうと。 今時の大卒就職も面接官見てるってよ
つか何年前の話?www 迂闊すぎるやつが多いって話だろ
ビジネスだからな。やばい奴はリスクでしかない 精神的に不安定で、常に思いつめているのが作家
そんなの編集者は百も承知
本物の編集者は、健常者の凡作より異常者の傑作を求める。
三島も芥川も川端も太宰も、みんな「ヤバいやつ」
偉大な作家は奇人変人列伝も多い。 北杜夫の躁鬱は有名だよね
家族や編集者は大変だったらしい だからってそれを勘違いした志望者に気取られても困るわけで 遠藤周作のエッセイに北杜夫の奇行が書かれているけど
笑っちゃうような珍談が多い
巻き込まれる周りは大変だが >>306
小説教室に通っていた頃、「私は鬱病なので、小説家を目指します」って
言ってた女性がいたわ >>304
あんたが名前上げてるのは故人だよな。
300の内容を言ってたやつは、「今の時代メンタル弱く同じ精神的病気の連中とつるむワナビは出版社では危険分子だから才能があっても賞を受賞するのは困難だろうと。要は(作品の出来、将来性があることを前提として)メンタルが強くて、SNSでも愚痴を吐かず、ビジネスツールととらえ、賢く立ち振る舞う編集が扱いやすい人間が新人賞を受賞しやすいのでは」って内容の話を言ってたんだよね。
変なニックネームのアカウントのやつだったから最初小説家か編集の裏垢かなんかと思ったけど、よくよくそいつのフォロワー見たらなろうやカクヨムの字書きや絵描きばかりでプロの小説家や編集のアカウントは一切なかったwまさか素人で評論家気取りの見解してたのか?www
>>308
プロになったら日々締切に追われるんだよ。もし賞を受賞してもその女性発狂するんじゃないか?w上で北杜夫の名前を上がってるけど、みんな昔の人じゃん。
今は小説の売り上げも落ちてるから、編集側からすれば面倒なお荷物背負いたくない。そんで扱いやすい新人を欲してるのが本音じゃないのかね? じゃあ今度は「私はツイッターで鬱を告白したから編集に落とされた(小説の実力はあるのに)」って
やつが現れるかな?
新人賞をいつまでたっても受賞できない人って、いろんな言い訳するよね
年齢だとか容姿だ、コネだ、地方住みだからとか学歴がないから、経歴が地味だから、とか。
まあ、そうでも思わないとやってらんないもんな 初めて下読みというものをしてみたが、思っていた以上に疲弊する。
別に難解な語を使っているわけではないのに、素人の書くものは、なぜあんなにも読みづらいのか。
なんだかんだ言っても、プロはうまいのだと改めて実感した。 中には、プロと遜色ないような作品もごく稀にあるけれど、
日本語として機能していないようなのも多いからなあ…。
なぜか地の文も会話もカタコト風というのがあった。
別に狙ってそうしているわけではなく…。 北杜夫が自慰行為を書いた小説があるが鬱だったのかな 一応作家だけど、バカでくそブスで低学歴だから他に何もないぴえん
SNSやるしかないわ >>314
その全てをぶつけた作品が売れてると思うと
おめでとうと
日本終わってるのかという思い >>313
むしろ「躁」の時では?
欝の時は、なーんにもしない(できない)けど、躁の時は
めっちゃパワフルで、とんでもないもの書いてたらしいで 某地方の賞の審査の打診あったけど、ここ読んでて、労が多すぎるようなので断ったわ。 もったいない!
地方の文学賞は、地元の有力企業がスポンサーになったりしているので、中央の賞より資金が潤沢で
高級宿をとってくれて、地元で一番と言われるような名店で豪華な夕食、地元の特産品のお土産を
山ほどくれるという噂だよ。
直接デビューにつながる賞じゃないことが多いから気も楽だし。
地方文学賞は美味しいとこしかないよ。 仕事と言いつつ、自分の懐は痛まず物見遊山
最高じゃないか!
林真〇子とか、地方の講演会ほど楽しいものはない、ってエッセイに書いてるもんな
至れり尽せりなんだとよ とか言って、図書カード30万円分とかなんじゃないの〜?
換金、換金 売れてないヤツや過去には売れていたけど今は残念なヤツを新人賞の選考委員にすな
売れないヤツがすくい上げるのは売れないヤツ
まあ売れない新人のほうがライバルにならなくてありがたいけどね! 難癖付けて落とされた経験はあるな
社内では第一評価だったとあとで聞かされたけど 揶揄してもつまらないな
そういうことはありうるだろうとオレも思うけど
売れてない人が選考委員になることはないんじゃないの まぁでも下読みなんてヤツらの見る目なんて端から一切信用してなかったな
だから超ショートカットでプロになった。大して売れてないがねw >>333
コネデビューと言ったら伊東先生w332は伊東先生かもねw
信用してない言葉遣いに覚えありwww >>336
そうなの?
でも、ま、直木賞とってるんだから、実力あるのが前提なんだろうけど 今村さんは新人賞もとってるよ。おっさんの若い作家への嫉妬は惨めだなwww 今村は新人賞は取ったけど、ちほ分で受賞のみのやつでしょ。
それにアラフォーは若いともいえんと思う。 今村のじんかんを読んだけどあまり感心しなかったな
文が軽い
人物解釈がマンガっぽい >>336
省吾→将吾なw物書きなら人の名前ぐらい覚えてとけや
しかしなにこの流れw自分はどれだけの重厚な文章を書けるん?
ねえ伊東先生よwジジイの嫉妬だっさw
あまり感心しなかったってじゃああんたの感心する作家作品は? 最近、新作が「いきなり文庫発売」って多くない?
結構有名な作家も、いきなり文庫で驚く…。
これって単行本にはしてくれないってこと?
文庫の方が経費かからないからね。
でも今までずっと単行本から文庫本だったのに、
新作がいきなり文庫は、ちょっと寂しい…
もし自分とこに話が来たら…うーん、考えるなあ 文庫本は賞の対象にならないからね
(文庫本限定の賞もあるけど、メジャーなとこは文庫は対象外) 伊東先生、なんでそんな叩かれるんだろ。
個人的には重厚好みなので伊東>今村なんだけど もしかして若くして出世したヤンウェンリーを
年上で同格のドーソン大将が嫌いってやつですか? >>346
ツイ廃、気に入らない人間をTwitterで粘着質に叩く。
極めつけは読メに桜町中将を名乗ってマイナスな感想が入ると
すぐさま飛んできてコメント飛ばすところだろwww
ぶっちゃけ怖いわwそこまでするかってよw >>346
叩いてるのは、一人だと思うよ。
どんな因縁があるのかわかんないけど、ここでマイナスな話題が出ると
犯人は伊東先生ってことになる。
伊東先生も、そんな暇じゃないと思うけどなあ… >>349
本人のTwitter見てみろよ。ツイ廃だから掲示板に覗きにくる時間ぐらい捻出するよあんおっさんは。左巻きの輩どもは伊東を嫌ってるけどな。 そもそも伊東先生となにがあったんよ?
ここまでになるには、それなりのことがあったんだろうけど やばw
0456 吾輩は名無しである 2022/04/25 01:49:01
知り合いの作家がヤバイwそいつ色んな賞の下読みやってるんだけど、昔自分のこといじめてた奴が投稿してきたから読まずに落としたって言ってたwしかも知り合いの下読みたちにいじめっこの個人情報流して、他のも一次で落とすように頼んでるwww
ここからが更にヤバイんだが、後日、作家の学生時代の知り合いに会うことがあったんでそのことを聞いてみたら、いじめなんかなくてむしろ作家のほうがいじめっこで有名だったと言われたw裏でライバルや気にくわない奴をネガキャンして、表では自分は被害者かのように振る舞ってたらしいw今とやってること変わんなくて草www成長して無さすぎだろwww
あっ誰かは聞かないでw聞かれても答えらんないからwあと、他の下読みはちゃんと全部読んでるし私怨で妨害なんてしないから安心してくれwこの作家が特殊なだけw世の中にはこういう奴もいるって話w そこそこ売れてる作家は、いろんな賞の下読みなんかしない。
そんなことしてる暇がない。
いろんな賞の下読みなんかしてる作家は、そもそも作家として大したやつじゃないんだよ。 >>354
良かったな 返事来てるぞ
463 吾輩は名無しである 2022/04/25(月) 11:00:37.45 ID:bQmZEiBR
>>457
456はあると思うよ
やっぱりジュンブン某誌が推してる作家と個人的に知り合いなワイ
その作家全国紙甲乙丁紙や共同の取材は受けてるが丙紙はからっきしという
某誌編集部は丙紙と作風が合わないからだとにらんでるようだが
(某誌と丙紙は社風あってるのにね)
ワイはなぜか丙紙の書評記者と知り合い・・・
やはりあること無いこと吹き込んで
「あの賞を取ったら取材おながいします、下読み資料はこれとこれ」で渡して、
取材見学のお願いまで取りつけてある、もちろん取材見合わせの理由も知ってる
ジュンブン作家は私小説を書いてナンボだし、
そういうのは作風に出るから下読み資料はいつまで経っても腐らない
意外なやつが意外なところで邪魔してるってのはある
コネ社会だから新人賞を飛ばして載せることができるように
こういうのがあるのも仕方ないよね
>>458
何のために新人賞の表紙に連絡先書いてるんだと思う?
経歴と居所も見てるんだよ
売れっ子と同地域・同学年だったら照会いってるんじゃないかな
この業界世間が思ってるより個人情報の取扱い雑じゃないか ワイって常にオリジナル以下の改良案を
ドヤ顔で提示してくるあのワイ?w
純文指向なんだwつまんなきゃ純文ってわけじゃねーぞwww >>357
まあ現実に似たような話は
重版常連組を中心に風の噂が流れてくるんだから仕方ないですよねぇ 小説教室に通っていたとき、十年以上一次落ちの大先輩が、
「俺が受賞できないのは、東野圭吾が邪魔しているから。
俺がデビューしたら、自分の座が脅かされるから」
と真顔で言っていたなあ…。 >>361
怖いなw東野さんと言えば渡辺爺に嫉妬され(オキニの川島なお美が東野さんのファンだったw)長らく直木賞受賞できなかったからな。東野さんもいろんな人間に嫉妬されて大変だw本来は白夜行で受賞して欲しかったが。 >>361
そこは「どういう知り合いなんですか」まで詰めれば良かったのに
せめて挙がった相手と地域・学年でどう接点があったかまで無いとなあ
そういう手合いは頼んで無くてもある程度喋るし 361です。
明らかに、妄想・妄言だったので、誰もまともに相手してなかったんですよ。
今どうしてるかな? 十年以上一次落ちって、自分の書いたものをずーっと否定され続けるってことだもの、
そりゃおかしくもなるだろうなあ >>364
登場人物同士で
関係性(接点)がある無いレベルじゃなかったのね
少なくともここに出入りするスレ民の場合は
「知り合いの知り合い」で
地方の名士や閣僚級にアクセス出来るはずだからね 以前ここでも話題に出たけど、全く面識のない人が「俺の小説を盗作しただろ!」って
小説家の自宅にのりこんでくる話、実際あるみたいね
スティーブン・キングもそういう小説書いてた
盗作されたって騒いでる本人はそう思い込んじゃってるから、
どうしようもないみたいね 私も、デビュー作発売後「あれは俺が書いた小説だ!」って書いた手紙が
出版社に届いた。
編集者は「よくあること。無視無視」って言ってた。
その後は別に何もなかった。 直木賞作家がなんちゃって作家に直接いちゃもん?
だいぶ限られるなw 私なんか某直木賞作家から好き言われた。
最低だな、セクハラ作家。 某若手人気小説家が担当の女性編集者にパワハラ兼セクハラを繰り返しているという噂を聞いて激怒している。そういうのを許してしまうからこの業界はだめなんだ。作家も出版社も逃げちゃいけない。変えていきましょう、絶対に。 >>376
実は若手人気小説家を貶めるためのベテラン小説家の自演かもよ?なにが真実かわからない。 あれか?なんか嫁へのパワハラだかで人気凋落したヒト
顔面センター気味の 顔面センター気味w
一応イケメン作家って言われてなかったっけ? >>378
週刊誌かなんかで奥さんへのDV疑惑はあったよな……
>>380
男性作家の中ではイケメンの部類だよなw https://twitter.com/jun_ito_info/status/1521177005647331329?cxt=HHwWgoDQ4aqbp5wqAAAA
(今マークしているのが二人いるので、フォローせずに随時観察している)
おっさんあんたが一番サイコパスでっせwww
なぜこのようなことをツイートしちゃうかね?日記にとどめておけばいいものをw
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>383
はい釣られたwwwおっさんIさんに直木賞先越されて悔しいんやろw
でもなフォローせず随時アカウント観察してるってドヤツイートしてるけど
周りはひいてるでw 四年前に書いた小説が、某私立中学の入試に使われたという知らせが来た。
試験用紙が同封されていたが、解答は無し。
え、わかんない、というかすごく迷う問題がある…。
試験問題作る先生ってすごいな…。 経験者にお尋ねします。
私は6年目でエンタメ書いています。
直木賞の候補作が発表になるのが、毎年6月15日前後。
ということは、5月中に候補になった報せ(候補作にしてよいか承諾)が
来る感じでしょうか?
無理だとは思いつつも、毎年この時期、なんとなくソワソワする。 候補に入るだけでも嬉しいよね
プロ対象の賞で悩めるのは、プロだけだから、ワナビから見たら
羨ましさの極地だろうし 男の更年期障害w書きこみが早朝ってところがもうねwわかりやすいんだよw 男の嫉妬ほど惨めなものはない。あんたはもう候補にはならない。
別板でも言われるわw 389です。
どなたかと勘違いされているようですが(また伊東先生?)
私は女です。 「この家具の配置は風水的に良くありません」と原稿に校正が入ったが知らんがな ツナグのヒトかな。超絶美人作家で有名な
獲れるといいですね >>397
一応「候補に挙がっているが、候補作にしても良いか?」
という確認が来るらしい。
断る人はまずいないけどね。
大昔、山本周五郎が直木賞を辞退したことから、こういうことがないように
事前に本人に「候補にしてもいいか?」という確認をするようになったらしいよ。 そうそう、だから昔芥川賞で受賞者が「特に嬉しくもないし、欲しくもないが、くれると
言うならもらっといてやる」みたいなこと、仏頂面で答えてたけど、そんなこと言うなら
候補の打診が来たとき、断ればいいのに…と思った。
照れ隠しかな?素直に「嬉しい」って言えばいいのに…。 >>396
「ツナグ」って辻村深月でしょ?
辻村深月は、もうとっくに直木賞獲ってるじゃん
6年目でもねーし 三島賞だったっけ?
自分が受賞したのに、めっちゃ怒ってたジジイ(東大教授)いたよね?
それなら候補になったとき、辞退したらいいのに… 作家は「嬉しい」とかさ、素直に感情を言葉や顔に出すと負けた気がするんじゃない?
ひねくれ、こじらせた人多いから
私もそうだけど >>393
あんたに向けて書いたわけじゃない。388へ向けて書いただけなんで。 個人的には吹奏楽の小説書いている若い作家さんは美人で品があるなと応援してる。
一推し >>405
響け! ユーフォニアムのTさんだよな?まちがっても屋上のウインドノーツのNさんじゃないよなw 詳しいね。まあそうだね。口角さんあがってて、笑顔かわいい。
親衛隊募集したらすぐ入る。I先生とちがって隠れ敵じゃなく、隠れファン多そう。 三島賞受賞して激おこだったジイさんってまだ生きてんの?
あのまま憤死したかと思った >>406
N先生は、大学で小説の書き方を教えながらも
一年に二冊も単行本を出すほど才能豊かなお方であらせられるぞ! >>407
シッ!
I先生の名前を出すと、またアイツがやってくるぞ! >>409
三人で一人のN先生なのに?木皿泉方式だろ
>>410
悪い常駐してんだよw >>412
N先生って、額〇さんだよね?
ん?某出版社で担当編集者が同じだけど
彼女は単体だよ?
めっちゃ書くのが速いらしい >>413
そう。額〇さんと同居人の〇子ちゃんっているじゃん?その人が
忘れたけどあるジャンルの小説を執筆するときは〇子ちゃん担当で
SNS担当は男性らしいけどね。この男性が前にTwitterで暴露してたよ。
ある意味三人で額〇さんらしい。額〇が書くペース速いのは事実だろうけど。 マジかよ、額田王最低だな。
もう万葉集なんか読まない。 >>414
えっ!知らなかった。
担当、同じだから今度聞いてみよう。
そういえば以前担当が「ある時期から、額〇さんがこっちの言うことを
全く聞き入れなくなった」と言っていた。
このことと関係あるのかな? 私ももうひとり、自分の分身が欲しい
コピーロボット的な
寝てる間に、ゲラチェックとか、仕事進めといて欲しいわ >>414
うーん、私はほかの人が書いたものを、自分の名前で
出したくないけどなあ
絶対「違うぞ」ってとこあると思うし
なんか気持ち悪いよ 分業でやるほうが難しくない?
私なんか、一人で出来るから作家になったようなもんだから >>415
フェイク入れてんのか笑いとろうとしてんのか知らんけど草
>>416
「こっちの言うことを全く聞き入れなくなった」
それはありえるね。
>>418
俺も驚いたねwあなたは気持ち悪いんだろうけど、額〇トリオは良しとしてんだから別にいいんじゃない? 報酬とかどうなってんのやろ?
いろいろめんどくさそう
私だったら、大喧嘩してオワリになると思う
作家は一匹狼でできるとこがいいのに
額〇さんには、そういうシステムが合ってるんだろうな 藤子不二雄の例もあるし、長い目で見ると小説かも二人三脚はたいてい
喧嘩別れになる気がする。
でもウェブライターとかやってると、案外そういうドライなことに抵抗ないのかも。
まっ時代性だよ みんな辞めようと思ったことある?
死ぬまで書き続けたい? やめてもほかのことができないからなあ…
もしネタ切れして書けなくなったとしても、
小説教室の講師とか添削とかして、ずっと
携わってはいきたいと思う テレビの情報番組で見たんだけど、歌人(若手・短歌で受賞歴有り)が、
依頼人の注文に応じて、その人だけのために短歌を作ってくれるってのがあって、
一首11000円だって。
三十一文字で、一万円…。
印税で一万円稼ぐには何冊売らなくちゃならないか…って思ったら…。
で、このオーダー短歌、月20件ぐらい依頼があるんだって。
みんな、もう小説なんか書いてる場合じゃないぜ! 自分の本が王様のブランチで紹介されたらいいなと思うのですが、事前に連絡あるのでしょうか? >>430
過去に二回出させてもらいました。
ブランチに取り上げられるのは、とても難しいんですよ。
一ヶ月に発売される新刊単行本は100〜200冊、その中から一ヶ月に4冊ですから。
何もしないで向こうから連絡が来るわけではなく、新刊が出たらまず担当がTBSの担当者に確か8冊ぐらい
献上するんですよ。
そこで担当者が数名で読んで選ぶわけですが、山ほど新刊が届けられるので、選ばれるのは本当に至難の業。
大きな賞を獲ったりしたら、かなり有利ですが、例えば本職は別の人(画家とか雀士とか)が
初めて小説を書いた!みたいな話題性が
あるものも強い。
TBSで映像化された作品があるとか…。
そういうのがないと厳しいでしょう。
新刊が出て一ヶ月以内に連絡がないと「落選」と思っていい。
発売時に大御所作家や話題性の強い新刊があると不利です。
取材撮影は、水曜日にやって放送はその週の土曜日という感じで、かなりスピーディでした。
1時間以上撮影しても使われるのはほんの数分です。
自己紹介的なフリップを何枚か書かされましたがオールカットでした。 >>431
ありがとうございます!
私はもう無理かも…
時期的に。
とても参考になりました! あと大きな出版社だと取り上げられる確率はやはり高くなるようです。
大手出版社から「うちは今これがイチオシで」と言われた作品は
TBSも無下にできないらしく…。
新刊(書き下ろし)でも文庫本は対象外のようです。
でもブランチに出ても昔ほど「売上が動かない」と担当が言っていました。
昔はブランチに出ると一気に跳ね上がったそうですが…。
今はもうみんなあまりテレビを見ないんですよね。
それより読書・書評ユーチューバーに取り上げられる方が影響力が大きいそうですよ。 発売から数ヶ月経っていても、芥川賞・直木賞を受賞すれば、向こうから
頭を下げての取材依頼が来ますが…
いずれにしても確率的には相当な厳しさですよね。 ひがむなよ
聞かれたことに答えてるだけなんだからさー つか本当なら大体特定したわw
ネラーっぽい顔だと思ってたよ 特定なんか無理じゃない?
ブランチに二回出たことのある作家なんて山ほどいるだろうし 女流作家のM大先生だろw
女神みたいな美貌で東大卒の 女なら女だな
男なら男の風上にも置け無い
って思うレスだな
しかしジェンダー問題を考慮すれば
アリだな
男は男で得する部分あって女は女で得する部分あってバランス取れてたのに
バランス崩すんだな
差別だ!不平等だ!って言う奴らは平等を求めてるのでは無く、自分側が得する様に持って行こうとしてるだけ
男女も部落も 毎年新人が出てくると自分の居場所が隅に押しやられるような気がするなあ
自分世代も先輩を廃業させてきているけど >>454
新人賞受賞してもそれだけで消えてく人も多いよ
受賞作が出版されればまだいいけど、単行本一冊も出せずに
消えてく人もいるし…
一作一作真剣勝負なのは、新人も中堅もベテランも同じよ そう言われてみれば、同じ年にデビューした人でまだ書いてるのって
一人か二人だなあ…
ほかの人はどうしてるんだろう
書いてもボツになってるのかもしれないけど ある程度年いって、他に収入ある人は
そんなに作家業にこだわらないと思う。
売れないのに、本出すことにこだわってる
頭のおかしい元作家の人とかいるけど、、
みていてかわいそう。 ミステリーって生き残るの大変そう
毎年話題作が次から次に出てくるし…
自分はこのジャンルじゃなくてよかったと心から思う
と同時に、自分には書けない分野だから尊敬する
ミステリー、読むのは大好きなんで ミステリーの新人賞って賞金はいいよね
一千万とか500万とか
それに比べたら、私なんてまじで雀の涙やったわ みなさんは何回目の応募で受賞できたのかな
わたしは4回目だった 乱歩賞受賞の子は初めての応募で受賞らしいね。すげえなあ。 なんとか食える程度に売れてるジュブナイル書きだが
なろう系だか異世界転生系だかってのが流行ってるってんで
ソレ系のラノベでいま売れてるのを20冊ほど読んでみたけど
サッパリわからん(^^;今暗澹とした気持ち。立ち直れんかも・・・ ビギナーズラックというのはあると思う
自分がそうだったから
あれを逃しちゃってたら、まだデビューできてない気がする 私は最初シナリオ書いてて、そこで佳作や最終で長いこと足踏みしてて、小説書いたら
すんなり受賞。
だから初投稿初受賞という感覚がない 乱歩賞って、枚数多いから、落ちた人の怨念が凄そうだよね
23歳で初応募受賞か…
何十年もワナビしてるオッサン、オバチャンに呪われそう 乱歩賞受賞作、早速乱歩賞の板で叩かれまくってるね
まだ受賞作、誰も読んでないのに、あらすじだけでさんざん言われてるよ 超イケメンなのか美女なのか
wktkしますね(^^) >>467
興味本位で覗きに行ったら嫉妬と怨嗟が酷すぎて受賞者が心配になった。こんな所見ない人であることを祈る 投稿生活10年20年の人もいますからねえ
まあ確かに隕石どうこうにはちょっと一言いいたくなるのはわかるけど
本が出てからで そうそう、どんな傑作も、あらすじにしたら全然面白くないようになっちゃう不思議
あらすじだけで云々言われたらたまらんで 新刊インタビューで「どんなお話ですか?」って聞かれるの、困らない?
「あ、親子の葛藤を描いた話です」って口にした途端、自分で言ってて、ひどく凡庸で
つまんない話に感じちゃう。
「この小説を書いた狙いは」って質問も。
別に「狙い」とか、なくない?
この小説で世の中をよくしよう、とか思ってないし。 「どんな人に読んで欲しいですか?」って質問もナンセンスだよね。
書き手が読者を選ぶようで嫌だ。
正直、買ってくれるんなら、犯罪者でも独裁者でもありがたい! >>469
受賞者は、地獄のワナビ沼で亡者がうめき、もがき苦しんでいるさまを、天界から
見下ろしているお釈迦様の心でいたらええんじゃよ、ほほほ 小説書いてると、めっちゃ腹減らね?
運動してるわけじゃないのに。
脳がカロリー消費してんのか?
あんぱん食いたい 初めてサイン本なるものを作ったけど、
ヤフオクに出されてないかチェックしてしまった。
無くて嬉しいような、ちょっと寂しいような。 ブックオフに並んでるのを見て作家の仲間入りをしたんだなあって実感した Amazonレビューは全部読んでるよ
☆5には、おお、よくわかってらっしゃるとニコニコしながら
☆1には、腹の中でケンカ吹っかけて罵倒しながら >>480
読書メーターのほうが好意的なレビューが多いから、
私はそれしか見ない
Amazonは心臓によくない
星5より星1の破壊力
書き込みするほうもそれわかっててやってるから >>478
私はヤフオクにサイン本が出されてて、それが売れてたから
嬉しかったけどなあ
同じ値段でサインのないほうは売れてなかったから >>479
よく売れた本ほど、ブックオフにもたくさん出されるからね 受賞者への嫉妬と怨嗟渦巻く乱歩賞板
「元カレ」のホタテまでルックスや作品をディスられてて
とんだもらい火
まったくワナビってやつは… 「元カレ」ドラマがつまらないから、原作までつまらないかと思われて
逆宣伝になっちゃいそう 乱歩賞、カラマーゾフの妹読んで幻滅してから読んでない。あの時、売れなくなったら応募しようと思ったが、幸いまだ応募する気はない。
そうさ、俺はいつだって上から目線さ、ほっといてくれ。 ミステリ畑なんで、めぼしい新人の作はなるべく読んでる
けど、こいつは手強いと思ったのはここ五年で二人くらいかな まあ、向こうも、プロと言っても、大したやつはいねえなと思ってるだろうけどね 何の賞か忘れたけどいかにもコミュ障っぽいヒトが獲ったことあったじゃん
なんか異常に髪ボサボサの男のヒト。見た瞬間に一発屋だと思ったがまだ書いてのかな ソイツは知ってるwどっちかってーと髪薄いだろ
コミュ障っぽいけどアレはキャラ作ってると思う
まぁどうでもいいです。スレ汚しすまん 毛量で見分けるw
薄髪のたなしんは、ずっと書き続けててどっかの新人賞の選考委員もしてるでしょ
異常に髪ボサボサの男…誰だろ?
当てはまりそうな人、結構いそう >>487
文章も下手くそなんだよね
エンタメってあんな程度でいいの?
いや、よくねーだろ 長編ミステリーの新人賞って、執筆にかけた労力と時間が半端ないから
落ちた時のダメージは大きい
それが怨嗟となって、亡者となる 売れっこ若手作家が編集者にセクハラの話は消えちゃったな >>474
ワナビの頃が一番幸せだった
一次通過で一喜一憂して
一生ワナビでいたかった
夢があった 成功する前の小説家志望は、楽しいだろう。無心だろう。とにかくやってみようと思っているだけでまだ打算がない。約束もければ締切もないし、何も証明しなくていい。とくに最初からうまくいった場合には失敗の可能性を考慮していない。この心理状態は高度な達人の心理状態に近い。だがやがて小説上のテクニックに意を用いるようになり、分析に心を奪われる。ほとんどの人がこのワナに落ちる。 >>499
そういうのを防ぐためか、ここ数年、どこでも同性の編集者がつけられるようになった
私だけ?? >>500
そんなこと言うと「じゃあ代わってくれよ!」って
ワナビゾンビに囲まれて大変なことになるよ〜 えー、私は絶対ワナビに戻りたくない!
「作家になりたかった人」で死んでくのは嫌
成仏できなそう >>502
全体的に女性編集者増えてるでしょ
私は男だけど、A社、B社が女性、C社が男性、D社(今は連絡途切れ)女性 >>505
あー、確かにそうだね
ここ数年、新人編集者として紹介されたのは
女性ばっかだったわ
体力のある男性新人編集者は、コミックスのほうに
まわされてる感じ 男性作家に若い女性編集者が付くと、作家も気を遣うよね
あまり親し気にして変に勘繰られるのもやだし
距離を取り過ぎてもやりにくいし 作家には即レス要求するのに自分は
「あたしってぇ〜作家さんを何人も抱えてめっちゃ忙しい編集者じゃないですかぁ〜」
とうそぶいて返信せずに放置する編集者が苦手です 自分のアイデアで書かせようとしてくるのが苦手。テーマずれまくり、矛盾発生しまくる設定替え、、、 技術国ってのは金があったバブル期までで投資として出来た
今の日本人の価値観では無理
衰退国ってことが言える
今は大谷しか誇れない >>512
それ、一番嫌だよね
でも向こうは「よかれと思って」って姿勢と思考でくるから
対応が難しい
以前、自分の学生時代の武勇伝(と本人は思っている)を滔々と語って(聞いてもいないのに)
「これを書いてみたら?面白いものになると思いますよ」と言ってきた編集者がいた。
なら、自分で書けやー! コロナ以降、出版社からの会食禁止令により、打ち合わせ兼会食がなくなった(編集が言うには)。
打ち合わせのみ、社のロビーのテーブル席でササッと済ませるように…
そろそろ焼肉でも食わせろやー! >>510
こらこら、I先生を都合よく使うんじゃないよw 編集者が自分以外に担当している作家の動向が気になったりする?
明らかに自分より肩入れしている作家がほかにいるってわかっちゃうと、なんかね、もやもやする
二人で地方の書店までPR行脚したりとかの話聞くと…
自分はそこまでしてくれないのに、って うちの編集、ほかに担当している作家の単行本の表紙絵はすごくいいのに、
なぜか毎回私のだけなんか変なんだよ
なんでだろ?? 西加奈子みたいに、自分で絵が描ければいいんだけど、画才ないからなあ…
ああいう場合は、印税の他に、本来イラストレーターに支払う原稿料も
頂けるんですかね、やっぱり >>515
破綻しない範囲で取り入れて、おかしなアドバイスは論破。
でもそういう担当がクリアできず新人は潰されるんだろね 編集者とメシなんか食いたくないよ
お茶もいらん
パソコンメールのやりとりで十分 ガッキークリソツの女子編集者or不機嫌な朝青龍激似のマッチョ編集者 私の担当編集(女性)は、対面式の打ち合わせを重視する人
メールで十分なのに「文面だけじゃ伝わらないことがある。文字だけだと
お互い誤読誤解することもあるし、はやり大事なことは面と向かって目を見て
話したほうがいい」とか言って。
自宅に来てもらうのも、気を使って面倒くさいのでこっちから出版社に出向くんだけど
それも面倒くさいっちゃーめんどくさい。
私は東京在住だけど、地方住みの作家さんにはちょくちょくこちらから赴いてるみたいだし、
そういう方針の人なんだろうけど。
仕事熱心といえば、まあそうなんだろうな。 私の担当も出張のついでに会いたいと言ってきた
忙しいと断ったけど
他の社の男性担当は最初のメールで挨拶に伺うと言ってきた
これも断った
昔は売れっ子作家が担当を何人も引き連れて銀座を飲み歩いたと聞くが
まさに隔世の感 自宅と仕事場を別にしている作家もいるけど、私は自宅で書いているので
(別に仕事場が持てるほど売れっ子じゃないってのもあるけど)
基本、朝起きても着替えない。
よって外出がどんどん億劫になる。
でも宅急便がちゃんと受け取れるという点はよい
居職、サイコー! 知り合いが「本買いました!両親や姉、義弟夫婦、親戚みんなで回し読みしています!」って。
いやいや、そこは一冊ずつ買ってほしいわ。
でも「今度図書館で借りてみます」って言われるよりはいいか 「今度買って読むね〜」と軽く言う奴、買わない説
人間とは、ランチに1600円は出すけど、本に1600円はなかなか出さない生き物なのだよ 私も、図書館で見かけたら読みますね、と言われた。
本人は、どんだけ失礼なこと言ってる分からないんだろうな。 サイン本は書店の買い取りと知って以来、
サイン本は作りたくなくなった。
売れ残ったら申し訳ないし。 オレも図書館で借りて読むのが多いな
本買うくらいのカネはあるが、置き場がなくなってきた
最近はkindleと図書館
ただし資料物は紙で買うよ 直木賞ノミネート作品は、発表のひと月前までに連絡あるんだっけ?
今日の段階でないってことは、ノミネートされてないのか。 >>536
うん、6月の16日ぐらいに候補作が発表されるから、この時期
ノミネートの連絡が出版社に来てなければ、残念だけど…
まあ私もそうだから、お仲間だよ
次、頑張ろ! >>533
書店はただでさえ大変だから、その気持ち、わかるよ
サイン本、書いたあとは、怖くてそこを通れない
全然減ってなかったら…って思うと… 業界的にみんな麻痺してるかもだけど、フツーの人にとって本を読むことのハードルってすごく高い。スマホがある時代でなかなか読まない、読めない >>532
そうなんだよね、本人は失礼なことを言った自覚が全くない
だから厄介
「図書館で見かけたら」って、そもそも積極的に探す気もないじゃん…
失礼過ぎるわ 5chで傷舐め合ってるようなアホに直木賞とか一生無理 2018年の芥川賞だけど、6月4日に連絡来たって記事あるから、まだ待つ。 図書館で読む本=金は出したくないけどただなら読んでも良い本w
図書館を異様に敵視する作家はまた名前出すと本人飛んでくるから言わないw
>>539
俺の知り合い読書家まずいないんだよw呼んでも漫画ぐらい。案外小説読み少ないよな… 「日本が財政破綻して目が覚めないと日本の凋落は止まらないのではないか」
「財政破綻して行きつくところまで行かないと、日本は再興できないかもしれない」
私に本音を漏らしてくれる取材先の人たちの言葉です。中央省庁、永田町、金融当局、大手銀行の人たち。彼らは、いみじくも、共通した発言を漏らしています。
〜もしも、いまだに財政破綻してる自覚がない国があったら〜 中島英樹とは何だったのか
結局は本名まで隠して、一本筋の通らなかった男だな 大体直木賞選考委員の先生方の本が世間的にはもう受け入れられていない(売れてない)。
浅田次郎も昔の勢いは消え失せ、林真理子も新刊を出すたび一般読者からは酷評の嵐…
東野圭吾みたいな売れっ子は、選考委員を数年やっただけでさっさとやめちゃった
そんなことに時間を費やすより、自作を書いていたほうがいいってことでしょ >>544
ガクッ!って、吉本新喜劇張りに、盛大にコケてやりましょう 直木賞候補になりそうな人がこんなところで情報収集してるのか そういうのって勢いのある人とか出版社が取らせたい人が候補に押されるんじゃないの?
ワシは全く縁がないから知らんけど イサカと同じく直木賞なんて興味もないけどね。そんなに欲しいかね 売れる人はいらないんだよ
賞を取れば売れる人、取らないとどうにもならん人は欲しがる 直木賞候補になる資格があるのは、この半年の間に新刊の単行本(ここ大事。文庫は対象外)が
出せた人だけ
今、本当に単行本を出すのは大変だから(結構有名な作家でも、新作がいきなり文庫本発売だったり)
期待したりそわそわしてしまう人は、それなりに力のある書き手 え?そうなん?(^^;なら文庫オンリーのへっぽこ駄文書きの私なんかが
いくら待ってもくるわけないわ。バカみたいorz おそらくこのスレ直木賞候補ぐらいいるだろ。
レベル的に。
もちろんI先生もなんども候補になっとるし。 >>558
文庫は文庫本だけを対象にした賞があったと思う >>559
なんだかんだ言っても、I先生、すごいんじゃ?
てなことを言うと、またヤツの怒りの導火線に火が!! でも直木賞候補に五回もなって取れなかったんでしょ
そこまでの作家なんだよ
これで釣れるかな もう完全にネタになっとるがな、I先生(とI先生を敵視するあいつ)
誰か「I先生と私」って小説書いて〜! 直木賞候補、新刊の単行本さえ出せれば、向こうが勝手にエントリーして
勝手に選考してくれるんだから、手間も元手もかからない、ええシステムやん
(プロ対象のほかの賞もそうだけど)
ワナビ時代は、印刷とか郵送費用とか、時間もお金も結構かかった 吉川英治文庫賞みたいなやつね。でもかなり有力どころの作家がノミネートだから >>563
夏目漱石じゃねえだからやめてくれやw俺は敵視してんじゃなくてむこうが粘着監視してんだよwそう言うおっさんなんだよIは
>>566、567
てめえらつまんねえ
ここでIの名前出しておちょくってんのワナビのなんとか編集長だとかスレまであるやつだろキチガ〇ワナビは失せろ! 賞なんていらねえだろ!小説書きたいから書いてんじゃねえのかよ! 似た者同士は引き合うものらしい。名前から何からそれは運命だったんだろう。
結果としてではなく最初から Iと愛なんて題名、天地人みたく威風堂々としていいね。 「夢や目標を捨てたら生きていくのは辛いだけ。本業を続けながら、役者、ミュージシャン、イラストレーター、小説家等になりたいという夢や目標を持ち続けるべき。たとえプロになれなくても、
懸命に努力したという事実は自信につながる。その自信が人生を充実させる。努力が無駄だったなんてことはない。
その昔、役者を目指している人と話したのだけど、『やめるのは簡単。でも戻ってくるのはたいへん』と言っていた。別の仕事に就いてから戻ってきた人も皆無だという。『絶対にプロを目指す』
というのも挫折した時の喪失感が大きいのでお勧めできないが、うまく夢と付き合いながら生きていくことは大切。
『私だけは大丈夫。絶対に成功する』と思い込むことは危険。確かに自己暗示は有効な場合もあるが、うまく行かなかった時、落胆と失望が大きすぎる。当初から挫折した時のことも考えておくべき。そういう気楽な姿勢が精神的な負担をなくす。
健康な精神なくして、創造性はフルに発揮できない」
はい伊東のおっさんねらーですわwプロがワナビ煽って不安がらせてライバル減らしw
器がちっさいおっさんw 576 名前:ゼレンスキー 2022/05/26(木) 12:45:42.24
はい、ゼレンスキーです。本物だよ。
てめえはバーチャルだろ!スレチ! スレチじゃねえよ。文藝協会員だし。
デパス飲んでるのか。 ドラッグだろ?
ドラッグに詳しい奴の八割はジャンキー 時を戻そう
ちょっと前に「額賀澪3人ユニット説」が出てたけど、某出版社で担当が同じなので
その人に訊いたら、爆笑されて「額賀さんは一人だよ。あまりにも書くのが速いから
そんな噂が出たんじゃない?」と言われた。
うーむ、編集が騙されているのか、ガセネタなのか… >>581
だよなw本人つーかSNS担当が3人ってツイートしてたんだがwまあSNSは佐藤って男が担当で小説は額賀さんだけで書いてるかもしれんがな。気になるのは同居人の黒子が一部の作品を書いたのか書いてないのか疑惑はそこだな。 漫画家だと原作と脚本ているし、
作家でも岡島二人とが似たようなものだったけど、
別に合作がダメってわけでもないんじゃないの。 大森兄弟も、筆名のまんま、兄弟で書いてるもんね
それで芥川賞候補にもなってる
額賀さんもいっそ「額賀三人」にしたらいいのに トリオはコンビより難しい
ドリカムも昔は3人だった 漫画だけど、コナンもチームで作ってるというし
トリックを専門に考える班とかあるらしい
まあ儲かってるからできるワザなんだろうけど
小説は、ひとりでやってもギリギリ 結局トラブった時、人数多いほど処理が難しくなるよね。
著作権の関係もあるし、あなうめの関係もあるしさ。
いがらしゆみこのケースもそうだったかな? 取り分の問題もあるし、片方が飽きてやめたいと言い出したとか、
恋愛のもつれとかいろいろ、 エッセイだけど、さくらももこ。
りぼん編集だった最初の旦那さんと離婚したあとは
激烈につまらなくなった。
実質、2人の合作だったんだろうな 本出したり雑誌に短篇載せたりしてるのに、wikipediaが更新されねえ…… >>590
私も二年ぐらいストップしてて「気づけよ!」ってちょっとイラっとしてたけど
この前久々に見たら更新されてた。
気長に待つべし 死んだりしたら、その日のうちにスピード更新されるけどね
おっと、縁起でもねぇ >>591
2年は長い……廃業を疑われてしまうレベル 死んだらニュースになるのが嫌だなあ
5chにスレ立ってあーだこーだ言われるし 自分がその程度の作家だっていうのはよく分かるんですが
出版社があまり宣伝してくれない。
自分で書店に営業に行ってくれって言われたけど、どうすればいいかな。 佐藤青南さんのYouTubeに質問してみると
いろいろ教えてくれます
過去に出ているかもしれないけど 営業上がりだから、言われなくても書店に行ってるけど、出版社に言われるかね。
>>597
かいつまんで教えておくれよ。 私は色紙を書いて書店に持っていってるよ
作品名を大きく書いて、作中の印象的な一文を添えて
署名(サイン)で「よろしくお願いします」って最後に書く
よくある定番のサイズより、ミニ色紙のほうが使いやすい(飾りやすい)そうなので
そっちを使っている
たいていの書店さんは歓迎してくれるよ
中には「サイン本を作ってください」というお店もある
ただお店が忙しい時間や曜日(土日など)は避けたほうがいい
事前に電話をかけておいたほうがいいよ 大阪のジュンク堂で本人が手売りしてるのを見たことあるよ >>602 そこまでやるかという涙ぐましい努力です。
やれることは何でもやり1冊でも多く売るぞという気迫が感じられます。 売れるかどうかは次のオファーにも関わってくるからね >>604
そこなんよね!
レコードが売れないと次のレコードを出してくれない昔の歌手みたいに
売れないと次がない
ううっ、心臓が痛い 編集者の心の中には、担当している作家の優先順位はあるよね
一番大事にしたい本命作家、二番手、三番手、その他どうでもいい雑魚作家…
自分の順位が明らかに下がってきた(ないがしろにされたり、以前より情熱が感じられなくなったり)
フラられる(切られる)前に、こっちから去って次に付き合う出版社を探すべきか…
よし、そっちでヒット作を出して見返してやる! 今のところメインでやってる社(出身賞の)の編集はメールの返しも早いし、
丁寧に対処してくれている
これから先、他社との付き合いがどのくらい広がるかはわからないが 羨ましい。長期間放置で、メールも催促しないと返ってこない。ガチャミスった >>608
編集「今回の作家ガチャミスったが又作家ガチャ100回引こうwww」 部外者が書くと、嫉妬が透けて見えちゃって全く笑えないんだが。 >>612
重版かかったとき修正するしかないよ
ちゃんと修正の赤入れたのに、直ってないとか、
ホント「よくそれで給料もらってんな!」って
言いたくなるやついる
編集も「バイトがやった」とか言って逃げるし
バイトだろうがなんだろうが、責任もって仕事をして欲しい すきあらば家族の愚痴や家庭環境の悪さ、体調の悪さなどをツイッターで愚痴り
創作でも自分の辛い心情がにじみ出てるような小説を書いて鬱憤晴らしてるような
そういう人との人付き合いってしんどい そういう人の創作って、ずっと愚痴を読まされてるようでしんどい 自分たちもここで愚痴ってるじゃないw
だったら付き合い止めろ、そいつの小説読むなじゃないんか?
はい終了! 自分の経歴自慢して他人を叩く人間の小説も読みたくないけどなIさんw
せっかく書いた分厚い小説も中身が薄っぺらいんだよw 京都か鎌倉に和風豪邸を建てて、美人編集者が差し入れ持って原稿を取りに来る生活を夢見たが、
現実は、ボロ屋からメール添付で原稿送る生活 デビュー作が出て数ヶ月経ったけど、祭りが終わってしまった気分。
第二作が世に出せるのか、すごく不安。
またワナビーに戻るのかなあ。 もしかしてウチの新人さんかな
オファー確定するまでは不安だよね わかります 自分もできなかったけど、デビューしてから2年間は寝食忘れて作品出せって、編集長に言われた。 自分より一期二期先輩の第二作を読んで、あーこれなら勝てるわ、と思えればダイジョブだよ 林真理子が日大の理事長に内定した件、ニュースで日大生にインタビューしたら
半分ぐらい「知らない。誰ですか?」
知っている学生も「名前だけ。小説は読んだことがない」
林真理子、作家としては、メディアへの露出も多いほうなのに…
まあ今の大学生は林真理子の小説なんか読まないか… 日大生だから知らないんだよ。政権与党を聞いても正確には答えられない程度よ、日大生。 日大も今じゃ偏差値55とかあるよ
むかしのボン大ではないよ 40年前と今とでは作家の社会的位置づけが違う。
林真理子の本がここ20年ぐらいテレビとかでプッシュされているのみたことない。
日大のひと、知らないの当然 なんか、自著レビューを漁るの戻る面倒になってきた。
その時間を創作に充てた方かいいね 林真理子っていつの時代の小説家だと思ってるんだよ。
あほか!今の日大生が知らなくて当然。
『最終便に間に合えば』って1986年だぞ?今の18歳が生まれてないし後世に残せない作家ってこんなもん。
『ルンルンを買っておうちに帰ろう』?
ザ・新人類世代やんけ。西友でしたっけ?
今の子が聞いたらざけんざねえぞ案件だから。 >日大も今じゃ偏差値55とかあるよ
嘘。それは1990年代後半ぐらい。
今の日大は文系なら50あればいい方。
理系なんてそこらじゅう偏差値30台なのに。
日大危機管理学部とか45しかないぞ。国際関係学部とか。日芸なんて偏差値30台の学科あるからな。写真学科とかさ。
何時の話だよ。本当お前ら時空間が吹き飛んでるな。
今は2022年だぞ!? 法学部と経済は55くらいあると思う。
ご出身の日芸が一番低いんじゃないかな。
芸術系の大学はどこも低いけど。 いや、自分の受験はとうに昔になったし、子どもはまだ中学生だから
そのへん疎いんですわ 先生ていへいだ。ていへんだ。理事長の学部が一番底辺だみたいなジョーク
をかますセンスざんす I先生はこういう軽妙なジョークはあんまり好きじゃないみたいだけど >>641
Iさんはブラックジョーク派だからw薫とのやりとり見てみれば? 上で何某は複数人で書いてるって話あったけど。
林真理子が「西郷どん」を書き始める前に、その様子をテレビで取り上げるの見たことあるんだよ。
編集会議にざっと10人ぐらいいたぞ。編集は3人ぐらいいて、歴史学者、方言担当、時代考証、風俗考証の人とかいて、林さんが質問しながらみんなが答えてた。
あれ見て、これは執筆というよりプロジェクトだと思ったわ。大河が決まるずっと前な。 林真理子は新作出すたび、NHKの「あさイチ」とかの情報番組に出てる気がする
『西郷どん』で、NHKに貢献したから? 同じ山梨出身として言わせてもらうと、林先輩は典型的な甲斐美人ですよ!
山梨を代表する有名人で、県民で知らない人はいない
ゆくゆくは山梨県知事になるでしょう 長野県知事をやった田中康夫って、まだ「小説家・作家」という扱いでいいの?
『なんクリ』以外の小説しらんけど(未読だけど)
それとも「元県知事」? 今日ニュースで、林真理子の若い時の映像(直木賞獲った時の)が何度も
流されてたけど、若い時のほうがブスやん!
今のほうがまだ見られるようになった
なんでやろ、大抵の人は、男でも女でも若い頃の方がキレイなのに 今は品のイイおばさんだよ。昔はまぁ・・・ねw
それなりの地位と小金を得ていろいろと余裕が出来たんだろ
オレが目指す理想の成功形とは違うが正真正銘の勝ち組ではある やっぱ実は密かにお直ししてるんやないの?金は持ってるんだし 桐野さんに負けたくないんやろ
負けてるけど
小説もビジュアルも 昔は嫌いだったがここ10年くらいは結構読んでるな
まぁ普通に上手いよ。デビュー作は酷いけど どうしてドブス全盛期に脱いだんだろうね真理子先生は
もうちょっと待ってれば林葉直子ぐらいにはなったはず ニュー速プラスでその話持ち出して、あの時はお世話になりました、ってお礼言ってる奴がいたで。 林真理子センセでイケるんなら、メスの猪豚の写真でも
イケるんちゃう? 昔、柳美里も脱いで、しなびた乳首晒してたけど、
林真理子といい、柳美里といい、どこに需要があるんや?? 出版社に騙されてるんだろ
メッチャ持ち上げて口説いてオッケーさせた担当は上司の覚えが良いからな
出世のタメだろwww >>659
本当にどこに需要がw
キレイ系の人に限って脱がないよね。
AVや芸能から勧誘受けちゃうから作家っぽい人に脱いでほしいのかなぁ。 出世欲の有る担当が
メッチャ持ち上げて褒めちぎるだろ?
美人は聴き慣れてる
不美人は浮かれる
つかそんな事すら読めないお前って本当に作家か? ブスでモテないやつでも脱いだら注目してもらえるからね。
美人は普通にしててモテるしむしろ変なやつにつきまとわれたくないからそんなことしない。 林真理子にしろ、柳美里にしろ、一昔もふた昔も前のネットがなかった時代の女性作家
世間の耳目を集める手段の一つが「週刊誌で脱ぐ」だったんでは?
今は自分からなにか発信したけりゃSNSとかいろいろあるからね >ネットがなかった時代の女性作家
25年前、30年前は一昔どころか三昔
だって、昭和じゃん。 いい情報やろう。一部しかまだ知らない。
柳美里は◯ー◯◯賞候補になってる。 そんなたいそうな作品書いてるかね?。
めっちゃ貧乏になりましたって記事しか覚えてない。 全米図書賞取ったでしょ。あれで推薦する作家が出てきたらしい。 多和田葉子はまだ納得できる。でも柳美里はってのが印象?
しかも日本人の作家ではない。 >>671
そうそう、なんかあんまり聞いたことない出版社からの原稿料が支払われなくて
ゴタゴタしたとか、家のローンが払えなくなってどうのこうとか…
他にも小説のモデル問題とか新聞小説中断とか何かとトラブルの多い作家という印象 ノーベル賞欲しさに韓国が国を挙げて応援しているならわからんけど、
仮にそうだとすると、韓国にもっといい作家がいるだろう。
信憑性が薄いな。ブックメーカーのオッズにも目立つところに入ってなかった。 ノーベル賞の賞金って一億だっけ?
やったね、美里!
これで一気に貧乏母さんから金持ち母さんだ! その前にハルキにあげて!
長きにわたって、これだけ散々ハルキの心をもてあそんだんだから! やはり、基本小説家というのは孤高(孤独)であるべきなのかな?
俺は元々人脈も薄く、どちらかというと人嫌いな方なんだけど、
それが最近行く所(或る店)が出来て、そこにはしょっちゅう足を運んでるんだが、店主で客達と知らず知らずのうちに仲良くなり(そう思い込んでいるだけかも)
皆と語らっていつうちに、どうも執筆に対する集中力が低下して来たような気がしてならない
無論、そんな事さえ社会勉強にもなれば、執筆活動に役立つ可能性もある訳だが、何処か釈然としないものがあり、やり切れない気持ちにもなる
ま、成るようにしか成らないのが世の常か
ここ数日はその店にも行ってないんだが、これからも当分は行かないつもりでいる 仏蘭西にはウケてるみたいだが俺的にはオチの弱い小説家で翻訳家としての評価のが高い ハルキの小説は「で、結局どうなったの?」「だから?」「これ、どういう意味?」
「わけわからん!」と、読み手を煙に巻くようなのが多いから「落語(文字通りオチが
はっきりある話)」が好きな国民性とは合わない
もや〜っとしたニュアンスの好きなおフランスの方々にウケるのはわかる気がする 私は作家になってからのほうが、社交的になったというか、人と交わることを心がけているよ
人間観察、ネタ探しのために
実際、会話中に小説のヒントがあったことも数しれず… 低評価レビューつけられた時、みなさんはメンタルヘルス的にどう対処してますか。 >>685
I先生に聞いてみなwTwitterで低評価つけた読者の悪口言って発散してるよwww 好みがあるんだから多数にウケたかは売上でしか判断しなくて良い 気にしないの一手
自分も評価されてるとか売れてるとかの作品読んで、せいぜい➂だなと思うことがある
人の好みだから気にしない
@を付けるような奴は憂さ晴らしだから無視 読んでないのに、1つけて憂さ晴らししてるヤカラは一定数いるよ
売れてたり、話題になっている本は特に狙われる
こういうのには対処しようがない
自分は以前テレビの某ブックコーナーに出たとき、その放映中に1がいくつか付けられた
嫉妬だろうね
大方、何十年も投稿してるけど、さっぱりモノにならないワナビじゃないかな I先生の気持ちもわからんでもないが…
でもそんなことしても何にもならんと思うけどね 売り上げランキング見に行くと、目に入っちゃうんだよ。 >>689
なんでワナビって決めつけんの?あなたより売れてない同業の仕業かもよw キツイ言葉で作者のメンタルを抉るような酷評してる人はまともに社会に出たことないんだろうなあと思ってしまう
自分が何かを作り上げたとき同じことを言われたらどう思うかって置き換えができないってことだからな >>694
そうかな?サイコパスみたいなやつもおるやん?
社会性は関係ないんとちゃう?コールセンターへのクレーマーも一流企業のサラリーマンなんて多いらしいからな。 >>696
それは否定しない
作家を何を言っても反撃されないサンドバッグだと思ってるのがいるのは確かだな 元彼のやつ、俺でも星1つけたくなった。
肩書きばかりが一人歩きして、面白くない。文章もあまり、、、
前評判が良かったり、関係者らしきレビュアーが星5つけてたりすると特にね。 私も心の中では「星一つだなあ」と思う本もあるけど、実際に酷評を書き込んだり
星一つをつけたりはしない。
やられた時のダメージ、辛さを知っているから。
作家になってなかったら、平気でしてたと思う。
プロには何言ってもいいんだ、って思ってたから。
それも仕事のうちというか、そういう仕事なんだろ、と。
映画監督とかも、酷評されたり、賞にノミネートされなかったり、客の入りが悪かったら
やっぱり傷つくんだろうか? >>699
どですかでんの客入り悪くて自殺未遂図った黒澤明がおるやん・・・ >>699
どですかでんの客入り悪くて自殺未遂図った黒澤明がおるやん・・・ リドリー・スコットの弟のトニー・スコットも自殺したな。トップガン一作目の監督だった。 映画でも小説でも、芸術分野では作品は作り出した人の「子供」って例えられることあるけど
その人そのものなので、それを全否定されたり、貶されたり、受け入れられなかったりしたら
絶望する。
だからこの分野を生業としている人の自殺率が高い。 最近食べ物や料理をテーマにした小説が多くないですか?
特に女性作家
手料理で和解とか料理を通じて、こじれた人間関係まで修復…みたいな
うまくいってない親子もすれ違う恋人同士も苦手な他人も、
おいしいもん一緒に食べたら問題解決、みんなハッピー
「んなわけねーだろっ!!」と思うけど、実際ヒットしてるんですよね、こういう小説
などと思っていたら、編集に「料理、食べ物をモチーフにした小説、書いてみませんか?」
と言われた
気が進まない Mさんの「宙ごはん」とか、Tさんの「カレーの時間」のこと?
ほかにもたくさんあるけど
ドラマでも「孤独のグルメ」がヒットしたら、似たようなドラマがどんどん作られてる
漫画もグルメ漫画ってジャンルが昔からあるし
日本人は好きなんだよ、食いもんの話が 私が素人の時にはなかったけど「美味しい小説大賞」なんていうのもあるらしいし >>706
美味しいものを食べたら幸せを感じるらしい
脳が誤魔化されるから嫌なこともチャラにしてOK
つーかチャラになんかなんないよ、現実ではね
だけど読者は基本頭が悪いから、食べ物モチーフはいい話だと勘違いしてチャラにしちゃうんだよ
ど下手な書き手には楽な手法だよな 食べ物・食事をテーマにして、基本いい人しか出てこない、ほんわかしたぬるい話や
余命何ヶ月の難病ものが繰り返しヒットしているのを目にするたび、
「一般読者の文化レベルってその程度なんだな」とは思うことはある いろんな患者のメニューを決める感動の病院内管理栄養士の話思いついちゃった
パクらないでねw >>714
難病の患者の最期のメニューを決める管理栄養士の話とかは?
それを食べたらその患者がやり残した体験ができるとか。 ん?そういう小説、小川糸が書いてなかったっけ?
「ライオンのおやつ」だったか…
あ、確かにヒットしてる!食い物+余命数ヶ月小説 定番は、ドラッグ、セックス、不治の病だと思ってたが、食べ物もくるのか 基本ヤンマガにのってるストーリーみたいのが好まれる時代。 おいしい小説大賞の最終候補になった産婦人科医かなんかが「まぎわのごはん」ってやつ出してた
おいしい小説大賞って最終じゃなくても出版されたりワナビにはねらい目の賞なのかと思ってたけど
もうなくなってるんだな >>722
医師が書いた「まぎわのごはん」ねえ…
「いかにも」だね
ってか、この賞、もうないの?
まだ創設されてそれほど経ってないよね? 「まぎわのごはん」現役医師が書いた食べ物小説なら、話題になってもいいようなもんだけど
全然聞いたことなかったから、調べたら文庫発売だったのか(去年)
最終候補で受賞を逃し、文庫でデビューってなんか微妙だね
正賞受賞して、単行本デビューが王道
デビュー作って大事だもの いきなり文庫発売って旨味ないよな
本来一作で二度稼げる(単行本と文庫本)ところなのに
で、書評には取り上げられにくい
賞の対象にもならない >>685
遅レスだけど・・・
レビューがつくだけマシ
アンチもファンだよ >>729
いや、アンチは買って読まない
読みもしないのに、レビュー書き込む奴、
試し読みだけで書く奴もいるから
「こいつ、読んでないな」っていうのは、明らかに分かるよ
小説の内容には触れずに、人格否定とかしてくるから amazonの売れ筋ランキングってどれぐらい売れてるのか分かる?
一個でも買ったらすごくランクが上がるけどねぇ やっぱり出版社が大きいと宣伝力もあるからいいねぇ。 多分同じ人だと思うけど、粘着質のアンチに悩まされている
ネットの誹謗中傷の厳罰化が効いてくれればいいが…
あ、私はI先生じゃないですよ 万年筆愛好家Uとその弟子
若者「なんかムカつきますよねー」
浦山「なにが?」
若「これですよ! 5chに経歴詐称とか学歴詐称とか書いてる。ウィキとかチェックしてんですかねコイツ」
浦「ああ、それね。言わしとけ、どうせバカだ」
若「でも悔しいじゃないすか! 國學院大学出てるのに最終学歴が田舎の高卒とかいわれて・・・」
浦「ほっとけ! 作家で万年筆コレクターの俺への嫉妬だろ。よくある話だ」
若「それにしてもしつけー。証拠出してぐうの音も出ないようにしてやりましょうよ」
浦「だけどな、俺あんまり大学行ってなかったからね。渋谷のレジュ・ドゥって喫茶店で堀辰雄とか読んでたから」
若「でもそれはたまに、ですよね?」
浦「いや、ほぼほぼ毎日。カウンターでいつものやつって言うと黙ってブレンドが出てくるくらい。常連だったの俺」
若「はー。じゃ、大学には? サークル活動とかもやってないんすか?」
浦「大学なんかまったく行ってない。サークルも入ってない。だから語れるエピソードもない」
若「でも卒業したんすよね?」
浦「そうねえ・・・・・・卒業、したよねえ」
若「試験とかは? 前期後期あるじゃないすか」
浦「あー試験な・・・・・・あとで論文とか書いてたかなー」
若「よく書けましたねー、でも授業には出席してないんすよね?」
浦「そこは代返で」
若「でも誰が代返するんすか? 大学行かずにサークルも入らなきゃ代返する友達もできないんじゃ」
浦「ん? なにが言いたいんだよ」
若「・・・・いや、それで4年で卒業するってすげえなって。そうだ浦山さん、卒論のテーマってなんだったんすか?」
浦「卒論? なんだったかなー、忘れたわ」
若「そうすか、ゼミとかも記憶になさそうすね」
浦「キミは人のこと詮索してんのか? あ?」
若「いや、浦山さんの学歴詐称の疑いを晴らそうと思って質問してただけなんすけど・・・」
浦「國學院でいいじゃないか。もう40年前の話だし、ぜーんぶ忘れた。記憶にございまっせん」
若「あ、そうだ! 大学に卒業証明書もらいに行きますか」
浦「うるさいなー。もう帰れよお。おまえ明日からうちの事務所こなくていいから!」
若「・・・・・・なんでそうなるんすか・・・浦山さん・・・」 渋松対談の渋vs若手パートみたいw
あれ毎回どっちかが一人で全部書いてたんやで 作家浦山と編集者
若手編集者「プロフィール拝見しました。医療ジャーナリストもされてるんですねー」
浦山「ええ、一応ね」
若「医療系の雑誌でよく原稿書かれてるとか?」
浦「いや、今は書いてないんですよ。昔、リウマチの本を出しましたけどね」
若「あー、昔は書いてらした」
浦「いや、でも何年か前にナースを主人公にした連載小説を依頼されて、ずいぶん取材もしました」
若「へえ、ミステリー小説にできそうですもんね。で、そこで連載されて?」
浦「いや、してないです。編集長がかわってポシャりましてね。ムカつきましたよ」
若「それは残念でしたね・・・じゃあ、今はどんな活動を? 最新の論文を読むのもたいへんでしょう」
浦「ていうか、んー、製薬会社の記者発表会に行ったりとかですね」
若「記者発表会・・・」
浦「スーツ着てお洒落して行くのが楽しいんですよ。ベルルッティとか履いて行きますよ、忘れずに自撮りして」
若「自撮り、ですか・・・」
浦「スーツ着て一流の会社に出かけたら自撮りでSNSですよ!それを見るとなんか自分が一流の人間になった気がして楽しいんです」
若「それ、よくわかんないです。あの、浦山さん、医学ジャーナリスト協会に入ってます?」
浦「医学ジャーナリスト協会?なんですかそれ」
若「ご存知ないんですか」
浦「ていうか、嫌いなんですよね組織は」
若「やっぱりね・・・・大学も医学部とか薬学部じゃないですよね?」
浦「文学部です」
若「はあ。じゃ、なんで医療ジャーナリストなんですか?」
浦「俺、薬にめちゃくちゃくわしいし、リウマチの本つくったからね。そのときから医療ジャーナリストだよ」
若「それ、ただリウマチを取材したライターってことじゃないんですか?」
浦「かたいこと言わないでよ、資格はないんだから誰でも名乗れるんだよ」
若「・・・・」
浦「肩書きを派手にするってみんなやってることじゃないか」
若「中身がともなわない肩書きって頭悪そうじゃないすか。こう言っちゃ悪いけど詐欺師みたいですよ」
浦「でも、記者発表会は行くわけだよ実際にスーツ着て・・・・」
若「うーん、悪いけど、もう帰ってくださいよ。嘘つく人、うちの編集長嫌いなんですよね」 「NPBのツイートする奴は全員ミュート」
「何度も考えたのですが、自分の精神衛生上よくないと思うものは、仕事にも影響するので、ミュートした方がよいとの結論に達しました。
そうしないと辛くてタイムラインが見れないのですよ。同性愛関連ツイートもミュートします。あなたの好きは私の好きではないということです。ご容赦下さい」
I先生どうした?wだったらタイムライン見なきゃええやんwww 書下ろしの締切予定を三週間も遅らせちまった
今日中に完成しないとヤヴァイ 発売日が絶対に動かせない月刊誌の締切ならともかく、
書下ろしなら、3週間ぐらい遅らせても平気じゃない?
そもそも編集者は、遅れることを見越して、早めの締切日を
言ってくるから、これくらい想定の範囲内よ ツンデレとかスクールカーストとか
上下関係で笑いをとるラノベ
時代の感覚とかけ離れてるといつ気づくのだろうあいつらは 売れてる物ならそれが時代で
理解出来ない奴が時代遅れ スクールカーストの話は、純文でも多くない?
もう腹いっぱいだぜ! 話回してるのワナビのバーチャル界隈だろ?
鬱陶しいから失せろや みんなぶっちゃけ新人時代の初版部数いくらだった?
同業相手でも面と向かっては聞けないからここで聞きたい 5000。
エンタメで大賞とったんだけど、泣きたい。 >>745
エンタメで5000か…。厳しいな。純文だともっと少ないんだろうか。
自分は2社しか出してないけど5000と6000だった 紙の本で5000ならいいほうだと思うよ
重版もかかりやすいし
たくさん刷って余る方が出版社に申し訳ない気持ちでいっぱいになる >>748
いや、いわゆる中間小説。エンタメまで筋に振り切ってないけど純文の賞の対象にはならないぐらい 初版の5000部が地道に売れて重版が一回だけ
つい最近担当編集者に連絡したら在庫(重版の分)が切れそうだけど今後は電子書籍にする予定だと返事が来た 在庫保管するのも、残ったものを裁断するのもお金がかかるから、
結局電子書籍が社にとってはいろいろと都合がいいんだろうな
電子書籍も、忘れた頃に、ポツン、ポツーンと印税が入ってくるので
ありがたくはあるけどね。 >>753
あのスレ荒れていないことがあったのか… >>755
?たまたま見ただけだが?あなたが犯人でしょ笑 みんな、何作同時進行したことある?
複数依頼が来て、めっちゃ嬉しいけど、怖くもある。 >>757
長編4と中編1と短編3がMAX。長編4はプロットと執筆の時期がバラけたからなんとかいけた >>759
一年から一年半くらい。
でも死にかけた。長編3以上はもう二度とやらない >>761
自分は没入タイプではないから切り替えは特に意識せずできた。それより個々の進捗管理が大変だった気がする 「ポケカ」絵師・さいとうなおきのNFTアートが600万円で落札
議論が続くNFTの是非と希望
NFTアートの市場に、「ポケットモンスター」シリーズや
『ポケモンカードゲーム』の公式イラストなどで知られる
さいとうなおきさんが参加。
出品した作品が13.69 ETH(約600万円)で落札されたことを報告した。 バーコード決済の初めってメッチャポイント還元サービスしてたろ
それと同じでサービス期間だろ
広まれば広まるほど親儲かるからな 一年に単行本一冊のペースでやってるけど、正直きつい
担当には「年に二冊が理想」って言われるけど、嘘やろ…
専業作家じゃないってのもあるんだけど、専業になったら、精神的に
もっときつくなりそうな気がするし… 出版社にもよるんじゃない?
河出なら150枚ぐらいでも一冊にしてくれるけど、別の大手では「最低でも300はないと
一冊にできない」って言われた。
河出なら二冊分になる。 >>768
あーわかるわー!
それくらいのペースが一番いいよね。
作品の質を保つためにもちょうどいいペース。
インプットの時間(書いていない時間)って絶対必要だもん。
書き飛ばして、筆が荒れて、小説の質が下がり、結果仕事の依頼が
来なくなったら、元も子もないもん IJ氏のついった見てると、何だかんだいって元気で自分に自信持ってるんだよな
誰とは言わんが中高年男性作家がジメジメ文壇のルサンチマン垂れ流してるのよりはマシだわ 編集者が「年二冊を目標に」という理由は
「書店に著作が常に置いてある状態」を保てるから、らしいよ
今、もっとサイクルが早い気がするけどね
新作出しても大抵は一、二ヶ月で本屋さんから姿消しちゃう
賞をとったり、ドラマ化で話題になったものを除いて だからみんな本屋大賞候補に入りたがるのよね
大賞に至らなくても、候補に入れば一年間は確実に書店に置いてくれるからね
でもこれがめちゃ難しいんだよな
新人から大御所作家まで、一年の間に発行された単行本全部の中からの10冊だもの
私のような泡沫作家が東野圭吾や宮部みゆきと競ったって勝てるわけない… >>771
じめじめが誰かわからんがwIJ氏は自信過剰さが出版社から敬遠されてるのは伝わってくるw
コロナ禍で一回炎上してからは少なくなったが以前は同業や読者に対してまで暴言が多かった。
771がIJ氏本人だったら怖いがねw ジャンル違いならプロでも公募賞に応募してもいいんだよね プロアマ問わず、とか、新人に限らない、とかそういうとこは書いてあるじゃん 江戸川乱歩賞とか確かに賞金は魅力的だけど、
落ちた時のダメージが素人のそれより大きい気がする。 プロはプロを対象にした賞がいくつもあるんだからそっちを目指せば?
それこそ本屋大賞だとか、直木賞だってそうだし… プロになってから、自分の原稿をプリントアウトしたことがない
メールに添付で送れば、編集さんがゲラにして返送してくれるからね
印刷って大変じゃん
コンビニでやったら結構かかるし
あの手間を考えたら、いくら「プロアマ問わず」と言われても、応募しようという気にはならない
今はネットで応募というのもあるらしいけど
(私の時代はなかった) 乱歩も含め、松本清張賞とかこのミスとか、新人賞と名はついていても
プロで応募している人けっこういるし、プロで素人を押しのけ
受賞している人も結構いるけど、
それらに応募を考えている時点で売れてない人のはずだから、将来性はイマイチ だわな。
仕事の依頼がある人なら、それこなすだけで精一杯だもんな。
書けば必ず編集者が見てくれるんだから、何が悲しゅうて今更
いくつかの審査をパスして、ようやく編集に見てもらえる
(最終審査にたどり着ける)ようなあのシステムに、自ら飛び込む?
俺らは常に「最終審査」にいるようなもんなんだぜ
結果が出るまで何ヶ月もかかるしさー。 違うジャンルの小説が書きたい、OR書けたのなら、今の担当編集に言えば
同じ文芸局内で、そういうのを専門に見ている、得意な編集者を紹介してもらえると思う
編集者も、恋愛モノが得意な人、ホラー専門、歴史小説担当とかいろいろいるでしょ? 単行本や文庫本等、ちゃんと実績のあるプロならほかの出版社に
「見て欲しい原稿がある」と連絡すれば、大抵は会ってくれるよ
(著作がまだなくても「〇〇新人賞授賞」とかでも大丈夫だと思う)
そこがアマとプロの違い
アマは基本「持ち込み不可」だからね そうそう、編集者ってそういうことするよね
「もう忘れられてるんじゃね?」って思うくらい音沙汰なしのからの突然の催促
ほかに何人も担当作家抱えてるのは知ってるけどさ
程よいところで御機嫌伺いして欲しいわ 斜め読み疑惑
打ち合わせが噛み合わない。
でも、聞けない
あれは笑いました、と言われたが
それは初稿で使ったんだが、、、
その他思いあたること多数。 新人賞の下読みってやったことある?
あれって担当が話持ってくるの?
一度やってみたいんだけど、推敲どころか一度も読み返してないんじゃないか、って
小説がほとんどだから(でもそういうのも一応最後まで読まなくちゃならない)
思っている以上に大変って聞いたことあるけど…
読んでると、マジで頭痛くなってくるとか… 〜もしも、消去法で自民といいながら衰退する国があったら〜 同人誌やってた頃の先輩は十年以上、三月末締め切りの三賞に送ってるけど、
十年以上一次落ち…。
もうそれが当たり前になっちゃって、別に傷つきもしないし、落ち込みもしないらしい
本人は「強くなった」「精神が鍛えられた」って言ってるけど
ん?そういうことじゃないだろ 一生食える職があるならそれでいいじゃん
趣味だから俳句が入選するとかそんなレベルで交流して楽しんでんだよ いや本人は本気で小説家目指してるんだよ
死ぬまでには新人賞を受賞してデビューしたいって言ってる
でも一次落ちに対する感覚は麻痺しているという… で?
他人のことなんかほっとけよ
それとも自分のことか? 私は小説を書くならプロになろうと思ってた。
短歌や俳句が趣味というと「風流ですね」「いいご趣味ですね」って言われるけど
「小説を書くのが趣味」と言うとちょっと奇異な目で見られるよね。
そういうのも嫌だったし。 短歌や俳句をやっていると風流人、
小説を書いているというと変人とみなされるから 作家志望の知り合いが、一作かき上げるたびに勝手に送りつけてきて、
感想を聞きたがる
褒め言葉を期待してるのがわかるからつらい しかも「もし読んでよかったら、担当編集者に渡してくれ」と
図々しいことを平気で頼んでくる。
もう無視することに決めた >>801
引っ越しましたと、出版社の住所を送ってやれよ 私の中では、ワナビと作家志望者は別物
ワナビはマトモに相手するとのちのち面倒
小説の感想・評をいうと、作家志望者は素直に受け入れるけど、
ワナビは反発する 自分の書いたものを客観的に見る目を持ってない奴は、
自作を「大傑作だ!」と信じ込んでるから、ちょっとでも
否定的なことを言われるとぶち切れるわけよ 佐藤青南さんの質問箱へ送られてる質問とここの書き込みと
妙に同じなものがいくつかあるのに気付いたわw 自分を苦しめてきた奴らが無敵の人に目を付けられますように!お願いします! >>807
無敵の人に反応する作家。またI先生じゃんwww先生ネラーなの? 青南さんもワナビに対して「特定の方に対するヘイト発言するだったら一発アウト。
そう言う発信を平気で出来る人は小説家になってほしくない」とYouTubeで言っているいるが
後を絶たないんだよな。こいつのように。しかも酷いw
@OotsuboMeiju まあまあ、荒れたワナビの板でも見て、気を静めなはれ 荒れたワナビの板なんてプロは見ません。
もふもふ動画のが気静まるわw そお?
私はやる気が出ないとき、ワナビの板見てモチベ上げてるわ ワナビの板って、亡者がもがき苦しむ血の池地獄みたいじゃない?
怖いよ おう、おつかれ
ところでみんな副業てか本業なに?
わたしはリーマン 表向きは主婦、だからまあ気楽っちゃー気楽
作家であることは、ほんとに親しい人にしか明かしてないので、
知らない人から「昼間何してんの?暇でしょう」と言われるのはちょっと嫌なんだけどね
「ハハハ、寝てます」と言うと蔑んだ目で見られます 本業は編プロ経営 零細だから自分でゴースト本書いたりしてるよ あの村田沙耶香だって、芥川賞を受賞するまではコンビニ店員をしていたし、
(既にほかの文学賞をいくつも受賞していた状況でも)
「半作家」は悪いことではない。
それが小説のネタになることもあるし
(「コンビニ人間」は、まさにそれ) 他に仕事してる方がいい
専業でどっぷり浸かると嫌なことも断れなさそう 私もそうです
私の場合、専業でやると、精神的にキツくなる、追い詰められると思うから 本業(副業)で執筆のストレスを解消し、
執筆で本業(副業)のストレスを解消する! ラノベは量を書かなくちゃならないし、競争も激しいし、
あれはあれで大変だろうなあ
本(文庫)出しても、文学賞の対象にはならないし(ラノベの賞あるのかもだけど)
書評には取り上げられないし、モチベをどうやって保つのだろう? どんなジャンルであれ、ゾンビ化したワナビよりは
百万倍いいと思うけどなあ 文芸よりよほど読んでもらえる
絵師の絵が毎回楽しみ
アニメ化も楽しみ
モチベなんてたくさんあると思いますが ラノベを軽蔑する作家、またI先生だw常駐してるよね?w めぞん一刻みたく管理人さんと化しているの?
世代はあってるけど 押し寄せる雑魚作家ども、まとめて切り捨てる関羽みたいな おっさんに関羽ほどの男気はねえよ。あいつは図体と反対に性格は粘着質。 なんだかんだ言っても、ここは平和だのう
ワナビの血の池地獄に比べたら…
特に7月は、煮えたぎるからなあ
最終の連絡がどうのこうのって 最後に盛り上がったのが又吉の時だけど、焼き畑農業やって、むしろ一気に
客が離れたという印象。 焼き畑農業w
まったくだわ
あの騒動は一体何だったのか… 炎上した後なにも残らず。宝島や講談社や集英社のように賞を
話題性のきっかけぐらいにしか使ってないところとちがい、
文芸中心の文藝としては賞の権威を落とすだけで戦略失敗した。 ベストセラーの映画化でも客が入らなかったり
小説というコンテンツだけ閉じたサークルにいるような気がしてしまう ベストセラーとは鬼滅の刃とか名探偵コナンのことを言う。
伝統的な小説でベストセラーはもうない。10万分程度は、
社会的影響力が皆無。 20年前とは小説、並びに小説家の位置づけが違う。
電子で誰でも作品発表できるようになったいことで、
コンビニ店員並みに作家の社会的地位が下がった。
ショート動画がエンタメの中心になって小説は時代遅れ。十二単衣みたいなもの 単行本という意識自体が古すぎると思う。良い仕上げの文庫にすべき。本がギリギリ読まれるとすれば電車とか喫茶店。単行本は携帯性悪すぎる。普通の人が家で本読みますか?YouTube観たりネトフリ観ますよね。 でも文庫本って旨みが薄い気が…
単行本なら、二度おいしいじゃん?
(文庫化の時また印税が入る)
新作がいきなり文庫だと「単行本にはしてくれなかったんだ」って
思われるというのもあるし… そもそも書店が減ってるよなぁ。
何か変革が起きてるというか、起こさないと。 なろう系みたいなリーダビリティの高いもの以外は消えゆくものなのかなって気はしてる
脚本家になるしかないんじゃないの @daigarashi
コネデビューするそうですよw 俺はド底辺ナマポの詐病パチンカスだが真夜中になると部屋で
ファイティングポーズをとる。自分でも後で笑っちゃうんだが、
真顔でポーズを決める。
そのポーズには「俺はまだ死なねえぞ」って意味を込めてる
世界では病死や寿命含め1日約15万人、日本だけだと
1日約3千人が死亡する
今日死んだそいつらに対しての勝利宣言と、
明日死ぬあいつらに対しての宣戦布告の意味を込めて、
詐病パチンカスの俺が本気でファイティングポーズ決めるんだ 多分エアコンの電気代もケチる奴らが暑さで頭イカれてる
24時間エアコン稼働出来るだけの最低限の収入分は労働して執筆活動しろよ 安倍って死んだらボロクソだな
山上って正義だったんだな 正義ッポい安倍ちゃん応援してたら
山上に殺されたら
マスコミも統一教会の関係叩きだして
安倍ちゃん自民党が偽の正義と叩き出した
生きてるとチカラあるから叩けないが
死んでチカラ無くなると一斉に叩きだすマスコミ
狡いがわかりやすいwww はー、自分はどう頑張っても一日10枚(原稿用紙換算)書くのが限度なんだけど、
みなさん、どれくらい書いてるのかな?
ただ1日十枚だと締め切りに間に合わないので、切羽詰ると30枚ぐらいは書く。
質を落とさない理想のペースが10枚でもある。 一日30枚書ければ10日で300枚…
長編一本書ける、と取らぬ狸になる 860名無し物書き@推敲中?2022/07/31(日) 17:30:34.45
多分エアコンの電気代もケチる奴らが暑さで頭イカれてる
24時間エアコン稼働出来るだけの最低限の収入分は労働して執筆活動しろよ
はいI先生得意の収入自慢がでましたねw >>866
エアコン稼働出来る収入で自慢ってどんだけ可哀想のよ
お前コンビニでもバイトしろ 今エアコンの電気代なんて安くなったもんね
生活保護受けてるウチでもつけっぱなしにしてるよ
すんげぇボロ屋でも真新しい室外機があったり… 変な質問してるのワナビだろ。プロの作家がなんでコンビニバイトせなあかん?
蓄えはあるがwしかもナマポって草 見ず知らずの人間をお前呼ばわりするやつの小説なんて読みたくないわなw 第9回「新潮ミステリー大賞」一次選考通過作品18篇
・『百六十年の孤独』高山厳(2次落ち)
・『ミミズ』渡辺剛太(2次落ち)
・『QRの伝説』東一眞(2次落ち)
・『桜按ー降霊館へようこそ』甘江慶(2次落ち)
・『警視庁、陥落。』岡辰郎(2次落ち)
・『0・4の裏側』芝野友基(2次落ち)
・『Drメイコと死の秘薬』黒山羊(2次落ち)
・『謎解く僕を殺せ』天木ナゲク(2次落ち)
・『断罪の翼』佐倉汪漣(2次落ち)
・『清華家の兄弟』BEN(2次落ち)
・『クローズドサスペンスヘブン』五条紀夫(最終候補)
・『キツネ狩り』嶌日糸(最終候補)
・『私の幸福』児玉郎(2次落ち)
・『イエロー・テープ』守尾六(2次落ち)
・『九尾屋敷のにわか探偵』坂井のどか(2次落ち)
・『サイタイ』小早川真彦(2次落ち)
・『箱庭島に日は昇る』和居ナラブ(最終候補)
・『不謹慎な遊び』笹木嬰児(最終候補)
ーー「小説新潮」2022年8月号掲載。 売れないプロ作家が混じっとるんかのう
受賞作を越えられない人が多いからのう ミステリーは、次から次へと新人が出てくるし、ライバル多いし
生き残るの大変そう…
私はYAっぽい一般小説で細々とやっておりますが、ミステリーが書ける人は
尊敬しています。 どのジャンルも生き残りは大変でしょ
受賞者ばかりの中で、差をつけて行かないといけないんだから ミステリーは思いついたトリックが既にほかの作品で使われていないか、
調べるのが大変らしいよね そうでもないよ
あまりにも有名なのはともかく、似たようなのは山ほどある
使い方が違っていればOKだし
パクリで有名な作品すらあるからね デビューしたとき、賞の選考委員だった先生に
「もし書けなくなったら、他人の作品をパクるのは絶対にしちゃいけないが、
自分の過去作からパクるのはいくらでもOK。これでしばらくは食いつなげる」
とアドバイスされたなあ 「持ち味」って言われることもあるよ。
はっきり言って、村上春樹もほとんどそれだし。
林真理子も、何読んでもほぼ同じ印象。 純文だと自己模倣とテーマの掘り下げは区別付けにくいところあるからね どもっ!!☆
生野おとって言います☆
この度文学の新ジャンル、「ポップノベル」を創設しましたっ!
全く新たらしいタイプの文学ですっ!☆
小説家のみなさんにぜひ感想頂きたいですっ!
読んで頂けるとうれしーですっっっ!
https://note.com/namanote/n/n6e69460cfb90 ♫ぽっ、ぽっ、ぽっ、ポップノベル〜
豆が欲しいか、そらやるぞ〜 >>889
コメディ小説だと思ってるのでツボに合う人がいれば
という感じですっ! でも個人的には中高生が読んでくれたら嬉しいって思いますっ! 自分は小さい頃から小説を読むのも書くのも大好きだったので、
今こうしてプロになって書けてることが幸せなんで、
時代(小説を読む人が減った)がどうのこうのとか、
あんまり気にならない。
オファーがあるうちは、需要が有るってことだから、
書き続けるだけ。 >>895
沸点低い馬鹿乙
誰が作家って言った?www
コテハンキチガイが!お前の作品3行で読む価値なしと判断した。それほどつまらんw @namanooto8
きっしょいワナビでしたwww >>897
俺は小説家だ。
と言っても十年ほど前に新人賞を受賞し、単行本を一冊出したっきりで、その後は文芸誌に一本の短編が掲載されたっきりである。今も書き続けてはいるが、俺の作品が世に出る事は、その短編を最後になかった。
しかし作家としてデビューした事は事実であり、俺は今でも職業を小説家だと名乗っている。実際はアルバイトでギリギリ生計を立てている身であるのだが。
誰が何と言おうが、俺は小説家である。だからネット掲示板の「小説家が愚痴るスレ」にレスを書き込む資格が俺にはあるのだった。このスレの住人達は俺なんかとは違って作家としての収入がある程度はあるようだった。俺は自らを情けなく思った。
ふと、「生野おと」と名乗る人物がスレッドに書き込みをした。俺は現在の自らが置かれた状況に苛立っていた。小説家として不甲斐ない自分に。俺は自らの鬱憤を吐き出しくてたまらなかった。俺は彼の書き込みにレスをした。
「沸点低い馬鹿乙
誰が作家って言った?www
コテハンキチガイが!お前の作品3行で読む価値なしと判断した。それほどつまらんw」
虚しさだけが残った。俺の人生はこんなはずじゃなかったはずだった。
俺はいつ世に出るかもわからない小説を書き続ける他なかった。 紙の本で出せなくなった人で電子出版するいるけど、
それはまだ自称作家で通ると思う。形式的な意味で作家は誰でもいつでもなれる
世のなかになったし、小説家という肩書にこだわるのはは無意味。
発表予定のない原稿をいくら抱えていてもそれは作家とは言えないと思う。 海外の定義では
年収の1/4以上を執筆で稼いでいたらプロ作家らしい >>899
担当編集者は、何かアドバイス等言ってくれなかったの?
仕事の依頼ではないけど「今後も、何か書けたものがあったら見せてください」
とか言うものじゃないかと勝手に想像してたんだが…
いつの間にか連絡取れなくなって去ってく感じ?
怖いな…。 社交辞令でそういう編集者もいるだろうけど、あなたの本は売れないので
出せませんとはっきり言うところとかいろいろよ。
そのうち担当かわれば、より態度も冷たくなる。
I先生とか売れてる先生はわからんだろうけど 担当からの連絡(原稿の進み具合を伺ってくるとか)は、頻繁すぎるとウザイし、
しばらく音沙汰ないと不安になる。 デビューしたとき、担当編集者に「三冊単行本が出せたら、小説家としてようやく一人前」って
言われたなあ。
芥川賞一冊だけで消えていく人もいるけど。
賞とは無縁でも、コンスタントに本を出している人の方が「小説家」であることは確か。 文庫本ではなく、単行本で3冊という点がポイントだわな 筆が早い人にアドバイスとかしながら質を上げれば
早くて面白い作家に仕上がるけど
筆が遅いひとはどれだけサポートしても早くて面白い作家にはならない 筆が早い人にアドバイスとかしながら質を上げれば
早くて面白い作家に仕上がるけど
筆が遅いひとはどれだけサポートしても早くて面白い作家にはならない 多分、一年一冊程度は、紙の本で出ている人じゃないと、
なかなか作家とは人は認めてくれないきがする。
いま一冊も紙の本出したことない人でも、作家と名乗ってネットで創作活動
していたりするけど、それだと、なかなか社会的な意味で厳し気がする。
又吉を作家と認識している人はもうないないだろ。其れと一緒 筆が早い人にアドバイスとかしながら質を上げれば
早くて面白い作家に仕上がるけど
筆が遅いひとはどれだけサポートしても早くて面白い作家にはならない 筆が早い人にアドバイスとかしながら質を上げれば
早くて面白い作家に仕上がるけど
筆が遅いひとはどれだけサポートしても早くて面白い作家にはならない 筆が早い人にアドバイスとかしながら質を上げれば
早くて面白い作家に仕上がるけど
筆が遅いひとはどれだけサポートしても早くて面白い作家にはならない 筆が早い人にアドバイスとかしながら質を上げれば
早くて面白い作家に仕上がるけど
筆が遅いひとはどれだけサポートしても早くて面白い作家にはならない ある程度デビュー時点で、伸びしろってのはわかるけどねえ。
禁則処理とか技術的なことはアドバイスすれば簡単にどうにかなるけど、
本質的な質はアドバイス程度では伸びない。 >>918
最終的には自分で感じとるしかないよな
ちなみに遅筆の大御所たちな(故人も含む)
綾辻行人氏 井上ひさし氏 京極夏彦氏 899生野おと2022/08/06(土) 13:06:58.67>>904
>>897
俺は小説家だ。
と言っても十年ほど前に新人賞を受賞し、単行本を一冊出したっきりで、その後は文芸誌に一本の短編が掲載されたっきりである。今も書き続けてはいるが、俺の作品が世に出る事は、その短編を最後になかった。
しかし作家としてデビューした事は事実であり、俺は今でも職業を小説家だと名乗っている。実際はアルバイトでギリギリ生計を立てている身であるのだが。
誰が何と言おうが、俺は小説家である。だからネット掲示板の「小説家が愚痴るスレ」にレスを書き込む資格が俺にはあるのだった。このスレの住人達は俺なんかとは違って作家としての収入がある程度はあるようだった。俺は自らを情けなく思った。
ふと、「生野おと」と名乗る人物がスレッドに書き込みをした。俺は現在の自らが置かれた状況に苛立っていた。小説家として不甲斐ない自分に。俺は自らの鬱憤を吐き出しくてたまらなかった。俺は彼の書き込みにレスをした。
「沸点低い馬鹿乙
誰が作家って言った?www
コテハンキチガイが!お前の作品3行で読む価値なしと判断した。それほどつまらんw」
虚しさだけが残った。俺の人生はこんなはずじゃなかったはずだった。
俺はいつ世に出るかもわからない小説を書き続ける他なかった。
生野ってキチガイ自演しおったわwww
俺は作家じゃねえからなw 元作家とか生野ってキチガイの作り話だから真に受けんじゃねえぞw
元作家でも今も作家でもねえわクソがw 結局なにがなんだか…
ん?ポップノベルは?
ま、いいや、話題変えよ
一年に一冊程度紙の本を出しているかどうか、は確かにボーダーラインだわな
世間の人は「次はいつ出るんですか?」って気軽に聞くけどさー
そんな右から左に簡単に出せるもんじゃねーっつーの! >>923
生野とやらツイキャスもやっているようで単なる目立ちたがりだなw作家よりyoutuberに近いようだから
以後スルーでいきましょう。
話を変えるが、まあエンタメと純文でもまた違うよな。エンタメは年数冊出さないと埋もれていく。
だから東野さんなどは化け物だけどさw >>921
お前みたいな奴はこんな人生だろうなって
想像で書いただけだよ >>924
謎理論過ぎて草
YouTubeやってる作家なんていくらでもいるのに。
君は自分の好きな作家がYouTubeを始めたら
スルーするようになるんだね。 >>923
ポップノベル、
面白いので是非読んでみてくださいっ!☆ YouTubeやってる人はたいてい売れない人。
宣伝なので当たり前だけど。まあ純文はよっぽどキャラ強くないか
大手の文芸誌もってるところにコネナイトきついな。 東野圭吾はもうヤル気失ってるんじゃないかな。
最近だと一年に1作ぐらいしかでない。15年前みたくしょっちゅう本書いてない >>931
一年に一作でも、それが毎回大ヒットするから、もう締め切りに追われて
書くとかしてないんじゃない?羨まし過ぎる。
また映画化もされるそうだし。 東野圭吾のかっこいいとこは、直木賞の選考委員を2,3年であっさりやめちゃったとこ。
名誉職とばかりに必死にしがみついてる老害作家(誰とは言わんが)とは大違い。 林真理子とか、名誉欲強そう
っていうか名誉欲のカタマリな感じ ソープへ行けのヒト?クンニしてヒゲについてテカるマン汁を男の勲章だ!
とか言ってた記憶。かっこえーわー(棒 ベテランになると体調的な問題で筆が遅くなるのは仕方ない
筆が早い方の作家でもそうなるんだから
若手の頃から筆の遅い人が冷遇されるのは当然と言える >>936
早筆多作にこだわってるところ、もしや赤松さん? >>935
それって北方謙三のことでは?
北方謙三はまだ選考委員やってるでしょ
それに東野圭吾はそんなこと絶対に言わないよー >>938
だよな。東野さんは下ネタ言わん人だよ。
しかし昨日から筆が早いだの遅いだのこだわってる人なんなん?
やたらしつこいよなw 純文やミステリーの賞の一次選考の結果がわかる時期だからか
940のようにいろんなスレ荒らすやつらが発生してるな 942名無し物書き@推敲中?2022/08/07(日) 16:13:23.11
テメェの読解力のなさを嘆け五流w
レスもつけないで負け犬が。俺は938じゃねえのにwww
942凶暴につき 945名無し物書き@推敲中?2022/08/07(日) 17:33:47.57
黙れ狂犬
ダサwww 誰がワナビって言ったwww
作家でもワナビでもないに決めつけクソワロ このスレッドは1000を超えました。
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